イービル・セインツ(6)
○注意事項○
1.色んな作品のキャラクターが登場するのでファンの方は読まないことをオススメします。
2.このSSを書き込んでるやつは阿呆です。所々脱字やイミフな部分があるかも知れませんが、その時は他作者様のスレッドに行くこと推薦します。
3.上記のことを受け入れた方だけお楽しみ下さい。
それでは開始します。
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-プロローグ1-
「~♪」
一人の黒い革ジャンに青のTシャツを中に身につけ茶色から明るいカーキ色とライムグリーンのグラデーションとし、斑点は緑と黄緑のグラデーションと明るいピンク色を基調にしたカーゴパンツを履いた少年が、鼻歌をくちずさみながら白い景色が広がるだけの奇妙な世界を歩いていた。
どれくらい時間がたったのかわからない。
でも少年は不安になったり死にたくなったりはしない。
それはなぜかというと少年自らがこの白い世界を造り、そして自分自身を閉じ込めたのだ。
理由は“大切な者達を護る為”である。
が大切にしている存在は白い世界の外にいるが会いに行こうとは決してしない。
それは白い世界を歩きながらたまに穴を開け、外の様子を覗いているから必要ないと彼は判断下した。
だが、そんな彼の思惑とは別に
外の世界ではある人物の陰謀が動きだそうとしていた。
※明日続きを書く予定です。
-プロローグ2-
彼が大切にしている存在は白い世界の外にいるが会いに行こうとは決してしない。
それは白い世界を歩きながらたまに穴を開け、外の様子を覗いているから必要ないと彼は判断下した。
だが、そんな彼の思惑とは別に外の世界ではある人物の陰謀が動きだそうとしていた。
※明日続きを書く予定です。
-万事屋-
坂田銀時「あのさぁ~なんで最近お前が主人公みたいになってんだ?」
志村新八「何故って言われましたも答えようがありませんよ、銀さん」
銀時「お前さー確かツッコミポジションだったのになんか……俺の方がツッコミんでる気が済んだけど気のせいか」
新八「考え過ぎじゃないですかそれは」
銀時「気のせい……絶対違うだろそれは。てめぇがツッコミをサボっていることは“娘”に確認済みなんだよ」
新八「へぇ~そうですか」
ガラガラ
「ただいまヨー」
「ただいまー」
すいませんが、また書き直します。
このSSまとめへのコメント
依頼人の剣心と斎藤が居たヨ