みく「……いきなりどうしたんだにゃ」
凛「ん……ああみくか」
みく「ああってなんだにゃ……それより甘えてるってどういうことにゃ?」
凛「そのままの意味だよ。最近皆プロデューサーに引っ付きすぎじゃない?」
みく「うーん、そうかにゃあ? 仲がいいのは良いことだと思うけどにゃ」
凛「仲が良いのは別に構わないんだけど……最近は皆、度が過ぎてると思うんだ」
みく「度が過ぎてるかぁ……たとえばどんな感じにゃの?」
凛「うん。この前のことなんだけどね…………」
――――――――――――
P「……………………」カタカタ
雪美「……………………」
凛「……………………ねえ、プロデューサー」
P「んー? どうした凛」
凛「いや……なんで雪美ちゃんが膝の上に乗ってるの?」
P「ああ、これな。雪美がここが落ち着くって言うからさ」
雪美「…………Pの上…………あったかい………………好き…………」
凛「ああ、そうなんだ」
P「おう」
凛「っていやいやいや、おかしくない?」
期待
相変わらず正妻ポジだな凛は
雪美「…………何も…………おかしく…………ない」
雪美「…………ここは…………私の…………場所……だから…………」
凛「そうは言っても、プロデューサーも仕事があるから、ね?」
雪美「…………Pは…………嫌…………?」
P「いや、別に嫌というわけではないけど……」
雪美「じゃあ…………大丈夫……」
凛「いやいやいや、大丈夫じゃないってば。普通に仕事しづらそうだよ。だよね、プロデューサー?」
P「うーん、まあ少し……な」
凛「でしょ? だから雪美ちゃんもほらどこう、ね?」
ほほぅ…
雪美「…………………………」ギュッ
凛「………………………………」
P「………………えーっと、ごめんもう仕事終わったんですけど」
凛「あ、終わったんだ。じゃあ一緒に帰ろうよプロデューサー」
雪美「Pは……私と…………帰る」
P「いや、これから智絵理を迎えに行くことになってるから。なんだったら2人ともちひろさんに送ってもらうか?」
凛「……ふーん。じゃあもうちょっと事務所にいるね」
雪美「私も…………P……待つ」
P「いや、待つって…………まあいいや、行ってきます」ガチャ
凛「いってらっしゃい」
雪美「…………待ってる……から……」
支援
でも家では凛ちゃんがべったり甘えてるんだろそうなんだろ
智絵里名を出したからにはしっかり書いてもらおう
ちなみに理じゃないよ
細かいようだ
家にはままゆがいるから
凛「………………………………」
雪美「……………………………………」
雪美「……Pと…………私………………繋がってる…………」
雪美「…………Pといるのは………………私…………」
凛「まあプロデューサーは優しいからね。勘違いしちゃってもしょうがないよね」
凛「でも、雪美ちゃんもほどほどにした方が良いよ? 雪美ちゃんもアイドルなんだし、一線は引いとかないと」
凛「いつまでも甘えてられる訳じゃないんだから」
雪美「…………そんなこと…………ない」
雪美「私と…………Pは…………ずっといっしょ……約束…………したから」
凛「…………ふーん」
胃が爛れそう(コナミカン)
よし、まゆも投入しよう(白目)
――――――――――――
凛「…………ってことがあってさ」
凛「雪美ちゃんも良い子なんだけど、やっぱり甘えすぎは良くないよね」
みく「…………別にそれぐらいなら良いと思うんだけどにゃ。それより凛ちゃんが大人気なさすぎる気がするにゃ」
凛「そんなこと無いよ。やっぱりアイドルなんだから、一線は越えちゃ駄目だと思う」
凛「まあそんなことより…………次は智絵里なんだけど」
みく「智絵里かにゃ。……まぁPチャンには懐いてるけどにゃ」
凛「それがね…………」
ムキになるしぶりんかわいい
――――――――――――
智絵里「ただいま……です」
P「お帰り、智絵里。今日の仕事はどうだった?」
智絵里「あ、プロデューサーさん……。えと、なんとかできました」
P「そうかそうか。えらいぞ智絵里」ナデナデ
智絵里「ひゃっ!? あの……プロデューサーさん、なにを……」
P「ん? ああすまんすまん、つい癖でな。悪かった」サッ
智絵里「いえ……ちょっと驚いただけですから」
智絵里「………………あの、良ければ……もっと撫でてもらっても……いいですか……?」
P「別に構わないけど。…………いいのか?」
ちえりん!!!!ちえりん!!!!!
ちえりん!ちえりん!ちえりん!ちえりん!
ちえりん!ちえりん!ちえりん!ちえりん!
しえん
しえん
智絵里「はい。…………お、お願いします」
P「じゃあ遠慮なく…………」ナデナデ
智絵里「………………えへへ……」
P「…………………………」ナデナデ
智絵里「………………んっ……」
P「…………あのー、もういいか?」
智絵里「…………あっ、は、はい………………ありがとうございます」
P「お、おう」
うむ
智絵里「…………………………」
智絵里「あ、あのっ! プロデューサーさんに渡したいものが…………」
P「俺に?」
智絵里「は、はい。………………これを」
P「これは…………しおりか?」
智絵里「そ、そうです。……この前、四葉のクローバーを見つけて……それで、作ったんです」
智絵里「プロデューサーさんってよく本を読んでいるから……やっぱりい、いらないですか……?」
P「いや…………ありがとう、智絵里。大切にするよ」ナデナデ
智絵里「よ、よかった…………えへへ……」
はよ
P「でもよく四葉のクローバーなんて見つけたな。本物なんて初めて見たかもしれん」
智絵里「家の近くに生えている所があって……偶然見つけたんです」
P「そうか。わざわざありがとうな」
智絵里「い、いえ…………」
智絵里「………………あの、プロデューサーさんは……その、四葉のクローバーの花言葉って知ってますか……?」
P「ん? いや、知らないな…………幸運とかか?」
智絵里「そ、それは………………その…………」
P「……? まあ、また調べとくよ」
智絵里「だ、だめっ……ですよ。また……私が教えます……から」
P「そ、そうか。じゃあ楽しみにしとくな」
智絵里「は、はいっ」
智絵里「…………いつか、きっと伝えます……ね」
四葉のクローバー
花言葉は「Be mine.」(わたしのものになってください)
>>25
ほほう
胃に優しい重さですなあ
かわいい
――――――――――――
凛「………………ってことなんだけど」
みく「別に甘えすぎじゃないと思うけど……智絵里は良い子だにゃあ」
凛「…………みくは四葉のクローバーの花言葉知ってる?」
みく「ううん、知らないにゃ」
凛「Be mine…………私のものになって下さいって感じかな」
みく「…………………………」
凛「…………智絵里は明らかに分かって渡してるよね」
みく「……………………まあいいにゃ! 次、次いこっ!」
凛「じゃあ次は……ゆかりなんだけど」
みく「ゆかりかにゃ? 別にPチャンに甘えすぎって訳でもにゃいよーな……」
凛「…………まぁ話すよ………………」
be mineネタでプロポーズしたなぁ……
trpgのセッションだけど
④
順調にCuの重い子が
>>31
かな子の話はしてないやろ! いい加減にしろ!
ゆかりが東北出というのをアンソロで知って驚愕した
ゆかりは夢遊病可愛い
――――――――――――
凛「ただいま戻りました…………あ、プロデュー……」
凛「……………………………………」
P「…………………………………………」
ゆかり「んっ………………ぷろでゅーさー……さぁん……」
凛「………………なにしてるの」
P「凛、これは違うんだそう違うんだよ待ってくれ俺はなにもしてない」
凛「私にはゆかりとプロデューサーが抱き合って倒れこんでるようにしか見えないんだけど。
しかもゆかりの服はだけてるし。そっか、そういう関係だったんだね」
P「いや、だからこれには訳があってだな。とりあえず落ち着いてくれ。なんか目のハイライトが無くなってる」
凛「十分落ち着いてるよ? 大丈夫だよプロデューサー。私が今助けてあげるから」
P「いや待て、お前は何か重大な勘違いをしてるから。とりあえず説明を聞いてくれ」
これだけは知っておいてほしい
お前らがゆかりを見ているとき
ゆかりもまた、お前らを見ているということを
助けてあげる(意味深)
凛「………………その前にゆかり、どきなよ」
ゆかり「…………んー………………」
P「いや、今ゆかり寝てるんだよ…………。よいしょっと……とりあえずソファーに寝かしとくか」
凛「……で? まさかゆかりが寝ぼけて抱きついてきたとか言わないよね」
P「いや、そのまさかなんだけど。ゆかりが起き上がったと思ったらこっちに倒れこんできて。
そしたら丁度そのときに凜が帰ってきたんだよ」
凛「…………ふーん」チラッ
ゆかり「……………………」スゥスゥ
凛「…………まぁ、本当みたいだね。信じるよプロデューサー」
P「ありがとうございます…………それにしても驚いたよ。呼ばれたと思ったらいきなり抱きついて来るんだから」
凛「……災難だったね」
P「ははは、まあそうかもな」
ゆかり「………………ふわぁ………………あれ……?」
P「お。目が覚めたか?」
ゆかり「あ、ぷろでゅーさーさんだー……」
P「お、おいゆかり?」
またかよ(歓喜)
うへへ
ゆかり「…………ふふっ……ぷろでゅーさーさーん、すきですよー」ギュッ
P「ちょっ、ええ!?」
凛「ちょっとゆか……」
ゆかり「ねー、ちゅしましょー?」
P「ちょ、やめ……むぐっ!?」
ゆかり「んー………………ぷはぁ。わーい、ぷろでゅーさーさんとちゅーしちゃった」コテン
凛「ちょ、なっ…………なにやってるのゆかり!?」
P「」
凛「ねえちょっと待ってよ!? おい起きろよゆかり!!」
かわいい
おい起きろワロタ
怒りのあまり口調がおかしくなってるな
言葉遣いwww
凛ちゃんキレすぎワロエナイ
起きろよwww
これにはPも苦笑い
清純とか令嬢とか
もうアレな感じしかしないわけですよ
――――――――――――
凛「…………はぁ。思い出しただけでもイライラするよ」
みく「ありゃー…………意外とゆかりちゃん大胆なんだにゃ…………」
みく「ま、まあ寝ぼけてたんだったら仕方ないにゃ? それより凛の焦り具合の方がビックリしたけどにゃ」
凛「みくもあの場にいたら私の気持ち分かってるよ…………。それに、後でゆかりが呟いてたんだけどさ」
みく「にゃんて?」
ゆかり『もうちょっとで既成事実作れたのになぁ…………次はもっとタイミングを見計らなきゃ』
凛「……って」
さすがヤンデレ四天王の一角
清純(腹黒)
腹黒ゆかりんかわいい
みく「……………………………………」
凛「…………………………………………」
凛「…………次の人にいっていい?」
みく「…………なんだかこれ以上聞いちゃ駄目な気がしてきたんだけど……」
凛「語尾ににゃ付けるの忘れてるよ。それにここまで来たら全部聞いていってよ」
凛「じゃあ話すよ…………この前響子がね…………」
――――――――――――
純粋(大嘘)奏者
最初にゆかりんが腹黒とか言い出したのは誰だァ!
ゆかりきたああああああああああああああああああああ
http://www.uproda.net/down/uproda524161.jpg/down
あ、これアカン人選だ
――――――――――――
P「ふー、お疲れ様です」ガチャ
響子「プロデューサー、お疲れ様ですっ!」
P「ん? ああ、響子か、お疲れ様。あれ、結構遅いけどまだ事務所に残ってたのか?」
響子「はい、ちょっとやることがあって…………プロデューサー、お腹空いてませんか?」
P「そうだな……実は結構減ってるかな。なんだ、飯でも食いに行くか?」
響子「あ、それなら私がお夜食作ったんですよ! オムライス、食べますか?」
P「本当か? それなら遠慮なく貰うけど」
通い妻(15歳)
P「このオムライス…なんか鉄の臭いがするな…」モグモグ
三船さんとか、わくわくさんが
未だに出てないところが怖いところ
Paに重い子いなくてよかったよね
響子「本当ですよっ、はいどうぞ! 料理は得意ですから、いっぱい食べて下さいねっ!」
P「おお……すごいなこれは。それじゃ、いただきます」
響子「……どうですか?」
P「………………うまいっ!! いやーありがとうな響子。もしかして、このためにわざわざ残ってたのか?」
響子「えへへっ。どんどん食べて下さいねー!」
P「おう。………………そういや、その指の絆創膏、どうしたんだ?」
響子「これですか? …………いやー、ちょっと包丁で切っちゃって」
P「そうか……。料理作ってくれるのは嬉しいけど、気をつけてくれよ? お前の体が一番大事なんだからな」
Paで一番重いのは美希
其れいちばん言われてるから
お前の「体が」一番大事
響子「もしかして心配してくれてます?」
P「いや、当たり前だろ。そりゃ響子は俺にとって大事な人だからな」
響子「…………そっかー………………えへへ」
P「…………ふぅ、ごちそうさまでした」
響子「ふふっ、おいしかったですか?」
P「ああ。すっげー美味かったよ。良ければまた作ってくれるか?」
料理が得意な子が包丁で手を切るのか……
あ、ふーん(察し)
そういえばヤンデレ四天王の理由って何だ
ままゆしかわからん
隠し味だろ(真顔)
なにこのアイドルたちこわい
そりゃ誰だって好きな人とはひとつになりたいだろ
多少はね?
>>65
ちゃんみおとかナターリアとかP大好き過ぎる子は多少多いけど依存の仕方は無邪気だからな
響子「本当ですか!? いいですよ、これからもいっぱい作りますねっ!」
響子「あ、なんだったらプロデューサーさんのお家に作りに行きましょうか? プロデューサーさんって一人暮らしですよね?
どうせなら掃除も洗濯もいえ家事全部私がやってもいいですよあそれならもういっそのことプロデューサーさんのお家に一緒に住んじゃおうかななんて――」
P「え、えっと……響子さん?」
響子「ふふねえプロデューサーさん私いいお嫁さんになると思うんですよ確かにお菓子作りは少し苦手ですけどそれでもいっぱい練習するんで安心してくださいね
大丈夫ですよ一緒に幸せになりましょうねプロデューサーさん」
P「………………あ、あのー」
響子「――だから今度プロデューサーさんのお家に行っても良いですか? 良いですよね?」
P「いや、それはだな…………」
響子「良いですよね?」
P「………………はい。どうぞ来て下さい」
響子「えへへっ、じゃあまた今度のオフの日にでもおじゃましますねっ、プロデューサーさん!」
佐城雪美(10)
ttp://i.imgur.com/tuEma.jpg
緒方智絵里(16)
ttp://i.imgur.com/CPaiR.jpg
水本ゆかり(15)
ttp://i.imgur.com/xNVQu.jpg
五十嵐響子(15)
ttp://i.imgur.com/QURMX.jpg
前川みく(15)
ttp://i.imgur.com/NtQr5.jpg
渋谷凜(15)
ttp://i.imgur.com/1MZor.jpg
ちえりんゆきみん以外15歳組か
(アカン)
何で響子ちゃんがヤンデレみたいな風潮が出来上がってるんですかねぇ…?
――――――――――――
みく「………………………………」
凛「…………さらにね、この話には付け足しがあるんだけど」
みく「…………まだあるのかにゃ」
凛「うん。響子が料理作ってたときなんだけど」
やべぇよ…やべぇよ…
笑えねぇよぉ
凛はP宅に盗聴器か何か仕掛けてるんですかね……
――――――――――――
響子「ふーふふーん♪ プロデューサーさん喜んでくれるといいなー」
響子「さーてチキンライスはこんなもんかな、と……あ、そうだこれ忘れちゃうところだった」
響子「えーっと……うん、小指にしよっと」スッ
……ポタ……ポタ……
響子「……はぁぁ………………プロデューサーさんに届けこの思いっ、なんてね」
Oh...重い
oh........
ままゆで中和しよう(錯乱)
四天王筆頭がでたらどうなってしまうんや…
――――――――――――
みく「………………え、それじゃもしかしてPチャンが食べたオムライスの中に…………」
凛「うん。入ってるよね」
みく「………………なんかもう甘えるとかいうレベルじゃなくなってないかにゃ?」
凛「ん? そうかな……?」
みく「えっ」
凛「……? まぁいいや。……次は和久井さんね」
みく「るーみんかにゃ。大人なんだしやっと安心できそうにゃー」
凛「…………さあ、それはどうだろうね。この前のことなんだけどね…………」
(アカン)
Cuヤンデレ四天王だっけ
おっと凛選手アタマおかしいぞー
他者の行動をここまで把握しているだなんて素敵なヤンデレですね
ちえり、ゆかり、響子
Cuヤンデレ四天王
あと一人は……わかるな?
>>86
四天王筆頭はこの二人の会話含め大体のこと把握してるよ
確かにおかしい
――――――――――――
P「……………………」カタカタ
留美「…………プロデューサー君、コーヒー淹れるけど、飲む?」
P「あ、お願いします」
留美「分かったわ。じゃあちょっと待っていてね」
P「……………………」カタカタ
留美「………………はい、どうぞ」
P「ありがとうございます。……ふぅ」
留美「事務仕事も大変そうね」
P「いえ、別にどうってこと無いですよ……。和久井さんや他の子たちの方がもっと大変ですって」
留美「…………ふふ、でも少なくとも私は今の仕事が好きだから、苦ではないわよ?」
Cuヤンデレ四天王
三重士
でも最近この枠に入ってないキャラも案外重いんだと気付いた
とときんとか
支援するよー!!
P「あはは、それなら俺も全然苦では無いですよ。俺だって今の仕事は好きでやってますから」
留美「あらそう…………ま、確かに仕事をしている時のあなたって、素敵かもしれないわね」
P「そ、そうですかね?」
留美「でも、だからって言って調子に乗りすぎちゃ駄目よ? 皆すぐにプロデューサー君に甘えようとするんだから。もっと君がちゃんとしなきゃ」
P「…………はぁ」
留美「確かにプロデューサー君は魅力的だけど、あくまでもアイドルは仕事なんだから。その辺の分別はつけなきゃ、ね?」
P「まぁ……それはそうですね」
和久井留美(26)
ttp://i.imgur.com/aN7F5.jpg
留美「この前だって、合計1時間以上も雪美ちゃんを膝の上に乗せていたし、みくちゃんが甘えてきてもそのままで25分も一緒にいたわよね?
それにゆかりちゃんと平均より15分も長くお喋りしてたし、後それから――」
P「…………あの、和久井さん」
留美「あら、どうしたの?」
P「い、いえ、何でもないです。はい」
留美「…………まあとにかく、プロデューサー君も自立しなきゃ、ね?」
P「………………はい」
出遅れティアヌス!
智絵里可愛い支援
こえー
把握されてる
元秘書だからね、スケジュールとその他把握するのは訳ないよね
アイドルってなんだろうね
(Pへの愛を追求するのを)躊躇わない者さ
ニナチャンタスケテ
アイが重い
いろいろと
留美「分かってくれたのならそれで良いわ。……あ、そういえば、今印鑑持ってるかしら?」
P「……………………は?」
留美「だから印鑑よ。認め印で良いわ」
P「いや、あの…………一体何に使うんですか?」
留美「それは決まってるじゃない…………」
P「決まってるとか言われてもですね…………流石にそれはお貸しできませんよ。第一そんな物持ち歩かないでしょ……」
留美「あら、そう。じゃあ今家にあるって訳かしら?」
P「え、ええ。それはそうですけど」
留美「そう、分かったわ…………ちひろさん、ちょっといいかしら?」
みんなPを想っているいい子たちじゃないか(白目)
しえしえ
ちひろ「はい、なんでしょう」
留美「プロデューサー君の家の合鍵…………10万モバコインでどうかしら」
ちひろ「はいっ! 喜んで!!」
P「はぁ!? ちょっと待って下さいよ!」
ちひろ「毎度ありー!」
P「おいちょっと待てふざけんなよそこの悪魔!」
わくわくさん金持ちすぎィ!
――――――――――――
みく「え…………なにそれ…………」
凛「まぁなんとか合鍵渡されるのは防いだみたいだけど、ね」
みく「いや…………ええー……………………」
凛「悲しいけど、これが現実なんだよ」
みく「にゃぁぁ………………」
みく「………………ん? そーいえば凛はこのときどこに居たんだにゃ? さっきの響子や智絵理のときも凛話してなかったけど……」
凛「ああ、事務所に盗聴器付けてるからね」
みく「えっ」
凛「どうかした?」
甘…える…?
盗聴器・・・
クール、キュート
…パッションってあんまり出てこないね
まともなのがみくにゃんしかいない
いよいよ本題か
みくにゃんが最後の砦か
みく「いや、え? なんで盗聴器なんか付けてるのにゃ?」
凛「そりゃプロデューサーの様子知るためでしょ? 当たり前じゃん」
みく「えっ」
凛「……さっきからどうしたの?」
みく「…………え、盗聴器って当たり前だったのかにゃ」
凛「別に普通じゃないかな。あ、でも流石にストーカーみたいなことはしちゃいけないと思うよ」
Paだとキノ子とかかな?
パッションの健全さが際立ってるな
こんな事務所出てってやる
_____
, : '´ : : : : : : : : : : `丶
/: ::l l: : : l : : : ヽ、 : \: :\
__. //: : : :| |: : : | : : : : l.ヽl、|、ヽ: :ヘ
/´: : `ヽ/: /: : : : ::l l: : : |i: l : : :| ヽ-\: :∧
,': : : : : : :!: :l: : : : : :ハlヽ|、l ̄ノ川 ,--、: ∧ …わかりました この話はやめましょう
! : : : : : : }: :|: : : : : : l_,,. イ 二ヽ:: : : : :(:::) ', :ハ
.|: : : : : : ::l: ::l: : : : : :∧ / (::::::::)_:: : : : : ̄ ',: :! ハイ!! やめやめ
!: : : : : : :l: : ',: : : : : : ∧ : : -‐''"´ }:::l
l: : : : : : :ハ: :ハ: : : : : : :∧: : ,. -┐ ,' : l
. ',: : : : :/: :}/l ∨: : : : : :∧: U u n/7./7/: : :| iヽiヽn
ヽ: : : : : |: |\ヽ : : 、 : :∧___|! |///7ヽ:|: | | ! | |/~7
V : : ::!ハ `ヽ|、: \: :∧ i~| | | ,' '__ l: l nl l .||/
}: : : :l: : ヽ \l \:ハ 、| | | | l {':j`i`l/ .||ー---{
l: : : : : : : } / .ヽ! .| '" ̄ ̄iノ .l/: \ | ゝ ',
`ー-、: : ::l /`丶、 l γ /:/`ヽ: : ヘ ヽ }
',: :,' /:: ̄`丶、 ̄} / \. ヘ ノ
ヽl l: : : : : : : :| ∧ / / /
|: : : : : : : ::/ / Υ /
盗聴器仕掛けないとか甘えって意味で甘え過ぎってことです?
ふえぇ…みんな頭おかしいよぉ……
別に普通だろ狼狽えんなよ(震え声)
みく「………………………………」
凛「だから、さっきからみくどうしたの?」
みく「…………なんでもないにゃ」
凛「…………? まぁいいや。じゃあ最後の人、いくね?」
凛「最後は…………まゆなんだけど」
凛「この前私がプロデューサーの家に行った時の話なんだけど…………」
みんなズレてるよ・・・・
し
――――――――――――
ガチャ
凛「おじゃましまーす……」
凛(プロデューサーはまだ仕事があるから、帰ってくるのはまだ先のはず)
凛「今の内に掃除とかしとかなきゃね、うん」
凛「えーっと、洗濯物は…………あったあった。はぁ……やっぱりプロデューサー溜め込んじゃってるよ」
凛「とりあえず洗濯機に入れて…………あ、プロデューサーのパンツ………………」
ん?
ん?
ああ・・
ついにラスボス降臨か
無自覚こわい
お前も鍵持ってんのかよぉ!
狂っているのはもしかして俺達のほうなのか
待ってましたぁ!(白目)
凛「…………汚れてるかをチェックするためだから、仕方ないよね」モフモフ
凛「……すー………………はぁー……………………」
凛「はぁぁ………………」
凛「やっぱり、プロデューサー良い匂いだなぁ…………」
凛「本当は直接嗅ぎたいけど、それはまだ早いよね」
凛「……………………もう一度だけしておこ」
凛「………………………………ふぅぅ」
ふええ……
gkbr
素晴らしい続けて
ガチャ
凛「っ!?」
凛(え、プロデューサー? あれ、早くない……?)
パタパタパタ……
凛「あ、プロデューサー? おかえ…………」
まゆ「…………………………」
まゆ「凛ちゃん、こんにちわぁ」
凛「………………こんにちわ、まゆ。奇遇だね、こんな所で会うなんて」
まゆ「ほんとですねぇ。プロデューサーさんのお家に来たら凛ちゃんがいるから、まゆびっくりしちゃいましたぁ」
大物対決
もち
(Pの胃が)壊れちゃ~↑う
ふぇぇ…怖いよぉ…
後のゾロアスター教として語り継がれるのである
くんかくんかしてるのに外野のツッコミが入らないこの状況
すごい(小並感)
>>150
なんかもういつものことだし
ほら、みんな同じ事してるからね。
凛「うん。プロデューサーとは付き合いも長いから。だから任せて?」
まゆ「別に長くいたからいいって訳でもないと思いますけど。大切なのは繋がりの深さ、じゃないですかぁ?」
凛「それは一理あるかもね。まあ私とプロデューサーはお互いに信頼しあってるけど」
まゆ「それはまゆだって一緒ですよぉ。まゆとプロデューサーさんは運命の赤いリボンで繋がってますから、ね?」
凛「……それはまゆが勝手に思ってるだけでしょ? まゆの事情にプロデューサーを巻き込んじゃ駄目だよ」
まゆ「あら、嫉妬してるんですかぁ?」
凛「別に嫉妬するようなことなんてないけど? それに今更お互いを疑うような関係でもないしね。私とプロデューサーは」
まゆ「へぇ……仲がいいんですねぇ」
凛「うん。……まあ、まゆもプロデューサーと仲は良い方だと思うけど」
まゆ「………………うふ、ありがとうございます。凛ちゃんだって仲良さそうで羨ましいですよぉ」
ひいっ
怖いよぉ…
凛「…………………………」
まゆ「……………………………………」
まゆ「……………………ねえ凛ちゃん、一緒にご飯作りませんか?」
凛「…………いきなり何?」
まゆ「いえ、だって折角一緒にいるんですから。プロデューサーさんの為に、どうですか?」
凛「……………………まあいいよ。じゃあ、一緒に作ろうか」
まゆ「分かりましたぁ。頑張りましょうね、凛ちゃん」
まゆってしぶりんと同い年?
ご飯の材料は何?(恐怖)
>>157
一つ上だったはず
――――――――――――
凛「――で、結局その後プロデューサーと一緒に三人で食事をしたんだ」
みく「……………………」
凛「まゆもさ、良い子ではあるんだけどね。流石に人の家に無断侵入はまずいと思うんだ」
みく「…………………………………………」
凛「やっぱり皆もう少し自立しなきゃいけないよね……ってみく、どうかした?」
みく「…………いえ、その通りだと思います」
凛「だよね? うんうん、一度皆に言った方が良いかも。あくまでもアイドルとプロデューサーなんだって」
みく「そうですね」
凛「別に仲が良いのはいいんだけど、限度ってものがあるよね。これ異常進んで依存みたいになってもいけないし、
やっぱりこの辺りで私が止めなきゃ」
みく「そうですね」
凛「うん。そうと決まれば明日から頑張ってプロデューサーを守らなきゃね」
みく「そうですね」
まゆが1上だけど、学年は同じかな。
佐久間まゆ(16)
ttp://i.imgur.com/JOjJt.jpg
ttp://i.imgur.com/jXHWI.jpg
しぶりん15だから1コ上
みくwwww
みくにゃんかわいそうです
みくが・・・
>>162
公式でもこえー
みくにゃんの胃はボロボロ
いいとものお客さんみたいになってるぞ?!
凛「……あ、そういえば、みくも最近プロデューサーに引っ付きすぎてない?」
みく「にゃっ!?」
凛「この前もプロデューサーに後ろから抱きつきにいってたりしてたしさぁ…………まずはみくとちょっとお話した方がいいのかな?」
みく「え、待って落ち着こうにゃみくは何もしてないにゃ」
凛「大丈夫だよ。別に取って食おうって訳じゃないんだし、安心して」
凛「ここじゃなんだし…………じゃあ私の部屋にでもいこっか」
みく「にゃあああああああ………………………………」
にゃー
狂喜を感じる
一つ一つ芽をつぶしていくしぶりんは正妻の鑑
これはまずい事やと思うよ
これらに比べりゃ後ろから抱きつくぐらい甘えてるうちに入んねーよ……
後日
みく「ただいまにゃー!」
P「ん、お帰り。みく」
みく「ねえPチャンPチャン! みく今日のお仕事ばっちりだったんだにゃ! ねえほめてほめてー♪」スリスリ
P「あーわかったわかった…………」ナデナデ
みく「ふにゃぁぁ………………」
ヤンデレ感染?
ガチャ
凛「ただいま戻りました」
P「お、凛もお帰り」
凛「ただいま、プロデューサー…………それとみく」
みく「あわわわわわわ………………」
凛「まだお話足りなかったみたいだし、後でまたお話しよっか」
みく「ふにゃああああああああ!」
おわり
ちょっと病んでるくらいの子の方が可愛いと思いました(真顔)
乙乙素晴らしい
乙乙乙
おつ
良かったわ
おっつおっつ
ちょっと? ちょっとなの?(震え声)
乙乙
しぶりんとかいう便利屋
乙乙
しかしCoとPa少なくない?
誰か書かないかなー(チラッ
>>1のあたまはおかしいおっちし☆
これ全員目のハイライト消えてるんですかね
乙
いい重さだった
おつおつ
アイドルって怖い娘ばっかりなんですね、失望しました。みくにゃんのファンになります
アホの子が好き
乙乙
重いほうがいいよね(白目)
おつ
乙にゃあ!
みくにゃんは常識人
…というかパッションとパッションぽいのは意外と常識人
おつおつ
これ位がちょうどいい重さだよな(震え声)
乙
焦ってるみくにゃんぐう可愛い
おつ
面白い
乙
乙
パッションでよかった……
パッションはむしろ友達以上に進展する気がしない
藍子ちゃんを病ませよう(提案)
ここでもちゃんみおは不憫
乙、面白かった
パッションは病みそうな子いないからな直球ばかりだし
誰かPを見るとドキドキもやもやするけど良く解らなくてボンバーしちゃう茜ちゃん書いて
しおみーは病まないよな
>>199
美希…
美希と日菜子を忘れてもらっては困るな
特にミッキは下手すりゃファンの前でPを大切な人とのたまうぐう畜アイドルやで
妄想姫もおったね
加蓮や奈緒ら普段から仲良い子がPとイチャイチャしてるの見たらどんな反応するものかしら
たまにはしまむらさんや未央ちゃんもかいたって
未央は病んだら凛とかまゆにすぐ消されそう
我が伴侶である蘭子の出番は存在することさえ赦されないのか
出番がないなら書けばいいじゃない
モバマスやったことない
貴様に嫁を名乗る資格などない
何だと……貴様!何者だ!
千枝ちゃんの夫とでも言っておこう!
なるほど……お前があの……
まぁ登録してくるわ
課金はしないけどな
頑張って
蘭子のRならすぐ手に入るよ
落ちてないと思ったら雑談スレになってた
だりーなと加蓮はオレノヨメー
南条ちゃんはもらってきますね
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