京子「どうしよう……」
>>3
1.正直に謝る
2.今は誤魔化してデータを元の所まで進めてから何食わぬ顔で返す
3.ひたすらしらばっくれる
1
あかりにプレイさせてあかりが消したということにする
3
>>3
そのパターンは書けないから頼んだ
京子「あかりー、今日うちにおいでよ。漫画の新刊買ったんだー」
あかり「行く行くー。あかり楽しみだよー」
京子「ではまずこのゲームをクリアしてからにしてもらおうか」
あかり「あかりゲーム苦手なんだけど」
京子「だいじょぶだいじょぶ」
京子(あとはあかりがゲームを起動させれば私の組んだマクロが勝手に操作してデータ消去にもってってくれる・・・。ごめんあかり、犠牲になってくれ。犠牲の犠牲にな・・・)
あかり「あれ・・・?あれ・・・?」
京子「どうしたあかり?」
あかり「あかりの体がどんどん消えていくよー!?何でー!?」
京子(まさか私の組んだプログラムがあかりを消去してる!?)
京子「ど、どうしよう・・・。あかり、頑張れ!」
あかり「何をどう頑張ればいいのーっ!?」
あかり「」
京子「ど、どうしよう・・・。あかりが消えちゃった・・・」
1、あかりを復元させる方法を探す
2、結衣のセーブデータを復元する
3、結衣が進めてたとこまでゲームを最初から進行させて事態の隠蔽を図る
>>25
あまりにも遠すぎ
安価の遠さに投げやりさが見え隠れしている
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