- 容疑者は、地面に倒れて動かない被害者の頭を何度も蹴った。被害者の額は大きく裂け、唇も腫れ上がり、頭から肩にかけての左半分は、内出血で紫色に変色。
- 殴り合いの最中、テーブルダンスバーの従業員が、一度は容疑者を被害者から引き離した。おそらく、入り口の監視カメラで見ていたと推測される。しかし、そのすぐ後に再度襲いかかった模様。
- 容疑者は犯行後に逃走したが、すぐに捕まる。
- 容疑者は拘束されなかったので、そのうちの1人は、事件の翌日にも酒場で泥酔しているのが目撃されている。
- 司法解剖の結果、死亡の原因は脳出血と診断された。
- 検察が容疑者を拘束しない理由は、「死因となった脳出血が外傷によるものなのか、被害者本人の健康上の理由なのかが明らかでないため。」というもの。
- この検察の動きに対し、地元からは激しい批判の声が上がる。地方自治の長からも、「検察には、迅速かつ妥協のない捜査を望む。捜査の遅れは容認できない。」との声明が出るほど。
はいはいロンダロンダ
ドイーツクツクドイーツクツク
ただ検察が糞なだけやないか
そんなことあったんだ
凄惨な事件とはいえ、政府も国民もマトモそうで中韓みたいな土人とは違って安心した
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