美希「たたた、大変なのーっ!>>」(299)
人間国宝に認定された
>>5にプロポーズされたの!
春香が奈落に落ちた
プロデューサーがトラックにはねられて頭がパーになっちゃったの
生理こないの
おい
頭がパーってまた偉く古い言い方を・・・
美希「トラックに跳ねられちゃったの!」
美希「なんで良く車に跳ねられるの!?もしかして命狙われてるんじゃないの!?」
美希「しっかりしてよ!ねえ!」
P「う……ん……」
美希「起きたの!ハニーが起きたの!」
P「……お前はだれだ?」
美希「へ?」
P「そもそもなんで俺はここにいるんだ?……いたたっ!」
美希「う、うごかないでいいの!」
美希「……何も覚えてないの?」
P「あ、ああ……自分の名前だけ……」
美希「ミキより重症なの……」
P「え?」
美希「なんでもないの、とにかくミキの事、何か覚えてる?」
P「い、いや……なんも」
美希「……もう忘れたの?えーと……」
美希「Pさんとミキの関係はね……>>14なの」
あかの他人
愛人
犬と女王
体をいく度も重ねあった中・・・つまり愛人
側室の関係(本妻は貴音)
肉体関係を持った彼女
美希「体を何回も重ねあった……愛人なの!」
美希(まだ一線は超えてないけど)
P「そ、そうなのか……なんか違う気もするが……」
美希「気にしちゃダメだよ……Pさん」
P「なんだか無理してないかお前?俺の名前を呼ぶ時辛そうな顔してるぞ」
美希「……でもハニーって呼んだら嫌がるでしょ?」
P「まあ……むずかゆいけど……」
美希「ならPさんなの、とにかく今は重症なんだから休んでいてよ」
P「あ、ああ」
美希「大変なの……」
美希「ハニーの看病は大変なの……でもミキも迷惑かけたんだから文句は言えないの」
美希「ハニーになんかしてあげようかな?……まああんまり体に負担をかけないので」
美希「>>22」
雪合戦
かそく
裸体の貴音を連れてくる
Pの目の前でモノマネ100連発
亜美「ものまねと聞いて」
記憶ないのにモノマネするのか
美希「ハニーの前でものまね100連発なの!」
美希「というわけで、亜美、真美!よろしくね!」
亜美「任せといて!……にしてもさミキミキ」
美希「ん?」
真美「モノマネしても兄ちゃんはネタがわからないけど……いいのかな?」
美希「それでなんか思い出してくれたらいいの!」
美希「それじゃハニーのところへレッツゴーなの!」
亜美「うっうー!プロデューサーさんおはようございますー!」
真美「亜美ー……やよいっちはさんはつけないよ」
亜美「あ、そうだった……」
P「……」ポカーン
美希「ねえねえ、何か思い出した?」
P「>>30」
今のものまねされてた子の膣内の感触
ゃょぃゎかわいぃ
ャョィヵヮィィ
今日はどっちの料理ショーの日だ!
もやし(裏声)
P「……今日はどっちの料理ショーの日だ!」
美希「な、なんでそれを思い出したの!?」
P「な、なんとなく今のでもやしがうかんだんだ!そ、それで料理ショーにもやしとその子が出そうな気がして……いたた」
美希(やよい=もやしなの!?)
真美「兄ちゃん、大丈夫?」
P「ちょっと頭痛がしただけだ……」
美希「……何か思い出したくないこと、あるの?」
P「わからないよ、そんなの」
美希「なんだか効果がありそうなの……」
美希「次は>>37、してあげるの」
ぱふぱふ
やよいともやしを連れてくる
まな板と72を連れてくる
目のハイライトが消えたやよいをプレゼント
脇で握り飯を作る
美希「やよいが看病に行きたいらしいから連れてってあげるの」
やよい「プロデューサーが私の事を一番最初に思い出してくれたって本当ですか?」
美希「うん?そうなの」
やよい「ってことは私のことが一番好きなんだそうなんだそうに違いないですよね」ブツブツ
美希「そ、そうかもね……」
美希(だ、大丈夫なのこのやよい……)
やよい「プロデューサー!」
P「やよい……だっけか……悪いな」
やよい「良いんですよプロデューサー……」
やよい「いまは美希さんもいません……前みたいに一緒に>>44しましょうね……」
チュッチュッチュッチュチュダーリンチュチュチュ
24時間耐久桃鉄
ハイタッチ
セクロス
足コキ
やよい「前みたいに一杯セックスしましょうね……」
P「え、ちょっと待て!」
やよい「どうしました?」
P「お、俺には星井さんが……」
やよい「……美希さんに何か言われたんですか?」
P「いや……その……かくかくしかじかで……」
やよい「美希さん……残念です……」フラ
P「ど、どうしたんだやよい?」
やよい「ちょっと待っててくださいね、プロデューサー……」
――――――
――――
――
美希「たたた、大変なのーっ!」
美希「やよいが包丁持って追いかけてきてるの!なんなのなのなのなんなのなの!」
美希「ろ、路地裏に追い込まれた……」
やよい「み・き・さん♪」
美希「へ、ヘルプミーなの!」
どうする?>>51
何かID変わりまくってるな
さっそうと真登場
死亡
……先立つ不幸をお許しくださいなの
やよいを殺す
美希「……ごめんね、ハニー……ミキは先に逝くの……」
美希「……口は災いの元、だね……あはっ……」
ゲームオーバーなの
マジで死ぬとは
Pがワニ子に食われた
響のわきがが殺人レベル
おにぎり波出したら月を破壊しちゃった
ビブリア古書堂の主演が決まった
美希「おにぎり波を出して見たら本当に出て月が壊れちゃったの……」
美希「どこからどう突っ込んでいいのやら……」
美希「と、とにかく月が壊れたから地球の気候がえらいことになって……」
美希「>>65なの」
かっかが大量発生
大雪
春香が突然変異
人類絶滅
大量の黒井社長が空から降ってくるの
海面上昇で事務所水没
黒井の雨「ウィ!ウィ!ウィ!」
真「うわあああ!こっちにきたあああ!」
美希「月から舞い降りた黒井社長に似た何かが何百、何千万と降ってきて人間を狩り始めたの……」
P「DODの赤さん降臨で脳内再生してくれ、あんな感じだ」
美希「ミキ……ミキのせいで……」
P「美希、しっかりしろ!そんな理由で黒井社長が降ってくるなんてだれが思うんだよ!」
美希「と、とにかくこの惨事のために何かできること……そうなの!」
美希「>>72すれば……」
72でバリア
千早を装備しておにぎり波で何とかする
千早のんあーが黒井に効果があることがわかったの!
大量の高木を出して応戦
美希「大量の高木をだして応戦するの!」
20XX年、世界は影絵の男どもに包まれた
黒井と高木による戦い(意味深)により、少しずつ減って行った両軍、いまだに襲われる人々
最後の黒井が死んだ時、生き残ったのは……>>77
ksk
ksk
大量の高木
そしてだれもいなくなった
美希「そして誰もいなくなった……夢を見たの」
美希「変な夢だったの……でもそんなことより大変なの!」
美希「>>82でミキは大変なんだよ!」
ksk
2chの皆様おひさしぶりです
以前 89のくせに「2get」と書き込んでしまい「46億年ROMってろ!」と言われてしまった者です。
言われた通り46億年間、沢山沢山ROMりました。
原始生命体の誕生… 多細胞生命体への進化… カンブリア爆発による生物の多様化と繁栄そして絶滅…
途中、K-T境界で直径約10kmの巨大隕石がユカタン半島付近に落下したことにより
地球上の生物の70%が絶滅し、2chの閉鎖が危ぶまれましたが言いつけを固く守り、唇を結んでROMに徹しました。
そして生まれては散ってゆく生命。数え切れないほどの大自然の猛威…進化の為の淘汰、繁栄の為の進化。
46億年経った今、晴れて縛め(いましめ)を解かれた私(わたくし)が、2get出切るチャンスに今っ!恵まれました。46億年間もの間付き添って頂いたお月様、ご覧になってますか?
それでは、46億年の歴史の重みと共に、キーを叩き壊すほどの情熱をもって打ち込ませていただきます。
2get
生理痛
小鳥が3×になってしまった
美希「小鳥が3X歳になったの……」
美希「それで小鳥は機嫌が悪くなってミキ達に無茶させるようになったの……」
美希「いまね、デコちゃんが>>86してるのを助けに行ってるんだよ」
961プロに殴り込み
ksk
スカイダイビング
バラエティに出てる
し
美希「デコちゃんがスカイダイビングしてるからその助けに行くの!」ダッ
――――――
―――
伊織「こ、この高さから飛び降り路っていうの!?」
小鳥「大丈夫よ伊織ちゃん!パラシュートがついてるから!」
伊織「ったくなんでこのスーパーアイドル伊織ちゃんがこんなことしなきゃいけないのよ……」
小鳥「ほら、行きなさい」ドン
伊織「え!?ちょ!ちょっと待ちなさい!まだ準備が――」
小鳥「wwww」
これはひどい
伊織「……はっ!?」
美希「気絶しながらよくパラシュート使えたね、危なかったの……」
伊織「美希……世話になったわね……ったくあの三十路をギャフンと言わせてやりたいわね!」
美希「なら>>94でもしよう?」
レズセックスを伊織が拒否しキスだけに
ブラジル水着を着てSofmapのお立ち台
盗撮
美希「小鳥が事務所に一人でいる時間の映像を盗撮して弱味を握るの」
伊織「大丈夫かしら?」
美希「大丈夫大丈夫、ミキに任せておくの!」
――――――
――――
――
小鳥「……社長も外出中……誰もいないわね」キョロキョロ
小鳥「……」
美希「デコちゃん!小鳥が>>99してるの!」
Pの私物にマーキング
ちんちんしこしこ
足の親指の爪の垢をかいでる
エロゲ
AV観賞
オナニー
小鳥「うふふ……ふふ……」カチカチ
美希「エロゲやってるの……」
伊織「……どんなの?」
美希「朝までず」
伊織「やめなさい!それ以上は」
美希「……デコちゃんが聞いたのに……」
伊織「まあ好都合ね、小鳥が事務所でエロゲなんてしてるのがばれたら……にひひっ」
美希「それじゃ証拠も取れたし……>>106」
盗撮写真を見せて奴隷化
お返しスカイダイビング
加速下
スカイダイビングさせる
美希「小鳥ー♪これ見て欲しいのー♪」ポチッ
小鳥「」
美希「ねえ、たまにはミキのいう事聞いて欲しいな☆」
小鳥「な、何が狙いなの?」
美希「デコちゃんがうまくスカイダイビングが出来ないから手本見せてって」
小鳥「……スカイダイビングすればいいのね……わかったわ」
美希「よし、それじゃいくの!」
――――
小鳥「……」ガタガタ
美希「それじゃ、押すの!」ドンッ
小鳥「も、もう落ちて……」
\あああっ…………/
美希「あーデコちゃん!すっきりしたの!」
伊織「ほんと、せいせいするわね……といっても地面に行った小鳥を回収しないとね……安全装置が故障しない限りは生きてるから」
小鳥の状態は……>>112
1.無事だけど心臓がえらい事に
2.漏らしてる
3.その他
2
2
2
3.羽が生えて飛行可能になったけど漏らしてる
幼児退行
2
なぜかPにお姫様だっこされてる
伊織「……まずいわね」
美希「え?」
伊織「安全装置……壊れてた」
美希「え!?」
伊織「仕方ないわ……一応降りるわよ」
美希「はいなの!」
――――――
――――
――
美希「それで、来たはいいけどさ」
伊織「うん」
美希「あそこで羽生やして漏らしてるのは誰?」
伊織「……小鳥ね」
美希「ちょっと待つの!いろいろおかしいの!」
最近安価スレばっかだな
こういう安価スレはワクワクして楽しいじゃない
伊織「……きっと窮地に立たされて進化したのよ、人間ってすごいわね」
美希「そうだね……」
小鳥「美希ちゃん……もう虐めないから許して頂戴……」
美希「う、うん……別にいいよ……」
――――――
――――
――
美希「あれから小鳥はおとなしくなったの……羽は騒がしいけど……」
美希「これにて一件落着……だと思ってたの……なのに……その一週間後、また大変な目に……」
毎日美希でやってるやつは同じやつでっせ
涼ちんちんぺろぺろ
美希「大変なの!やっぱり大変なの!ありえないの!
美希「の!の!の!」
美希「今回は>>127なのーっ!」
千早の胸が73に
千早がアイドル引退
トラックが来てるの!よけれないの!
美希「あ……ああ……トラックが来てるよ……」
美希「ミキのうっかりさん……また轢かれちゃうの……」
美希「ハニーが二回も来てくれるわけないよね……」
美希「つまんない人生だったの……」
ドゴッ
美希「あ……ふぅ……」
――――――
――――
――
美希(こ……ここは……どこなの?)
美希(まっくらなの……何も見えないの……)
美希(ここは……>>133)
↓
小鳥の羽
島田紳助の家
Pの家
俺の家
戦国時代
サイボーグ研究所
Pの家
美希(ん……やっと見えて来たの……)
美希(ここはどこだろ……狭い家……)
美希(あれ?これハニーが持ってるの見た事あるの)
美希(よく見たらこの荷物にもハニーの名前が書いてるし……)
美希(……ハニーの家なの)
美希(変なの、この時間には帰ってるって聞いてるのに)
美希(……こんなに夜遅くなのに帰って来てない……なんでだろ?)
美希(……きっと誰かと浮気してるの!失礼しちゃうの!)
P「……ふう」
美希(あ、ハニーが帰ってきた……お帰りなさいなのー!)
P「何もしたくねえな……」
美希(ハニー!聞こえてるのー?)
P「はぁ……>>144でもするか……」
>>41
日村乙
美希をなでなで
美希とセクロス
隠れてる美希を本気で殴り殺す
オナニー
鏡とにらめっこ
美希を思い出して泣く
これは健全
どこがだ
まぁ帰ってきたらとりあえずオナニーだよな
まぁ溜まるのも致し方ない
P「しこって寝るか……」
美希(ちょ、ちょっと!?ミキがいるんだけど!)
P「はぁ……はぁ……」シコシコ
美希(な、なんなの!)
美希(女の子の前でシコるなんてさいってーなの!)
――――――
P「うっ……ふぅ……」ドピュッ
美希(なのなのなのなのなのなのなのなのなのなのなのなのなの……あ、終わったみたいだね)
P「手洗ってもう寝よ……」フキフキ
美希(はいはいお休みお休み)
④
P「あれ程車には気をつけろと言ったろうに……」
美希(人間誰でも失敗するの)
P「いやあーやっかいなのが死んでせいせいしたよ!あっはっはっ!」
美希()
P「はあ……寝るか……zzz」
美希(ちょっと!今の失礼じゃない!?)
美希(人が見てないと思って言いたいこと言っちゃって!)
美希(あったまきたの!このっ!このっ!)スカッスカッ
美希(虚しいだけなの……)
美希(>>157するの)
ポルターガイスト
オナニー
自殺
オナニー
見えてる
これは健全
どこがだよ
まぁ溜まるのも致し方ない
美希(どうせ見えてないからオナニーでもしてやるの……)
美希(ハニーだってしてたんだしお互い様だよね……)クチュ
美希(んっ……自分ならさわれるみたいなの……)
美希(ハニー……はにい……!)クチュクチュ
P「…………おい」
美希(笑えるの、ハニーが何か言ってるの、どうせ見えない癖に)クチュクチュ
P「美希、お前いつからそこにいた」
美希(えっ……見えてたの?)
P「……いや、今が初めてだけど……なんでその……オナニーしてるんだ?」
美希(……いやああああ!)
美希(嫌なの!嫌なの!嫌なの!……あふっ!?)ゴチーン
P「美希!?」
美希(なんでハニーの家から出れないの!最悪なの!)
美希(ハニーに見られるなんて最悪なの!もう死んでやる!)
P「いや、お前死んでるから!」
――――――
――――
――
美希(…………)
P「あの、美希……そのな?……人が死んでるってのにシコって……すまんかった」
美希(……もう寝よっか?)
P「……ああ」
翌日なの
美希(あふぅ……)
P(美希は……起こさなくていいか……)
P「……ふぅ……今日は家で休むとするか……」
美希(……あのさ、行く所ないの?……)
P「え?ってか起きてたのか……」
美希(ミキね、ハニーの近くならついていけそうなの)
P(あそこには行きたくないんだよ……)
美希(別にどこでもいいし、何やってもいいの)
P「それじゃ……>>168」
ksk
かそくした
落ちてるから伸びにくいな
安価なら下
TSUTAYAのAVコーナー
恐山のいたこの所
美希(イタコ?なにそれ?)
P「死者との交信の仲介役になってくれるとかいう人達だよ」
美希(ハニー、何か企んでるの?)
P「いや、目の前にいる人間を呼んだらどうなるのかなあって……」
美希(あのさ……からかいにいくんじゃ……)
P「それじゃ、早速いってみますか……」
――――――
――――
――
P「イタコさん、ありがとうございました」
イタコ「いえいえ、私のできる事をしただけですよ」
P(今ありのままにあった事を話すぜ、目の前の美希が消えたと思ったらイタコに憑いていた……マジもんだったぜ)
はよ
イタコ「お待ちなさい……」
P「どうなさいました?」
イタコ「……これ、貴方だけがよんでください」サラサラ
P「ふえ?どれどれ」
結構強い霊ですよ、あなた何やったんですか?
P「」ブッ
――――――
――――
P(一緒にあの世に連れて行きたがってるだなんて、そんな、な?)
P(そんな事される覚えがないんだが)
美希(ハニー、どうしたの?……一人は寂しいの)ボソッ
P「な、なんでもない!考え事してただけだ!」
P(こえーよ……)
美希(ふーん……それで次はどうするの?)
P「>>175」
サウナに行く
温泉で混浴
あの世に行こう!
灰皿うんこ
はよ
お祓い
P「うう……腹がいたい……近くにトイレは……」
美希(ないの……草むらでしたら?離れられないんだし、それくらいならミキも我慢するの)
P「あ、ああ……」
――――――
P「ふう……あれ?ウンコした所に灰皿が……」
美希(うわ……まさに灰皿うんこ……)
P「女がうんことかいわない」
美希(別にいいでしょ?ハニー以外に見られなんだから)
P「かもしれんけど……」
美希(……そろそろお通夜にでもいくの)
P「……だな、いくぞ」
――――――
――――
――
美希(……みんな来てたの……)
美希(ハニー以外に見える人がいないか確かめた結果……)
美希(……>>183)
貴音だけ見える
真が泣いてる
貴音が美希をガン見
ゴリラの学名って知ってる?
雪歩がシャブキメてる
自分の通夜でPにフェラプレイで状況を謳歌する
なぜか律子がずっと美希のことミキティって呼ぶ
美希(……よくわからなかったの……もう一回)
美希(>>192)
伊織のおでこが眩しすぎて浄化される
成仏してリセット
高木がずっと美希のことミキティって呼ぶ
ひびたかがこっちを見たまま気絶してた
全員に服だけ見えて怪しまれてる
リボンはずした春香さんだけ見える
美希(なんだか怪しい目で見られてるの)
美希(見えてるのかな?って呼んでみても返事しないし……むー……)
春香(千早ちゃん)
千早(どうしたの……春香……)
春香(な、なんだかさっきからうっすらと服が見えてるんだ……それも血まみれの……)
千早(……春香もなのね)
春香(もしかして、美希が来てるのかな?……あとでみんなにも聞いて見ようかな……)
――――――
――――
――
美希(ハニー、お疲れ様……みんなはなんて?)
P「事務所のみんなだけ一人残らず、服だけ見えたらしい……今その話で持ちきりだぞ」
美希(ミキの服?……あ、そういえば血まみれなの……)
P「家帰ったら洗えよ」
美希(洗えたらね)
P宅
美希(ただいまなのー!)
P(相変わらずテンション高いな……さて)
P(これ以上留まるとなると俺の命が持たない……ここはあの世に還してやるべきなのか?)
美希(ねえハニー、ミキね……>>200がしたいの!)
ハニーの調教
加速
成仏
成仏
雪歩と凸ちゃんと響を道連れ
全員あの世に連れて行きたい
春香とハニーが結ばれた後成仏
ハニーと一つになりたい
ハニーと一緒に成仏
ジュピターを生贄にして生き返りたい
サスペンス劇場のCMのときのアレかと思った
美希(ミキね、雪歩とデコちゃんと響を道連れにしたいの)
P「な、なにいってるんだよ!?」
美希(だってさ、何もさわれないのってすっごく寂しいの、ハニーが居てもミキは一人なの……)
美希(あの世にいったらハニーに会えなくなるの、でもハニーを連れていくなんてミキには出来ないの)
美希(なら、他の子を連れてくしかないよね?それとも……ハニーはミキのために死んでくれる?)
P「む、無理だ……」
美希(ミキだって、もう限界なの……保留はなしだから)
P「……」
1.俺が一緒に居てやる
2.好きにしろ
3.来世に託そう
4.その他
安価>>213
3
ksk
2
4美希と一体化
せめて響だけには出来ないか?
4.俺がお前を受け入れるよ
2
P「響だけには出来ないか?」
美希(ヤなの……ハニー……それと響に今すぐ謝った方がいいよ……響ならいいって考えてたでしょ)
P「ですよねー……か、考えてないよ!」
美希(嘘つき……こうなったら力尽くでも……)
P「美希!スターップ!」
美希(これが本当に最後なの……)
美希(それじゃ、もっかい聞くからね?)
P「あ、ああ……>>222」
その時イデが発動した
その時イデが発動した
1
寺生まれのT(貴音)さん呼んでおいた、成仏してくれ…
俺が死んでやる
4俺以外の事務所の奴は連れて行ってくれ
↑
P「寺生まれのTさん呼んで置いた、成仏してくれ」
美希(いや……貴音っておばけ苦手だったよね……?)
P「あっ……」
美希(きっと辿り着いても倒れると思うんだ……)
P「それでも……それでも貴音ならなんとかしてくれるっ……!」
美希(いや無理でしょ……)
高槻さんにしたら良かった
美希(……最後最後詐欺ももう終わり)
美希(幽霊の顔も三度までなの)
P「>>232」
美希(……)
ksk
3
やっぱ響だけにしてくれ
今なら特別におまけで小鳥さんを付けてもいい
ちょっと本気を出して生き返らせる
北斗なら
俺がいっしょに逝く
P「いや、ちょっと本気をだして生き返らせてやるよ!」
美希(やっとまともそうな……いや……まともそうじゃないの……)
美希(それで、どんな方法なの?ミキの体はもう腐ってるの)
P「ふふ……しりたいか?」
P「それはだな……この黒魔法的な本を使って>>340」
ごめん、>>241で
美希のお姉さんを孕ませてそこに美希を入れる
俺の愛用のダッチワイフに美希の魂的なものを
俺の体を再構成して美希の器になる!
世界中の人を全員幽霊にする
これでみんな同じ位置
人体錬成
美希のお母さんを孕ませてそこに美希を入れる
ちくしょう!右足を持っていかれた!
なんか意味わかんない子がきたの
P「俺の魂を犠牲にして全ての生命体をみんな幽霊にする!」
P「そうすればみんなハッピーだ!」
美希(そ、それって生き返るになるの!?)
P「まあ、全部ワンランク上になったら同じになるだろ?それじゃやるぞ」パラパラ
美希(う、うん……え!?)
P「どうした?」
美希(ハニーはどこにいくの!?)
P「さあ?わかんね……ま、達者にやれや」
美希(待って!取り消してよ!ハニーッ!)
――――――
――――
――
美希「確かに、こうなったら生きてるのと区別がつかないね……」
美希「でもハニーはどこに行ったの?」
美希「探して見るの……」
どこにいる?>>251
後ろ
スタンドになった
お前の心の中
美希の子宮
ミキの中にいる
主に股間
トクン……
美希「えっ……?」
美希「お腹の中にいるの?」
美希「……そうなの……ハニーはここにいるんだ……」
美希「ミキの子供になって生まれ変わるんだね……」
美希「よーし!それじゃ子育て頑張るの!」
美希「ミキと、これから生まれてくるハニーのためにね」
美希「あはっ☆」
おわり
おっぱい縮んじゃったの
72なの
kskst
やよい宅に泥棒
765プロ倒産
やよいの父親が多額の借金を残して失踪
アイマス展開終了
雛苺
Pと社長が殴り合いの喧嘩してる
スタンド発動
美希「アイマス展開って……メタネタはngなの」
美希「そんなことより>>+5なの!」
やよい宅に泥棒
事務所倒産
超能力にめざめた
961プロに765アイドル数人が移籍
千早さんと付き合ってるのがバレちゃったの
変態
雛苺ってキャラが口癖パクってる
P「社長!好い加減にしてください!」バキッ
社長「まだわからないのか!この恩知らず!」ボコッ
美希「あ……あわわ……」
美希「ことの発端は……>>278なの」
P「仕事が過酷」
kskst
事務所が脱税してた
千早さんと付き合ってるのがバレちゃったの
社長が人気の出ないやよいとの契約を打ち切ろうとした
ピヨちゃんを取り合って
P「社長が美希との結婚を許してくれない」
事務所が脱税してた
社長絶許
ほ
く
と
|┃三
|┃ . '' ´ "`"/
|┃ ≡ | /'"`"'i'
____.|ミ\___ヽ¶_゚∀゚ノ チャオ☆
|┃=___ \
|┃ ≡ ) 人 \ ガラッ
愛
ほ
P「やよいはすぐに売れます!俺の見込みは間違いありません!」
社長「限界なんだ!いくらレッスン代は自費といえど高槻君を登録するにもお金がかかる!」
P「なら俺が払います!いくらですか!」
社長「>>293」
月30万
ksk
765万円
なら・・・脱いでくれるかな?
社長「なら……脱いでくれるかな?」
P「……お金じゃないんですか?」
社長「ああ……君の体に私の思い出ボムがティンときた!」
社長「君の返答次第では高槻君の事は考えよう」
P「何でもするから、やよいを開放してくれ!」
社長「ん?今なんでもするって言ったよね?」
P「はい」
社長「安心しなさい、丁重に扱うから(意味深)」
アッー!
美希「プロデューサーは社長の性奴隷になって765プロに貢献しました……とさ……」
美希「安易なホモは衰退の元なの(戒め)」
美希「あと、ご飯の時間なの、ばいばいなの」
おっ待てい
ふぇぇ…
しねなの
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