亜美「そろそろめんどくさいから真美と兄ちゃんくっ付けちゃうよ」
亜美「>>5はなんかいい案ある?」
とおくね?
亜美「スレ立て始めてだけどこれでいいのかな?」
亜美「まぁ、いっか!」
亜美「スマホからの投稿なんだけど、IDが変わっちゃうYO」
亜美「誰かおちえてー」
ksk
ksk
酉つけとけばいいよ
亜美「ご飯食べて仕事してから持っどってくるから17:00まで待っててねー」
>>15
だから遠いわ
亜美「じゃあ行っちゃうYO!」
亜美「何かいい案はない?>>12の兄ちゃん」
亜美は真美の変装して逆レイプする
真美(亜美)「これでオッケーっしょー」
真美(亜美)「ところで逆レイプってなんだろ?」
真美(亜美)「>>15なら知ってるかもしれないから聞いてみよー」
765で
最上
プロレスのふりしてPの腕をへし折る
小鳥
真美(亜美)「ピヨちゃんなら何か知ってるかもNE」
真美(亜美)「ピヨちゃんピヨちゃん」
小鳥「なに?亜美ちゃん」
真美(亜美)「実は聞きたいことが…え?」
小鳥「?」
真美(亜美)「今、亜美のこと亜美って…」
小鳥「え?真美ちゃんじゃないわよね?」
真美(亜美)「うあうあー最初っからばれてちゃ意味ないっしょー」
小鳥「?…ところで何か聞きに来たんじゃなかったかしら?」
真美(亜美)「そうだYO!逆レイプってなに?」
小鳥「ピヨーーーーーーーーーーー」
真美(亜美)「!?」ビクッ
小鳥「あああ亜美ちゃんぎゃ逆れレイプっていうのはね>>19って意味なのよ」
st
びっくりするほどユートピア
小鳥「あああ亜美ちゃんぎゃ逆れレイプっていうのはねビックリするほどユートピアって意味なのよ」
真美(亜美)「……え?」
小鳥「…いいわ。わからのいのだったらこの動画を見てちょうだい」
『ビックリスルホドユートピアビックリスルホドユートピア』
真美(亜美)「>>21」
ちょっと引く…
真美(亜美)「ちょっと引く…」
小鳥「え」
真美(亜美)「ごめんねピy音無さん亜美ちょっとこういうのは…」
音無「ち違うのよ?亜美ちゃんっ本当に本当にこういう意味なのよ!!」
真美(亜美)「えっ…あっはい」
真美(亜美)「じゃあこれやれば真美と兄ちゃん付き合えるの?」
音無「そうよ!亜美ちゃん!」
真美(亜美)「うーん考えとくよ」
音無「絶対よ!安価は!」
真美(亜美)「わわかったYO…じゃね音無さん」タッタッタッ
音無「なんで表記まで音無になってるのよおおおおぉぉぉ」ウワーン
真美(亜美)「うーんピヨちゃんはビックリするほどユートピアをやれって言ってたけど…」
真美(亜美)「しょーじきやりたくないなぁ…」
真美(亜美)「うん>>25」
やる、やらない、その他
とりあえず、いつものPのpいたずらする
やる
真美(亜美)「うんやる!」
真美(亜美)「いまいちしんよー出来ないけど、占いだと思えばいいよNE!ほら、クラ○ドの主人公だって体育倉庫d(ry」
真美(亜美)「ところでただビックリするほどユートピアをやっても兄ちゃんはきっと亜美みたいな反応しかしなと思うし…」
真美(亜美)「あっそうだ!>>28と>>29も持って行こう!これなら兄ちゃんもビックリするほどユートピアだYO!」
真美(亜美)「んっふっふー」
真美(亜美)「うんやる!」
真美(亜美)「いまいちしんよー出来ないけど、占いだと思えばいいよNE!ほら、クラ○ドの主人公だって体育倉庫d(ry」
真美(亜美)「ところでただビックリするほどユートピアをやっても兄ちゃんはきっと亜美みたいな反応しかしなと思うし…」
真美(亜美)「あっそうだ!>>28と>>29も持って行こう!これなら兄ちゃんもビックリするほどユートピアだYO!」
真美(亜美)「んっふっふー」
あぶない下着
ローション
真美(亜美)「このあぶない下着を身につけて」
真美(亜美)「ローションを頭からかぶり」
真美(亜美)「プロデューサーの机の前で待機!」
真美(亜美)「んっふっふー。兄ちゃんはきっとこの時間に来るはずだYO」
ガチャ
真美(亜美)「(来た!)」
真美(亜美)「ビックリスルホドユートピアビックリスルホドユートピア」
>>32「>>34」
のワの
ゆきぽ
st
ビックリスルホドユートピアビックリスルホドユートピア
雪歩「ビックリスルホドユートピアビックリスルホドユートピア」
真美(亜美)(ぴよちゃんの言っていたことは本当だったんだ!)
雪歩「真美ちゃん…」ヌチョ
真美(亜美)「ゆきぴょん…」ヌチョヌチョ
真美(亜美)は仲間を手に入れた!
真美(亜美)「ゆきぴょん…」ポケー
P「ただいま~ってなんだこれ!?なんでこんなにローション塗れなんだ!?」
P「うわぁ…俺の机までねっちょりしてるよ…」
P「とりあえず、掃除を…ん?…ってぇ!?真美ィィィィ!?どうしたその格好!?」
真美(亜美)「…」ユサユサ
P「真美?」
真美(亜美)「>>38。>>38だよ…兄ちゃん」ニコッ
st
逆レイプ
真美(亜美)「逆レイプ。逆レイプだよ …兄ちゃん」ニコッ
P「」
真美(亜美)「兄ちゃん…こんなに(ローションで)トロトロになって…部屋を汚してごめんね?すぐかたずk」
P「真美ッ!」ギュッ
真美(亜美)「へ?」
P「ごめんな…真美。逆レイプされて辛かったよな?でももう大丈夫だ!俺が守ってやるから!」
真美(亜美)「兄ちゃん…」
P「…でも、部屋をこんなにした罪は償ってもらうぞ」
真美(亜美)「分かった。片付けるよ」
P「そんな償いじゃない俺がやって欲しいのは>>42だ」
kskst
びっくりするほどユートピア
そのままでツイスターゲームだ
P「そんな償いじゃない俺がやって欲しいのはビックリするほどユートピアだ」
真美(亜美)「へ?」
P「言ってなかったと思うが俺はビックリするほどユートピアニストだ。手を抜くなよ?」ゴゴゴゴゴ
真美(亜美)「に兄ちゃん…なんだか顔が怖い…」
P「では、レッスンを始めようか」
真美(亜美)「ちょっ…やめっ」
アッーーーーーーーーーーーーー
P「ふぅ…真美可愛かったぞ」ツヤツヤ
真美(亜美)「も、もう…お嫁に行けない…」
P「なら俺が嫁にもらってやる」
真美(亜美)「へ?」
P「真美!>>47しよう!そして、ずっと一緒にいよう!」
真美(亜美)「兄ちゃん…」
ksk
アヘ顔ダブルピース
P「真美!アヘ顏ダブルピースしよう!そして、ずっと一緒にいよう!」
真美(亜美)「兄ちゃん…」
ガタッ
P「ん?」
真美「え…兄ちゃん?亜美?何やって…」
P「えっ…真美が2人一体何がどうなって…」
真美(亜美)「…」
真美「…兄ちゃん」
P「な、なんだ?」
真美「真美に>>50って言ったのは嘘だったんだ」
ksk
レイプ(逆レイプ済)
真美「真美にレイプって言ったのは嘘だったんだ」
真美(亜美)(あれ?真美と兄ちゃんはレイプ(ビックリするほどユートピア)してたんだ)
P「あぁ、すまない…だが真美!俺は紛れもなくお前が好きだ!」
真美「じゃあなんで、亜美がローション塗れになってるの?」
P「亜美とやってたのはビックリするほどユートピアであってレイプじゃない」
真美(亜美)(え?レイプとビックリするほどユートピアって別物だったの!?)
真美「…じゃあ証明して」
P「あぁ」
Pは真美に何をした?>>53
st
愛があるセッ○ス(途中に亜美も乱入で3P)
エロかけない
P「じゃあこれでどうかな」サワサワ
真美「ん…ぁ…」
真美(亜美)(なななななんか始まっちゃったYO!どどどどーしよ!?)
P「じゃあ入れるぞ…」
真美「ん…っくぅ…ぃ…」
P「動くぞ!」
P「し…ごと探…しは?」
真美「アン!アン!ア!アン!アン!」
P「…ふっ」ドピュドピュ
真美(亜美)(真美可愛い…)
真美(亜美)「真美…」サワサワ
真美「イ…った…ばかり…なのにっ…い…妹に弄られ…って」
P「私だけではイかんぞ!貴様の卵子も一緒に連れてゆくっ!」
真美「イッッくぅぅぅぅぅぅ」ナシジルプシャー
P「ふぅ…それで亜美、これからどうするツモニダ」
亜美「亜美は、兄ちゃんと真美を付き合わせることが元々の使命だから、これでいいんだ!」
P「わかった…気を付けて帰るんだぞ」
亜美「うん!兄ちゃん!」
真美「…」スヤスヤ
-完-
最後までお付き合いいただきありがとうございました。以上で終了となりm@s。
では、ごきげんようまた何処かで会いましょう。
<モウアウコトハナイデショウ
I will 撤収!
乙
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