妹「妹抱き枕1晩1000円だよ!」(220)

兄「うーん、最近疲れが取れないな。寝つきも悪い・・・」

妹「抱き枕貸してあげようか?」

兄「お前そんなの持っていたか?じゃあ試しに借りようかな」

妹「はーい、1晩1000円だよ」

兄「お金取るのか。まぁお小遣いあげるつもりで払えばいいか」

妹「わぁい、じゃあお部屋で横になって待っていてね」

はよ

はい

はよ

はよ

はよ

リアル妹いる俺からいわせるとなあ…




はよ

兄「ってお前が抱き枕の代わりかよ」

妹「うん。どうぞ」

兄「騙された気分だけど、まぁいいか。じゃあ失礼して」ギュッ

妹「どうですかお兄ちゃん?」

兄「あれ、でもこれは意外と・・・zzz」

妹「あれ、もう寝ちゃった?冗談のつもりだったんだけど」

妹「ふぁあ、私も眠くなってきちゃった」

妹「お兄ちゃん・・・」ギュッ

妹「あれ?何か気持ちいい・・・zzz」

期待

はよ

かまわんつづけろ

下半身脱いだ

続けたまえ

はよ

兄「ただいまー」

妹「おかえりー、お疲れ様。どう身体の調子は?」

兄「ああ、何だか心なしか昨日よりは大分いいな」

妹「ふーん、それなら今日も貸してあげようか?抱き枕」

兄「言いながら手を差し出すなよ・・・ったくしょうがないなほらお小遣い」

妹「わぁい、じゃあ後でね」

パンツ消えた

はよ



はよ!

期待

一晩千円は高いな

女の子抱きしめるのって気持ちいいんだぜ

早くしろ下半身が寒いぞ

兄「zzz」

妹「早い、もう寝ちゃった。私って安眠導入剤みたいなのが身体から出ているのかな?」

妹「あれ、また・・・うーんお兄ちゃんに抱きつかれていると何だかすぐに眠くなっちゃうな」

妹「眠気って移るのかも・・・」

妹「ん、お兄ちゃんいい匂い・・・」ギュッ

妹「zzz」

数日後

兄「ただいまー」

妹「おかえりー、毎日お疲れ様。あれ、でも何だか顔色はいいね」

兄「ああ、何だかすっかり良くなったな。お前のおかげかもな」

妹「かもじゃなくて私のおかげだよー。じゃあ今日も後でね」

兄「うーん、給料前で財布事情が厳しくてな。今日はお小遣いあげられないぞ」

妹「えー」

兄「どうする?一緒に寝るか?」

妹「お小遣いくれないならしーらない。おやすみー」

兄「ごめんな。じゃあまた今度な、おやすみ」






妹「あれ、眠れない」

ほう

超絶寒いから俺もこんな風に暖まりたい…

ふむふむ

なるほど

いやはや

はよ

そらそうよ

ええな

続けて

これはいい展開

ほう

このスレ見てると死にたくなってきた

おっぱい揉むのアリなら買う

妹「うーん。うーん」

妹「ダメだ眠れない。どうして?」

妹「寝ようとすればするほど目が冴えちゃう・・・」

妹「うーん、最近ずっとお兄ちゃんと寝てあげていたからかな?」

妹「・・・」

妹「お兄ちゃんはどうしてるかな」

今妹が俺の布団に入ってゲームしてるんだけど抱き枕にしてくる

はよ

小遣い上げるとか言っても千円を毎日やるのは健全じゃないよな

はよ

はよ

月三万なら安いと思うな

はよ

これはいいですね~

まぁ安いこと

妹「お兄ちゃんと一緒じゃないと結局寝れないまま朝になっちゃった・・・」

兄「うーん・・・妹がいないとやっぱり眠れないなぁ・・・」




スネ夫「ジャイアーン!学校行こー」

兄「おースネ夫ー!ちょっと待ってろ今いく」

40キロって案外重いんだよな


はよ

>>46
それだけはやめろ

>>46

>>46
おい













おい

妹「ふふふ、どうせお兄ちゃんも私がいないからって寂しいんだから」

妹「しょうがないなぁ、今日だけ特別にサービスしてあげちゃおうかな」

妹「お兄ちゃんのお部屋で一緒に寝てあげますか」

ガチャ

妹「お兄ちゃん入るよー」

妹「どうせ私がいないから眠れていないんでしょ?私が・・・あれ、寝てる?」

キモオタブサメンが垂れ流している駄文を読んで楽しいの?(´・ω・`)

こんな抱き枕ほしい

>>46
ばかたれwwwwwwww

チンコ発射した

>>52
ちんちんがふっくらすればそれでいい

今日の養豚場

>>11脱皮すんな

ふぅ…

>>52
楽しいよ
楽しくないときはすぐ去るもん

妹「ど、どうして?あれ、変だよ」

妹「私は眠れていないのにどうして?」

妹「ふ、ふんっ。きっとお仕事で疲れているだけ。今日はたまたまだよね」

妹「もう、今日は特別にタダで一緒に寝てあげる」ギュッ

妹「本当に今日だけ・・・zzz」

兄「zzz」





兄「ふぁあ、よく寝た。さて今日も・・・あれ、どうして一緒に寝ているんだ?」

妹「zzz」

>>52
>>1はかわいい妹だよ、知らなかったの?

>>46は見なかったことにしておく

もっと

一万円ぐらいで妹抱き枕頼んだらグーパンで断ってくれるような妹が欲しい

>>63
スルーできてたのにお前のせいでorz

兄「ただいまー」

妹「おかえりー・・・」

兄「ん?何だか疲れた顔してる?」

妹「そんなことない。ちょっと寝不足なだけ」

兄「そうか。あ、そういえば昨晩お前」

妹「ん」

兄「だから給料日前でお小遣いはあげられないんだ。ごめんな」

兄「今日も一人で寝るよ」

妹「・・・」

妹ほしい…

                               ヽ`
                              ´
                               ´.

                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
                         ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´

素晴らしい

いもうとほすぃ

ツンデレねこみてーやな(´・_・`)

>>69
遅い

はよはよ
風邪引いちゃう

は や く

>>46こいつのせいで・・・

はよはよ

妹抱き枕にチンチンこすりつけて射精したい

はよ

60年分払うわ

なにこれ普通じゃん

>>80
ババアになってからもやるのか

妹ください

はよ

マジでこんな妹欲しい

妹「じゃあ次のお給料日まではお小遣い要らない」

兄「それじゃ何だか悪いな」

兄「それにお小遣いは気恥ずかしさを誤魔化すための建前であげていた部分もあるし」

兄「素面というか妹と普通に寝るのはちょっとな」

妹「じゃあいい。もう抱き枕になってあげない。おやすみ」

兄「そうか、残念だけど仕方ないな。ごめんな。おやすみ」






兄「ふぁあ、さてと今日も一日がんば・・・あれ?またか」

妹「zzz」

良いな最高

妹ちゃん可愛すぎ犯したい

かわいい

そろそろ次の段階にだな

>>88
ジャイ子やで?

うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

>>91
忘れろ

兄に彼女ができたらどうなってしまうんや

                    , -<´ ̄ ̄ ̄`ヽrv'´`‐,

                  ,、/ :;' ', ヽ  \ :`ヾ!、,ノミ`ヽ、
                r‐'゙〉'゙/  :ハ  |  ヽ  :ヽ  .ヽ::. ヽ ヽ
                ,>v゙ :;' :;' ;' '; |;. :',ヽ  ',  .';::.  ',  }、
               ,':;イ :| :j ;'  '; | x-ー-:;;_ :}  .|:::.  ', :}:',
               ,' ;'  :レ'´|`  `  ,xrzミ;ヽ|  :|:::  ', ';::',
              ./ :::l  :|,xrtx    '゙{r::::::;ホ |  :;'-、:   ', ';: ',
             / :::jハ  |! {r:;i}      ヾt::;シ ,' :/  i:.   ヽ ヽ:ヽ
            /.:::;/::::::|ハ;ハ. ゙='' '     ,,,  /:/,  ,ノ::.  ';:. \\\     お兄ちゃん、おいで。
          ./ ::/  :::;':::|:::', '''  i´ ̄ ̄i  __´ /`´:::::   ';\::\\\
        ./ .:::/ /  .:::::::j|::::ヽ  ヽ___,,ノ‐'´_ノ´j:::  ';:::.   ';:::{\::\`ヾ、
       .//.::/ ,/  .:::::::/.|::::|:::`::‐,v-'   ヾ、___{;;;::: ';::.   .ヽ\.\:::ヽ;:.
     /: ./::/ .//  ::_,-'ミ''|::::|:::::;;-{     r、`ヾミヾ;::. ';:::.    :\\ \::\
    //./:::;'/:::/  /i 三jソ|::::|:://,∧.,-, |ヽ ', ` ‐'゙  .';::. ヽ;:.   :',、\\ \
  // /;'{:/ :::::/   / :| '゙'´ノ:::::/ | ixx{jxヘ.',、ヽ'     .}::  \::::.  ',.\\\
 .//  ,':;',j' ::://  :/, :〉、,,,,''}::::/ .j´,'Vィ__/゙´ `ヾニ、   /、:::.   \:::: }  .\\
. ,'/   ,':;'/::/{'.,' .:::{ |  |}`´ .|::/ ,' /77゙゙7     `--,':::::\    `ヽ、   \
.,';'    {::/::;ハ:{.'   ::| |::;::.'}   ', .,' ,' ,',' ,'       .,'::::::::/:`ヽ、   ` ‐-、
.{:{    |/::/ ';{  .::::| {:::::: ',   V .i .i i i        j:::/:::;':::::::: ` ー-r- ;;;__ヽ、
.|:',   .|:::;'   .| ::::|;:', ';:::::::{   j | .| | .|       /:/:::/j::::::  .::;'  ::j ',',
.';::',    |::{   { ::::|;';:', ';:\ヽ  .,' | .| | .|       ' };':::/./::: .:::ノ .:::/ }:}
. ヽ;\ .|::|   ';:::.:::|ヾ;:', \::ヾヽ,' .| .| | .|        ヽ/:::::::://::::/  |:|
  \:\::|   ';::::.| .ヾ、. \::/  .| .| | .|         \::/ /:/   ,'/

兄「あれ?なんでまた妹一緒に寝てるんだ?」

妹「・・・・ふぁ~・・・お兄ちゃんおはよう?」

妹「え?覚えてないの?いつも夜中になるとお兄ちゃんが私を呼びにくるんだよ?」

兄「そうなのか・・・?俺無意識のうちに・・・いつもすまんな」

妹(しめしめ・・・お兄ちゃんが単純でよかった。これで毎晩一緒に寝れるかも)




母「たけしー!!!スネ夫君が迎えにきてるよー!いつまで寝てんだい!」

兄「あー!わかったよ!すぐ行くー」

世界中の不眠で悩む人が行列を作るエンド

>>94
彼女と妹の食べ放題

>>96
おい

>>96
君は俺たちに何の恨みがあるというのだね

>>96
だからさぁ…

>>97
兄貴大変だな

xx6番がすきだなジャイアンは

     , ____

    ○        ○
   /   __∧_∧__∧ |
   /   |  /   \ | |
   |    |   ・   ・ | |
   、   フ  ⊂⊃ ヽフ

    | ̄ ̄   __|_ |    お兄ちゃん、おいで。
    |      /__/  |
  / |           ノ\

義妹こそ至高

兄「ただいまー」

妹「おかえり・・・」

兄「大丈夫かお前。本当に何だか最近調子悪そうだな、フラフラだぞ」

妹「お兄ちゃんがいないからよく眠れない・・・」

兄「ん?それなら一緒に寝るか?」

妹「な、何でもない!今のは嘘!」

兄「そうか」

妹「お給料日まであと何日?」

兄「もう少し先だな」

妹「うー、じゃあ今日も一緒に寝てあげない。おやすみ」

兄「そうか。残念だな。おやすみ」




兄「ふぁあ朝か・・・今日もよく寝てるな」

妹「zzz」

>>104
おいwww

>>104
やめろ





やめろ

しんのすけ「うーん、最近疲れが取れないな。寝つきも悪い・・・」

ひまわり「抱き枕貸してあげようか?」

しんのすけ「お前そんなの持っていたか?じゃあ試しに借りようかな」

ひまわり「はーい、1晩1000円だよ」

しんのすけ「お金取るのか。まぁお小遣いあげるつもりで払えばいいか」

ひまわり「わぁい、じゃあお部屋で横になって待っていてね」

かわいい

>>96
ワロタ

>>109
邪魔すんなボケ
ロリコンは黙ってろ

しんのすけ(36)「うーん、最近疲れが取れないな。寝つきも悪い・・・」

ひまわり(32)「抱き枕貸してあげようか?」

しんのすけ「お前そんなの持っていたか?じゃあ試しに借りようかな」

ひまわり「はーい、1晩1000円だよ」

しんのすけ「お金取るのか。まぁお小遣いあげるつもりで払えばいいか」

ひまわり「わぁい、じゃあお部屋で横になって待っていてね」

>>111
お前何なの

兄「ただいまー」

妹「・・・」

兄「おい、顔がちょっと怖いぞ。そんなに最近寝つきが悪いのか?」

妹「んー、お兄ちゃんのせいでしょ・・・」

兄「そうなのか?ごめんな」

妹「もうやだ・・・」

兄「じゃあ」

兄「試しに俺が抱き枕になってやろうか?」

妹「え!」

久々にNGが捗るスレだ

来たか

ほうほう

>>111
お前が言うかw w

アマガミ、みやの声で再生されているがいいか?

はよ

定額制にすりゃあいいのに

お兄ちゃん……
そろそろ次のステップに進んでもいいと思うんだ

いやいやじっくり妹を依存させてていいと思う

素晴らしいね

このスレに出会えてほんとによかった

ms

脳内再生がジャイa… おっと誰か来たようだ

くっさ

妹「ど、どういうことそれ?」

兄「いや俺も疲れていた時にお前を抱き枕にしていただろ?」

兄「そのおかげか寝つきがよくなって、それから今もこうやって体調がいいしさ」

兄「まぁ、思いつきで言ってみただけなんだが。お前に効果があるかもわからないしな」

妹「ひ、1晩1000円?」

兄「妹からお金なんか取るはずがないだろう」

妹「え?」

兄「一緒に寝るか?」

妹「・・・」

妹「お兄ちゃん」

兄「ん?」

妹「お兄ちゃん大好き!!」ギュッ

終わり

ええわ

は?

俺「ど、どういうことこれ?」

ありがとう!

寒いんだけど

え?

おい、こっちはパンツ脱いでんだぞ!!!

おい勝手に終わるな

おい、ここからだろ
もっとがんばれ

>>129おい続きは

よかった

ああ…茶化すから…

この後濃厚な営みがありましたとさ

そこで終わるなよ
はよおおおおお

>>129
スッキリ良い終わり方 乙

Σ(゚д゚●))

殺すぞ

>>69
遅すぎワロタ

良い終わり方

お前らがたけしたけし言うから…

続きいる?

後日談はよ!

>>152
いらね

>>152
お前しね

爆ぜたパンツ返せよwwww

>>153
でてけジャイアンめ

>>155
しねよwwww

兄「ってなことがあって最近毎晩妹と一緒に寝てるんだよな俺」

スネ夫「へージャイアンの妹って案外可愛いとこあるんだね」

兄「そうだろ?どうだ?スネ夫も一緒に寝るか?」

スネ夫「え?3人で・・・?」

>>159
だからいらねつってんだろ

いいね!

正直ジャイ子でも、いけない事はない

>>162

何故だ…
ここから妹が完全に兄無しじゃいられなくなってその後兄に彼女ができて
妹が兄のいない生活に耐えられず禁断症状を起こして兄を襲う展開じゃないのか

まあ…楽しそうで何よりです

>>164
よしそれでいこう

>>164 どうぞ

>>164
よし、続けろ

>>164
はよせいや!

兄「すまん妹よ。彼女ができてしまったから今夜からはもう別々に寝よう」

妹「え・・・そっか・・・じゃあ仕方ないね・・・(そんな・・・嫌だよ・・・お兄ちゃん・・・)」

兄「今日も彼女が迎えにくるから学校も一緒にいけない」

妹「おにいty・・・(ダメ!そんなの嫌だ!)」

妹「お兄ちゃん、じゃあ今夜最後にもう一回だけ一緒に寝よ?」




花沢「いーそーのーくーん!学校いこー」

サザエ「カツオー!花沢さんが迎えにきてくれたわよー」

兄「はーい!今いくよー」

俺は遅筆過ぎてダメだ
この間スレ立てて即興で書いたら完結に二日もかかったから

>>170
これはいける

>>95
夏葉ちゃんマジババア

はよ

妹「(今日はおにーちゃんがデートで帰ってこない、でも大丈夫大丈夫)」

妹「・・・・・」

兄「ただいまー」

あれから2ヶ月後

妹「お兄ちゃんと一緒に寝始めてから、胸が大きくなったなぁ・・よく寝てるからかな~」

妹「お兄ちゃんも細いのに結構筋肉あるし」

ガチャ

妹「あ、お兄ちゃんお帰り!」

兄「ただいま~・・ハァ」

妹「どうしたの?元気ないよ?」

兄「いや、実は今日学校で・・」

お兄ちゃん学生なの?

兄「友達に妹と寝てるって話したら、馬鹿にされたんだ・・」

兄「だから、今日からは別々に寝よう・・ごめん」

妹「そうだったんだ・・わかった!1人で眠れるように頑張ってみる!」

兄「ごめんな・・」

その夜

妹「あんな事言っちゃったけど、やっぱり眠れないよ・・」

妹「お兄ちゃん、もう寝てるかな・・」

ガチャ

妹「エッ!!!」

兄「アッー!!」

兄「妹!妹!ハァハァ」

妹「(お兄ちゃん、何で私の下着持ってるの!!?)」

妹「(もしかして、最近、一緒に寝てるときに息荒かったのって、興奮してたってこと?」

妹「(お兄ちゃんが私で興奮してくれるなんて・・ハァハァ)」

部屋に戻り

妹「お兄ちゃんのあんな姿みたら私もなんか変な気分になってきちゃった・・ハァハァ」

妹「それにしても、お兄ちゃんの大きかったな~・・アッ」

妹「お兄ちゃん、私の胸も触って・・モミモミ」

妹「お兄ちゃん、気持ちいいよ・・アンッ」

妹「お兄ちゃん、こっちも見て・・こんなにグショグショだよ・・」

妹「お兄ちゃん、気持ちいいよ・・お兄ちゃん」

ガチャ

妹「エッ!?」

そこでゆりんゆりんなお姉さん登場か!

兄「妹・・なにやってるんだ!?」

妹「べ、別に何もしてないよ!ハァハァ・・お兄ちゃんこそ、こんな時間にどうしたの?」

兄「いや、お前がちゃんと眠れてるか、気になって」

妹「(さっきまで私の下着であんな事してたくせに・・)」

妹「うん、今日はなんか眠くなってきてるから、寝れそうだよ!」

兄「そっか。良かった!じゃおやすみ」

妹「うん、おやすみ~」

妹「(お兄ちゃんのバカ・・・)」

よくわからん続き方をしていた

次の日

妹「(結局、眠れなかったな~)」

兄「おはよう!」

妹「あ、お兄ちゃん!おはよう~」

兄「ってお前目の下のクマ凄いぞ!昨日やっぱり眠れなかったのか?」

妹「え?ああ、あんまり眠れなかったんだ」

兄「そうか・・今夜はまた俺の部屋で一緒に寝よう?」

妹「いいの!?」

兄「妹が辛いのに見てみぬフリはできないよ」

妹「ありがとう!嬉しい」

その夜・・

ふむ

・・・ダメ。気持ちがおさまらない。昨日の兄の顔を思い出す。
自分の下着を持っていきり立ったものに夢中でこすりつけていた兄の痴態を思い返す。
荒い息をもらす兄の姿を思い浮かべると妹の下腹がモヤモヤと疼きを増していった。

小さい頃は一緒にお風呂に入ったこともあったけど、お兄ちゃんのはそれはあんなに大きなものじゃなかった。
妹「あんな・・・に・・・激しく・・・んっ」
自然と股間に指が伸びる。パジャマ越しに触ったそこはシミが見えてしまう程に湿っていた。
妹「あ・・・濡れて」
お風呂上がりのいい香りに妹自身の婬惑な匂いが混ざっていく
ベッドに横たわると体を丸めて、内股にそって手で優しく撫でていく
妹「ふっ・・んん・・」
熱いため息が漏れてしまう。もう止められない
パジャマの中へと手を差し込むと夢中で股間を揉みほぐすように手をまさぐった
奥からヌラヌラとした透明な液が音を立てて溢れ出してきた
妹(私の下着であんな事してたくせに・・)
パジャマを脱ぎ捨てる。そこはもう快感の汁でぐっしょりと濡れそぼっている
そこに恐る恐る妹は自分の手を一番敏感な部分へと移した

続けたまえ

ガチャ

妹「こんばんは~お言葉に甘えて来ました~!」

兄「おっ、いらっしゃい」

妹「今夜はお世話になります!ニコッ」

兄「お世話ってw、寒いだろ、早くおいで」

妹「えへへ、おじゃましまーす」

妹「お兄ちゃん、私最近大人っぽくなったと思わない?」

兄「お前はまだまだ子供だよ」

妹「え~、おっぱいだってこんなに大きくなったんだよ!触ってみる?ニコッ」

>>189のが上手ですね
私は必要ないかな

>>192
そもそも設定が1のとちがうし書きたきゃ自分でスレ立てろ

妹「ふっ・・・ん・・・ぁ・・・」
短い喘ぎ声が漏れてしまう。ダメ。お兄ちゃんに聞こえてしまう。
でも・・・もう止められない。股間をまさぐる手の動きが少し早くなる。
ぽってりと濡れた小陰唇を指が滑らかになぞっていく。
ピリピリと頭に快感の波が奔る。ジュクジュクと妹の膣内から溢れてくる
婬蜜が妹の手の平を濡らしていく。
妹「あっ・・・あっ・・・あっ」
呼吸が荒れていく。声を押しとどめられない。
妹(ダメ・・・もう)
もうすぐクル。
押し寄せてくる快感の波に翻弄されながら
最後の理性を頼りに蕾を指で摘んだ。
妹「ん・・・あぁ!」
閃光が妹の視界を白く染めるとカラダをピクピクと痙攣させ、妹は快楽の沼へ沈殿していった。

妹「は・・ぁ・・・はぁ・・・お兄ちゃん」



>>187

>>192
いや続けてくれ

続ける気ないのに割り込むとか死ねよ

>>196
わかったよ>>191からでいいのか


兄「な、なにバカなこと言ってるんだよ」
妹の乳房が大きくなっていることはちゃんと分かっている。
元々華奢な妹だったが、抱きしめてみると垣間見せてきた女性らしさを感じれる。
柔らかな抱き心地の良さはよく分かっていた。
兄(いい香りがする)
妹の髪から柑橘系の香りが漂ってきた。

妹「我慢しなくてもいいんだよ・・・お兄ちゃんが私のことえっちな目で見てたの知ってるんだから」

兄(バレ・・・てる?)
鼓動が早くなる。妹を抱き枕にしているとよく眠れたのは事実だ
いつからだろう。妹を抱きしめていると安らぐだけじゃない
彼女からふんわりと漂う甘い匂いやみずみずしい頬やうなじ、
腕の中に感じる柔らか、でも確かな感触に興奮を覚えてしまっていたのは。

妹「それに・・・見ちゃったんだ。お兄ちゃんが私の下着で・・・」
妹が上目遣いでこちらを見る。クリッと丸い瞳が愛らしい。
意志の強そうな眉が真剣味を帯びていった。
妹「だから・・・辛いなら・・・我慢しなくてもいいよ?」

その瞬間、兄を押しとどめていたタガが外れ、暴力的な情欲が溢れ出した。

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

兄は妹の上に覆い被さるとパジャマ姿の彼女の全身を舐めまわすように見た。
薄緑色のパジャマが愛らしい。成長してきた双丘がパジャマを盛り上げて主張してくる
上気して頬をほんのりと赤く染め、目を瞑った妹は緊張のせいか無意識に足をきゅっと閉じた。

兄「そ、それじゃ触るぞ」
震える手で妹の胸に触れる。ふわふわとした柔らかな感触が伝わってくる。
妹「んっ・・・」
我慢できず、こねるように摩る。弾力のある妹の胸は形を変えながらパジャマ越しでも兄の手に吸い付いてきた。
兄(もう我慢できない)
たまらず妹のパジャマの前を引きちぎるように開く。ボタンがはじけ飛ぶと
妹のピンク色の2つの頂きが顕になった。
兄(妹・・・乳首がもうこんなに・・・)
妹「お兄ちゃん・・・お願い触って」

これ需要あんのか?

あるよ

はよ

ROMってたけど混乱して来た

どんなシチュであれ書いてくれるのであれば読む

地の文が加点対象

すべすべとした柔らかな妹の肌を撫でる。
柔らかで、熱くて、瑞々しい妹の肌がしっとりとした心地よい感触を伝える。
兄は夢中で双丘を撫で回した。抑えが効かない。

妹「ふ・・・ぁ・・・」
それは妹も同じだった。兄のゴツゴツした大きな手が妹の体をなぞる度
火が付いたようにそこが敏感になる。頭がだんだんモヤがかかったように思考が不鮮明になっていく
バクバクと早くなる鼓動の音だけが頭に響く。
兄の足に自分の足を絡める。妹の中から溢れて茂みを濡らした快楽の蜜は
ぐっしょりとパジャマを湿らせている。兄にもわかってしまうだろう。
太ももに兄のモノが当たる感触がある。硬い。ゴツゴツと自分の太ももを突き上げてくる。
兄も心なしか腰を無意識に動かそうとしてる。このままじゃお互い引き返せなくなる

妹「お兄ちゃん・・・アソコ・・・も」
夢中で妹を見つめる兄の瞳が大きく開く。
兄は妹のパジャマを下着ごと夢中で剥ぎ取ると
淫靡な匂いの充満した妹の微かな茂みを手で撫でかき回し始めた

こんな深く掘り下げた内容じゃなくて
気軽でサクサク読める>>1の方が絶対良い

エロパロならエロパロ板でやってろ

>>1のはもう終わったし、俺は応援してる

>>173
屋上

そこは妹の快楽の蜜で既に溢れかえっていた。
妹のアソコにぐっしょりと潤す透明な蜜が
窓から差し込む月の光を受け、てらてらと光る
兄の手がそこをなぞる度、浜に打ち上がった白魚のように
ぴくんぴくんと妹は体を震わせた。
妹もさらなる快楽を得ようと兄の手に自らの腰を震わせ、こすりつける。
妹の秘所を濡れそぼった蜜が糸をひいてねっとりと兄の手にまとわりついた

兄「お前も成長したんだな」
妹「だから大人っぽくなったって聞いたでしょ?」
柔らかな抱き枕の妹。今は柔らかな笑顔を向けてくれている。
妹「お兄ちゃん・・・もういいよ。・・・して」
流石に兄妹だ。兄は最後の理性を振り絞ると
妹の股間にそれを入れるのではなく、互いをこすりあわせていった

ま〇こ

兄「ゴメンな・・・さすがにそれはできない。お前は可愛い妹だから」
妹「・・・うん」
一瞬妹の顔に暗い影が射したように思えたが
互いに抑えようがなくなったそれを擦り合わせると
すぐに気持ちはねばつく快楽の海へと沈んでいく

妹「お兄ちゃん・・・お兄ちゃん」
兄「妹・・・妹・・・」
兄の硬いものを妹の柔らかアソコがニュルニュルと擦り合う
お互いの息が乱れ、空気が熱くなる
妹の顔は薄紅色に染まり、兄の手でまさぐられる胸のいただきは硬くしこっていた
兄の睾丸がせり上がる。破裂しそうな陰茎がびくりびくりと震えだす。
兄「妹・・・俺もう」
妹「うん・・・いいよぉ・・・ぁあ」
互の腰が激しく擦れ合う。妹の蜜はすでに尻穴までしたたり、
甘酸っぱい匂いを股間に溢れかえらせていた
とっぷりと膨らみきった妹のアソコが、兄の強張りが擦りつけられるのを優しく受け止める
二人の快楽が一気に頂へとせり上がった
兄「うぁああ!」
妹「お兄ちゃんぅ・・・あぁ!」
光が二人の思考を真っ白に染め上げた。
兄ペニスはビュルビュルと快楽を吐き出す。
全身をビクンビクンと快楽に震わせる妹の腹に向けて
放たれた白濁液がピシャピシャと音を立てて妹を汚していった。

翌朝
やっぱりなんか気恥ずかしい。二人は無言で朝食の焼きたてパンを食べていた。
コーヒーの香りが鼻腔を擽る。今日のことに集中しようと兄はいつもよりコーヒーの苦味に感じ入った。
兄(うーん、昨日の疲れが取れないな。)
とにかく出かける時間だ。
兄「・・・じゃあ行ってくるわ」
妹「あ、お兄ちゃん・・・そのぉ」

妹「・・・今夜も抱き枕、貸してあげよっか?」
やれやれ今夜も疲れが取れなさそうだ。


おしまい

おつ

くぅ~疲れましたry

冗談で途中で半端に割り込むもんじゃねえな>>196の言うとおりだわ
>>208の言うことがごもっとも
SSとか書いたことねえから分かんねえし、エロパロですらないな
もう書かないから許してくれw

>>199
このコピペ以上に読んでて何故か自分が恥ずかしくなるのはない

良かった
今度はスレ立てて書いてくれ

>>217
責任感でやりきったのは評価する

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