765のミキみたいにする

日焼けする

枕営業

P「日焼けか……」

P「確かに日焼けをすることによって、元気さがさらにアピールされるかもしれない」

P「日焼けが好きという人にもいい評価をもらえそうだし……」

P「……よし、やらせてみるか！」

P「おーい、未央ー」

未央「ん？ なになにプロデューサー」

P「お前にはこれから一週間、日焼けサロンに通ってもらう」

未央「……なんで？」ﾊﾃ

P「えー、と、次の仕事で、出来ればある程度肌が焼けていたほうがいいと言われてな」

未央「ふーん……ま、いいや！」

未央「とにかく、行けばいいんだよね！」

P「あぁ、そのとおりだ」

未央「りょーかい！ 本田未央、いっきまーす！」

……一週間後

未央「おぉ……すごい焼けたよ！ プロデューサー！」

P「おぉ！ いい感じじゃないか！」

P「……これなら……！」

未央「これなら？」

P「あ、と、仕事にぴったりだな！」


未央の肌が焼けました
人気UP　100→150


人気が1000になったら終わりです
その過程でどのようになったのかでエンディングも変わります

あと人気が0以下になった場合も終了します

P「よしよし、思ったより好評だったぞ」

P「この調子でガンガンいこう」

>>9

ニュージェネの仕事増やす

P「おーい、みんな、また新しい仕事だ」

未央「最近、私たち仕事が増えたねー」

凛「軌道に乗っている……ってことなのかな？」

卯月「なんにせよ、仕事が多いことはいいことだよね！」

未央「うんうん、その通り！」

P「それで今回の仕事なんだが……」

>>12　具体的な内容

グラビア撮影

戦隊ものの悪役

ごぼうしばきあい

P「今回はデパートの屋上で……」

未央「お、まさかミニライブとか！」

P「ヒーローショーの悪役だ」

未央「ってまたそんなんかーい！」

卯月「仕事が多いのは……いいことだよね……うん」

凛「軌道に乗って……乗ってる？」

未央「あぁ！ 二人が悪いオーラにとりつかれてる……！」

P「はいはい、そんなこといってないでいくぞー」

特撮ドラマじゃないんだ

違う､そうじゃない
たぶん特撮のｴﾛい悪役にしようとしてたんだ

水着になって予想以上におっぱいが強かったちゃんみお

しまったな、テレビってつけ忘れた

いずれにしても、それはあんまりいい仕事じゃない

卯月「あ、悪の組織！長女のウヅキン！」

凛「悪の組織、次女、リンリン！」

未央「悪の組織！ 三女である、チャン・ミオ！」

3人「3人揃って、悪女3姉妹！」

卯月「ささ、さあ、かかってきなさい！ ヒーローども！」

ワアアアアアアア！

――――――――――――

P「うむ、なんだかんだで反応はそんなに悪くはなかったな」

未央の人気UP
150→200

凛の人気UP
400→420

卯月の人気UP
400→420

未央はEランクアイドルに昇格した


余りにもアイドルランクと合ってない仕事や行動をすると
人気が下がってしまうことがあります

今回は大丈夫でしたが、凛と卯月はそれなりに有名であるため
同じようなことをすると人気が下がる可能性があるということです

P「なんか、変な説明があった気がするが……まあいいか」

P「さて、知名度もそれなりに知られた、ここからが本番だ」

>>23

今日はここまでにします1

卯月もそんなに人気ないだろ。

街頭ゲリラライブ（公的機関には届け出済み）

NGでの活動なのに未央自身の知名度が必要なのか