サクラ「碇さん、お食事の時間ですよ」
シンジ「あ、はい…」
サクラ「じゃ、あーんして下さい」
シンジ「あ、いや、じ、自分で食べられますから…」
サクラ「そない遠慮せんでもええんですよ?これも医官の仕事なんですから」
シンジ「は、はい…」
サクラ「それと私の方が年下なんやから敬語も使わんといて下さいよ。なんやくすぐったいわ」
シンジ「いや、でも…確かに年下と言えば年下だけど…。…わかりました。あ、いや、わかったよ…」
サクラ「じゃ、お口開けてください。あーん」
シンジ「…」アーン
ーーーーーーーーーーーーー
アスカ「ぐぬぬぬぬ…」フーッフーッ
シンジ「……」モグモグ
サクラ「よく噛んで食べて下さいね」
シンジ「う、うん」モグモグ
シンジ「」ゴクン
サクラ「はい、あーん」
シンジ「……」アーン モグモグ
サクラ「どうですか?お口に合いますか?」
シンジ「う、うん。美味しいです…じゃなくて、えと、美味しいよ…。ありがとう」
サクラ「良かったわぁ。ふふっ、碇さんはホンマかわええなぁ」ナデナデ
シンジ「えっ、あ、そ、そんな…やめてくださいよ…///」
ーーーーーーーーーーー
アスカ「んぎぎぎぎ……!」ピキピキ
よし
こういうの待ってた
おもしろい
エヴァQ見たこと無いけど
これは興味深い・・・・
もうエヴァにだけは乗らんといてくださいよ!
サクラはQの良心
シンジ「あ、あの…ところでサクラさん…」
サクラ「なんですか?」ナデナデ
シンジ「さっきからガラスの向こうからアスカが鬼の形相で睨んでくるんだけど…」
サクラ「ああ、碇さんは気にせんでもええですよ」ナデナデ
アスカ「っ……!コンチキショォ!!」ドゴォ ビキッ
シンジ「うわっ、ガ、ガラスにヒビが!」
サクラ「大丈夫です、式波大尉。碇さんのお世話は私がぬかりなくやらせて頂いてますのでご心配なく!」
アスカ「はぁ!?別に心配なんかしてないわよ!!」イライライライラ
サクラ「じゃ、碇さんお着替えしますので式波大尉はちょっと見んといて下さいね」ピッ
ガラス「」マッシロ
アスカ「あっ!?ちょっ……。んぐぎぎぎぎぎぃ……!」ピキピキピキピキ
サクラちゃんにムレムレレギンスおまんこで顔面騎乗されたい
>>6
私に乗って下さいって意味だろjk
画像
14年一途に待ってたアスカwww
アスカ「こ……んのガキぃぃ……」イライライライラ
ジャア、イカリサン、ヌガセルノデバンザイシテクダサイネー
ワァァジブンデヌゲルッテバ!
ダイジョウブデスヨー。ハイ、ヌゲマシタ
ウウ…ハズカシイヨ…
アッ…イカリサンノココ…フフ、カワエエナァ
ヤ、ヤメテクダサイヨモー
アスカ「うんぬあああああああああああああああああ!!!!!」ガンガンガンガン
アスカ「もう我慢できないっ!!ミサトに言ってあのガキはクビにしてやる!!」スタスタ カチッ ウィーン
誰かまだQを見たことない俺にがっつりネタバレしてくれ
>>15
サクラは序盤だけ
後半はホモ無双
ヴィレで唯一キツく当たってなかったからな
それ以上にホモが優しかったからホモに流れたけど
ヴンダー 艦橋
リツコ「ネルフがシンジ君を奪取しにくるかと思ってたけど、中々来ないわね」
ミサト「向こうにはとっくにこちらの状況は筒抜けになってるはずなのに……10年以上も膠着してるし今更急く必要はないって事なのかしら」
リツコ「……なら今のうちに彼を処分した方が……」
ミサト「……」
リツコ「ネルフもあなたの事を見越した上で静観しているのかも知れないのよ。はっきり言って、ナメられてるわよ、あなた」
ミサト「……」
ウィーン
アスカ「はぁ…!はぁ…!」
北上「あ、式波大尉!お疲れ様でーす」
アスカ「ちょっとミサト!!」
ミサト「…何?」
アスカ「何なのよあの鈴原って子は!!」
ガンダムで例えてくれよ
この子は優しい方だったよね
みゆきちの声がかわいすぎてエヴァに合ってない
みゆきちだと思わなかった
リツコ「鈴原医官が何か?」
アスカ「おかしいわよあの子!!クビにしなさいよ!!」
ミサト「どうしてよ。シンジくんの世話と監視の業務はきちんとこなしてるみたいだけど」
アスカ「業務ゥ!?ハッ!全っ然そんなんじゃないわよアレ!!ベタベタしちゃってさ!!四六時中一緒にいんの!!」
ミサト「そりゃ彼女の仕事上、付きっきりになるのは仕方ないじゃない」
アスカ「そういんじゃないんだってば!!あれは何ていうか……と、とにかくヤラしい感じがするのよ!!」
リツコ「シンジ君も年頃だもの。多少は男女として近しい関係になるのも仕方ないわ。いえ、むしろそうなってくれたら好都合よ。彼がここに留まる理由になるから」
アスカ「は、はああああ!?」
ほ
ほう
トウジ「すまんなシンジ、ワシはお前を殴らないかん」
ミサト「まぁリツコの言った事はちょっちオーバーだけど、仲が良くなるのは悪いことじゃないじゃない」
アスカ「そ、そうだけど!別にシンジの世話と監視だったらあの子じゃなくてもいいじゃない!!」
リツコ「それは違うわよアスカ。あなたも知っての通り、彼女はかつてシンジくんとあなたのクラスメイトだった鈴原トウジの妹なの」
アスカ「だったら何よ!!」
リツコ「全くの他人よりは友人に近い人のほうが安心するでしょ?初号機をヴンダーの動力にしている以上、彼の精神は常にフラットにしておかないといけないの」
ミサト「シンジくん、友達作るの得意じゃないからね」
アスカ「だったら私やミサトでもいいじゃない!!ていうかそっちのほうがいいじゃない!!」ムキー
北上「う、うわー…何コレ?修羅場
?」
シゲル「北上!気にするな!ていうか関わるな!厄介な事になるだけだ!」
北上「は、はーい…」
>>14何処となくトウジに似てるな
ミサト「私は無理よ」
アスカ「なんでよ!!」
ミサト「艦長としての仕事がある以上、シンジくんの事ばかりに時間を割いていられないわ」
リツコ「それに、保護者としてのミサトはシンジ君の心に波風を立てる事のほうが多かったから。今の状況じゃどちらにしろ適任じゃないわね」
アスカ「で、でも…!あの女は……!き、気に食わないのよ!クビにしてよ!!」
ミサト「じゃあ何?アスカがシンジくんの世話係をするの?」
アスカ「は、はぁ!?ババババッカじゃないの!?なんでこの私があのバカにご飯食べさせたりお風呂入れさせたり膝枕してやったり添い寝してやったりしなくちゃいけないのよ!?」
ミサト「……」
リツコ「どのみちアスカも適任じゃないわ。アスカじゃシンジ君の精神を安定させるどころか不安定にさせるのは明らかだし」
アスカ「……グヌヌヌヌ!じゃあもういいわよ!!勝手にしなさいよ!!」スタスタ ウィーン
スタスタ ウィーン ドカーンッ
>>29
ちょっと締まりのない口元が兄貴に似ておると思う
サクラって二十歳超えてるはずだからオネショタになるよね
最高だな
アスカ「ちくしょう!ちくしょう!」スタスタ
アスカ「どいつもこいつも…!あの女に騙されてるのよ!」スタスタ
アスカ「猫かぶり!媚びナース!」スタスタ
アスカ「ぬぁーにが『碇さんかわええわー』よ!!バッカじゃないの!!」ガン!
マリ「笑い話にー涙がいっぱいー♪」
マリ「涙の中に若さがいっぱいー♪……お?」
アスカ「あーーーっ!!ほんっとムカつく!!ムカつくーーー!!!!」ガンガンガン!
マリ「どしたー?姫ー。なーにイラついてんの?」
アスカ「っ……。コネメガネ!……あんた、あの鈴原って女どう思う?」ハーハー
マリ「ん?ああ、あの変な日本語喋る子かにゃ?」
アスカ「アンタの日本語も変だけど、まぁそれはいいわ。あのメギツネ、ムカつくと思わない?」
巫女巫女ナース
もしこういう展開になったらほんとにこう名付けそうだな>媚びナース
マリ「別にー。良い子そうじゃん?わんこ君のお世話もちゃーんとやってるみたいだし」
アスカ「ハッ!あんたも甘いわね。あれは絶対に裏がある女よ。猫かぶってんのよ。性根はとんだインランね。私にはわかるわ」
マリ「ふーん?つまり、わんこ君をとられて怒ってる、と」
アスカ「違う!!あのバカがどうなろうとしったこっちゃないわよ!!サードを起こさないなら勝手にしてりゃいいのよ!!」
マリ「ふーん」ニヤニヤ
アスカ「ミサトもリツコも全然あのメギツネの正体に気付いてないわ。私達でなんとかシッポ掴んでクビにするわよ」
マリ「んー、そういうのはちょっとパスさせてもらいたいにゃあ」
アスカ「なんでよ!!あんた私よりあのメギツネの味方する気!?」
マリ「まぁまぁ姫。それより私もわんこ君の様子見たいんだけど、どこの部屋だっけ。案内してよ」
アスカ「…いいわ。あんたもあの様子を見れば私の言ってる事がわかるでしょうし」
支援
……
………
…………
アスカ「ここよ」
マリ「へぇー。ぜーんぜん迷わず、自然と足が動いてたね。さすが通い慣れてるぅ」
アスカ「う、うるさい!自分達の戦艦なんだから当たり前でしょ!あんたはいつもプラグの中で寝たり食ったりしてるから覚えられないだけよ!」
マリ「ま、そう言われちゃうとね。じゃ、入るかー」
アスカ「……ふん、あんたもその眼で確かめるといいわ。あのインラン媚びナースの本性を」
ウィーン
シンジ「ん……もうちょっと奥のほう、かな……」
サクラ「あ、取れましたよ碇さん。ふふふ、碇さんの耳の穴って面白い形やなぁ」カサカサ
シンジ「え、そ、そうかな。自分じゃよくわからないや」
サクラ「ふーーっ…」
シンジ「んっ…」ゾクゾク
アスカ「」
アスカとマリの関係が良いなw
支援
サクラちゃんはエヴァの中で一二を争う可愛さ
関西弁じゃなければよかった
サクラ「じゃあ逆の耳もお掃除しましょうね。頭の向き変えてもらえます?」
シンジ「えっ…。で、でも…向きを変えたら…その…サクラさんの…えと…お腹と言うか、こ、股間というか…そっちのほう…に…」
サクラ「もう、碇さんてば。そんなん気にせんでもええですよ。さ、ゴロンて向き変えて下さい」
シンジ「じゃ、じゃあ…お言葉に甘えて…」ゴロン
ーーーーーーーーーーーーー
アスカ「待てゴルァ!!!」ドゴォ
サクラ「……」ピッ
アスカ「あっ!またガラスが真っ白に!……こ、こんんんのガキィィィ……!!」ピキピキピキ
マリ「人生ーいろいろー……♪男もーいろいろー……♪」ニヤニヤ
声だけが残念
こんなエヴァが見たかったw
アスカ「コネメガネ!見たでしょ今の!あのメスガキ、私達に見えないようにっ!!」
マリ「姫がお仕事の邪魔しようとするからじゃにゃいの?」
アスカ「あれがお仕事!?なんで膝枕しながら耳掻きなんてする必要があんのよ!洗浄設備があるでしょ!」
マリ「気持ちいいじゃん?耳掻き」
アスカ「そういう問題じゃない!大体シンジを気持ち良くするのがアイツの仕事じゃないでしょ!」
アスカ「くっそー……!さっきの写真に撮っておけば良かったわ…。写真撮ってそれをミサトに突き出して…」
マリ「いやー、監視カメラついてるしその上でやってるんだから意味ないと思うにゃー」
アレ?イカリサン…コレッテ…
アッ!ソノッ!ゴメンナサイ!コウイウジョウキョウダカラ、ソノッ…。ゴメンナサイ!
アスカ「え?な、何?どうしたってのよ…」
ええな
期待
/ | | |
| | | |
|ー | l ー- l
/⌒ヽ | | l l
l l | | | 0 |
| l | ー- | l⌒) - l
| -‐| | | | 丿 | /⌒ヽ
| | | | |ノ l | ヽ
l _! | !__,! ‐ 一 | l ヽ、
/⌒ヽ l ‐ \ |, ノ⌒) () l 〉-‐ l
l〉 )ヽ、 ヽノ (ノO (ノ (つ ヽ、 | ノ) |
/ 人 ヽ、 (⌒) ヽノ (ノ |
l ヽ、\, )丿 / ノ/ o l
ヽ ノ \,/ / (ノ () ヽ l
\ / / (⌒ヽ |
ヽ、 / / l しノ |
ヽ、 / / | l
ヽ、 l /
ヽ l /
「最低だ………… オレって………………」
ネタバレ見てショックだったけどなんかQ楽しめる気がしてきた
医官の仕事には下の世話も含まれるよね
>>51
人間ってネタバレ知ってた方が面白いと感じる度合いが大きいらしいよ
シカタナイデスネ-。ジャアチョットシツレイシマスネ
エッ!?チョ、チョット!?
ダイジョウブデスヨー。コウイウトキノオセワモシゴトノウチデスカラ
デ、デモ…!アッ!ウゥ…!
ア、モットオッキナッテキタワァ。イカリサン、ドウデスカ?
アウ…キ、キモチイイ…デス…
ソレハヨカッタワァ。デソウニナッタライッテクダサイネ?
ハ、ハイ…。ハァ…ハァ…
アスカ「……」
マリ「……」
アッ!ウッ!モ、モウ…!
ン、エエデスヨ、ダシチャッテクダサイ
フッ、アッ!ア……!……ハァ…ハァ…
イッパイデマシタネ。ヨロコンデモラエテヨカッタデスワ-
アスカ「……」
マリ「……」
なんか昔と名前変わったような
うおおおおおおおおおおおおおお
慰安婦だったか
サクラってQだと普通に20歳くらい?エバーのパイロット違うよね
アスカはおかずを提供するだけだったもんね
シゴいてくれるならそちらに流れるか
おいおいまじかよ
SSのアスカって何でこんなに可愛いんだ
サクラ「……」ピッ
ガラス「」トウメイ
シンジ「はぁ…はぁ…」ホワーン
サクラ「もう、ホンマ遠慮せんとはよ言ってくれたら良かったのに。我慢は身体にも心にも毒ですよ」
シンジ「だ、だって、こんな事まで僕の世話に含まれてるなんて思わなかったから……」
サクラ「じゃあこれからはいつでも言って下さいね」
シンジ「う、うん…」
アスカ「」
マリ「いやー…これはこれは…参ったにゃあ。いきなりこれはさすがにビックリしちゃうわ」
アスカ「」
マリ「姫?姫ー?」ユサユサ
アスカ「「「 」」」グラグラ
>>55
トウジの妹のこと?
エヴァ2でナツミだったのが今回サクラになってたな
>>53
予備知識がある分内容を楽しむ余裕ができるからかな
サクラは一体何人目のトウジの妹なんだろうねぇ
ヴィレのピンクの髪の女の子可愛かったけどなんて名前だったっけ?
>>66
ミドリ?
ピンク髪だけど
マリ「おーい」ベチベチ
アスカ「……はっ」
マリ「お。気が付いた」
アスカ「な……」
アスカ「な、な、な……」
アスカ「何やってんのよこのメスガキィィィィィ!!!!!」ドゴォ!!
サクラ「式波大尉。お疲れ様です」
アスカ「お疲れ様ですじゃないわよ!!!ななな何やってんのよアンタ!!あ、あ、あ、頭おかしいんじゃないの!!?」
マリ「私も今のはビックリしたー。いいの?そこ、監視カメラついてるよね?」
サクラ「はい、問題ありません。こういう時の処理も赤木博士から命じられてますから」
マリ「なるへそ。それならしゃーないよね」
アスカ「め、め、命じ、命令ってアンタね!!!アンタはそれでいいわけ!!?」
サクラ「私は平気です。相手が碇さんですし。碇さんに嫌がられたらどうしようかと思ってましたけど……」
シンジ「そ、そんな。嫌がるなんて…。むしろこっちが申し訳ないくらいで…」
アスカ「んんんのぉぉ……!!」ピクピクピク
わっふるわっふる
ふぅ…
>>67
ミドリちゃんか!
あの唇がセクシーなギャルだよ
アカンでしょ
こんなエヴァがいい
程よいエロ
アスカ頑張れ
シンジ役得だな
アスカ「バカシンジ!!何デレデレしてんのよ!!アンタそれでいいわけ!?バカ、エッチ、スケベ、変態!信じらんない!!」ドゴォ!!!
サクラ「あ、式波大尉!あまり碇さんを刺激するようなことはせんといて貰いたいんですけども」
アスカ「はぁ!?アンタついさっき刺激しまくってたでしょ!!」ガー
マリ「まーまー姫。落ち着きな。この子の立場もあるんだしあんまり言ってやっちゃ悪いんじゃにゃい?」
シンジ「そ、そうだよ。大体アスカには関係ないじゃないか」
アスカ「な……!?」プッツン
マリ「あちゃー…今のはマズイよわんこ君……」
アスカ「ふざけんじゃないわよ!!!バカシンジのくせに!!バカシンジ!!エロシンジ!!!」ガスッガスッガスッ
サクラ「……」ピッ
アスカ「あっ!また!……こんんんんんのぉぉぉぉお!!!こんなガラス、叩き割ってやるわよ!!!こちとらいつもATフィールド相手にしてんのよ!!こんなガラスなんてええええええ!!!」ガスッガスッガスッガスッ
シンジ「うわぁぁ!?」ビクビクゥ
サクラ「碇さん大丈夫やで!私がついとりますから!」ギュッ
アスカ「うおおりゃあああああああああああ!!!!」ガスッガスッガスッガスッガスッ
マリ「ちょおお!姫ストップストップ!」ガシッ
アスカさん可愛いいいいいいいいいいういいい
この子の関西弁なんかイラつく
>>6
途中もうエヴァにだけは乗らないでくださいよ!に変わってたところあったよな
らんまとかってこんな感じだよな
マリがんばれ超がんばれ
アスカ「ハー…ハー…ハー…」
マリ「やりすぎだっての、姫」
シンジ「なんなんだよ…。エヴァに乗るなって言われて大人しく言う事聞いてるのに…。わけわかんないよっ…」
サクラ「碇さんは悪ないですから。これからも私がちゃんとお世話させてもらいますから」ギュッ
シンジ「うぅ……」
アスカ「……くっ」
マリ「姫、今日のところは引いたほうがいいって」
アスカ「……」
アスカ「……いいわ。鈴原医官」
サクラ「はい」
アスカ「あんた、あくまでも仕事で、命令でシンジの世話をしてるだけって事、忘れないでよね」
サクラ「はい」
アスカ「ふん。行くわよ、コネメガネ」
マリ「はーいはい。……ごめんねー二人共。今日の姫は虫の居所が悪かったみたいだにゃ。んじゃね」
シンジ「う、ううう……」
トウジ死んだん?
精子不明でござい
なんで姫なんだろうな
もう28だぜ
王国民なんだよ
なんかマリが言う姫って
女オタ達がお互いをキャラ付けして呼び合ってるあの痛々しさを感じる
其の夜
シンジ(なんなんだよ…。いきなりエヴァに乗ったら殺すって言われて…)
シンジ(身の回りのお世話とか言ってトウジの妹が出て来て…)
シンジ(言う事聞いてたらアスカが怒りだして…)
シンジ(エヴァに乗っても乗らなくても怒られるんだ…。綾波がどうなったのかもわからないままだし…。どうすりゃいいんだよっ……)ぐるぐる
シンジ(……)
シンジ(でも、トウジの妹が手でしてくれたの…気持ちよかったな…)
カーンカンカンカンカン…
ガタンゴトン…ガタンゴトン…
綾波『手、気持ちよかったの?』
シンジ『気持ちよかった』
綾波『優しくされると、気持ちよかったの?』
シンジ『気持ちよかった』
>>88
マリって劇中のセリフを素直に受け取れば相当BBAだからセンスが古いんだろ
ここで電車かよ
綾波『また、してもらいたいの?』
シンジ『してもらいたい』
幼シンジ『それでいいの?何もしないで気持ちいい事してもらって』
シンジ『いいじゃないか…。ミサトさんに何もするなって言われたんだ…。サクラさんが気持ちいい事してくれるんだ…』
シンジ『気持ちいい事してもらって、そればっかりしてもらって、』
シンジ『何が悪いんだよぉぉおお!!!!!』
何がいけないのか、いやいけなくない(反語)
手コキだったのか…(絶望)
あの電車ドSしか乗ってないよな…
はやくシン見たいなー
題の「:|∥」
がわかるまで30分ほど掛かった
ワクワク
ts
wktk
手コキだったのか(絶望)
しえん
……
………
マリ「ひーめー……私そろそろエントリープラグに戻りたいんだけどなー」
アスカ「いいから黙ってついてきなさいよ。今がチャンスなんだから」
マリ「無茶だと思うけどなー、夜這いなんて」
アスカ「人聞きの悪いこと言わないでよ!これは…ええと、お世話よ!あのバカはガキだから一人で寝られないだろうし、仕方ないから私が添い寝してやるのよ」
マリ「まぁさすがに夜はあの子も付きっきりじゃないだろうけどさぁ」
アスカ「ふん。あの媚びナース、ちょーっとシンジと一緒にいるからって調子乗っちゃってさ。こっちはしばらく一緒に暮らしてたんだから。生意気なのよ、あのメスガキ。私がちょっと添い寝してやれば、シンジの一人や二人、チョロいもんよ」
アスカ「私をただのパイロットと思ってみくびったあのガキに思い知らせてやるんだから」
マリ「で、何で私がついてかなきゃいけにゃいの?夜更かしは肌に悪いから勘弁して欲しいなあ」
アスカ「飲み込みが悪い!見張り役がいなくてどーすんのよ!朝までちゃんと部屋の外で見張ってんのよ!」
マリ「はぁ……。仰せの通りにー……」ふぁ
きたい
関西人をなめたらあかんで
……これは何だ?
手 ニュルッ
コ
キ
ニュチッニュチッ 快
楽
気持ちいいこと……
ニュッニュッ
そうだ、これは気持ちいいことだ…
シンジクン バ
イカリクン カ
イカリサン シ
シンジクン ン
イカリサン ジ
イカリサン
誰かが……僕を……
イカリサン
イカリサン…イカリサン…
シンジ「……はっ!!」
サクラ「あ、すみません。起こしちゃいましたね」
>>43
トウジの妹なんだから当たり前
標準語なら逆に違和感抱くわ
わっふるわっふる
>>107
映画では使いわけてる感じだけどな。普段は標準語で素は関西弁
>>109
そうなの?
てゆーかトウジとか生きてるのかな
えろいのこんだけしかなかった
http://i.imgur.com/FTRuP.jpg
http://i.imgur.com/QDinV.jpg
はよ
シンジ「あ…サクラさん…ここで何を…」
シンジ「ってうわああ!?何で僕裸なんですか!?」
サクラ「あ、じっとしといて下さい。今お世話中ですから。……ん」パックンチョ
シンジ「お、お世話って……あぅ…!ぼ、僕、頼んで無いですよ!」
リツコ「いいえ、シンジくん。あなたの深層意識が性的な快感を求めていた事はハーモニクスのグラフにはっきりと出ていたわ」
シンジ「リツコさん!?ちょ、なんでリツコさんがいるんですか!?」
リツコ「あなたの精神状態は、意識無意識に関わらず、こちらで全てリアルタイムで把握しているわ」
リツコ「もしあなたが無意識下で必要としたら、鈴原医官がその都度処理するようにしてあるの」
シンジ「せ、説明になってないですよ!や、やめてください!見ないでください!…ンアッ」
サクラ「ん、んっ…」ベロンチョ
リツコ「私はただあなたに必要だろうと思って説明のためにここにいるだけよ。説明が済んだ以上、言われるまでも無く立ち去るから安心して」
シンジ「じゃ、じゃあ早くどっか行ってくださいよっ……!はぅっ」
リツコ「じゃ、後よろしく。任せたわよ」
サクラ「ん……ぷはっ。はい!お疲れ様です赤木博士。さ、碇さん、楽にして下さい。……あむ」パクン
シンジ「なんだよこれ…。なんなんだよこれっ……」
本当にな
チェーーンジ!!
/ l .| .|
__ | __ | | __ |
l ヽ. | | | |
. | __| | __ | |^)_ | ,-、
_ | | | | .|ノ |. i ヽ
i'i. ヽ. -‐、 ! !-! ‐- ヽ. 〉、 l
/ _ ノ.ヽ. `' (ノo(ヽο/ ヽノ (ノ |
ヽ. ,`ヽ,ソ )ノ ノ/o |
\ ' / / l ()ヽ l
ヽ. ' | (⌒ヽ |
ヽ. | しノ /
ヽ l /
>>109
トウジってエセ関西弁なだけで関西関係なくなかったっけ
ようやく女でたらしこむことを覚えたのか
シンジ…目覚めたら14年経ってた
アスカ、マリ…14年間生き延びていた
3人とも外見変わらず、戸籍的に言えば28才
レイ…2人目
Qって、こんな感じ?
……
………
マリ「った、たー……。頭ぶつけちゃったよ。何もわざわざこんな狭いダクトから侵入しなくても……」ゴソゴソ
アスカ「大雑把なミサトらしからぬ、厳重な警備と警報が張り巡らされてるからね、バカシンジの部屋の周りは。他に気付かれずに侵入するルートが無いのよ」ゴソゴソ
マリ「ほんとさー……姫の性格はわかってるつもりだけどさー……わんこ君の事となると回りくどすぎじゃないの?」
アスカ「しっ!黙って!見つかるわよ!」ゴソゴソ
マリ「……はいはい、お口にチャック」ゴソゴソ
ン、ア……
アスカ「……このへんね。この真下がバカシンジの部屋……」
アッ……ア……
マリ「で、ここから降下して侵入、でいいのかにゃ?じゃ、早速行きますか」
アン…アン…アッ…
アスカ「待って。何か聞こえない?」
あっ、あ、あああっ!碇さんっ!
きたか
うおおおおおおいおいおとえ
>>119
そんなかんじ。
第三者視点って燃えるな
パンツはもう消した!
アスカ「……」
マリ「……姫。ええと、色々お察しするけど、ここは退却したほうがいいね、うん、絶対、しっちゃかめっちゃかだし」
アスカ「……」
マリ「さ、姫のご帰還ですね。お供しましょうとも。ささ」
アスカ「……る」
マリ「ほらほらインパクト中だからやばいって。ね、帰ろ帰ろ」
アスカ「…て……やる」
マリ「姫……。いや、ホント、帰……」
アスカ「殺してやる……」
アスカ「殺してやる……殺してやる……」
マリ「はいはいタンマタンマ!ね!今わんこ君のロンギヌスがエントリーしててプラグ深度やばいから!帰っ」
アスカ「殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる」
アスカ「こんっ」
アスカ「ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」ドゴォ
ガタッ ドゴゴ バタァーン
シンジ「!?」ドピュ
④
アスカに死亡フラグが…
>今わんこ君のロンギヌスがエントリーしててプラグ深度やばいから!
クソワロタwwwwww
アスカ「……」ゴゴゴゴゴ
サクラ「あ…はぁ…はぁ…」トローン
シンジ「えっ、あ、え!?」
サクラ「碇、さん……。凄かったですぅ……。ウチ、もうあかんわ……」トローン
シンジ「い、いやっ、今それどころじゃ…!そ、空からアスカが降って…!」
アスカ「アイツラトハチガーウ。ワタシハトクベツー」パクパク
アスカ「うおおおりゃあああああああああああああああああ!!!!」ヌギッ
シンジ「!?」
4P
アスカ「……」ゴゴゴゴゴ
サクラ「あ…はぁ…はぁ…」トローン
シンジ「えっ、あ、え!?」
サクラ「碇、さん……。凄かったですぅ……。ウチ、もうあかんわ……」トローン
シンジ「い、いやっ、今それどころじゃ…!そ、空からアスカが降って…!」
アスカ「アイツラトハチガーウ。ワタシハトクベツー」パクパク
アスカ「うおおおりゃあああああああああああああああああ!!!!」ヌギッ
シンジ「!?」
みすった
エバSS増えたな
私も書いたけど落ちた
まあ14年も待ってたんだしねぇ
避妊 or not ?
YOU CAN (NOT) SEX
アスカ(28)
アスカ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」ガバッ
シンジ「ア、アスカッ!?な、何すんだよっ!?」
アスカ「こちとら14才の肉体とっ!!!」ズヌル ミチミチ…
シンジ「あうっ!?」
アスカ「ヴァージンフィールドがあるんだから!!!」ズン ブシャッ
シンジ「ちょ、待ってアスカッ!!出たばっかりだから今は…っ!!」
アスカ「負けてらんないのよおおおおおおおおおおおおぉぉぉおおお!!!」ズンズンズン
シンジ「や、やめてよアスカ!やめてよっ!!機体が保たないよっ!!」
アスカ「ぬうおりゃあああああああああああああああああああ!!!」ズンズンズンズン
シンジ「うわああああ!!」
――碇くん、どこ?
やはりアヤナミ登場か
だめだエロいより先に笑いがこみあげてくるwww
はやなみっ!
/)
///)
/,.=゙''"/ 人人人人人人人人人人人人
i f ,.r='"-‐'つ____ < >
/ _,.-‐'~/__, , ‐-\ < 細けぇこ・・・ん? >
,i ,二ニ (●). (●) \ < >
ノ il゙フ (__人__) \ YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
,イ「ト、 ,!,!|  ̄` |
/ iトヾヽ_/ィ"\ /
==========================
l ヽ. | | | |
. | __| | __ | |^)_ | ,-、
_ | | | | .|ノ |. i ヽ
i'i. ヽ. -‐、 ! !-! ‐- ヽ. 〉、 l
/ _ ノ.ヽ. `' (ノo(ヽ?/ ヽノ (ノ |
ヽ. ,`ヽ,ソ )ノ ノ/o |
\ ' / / l ()ヽ l
ヽ. ' | (⌒ヽ |
ヽ. | しノ /
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シンジ「あ、綾波っ!?」
アスカ「うおああああああああああァァァァ!!!大人しくヤられろぉぉおおおオオオオ!!!」ズンズンズンズンズン
シンジ「あっ!ぐっ……!」
――碇くん
シンジ「あ、綾波の声だっ!!」
アスカ「こんんのおおおおおおぉぉおおおおおおおお!!!!」ズンズンズンズンズンズンズンズン
シンジ「……っあ、アガァァああ!!助けて綾波っ!ここだ!!助けてよおぉぉっ!!!」
ドゴオオオオオオ
アスカ「へぶぅっ!?」
マーク9『碇くん』
シンジ「綾波っ!!」
マリ「姫もいないことだし」
シンジ「ええっ!? 今いないって言っても、隣にいるかもしれないよ!?」
マリ「新婚さんはこういうものだにゃ?」
シンジ「だ、ダメだって。アスカに気づかれちゃう…」
マリ「大丈夫。カギは締めたにゃ」
シンジ「カギは締めても……んっ」
マリ「ワンコ君が声我慢すればバレないって」
シンジ「そんなこと出来るわけ……」
マリ「ワンコ君はいい匂いにゃ!」
アスカ「……(くちゅくちゅ)」
みたいなの期待したのに
例のプールよろしく吹っ飛ばされるアスカの画
アリナミン期待
酷すぎワロタ
アスカ…つくづく不憫な子…
ワンコがウンコに見える
支援
支援
こういう感じですかよくわかりません
http://i.imgur.com/WyB5l.jpg
_/´. : : : : : .` ー- 、
/ . : : : : : : : : : : : : : : : : .\ノ
ノ . : : : :/ : : / : : ノ八 : : : : : .\
,// : :/ : :/ ; :/ /: :// \ : : : : : .ヽ
/ : :/ : :/|/l/// , ∨ヽ : : : .',
ノ ; : : : : | ノヘ、_ 〉 〈__,. <\〉 : : : l
ノ : : : イ/>,==ミ、 ,イ==、<l : : : |
| : : ; 八\_lじ; ノ》=《 、.lじ_/八 : : ト そろそろ出番かな
j人:八o ` ー--‐'イ ` ー--‐' 〉: :/ヽ
厂.:ヽ; _〈 ,、 ,、 〉_ ノ'⌒l
│〈⌒|:.. /´____, ̄| /厂l│
', :.. 〉:. ∨ー──‐ヘイ ノノ⌒) 丿
ヽ:.し |l ∨⌒ ー'⌒∨ .:( .:ノ′
〉: :八 ヽ : : : : ノ :'⌒ :八
⌒ヽ;. \ `二´ イ . :丿
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_〉 \__ ` ー─イ´_/ 〈_
///\ヽ ───── ´///八 ,≦==≧,
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>>154
AAあんのかよ
ヴンダー 艦橋
ミサト「今の音は!?」
マコト「外艦隊からの映像を確認!右舷損傷!装甲大破!艦内が剥き出しです!」
ミサト「っ…!やはり本命は夜か!」
シゲル「敵の位置を補足!これは…やばい!BM-3と接触しています!!」
ミサト「初号機の反応は!?」
コウジ「動力炉の反応に変化無し!敵影も確認できません!…艦長ォ!」
ミサト「狙いは初号機じゃなくてシンジくんか…!」
リツコ「ミサト!彼を優先するという事はまだトリガーとしての可能性が…!」
ミサト「……っ!リツコ!後お願い!」
どうでもいいがBMじゃなくてBWだった希ガス
バスターマシンかとオモタ
13号機が初号機と見た目が酷似してるのはストーリー上の意味があるの?
それとも単に物資不足だから?
予告とかで初号機出てますよって誤魔化すためじゃね
リツコ「弐号機と八号機は!?」
シゲル「パイロット両名の反応はBM-3の部屋です!」
リツコ「何てこと…!エヴァによる応戦が出来ない…!」
シンジの部屋
マーク9『碇くん、こっちへ』
シンジ「綾波っ!」
アスカ「あ……が……ま、待て…!待ちなさいよバカシンジ……」
マーク9『碇くん』
シンジ「綾波!今行…」
ミサト「待ちなさいシンジ君!ここに残りなさい!!」ザッ
シンジ「……っ!嫌だっ!ここはもう嫌だっ!わけわかんないよ!いきなり僕のLCLを搾り取られてっ!アスカにも酷い事されてっ!僕のガフの部屋はカラッポだよっ!!もうこんなところ嫌だっ!」
アスカ「あ……が、がふっ……」
>>160
サンクス おのれアンノ…
が・・・ガフっ・・・
頭に「僕の」ってつけるととたんに卑猥なワードになるな
下まつげがラハルっぽい
始まりと終わりは同じだからじゃないの。よう分からんけど
カオル君も13番目に落とされたみたいだし
ミサト「シンジ君!残りなさい!」
シンジ「だからもう残ってないんだよっ!起動限界なんだよっ!アスカにはニアインパクトだったから良かったけどサクラさんのヘブンズドアには直撃させちゃったしっ!!」
アスカ「あ、う……」ガクガク
マリ「わんこ君!姫を助けろ!いやマジで助けろコレやばいわ死ぬって」
シンジ「綾波っ!早く連れてってくれ!」
ミサト「シンジ君!残りなさい!命令よ!」
シンジ「嫌だっ!さあ!綾波っ!!」
サクラ「碇さんっ!!」
シンジ「っ……!」
サクラ「勝手もええですけど……ほ、他の人には出さんといて下さいよ……」
シンジ「……!」
>>166
おお!なるほど格好いい解釈だ
空気を読まず流れを無視した質問に答えてくれてありがとう!
専門用語混ぜるのやめいwwwwwww
>>159
12という象徴的な数字で一周して1=13と思わせておいて・・・でも零号機があるから14体目のエヴァなんだよな
人間かリリスが第0使徒とかあったりしてな
あとは「0」+「、」でQで9号機とかなガッハッハ
シンジ裏山
カヲル君が言っていた「おとされる」ってのは
降格って意味での落とされるなのか
13番目に殺されたって意味での落とされるなのかあやふやなんだが
第十三使徒におとされる、だから殺されるという意味では無いだろ
エバヲタって本当に語るの好きだな
>>170
旧劇ではリリンは18番目の使徒~つってたなそういえば。
新劇では4体の巨人アダムスってなってるからそのへんの設定わからんけど。
旧シリーズの使徒1から順にわかるひとおるか?
おしえてほしい
シンジ「……」スッ
マーク9『碇くん?どうしたの?こっちへ』
シンジ「……」
シンジ「……」
逃げちゃダメだ
逃げちゃダメだ
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ
シンジ「……綾波。僕はここに残るよ。僕は……半ば強制射出だったとは言えサクラさんの白き月に生命の実を撃ち込んでしまった……」
シンジ「万が一の場合……僕は父さんになりつつトウジの弟になる責任が……」
マーク9『……』
サクラ「碇……さん……」
アスカ「ぐ、ぐぎぎぎ」
シンジ「だから綾波!僕はここに残っ」
マーク9『だめ。命令だもの。あなたを連れて行かないと』カシュッ ウィーン
アヤナミレイ(仮)「……」ヌギッ
考察質問は他所でやれや
>>175
第1使徒アダム使徒を生み出した「生命の起源」の一つ
第2使徒リリス人類を生み出した「生命の起源」の一つ
第3使徒サキエル人類の前に、15年ぶりに出現した使徒
第4使徒シャムシエル筒状の身体、鞭状の腕部を持つ使徒
第5使徒ラミエル加粒子砲で攻撃する正八面体の使徒
第6使徒ガギエルEVA弐号機の輸送中の国連軍艦隊を襲った魚状の使徒
第7使徒イスラフェル同型の二体に分裂する能力を持つ使徒
第8使徒サンダルフォン火口において卵状態で発見された使徒
第9使徒マトリエル溶解液を放つ蜘蛛のような形をした使徒
第10使徒サハクィエル衛星軌道上から自らを落下させた使徒
第11使徒イロウルNERV本部に侵入した微生物状の使徒
第12使徒レリエル空中の球形の影と平面的な身体の使徒
第13使徒バルディエル侵食して融合を図る粘菌状の使徒
第14使徒ゼルエル巨漢な体躯に帯状の腕を持つ最強の使徒
第15使徒アラエル光る鳥のような形状を持つ使徒
第16使徒アルミサエル光る二重螺旋の円環構造を持つ使徒
第17使徒タブリスアダムの魂を宿され人の形をした使徒。ゼーレより送り込まれた人型使徒「渚カヲル」
第18使徒リリン「人類」全体を示す
黒波お前もか
せやな
Qで検索すればVIPでも考察スレ常時あるような状態だし
>>177
本当すみませんでした
14歳の体でたった一発でダウンは変だろ
みんなシンジには幸せになって欲しいんだな
>>178
サンクス
第二はリリスであってたな。
カヲルは17番目だけど、アダムの魂が入ってるから第一ってことか。
で、今作では最初に4体のADAMSがいるから17-4=13でカヲルが13番目と。
落とされたってのは1だけど13も兼ねてるから、どっちで使ってもOKってことかな。
>>177
すまん。保守やサルよけのつもりだった。
もうやめるわ
シンジ「!?」
アヤナミ(仮)「これも命令」スッ
シンジ「ま、待ってよ綾波!まさか…!」
アヤ(仮)「動かないで」ガシッ
シンジ「待ってよ!やめてよ!」
ア(仮)「……」ヌルルゥ
シンジ「わあああああ!もう嫌だっ!助けて!誰か僕を助けてよ!!アスカ!ミサトさん!リツコさん!父さん!サクラさん!!!」
マリ「私は呼ばないのな」
アスカ「うごごご…」ピクピク
サクラ「い、碇さん!」タッ
仮「来ちゃダメ」ヴン
サクラ「!?こ、これって…」
ミサト「ATフィールド…!?」
マリww
マリェ・・・ww
Qでは会ってないし名前も知らないしな仕方ないね
バルディエル「わしの出番やなアスカはん!さぁ眼帯はずして霊圧をかいh」
名前知らなくね?
>>189
アスカ死神になってるじゃねーか
仮「……」ズンズンズンズン
シンジ「うわああああああ!!助けて!助けてよ!!!もう何も出ないんだ!!本当にカラッポなんだよ!!!」ガクガク
サクラ「わ、私が抜きすぎたからやろか…」
仮「……」ズンズンズンズン
シンジ「あ、が……や、やめ……も、無理……」ガクガクガクガク
仮「ダメ。ちゃんと出して」ズン、ズン、ズン、ズン、ズンズン
シンジ「」ガクガクガクガク
シンジ「」ガクガク
シンジ「」
シンジ「」ピャヤッ
ゥオオオオオオオオオーーーーーーーン!!!!
一同「!?」
ア(仮)「アッカリーン」
!?
勝ったな…
ああ…
マリのヌギッはまだぁ?
人の域に留めておいたシンジ君が本来の姿を取り戻していく。
自らかけた呪縛を解いて、人を超えた、神に近い存在へと変わっていく。
天と地と万物を紡ぎ、相補性の巨大なうねりの中で、自らをエネルギーの凝縮体に変身させているんだわ。
純粋に人の願いを叶える、 ただそれだけのために!
(`ェ´)ピャヤッ
ヴンダー 艦橋
リツコ「何が起きたの!?」
コウジ「動力炉から高エネルギー反応!!先の時と同規模の……こ、これは……!」
マコト「シンジ君の心理グラフが乱れています!!」
シゲル「あとBMなのかBWなのかよくわからなくなったので俺は黙ってます!!」
リツコ「まさか……!初号機が……!!まずいわ!総員退避!」
ゥオオオオオオオオオーーーーーーーン!!!
ヴンダー「」ドカーン
青葉投げんなww
死んだな…
…
…
…
…
…
シンジ「はっ…!」
シンジ「ここは……?」
これは…生命のスープとなって中に侵入する展開きたぁぁぁぁぁぁぁ
ネルフ
冬月「第三の少年と初号機を回収、か……。初号機は予定外だったな」
ゲンドウ「ああ。葛城一佐達も全滅するとはな…」
冬月「だがこちらもレイとマーク9を失った。一体何があった…?」
ゲンドウ「初号機のコアにシンジがいたという事はユイの意思だ。我々のシナリオに変更はない。むしろ好都合だ。今はそれでいい」
冬月「……」
全滅かよ…
しげるwwwwwwwww
ママがキレた
……
………
シンジ「みんな一体どうなっちゃったんだ…」
シンジ「……」
シンジ「身体が重い……。もう……僕の二つの実は壊れちゃったのかな……」
ポロロン♪
カヲル「降りてきなよ、碇シンジくん。話そうよ」
シンジ「……」
カヲルヌギッ
二本の槍♂が必要なんだ
ホモコワイ
う、うわぁあああホモだぁぁあ
物凄いいまさらだけどBM-03で合ってる
http://imgur.com/AiCVU
キター!
ボロロン♪
カヲル「降りてきなよ、碇シンジ君」
に見えた
……
シンジ「あ、あの…なんでまた僕は服を脱がされてるの?」
カヲル「身体の連弾も会話さ。さ、ヤッてみよう」
シンジ「ぼ、僕には無理だよ。いやホント、もう出ないから……」
カヲル「心配することはないよ。好きにやればいいのさ。ほら」ズンヌ
シンジ「かっ……!」
カヲル「いいねぇ!君との音!」ヌップヌップヌップ
シンジ「あ……あ……」
シンジ「があああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
終劇
えっ
ホモエンド乙
あのゲッソリ顔を思い出す
ホモエンドかよぉ…
え?
ちくしょぉぉぉぉおおおまたホモエンドだよぉぉぉぉぉおおおおおおおお!!!!!!!
エロ無しにアスカがひたすら「ぐぬぬぬぬ」する流れのままで読みたかったな。
アスカとマリのリアクションが好き。
でも今わんこ君のロンギヌスがエントリーしててプラグ深度やばいから!にはワロタw
あのカヲルくんなら抱かれてもいい
エヴァ用語に「僕の」をつけると例外なく卑猥になるな
ホモかよぉ
乙
笑わせてもらった
>>81
らんまならマッハで壁が吹っ飛んでるな
結局ホモかよwww
冬月の将棋プレイが残ってる!
もうなんかQのSSはホモで終わればいいみたいになってないか・・・
>>233
だってQの50%はホモホモしいからな、仕方ない
>>233
確かに・・・映画館であんなにいたたまれない気分になったのは
踊るFINAL以来だわ・・・
アンカミスた
>>234
破でカヲル君がもってきた槍はなんだったの?
俺がシンジならサクラの手コキが生活の一部になったら絶対ヴィレ残るわ
膝枕しながらで頭ナデナデされたり手を握ったりしながら発進したいです
>>233
だってQ自体が完全にホモエンド以外考えられないような内容だから仕方ないだろ
むしろ他に考えられるとしたら六尺姿のリツコがオッス連呼でフタナリチンポチンポセイヤ落ちか
冬月×シンジの将棋崩しならぬ松葉崩しくらいしか道は無いだろ
>>239
わかったって・・・虚しくなるからもう言うな・・・
カヲル君TVアニメ版より長生きできたよね
>>241
14年間も生きれたからな
アダムなんだから人類より長生きしてんじゃね
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