エレベーター
アスカ「今、何て言ったの」
レイ「」
アスカ「答えなさいよ!」
レイ「何も」
ウィーン
レイ「」スタスタ
アスカ「ちょっ!ちょっと!待ちなさい!!」
アスカ(碇って聞こえた……)
アスカ(気のせい……よね)
ゲンドウ「えっ?///」
>>2
くそったれ不覚
カオル「は?」
カヲル「」
>>2
ワロタ
家
アスカ「……」ムスー
シンジ「?」
シンジ「どうしたの?」
アスカ「別にぃ」
シンジ(今日のシンクロテストの成績が問題なのかな?)
シンジ(でも、アスカがトップだったし……)
シンジ(わからないや)
④
学校
シンジ「綾波、お弁当。今日も作ってきたんだ」エヘヘ
綾波「ありがと」
アスカ「いつまで、こいつに弁当作り続けるつもりよー」
シンジ「できる限りは続けていきたいなぁ」
アスカ「はぁ……」
アスカ「もう、お弁当渡したんだからこいつに用はないでしょ」
レイ「碇くん」
シンジ「?」
続き
この間のレイルートだな支援
シンジ「どうしたの?綾波」
レイ「誰かと食事するって、楽しい?」
シンジ「う、うん」
レイ「私とでも?」
シンジ「え?」
レイ「碇くんと一緒に食事、いい?」
シンジ「はやなみっ!?」
ザワザワ
ケンスケ「おっと。あの綾波が碇と一緒に御飯たべたいだって!?」
トウジ「し、信じられへん……」
ザワザワ
アスカルートってオチだろ?
わかってる
支援!
はやなみぃ…
アスカ「なっ……」
アスカ「何言ってんのよ!!」アセアセ
アスカ「どうしてアンタとバカシンジが一緒にご飯食べなくちゃいけないのよ!!」
レイ「どうして、おかしいことなの?」
アスカ「おかしいわよ!!絶対おかしい!」
レイ「貴方は碇くんと一緒に食事してる」
レイ「それは、おかしくないの?」
アスカ「そ、それは……」
シンジ「いいじゃないか、アスカ。みんなで食べようよ」
アスカ「うぅ……」
シンジ「綾波と食事なんて何か新鮮だなぁ」エヘヘ
アスカ「……」パクパク ムスー
シンジ「あ、どう?今日のお弁当」
レイ「美味しい」
シンジ「そう、よかったぁ」
レイ「碇くんの作るお弁当はいつでも美味しい」
シンジ「そ、そんな…照れるなぁ//」モジモジ
レイ「碇くん」
シンジ「なに?」
レイ「いま、楽しいって感じてる?」
シンジ「うん!綾波は?」
レイ「わからない」
アスカ「けっ……」モグモグ
シンジ「そ、そう……わからないんだ」
レイ「でも、碇くんといるとポカポカする」
レイ「これって、楽しいってこと?」
シンジ「綾波……」
シンジ「うん!楽しいってことだと思うよ」ニコッ
レイ「そう」モグモグ
レイ「」
レイ「美味しい」
トウジ「たまげたなぁ。センセのやつ」
ケンスケ「あの綾波を落としちゃうなんてね」
ヒカリ「」パクパク
トウジ「で、なんで委員長がワシラと食べてんねんや?」
ヒカリ「だって、アスカが碇くんと2人でいつもお弁当食べるんだもん」
ケンスケ「そういうのも、もうすぐなくなると思うよ」
トウジ「せやなぁ、あと数日くらいしたらセンセは綾波と2人で飯食ってるんちゃうか」
ヒカリ「そんなことない!!」
トウジ「なっ、なんや!?びっくりするな!」
つづけたまえ
帰り道
シンジ「~♪」
アスカ「何よ」
シンジ「?」
アスカ「エコヒイキと楽しそうにして!」
シンジ「今日のお昼のこと?」
アスカ「そうよ!!鼻の下まで伸ばしちゃって!」
シンジ「でも、楽しかったしいいじゃないか」エヘヘ
アスカ「全然っ!楽しくない!」
シンジ「どうして?」
アスカ「私とエコヒイキは合わないのよ!」
シンジ「この際、仲良くなっちゃえばいいのに」
アスカ「はぁあ?そんなのありえないわよ!バカ!」
次の日
シンジ(ふふ、合わないとか言ってる割には結局、一緒に食べるんだね)
アスカ「」パクパク
アスカ「何?」
シンジ「ううん、なんでもないよ」ニコッ
アスカ「ふん!」プイッ
レイ「碇くん」
シンジ「どうしたの?」
レイ「晩御飯、一緒にどう?」
シンジ「はっ?へぇ!?」
アスカ「!?」
シンジ「ど、どうしてまた」
レイ「今度は私が碇君に料理を作りたいから」
シンジ「そ、そう」
レイ「だめ?」
シンジ「ううん!!嬉しい!嬉しいよ!綾波!」
レイ「明日の夜、家にきて」
シンジ「うん!楽しみにし」
アスカ「駄目!だめだめ!だ~め!!」ピシャリッ
シンジ「なっ、なんだよ!アスカ!いきなり!」
アスカ「そんなの私が許さないぃ!!」
レイ「どうして?」
アスカ「思春期の学生が夜に2人で会うなんて!」
アスカ「それはいけないことなの!」
レイ「どうしていけないの?」
アスカ「コイツがバカでエッチで変態だからよ!わかった!?」
シンジ「ちょっ!アスカ!!何言ってんだよ!僕はそんな」
レイ「でも、あなたは碇くんと一緒にくらしてる」ピシャリッ
アスカ「はぁ?それは別にいいのよ!仕方のないことだからっ!」
シンジ「アスカ!」
アスカ「何よ!」
シンジ「別にいいじゃないか……」
シンジ「せっかく、綾波が料理をご馳走してくれるって言ってるんだ……」
シンジ「断るなんてそんなのできないよ……」シュン
アスカ「ぐぬぬ……」
シンジ「僕はべつにやましいことなんか考えてないし」
シンジ「綾波だってそうだよ」
アスカ「……」
アスカ「もう……しらないっ!勝手にすれば?」
アスカ「ふん!」プイッ
レイ「」
シンジ「ご、ごめんね?綾波。アスカのことは気にしないで」
レイ「来てくれるの?」
シンジ「うん。明日、必ず行くよ」ニコッ
はよ
これは前回アスカとキスしたあとの続きって感じ?
ミサト宅
『碇くんは私だけのもの』
アスカ(まずい……)
アスカ(まずいまずいまずいまずい!!)
アスカ「うぅ……」ショボーン
ミサト「?」
ミサト「どうしたの?テーブルに塞ぎこんじゃって」
アスカ「べつに~」ムスー
ミサト「なぁに?アスカの顔は何かあったって言ってるわよ~」
アスカ「なんでもないわよ」
ミサト「シンジくんのことでしょ」
アスカ「ふん」
ミサト「喧嘩でもしたのぉ?」
アスカ「バカシンジがぁ……」
アスカ「エコヒイキに取られそうなのよ……」
ミサト「レイがシンジくんを?」
ミサト「でも、レイは大人しいから」
ミサト「アスカが心配するほど積極的にシンジ君に迫ろうだなんて」
ミサト「しないんじゃない?」
アスカ「それがするのよ!」
ミサト「?」
④
アスカ「明日、シンジはアイツの家にいくの」
ミサト「あらら……」
アスカ「どうしよ……アイツにバカシンジが押し倒されて」
アスカ「その流れで……」
ミサト「ぷっふ、いくらなんでもそれはないわよ」フフ
アスカ「笑わないでよぉ。こっちは真剣なのよ」
ミサト「シンジくんを取られないように」
ミサト「アスカがシンジくんを守らなくちゃね♪」
はよ!はよ!
アスカ「ミサトも手伝ってよ」
ミサト「だめだめ~。こういうことは自分で解決しなさい」
ミサト「じゃないと、振り向いてくれないわよ?シンちゃん」
アスカ「うぐぅ……役立たずぅ」
ミサト「まぁ、何だかんだ言っても私はアスカの味方だから」
ミサト「応援してるわよ。アスカ」ニコッ
>>2が持って行きすぎたな
次の日
夜
ミサト宅
アスカ「」イライラ
アスカ「」イライラ
アスカ「遅い!」
ミサト「何言ってるのよ。さっき、家を出たところじゃない」フフッ
ミサト(アスカも随分と女の子らしくなっちゃって♪)
アスカ「早く帰ってこないかな。バカシンジ」ギュッ
ペンペン「くわ?」
レイ宅
シンジ「お、おじゃましまぁす」ガチャッ
レイ「碇くん」
シンジ「綾波の家にくるの久しぶりだなぁ」
レイ「座ってまってて」
シンジ「う、うん」
シンジ「すごい!これ、全部綾波が作ったの?」
レイ「」コクリッ
シンジ「すごく美味しそうだよ!」
シンジ(そういえば以前に食事会……うん、なんでもない。大丈夫)
レイ「どうぞ」
シンジ「いただきます!」
これ前の続きじゃなく別設定だよね?
シンジ「」パクッ
レイ「どう?」
シンジ「美味しい…」
シンジ「すごく美味しいよ!綾波!」
レイ「そう」
シンジ「綾波も食べなよ」
レイ「」コクリッ
レイ「」パクッ
レイ「美味しい」
続きちゃうの?
シンジ「綾波ってこんなにも料理上手だったんだ」アハハ
レイ「練習、したから」
シンジ「きっと、素質があるんだよ!多分、もっと上手になると思うな」
レイ「もっと?」
シンジ「うん!」
レイ「また、練習して上手になったら」
レイ「碇くん、食べに来てくれる?」
シンジ「もちろん!僕でよければ」ニコッ
レイ「碇くん」
シンジ「なに?」エヘヘ
レイ「碇くんは誰のもの?」
シンジ「え?」
レイ「碇くんは誰のものなの?」
シンジ「え、えっと……綾波?」
レイ「答えて」
シンジ「う~ん……別に誰のものでもないと思うな」
レイ「弐号機の人のものでもないの?」
シンジ「ふふ、うん。僕は誰のものでもないよ」
レイ「そう」
シンジ「なんだか、おかしな質問だなぁ」フフ
レイ「じゃぁ、碇くん」
レイ「私のものになってくれる?」
シンジ「え!?」
シンジ「ど、どういうこと?」
レイ「碇くんがほしいの」
シンジ「なっ、なんで?僕なんか……」
レイ「碇くんが誰かのものになるは嫌だから」
シンジ「心配しなくても僕は」
レイ「碇くんが誰かのものじゃないって思っても」
レイ「そう思わない人がいるから」
シンジ「え?え?あ、綾波が何言ってるのかわからないよ……」
レイ「私のものになるのは嫌?」
シンジ「い、嫌じゃないけど……」
シンジ「でも、それって僕と付き合いたいってこと?」
レイ「?」
いいよいいよー
レイ「付き合う?」
シンジ「う、うん」モジモジ
レイ「何に?」
シンジ「え?何にとかじゃなくて」
シンジ「恋人同士になるってこと///」
レイ「恋人、恋しいと思う人」
レイ「愛を求め合う人」
レイ「愛」
レイ「思いやり、暖かさ、ポカポカ」
レイ「わからない」
レイ「付き合うって何?私は碇くんを恋しいと感じるてるの?」
シンジ「え、えぇ……」
レイ「碇くんと付き合えば恋人どうしになれば」
レイ「碇くんは私のものになるの?」
シンジ「ま、まぁ……そういうことなのかな…」モジモジ
レイ「じゃぁ、付き合って。碇くん」
シンジ「なっ///////」
レイ「私と恋人同士になって。碇くん」
シンジ「えええ!どうして?どうして僕なの?」
シンジ「僕、……なんかでいいの?」
レイ「碇くんといるとポカポカするから」
レイ「碇くんじゃなきゃ、だめなの」
楓さん
誤爆
ロボットに告白されたみたいだ
支援
シンジ「で、でも……」
『これで、私のファーストキスはアンタのもの』
『アンタのファーストキスは私のもの!!!』
シンジ(アスカが……)
レイ「私のものになってくれないの?」
シンジ「そ、その……えっと」
レイ「嫌なの?」
前のやつ教えろ下さい
シンジ「アスカが……」
シンジ「きっと、アスカが悲しむから……」
レイ「」
レイ「私も胸が苦しい」
レイ「弐号機の人と碇くんが一緒にいるのを見るのがとても辛いの」
レイ「それはとても悲しいこと」
レイ「でも、碇くんには言えなかった」
レイ「言ってはいけないこと、だと思ってたから」
シンジ「綾波……」
( ̄)
γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i:}
ノ つ_φ))____
 ̄\ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ̄)
γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i:}
| ̄ ̄∪ ̄∪ ̄ ̄ ̄|
| はよ .|
 ̄ ̄| | ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
レイ「ごめんなさい」
シンジ「……謝らないでよ」
シンジ「僕も綾波が好きだ」ニコッ
レイ「え///////」
シンジ「僕も綾波といて暖かいって感じるんだ」
シンジ「綾波に悲しい思いをしてほしくない」
シンジ「僕でよければ、付き合ってよ」
しンジ「綾波」ニコッ
レイ「///」コクリッ
レイ「」ギュッ
シンジ「うわ!はやなみっ」
レイ(これで、碇くんは)
レイ(――私だけのもの)
続編確定いただきました
ミサト宅
アスカ「」スースー
ミサト「あぁあ、こんなところで寝ちゃって」
ミサト「待ちくたびれたのね」フフッ
ペンペン「くわぁ!!」バサッ
ミサト「しー!アスカが起きちゃうでしょ!」
ペンペン「くわくわ!」
ミサト「しばらくは抱き枕になってあげて」
ペンペン「くわっ」
アスカ「バカシンジ~……おそかったじゃないぃ」ムニャムニャ
ミサト「もうすぐ、かえってくると思うわよ♪アスカ」ニコッ
シンジ貴様ッ!
こんな黒い綾波なんて
朝チュンパターンですわ
アスカヤンデレルートか
アスカが悲しむところなんて見たくないよ!
>>64
はやなみが悲しむところも見たくないよ!
おらわくわくしてきたぞ
クワッ!
色を知る年齢か!
次の日
朝
ミサト宅
シンジ「アスカ」
アスカ「」スースー
シンジ「あ~すか」
アスカ「ん?ばかしんじぃ?」ムニャムニャ
シンジ「朝だよ。アスカ」
アスカ「へ!?」バサッ
アスカ「ちょっと!昨日は何時までアイツの家にいたのよ!」
アスカ「もしかして、朝帰り!?」
ミサト「アスカが寝ちゃってからすぐに帰ってきたわよ」
アスカ「ええ!だったら起こしてよ!ミサト!」
ミサト「?」
ミサト「どうして?」
喰っても喰らい尽くせぬ女であれッ!
アスカ「////////」カーッ
ミサト「だった、気持ちよさそうに寝てたし」
アスカ「もうっ!!なんでもない!」
シンジ「アスカ、早く着替えて学校行こ」
アスカ「言われなくてもわかってるわよ!」スタスタ
シンジ(学校か……)
シンジ(気まずいな……)
前回見返してもアスカはつき合ってなんて言ってないしノーカンよノーカン
学校
シンジ「」ソワソワ
シンジ(綾波……もうすぐ来るかな)
アスカ「ふぁぁ……布団で寝てないからクビが凝るわぁ」
シンジ「」ソワソワ
アスカ「?」
アスカ「なんか、落ち着きないわね」
シンジ「え?いやっ!別に」アセアセ
アスカ「ん~?」
ごはんたべてきます
ん?今夜はカレーか?俺が食べておいたぞ
飯終わったか?
そろそろ飯終わったかな
>>2
ワロタ
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
はよ
ほしゅ
はよ
おいおい何の冗談だよ
あれ、これに似たの見たぞ
>>2で終わってるじゃねえか
ほしゅ
ほ
アスカ「」ジトー
シンジ「な、なに?」
アスカ「べつにー」
ガラッ
綾波「」スタスタ
シンジ「!?」(綾波っ!!)
綾波「」スタスタ
アスカ「な、なによ」
綾波「碇くん、おはよう」
ザワザワ
ケンスケ「わざわざ、挨拶しに碇の席まで行くなんて今までこんなことあった?」
トウジ「ないから、みんな驚いてんねやろ」
ヒカリ「ど、どいうことなのかしら……」
綾波って公式の設定だと誰の娘なの?
0から作られた人間なの?
>>88
クローンとして産まれたけど代理母はいるはずって意味か?
確かいないはず、大量の綾波がプカプカしてるプールみたいなのがあるし
はやなみが一歩リードか
シンジ「お、おはよう。綾波」
レイ「」
アスカ「なによ!さっさと自分の席へ行きなさいよ」
レイ「チャイムがなるまで碇くんのそばにいる」
アスカ「なっ!!!」
レイ「」スタッ
アスカ「ちょっと!近いわよ!!」
レイ「なに?」
アスカ「なにって……体よせすぎ!」
レイ「ずっとこうしていたいから」
ケンスケ「お!!おぉ!!大胆だねぇ!!!くぅぅぅ!!!」
トウジ「いちゃいちゃなんてもんちゃうぞ!!」
ヒューヒュー
アスカ「あぁもう!!離れろ離れろ!」
レイ「いや」
レイ「貴方に言われる筋合いはない」
アスカ「はぁ?ちょっとバカシンジ」
シンジ「え、えっと……//」モジモジ
アスカ「もう!!何照れてんのよー!!」
>>89
いや、クローンだとしても大元は人間があるわけでしょ?
その大元って誰が親になるんだろって思って
wikiみたらそこらへんの設定は公式じゃ無いんだね
アスカが不憫でならない
この前も同じようなの建ててたな
前はアスカエンドだったから今度は綾波エンドかな?
いやだいいやだい、アスカルートがいいんだい
支援
保守(´・ω・`)
アスカルート頼む
は?綾波ルートにきまってんだろ糞もしもし
>>93
それ、エヴァシリーズの母親ってだれ?
聞いてるのと一緒だよ
>93
碇ユイのDNAが元で魂はリリスのが入ってるんだよね。
Q見た後にこういう日常の話見ると泣きそうになる
支援
>>101
ちょっとまってよくわかんない
エヴァは人造人間じゃん人造じゃん
そこはいいとして、公式で綾波レイの出生が設定されてないから
分かる由もないんだけどさ
ほ
レイ「碇くんは私のもの」
レイ「貴方のいうこと何か聞かない」
アスカ「は?」
レイ「なに?」
アスカ「シンジ、昨日何があったのよ!!明らかに今日のこいつ!おかしい!!」
シンジ「そ、それは……」
レイ「碇くんと私は恋人同士」
レイ「付き合ってるの。昨日から」
アスカ「え?」
きてたー
>>105
むしろお前の質問の意味がよく分からん
念願のはやなみルートか。
攻めるレイ
このレイはキュベレイ
>105
零と二号機はアダムの身体を元に、初号機はリリスの身体を元に作られてるって。
綾波は感情的になったほうがかわいい
>>108
綾波レイって親いるの?ってこと
wiki見たら出生はファンの憶測論なだけで
公式の設定はありませんでした
ってこと
もうやめとくゴメン
>>110
弐号機のひとは試作2号機の人か?
SSスレで質問考察するやつってなんなんだろうな
綾波はシンジのことで悩むアスカを慰めるのがかわいいって最近気づいた
シンジ鬼畜すぎるは
シーン
アスカ「え?え?」アワアワ
ケンスケ「……」
トウジ「嘘やろ……」
ヒカリ「……」
アスカ「嘘よね?ねぇ、シンジ?」アワアワ
シンジ「……」
アスカ「目をそらさいでよ……コイツの勘違いよね?ね?」
シンジ「……」
アスカ「シンジ?」
シンジ「綾波の言ってることは本当だよ……」
アスカ「なっ……」
あかんアスカ泣いてまう
シンジに「綾波が欲しいんだ!」と言ってもらいたい
支援
アスカにシンジ殺されてまう
アスカは犠牲になったのだ……
犠牲の犠牲にな……
>>110
え?
アスカ「……」プルプル
レイ「」
アスカ「シンジはアンタのものじゃないっ!!」ウルッ
アスカ「シンジは私のものよ!!私だけのもの!!」
アスカ「だって……私の初めての……」
アスカ「だってぇ…」ウルウル
アスカ「私はシンジとキスだってしった!!だから!」
レイ「だから、なに?」
>>110
なんて?
はやなみ強気だなww
綾波つええ
シンジさん罪な男やでぇ
シンジィ…罪な男やでぇほんま
委員長「ワタシはあんたを殴らないかん」
この綾波かわいい
先に告白しなかったアスカちゃんの詰めの甘さが
シンジめぇ・・
いいスレや
アスカ「シンジは私のものなのよ……」ボソッ
レイ「でも、私は碇くんと付き合ってる」
レイ「貴方が碇くんとキスを交わしたことなんか関係ない」
アスカ「関係あるわよ!!!」
レイ「碇くん、あなたは誰のものなの?」
シンジ「僕?」アセアセ
レイ「答えて」
シンジ「僕は……」
アスカ(シンジ……シンジぃ…私を裏切るつもり?)
アスカ「」ウルウル
シンジ「綾波の……ものだよ」
アスカ「……」
アスカ「バカシンジ!!!!」タッタッタッタ
シンジ「アスカ!!!!」
シーン
ヒカリ「」スタスタ
シンジ「え?委員長?」
ヒカリ「追いかけなさいよ!!!!!!」
シンジ「!?」ビクッ
ヒカリ「女の子泣かせたのよ!!!」ウルッ
シンジ「え、えっと……」
レイ「行かないで」グイッ
シンジ「綾波……」
レイ「いま、行ってしまうと」
レイ「もう私のものではなくなる気がするから」グスンッ
シンジ「……」
惣流はともかく式波は本当にシンジが好きなんですかねぇ…
シンジクズ過ぎ和路田
これアスカが愚図ってるだけじゃね?
なんだこのエヴァンゲリオンDAYS
アスカって子はなんでそんなにビッチで頭おかしいの?
ミサト宅
アスカ「」
アスカ「嫌!!!いやいやいや!!」
アスカ「シンジがエコヒイキのものになるなんて!!」
アスカ「そんなの絶対に嫌!!!!」
アスカ「……」
アスカ「どうしてよ……」
アスカ「シンジぃ……」ウルウル
アスカ「どうしてなのよぉ……」シクシク
2部作だったとは…
ワンチャンあるでワンチャン
数時間後
ミサト宅
ミサト「ただいま~♪我が愛しい息子娘たち~♪」
シンジ「ミサトさん……おかえりなさい」
ミサト「あれ?アスカは?」
シンジ「部屋にいます……」
ミサト(そういえば、前にもこんなことあったわね……)
4部作の可能性
コンコン
ミサト「アスカ、入るわよ」
ガラッ
アスカ「……」シクシク
ミサト「電気も付けないで、どうしたの?」
アスカ「……」シクシク
ミサト「横、座っていい?」
アスカ「……」コクリッ
SS書く人ってすげぇなー
>>147
マリ編とカヲル編か
アスカのツンデレは度を越えてうぜーからマジざまああああああああああああああww
ミサト「シンジくん……レイと付き合ったそうね」
アスカ「……」
ミサト「ごめんなさい……」
ミサト「まさか、レイがそこまで積極的だったなんて……」
アスカ「私が悪いのよ……」ボソッ
アスカ「ずっと、シンジが私のものだって思い込んでたから……」
アスカ「シンジが他のやつのところに行くはずないって思ってたから」ウルッ
>>150
ゲンドウ編と冬月編だよ
>>153
俺得
マヤ編は?
いいね
最近レイエンドのSS見ないから期待
>>155
てめぇは
俺の友人か
ゲロはくだけだ
やっぱシンジはだめだな
アスカ一発逆転あるか?
支援
エバンゲリオンって面白くなさそう見た事ないけど
>>151
アスカ好きだけど、シンジへの言動は、嫌われないだけでもスゴいってレベルだからなー
>>162
おもしろいと思うぜ
イケメンでアニメ一切見ない友達がどはまりしてたからな
>>163
こういうときに光るからいいのだよ
アニメ一切見ないけど、どはまりしたわ
イケメンじゃないが
保守
ちょいと用事
未来で待ってる
保守タイム
保守
SSではアスカ派です
俺もSS書いてみたいなあ
いつ書くの、今でしょ
このもしもしが書いても確実にクソだろうから永久に書かなくていいぞ
もうちょいまってくだしあ
最近レイモンドのSS見ないから期待
にゃ
ほしゅ
支援
ヤンデレかと思ったらツンデレだったアスカの続きか
はよ
期待
果たしてうまく纏められるのかしらん
このつぎもサービスサービスゥ!
はよ
つづき
シンジは何も悪くない、シンジは何も悪くない…
いやシンジが悪いよどう考えても
ハーレムエンドはよ
はよおおぉぉぉ
きゅんきゅんする
アスカ:キスしただけ
レイ:正直に告白
うーむ
仮にシンジはマズったとして、
一体どうしたら良かったんだろ?
ツンデレを理解しろってのは甘えだよね
しかし最終的には俺達のカヲル君が…
>>1、逃げ出
し
た
後
いやシンジは何も悪くないだろ
アスカ「まぁ、いいわよ……」
アスカ「……取り返してやるわ」
ミサト「アスカ……」
アスカ「」
アスカ「だって」
アスカ「――シンジは私だけのものなんだから」
ミサト「……」
>>56
しまちゃんって左利きなん?
全部アスカが素直にならんのがいかん
ヤっちゃおう!
基本シンちゃん受身なのにプライド高いのは相性が厳しい
・・・・・・・・・・・もしかして両方とも地雷ではないだろうか
つまり新ヒロインのマリの出番やな
ちゃんと告白しなかったASKAが悪い
ヤンデレアスカで
かぁぁぁぁなぁしぃぃぃぃぃみぃのぉぉぉぉ
>>205 チャゲ乙
こっからゲンドウ親子丼
次の日
NERV本部
リツコ「レイがシンジくんと?」
リツコ「ありえないわ!!」
ミサト「そうなのよ…」
ミサト「シンジくんとアスカはうまく行ってるって思ってたのに…」
ミサト「まさか、レイを選ぶなんて」
リツコ「ありえないのはシンジくんじゃなくてレイの行動よ」
ミサト「え?」
ほ
リツコ「あの子が自分の感情を表に出すことなんてほとんどないの」
リツコ「感情そのものが彼女にあるのかも疑わしいところなのに」
ミサト「ましてや、恋なんて…て?」
リツコ「その通りよ」
ミサト「感情がないか……」
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
『人は辛い時、悲しい時。そして嬉しかった時に涙をながすのよ』
『私は今、嬉しいと感じているの?』
ミサト「いいえ、レイにはちゃんと感情あるわ」
リツコ「何か思い当たる節があるのね」
ミサト「えぇ」
『私だって碇くんが欲しい』
『でも……この気持ちは胸にしまっておく』
ミサト「ずっと……我慢してきたのね…レイ」
まやかしだ!
ハヤナミ「弐号機の人、あなたは遅かったのよ。」
欲しい、という感情がどうかはまだ完全には判別出来てないよな……
綾波「所詮あなたは弐号機なの」
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