・「とある科学の超電磁砲(レールガン)」×「うえきの法則」です
・佐野が主人公です
・時々の台詞を間違えます
・それでもよければどうぞ
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せめて少しくらい考えてスレ立てようね。
駄作の予感
<では塵も残らなければどうでしょう、とミサカは実験してみます。
_ ,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
,'´=[三]ョ 人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)'
リソリノ゙"ヽ) ,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ヽ ミ彡"
√ノjid ゚ -゚ノ ,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ヽ ミ彡"
| (i っ==m==<|::::::゙:゙ '"゙ ミ彡)彡''"
|_==_く/_|j_>' ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''"
し'ノ ゙⌒`゙"''〜-、,, ,,彡⌒''〜''"人 ヽノ ←>>1
"⌒''〜" し(__)
キモい敬語使ってんじゃねーぞオラァ!!何か言ってみぃーやあああああ!!!!!!
荒れまくりだな
ネーコーチャンノリョウ
クソスレ予感する
立て逃げデスか
kusosuredesuka?
佐野って限定条件 息止めなのによく喋れたよな
とある休日、浴衣服で頭に手ぬぐいを巻いてる男が公園のベンチに座っていた
佐野「あぁ〜、能力者バトルも終わって、平和になったのぉ」
佐野「植木も森も鈴子も秀吉も元気でやっとるかいなぁ?」
???「おい兄ちゃん!」
佐野「ん?」
ベンチの後ろに、ロボ(?)みたいな人形が犬に食われていた。
ロボ「助けてくれ、オッサンなぁ…実は犬めっちゃ怖いねんて。」
佐野「ロボのダンナァアアー!!!」
ロボ「いやー、ホンマありがとな兄ちゃん」
佐野「礼なんていらんで、ロボのダンナ、俺とダンナの仲やないか、」
ロボ「そうか…ついで言ってわるいねんけどな」
佐野「何や?ロボのダンナ」
ロボ「実はな、とある世界で大変な事が起こっとるんや」
佐野「ほぉ…どんな大変な事なんや?」
ロボ「詳しくはいえないねんけどな、その世界を兄ちゃんに救ってもらおうと思ってな、急な頼みやけど、言ってくれるか?」
佐野「別にええけど、俺でいいんか?もう能力者じゃないで?」
ロボ「あぁ、それは大丈夫、オッサンの777個の機能中に能力者に戻す機能がついとんねん」
佐野「それ凄いな!!」
ロボ「あちら側ついたら、能力は戻ってるさかい、まぁ、せいぜい世界を救ってくれや」
佐野「あ、お…おう」
ロボ「ほな行くで!!オッサンエスケープ!!」
佐野「なんやソレ!?ってあぁああああああ!!!!」
青色と黄色とピンク色が混じった様な光線が佐野に当たり、空の彼方に吹っ飛ばされた、
佐野「あいたた…ロボのダンナも荒いことするのぉ…」
佐野「そういやここがロボのダンナが言ってたとある世界かいな?」
佐野「《手ぬぐい》を《鉄》に変える能力(ちから)!!」
懐から取り出した手ぬぐいは、見事に鉄になっていた
佐野(ふむ、能力は元に戻ってるとすると、ここがとある世界か…)
佐野「ブハッ!!、ハァ、ハァ、…とりあえずこの路地裏から出るとするか、」
息を吐き、能力を解除し、路地裏から出て行く
???「ふっふふーふっふふーふー♪、」
気持ちよく鼻歌を歌いながら手に持つ缶を空け、ジュースを飲む少女、
すると、ソレを待っていたかのように、2,3人の男性たちがニヤニヤしながら少女に近づいてくる。少女はと言うと、呆れてる様な雰囲気で、ため息をつきながらこう告げる
???「ホント、退屈しないわね、この町は…」
佐野「お、やっと建物が見えるで、」
路地裏を数分さまよいながら、建物を見つける、
???「おまちになって、」
佐野「ん?」
後ろから声をかけられ、振り向く、後ろにいたのはツインテールな少女、腕には腕章みたいなものを着けている
???「ジャッジメントですの、大人しくお縄になるがいいですわ」
佐野「何処の時代劇やねん…つか、何で俺がお縄にならんといけないんや!?」
黒子「しらばっくれても無駄ですわ。」
佐野「なんか分からんけど、いったん逃げるで!!」
つ、つまんねぇ…
クソスレはここですか?
立てたんならどれだけ叩かれても書ききるべきだ
クズだわ…シネ
短いかめはめ波 鎮火波 3連装砲塔の呪い 3枚ずつ出現する クオーク線波
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