ksk

あ

凛

きの子

ﾆﾅﾁｬｰﾝ

わかるわ

日野ちゃん

きらり

あっ、死んだ

代行感謝！
ちなみにこの世界ではアイドル全員Pの会社におり、全員面識はあります

P「ほう……輝子か……ならばここは敢えて、明るい茜で行ってみるか」

P「あーあーあー……よーし！」

７６５でもやってた人か？
頑張るな

輝子「た、ただいま……」

P「あっ、輝子ちゃんおかえり！」

輝子「ﾋｯ」ﾋﾞｸｯ

P「あっごめん、驚かせちゃった？」

輝子「フフフ……私に声をかけてくれる人なんていなかったから、驚いて……」

P「そうなの？じゃあこれからは私が毎日声かけてあげるよっ！！」

輝子「フ、フヒ……それじゃあ、私たち、トモダチ……」

P「うん、友達！！」

輝子「そ、それじゃあ……その証に……これ……」

P「？　これは？」

輝子「わ、私が丹精込めて育てた、エリンギ……」

P「もらってもいいの？」

輝子「と、ととと、トモダチ、だから……！」

P「輝子ちゃん……！」

P「ありがとう！嬉しいよ！」ﾊﾞﾘｰ

輝子「フヒッ！？」

服ﾋﾞﾘｰ

P「おーい、輝子～、出てきてくれぇ～」

輝子「フフフ……どうせ私はボッチノコー、糠喜びで哀れなピエロー……」

P「ごめんってばー　でも茜この前言ってたんだぞー」

P「『輝子ちゃんって子、いつも一人でいて、一度話してみたいんです！！』って～」

輝子「……本当？」

P「あぁ本当だとも、俺たち親友じゃないか」

輝子「し、親友……」

P「おうそうだ、親友だ！」

輝子「じゃ、じゃあ、信じる……！」

P（チョロい）


P「うーむもうちょっと粘るべきだったか反省」

P「さて、次に帰ってきたのは>>20か、じゃあここは>>23だな」

ｓｔ

みくにゃん

唯

みくにゃんでいいです

楓さん

のあにゃん

エガちゃん

え、江上ちゃん……

>>23
それはドゥーンの方ですか江上さんでいいんですか（小声）

>>25
ドゥーンの方で

ｸｿﾜﾛﾀ

ありなのか……？

いいのかｗｗｗ

みく「たっだいまにゃーん！」

P「ドゥーン！！！！！」※参考画像は各自補完のこと

「ちょっと署まで」

SANAE END
>>33

のあにゃん

st

のあさん

手抜きすぎだろ

みくにゃんＶＳのあにゃん

事務所にエガちゃんとか不審者極まりないし捕まって当然だろ

http://i.imgur.com/4InQUCw.jpg
http://i.imgur.com/Buk8I3t.jpg
星輝子(15)

http://i.imgur.com/oKLs9mV.jpg
http://i.imgur.com/dHUfVQQ.jpg
日野茜(17)

>>36
それでも難波ちゃんとか上田しゃんなら…

みく「さっきもやった気がするけどたっだいまにゃーん！」

P「……お帰りなさい」

みく「あにゃ？のあさんだけ？」

P「えぇ、そうよ」

みく「ふぅ～ん……なら、聞きたいことがあるにゃ！」

P「？」

みく「この前の撮影の猫耳メイド、あれはなんなのにゃ！」

P「……あれは、プロデューサーがしろというからしたまでよ」

みく「それにしては随分ノリノリだったにゃ……！」

http://i.imgur.com/VBN48uS.jpg
http://i.imgur.com/c02Hkd5.jpg
前川みく(15)

http://i.imgur.com/asi6enw.jpg
http://i.imgur.com/0aSy35J.jpg
高峯のあ(24)

みくにゃんならエガちゃんでもいいと思った
反省はしている

みくにゃんが主人公に一話で絡むチンピラのように見える

P「……にゃん」

みく「に”ゃ”ー！それはみくの専売特許だにゃ！」

みく「取っちゃだめにゃー！」

P「……にゃーん」

みく「あにゃー！可愛いのが腹立つにゃー！」

P「貴方は……私に嫉妬しているというわけね」

みく「にゃわっ！？」

P「……図星かしら」

怪盗キッドが使用してそうな精巧なマスクかぶってんのか

のあさんP説

みく「そっ、そんなことないにゃ！」

みく「みくは一番可愛いんだから、し、嫉妬なんてするわけないにゃ！」

みく「そりゃ最近、ちょっと影薄くなってきたかなーって思ったりするけど……」

みく「Pチャンも忙しそうにしてて、構ってくれなかったりするけど……」

みく「そこにのあさんが猫耳なんてつけちゃって、もーっとみくの影が薄くなってそうな気がするけど……」

P「……所構わず甘えてくる猫がいきなり大人しくなったと思ったら、こういうことだったのか」ﾊﾞﾘｰ

みく「あにゃ！？」

アナスタシア「あにゃ！」

身長と声はどうしてるんだ

―――

みく「Pチャンなんて知らないにゃ！」

P「謝ってるだろー？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

みく「最近いっつもあちこち出かけてばっかりで、みくに全然構ってくれないし！」

P「ごめんごめん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

みく「Pチャンなんて大ッ嫌いにゃ！」

P「……それは膝枕されながら言うことかなぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


P「さて、お次のアイドルは……？」

帰ってきた子>>52　真似する子>>55

みくにゃんかわいい
みくにゃんのファンやめます

雪美

ままゆ

美優さん

ｱｯﾂﾐｰﾝ

愛海

④

（アカン）

揉むのか……

http://i.imgur.com/zQj1eas.jpg
http://i.imgur.com/NxAKvZu.jpg
佐久間まゆ(16)

http://i.imgur.com/zzlpAhy.jpg
http://i.imgur.com/BXNHtir.jpg
棟方愛海(14)

P「こいつァ……いろんな意味で気合を入れないと命がないな……！」

P「恥を捨てろ！理性を捨てろ！今から俺は―――

　　　　愛の戦士、棟方愛海だ！」

πの戦士？(難聴)

早苗さん控えておいてください

ままゆの愛で戦死しそう

ｶﾞﾁｬ

まゆ「ただいまです～」

P「まゆちゃんおかえりなさーい！」

まゆ「あら、愛海ちゃんだけですかぁ？」

P「ですね、他のみんなは出かけてます」

まゆ「仕方ないです、待つしかないですね……」

P「待つって……プロデューサーですか？」

まゆ「うふ……Pさんと私は、赤い糸で結ばれてますから」

P（目の色が変わったんですけどォ……！？）

まゆ「はぁ……あの人も、いつも他の子にうつつを抜かしてばかりで」

まゆ「まゆだけを見てくれればいいのに……」

P（やんの！？俺本当に今からアンナコトやんの！？）

P「へ、へぇ～……純愛、ですね！」

まゆ「うふふ……」

P「話は変わりますがまゆさん……」

まゆ「はい～？」

P「最近、お肉付きが大変よろしいようで……！」ﾜｷﾜｷ

し

まゆ「……え？」

愛海「失礼しまーっす！」ﾑﾆｭ

まゆ「ひうっ！？」

P（わき腹ァ！わき腹のこのお肉ゥ！この揉み心地ィ！！！）

P「うふふ……まゆさん可愛いです！」

まゆ「ちょ、ちょっと……！」

P（……いやマジで反応が可愛いなこれはたまらん……）

一瞬本物が来たのかと

P「ふふふふふ……！さぁ続いてはどこにしましょうか……！」


まゆ「……じゃあ、ココとか、どうですかぁ？」ﾓﾆｭ

P「……え？」

まゆ「Pさぁん……ようやく、私のことを……」

P「えっ！？まゆ、いつから気づいt


まゆ「Pさんを、見間違えるはずなんてないじゃないですかぁ……」

P「」

あ…

詰んだ

やってしまいましたなあ

P「地面にめり込むがごとき土下座でなんとか事なきを得た……」

P「……いやしかし、いい揉み心地だったなぁ……」

P「ハッ！？いかんいかん、すぐに次の子が帰ってくる！」

帰ってきた子>>77　真似する子>>80

kskst

拓海

かれん

あやめ

日菜子

リーナ

みく

肇

ドーモ、アヤメ=サン

http://i.imgur.com/RBIZWlL.jpg
http://i.imgur.com/kphHYnT.jpg
浜口あやめ(15)

あやめ「浜口あやめ、ただいま戻りました！」

P「あやめちゃんおかえりだにゃ！」

あやめ「ムッ、みくちゃんだけですか？珍しいですね」

P「そうだにゃ、薄情なPチャンはみくを置いてどっか行っちゃったにゃ～」

あやめ「なんと、そうでしたか」

P「あやめちゃんは、最近どんなお仕事してるのにゃ？」

あやめ「わたくしですか？わたくしは……」

あやめ「よっ！ほっ！せいっ！」ｼｭﾊﾞﾊﾞｯ

あやめ「……このように、時代劇の撮影などが多いですね」

P「くぁ～っこいいにゃあ～……！」

あやめ「そっ、そうですか……？まだまだ実力不足ですし、恥ずかしい限りです」

P「そんなことないにゃ！すぅーっごくかっこいいにゃ！」

一応同い年だからいいんじゃないかな

あやめ「そう言っていただけると嬉しいです」

あやめ「……ただ……」

P「ただ？」

あやめ「P殿に、披露する機会がないのが、無念で……」

あやめ「最近は、いつも忙しそうにされていますから……」

P「確かにそうだにゃあ～」

あやめ「わたくしの勝手なわがままだとは分かっているのですが」

あやめ「やはり、一番見ていただきたい人に見ていただけないというのは……」

P「アッハッハしっかりと見せてもらったぞ」ﾊﾞﾘｰ

あやめ「！？」

P「いやぁ……腕を上げたな、あやめよ」

あやめ「フーッ、フーッ……」

P「いや、待って、そろそろ頭に血が上ってきてるから、宙吊りだから」

P「そこに正宗で殴られたらP殿死んじゃうから　な？」

あやめ「ほっ、本当にP殿は……！」

P「ご、ごめんな」

あやめ「……わたくしも、忍の身でありながら見抜けなかったのですから、許します」

あやめ「たっ、ただ、今度は！」

あやめ「ちゃんと、P殿として、わたくしの技を見てください……！」

P「おう」

HAPPY END

P「晴れやかな気分だ……それではこの気分のまま>>92を>>95で迎えよう」

あやめちゃんかわいい
だりーな！だりーなはよ！

肇ちゃん

みりあ

アーニャ

奏

お嬢

ナターリア

フレデリカ

st

国際問題

http://i.imgur.com/3pZ8CXK.jpg
http://i.imgur.com/wlkNJGY.jpg
アナスタシア(15)

http://i.imgur.com/JGm7yil.jpg
http://i.imgur.com/w4yXuM1.jpg
ナターリア(14)

ちっぱいも需要はあるから詐称せんでもええねんで(ﾎﾞｿｯ

ロシア対ブラージル

ひんぬーの方が好きです（小声）

アナスタシア「プリヴェー……ただいま、です」

P「あっ、アーニャ、おかえり～」

P「それ、『こんにちは』だよネ？」

アナスタシア「ダー……あ、えっと、うん、そうだよ」

P「ふふ、アーニャも、日本語上手くなったネ！」

アナスタシア「そう、かな……？」

P「うん！すっごく上手だヨー！」

P「プロデューサーも褒めてたヨ！」

P「『アーニャは、ヒトイチバイ頑張る子だ！』」

P「『きっとトップアイドルになれる！』って」

アナスタシア「プラーヴダ！？……あっ、えっと……」

P「大丈夫だヨ、落ち着いて？」

アナスタシア「えっと……それは……本当？」

P「おう本当だとも」ﾊﾞﾘｰ

アナスタシア「なっ……！？」

プラウダ？（難聴）

―――

アナスタシア「ひどいです……」

P「ごめんごめん」

アナスタシア「そ、それで……」

P「ん？」

アナスタシア「ほ、本当？」

P「何がだ？」

アナスタシア「えっと、だから……」

P「アーニャは、よく頑張ってるよ」ｷﾞｭｯ

アナスタシア「ひうっ」

P「よしよし、たまには色々言っていいんだ」

アナスタシア「……Я люблю тебя」ﾎﾞｿｯ

P「？　なんて？」

アナスタシア「何でも、ないですよ」


次アイドル>>108　真似>>111

アーニャ可愛いよぉぉぉぉぉぉ！
安価下

服部さん

きらり

卯月

泉

杏

みうさぎ

杏

雫

体格変えるってレベルじゃねーぞ！

しかしまぁ器用なＰだ

http://i.imgur.com/jlBZFBS.jpg
http://i.imgur.com/bOrxvQ7.jpg
諸星きらり(17)

http://i.imgur.com/Wn75vFt.jpg
http://i.imgur.com/cBn9Eic.jpg
双葉杏(17)

きらり「にょわーっ☆たっだいまー！」

P「あ”～、きらりおかえり～……」

きらり「うきゃーっ、杏ちゃんだー！」ｶﾞﾊﾞｯ

P「むぐぅっ」

きらり「えへへー、ちっちゃくて可愛いにぃー！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝｸﾞﾙｸﾞﾙ

P「うあ～～」

P(どうしたことだ、思ったより痛みなどがない）

P（こっ、これはもしや、体重身長を極限まで削ったことで、空気抵抗とかなんやらその辺が云々……！？）

P（おそるべし、杏ボディー……！）

765のPなら骨格変えるくらい朝飯前

きらり「杏ちゃん、遊ぼーよっ！」

P「もー遊んでるじゃん、私で」

きらり「ん～……じゃあ、杏ちゃんも一緒にはぴはぴしよっ！」

P「え～やだ、めんどくさい」

きらり「そんなこと言わずに、ほらほら、一緒に！」

P「も～、めんどくさいなぁ……」

きらり「それじゃあやっちゃうにぃー☆」

P「仕方ないなぁ……」

P「きらりーん……」

P「ビィーッムッ☆」ｷｬﾋﾟｯ

きらり「うきゃーっ！杏ちゃん可愛いにぃー！」

P「はぁ……ほら、次きらりの番」

きらり「分かったにぃ！」

きらり「行くよぉ～？」

P「ほいほい」

きらり「きらりぃ～～ん……」

きらり「ビィーーーッムッ☆☆☆」

P「きらりーん☆」ﾊﾞﾘｰ

きらり「ムェッ！？」

ムェッ！？

―――

きらり「うきゃーっ！Pちゃんすごいにぃ！」ｷﾞｭｰ

P「おっ、おう、ありが、と……」

きらり「ねぇねぇ、どうやったの！？教えて教えてー！」ｷﾞｭｰ

P「いや、わかった、わかったから、まずはな……せっ」ﾁｰﾝ

―――

P「予想通りというかなんというか、大変な目にあった……さて、次の子は……？」

アイドル>>127　真似>>130

さっちゃん

都ちゃん！

みりあ

になちゃーん

薫

ありす

変態ありすのSS読んでいた俺にはタイムリーな安価

http://i.imgur.com/qvi4d4w.jpg
http://i.imgur.com/nhrWpaw.jpg
赤城みりあ(11)

http://i.imgur.com/Njy4mmt.jpg
http://i.imgur.com/DwIqwun.jpg
橘ありす(12)

みりあRは毎回キャハハキモーイに見える

このPはメタモルフォーゼでも使えるんですかね

ありすちゃんktkr

>>135
だがＰだぞ

みりあ「ただいまー！」

P「お帰りなさい」

みりあ「あっ、ありすちゃんだー！他のみんなは？」

P「みんな出かけてしまいましたから、私たちだけですね」

みりあ「そっかー……えへへ」

P「？」

みりあ「それじゃあ、お話しよーよ！」

>>136
うぬぅ・・・・・

ほ

P「いいですけど……何の話を？」

みりあ「うーん……」

P「じゃあ……プロデューサーの、こととか」

みりあ「プロデューサーの？」

P「えぇ、みりあちゃんはこの前、プロデューサーと新年のお参りに行ったんですよね？」

みりあ「あっ、それは……うん」

P「どうでした？」

みりあ「えっと……」

―――

みりあ『プロデューサーあったかーい♪…もっとぎゅっとしてもいーい？』

みりあ『プロデューサー、離れないように手つないでー？』

―――

みりあ「」ﾎﾞﾝｯ

P「うぉっ、みりあ！？」

―――

P「おーい、みりあ～……大丈夫か～……」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

みりあ「うぅ～……恥ずかしい……」

P（可愛いなぁもう……）


次のアイドル>>144　真似>>147

ありすちゃんでおないします

女子力さん

かれん

さんた

りん

しおみー

奈緒ちゃん！

これは期待

ちょいと目が霞んできたのでこれでラストにさせてクレメンス・・・
乗っ取りなりなんなり煮るなり焼くなり好きにしてください


加蓮「ただいまー」

P「加蓮おかえりー」

加蓮「あっ、周子さん」

P「一人って珍しいね？」

加蓮「あー……いつもはプロデューサーがいるから……」

P「そそ」

http://i.imgur.com/O8bhbwq.jpg
http://i.imgur.com/o7aDZGz.jpg
北条加蓮(16)

http://i.imgur.com/7PiSlxT.jpg
http://i.imgur.com/Wst4zjR.jpg
塩見周子(18)

加蓮「プロデューサーって、いい人なんだけど、少し大げさだから……」

P「ははは、でも加蓮、最近また痩せたでしょ」

加蓮「うっ」

P「あの人のことだよー？そりゃ心配するって」

加蓮「やっぱり、そっかぁ……」

P「プロデューサー、いっつも言ってんの」

P「『加蓮はもっと自分の価値を知ってほしい』って」

P「アタシもそう思うな」

加蓮「周子さんも？」

P「加蓮は、自分で思ってる以上にみんなに大切に思われてるってこと」ｷﾞｭｯ

加蓮「わわっ！？」

P「だからさ、何て言うのかな……もっと甘えたりわがまま言ったりしなよ」

P「あの人なら、地球の裏側行ってこいって言っても行くんじゃない？」

加蓮「そう……かな」

P「おう、そうだぞ」ﾊﾞﾘｰ

加蓮「……へ？」

早苗さんこいつです

ｲｲﾈ

―――

P「加蓮ー、すまなかった～」

加蓮「……どさくさ紛れに抱きつかれたんだけど」

P「ウ”ッ」

加蓮「はぁ……もう、いいよ、許したげる」

P「マジでか！」

加蓮「その代わり！」

加蓮「きょ、今日は、アタシと一緒にいること！」

P「……おう」

END

乙にょわ

おっつおっつ!

おわり感謝
夜通しで行けるとこまで行きたかったんだが、やっぱ二夜連続はつらいようだ
後は好きにやってくだちぃ

おつ

おっつおっつ