前回
佐天「他人の妄想を具現化する能力かぁ」 - SSまとめ速報
(http://m.logsoku.com/r/news4vip/1359967384/1-10)
今回は一方通行編…だと思う
上条「…と言う訳で佐天さんに能力使って欲しい奴が居るんだよ」
佐天「はあ、まあ良いですけど」
上条「悪いな、あんまり能力使いたがらないのにこんな事頼んで」
佐天「いえ、上条さんの頼みなら構わないですから、御坂さんと白井さんを止めてくれた訳ですし」
上条「そう言って貰えると助かるよ、んじゃさっそく行こうか」
………
佐天「……それで、この子がそうなんですか?」
打ち止め「こんにちは!!ってミサカはミサカは挨拶してみる!!」
佐天「はいこんにちは、ていうか御坂さんそっくりだね、姉妹ですか?」
御坂妹「似たようなものです、とミサカは適当にはぐらかします」
佐天「…?なんか御坂さんが微妙にいつもとちがう…」
上条「…あー、佐天さん…こいつ御坂じゃねーよ、妹だ妹」
佐天「えっ初耳、双子だったんですか?」
御坂妹「本当は違いますがそうですよ、とミサカはなげやりに説明を放棄します」
佐天「ほぇ?」キョトン
④
佐天「えーとあたしは誰に能力を使えば?」
上条「一方通行」
佐天「あくせられーた?」
打ち止め「大丈夫だって言ってるのにみんな心配性なんだから!!ってミサカはミサカは愚痴ってみる!!」プクッ
佐天「つまり?」
御坂妹「上位個体の保護者という位置にいるモヤシの脳みその中覗いて変態かどうか調べます、とミサカは今回の依頼の趣旨を伝えます」
佐天「え、変態?」
上条「俺もそんな事ないとは思うんだけどな…なんかロリコン疑惑があるから真相を突き止めようって妹達で決めたらしいよ、うん」
佐天「はぁ、そういう事なら…」
上条「悪いなホント」
御坂妹「これもロリコンモヤシから上位個体を守る為に必要な処置です、とミサカは協力を改めてお願いします」ペコリ
佐天「……というか、あたしの能力って誰から?」
御坂妹「お姉様ですが?とミサカは口の軽いオリジナルの事をあっさり自供します」
佐天「………御坂さん…人には言わないでって言ったのに…」
上条「そこらへんは俺がもう注意しといたよ、あんまり言わないでやってくれ」
支援
打ち止め「でもホントに考えてる事が現実に出てくるの?ってミサカはミサカは疑問を浮かべてみる」
佐天「うん、出てくるよ?だいたい10分秒くらいだけだけどね」
御坂妹「なんなら試してみてはどうですか、とミサカ暗に上位個体に能力を使用する事を示唆します」
上条「……あんまりほいほい使って良い能力じゃねーと思うぞ俺は」
打ち止め「なんでミサカ!?こういう場合は言い出しっぺがやるべきかもって!!ってミサカはミサカは反論してみる!!」
御坂妹「やなこった、とミサカは断固拒否します」
学園都市の生徒でも佐天さんとか一般人は一方通行のことは知らないもんなん?
sien
佐天「じゃあやめとく?」
打ち止め「ミサカ以外なら見たいからやだ、ってミサカはミサカは中止はあり得ないとばっさり切り捨ててみる!!」
御坂妹「同意です、とミサカは以下同文」
佐天「………えぇー…」
上条「………」コソコソ
打ち止め「あ、じゃあこの人に掛けてみてってミサカはミサカは折衷案を進言してみる!!」ビシッ
上条「っ!?」ビクッ
御坂妹「完全同意です、ナイスアイデアです上位個体、とミサカは心からGjと称えます」
上条「いやいやいやいやちょっと待て!?」ブンブン
佐天「じゃあ上条さんにですか、えいっ☆」
上条「くっ!!」ガシッ
バキンッ
佐天「……あれ?出ない」キョトン
上条「……ふふっ…流石幻想殺し!!頭に触れただけでキャンセル余裕ですのことよ!!ふぅははははははっ!!!!」
佐天「えっ効かないの?」
御坂妹「………」チッ
打ち止め「でも右手で頭を触らないとダメなんだ…ってミサカはミサカは目敏く気づいてみたり」
上条「…ん?」
しえん
効果時間ちょっと伸びたな
打ち止め「アナタの腕にしがみついてぶらさがりー!!ってミサカはミサカは体を使って頭から右手を離させてみるー!!」ガシッ
上条「ぐっ!?」グラッ
打ち止め「むっ!!ミサカの全体重を乗っけてるのに耐えてる!?ってミサカはミサカはあの人との筋力の違いに驚愕してみる!!」ブラーン
上条「…くっ…ふふふっ…!! ちびっこ1人くらい片腕でぶら下げるくらい訳は無いってなぁ!!」グイッ
打ち止め「わー力持ち!!ってミサカはミサカははしゃいでみる!!」ブラーン
御坂妹「…ではミサカもぶら下がるとします、とミサカは上位個体と同様に右腕を掴んでぶら下がりを敢行します」グイッ
上条「ちょっ!?二人は無理…?!」
打ち止め可愛い
うらやましい事です
上条「ぐ…うおおお!!!!」ギリギリ
打ち止め「え!?まだ離れない!!ってミサカはミサカはアナタの執念に感服したり!?」ガビーン
上条「ぜってぇ離さん…!!」ギリギリ
御坂妹「そこまで嫌ですか…!!とミサカは貴方のど根性に戦慄します…!!」
上条「うおお…ぐっ!! がぁぁぁぁぁ!!」ギリギリッッ
佐天「えっと…脇腹を…えいっ」ツン
上条「あふんっ」ビクン
打ち止め「あ、離れたってミサカはミサカは状況を説明してみる」
佐天「よし、えいっ☆」ボンッ
上条「ちょっ!?」
>>1
コテはずすのやめてくんない?
禁書(妄想)「あん…だめぇ…みこと…そこは…」
美琴(妄想)「気持ちいいクセにそんな事言って…じゃあここは?」
上条「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?!!!」
禁書(妄想)「あ…っ気持ちeバキンッ
美琴(妄想)「感じてるあんた可愛eバキンッ
上条「はぁっはぁっ!!」ダラダラ
打ち止め「」
御坂妹「…………」
佐天「………うわぁ」
上条「だから嫌だったんだ…」ウルウル
え
支援
百合厨なら問題無いか
上条「…不幸だ…」グスッ
打ち止め「」
御坂妹「百合厨かよ、とミサカは若干見下し気味に言い放ちます」
佐天「上条さん…」
上条「……お願い、内緒にしといてホントお願い」
佐天「」ササッ
打ち止め「」ササッ
御坂妹「ミサカがお姉様と絡みましょうか?とミサカは割りと真剣に質問します」
上条「避けないで!!傷つくから!!あと御坂妹は真顔でそういう事聞いてくんな恥ずかしい!!」
百合厨ならノットギルティです
佐天「他人の妄想を具現化する能力かぁ」
105 : しょーちゃん ◆sho/Nrx0p2 [] : 投稿日:2013/02/04 22:07:02 ID:6LzYOa8/0 [38/38回(PC)]
脳みそに住む二次キャラ達はいつ具現化してくれるんだろう
じゃーな
俺の文句はここで言え!!(`・ω・´)
自己紹介板自己スレ
過去に書いたSSとか貼ってある
いつもお疲れ様で^^
くっさ
さすがの安全地帯
佐天「…えーと、とりあえずターゲットの所に行きます?」
上条「…うん、そうだね…」グスッ
御坂妹「一方通行の現在位置は把握しています、行くならすぐに行きましょう、とミサカは進言します」
打ち止め「絶対大丈夫だって言ってるのに、あの人は変態じゃないもん!!ってミサカはミサカはあの人の事を最後まで信じてみたり」
御坂妹「上位個体、万が一と言う可能性がありますから、ほら、そこのウニ頭だって中身は酷いものだったのですから、とミサカは実例を用いて説明します」
上条「」グサッ
打ち止め「……うー、わかった、ってミサカはミサカは渋々承諾してみる」
みてるよぉ
てめえのサイトでやってろキモデブ
(なんだかホモくさいぞ……)
………
一方「…………なンだぞろぞろと、なンの騒ぎだ」
佐天「…えーと、この人が?」
上条「ああ、こいつが一方通行だよ」
佐天「………」フイッ
上条「」
御坂妹「はい、こちらの白いのが学園都市の第一位の一方通行です、とミサカは改めて説明します」
佐天「第一位!?マジ!?」
打ち止め「ホントだよ、この人が一方通行、ってミサカはミサカは言ってみたり」
一方「……誰オマエ?」
一方「俺になンの用だよ」
佐天「……えーと」チラッ
御坂妹「………」コクリ
打ち止め「………」
上条「………」
佐天「…じゃ、じゃあ…えいっ☆」ボンッ
一方「…あン?」
作者面するのにコテだけははずす意味不明なしょーちゃん ◆sho/Nrx0p2
上条(妄想)「…………」
佐天「えっ」
打ち止め「えっ」
御坂妹「えっ」
上条「え?」
一方「……ン?」
あかんやつや
すまないがホモいg(ry
死ね
なんだお前(歓喜)
ドンキー __ i`:. __ ウィエッホッホッホッホwwwwww
(__.`ー-::... ,rt': : :\ ,::-'",...) ッホッホッホッホッホホーホwwww
,..::ア - ::::::)-:'':':'(|i(゚):(゚)テ):-:-:-::、イ::: `┬-っ オホーホwww
(,.::'",::' / ,....: : : : r'" ・・' く/i!: : : : :!、,:::::,<` `ニつ オーホホホホホーwwwww
`-(_λ_/: : : : : ( トェェェイ )/: : : : : : : : : ;,.,`::`つ イェッホーwwwww
`-;;;;;;;:/i\二二_/" : /\;,;,;,;,;/ `'" ウッホホwwww
\:.:.:.:/ `i , :く. アオーwwwwwww
`i: :i : : !": : : ) ウッヒャッホーオwwwwwww
r: :i DK:!-┬" ウッホッホッホッホwww
r--`:、 /000 ウッホッホwww
000O" ウーホホホホホーwwwwww
一方「なンだこれ、いきなり上条ォがもう1人出て来やがった」
御坂妹「…………」
打ち止め「えっ…えっ?」オロオロ
上条「………」
上条(妄想)「………なぁ」ニコリ
一方「…あァ?」
上条(妄想)「一緒にカラオケ行こうぜあっくん!!」
一方「っ!?」ビクッ
上条(妄想)「最近付き合いわりぃからなお前!!友達なのに酷いぜ!?ははっ!!」
一方「アァっ?!」
かわいい
なお美形度200%マシマシ
むしろややガッシリしてる気が
上条(妄想)「携帯に連絡してもあんまし出ねーし連れねぇよホント!!」
上条(妄想)「そんなんじゃ友達居なくなるぜあっくん?」
上条(妄想)「ま、俺はずっと友達だけどな、お前のさ!!」ニカッ
上条(妄想)「な!!親yドロン
上条「………」
佐天「………」
御坂妹「………」ニヤッ
打ち止め「………」ホッ
一方「あァっ!?なンださっきのはァ!!説明しやがれテメェら?!!?」
みんな逃げてー!
一方「おいこらァ!!聞いてンのかテメェら!?」
佐天「…えーと」チラッ
御坂妹「落ち着けよあっくん、とミサカは自身の妄想に自分で付けたアダ名をぶぶふぅww」プスー
一方「」
打ち止め「アナタが一番欲しいのって友達なんだね、ってミサカはミサカは優しげな目でアナタを見つめてみる」ニコリ
一方「」ワナワナ
上条「……あー、お前…俺と友達になりたかったのか?」
一方「」プルプル
佐天「あ…あのですね、あたしの能力って他人の妄想を具現化する能力でして…その、さっきのは一方通行さんの妄想を…」
上条「…そういう訳だ、いきなりこんな事して悪かったよ、あっくん」
一方「」ブチッ
ほ
試演
一方「……オーケェ了解だァ…どォやらテメェら死にてェらしいなァ…!!」カチリ
上条「おっと、能力は止めろ危ないから」ガシッ
一方「ッッ!! 話しやがれクソがァ!!」
上条「みんな危ないから離れててくれ、俺があっくん宥めるから」
一方「あっくンじゃねェぞコラァ!!殺す!!コロスーッッ!!!!」ジタバタ
打ち止め「耳まで真っ赤だねあの人、ってミサカはミサカは照れ屋なあの人を生暖かな瞳で見つめてみる」ニコリ
御坂妹「本当は呼ばれて嬉しいんでしょうね、とミサカはツンデレモヤシを見下すように眺めます」ニヤニヤ
佐天「嬉しさ半分恥ずかしさ半分ってところかなぁ?」
ここまでハズカシメられたら泣くしかない
これは期待
どうして皆こんなに加虐趣味なんだ?
最高のハッピーエンドじゃねェかァ…
shien
上条「まぁまぁ落ち着けって、謝るから、な?」
一方「…チックショォ…!!」ワナワナ
上条「お前がそういう風に思ってんのは以外だったな…まさかねぇ?」
一方「………」プルプル
上条「上条さんで良ければ友達になんていつでもなりますよ?それが良いんだろ?」
一方「………」
上条「な?だから怒んなよ?」
上条「あっくん」
一方「それだけは止めろマジで殺すぞ」ジャキ
上条「ちょ…銃とか反則!?」ズササッ
一方「…うるせぇ、死ね」ダンッダンダン!!
上条「ひぃぃぃぃ!?当たる!?やめてホントお願いだからやめて一方通行!?」
一方「……チッ」チャキッ
妄想が実現する可能性を棒に振るなんて…
上条「…し、死ぬかと思った…」ガクガク
一方「二度と舐めた真似すンじゃねェ、次は殺すぞ」
上条「はい、すいませんでした」orz
一方「…で、なンでこンな下らねェ真似しやがったンだテメェら」ギロッ
佐天「ひっ!?ごごごごめんなさい!!」ガクガクブルブル
御坂妹「一方通行、貴方にロリコン疑惑が発生していたのでその疑惑の真偽を確かめる為です、とミサカは懇切丁寧に説明します」
一方「……あァ?」
打ち止め「でも違ったみたいだから良かった!!ってミサカはミサカは疑惑が晴れたアナタに抱きついてみる!!」ヒシッ
一方「………そォかよ、下らねェ…」
一方(まァロリコンだがなァ)
一方「……妄想を具現化、ねェ?」
佐天「は、はい…」
一方「……自分に使われンのは勘弁だが面白れェ能力じゃねェか」ニヤリ
上条「……一方通行?」
御坂妹「…………」コソコソ
打ち止め「………」コソコソ
一方「待ちやがれバカ共が…俺にだけ恥ずかしい思いさせてテメェらは逃げる気か?あり得ねェよなァ?」ニヤッ
御坂妹「ちょっ」
打ち止め「あう…」
妄想具現化はベクトル反射できねーのかな
その男、外道!
一方「じゃ、まずこっちからだ、やれ」グイッ
御坂妹「えっマジですか、とミサカはうろたえます」
一方「えらくマジだ」
御坂妹「ちょっ」チラッ
上条「………すまん、ぶっちゃけ俺もちょっと見たい」フイッ
御坂妹「えっ酷いなにそれとミサカは抗議の視線を貴方に投げつけます!!」
上条「…だって俺も一方通行も恥じかいたし良いじゃん別にー」プイッ
御坂妹「ひとでなしー!!とミサカはまさかの救援無しに絶望します!!」オロオロ
佐天「え、えーと、じゃあ…えいっ☆」ボンッ
面白いですの
上条(妄想)「…………」
上条「え」
佐天「また?」
打ち止め「………」
一方「………」グイッ
御坂妹「…んーっ!!…んーっ!!」ジタバタ
御坂妹の中では無口キャラなのか
支援
上条(妄想)「ただいま、今帰ったよ」ニコリ
上条(妄想)「ああこれ?今日は残業もしないで帰ってこれたし二人で食べようと思ってさ、駅前にあるケーキ屋で買ったんだ」
上条「…なんだよ忘れたのか?今日は俺達にとって大切な日だろ?」
上条「…俺達が出会って、そして結婚してからくる最初の結婚記念日だろ?」
上条「なんだよ、当たり前だろ?俺はお前を愛しtドロン
御坂妹「………」
上条「………」
佐天「御坂さんの妄想レパートリーで見たなさっきの」
ほ
支援
上条「………」
御坂妹「………」
一方「………」
打ち止め「………」
佐天「……えーと」
御坂妹「…と、言う訳なので結婚してくだs…
ダンッ!!
御坂妹「げふっ!?」バタン
19090号「…目標沈黙しました、これより連行します、とミサカは抜け駆けしたバカを引きずります」ズルズル
10039号「様子を伺っていて正解でしたね、とミサカは突然の非礼をお詫びします」ペコリ
佐天「えっなんか御坂さんがいっぱいいる!?」
上条「なんなんだいったい…」
支援
一方「………あー、じゃあ次」
打ち止め「ふぇ!?」ビクッ
上条「……容赦ねぇなお前」
一方「当たり前だチクショウ、どンだけムカついてると思ってンだクソが…」
打ち止め「やめて!!謝るからやめて!!ってミサカはミサカはミサカはミサカはっ!?」ガタガタブルブル
一方「うン、無理」
打ち止め「ふぁぁぁぁぁっ!?」ガタガタブルブル
佐天「え、えーと…えいっ☆」ボンッ
支援
支援
打ち止め(妄想)「うっふーん」ボインボイン
一方(妄想)「打ち止めァー////」
打ち止め(妄想)「やん////ミサカのおっきくなったおっぱいばっかりいぢわるしないでア・ナ・タ///ってミサカはミサカはイチャイチャしながら言ってみたり/////」
一方(妄想)「打ち止めァー/////」モミモミ
打ち止め(妄想)「いやーん/////」
一方(妄想)「愛してンぜベイベェードロン
一方「」
上条「………」
佐天「………」
打ち止め(´・ω・`)
打ち止め(´・ω・`)
一方「…………」
上条「………あー、一方通行」
一方「…あン?」
上条「…その、俺達帰るわ」
佐天「お、お邪魔しました…」
一方「……おォ、またな上条ォ」
上条「ああ、頑張れよ」
バタン
一方「…………」チラッ
打ち止め(´;ω;`)ウッ…
一方「………どォすンだこれ?」
いい展開だ
支援
………
上条「……と言う事があったんだよ」
禁書「ふーん?」
上条「…ちょっと可哀想な事したなぁ…大丈夫だろうか…?」
禁書「平気だと思うよ?」
上条「なんで?」
禁書「らすとおーだーが大人になる頃にはきっと相思相愛の理想のカップルになってるよ、今そうなるのは問題だけれども」
上条「そんなもんかな…まぁそうなんだろうけど」
これは支援
打ち止めちゃんのちっぱいちゅっちゅしたい
prrrr
上条「ん、一方通行から?…もしもし?」
一方『…よ、ヨォ…』
上条「なんだ?どうかしたか?」
一方『………』
上条「……もしもーし?」
一方『…か、上条ォ…オマエ…か、カラ…ォ…』
上条「ん?」
一方『…………』
上条「おいホントになんだよ?カラなんだって?」
一方『…………うるせェ!!!!死ねクソ野郎が!!!!』ブチッ
上条「なぁ!?もしもし!?もしもーし?!」
禁書「とうま、どうかしたの?」
上条「…さぁ?」
あっくん……
あっくん…
一方「…………」
打ち止め「カラオケ、誘えなかったね、ってミサカはミサカはアナタを慰めめみる」ギュ
一方「…………チッ」
打ち止め「大丈夫だよ!!きっと、そのうち誘えるようになるから!!ってミサカはミサカは元気づけてみる!!」
一方「…………あァ、そォだな」ナデナデ
打ち止め「えへっ////」ギュッ
一方「………いつか、素直になれると良いなァ…」ボソッ
おわり
セロリにしようかなって思ったけどやめた
だってこっちの方がニヤニヤ出来るから
じゃーな
うんこしたいな
おもしろかったわ
乙!
乙
乙でした!
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