六花「安価でゆうたにアタックしてみる」(441)
六花「せっかく恋人になったのに進展がない・・・」
六花「だからゆうたに>>5してみる」
昨夜立てたの落ちたのでやり直します
ksk
覇王翔吼拳
夜這い!
教室で突然のキスを (みんなの注目を集めるまで長めに 最悪舌も入れる可能性あり)
__
 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
-=ニニニニ=-
/⌒ヽ _,,-''"
_ ,(^ω^ ) ,-''"; ;,
/ ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
(.゙ー'''", ;,; ' ; ;; ': ,'
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ -|r‐、. レ |
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' d⌒) ./| _ノ __ノ
あの糞アニメ早く終わらんかね
wktk
ー教室ー
六花「ゆうた」
勇太「なんだ?またトマトか」
六花「今日はトマトはいい・・・」
勇太「じゃあなんだよ?」
六花「トマトじゃなくて、私・・・」
勇太「え・・・んむっ!?」チュッ
六花「ん・・・」チュッ
うおお
2巻で完結の短いシナリオだけどここまで人気出るとはな
勇太(六花の奴・・・こんなところで何して・・・)
六花「んん・・・ゆうたぁ・・・んっ」チュルッ
勇太「んぶふっ!?」
勇太(し、舌入れてきたあ!?)
六花「ん・・・んちゅ・・・」チュパチュパ
クラス一同「ざわ・・・ざわ・・・」
勇太(み、みんな見てる・・・!)
森夏「・・・>>15」
ksk
あ、うんこ漏れた
解散
私の富樫君に何してんのよ
あたらしい世界にようこそ・・・みたいな?
森様空気読み過ぎだろ(笑)
森夏「解散・・・解散解散!!みんな解散よ!!」
一色「な、なんだよ解散て」
森夏「空気読みなさいよ!!・・・ここは二人っきりにする場面でしょっ」ボソッ
一色「あ・・・はい。わかった・・・」
「ざわざわ・・・」スタスタ
六花「・・・っぱあ」
勇太「はあ・・・ったくいきなり何するんだよ。ほらみんな出てっちゃっただろ」
六花(出てったけどまだみんなこっそりみてる。次はみんなに>>23を見せる)
フェラ
たてたか
安価st
おちんちん
世界一受けたい授業
抱きついて胸に顔スリスリ
何処に向かうと言うのだ…
保健体育の実演か…
六花「ゆうた。いや、ダークフレイムマスター」
勇太「な、なんだよ」
六花「闇の世界と邪王真眼についての関係を教える」
勇太「は・・・」
六花「そもそも、邪王真眼とは・・・」
勇太(いろいろ語り始めた・・・)
六花(ふふ・・・まずはいいムードを作るために邪王真眼の授業を行う。世界一受けたい授業)
森夏「うわあ・・・何してんのよ。次にするのはそれじゃないでしょ!」コソコソ
一色「・・・>>30」
ksk
kskst
すかさず、勇太のがら空きの腹にボディブローを決めた
中二病ってカッコイイ!!
勇太(この話いつまで続くんだろ・・・)
一色「とりゃあ!」ドスッ!
勇太「がはっ!」
六花「ゆうた!?」
勇太「な、何するんだよ一色!!」
一色「二人ともヌルすぎるぞ!もっとやる事やれ!」
勇太「やる事やるって・・・さすがにみんなの前じゃ」
六花「・・・」ガシッ
勇太「え・・・ちょっ・・・六花・・・」
六花「・・・」スタタタ
一色「あ、行っちゃった」
勇太「おい俺を連れ出してどこ行く気だ?」
六花「>>35へ行く」
え?原作二巻で終わりなの?
プリーステスの部屋
拠点
ー部室ー
勇太「なんだ部室か・・・」
六花「やっぱりみんなの前であんなことするのは恥ずかしい・・・///」
勇太「自分からやっといて何言ってるんだ」
六花「・・・///」
勇太「照れるなって・・・お、俺も別に・・・嫌ではなかったし・・・」
六花「ゆうた・・・」
勇太「・・・」
六花(二人っきりになった今・・・>>39をする)
ksk
ライディングデュエル!
全裸でブリッジ
べろちゅう
レベル高杉
ワロタwww
六花「ん・・・」スルスル
勇太「ちょっ!な、何服脱いでる!?
六花「・・・」サラリ
勇太(ぜ、全部脱いだ・・・///)
六花「・・・///」
勇太(こ、これ・・・ヤる事ヤる時・・・!?)
六花「くらえ!ダークフレイムマスター!」ガシッ
勇太「え・・・おうわっ!!」ドガッ
勇太「な、何するんだよ!?」
六花「何したらいいかわからないからとりあえずブリッジを・・・」
勇太「とりあえずでブリッジする奴があるか!」
六花「ゆうたぁ・・・」
勇太「う・・・」ドキッ
勇太(六花・・・よく見るとまあまあいい体してるんだよな・・・)
勇太(・・・>>47するか)
スカトロプレイ
くすぐり
ブリッジの上で三点倒立
どうしてこうなった
ガタッ
勇太「ん?なんかドアの向こうから音が・・・」
六花「えっ///」
勇太「・・・」ガチャ
一色「はっ!!」
勇太「何ブリッジして覗いてるんだよ」スッ
一色「あいたたたたた!!乗るな!ブリッジして乗られるとキツイ!」
勇太「なんで覗いてた」
一色「ここにいるかと勘が当たっただけだあいたたたたた!!」
勇太「すまん六花。一色に見られてた」
六花「うん・・・」
勇太「あれ?いつの間にか服着たのか」
六花「ゆうた以外の人に裸見られるの・・・恥ずかしい・・・///」
勇太「六花・・・」
スタタタタ ガチャリ
勇太「鍵、閉めといたから・・・」
六花「///」
勇太「・・・な、何する?」
六花「・・・>>53」
ksk
べろちゅー
マグロの解体ショー
夜のライディングデュエル
マグロ=京阪線に飛び込んだ仏様ですねw
ksk
六花「マグロの解体ショー」
勇太「は?」
六花「・・・」
勇太「い、意味がよく」
六花「ま、マグロは・・・わ、私で・・・」
勇太「・・・!」
六花「ゆうたの好きにされたい///」
勇太「・・・六花!!」ガバッ
六花「ゆうた///」
勇太(こういう時って・・・まず何すればいいんだ・・・>>60)
釣り
眺める
パンツ脱がす
よく洗う
勇太「・・・脱がすぞ」
六花「あっ・・・」スルッ
勇太「はあはあ・・・」
六花「恥ずかしいよ・・・ゆうた///」
勇太「さっき自分から脱いでただろ」
六花「///」
勇太「さ、ささささて・・・」ドキドキ
くみん「ふわぁ~」
勇太・六花「!?」
くみん「・・・あれ。富樫君に小鳥遊さんー」
勇太(んな・・・くみん先輩が寝てたとは・・・気づかなかった・・・)
くみん「・・・ふーん。>>65」
二人とも初めてなの?
パクッ (勇太のちんこを徐にほうばる)
やり方教えてあげようか?
セックスするならゴムいる~?
>>65
なんてこった
オウ!ビッチ!!
くみん「やり方教えてあげようか?」
勇太「え?」
くみん「これからエッチな事するんでしょ~。二人共初めてみたいだから私が教えてあげようかなって」
六花「くみん・・・」
勇太「あ、あの・・・先輩はそういう経験あったりするんですか・・・?」
くみん「>>73」
当たり前でしょ童貞
kskst
エッチな本を見て覚えたの なんとかなるなんとかなる
どんな男でもとりあえず食ってみるのが信条だから
>>73
なんという…
一色涙目www
>>73
ビッチ杉w
>>73
なんという…。
逃げろDFM!
一色とは相性が悪かったのか
僕のことも食べてください
くみん「どんな男でもとりあえず食ってみるのが信条だから」
六花「んなっ!?」
くみん「だから、数十回はあるかな~」
勇太「み、見かけによらず肉食なんですね・・・」
くみん「何もしないんなら富樫君も食べようかな~」スッ
勇太「ひえっ!?」
くみん「実演で富樫君にエッチ教えてあげようかな」
勇太「せ、先輩・・・」ドキドキ
六花「・・・>>84」
>>80
(興味あるかも…)
あ、うんこ漏れそう
一色とやる
教えて欲しいけど実演はやめて
(…ドキドキ) ハッ!? わ…私のゆうたに触らないで!
3P
>>84
ナイス!進路修正!
六花「教えて欲しいけど実演はやめて」
くみん「えぇ~」
六花「ゆうたは・・・私の彼氏・・・」
勇太「六花・・・」
六花「ゆうたが他の人とエッチするの・・・見たくない」
くみん「・・・そっかー。それもそうだよねぇ」
勇太「ふう・・・」
くみん(実演以外でエッチ教えるんなら・・・>>92かなあ)
六花と冨樫のを鑑賞
コンドームの付け方(バイブ使用)
3Dカスタム少女
適時アドバイスしてあげるよ~
だが断る!私は富樫の童貞を頂く!!
森さまちゃんの出番はありますか
くみん「適時アドバイスしてあげるよ~」
勇太「アドバイス・・・」
くみん「うん。だから二人はしてていいよ」
勇太「は、はい・・・じゃあ六花」
六花「・・・うん」
勇太「い、入れるぞ・・・」
くみん「あ。入れる前に前戯しないと~」
勇太「あ・・・はい」
六花「・・・」
嫌過ぎワロタ
あ・・・はい
わろた
くみん「ほら。まだ小鳥遊さん全然濡れてないし、富樫君も大きくなってないよ~」
勇太「は、はい・・・」
六花「・・・」
くみん「とりあえず前戯頑張ってみよー」
勇太(・・・くみん先輩がいちいち喋るせいで気分が壊れるなんて言えない・・・)
六花「くみん」
くみん「何~」
六花「>>102」
くみんも混ざろう
レズセックスしよう
・・・邪魔
勇太Jr.を大きくしてあげて欲しい
くみんも脱いで
ちょっと私を濡らしてみせて。早くやりたいの
勇太を逆レイプして
うんこして
六花「勇太Jr.を大きくしてあげて欲しい」
勇太「はっ!?」
くみん「ええー。私でいいの~」
六花「うん。やってみせて。私は見てる」
くみん「うーん、わかったよ~」
勇太「ちょっと六花・・・何言って・・・ひっ!!」ギュッ
くみん「~♪」シュッシュッシュッ
勇太「あひっ・・・ごっ・・・ほっ・・・はああっ・・・」
六花「・・・」
勇太「はぁ・・・はぁ・・・」ギンギン
くみん「もう大きくなっちゃったよー。よっぽど欲求不満だったんだねー」
六花「・・・」ムッ
くみん「次はどうすればいいかなー」
六花「次は・・・」
勇太「先輩!」
くみん「ん?」
勇太「・・・>>111」
六花より先輩としたい
アナルファkック
六花と代わって下さい!
出ます!
しゃぶって
今日も勇太が六花ちゃんの前で堕とされるのかよ 泥沼確定だな
>>111
よくやった
他人に勃たせてもらったちんこを入れられる気分てどんなだろうな
勇太「六花と代わって下さい!」
六花「!?」
くみん「えー」
勇太「先輩の手・・・気持ち良くて・・・」
くみん「そっかー。じゃあやっぱり実演で教えてほしいんだね」
勇太「はい!」
六花「ゆ、ゆうた・・・」
くみん「じゃあ・・・気持ち良くさせてあげるからね」サラリ
勇太「せ、先輩の胸・・・大きい!」
くみん「じゃあまずは>>122」
パイズリ
そういうことなの? ちょっと俺が思ってたのと違った
小鳥遊さん、工具箱持ってきて
スカルファック
おしりだね
もういいや、挿れちゃうね?
六花「だめえええええええ!」
きめら
>>122
ナイス!!
oh
>>1の安価捌きに期待
勇太「す、スカルファック?それって・・・」
くみん「富樫君の頭を私のおまんこに入れるんだよー」クパァ
勇太「あ、頭を・・・」
くみん「今までヤった人とはこれで前戯してきたんだー」
勇太「・・・や、やってみます」
グッ
くみん「んっ」ズズズ
勇太「さ、さすがに全部は入りません」
くみん「それで充分だよー気持ちいいっ」ズチュルル…
勇太(な、なんだか変な感じだな・・・)
六花「・・・・・・」
途中まで入れて喋ってると思うとワロタwwwww
くみん「もういいかなあ」
勇太「はい・・・」スッ
くみん「んー。だいぶ濡れてきたし、そろそろかな」
勇太「い、入れ・・・ますか・・・?」
くみん「うん~。お願い」クパァ
勇太「はあはあ・・・はあはあ・・・」
六花「っそこまで!!」
勇太・くみん「!」
六花「くみん」
くみん「なーに?」
六花「>>136」
勇太・・・氏ね・・・・!(刃物で一突き)
爆ぜろ
くみんには私の腕で十分 イかせてみせる・・・
帰る
実演ありがとう。 勇太、ここからが本番
六花の台詞じゃないがモリサマー登場
とりあえずくみん先輩と勇太がするのを止める
そこから先は私がやる…私がいれる…
ごめん。やっぱり帰って。お礼は後でする。DFMとしたい!
コンドームを付けて
私のほうが気持ちよくできる
3P
ですよねー
どうしてこうなった
六花「帰る」
くみん「え?小鳥遊さんがー?」
六花「違う!くみんが!!」
くみん「えー。ここまで濡らして~」
六花「いいから帰ってよっ!!」グイグイ
くみん「わっ・・・押さないでよー。出ていくからさー」
六花「じゃあ早く出てって」
くみん「うん。じゃあねー富樫君~」バタン
勇太「先輩・・・」
素晴らしい
ふてくされて帰る流れだと思ったがけっこう強引に変えたな
くみん「あれ?」
一色「はっ!くみん先輩!?」
くみん「一色君だ~」
一色「なんで部屋の中から・・・中で何が起きたか見ていたのですか!?」
くみん「まあね~。二人には続いてほしいよねー」
一色「ま、まあ・・・」
くみん「あのね一色君」
一色「はい!」
くみん「私、今とってもムラムラしてるんだ~」
一色「っ!!?」
くみん「だから・・・>>152」
尻出して
kskst
部屋に再突入して4Pしよ!
食べちゃうね~
私で童貞捨てれると思った?wwww悔しい?wwwww
キタ━━━(゜∀゜)━━━!!!!
くみん「部屋に再突入して4Pしよ!」
一色「え・・・ええええええええええええええええええ!?」
くみん「あの二人が気になるってのもあるしねー」
一色「それは俺もですけどさすがに4Pはマニアックすぎる・・・」
一色(てか俺ガチガチの童貞だし・・・)
くみん「いいからさ~。とりあえず部屋入るねー」ガチャ
一色「・・・あ」
くみん「・・・」
部屋の中の光景 >>159
もぬけの殻
喧嘩中
中二前戯
事後
勇太の肛門をいじめる六花
すごい技名を叫びながらprprとかするんだろうか
勇太「あっ・・・あっ・・・」
六花「ダークフレイムマスター・・・少しの刺激を受けただけで暗黒剣が覚醒してる」ペロペロ
勇太「ほひっ!!」
六花「暗闇の奥底に飲み込まれたらどうなる?・・・ん」パクッ
勇太「うはあああ!?」
六花「ん・・・邪王真眼も・・・ん・・・覚醒している・・・」チュパチュパ
勇太「六花・・・はげしっ・・・一度くみん先輩に触られたから敏感に!!」
六花「・・・やめた」スッ
勇太「えっ。やめるの?」
六花「ふんっ・・・>>167」
ksk
今度は私のを舐めて
モリサマー…貴様見ているなッ!!!
そこの覗いてる二人と3Pでもしたら!?
くみんって、私のことはどうでもいいの?
脚にシャーペン刺す
六花「そこの覗いてる二人と3Pでもしたら!?」
勇太「えっ」クルッ
一色「はっ!と、富樫・・・」
くみん「ごめんね~また来ちゃった~」
六花「・・・」チッ
勇太「先輩だけじゃなくて一色まで・・・」
一色「いや俺は流れに乗ったというかなんつーか」
六花「そんなにくみんにされるのがよかったら行ってくればいい」
勇太「う・・・。・・・>>174」
六花を平手打ち
いや、立花がいい(キリッ
やっぱりビッチとか有り得ないな
いいの!?じゃあ遠慮なく3Pしようぜ!!
俺が悪かった、六花
いや、立花がいい(キリッ
あぁぁ
勇太「いいの!?じゃあ遠慮なく3Pしようぜ!!」
一色「さ、ささささ3P!?」
くみん「する~?」
六花「ふんっ」プイ
勇太「いい加減・・・もう出したくて仕方がないんだよ!」
くみん「そっかー。じゃあ出させてあげるよ~」
六花「・・・」
勇太「先輩・・・」
「ちょっと待った!!」
勇太「・・・>>184(現れた人物)!!」
kskst
キメラ
森夏
モリサマー
樟葉
ゆうたママン
よしきた
勇太「樟葉!!」
樟葉「お兄ちゃん!!」
一色「えっ!?富樫の妹!?」
くみん「へえ~」
勇太「なんでここに・・・」
樟葉「そんな事どうでもいい!お兄ちゃんのバカ!」
勇太「な、なんだよいきなり」
樟葉「さっきから見てたら・・・お兄ちゃん全然小鳥遊さんの気持ちをわかってないよ!」
六花「・・・」
勇太「六花の気持ち・・・」
樟葉「小鳥遊さんは・・・>>192」
俺が好き
お兄ちゃんの彼女なんでしょ!
気持ちわかってあげなよ!
凸守さんとデキてるのよ
とりあえず家に帰ってきて
お兄ちゃんのことが誰よりも好きなんだよ!
世界の命運を握ってるんだよ!
ええこや
よしよし
>>192
よし!ええ子や!妹!
樟葉「お兄ちゃんのことが誰よりも好きなんだよ!」
六花「っ!!」
勇太「!?」
樟葉「それなのに小鳥遊さんから離れようとするなんて・・・お兄ちゃんのバカ!!もう帰る!」スタタタタ
勇太「あ、樟葉!」
くみん「富樫君。今は小鳥遊さんを見てあげれば~」
勇太「あ・・・」スッ
六花「う・・・」
勇太「・・・あの、なんというか・・・六花」
勇太「>>200」
gj
しね
ごめん 俺も大好きだ
うっ・・・(射精)
勇太「ごめん 俺も大好きだ」
六花「っ!」
勇太「ごめん・・・本当にごめん・・・六花から離れようとして・・・」
六花「ゆうた・・・」
勇太「六花の気持ちも考えてなくて・・・悪かった!」
六花「・・・」
六花「>>205」
kskst
いいからはやくいれて
もう遅い
>>205
なんてことを!
いいよいいよー
またこの流れか
許してください
六花「もう遅い」
勇太「えっ!?」
六花「今更謝ったって・・・もう遅い」
勇太「そ、そんな・・・」
六花「ゆうたのバカ・・・。もう許さない・・・」
勇太「ど、どうしたら・・・許してくれる?」
六花「・・・>>213」
ぎゅうって抱いて!
魔力注入
一緒に…手繋いで帰ってくれたら…許す…
スカルファック
光になれえええええ
抱きしめてキス!
よしハッピーエンドだ
さてどうなる
六花「一緒に…手繋いで帰ってくれたら…許す…」
勇太「り、六花・・・!!」
六花「ゆうたぁ・・・」ギュッ
勇太「・・・じゃ、じゃあ・・・帰ろうか」
六花「うん///」
勇太「・・・って事で、先輩」
くみん「うん。そんないい雰囲気邪魔できないしね~」
勇太「じゃあ・・・また」スタスタ…
一色「・・・じゃあ・・・先輩!」
くみん「私も帰るね~」スタスタ
一色「あ・・・ちょ・・・先輩いいいっ!!」
結局しないのか
それでこそ一色
手をつないだまま線路に・・・
ー小鳥遊家ー
勇太「もう着いたな」
六花「うん・・・」
勇太「これで・・・許してくれたか?」
六花「・・・まだダメ」
勇太「えっ」
六花「ゆうたも一緒に・・・来て・・・私の部屋に・・・///」
勇太「六花・・・///」
ー六花の部屋ー
六花「・・・カーテン閉めないと」シャー
勇太「・・・」ドキドキ
六花「ゆうた・・・」
勇太「・・・六花」ドキドキ
勇太「準備はできてる・・・」
六花「うん・・・わかった。じゃあ・・・」
勇太「・・・」ゴクリ
六花「お仕置きしないとね」
勇太「え」
キタ━━━(゜∀゜)━━━!!!!
勇太「おしお・・・き?」
六花「チャラにはさせないから。くみんに乗り換えようとした事」
勇太「あ・・・」
六花「ゆうたの彼女は私だけ」
勇太「それは・・・本当にすまなかった・・・」
六花「謝らなくていい。お仕置きさせてよ」
勇太「・・・お仕置きって・・・何するの・・・」
六花「>>229」
ペニスバンドで勇太と合体したい
シネ
足でゆうたのおちんちんを弄ぶ
私だけしか見られないように、しつけてあげる・・・!
くみんとセックス
バイブを尻穴に突っ込む
1時間射精禁止の焦らしプレイ
射精したらペアリング買うこと
六花「・・・えい」ドンッ
勇太「うあっ」バタッ
六花「・・・」フミッ
勇太「ふぐあっ!?」
六花「バカなゆうたには・・・こうしてあげる」グリグリ
勇太「あがああああ!!ちょっとそれ痛い!痛いって六花!」
六花「だってお仕置きだもん。痛くて当たり前」グリグリ
勇太「ほがああああああ・・・」ムクムク
六花「ひゃっ///」
勇太「はあ・・・はあ・・・」ギンギン
六花「ゆ、ゆうた・・・>>238」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
加速下
大好き……→フェラ
私で感じてるの・・・?
射精したら別れるから
破ァ!(玉を蹴る
あたしにもして
六花「私で感じてるの・・・?」
勇太「う・・・」
六花「・・・踏まれてるのに感じてるの・・・?」
勇太「そ、それは・・・」
六花「ゆうたって・・・M・・・?」
勇太「そ、それは・・・>>245」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ……うっ……ドピュッ ビュッビュルル……………………ハァハァハァハァ…………………………
森サマーに鍛えられたから
うん
顔にかけていい?
はい
勇太「うん・・・」
六花「そ、そう・・・」
勇太「いやあの・・・だからって・・・グオッ!」
グリグリグリグリグリグリ
勇太「あひっ!ごああああああ!」
六花「じゃあ・・・もっとこうしてあげる・・・」グリグリグリグリ
勇太「おあっ・・・や、ヤバい六花!!やめて!」
六花「やめてといいながら嬉しいん・・・でしょ!」グリグリ!!
勇太「も、もうダメ!!」ドビュッ!
六花「ひゃっ!」
勇太「あ・・・あ・・・」
勇太「ふう・・・ほら、六花が無理矢理するから・・・」
六花「ごめん・・・」
勇太「ああ・・・ズボンの中が気持ち悪い・・・」
六花「脱がせばよかったかな・・・」
勇太「・・・ちょっと脱いでいいか」
六花「うん・・・」
勇太「・・・」ヌギヌギ
六花「ひゃ///」
勇太「さっき見たろ・・・。・・・着替え持って来ないとな」
十花「・・・」ジッーーー
ほ
勇太「・・・っ!この視線・・・まさか・・・」
十花「お熱いなお二人さん」
六花「プリーステス!!」
勇太「と、十花さん・・・」
十花「なんだか前もこんな事あった気がする。デジャブか」
六花「・・・」
十花「で、今何してた?私も今帰ったところだが・・・ズボンを脱いでパンツも脱ごうとしてるな。あ、もうびっしょり・・・これは六花がやったのか?」
六花「・・・>>255」
足でした
ゆうたはドM
ksk
ひっこんでろBBA
そう、私はゆうたと添い遂げる
プリーステス…一緒に勇太をいじめよう
私の邪王真眼で遠隔操作した……
殺してやる
あ
ふぅ…
六花「そう、私はゆうたと添い遂げる」
十花「ふーん。そうか」
六花「ぷ、プリーステスだからって文句は言わせない!」
十花「まあ付き合っているのは薄々感ずいていたが・・・そこまでだとはな」
勇太「・・・」
十花「富樫勇太」
勇太「は、はい」
十花「お前の気持ちを言ってみろ」
勇太「・・・>>265」
十花さんとも、したい
ksk
六花(特に足)を愛しています
ごめんなさいごめんなさい、家には連絡しないで
もう六花なしじゃ生きられません
六花が好きだ!
六花が欲しい!
りっかー!!
俺……本当は一色しか見えない……一色が好きなんです!!!!!!!
くみん先輩が好きです
はやく六花と一つになりたい
キメラを性的な目で見ています
ほ
勇太「ごめんなさいごめんなさい、家には連絡しないで」
十花「は」
六花「え・・・」
勇太「こ、こんな変態プレイしてるところを親には知られたくないんです・・・」
六花「ゆうた・・・」
十花「・・・じゃあ、六花の姉である私にこれを目撃された六花はどんな気持ちだと思う」
勇太「あ」
十花「直接聞いてみるか。おい六花、私に目撃されてどんな気分だ?」
六花「・・・>>278」
すごく…興奮します
くんに白や~
濡れた
ブリッジしたい
ちょっと興奮してるかも
おい
六花「ブリッジしたい」
十花「は?」
六花「これよりブリッジにより特殊儀式を始める。プリーステスは出ていく事を進める」
十花「都合のいい時に中二院になるな」
六花「うう・・・」
勇太「ど、どうすればこの状況を・・・」
六花(とりあえずプリーステスと離れたい。どうすれば・・・>>285)
凸守召喚
ゆうたにディープキス
逆に姉をオカズにおなってみる
天国にいく
二人で性的に襲って写真を撮って干渉しないよう脅す
これは真剣。ブリッジは拠点で失敗したからリベンジを
六花「私はこれより天国へ行く」
十花「天国?」
六花「っ」ガララ スッ
十花「逃げる気か」スタタ
勇太「ちょっと、俺一人残して・・・」
カブト虫!
ー屋上ー
十花「ほお。ここが天国か」
六花「闇に包まれた天国」
十花「・・・ふん。富樫勇太に惚れるのは自由だが・・・やりすぎるなと言っているんだ」
六花「やりすぎるなって」
十花「男ってのは厄介な生き物だからな」
六花「プリーステスは恋愛経験とか・・・あるの?」
十花「・・・>>294」
とりあえず男は食ってみる主義だ
お前のこと、好きだったんだよ
///
ああ、あるよ。・・・今になって考えると馬鹿なことをした
2、200人くらいいた!
勇太が初恋だったんだけど……な……
十花「ああ、あるよ。・・・今になって考えると馬鹿なことをした」
六花「馬鹿なこと・・・?」
十花「前・・・付き合ってたことがあってな。その時に・・・ちょっとな」
六花「ちょっとって・・・」
十花「まあ私が・・・相手に・・・>>302」
kskst
>>299
飲尿させた
スカルファックを
1000万貢いだ。今も借金が残ってる
ハバネロ責めを
最初のデートで殴りかかってしまった
スカ○ロプレイを強要
暗いww
そりゃイタリアまで逃げるわな
くそわろwwwwwwwwwwwwwwww
ananはよ
十花「1000万貢いだ。今も借金が残ってる」
六花「えっ」
十花「だから私は今こうして昼も夜もずっと働いている」
六花「・・・」
十花「だからお前も気をつけろと言っている」
六花「ゆうたはそんなことしない・・・」
十花「男ってのは何するかわからない・・・」
六花「・・・プリーステスが付き合ってた人はどんな人だったの?」
十花「>>314」
いわゆるDQN、私は面食いだからな
大人の男だったが・・・・ジャカルタに逃げた
宇宙飛行士を目指していた
ゆうたの親父
ジャカルタに逃げたw
>>314
うわぁ
current ships(5) news4vip軍
# takanashirikka 37987
# tsuyurikumin 35000
# dekomorisanae 25000
# togashiyuuta 10000
# nibutanishinka 20000
それじゃあ警戒しろって言うよね
親父wwwww
十花「ゆうたの親父だ」
六花「えっ!?」
十花「実は・・・富樫勇太の父がジャカルタに行く前まで・・・あの・・・こっそりと・・・」
六花「それはつまり、ゆうたの家族には・・・」
十花「内緒に決まってるだろ。誰にも言うなよ・・・」
六花「・・・ゆ、ゆうたのお父さんと・・・なんで・・・付き合う事になったの?」
十花「それは・・・>>324」
マンションの階段でオナってたらみられて
流れでヤッたらちんこがでかかったから
引っ越してきた日に挨拶に行ったら、そのまま押し倒されて・・・
あの時はとにかく恋愛がしたかったんだ。だから、近所の・・・
kskst
なんか妙なリアル感が
十花「あの時はとにかく恋愛がしたかったんだ。だから、近所の・・・」
六花「近所の?」
十花「・・・ま、まあ当時の私は一人暮らしを始めたばかりで・・・金も必要だったしな」
六花「・・・?」
十花「・・・私は冗談で言ったんだぞ冗談で。・・・一回5万円って言ったら・・・。・・・言った人間が偶然富樫家の亭主だったって話だ」
六花「は・・・」
十花「それから一ヶ月はまあ・・・100万は稼いだかな」
六花「・・・何故そこから1000万も貢ぐ事に?」
十花「・・・>>331」
いつしか私の方が本気になっていたんだ
あの人を本気で奪いたくなった
セックスにはまって逆に金を払うようになって
小4の勇太をレイプしてしまいそれを見られた あいつは覚えてないだろう
そうしたら奥さんと別れて結婚してくれるって
十花さんいくつだよ
十花「小4の勇太をレイプしてしまいそれを見られた。あいつは覚えてないだろう」
六花「!!!?」
十花「この話はなるべくしたくなかったが・・・ここまできたら全部話そう」
十花「1000万貢ぐきっかけは私が勇太を犯した。それをあの人・・・勇太の父に見られ、口止め料として支払いを要求された」
六花「ぷ、プリーステス・・・いや、お姉ちゃんはなんで・・・小学生のゆうたにそんな事をした・・・」
十花「>>337」
私にショタコンの気があったからだ
ksk
まあ、レイプの意味を勘違いしていたがな。いたずらしたのは確かだ
291
実はショタ&ロリコンなんだ
十花「まあ、レイプの意味を勘違いしていたがな。いたずらしたのは確かだ」
六花「いたずらって・・・?」
十花「夜中に寝ている勇太のズボンを脱がし、股間を観察した」
六花「!!?」
十花「あの時の私はとにかく男に飢えてたんだ。だから男性器に非常に興味があった。だが成人男性のをなんて観察できない。だから当時子供だった勇太を選んだ」
十花「そこを父に見られ、レイプと勘違いされてな・・・」
十花「その時既に恋愛関係にあった私たちだが、勇太の父はその場面の写真をばらまかれたくなければ借金してでも1000万俺に貢げと・・・」
六花「・・・」
十花「でもそれでも私はあの人を嫌いにはならなかった。何故なら・・・>>345」
↓
立派なおちんぽをもってるから
kskst
とにかくS○Xが上手だったんだ
>>1よ
そろそろ勇太と六花の話に戻した方がいいよ
安価なら二個下
ちんぽがでかかったからだ
うんちがしたい
勇太の父親はサックス奏者だったのか…
このまま六花ちゃんがゆうたの父ちゃんに寝取られる展開だったら吐く
子供ができたから
>>350
その展開見たくなったじゃないか
oh…
>>352
やめろやめろやめろ!!!!
十花「とにかくSEXが上手だったんだ・・・」
六花「・・・」
十花「金を要求された時はまだ一度しか経験はなかったが、その一度が忘れられないほど気持ち良くてな・・・その気持ち良さと引き換えに1000万払う事を決めたようなもんだ」
十花「・・・だからな六花」
六花「・・・」
十花「とにかくSEXすらした事ないヘタクソとは付き合うな」
十花「初めては気持ち良く・・・最高にガンガン喘いだほうがいい」
六花「・・・」
十花「長々しい話になってしまったが・・・私の経験談を聞いてどう思った。六花」
六花「>>360」
お姉ちゃん・・・最低・・・
話聞いてなかった
やっぱりゆうたと添い遂げる
ジャカルタに行く!
無言で立ち去る
ビッチ
ちょっとゆうたに飲尿してもらってくる・・・。
一度勇太とじっくり話さないと、って。大丈夫、節度は守る
正直やな~
六花「ビッチ」
十花「え」
六花「お姉ちゃんのビッチ!!」
十花「・・・」
六花「わ、私はお姉ちゃんみたいな恋愛・・・ぜっっっっっったいにしないからっ!!」
十花「六花・・・」
六花「だ、だいたい・・・ゆうたの父と付き合うとか・・・その時点でおかしい!」
六花「しかもゆうたにいやらしい事してるし・・・」
六花「ゆうたとは絶対そんな乱れた恋愛しないっ!!」
十花「・・・>>368」
なら体にわからせてやる
お前がそのつもりでもアイツはどうかな?
でも勇太は乱れてるよ
すまん嘘だお前を試した
よしそれなら私も安心だ 私も勇太との恋愛を陰ながら応援しよう
そう、だな。私のようにはなるな、六花。さあ、彼氏のところに行きな
そうか……そうなるといいな
ふふふ、では良いことを教えてやる。実は勇太の股間は
このまま姉の話になりそうだから寝るわ
もりさまルート入るまで寝れない
十花「・・・すまん嘘だ。お前を試した」
六花「え・・・」
十花「お前が富樫勇太に本気なのかを確かめたかったんだ。よしそれなら私も安心だ。私も勇太との恋愛を陰ながら応援しよう」
六花「ほ、ホント!?お姉ちゃん!」
十花「ああ・・・さあ早く、彼氏のところまで戻ってやれ」
六花「う、うん。あ、ありがとう・・・お姉ちゃん・・・」スルスル…
十花(・・・あいつが余りにも引くから嘘だと嘘をついてしまった)
ー六花の部屋ー
六花「ゆうた戻っ・・・」
勇太がしていた行動→>>378
十花さんの下着を被る
般若心経唱えてた
親父の部屋にあった十花さんのはめどり写真でオナニー
反省で泣きながら六花を待っていた
コンドームの付け方を保健体育の教科書で学習中
勇太「うわああああん!か、帰ってきてくれたのか六花あああああ」グスッ
六花「ゆ、ゆうた・・・どうしたの」
勇太「ずいぶん長い事帰ってこないから・・・寂しくなって・・・」
六花「ゆうたのキャラが変わってしまったような」
勇太「あと・・・あの・・・さっきので目覚めてしまった」
六花「ダークフレイムマスターに?」
勇太「違うって!・・・あの、その・・・時間も立って俺も勃てる。また・・・踏んでくれ・・・」
六花「・・・>>384」
いいだろう。さぁ貴様の愚息をこちらに向けろ
きもい
この変態!
やっぱり男はだめね。女同士がいいわ
ワロタ
レズ展開はやめろって
相手はお姉ちゃんでもいいね!
昨日のは今日の昼くらいに落ちたのか?
安価↓
六花「やっぱり男はだめね。女同士がいいわ」
勇太「は」
六花「男はそうやって自分の欲望ばかり考える。女はそんな事ない」
勇太「そ、そんなあ・・・」
六花「ゆうたとは別れる」
勇太「い、嫌だ!嫌だよ六花!!」ポロポロ
六花「・・・」
勇太「別れるなんて・・・言わないでくれよっ!!」
六花「・・・ウソだよ」
勇太「っ!?」
六花「ウソに決まってるでしょ。今更ゆうたから離れるわけない・・・」
勇太「な、なんで・・・ウソなんか・・・」
六花「その・・・焦らしプレイ・・・///」
勇太「んなっ・・・」
六花「・・・ゆうたが泣きながら私に迫ってるの見てて・・・>>391」
あーやめだやめ お前殺すわ グサッ
どうせなら樟葉ちゃんも混ぜてやろうよ
いじめてみたくなった
昨日も思ったけど、安価完遂しないなら普通にSS書けばいいんじゃね
安価SSではない
3Pキタコレ
六花「樟葉ちゃんにも見せたくなった」
勇太「え」
六花「これ、今の動画」
勇太「いつの間に!?」
六花「これ樟葉ちゃんに見せて・・・今度から樟葉ちゃんも混ぜてやろうよ」
勇太「ばばばバカ!何言ってるんだよ!」
六花「樟葉ちゃんを混ぜるの・・・ダメ?」
勇太「>>399」
夢葉ならいいかな・・・
ksk
十花さんともやりたいんだ・・・・・
お姉さんまぜよ
勇太「お姉さんまぜよ」
六花「えっ・・・プリーステスを・・・?」
勇太「樟葉を混ぜるなら・・・そっちのほうがいい・・・だって十花さんは俺らの関係を知っているし・・・」
六花「ゆうたってもしかして・・・プリーステスが好きなの?」
勇太「ええっ!?」
六花「正直に言って」
勇太「いや・・・ま、まあ・・・嫌いでは・・・。でも本命は六花だからな!絶対に!!」
六花「ゆうた・・・。プリーステスのどこが気になってるの?」
勇太「>>403」
ドSなところかな・・・
首輪…エロすぎ…
客観的に判断してくれる
六花が一番って前提だぞ… 胸が大きいしお姉さんだし…
俺のDNAに反応するなにかを感じる
勇太「客観的に判断してくれるところ・・・とか」
六花「客観的・・・」
勇太「きっぱりと物事を進めるところとか・・・尊敬もするし・・・」
六花「じゃあ・・・私もきっぱりと判断する」
勇太「え・・・」
六花「ゆうたをいじめたい」
勇太「えええええええええっ!?」
六花「さっきゆうたを踏んでた時・・・なんだがゾクッときた・・・ゆうたはどう思った?私に踏まれてる時」
勇太「それは・・・>>409」
最高に気持ち良かった
嫌いじゃない…どっちなといえば好きだ!!とおかさんも可愛い!
kskst
勇太「嫌いじゃない…どっちなといえば好きだ!!とおかさんも可愛い!」
六花「ゆうた・・・」ギュッ
勇太「あひっ!?」
六花「じゃあこうやって握られるのは?」
勇太「こ、これもなかなかいいかも・・・ひゃっ」
六花(ゆうたの反応がいちいち可愛い。次は>>413をしてみる)
耳をかむ
首筋にちゅー
六花「ゆうた・・・」チュッーー
勇太「はっ・・・首筋に・・・」
六花「んん・・・」チュッーー
勇太「六花・・・」
六花「っぱあ。ゆうたの首、私のキスマークが」
勇太「いいさ誰に見られても。学校でディープキスしたし」
六花「学校で思い出した」
勇太「え・・・あがば!!」
六花「くみんの件のお仕置き」ギュッ!!
勇太「ち、乳首つねらないで!」
六花「嬉しいんでしょ?ゆうた」
勇太「ほ、本当の事言うと>>416」
>>1は六花をサドにしたいの?
安価なら下
もっとしてほしいです!
反吐が出る
勇太「もっとしてほしいです!」
六花「乳首よりも私はこっちつねりたい」ギュッ
勇太「がはっ・・・か、下半身ばかりだろ・・・六花!!」
六花「だって大事な部分だろ
勇太「た、確かにそうだけど・・・」
六花(そろそろ一気に終わらせたい。だから>>420)
バキュームフェラ
勇太と一つになる
>>420
グッジョブ
一気に畳み掛けてもりさまルート入ろうか
ここからモリサマ…?最初に少ししか出てきてないぞ?
六花「ゆうた・・・今なら誰も邪魔しない。だから・・・」
六花「シよっ・・・///」
勇太「っ!!」ドッキーン
六花「ゆうた・・・脱がすよ」スルスル
勇太「ああ・・・お前もだ」スルスル
六花「あっ・・・///」
勇太「六花・・・」
六花「ゆうた・・・」
勇太「六花・・・」ドキドキ
六花には興味ない
モリサマこそ至高
じゃあ六花ちゃんは貰うね
もう殆ど終盤なのに逆転願ってんのか…恐ろしい根性してんな
モリサマが中学の奴にからかわれて赤面した顔には勃った
>>425
煮るなり焼くなり好きにして
モリサマちゃんがいればそれでいい
俺はとおかさん貰ってくね 思いっきり甘えさせたい
ガバッ
六花「私が上でいいの?」
勇太「ああ・・・ベッドの上では。お前の好きにされたい」
六花「じゃあ・・・私・・・ゆうたをめちゃくちゃにしちゃうよ・・・」
勇太「っ!!た、頼む!」
六花「うん///」ガバッ
十花「とりあえず、六花に金を要求するかを年内はずっと確かめとこう」
完
>>429
どうぞ、首輪を締め上げると彼女よろこぶよ?
まぁモリサマちゃんがいればそれでいいし
おつ
おつ
眠いからここまでだ
。とりあえず終わり
もしまた書けたらモリサマルートも書いてみますよ
乙ー
今回は最後までいけたな
乙!
乙!
>>434
乙
モリサマ頼みます
全力でブヒるからお願いします
この感じなら安価じゃなく普通のSSを期待してます
おつおつ
も
おわってた
おつかれ
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