兄「妹を抱きかかえ、アナルを優しくほじほじしてあげながら」(250)

兄「耳元で隠語を囁いてみたらどんな反応をするだろう」

興味深いですね

うむ実に興味深い

爆発

妹「キモッ!何すんだよ離せバカ!おかーさーんおにーちゃんが変なことしてくるー!」


おわり

書けよ

妹「パンツにウンコついた・・・」

兄「妹、ちょっと来い」

妹「はあ、なんですか」

 ぎゅっ

妹「!?」

兄「ずいぶんでっかくなったなお前」

妹「なっ……なんなんですか急に」

兄「いや別に……なんとなく」

妹「……こういうことは、彼女さんにでもしてくださいよ」

兄「いると思ってんのか」

妹「PSP借りたままでしたっけ、返しましょうか」

兄「うるせーばか」

最高

 *
兄「妹」

妹「はい」

 ぎゅっ

妹「あう……またですか」

兄「嫌か」

妹「意味が分からないんです」

ほう…

兄「ぶっちゃけ俺も意味わからんな」

妹「……人肌に触れたいとか、そういう感じですか」

兄「かもな」

妹「はあ……まあいいです。兄さんの奇行には慣れてますから」

兄「そりゃどうも」

 ぎゅっ

兄「とうとう呼ばれなくても来るようになったか」

妹「目で呼んできたじゃないですか」

兄「目があっただけだろ」

妹「どうですかね」

妹「すう……」

兄「寝やがった」

妹「んうっ……あむ」

兄「おい食うな食うな、襟が伸びる」

お?

 *

妹「……」

兄「寝たか」

妹「……起きてますよ」

兄「そうか」

妹「……あの、兄さんは」

ほじほじ
ほしゅほしゅ

妹「兄さんはどうしてこういうことするんですか」

兄「あー、なんでだろうな」

妹「人恋しいんですか」

兄「それもあるかもな」

いいぞ

はよ

もう穴ほじしてるの?

ふぅ

保守

回線変えた
これだから犬無線はゴミなんだよ犬は可愛いけど

 *

 ぎゅっ

妹「ん……」

兄「……お前、体温高いよな」

妹「そうなんですか」

兄「たぶんな。とりあえず俺よりはかなり高い」

妹「でもこうやって抱かれてると、兄さんも温かいですよ」

兄「そりゃ、互いに熱が逃げないしな」

兄「お前、この体勢好きだよな。向かい合って座るの」

妹「別に好きとかじゃないです。というか兄さんが始めたんじゃないですか」

兄「そうだな。体勢変えるか?」

妹「……別にいいです」

兄「そうか。楽だしな」

がんばれ

 ぎゅっ

兄「いらっしゃい」

妹「……何してるんですかね、わたしたち」

兄「抱き合ってるだけだろ」

妹「それがおかしいんですよ」

妹「駄目ですよ、こういうことしちゃ」

兄「駄目か」

妹「彼女さんにでもしてください」

兄「いねーっつったろ」

妹「じゃあ、探せばいいじゃないですか」

昼休み終わる
はよ

兄「探しもの下手なんだよ」

妹「はさみとか目の前にあるのに探してますよね」

兄「だろ」

妹「……そうじゃなくて。作ればいいでしょう、彼女」

兄「図工2だぞ」

妹「……そういえばガンプラも作れませんでしたよね、兄さん」

兄「昔の話だろ。パーツが細かいんだよ、失くすわ折れるわ」

妹「言っときますけど、わたしでも作れますからね、あんなの」

兄「作ったことあるのか」

妹「兄さんに付き合わされて2,3個あるでしょう。主人公っぽいのとか赤いのとか」

兄「あー、サザビーは覚えてるわ」

妹「あと金ぴかの。あれお気に入りでしたよね」

兄「百式だな。どこ行ったっけあれ」

妹「ものの管理が下手ですよね、兄さんは

妹「……だからっ、脱線させないでくださいよ」

兄「お前のそういうノリのいいとこ好きだわ」

妹「……そういうところが、駄目なんですよ」

兄「何だそりゃ」

しえ

イイネ!

はよ

妹のお尻ほじほじしながら見てます

妹「こういうことは、恋人同士とかでするべきです」

兄「昔はそこそこやってたと思うが」

妹「昔は昔でしょう。普通じゃないですよ、こんなの」

兄「そうだな」

妹「彼女さんでも作ってくださいよ」

兄「作ろうっつってできるもんじゃないだろ」

妹「……恋人がいないから、わたしにするんですか」

兄「いや、お前よりいい女がいないんだよ」

妹「……っ」

ええで

ミミ:::;,!      u       `゙"~´   ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ  ゞヾ  ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/   ゙̄`ー-.、     u  ;,,;   j   ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\   ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/    J   ゙`ー、   " ;, ;;; ,;; ゙  u ヾi    ,,./ , ,、ヾヾ   | '-- 、..,,ヽ  j  ! | Nヾ|
'"       _,,.. -─ゝ.、   ;, " ;;   _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ  | 、  .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
  j    /   ,.- 、  ヾヽ、 ;; ;; _,-<  //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─--  エィ' (. 7 /
      :    ' ・丿   ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、  i     u  ヾ``ー' イ
       \_    _,,......::   ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... '  u ゙l´.i・j.冫,イ゙l  / ``-、..- ノ :u l
   u      ̄ ̄  彡"   、ヾ ̄``ミ::.l  u   j  i、`ー' .i / /、._    `'y   /
              u      `ヽ  ゙:l   ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_   ̄ ー/ u /
           _,,..,,_    ,.ィ、  /   |  /__   ``- 、_    l l  ``ーt、_ /  /
  ゙   u  ,./´ "  ``- 、_J r'´  u 丿 .l,... `ー一''/   ノ  ト 、,,_____ ゙/ /  
        ./__        ー7    /、 l   '゙ ヽ/  ,. '"  \`ー--- ",.::く、
       /;;;''"  ̄ ̄ ───/  ゙  ,::'  \ヾニ==='"/ `- 、   ゙ー┬ '´ / \..,,__
、      .i:⌒`─-、_,....    l   /     `ー┬一'      ヽ    :l  /  , ' `ソヽ
ヾヽ     l      `  `ヽ、 l  ./  ヽ      l         )  ,; /   ,'    '^i

支援

妹「…………だからって、きょうだいでこんなの、変です」

兄「お前は嫌か」

妹「……困ります」

兄「嫌だったら、やめるよ」

妹「……嫌では、ないです」

sssp://img.2ch.net/ico/anime_jien01.gif
支援

秋子で想像するわ

妹「嫌じゃないから、困るんです」

兄「そうか……」

妹「駄目ですよ、こんなの」

兄「振り出しだな」

妹「兄さんが分からず屋だからです」

兄「お前も振りほどかないだろ」

妹「そういう言い方はずるいです」

兄「俺からは、離れたくないかな」

妹「……ずるいです」

兄「そうか」

敬語妹ぺろぺろ

妹「……、いつか」

兄「ん」

妹「いつか、彼女さんができたら、やめるんですか」

兄「……どうだろうな、無理かもしれん」

妹「なら、一生、恋人は作らないんですか。それともわたしと二股する気ですか」

兄「二股はしたくないな」

はい

妹「……もし、わたしに彼氏ができたら、やめるんですか」

兄「お前が嫌ならやめるよ」

妹「嫌じゃないって言ったら、やめないんですか」

兄「……やめられないかもな」

妹「……わたしたち、きょうだいですよ」

兄「知ってる」

妹「こんなの、変です」

兄「それももう聞いた」

妹「……兄さんは、わたしと恋人になりたいんですか」

兄「どうだろうな……」

妹「そういうこと、はっきりしないの、駄目ですよ」

兄「誰にも渡したくはないかな」

妹「……そうですか」

妹「眠たくなってきちゃったんで、寝ていいですか」

兄「いつも勝手に寝てんだろ。好きにしろよ」

妹「……ん。おやすみなさい」

兄「おやすみ」

はよはよ

 *

 ぎゅっ

兄「……もしもさ、」

妹「はい」

兄「俺がお前と恋人になりたいって言ったら、どうする」

妹「…………」

 /   , ,ィ ハ i、 、     !   /''⌒ヽ-─‐- 、     、ー'´         \ .イ   , ,ィ ハ i 、 .   |
 /イ  ,ィ/l/ |/ リuヽlヽト、 |   ゝ ,、.___,  \  >       ,       !  | ,ィ/l/ l/ uハlヽトiヽ. |
  イ /r >r;ヘj=:r‐=r;<ヽ│  「 ./       u \  |  ≧  , ,ィ/ハヽ\   |   |/゙>r;ヘ '-‐ァr;j<`K
  r、H   ┴'rj h ‘┴ }'|ト、  |./        ヽ |  1 イ/./ ! lvヾ,.ゞ、 ! .ry   ┴ 〉   └'‐ :|rリ
  !t||u`ー-‐ベ!` ` ー-‐' ルリ r|´゙>n-、ヽ-rj='^vヽ _レ「゙f.:jヽ ーT'f.:j'7`h |t|.   ヾi丶     u レ'
  ヾl.     fニニニヽ  u/‐'  :|r|  ー "j `ー ′ h゙リ {t|!v ̄" }  ` ̄  !リ ヾl u  iニニニヽ   /|
    ト、  ヽ.   ノ u,イl.    ヾ! v  ヾ__ v イ‐' ヾl   ヾ_  v ./'    ト、  、__丿u ,イ ト、
   ,.| : \  `ニ´ / ; ト、    ト.、u L_ フ , ' |.    ト、u ヾー `> /.|.   ,| ::\     / ; / \
-‐''7 {' ::   ` ー '  ,; ゝ:l`ー- ⊥:`ヽ. __ / ,' |    | :\   ̄ /,' ト、_ /〈 ::  ` ー '   ,'/   「
  /  \ ::       , '/  :|     `'''ー- 、 , ' '>-,、.._ノ ::  `ー '   /,.イ   \::     /      |
 /     \    /     |        | ヽ-‐'´ _,.ヘ<  _::   _,. イ/ |     ,.へ、 /´\       |

妹「……分からないです」

兄「そうか」

妹「でも、嫌じゃないです」

兄「……そうか」

口調といい呼び方といい由宇にしかみえん

妹「兄さんは、そうなりたいんですか」

兄「……分からん」

妹「そうですか」

兄「でも、きょうだいじゃちょっと足りないかな」

妹「……そうですか」

ほじりんまだ?

なにをいってる
*のときにほじってるぞ

下地をしっかり作ってからのほじりんは最高

兄「お前は、どうしたい」

妹「……分からないです」

兄「そうか」

妹「……でも、きょうだいじゃちょっと、足りないです」

兄「そうか」

妹「ほんと、何してるんでしょうね」

兄「なんだろうな」

妹「きょうだいなのに」

兄「きょうだいなのにな」

こんな時間でも支援

妹「……どうしたらいいのか、分からないです」

兄「キスでもしてみるか」

妹「えっ」

兄「嫌か」

妹「……だから、その訊き方、ずるいですよ」

兄「そうだな、悪い」

妹「……嫌じゃないんです」

兄「そうか」

妹「でも、少し、怖くて」

兄「そうか」

妹「戻れなくなりそうで」

兄「そうだな、でも」

妹「はい」

兄「少なくとも俺は、もう手遅れな気もするな」

敬語妹って最高だな
結婚したい

和むな

昼飯くってくる30分放置

つーかこんなん書いてて今日の講義全部ブッチした俺って生きてる価値あるの

>>76
凄く立派だ

昼食代行はよ

>>76
なんというか、スマン

しえん

おれなんか最近大学ぶっちしてるよー
再来年受け直す。

                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                   \

        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                      ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................

   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙      .'                            ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:               ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                             ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´

>>76
ありがとう(T ^ T)
ありがとう(T ^ T)

>>76
スレ落とすわけにはいかないなwww

はよ!

書かなくてもこの雨だしブッチするさ
今やれる事をやろう

戻り
普通に30分以上かかったわすまんこのスレ親に見られたら申し訳なさ過ぎて自殺する

>>73
妹「戻れなくなりそうで」

兄「そうだな、でも」

妹「はい」

兄「少なくとも俺は、もう手遅れな気もするな」

おかえりん

妹「……ふふ、そうですね」

兄「だろ」

妹「兄さんは……、えっと……、その、やっぱりいいです」

兄「なんだよ」

※今までの会話は全てアナルをほじりながら展開されています

妹「……兄さんは、どうしてこういうことするんですか」

兄「前も聞かれたな……、自分でも分からん。なんとなくかな」

妹「なんとなくキスしようとしたんですか」

兄「あー、それを言われるとあれだ」

妹「わたしが、嫌がらないからっ……ぐすっ、にいさっ、兄さんはっ……」

兄「お、おい待て、悪かった、泣くなよ」

妹「どうしてっ……こんなっ、こんな、こと、にいさ、……ううっ」

兄「……悪い、ごめん。ごめんな」

妹「……ぐす、っく、……っ、――……、」

兄「落ち着いたか」なでなで

妹「……はい、すみませんでした」

兄「いや、悪いのは俺の方だしな」

しえんんん

仲良い兄妹っていいな

妹「……さっきの」

兄「うん?」

妹「さっきの質問に……ちゃんと応えてくれたら、してもいいですよ」

兄「キスか」

妹「はい」

兄「……ちょっといいか」

 ぎゅうっ

妹「えっ、……んうっ。あっ……」

兄「……温かいな」

支援

がんばれ

キスする前にほじくれよ

妹「……少し苦しいです」

兄「ん、悪い」すっ

妹「このままでもいいです」ぎゅっ

兄「そうか」

兄「……妹」

妹「はい」

兄「好きだよ」

妹「!」

兄「まあ、恋人とかよく掴めないけど……俺はお前が好きだよ。きょうだいじゃ足りないくらい」

うおおおおお

妹「そうですか……」

兄「なんか、煮え切らなくてあれだけどさ」

妹「……もうひとつ、いいですか」

兄「おう」

保持保持まだぁ?

妹「わたしが、いちばん好き?」

兄「おう。お前が一番だ」

妹「……ふふ、そうですか」

和む

兄「お前が好きだから、キスしたい」

妹「だったら許してあげます」

兄「おう、ありがとう」

妹「特別ですよ」

兄「特別か。悪くないな」

妹「じゃあ、はい、どうぞ」

兄「あいよ」

妹「目、閉じてくださいね」

兄「はいはい」

かわええ妹

妹「――――ん、」

兄「……どうだった」

妹「…………よく分からないです」

兄「そうか」

妹「……なんだか、ふわふわして、くらくらしました」

兄「そうか」

妹「兄さんはどうでしたか」

兄「よく分からんな」

妹「自分でしたいって言ったのに」

兄「でも、悪くはなかったな」

妹「そうですか」

ほのぼの

兄「嘘。すげえ良かった」

妹「……私もです」

兄「頭が真っ白になった」

妹「あはは、私もです」

またーり支援

ほじくれよ

兄「……はあ、やっちまったな」

妹「やっちゃいましたね」

兄「本格的に後戻りできなくなっちまった気がする」

妹「後戻りしたいんですか」

兄「それはないかな」

妹「だったらいいでしょう」

兄「そうだな」

兄「お前はどうなんだ。兄貴とキスしたんだぞ」

妹「嫌じゃないって言ったでしょう。嫌だったらそう言ってます」

兄「後悔とかしてないか」

妹「してませんよ。……兄さんはどうですか」

兄「俺も後悔はしてないよ」

スレタイと内容のギャップ
このいい雰囲気からいつほじるのかと逆にヒヤヒヤする

私怨

妹「ならいいじゃないですか」

兄「それもそうだな」

妹「……あの、」

兄「うん?」

妹「これからも、こういうことしても、いいんでしょうか」

しえん

兄「世間的にはよくないんだろうな」

妹「……ですよね」

兄「でも、お前が嫌がらないなら、俺はこれからもこうしたいかな」

妹「ふふ、そうですか」

妹「じゃあ、わたしも……兄さんが私のことを好きでいてくれる間は、してもいいですよ」

兄「ずっと好きだったらどうするよ」

妹「許してあげます。特別ですから」

兄「そりゃいい」

どっちかに彼女彼氏できたあと辛いだろな

便所

そろそろほじらせたいんだがどうすればいいの
あと友達いないんだが今日の講義は誰に助けry

こっからスレタイに持ってくのかw

>>130
ヒント:また来年

わくてか

ほじほじされるのもいやじゃないです

鼻ほじる感覚で

 *

 ぎゅうっ……

妹「ふふ」

兄「……すっかり定位置か」

妹「兄さんのせいです」

兄「まあそりゃそうだが」

>>130
逆に友達つくるチャンス…?

妹「頭、撫でてください」

兄「あいよ」なでなで

妹「ん……。ふふ」

兄「撫でられるの、好きか」

あ、なでなでしてたら手が滑ってアナルほじっちゃうパターンですねわかります

妹「はい。たぶん、すごく」

兄「そりゃよかった」

妹「……ぎゅうってしてください」

兄「はいはい」ぎゅうっ

妹「んんっ……」

兄「少し強めの方が好きなんだな」

妹「……もう少し強くてもいいですよ」

兄「息できなくなるぞ」

妹「それくらいで、いいです」

支援支援

殺しちゃえ

妹「んっ……ちゅっ、――っ」

兄「……、ん。普通にキスしてくるのな」

妹「……兄さんが教えたんですよ」

兄「それもそうか」

しぇんろん

兄「こうしてるのもいいが、そろそろ風呂入ってこい」

妹「ん……」ふるふる

兄「駄目」

妹「あと十分でいいですから」

兄「昨日もそう言ってこのまま寝ちまったじゃねーか」

妹「うー……」

見てるでー

うむ

兄「じゃあ俺から入ってくるぞ。布団でも敷いときな」

妹「……一緒に入りましょうか」

兄「……まだ早いな」

妹「じゃあ、一緒に寝ませんか」

兄「豪く積極的になったな、お前」

妹「別に……今更ですもん」

風呂シチュは盛大にあり

まだほじってないのかよ

妹「あがりました」

兄「おう。風呂の栓は抜いたか」

妹「抜きましたよ。歯も磨きましたし」

兄「よし」

前座はもういい

素晴らしい

 ぎゅうっ

妹「ふふ」

兄「髪、もう少し拭いてから抱きついてこいよ。水滴が目にぱらぱらしてくる」

妹「ほとんどタオル一枚で出てくる兄さんに言われたくないです」

 さわっ

妹「ひゃっ――。何、してるんですか」

兄「撫でただけだろ、尻を」

妹「だけでも十分問題ですよ……んっ」

くるか

この感じ・・・ほじりんタイムか・・・・

きたか

妹「妹のお尻を撫でまわすなんて、変態ですよ……」

兄「されるがままになってるお前も十分変態だと思うぞ」

妹「それは、兄さん、が、ぎゅうって……、」

兄「離したら、逃げるのか」

妹「それ、は、……っ」

きたか

兄「しかしお前、反応いいな。そんなにいいのか」

妹「ち、違いますっ。兄さんの手つきが、いやらしいから……」

兄「じゃあ俺が上手いのか。こんなことしたことないんだけどな」

妹「知りませんっ……、は、ふぁっ……」

パンツ脱いでいいんですか?やったー

妹「……っ、……っ、」ぴくんっ

兄「……妹、こっち向け」

妹「……? にい、さ、んうっ、ちゅっ、ぁふ……」

兄「――――――、ん。……大丈夫かお前。焦点合ってないぞ」

妹「……ふ、にいさんっ……」

きたこれ

あぁ、来たな…

アナルほじほじするのと一緒にお風呂はいるのってどっちが……?

妹「ぅ、ぁ……」くたっ

兄「……妹」

妹「…………ぁ、はい、なんですか……?」

兄「直に触るぞ」

妹「ぇ、あっ、きゃっ――――!?」

ついに…!(ガタッ

指突っ込まなくても当ててぐりぐりしたらほじるってことになるんでないの

キタ

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

妹「くふ、ううっ、に、兄さんっ……!」

兄「パジャマだから手ぇ入れるのは楽だったな」

妹「……っ、こんな、変態ですっ……!」

兄「だから撫でてるだけだって。落ち着け」

テンガ装備!

妹「あう……うぅ」

兄「よしよし。大したことしてないだろ」

妹「だから十分っ、大したことですよ……。手も、止めて、くれないし……」

兄「嫌なら、やめるぞ」

妹「ううっ……」

兄結構凄かった

妹「うー……」

兄「落ち着いてきたか」

妹「落ち着けるわけないですっ……。撫でてるだけって、しっかり揉んでるじゃないですかっ……」

兄「お前が嫌がらないからな」

妹「わたしのせいにしないでくださいっ」

しえんん

焦らすなぁ

兄「しかし本当、可愛いお尻って感じだよな。ずっと触ってて全然飽きない」

妹「そんなの、知りません……」

兄「キス、するか」

妹「……はい」

妹「――ん、ちゅっ、ふぁ……」

 さわっ

妹「んっ……、ふ、――――――っ!?」

妹「ぅんんっ、ぁぷ、にいさ……っ、っ!」

妹「ふぁ、ちゅっ――――。っ、だめ、っそれ、駄目ですっ、――ちゅ、んぅぅ」

むくっ

兄「――。……落ち着け、上から軽く撫でてるだけだろ」

妹「ひ、だ、そんな、ところ、駄目ですからぁ……」

兄「だから、落ち着けって。深呼吸しろ。指も入れてないぞ」

妹「っ、ぁ、兄さん、変ですよっ……。こんな、お尻、の、ひぅっっ……!」

むくり

妹「――――っ、ふ、は――――っ……、」

兄「大丈夫か」

妹「……大丈夫じゃ、ないです……、こんなの、変です……」

兄「後ろ、触られるのは初めてか。自分でも?」

妹「あ、当たり前です……!」

兄「とりあえず、もう少しほぐしとくぞ」

妹「え、っあ、ひっ……!」

兄「肩、噛んでろ」

妹「ん、はくっ……、くふぅっ……」

妹「ふ――――っ、――――……っ」びくんっ……

兄「そろそろか」

妹「ふ、う、にいさんっ……」

兄「指、入れるぞ」

妹「え、きゃっ、――――!?」びくんっ

ようやく来たか

兄がアナルフェチだった

妹「あっ、だめ、兄さん、それっ……! 駄目ですっ……!」じたじた

兄「落ーちー着ーけ。何か新しいことするたびに混乱するのな」

妹「だ、だから、んうっ、だめ、だめです、だめ、」

兄「嫌なら、やめてって言いな。そしたらやめる」

妹「……っっ、」

支援

しえんんっ

[悲報] ここまでアナルほじってなかった

アナルほじりながら見てます

妹「……――――っ、……――――っ、」くたっ……

兄「これだけほぐしても、俺の指じゃあ第一関節まででぎりぎりか。……妹?」

妹「……ひぅ、にい、さん、――ぁ、」

兄「……今日は、これくらいで限界かな」

妹「………………ぇ、にいさ……」

兄「ほら、もう少し身体おこしな。寄りかかっていいから」

妹「……、ん。う……」

兄「よいせ。はい、今日はここまで。おしまい」

妹「えっ……?」

次は隠語だな

兄「お前もけっこう辛いだろ。がくがくしてるぞ」

妹「あ、でもっ……、……、…………っ」

兄「もう一回シャワー浴びてこい、相当ひどいぞ」

妹「……はい」

兄「お前、無意識だろうけど、俺の膝をまたいでずっと腰を……危なっ、悪かった怒るな」

妹「――――っっ!!」

兄「妹よちょっと来い」
妹「何よ」
 ぎゅっ
妹「!?」
妹「おっふ」グキッ
兄「妹が~!!」
兄(76)妹(73)

兄「まあ、後ろから弄られてるんだから、腰が前に逃げるのは当たり前なのかもな」

妹「――し、知りませんっ!」

兄「ほら、行った行った。……前隠したらどうだ、染みが凄いことにうおお危ねえっ」

妹「――――ばかっっ!」

兄「電気消すぞ」

妹「……はい」

兄「そうむくれるなって。一緒に寝てやるから」

妹「……むくれてません」

っふうい

妹「兄さんは変態です……」

兄「まあ、男だからな」

妹「あんな……あんなこと、普通じゃないです。あんなの……」

兄「お前もノリノリだったろ」

妹「う……」

妹「しかもあんな、途中で……」

兄「うん?」

妹「なんでもありませんっ……」

兄「そうかい」

兄妹で一緒の部屋なんだな

俺も全ブッチして観てるから安心して書いてくれ

兄「……続きは明日な」

妹「――え、」

兄「その気があるなら、身体洗ったら俺の部屋に来ればいい」

妹「……っ!」

兄「たぶん最後までするぞ。次は俺も止まれないと思う」

素晴らしい

妹「後ろで、ですか……?」

兄「どっちがいい? 今日は、腰に手を回して触りやすかったから後ろだったんだが」

妹「……どっちでも、いいです」

兄「そうか。じゃあ成り行きだな」

しえんんん

妹「……。…………あ、あの」

兄「うん?」

妹「やっぱり、後ろで……、その、」

兄「あいよ。そんなに気に入ったのか」

妹「そ、そんなことっ……、」

兄「ないのか」

妹「っ……」

うっ

妹「……もう、寝ます……っ」

兄「抱きしめてやろうか」

妹「……はい」

 ぎゅうっ

妹「んんっ……」

うっひょー

サンタさんにお願いすれば俺にも妹がもらえるかな・・・

妹ください

兄「妹」

妹「はい……」

兄「後ろ、気持ち良かったか」

妹「っ」びくっ

親にお願いしろよ

妹「……っ、…………、わ、分からない、です」

兄「嘘つけ」

妹「ぅ……っ」

兄「後ろでされるの、気持ち良かったか」

はい

妹「………………っ」こくんっ

兄「返事」

妹「……っ、い、意地悪です……っ」

兄「俺だってお前がどう思ってたか、知りたいからな」

妹「ぅ……」

ふぅ…

>>220
かーちゃんがすでにおあがりさまなのですが、きぼうはありますか?

妹「…………気持ち、良かった、ですっ……」

兄「そうか、良かった。まあお前何度もイッてたもんな」

妹「――――っっ!」

兄「あんだけ密着してて分からないわけないだろ……。お前、そうでなくても反応いいし。声もな」

妹「そ、そういうこと、言わないでくださいっ……」

しえんんんん

兄「可愛いって言ってんの。我ながら中断できたのは奇跡的だったわ。途中何度か理性が飛んだ」

妹「……理性も何も、妹に手を出す時点で、立派に変態ですよ」

兄「それで悦んでるお前も立派に変態だな」

妹「………………もう、それでいいです」

>>225
よくわからんが新しいかーちゃんをサンタ様に頼んだら?

兄「じゃ、本格的に寝るかね」

妹「あ、あの、兄さんっ」

兄「うん?」

妹「今日は……その、わたしだけ、でしたから……だから、明日は……そのっ……」

兄「ん。最後までしような」

妹「はいっ」

素晴らしい兄妹ですね!

http://i.imgur.com/sngKZ.jpg
これ思いだした

アニメ化決定だな

妹「……兄さん」

兄「おう。――んむ、」

妹「んっ……ちゅ、……っ。ふふ、おやすみなさい」

兄「……ん、お休み」


 【了】

 【読了感謝】

なんだよ





なんだよ

は?





は?

前置きが長すぎるから嫌な予感はしてたわ

いや、もうほじり終えたからスレ的にはもう十分だし?

おい





おい

明日以降の本番は心の綺麗なお前らなら補完できるはずだ

ごめん猿に心折られた
書き溜めてから土日にでも似たようなスレ建てるわ

今度は淫語を噛ませよう

隠語マダー?

え?









ふぅ......

俺のパンツが帰ってきません

敬語妹とか妄想丸出しでマジでキモい

>>237
てめーが書いてりゃ万事解決だったんだよ俺の代わりに教授殴って単位とって来いや

>>245
いいこと思いついた教授にこれ見せて「続きが見たければ単位よこせ」

乙、大学頑張ってな

頼む

続きを…頼む



絶対にまたかいてね

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