うわぁ･･･

爆発

うわ


うわ

高度な読みあいやめろ

>>1に求められるリアクション
→「えっ……あ……いや……その……ﾓｼﾞﾓｼﾞ」

>>6
JK「?」

JK「え、俺君って童貞なの？してあげよっか？ｗ」
俺「え？でも今日生理日じゃん」

まじこういう時どう返せばかっこいいの？

JK「え、俺君って童貞なの？してあげよっか？ｗ」
俺「ｵﾅｼｬｽ!!!!!!!」
JK「うわ…マジきもいから…（ドン引き」
俺「こういう反応が中古女のカスな所だよなぁ」

これでOK

>>10
（涙声）ってつけとけよ

JK「え、俺君って童貞なの？してあげよっか？ｗ」
俺「いや、お前タイプじゃねーしなー」
JK「ひどーい！キャハハハ」


はい落ちた

そっからもう一押し

JK「え、俺君って童貞なの？してあげよっか？ｗ」
俺「ｵﾅｼｬｽ!!!!!!!」
JK「こういう反応が童貞のカスな所だよなぁ」
俺「」

これが現実

そもそもJKと話す機会がない俺は

JK「え、俺君って童貞なの？してあげよっか？ｗ」
俺「う、うおおおおおおおお！！｣ｶﾞﾊﾞｯ
JK「！？｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
俺「んにぃぃぃぃぃ！！！｣ﾄﾞｺﾞｫｯ
JK「ゲッ」

JK「え、俺君って童貞なの？してあげよっか？ｗ」
俺「関係ないけどJKちゃんて臭いね」
JK「」
俺「嘘だよ」
JK「///」

JK「え、俺君って童貞なの？してあげよっか？ｗ」
俺「そういうことは本当に好きな人とシなきゃダメでしょ」
JK「え・う、うん・・・じょ、冗談だよ冗談ｗｗｗｗ」
俺「俺はお前の事本当に好きだけど」
JK「///」


これだ！

JK「え、俺君って童貞なの？してあげよっか？ｗ」
俺「ｵﾅｼｬｽ!!!!!!!」
JK「うわ…マジきもいから…（ドン引き」
俺「…ごめん、君があまりにも可愛いから舞い上がって調子乗ってた…」
JK「うわ…マジきもいから…（ドン引き」

無理だろこれorz

JK「うわ・・・私の金額低すぎ」

JK「え、俺君って童貞なの？してあげよっか？ｗ」
俺「えっ！えっ」
JK「ｷｬﾊﾊ なにマジになってんのーｗｗ」
俺「え、あ、うんｗｗ」
JK「でさーこの間ー」

どうすりゃよかったのか

JK「え、俺君って童貞なの？してあげよっか？ｗ」
俺「え、なんだって？」
JK「/////」（ｼﾞｭﾝ

こうなるって参考書に書いてあった

俺「え、俺君って童貞なの？してあげよっか？ｗ」
俺「ｵﾅｼｬｽ!!!!!!!」
俺「うわ…マジきもいから…（ドン引き」
俺「おいそんな事言うなよーｗ」
俺「うそうそ、じゃしよっか」

JK「え、俺君って童貞なの？してあげよっか？ｗ」
俺「あうあうあー＾ｑ＾」
JK「」

JK「え、俺君って童貞なの？してあげよっか？ｗ」
俺「うわ…マジきもいから…（ドン引き」

JK「え、俺君って童貞なの？してあげよっか？ｗ」
俺「ｵﾅｼｬｽ!!!!!!!」
JK「うわ…マジきもいから…（ドン引き」
俺「ｳﾋｯｸ…もっと言ってくだしゃい」

JK「え、俺君って童貞なの？してあげよっか？ｗ」
俺「え…いやいいよ…｣
JK「もー恥ずかしがらなくて良いよー｣ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ
俺「ひゃううううううぅぅぅぅぅぅ｣ﾄﾞﾋﾞｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭｰﾝ
JK「いっぱい出たね♪」

JK「え、俺君って童貞なの？してあげよっか？ｗ」
俺「ｵﾅｼｬｽ!!!!!!!」
JK「うわ…マジきもいから…（ドン引き」
俺「お礼に100万出そうと思ってたんだけど」（パーン）←札束でビンタ
JK「ｵﾅｼｬｽ!!!!!!!」
俺「いやもうだめだから　この糞ビッチが」
JK「」

JKざまあｗｗｗｗｗｗ