森夏「んんぅ……だめよ勇太ぁ……ZZZ」勇太「」(345)

森夏「ここじゃだーめっ……ZZZ」

勇太「」

森夏「後でいっぱいしようね……ZZZ」

勇太「」

森夏「大好きだよ勇太ぁ……へへっ……ZZZ」

クラスメイト「」

六花「」プルプル

七瀬「富樫……くん?」

勇太「冤罪です」

はやく

はよ

こうゆう
スレ立てる奴って
楽しいの?

ドピュッ

はよ

はよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

こういう妄想をもはや何度したことか

こういうのもあるのか!

続けたまえ

森夏「……ZZZ」

森夏「………ん?」

森夏「………(やっば!)」ガバッ

森夏「(私……居眠りしてた?)」

森夏「(昨日富樫くんをおかずに13回もしちゃったから寝不足気味なのかな)」

森夏「(周りには……)」

七瀬「じゃあ一色くん?教科書の76ページを……」

一色「は、はいっ!」ガタッ

六花「……」カリカリ

森夏「(ばれてないみたいね。よかった!)」

勇太「(っていう顔してるけど……)」

クラスメイト「(バレバレだから!)」

しえん

続きはWEBで!

処女厨みたいなゴミに媚びるな

>>13
そんなわけないだろ?

ふざけんな

ここがWebだろうが!

そんなことが許されるわけがないだろ

はよ

ここで逃げたらお前は一生負け犬のままだぞ

出たよ構ってちゃん

誰でもいいから続きはよ

勢いで立てたから続きはないです
モリサマ教の誰かが続きを書いてください

しえ

>>24
え?

あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが

 ∩    .   (ヽ、
⊂ ⊃   ⊂ニ、ニ⊃
 | |/⌒ヽ   ,, -‐- \  〇  〇
/ /⌒) ) ( ⊂ニニ
し∪  (ノ   `ー――'
           ∩    .   (ヽ、
          ⊂ ⊃   ⊂ニ、ニ⊃
           | |/⌒ヽ   ,, -‐- \  〇  〇
          / /⌒) ) ( ⊂ニニ
          し∪  (ノ   `ー――'

4ねや

>>24
甘えんな

誰でもいいから……はよ

>>27

かいて

終わり

>>27
そんなコピペ貼るんなら書けや

>>27
お願いします。

さま・・・さま・・:

お前らほんとモリサマ好きだな

にぶたそ~

http://img.sdgundamonline.jp/file/userfolder/287299/3z.jpg

>>27
このタイミングでそのコピペ貼るとはいい度胸だ
敢えて言うぞ

書け

ちょっと待ってろ

煮豚のうんこ食いたい

くぅ~w

疲れました

これにて

一件落着

馬鹿な事言ってないでさっさと続きをはやく

>>47
無能は黙ってろカス

>>47
おまえが言うな

森夏「もう勇太ったら激しすぎよ……」

六花「」

勇太「ごごごご誤解だ!!信じてくれ!!」

>>47
お前はもういいよ

ほほほほおほほほほほほほほほほほほぽほほほほほほ

さあ↑に「ほ」は何回書いてある?

にぶたそ~

~放課後~

森夏「じゃあ富樫くん、私先部室行ってるから!」タタッ



一色「お、おい…勇太」

クラスメイト「さっきの…」

勇太「俺にもさっぱりだよ…」

勇太「六花はショックで早退するし…はぁ…」

一色「やったわけじゃあないんだな…?」

勇太「ばっ!?そんなわけないだろ!!///」

よし!その調子だ!

ほほう

ふむ…

はむっ!

ほう
続けて

頑張れ続きはよ

勇太「気まずくて部室行けそうにない…」

一色「でも本人に自覚はなさそうだぜ?」

勇太「俺が気まずいよ…」ハァ

一色「まぁ、いつも通りにしてれば大丈夫だって!」

勇太「ん~…顔だけ出しとくかぁ…」

がんばれ

(はぁ、チンコだけでもだしとくか)

モリサマスレの六花は害虫

ほっしゅ
http://i.imgur.com/DlyBD.gif

勇太「丹生谷、パンツ貸してくれないか」森夏「は?」
勇太「丹生谷、パンツ貸してくれないか」森夏「は?」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1358076917/)

支援ついでにもう1つなんか立ってる

どうせ保守スレになるんだろ

最近の全部dat落ちだよー
最後までがんばれ

~部室~

ガララッ

森夏「あっ、富樫くん1人?」

勇太「あ、あぁ」

勇太「一色は用事あるから帰ったよ」

森夏「そうなんだ」

勇太「……」

森夏「……」

勇太(気まずいっ!なんだこれ!?)

森夏(富樫くんと2人…富樫くん2人きり…)ドキドキ

いいぞ

りっかたそもよかったけどモリサマーのほうがよかったよね

いいから六花なんて振って森さまちゃんとのイチャイチャはよ

支援

今日森サマSS立ち過ぎだろ

>>77
今日だけじゃなくここ最近多すぎ

まだか

はよ

>>79
みんな森夏が好きなんだよ

新しい!
ゆうたモリサマはハズレ少なくていい

勇太(こんな時に限ってくみん先輩すら来てないのか…)

森夏「……」ソワソワ

勇太(なんかソワソワしてる…とりあえず日常会話でこの場をなんとか…)

勇太「あぁ!今日は天気が綺麗ですね!」

勇太(いやいや落ち着け俺!)

森夏「そ、そうね」

森夏(富樫くんと2人きりってこんな緊張するんだ…)ドキドキ

何言ってんだww

~10分後~

勇太「……」

森夏「……」

勇太「え~っと…」

勇太「きょ、今日は誰も来てないしもう帰ろうぜ」アセアセ

森夏「え?うん…」

勇太(はぁ…とりあえずこれで開放か…)

森夏「あ、あの…富樫くん…?」

勇太「ん?どうした?」

森夏「今日…富樫くんの家寄って行ってもいいかな…?」

勇太「へ?」

巨乳モノの本がバレるな

セックス、セックス、セックス…

じゃあ今書いてる奴が消えたら俺が書く

まだだ

>>92
消えなくても書こうか

序盤~中盤のお前ら「六花可愛い!森夏とかいう猫被り女くたばれや^^」

終盤「森夏最高!リッカス?居たねそんなの」

どこで差がついたのか

コレジャナイ感が…

まーた保守スレになるのか

>>97
え?

合ってるからはよ

>>99
やめてやれよ
あんま中二病SS読まないんじゃね?

パンツ封印した

はよ

スタスタ

勇太(落ち着け富樫勇太…丹生谷は寝言でそういうこと言ってただけで…)

勇太(本心というわけではない…)

勇太(そうだ…!そうに決まってる!)

勇太(そう思えばちょっとは気が楽に…)

勇太「でもいきなりどうしたんだ?丹生谷がウチにくるなんて」

森夏「ちょっと…ね…」

勇太「もうウチにマビノギオンないぞ?」

森夏「そういう用事じゃない!」

勇太「冗談だって」ハハ

森夏「もう…!」

森夏(富樫くんとちょっとでも一緒にいたいなんて…言えないよね…)

六花たそ~

支援

にぶたそ~

>>101
お前は中二病SS沢山読んでるもんなwwww

~勇太宅~

森夏「お邪魔しま~す」

勇太「で、俺の家になんの用だよ?」

勇太(意識さえしなければ普通に話せるな)

森夏「え~っとその…」

勇太(うおぉぉお!困った顔でこっち見るな…///)

森夏「特に用はないんだけど…来ちゃダメだった…?」

勇太(上目遣いは反則だぞ丹生谷…)

マサリモの上目遣いパないっす

         ,r '" ̄"'''丶,

        ./.゙゙゙゙゙   .l゙~゙゙゙゙ ヽ\
      . i´ ri⌒.'li、 .'⌒ヽ  'i::`i,
      .| ′ .゙゜  .゙゙゙″ .:::l::::::!

      |,   ,r'!ヾ・ ヽ,  .::::.|:::::::i  立花はもう消した!
      .i,  ./,r──ヽ, :::::::i::::,r'
      ゙ヽ、  .ヾ!゙゙゙゙゙゙'''ヽ、_ノ
        `'''゙i ._____ l /ヽ

    /\ へ  ゙ヽ ___ノ’_/
    へ、   | ̄\ー フ ̄ |\ー
  / / ̄\ |  >| ̄|Σ |  |
  , ┤    |/|_/ ̄\_| \|
 |  \_/  ヽ
 |   __( ̄  |
 |   __) ~ノ

 人  __) ノ

保守

>>118
だからお前は誰なんだよ

保守

>>120
パパ

きっと森夏は自分がどれだけ魅力的なのか自覚してないんだろうな

別スレ


141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/13(日) 23:00:58.35 ID:MmDVwVUH0
         ,r '" ̄"'''丶,

        ./.゙゙゙゙゙   .l゙~゙゙゙゙ ヽ\
      . i´ ri⌒.'li、 .'⌒ヽ  'i::`i,
      .| ′ .゙゜  .゙゙゙″ .:::l::::::!

      |,   ,r'!ヾ・ ヽ,  .::::.|:::::::i  一色はもう消した!
      .i,  ./,r──ヽ, :::::::i::::,r'
      ゙ヽ、  .ヾ!゙゙゙゙゙゙'''ヽ、_ノ
        `'''゙i ._____ l /ヽ

    /\ へ  ゙ヽ ___ノ’_/
    へ、   | ̄\ー フ ̄ |\ー
  / / ̄\ |  >| ̄|Σ |  |
  , ┤    |/|_/ ̄\_| \|
 |  \_/  ヽ
 |   __( ̄  |
 |   __) ~ノ

 人  __) ノ

>>118だから立花は誰なんだよ

機関も一枚岩ではないからな

勇太「ま、まぁいいんじゃないか?」

森夏「うん…ありがとう」

コンコン

六花「勇太…いる…?」

勇太「!?」


あれ?俺が前書いたのと展開が似てる…

インなんとかは小萌先生に預けたorイギリスに帰った
みたいに
SSでの六花のうまい排除法を検討すべき

実家に帰ったとかは?

別に排除せんでも……

支援

>>129
ああ、あったあな

>>131
プリ何とかさんに連れてかれたとか

>>129
マジかよ読みてぇ

>>96
最終話「凸守マジ天使」

邪王心眼も一枚岩じゃないからな

小鳥遊一派も一枚岩ではないからな

モリサマかわいいな
4話位で切ったのは持ったいなかったぜ

なんだ?続かないのか?
なら俺が書くか

書いていいよ

>>145
お願いします

誰か続き書いて


もうネタない

どっから書けばいいやら

丹生ちゃんが勇太の家に着いたところからで

勇太「…にしても、いきなりうちに来たいなんてどういう風の吹きまわしだ?」

森夏「う…ま、まぁちょっとした暇潰しよ!特に意味はないわ!」

勇太「そ、そうか…よくわからんが…」

森夏(…勢いで家に行く!なんて言っちゃったけど、変な風に思われてないかな…)

勇太「まぁ適当にくつろいでてくれ、俺はお茶入れて来るから…」

森夏「あ、お構いなく…」

おお本当に書くのか

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!

あぁ~インデックス可愛いわ
幻想かき消していい?
結構有能な右手なんだが

パタン

森夏「…にしても…」

森夏(始めて来た時は意識してなかったけど…)

森夏(………冨樫君の部屋、良い匂いだなぁ…)

森夏「…あ」

森夏(…冨樫君の枕…)

森夏「………」

森夏(…ちょっとだけ、ちょっとだけ…)

支援

http://i.imgur.com/PYsL2.jpg

>>157
詳細はよ

>>157
続きを遥か、タイトル

>>156
詳細

http://i.imgur.com/IXXFM.jpg

ガチャッ

勇太「あ、おい丹生谷?」

森夏「ひうっ!?」

勇太「ど、どうしたんだよ変な声あげて…」

森夏「べべべべべ別になんでもないわよ?ええ、別になんでもないわ!な、何か用?」

勇太「お、おう…いや、また俺の部屋を荒らされたんじゃたまったもんじゃないからな、一応…」

森夏「あの時とは状況が違うのよ…そんなことするわけないじゃない」

勇太「そ、そうか…ならいいんだけどさ」

>>161
やるじゃん

にぶたにさんとHな恋がしたい!!だよ何度目だよ

>>161
乳がデカすぎなんだよなー

まだあったのか…

>>161
よし、お前の仕事はすんだはよ寝ろ

ピーッ!

勇太「…っと、お湯が沸いたか…頼むから、おとなしくしてろよ?」

森夏「…はぁ?誰に物言ってんのよ?」

勇太「…失礼しました」

パタン

森夏「………」

森夏(…危なかった…後一秒冨樫君が来るのが遅かったら枕に顔を埋めてる所を見られてた…!)

森夏「じゃ、気を取り直して…」

かわかわ

スーハー

森夏「…っ////」

森夏(あ…凄い冨樫君の匂いがする…)

森夏(凄い落ち着くけど…あんまり長くやってたら冨樫君来ちゃうしなぁ…)

森夏「けどもうちょっとだけ…」スーハー

六花「ゆうたぁー……ふえっ?」

森夏「スーハー…た、小鳥遊さん!?」

六花とかいう中二病SSスレの癌

六花はもう消したんじゃなかったのか

六花「ど、どうして丹生谷がここに…!?」

森夏「いや、ちが、これは…」

六花「しかも勇太の枕に顔を埋めて…深呼吸して…」

森夏「ち、違うのよ!これは…」

ガチャッ

勇太「おいおいどうした…って六花か、危ないからちゃんと玄関から入って来いって言ったろ?」

六花「あぅ…ご、ごめん…なさい…」

勇太「わかればよろしい」

六花可愛い

六花「それより勇太、聞いて」

勇太「ん?どうした?」

六花「に、丹生谷が魔界からの魔力によって侵食されている…!」

森夏「ちょっ、小鳥遊さん!?」

勇太「…何が何だかさっぱりわからんぞ?どういうことなんだ?」

六花「丹生谷が勇太の…モゴッ!?」

森夏「あっはははははー!た、小鳥遊さんたらなに言い出すのかしらねー?あははー!」

六花「むー!むー!」

みんなかわいい

勇太「…また中二病ごっこか?俺は付き合えんぞ?」

六花「ぷはっ!そ、そうじゃなくてぇ…」

ジリリリリリン

勇太「と、電話か…二人ともちょっと待っててくれ」

パタン

六花「ゆ、ゆうたぁ…」

森夏「あ、危ない危ない…」

六花「…丹生谷の所業は許される事ではない、大人しくダークフレイムマスターによる裁きを受けるべき」

森夏「さ、裁きって…」

黒電話……

冨樫←×
富樫←○

>>179
気付かねーよ

六花「そもそも今日の丹生谷の寝言もおかしかった、完全に魔界からの魔力に汚染されているに違いない…」

森夏「ね、寝言って…」

森夏(……っ/////)

森夏「き、聞いてたの!?」

六花「うん、クラスの皆も」

森夏(終わった…私の学園生活が終わった…)

森夏(だからあの後友達や富樫君がどことなくよそよそしかったのね…)

森夏「…死にたい…」

かわかわ

責任取ってもらおか

六花「そして今の行為…間違いなく丹生谷は汚染されている…!」

森夏「うう…」

六花「…勇太の枕は、私専用なのに…」

森夏「…えっ?」

六花「あっ…!?」

あっ・・じゃねぇよw

モリサマーかわかわ

モリサマーは俺が引き取ろう

森夏「…へぇ、そうなの、そういうこと?」

六花「…違う、今のは私の言葉ではない…何物かの精神攻撃によって…」

森夏「小鳥遊さんも富樫くんの枕に顔を埋めた事があるのね?」

六花「う…そ、そんなことはない…」

森夏「…枕、良い匂いよね?」

六花「全面的に同意せざるをえない」

森夏「ふーん?」

六花「あう…////」

どっちも可愛い

勇太の匂いはイイ匂い SSでそう聞いた

森夏「…いいわ、こうしましょう」

森夏「一時休戦…不可侵条約ってところね」

六花「…どういうこと?」

森夏「わかりやすく言えば、『富樫くんを共有しましょう』ってことよ」

六花「えっ…そ、それはやだ…ゆうたは私だけの…」

森夏「…枕のこと、富樫くんに言ってもいいんだけど?」

六花「うう…そ、それはダメ…」

六花「けど勇太の枕…うう…」

森夏「…小鳥遊さんは家が近いってアドバンテージがあるんだからいいじゃない?」

六花「むぅ…」

森夏「ま、仲良くやりましょう?」

六花「…ひとつ、質問がある」

森夏「え?なに?」

六花「丹生谷は、その…勇太のこと、好き?」

森夏「ええっ!?」

>>192
いいじゃないか

森夏「えっと…いや、その…」

六花「…言わなかったら、枕の事、勇太に言う」

森夏「くっ…!」

森夏(落ち着くのよモリサマー!こう言う時はええっと…)

森夏(はぐらかす?いや、そんなことしたら枕の事が…うう…)

森夏(………)

森夏「…えぇ、私は富樫くんが好きよ?何か文句ある?」

六花「!!」

かわいいなぁ支援

かわいい

六花「あ…う…うぅ…」

森夏(は、恥ずかしい…なにいってんのよ私ぃ…)

森夏「そ、そういう小鳥遊さんはどうなのよ?」

六花「ふぇ!?わ、私は…その…」

森夏「自分だけ答えない、ってのは無しよ?」

六花「あうぅ…」

六花「………」

六花「わ、私も勇太の事が…す、好き…///」

いいぞ

いいペースだ頑張れ

駆け引きになってなくてワロタ

森夏(…小鳥遊さん、顔真っ赤…)

森夏(まぁ、私も相当真っ赤なんだろうけど…)

森夏「ふ、ふふん!ら、ライバルってやつね!」

六花「…ま、負けない…」

森夏「上等よ!富樫くんは渡さないんだから…!」

六花「わ、私だって…!」

ガチャッ

勇太「お待たせー…って、二人とも何睨み合ってんだ?」

かわかわ

森夏「べ、べ、別に?なんでもないわよ?」

六花「…そう、なんでもない」

勇太「そ、そうか…?それならいいんだが」

森夏「あっ、その…私、もうそろそろ帰ろうかなーなんて…」

勇太「えっ?もう帰るのか?」

森夏「うん…ちょっと急用が出来ちゃって…」

森夏(…好きって意識しだしてから、富樫くんの顔がまともに見られない…!)

勇太「…というか、丹生谷お前顔真っ赤だぞ?熱でもあるんじゃないか?」

森夏「え?そ、そう?そんなことはないと…」

勇太「どれ…よっと」ピトッ

森夏「ひゃっ!?」

森夏(ととととと富樫くんが私のおでこに手を…////)

富樫「…ちょっと熱いぞ、風邪でも引いたのか?」

森夏「そそそそうなのかしらね?あは、あははは…」

六花「むぅ…」

追いついた
かわいいなー

六花「ゆうた」クイクイ

勇太「ん?どうした?」

六花「私も組織からの精神攻撃を受けたせいか体調がよくない気がする、熱を測ってほしい」

勇太「お前な…後で構ってやるから、今は大人しくしとけっての」ナデナデ

六花「うー…」

勇太「とりあえず丹生谷、帰るなら送ってくぞ?体調も悪いみたいだし」

森夏「えっ?あっ、えっと、その…」

勇太「遠慮すんなって、ほら」

森夏「じ、じゃあお言葉に甘えて…//」

俺と同じくらいかわいいな
いい女だ

モリサマかわええええええええええええええ
これは3P展開か

かわいい

勇太「歩くと結構距離あるし、自転車でいいよな?」

森夏「う、うん…ありがとう富樫くん…」

勇太「困った時はお互い様、だろ?」

六花「ゆうた、私も…」

勇太「お前は留守番してろ」チョップ

六花「あぅ…」

勇太「んじゃ行くぞ丹生谷、辛かったら言えよ?」

森夏「う、うん…」

森夏(と、富樫くんと二人乗り…二人乗り…//)

勇太「っと…丹生谷、キツくないか?」

森夏「う、ううん、大丈夫…」

森夏(富樫くんの背中、結構大きいな…)

森夏(…富樫くんの匂い…)ギュッ

勇太「…あー、丹生谷?そんなに密着されると…だな…」

森夏「あっ、ご、ごめん!」

勇太「いや、別にいいんだが…はは…」

森夏(落ち着きなさいモリサマー!こういう時はクールになるのよ…!)

おい
どうしてくれるんだよ
ニヤニヤがとまらんじゃないか

六花をないがしろにする勇太とか消えてしまえばいいと思うんだ

>>216
まったくだ

勇太「…そういえばさ」

森夏「え?何?」

勇太「…その、今日のアレのことなんだけど」

森夏「今日の、アレ…?」

森夏「~~~~っ////」バシバシ

勇太「痛っ!痛い!やめろ丹生谷!」

森夏「忘れなさい!忘れないと呪い殺すわよ!」

勇太「わかった!わかったよ!」

森夏「…ったくもう」

勇太「やれやれ…」

でも結局勇太は六花とくっついて・・・(´;ω;`)ブワッ

森夏「…あ、ここでいいわ」

勇太「ん?そうか?」

森夏「わざわざありがとね、富樫くん」

森夏「…けど、今日のアレは忘れないと…」

勇太「わかったっての…けど、あれクラス中に聞こえるこえだったぞ…?」

森夏「…それは明日全力で誤解を解くわよ、私のイメージのためにもね…」

勇太「なかなか難しいと思うが…」

森夏「うっさいわね!呪うわよ!」

勇太「やめてくれ…お前が言うと洒落にならん…」

森夏「…と、それじゃ…」

勇太「おう、また明日な…」

森夏「…あ、そうだ富樫くん?」

勇太「ん?なんだ丹生谷?」

森夏「帰ったら、小鳥遊さんにも構ってあげてね?」

勇太「はぁ?なんでお前がそんな事を?」

森夏「きっと拗ねてるだろうし…敵に塩を送るって奴ね」

勇太「またわけのわからん事を…」

森夏「わからなくていいわよ?当分は…」

勇太「はぁ?」

しえ

可愛いなあもう

森夏「…けど」

勇太「まだ何かあるのか?」

森夏「うっさいわね!黙って聞きなさい!」

勇太「はいはい…」

森夏「そ、その…小鳥遊さんに構ってあげた分…」

森夏「………ゴニョゴニョ」

勇太「…ん?悪い、聞き取れなかった…もう一度頼む」

森夏「…っ、だ、だから!」

かわかわ

アニメ放送中は六花が好きだったのに
ss読むようになってからモリサマちゃんが好きになってしまった

森夏「私にもいっぱい構いなさい!って言ったのよ!」

勇太「!?」

森夏(…あっ)

勇太「に、丹生谷…?」

森夏(やばいやばい超恥ずかしい…)

勇太「…分かったよ」

森夏「…えっ?」

勇太「…けど、学校でそんな事してたら一色の奴にどやされそうだな、ははは…」

森夏「…富樫くん…」

モリサマおせっかいかわいい

きゃわわ

勇太「…と、とりあえずもう帰るわ、暗くなってきたし…」

森夏「う、うん…じゃあね」

勇太「…丹生谷?」

森夏「えっ?」

勇太「また、明日な」ニコッ

森夏「」キュン

森夏「う、うん!」

俺的にはもう終わりたい!

>>233
そうか、頑張れ

あ?

>>233
六花ルートでお願いします

六花ルートするくらいなら凸守ルートを

モリサマちゃんの勝利を書くんだ
もしくはハーレム

最近モリサマのss多すぎ

僕もハーレムがいいと思います

六花もかわいいよみんなかわいいよ
だからハーレムだね

>>233
俺的にはまだ続きが読みたい!

>>233ルートでよろしく頼む

ニーズに答えろ

待ってろ

なんか捻り出す

まあ好きに書いてくだせえ

スレタイ的にもモリサマルートで貫いて欲しい

森夏希望

-----後日-----

六花「勇太、勇太!」

勇太「なんだよ六花?」

六花「今度の休日…不可視境界線への手掛かりを掴むための手段が書かれた書物を手に入れるために、ともに来てほしい」

勇太「…買い物について来い、ってことか?」

六花「…そうとも言う」

森夏「あら、楽しそうな計画してるのね?」

六花「む、丹生谷…」

森夏「小鳥遊さんとばっかりデートするのってズルいと思うんだけど?」

六花「ふぇ…」

勇太「デ、デートってお前なぁ…」

ふぇ…

森夏「この前言ったこと…覚えてるわよね?」

勇太「…あぁ、勿論だ」

六花「何…?何の話…?」オロオロ

森夏「たまには私にも構ってくれないと…」

森夏「…呪っちゃうんだから、ね?」

いやもう眠すぎる
もうこれで終わらせてほしいデス!

>>252
そうか、じゃあかけ

六花が出るならいいや

途中で逃げ出すなんて男じゃないゾッ!!

最近のモリサマSSは本当に途中で止まりすぎ

>>252
とりあえず、今の段階では『やだね』だ

>>252
別に寝なくても死にはしないから大丈夫だぞ

本当に寝たいならなにも言わずに寝るだろ
つまりお前は引き止めてもらいたいんだ

モリサマぶひいいい

俺だって眠いんだ
わかるだろう

>>252
まだ明日は休みだろ
書け

ハーレムエンドもモリサマエンドも六花エンドもみたい

お前らどんだけww
>>252早くかけください

はよ

出し終わった後ないと気づいた時の絶望感は異常

>>266
なんの話だ?

安物はダメだな

いまトイレになんだが、紙がない

もしもしだが便所から支援!

トイレからでれねぇ

おい

はよ

おいいいいい

おまいらって手に何巻きぐらいする?

続き書こうかな
VIPやSS速報じゃ割と名の知れた書き手なんだよね俺
お前らがどうしてもって言うんならいいぜ

>>276
パクリ?

>>277
なんの?
あのコピペの事言ってんなら違うぜ

>>120
時空管理局も一枚岩ではないからな

なら俺途中まで書いてたし続き書くよ

>>279
なぜそこでなのは

諦めんな

>>276
はやく書けよ

>>252
とっととかけ太郎

誰でもいいからはよ

最近中二SSが多くて嬉しい
特にモリサマメイン多めなのがよくわかってる

寝言とかやめてくれ
俺の学校生活見てるみたいだ・・・

>>287

     クスクス  ___
       /      \
      /ノ  \   u. \ !?
    / (●)  (●)    \

    |   (__人__)    u.   |
     \ u.` ⌒´      /
    ノ           \   クスクス

  /´               ヽ
 |    l              \
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

六花いらねぇよ消せ

>>289
うわああああああああああああ

はい

何だこのスレは

ホモサマ~

森様はどこ行っても可愛いな

ほっっしゅ

ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!

まだあったか

まだか

りっかたそ

くそぅ!続いてないのか!

保守

保志

モリサマかわいい

ほしゅ

保守

まだあったのか

http://i.imgur.com/LX6Ul.jpg
保守森さん可愛い

保守

>>289
やめてくれぇぇぇぇぇx

昨日いて今北産業

まだあったのか

なんで保守してんの

保守してるだけで書くやつがいない

ほす

ほしゅ

保守

保守

早く

保守

保守

保守

保守

まだあんのかよ

いつまで寝てるんだ

早く終われよw

書こうかと思ったけどここまでの話から繋げるのが面倒くさい

ほし

SS傾向
勇太:高確率で変態かクズ
森夏:唯一の常識人でだいたい被害者、たまにドSキャラ
六花:イイ子な時多いが他キャラSSじゃお邪魔キャラ。こいつの扱い方にSS作家は挫折しやすい
凸守;中二モードと清楚モード両方使いこなせるハイブリッド
くみん;扱い困るととりあえず眠らせとく。なぜか腹黒でヤリマンな事が多い
一色:氏ね

>>343
一色さん(´・ω・`)

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