シンジ「え?」
アスカ「おめだっこよ! ほら早くだっこしないと」
シンジ「う、うん」
ぎゅっ
アスカ「んふー」
シンジ(なんか得意気だ)
ミサト「シンちゃん、最近アスカ甘やかしすぎじゃないの?」
期待
アスカわいい
シンジ「そうですか?」
ミサト「そうよ。おかけでアスカがどんどん……」
アスカ「ん~」グリグリ
ミサト「どんどん、なんて言うか……たれぱんだ的な」
シンジ「たれぱんだ??」
ミサト「とにかく、来日当初はもっと背骨のしゃきっとした子だったわよ」
アスカ「シンジの匂いクンカクンカ」
これは良い
デレアスカはいいな
ええな
シンジ「さっきは、ちょっと怒られちゃったね」
アスカ「そうねー。まったくシンジは」
シンジ「うん……はい紅茶」コト
アスカ「クッキーも」
シンジ「はいはい」
アスカ「ハム、ハム」
シンジ「今日から少し気をつけるようにするから。膝に乗ったりもしばらく禁止でさ」
マリは貰って行きますね
はよ
アスカ「ま、しょうがないわよね」
シンジ「うん」
アスカ「……」キョロキョロ
シンジ「どしたの?」
アスカ「でも今はほら、ミサトいないから」
シンジ「え」
アスカ「シンジがどうしても!って言うならこっそりお膝に座ってあげてもいいわっ」
シンジ「いや……あのさアスカ」
アスカ「そんで、シンジがど~してもって言うなら……キス、してあげてもいいわよ?」
シンジ「!?」
アスカ「二人っきりだし……ね。どうする?」
シンジ「う……」
アスカ「わーいシンジのお膝ぁ!」
シンジ「……」
アスカ「ハム、ハム」
シンジ(ずるいや……)
パンツ炸裂した
エロ展開はよ
甘やかしすぎて激太りしたのかと
たれぱんだて
続きはよ
>>1
はよ
まだか
法主
碇シンジ育成計画ってどうなの?
買おうか迷ってる
ほ
あ
続きが来るまで俺は落とさん
くっさ
あけましておめこに見えた
お外
アスカ「で、なに買うわけ?」トコトコ
シンジ「豆腐とか牛肉なんかが安売りしてるから、そのへん。ティッシュもね」トコトコ
アスカ「じゃあ今日は夕ごはんお肉?」
シンジ「今日はお魚」
アスカ「お肉かぁ~」
シンジ「魚だってば。あ、綾波だ」
アスカ「むっ」
シンジ「こんにちは、綾波」
レイ「今日は。碇君」
アスカ「あら、私には挨拶が無いようだけど?」
レイ「あなたからも無いもの」
アスカ「……」
レイ「……」
アスカ「フシュー」
レイ「シャー」
シンジ「どうどう」
アスカ「虎の構え!」
レイ「鶴の構え……」
シンジ「ねえやめてよお願い恥ずかしいから」
かわいい
なんがかんだいって仲いいのな
トコトコ
シンジ「店内では大人しくしててね」
アスカ「しつこく言われなくてもそのくらい心得てるわよ。で、なんであんたまでついてきてるわけ?」
レイ「一緒に来てもいいって、碇君が言ったもの」
アスカ「来て良くても来なけりゃいいでしょ」
シンジ「あ、カヲル君だ」
アスカ「むむっ」
たのしそう
カヲル「スーパーはいいねえ。リリンの生み出した店舗の極みだよ。そうは思わないかい?」
シンジ「そこまではあんまり……カヲル君もこういうとこ来るんだね」
カヲル「ふ。シンジ君が来店する予感がしたから、開店から張っていたのさ」
シンジ「そ、そうなんだ」
カヲル「来てくれて良かった。余分な荷物が二つ付いているのが残念だけどね」
アスカ「誰が余分で荷物よ」
カヲル「君ら以外にいるのかい?」
アスカ「この……っ」
レイ「……」
カヲル「……」
アスカ「龍のポーズ!」
レイ「鯱のポーズ……」
カヲル「はっ! 鳳凰のポーズ!」
シンジ「僕買ってくるから、しばらく三人で遊んでてね」ガラガラ
シンジ「ただいまあ」
ペンペン「クエエ」
カヲル「お邪魔します」
レイ「……お邪魔します」
ペンペン「クェ、クェ」
アスカ「ただいま! まだミサトはいないわよね?」
シンジ「夕食に間に合うかどうかってとこだと思うよ」
アスカ「ふーん。じゃ、シンジ、ただいまのちゅーして」
シンジ「え」
カヲル「!?」
レイ「!?」
ペンペン「クエッ!?」
みてるで
シンジ、パパにもお帰りのチューをするんだ
アスカ「なによぉ、いっつもしてる事なのに」
レイ「碇君……?」
シンジ「たっだいまのキスなんてしたことないだろ!? アスカの冗談だからね、二人とも」
アスカ「ひどい……今日だって、言うこと聞いて欲しかったらキスさせろって強引に迫ったくせに……!」
カヲル「……ッ」プルプル
シンジ「いやそれも、大筋合ってるようで色々違うっていうか、人聞き悪いっていうか……」
シンジ「アスカぁ、誤解されるようなこと言ってからかうのやめてよ」
アスカ「でもキスはしたもん」
シンジ「ゔ」
レイ「本当なの? 碇君」
シンジ「え、えっとあの、うん…… ///」
カヲル「……」プルプル
アスカ「人前でキスが恥ずかしいなら、ただいまハグー」
シンジ「……抱き締めればいいの? まぁそれくらいなら……」
ぎゅっ
アスカ「んふー」
シンジ(得意気だ)
レイ「弐号機パイロット、ずるい」
カヲル「シ……シンジ君の……」プルプルプルプル
シンジ「カヲル君?」
カヲル「シンジ君の淫乱天使ーぃ!!」ダッ
シンジ「カヲル君!?」
淫乱天使は語呂がいいな
シンジ「走ってっちゃった……」
レイ「少し泣いてたわ、彼」
アスカ「泣~かしたぁ泣~かした」
レイ「悪い人……」
シンジ「え僕?」
レイ「追いかけてあげて」
シンジ「う、うん」
ほ
も
ぉ
>>41-43
ホモォ
続きはよ
おいどうした
ん?
ほ?
も?
だ?
よ?
ね?
ホー
モー
谷
ほしゆ
このSSまとめへのコメント
見たこと無い奴がいっぱいだーと思ってたら未完結ばっかりだった・・・
でもそれでもいいの
すごく面白い…
未完で残念だ…