―彼女の日記はここで終わっている…
日記にこんな事書いてんのかよ
日記にセリフ書いちゃうピヨさんかわいい
日記に悲鳴書くなや
小鳥「かゆ…うま」
日記に官能小説書いてるとか
――彼は慣れた手つきで私の衣服を剥ぎ取り
馬乗りの状態になった
小鳥「な、何考えてるんですか?!犯罪、ですよ?!」
P 「しょうがないじゃないですか・・・
音無さんと結ばれるには、こうするしか無かったんですよ」
一瞬悲しそうな目をしたかと思うと、
急に上体を倒し、気がつくと彼と私は唇を重ねあわせていた
P 「ふふ・・・思ったより柔らかいんですね
もしかしてキス、初めてでした?
安心して下さい、キスだけじゃなくて
いろんな初めてを貰ってあげますから・・・」
――
P 「っておい!何書いてるんだあの人は!」
こうですかわかりません
涼ちんちんぺろぺろ
はよせんか
小島「ちょっ…プロデューサーさん何するんですか…ピーヤ」
に見えた
あの画像を見に来たのに
>>7
よし 続けろ
P「音無さん、知ってますよ…今日、ノーパンだってことを…」
>>7
やっぱ続けなくていいや
>>14
良かった貼られた
もしかして:あんまり需要なさそうだから、ちょっと書いてさっと逃げます
非エロの方向で
需要あるからはよ
>>17
はよって言われたいんだろ?
はよ
ピヨピヨ
はよ
P 「まったく、あの人は会社にこんなものを持ち込んで!
あまつさえこんな堂々とノートを置きっぱなしにしてるんだから・・・」
春香「プロデューサーさん?
さっきから怖い顔して、どうしたんですか?」
P 「いや、なんでもない
気にしないでくれ
ところで・・・音無さんを知らないか?」
春香「小鳥さんだったら、さっきスリーエフに行くって言ってたような・・・」
P 「そうか・・・ありがとう、春香
ちょっと音無さんを探しに行ってくるよ」スタスタ
春香「気をつけて下さいねー!
・・・あれ?これは小鳥さんのノートかな?」
こんな感じで回していこう
スリーエフwwww
春香「うわぁ・・・うわぁ・・・
小鳥さん、こんな妄想ノート書いちゃって・・・」
ペラッ
春香「書いてあるのはこのページだけ、か・・・
きっとプロデューサーさんはこれを見つけてお冠なんだよね」
・・・
春香「ピーンと来ました!
プロデューサーさんが帰ってきたら、きっとこのノートを読むから
こっそりと追記して驚かせちゃいましょう!
なーんて」
カキカキ・・・
この日記をアイドル全員に回したら修羅場になるんかな
今更だけど小鳥さんって名前を出さないでぼかしたような内容にすれば
回していくたび勘違いが広がったよね
春香「これでよしっと!
ふふ、プロデューサーさんどんな顔するかなぁ♪
・・・って、もうこんな時間?!
どうしよう、レッスン遅刻だー!」 バタバタ
美希「・・・春香は今日もあわてんぼうさんなの、あふぅ
お陰で目がさえちゃったの」
美希「んー、ノートが机の上に置いてあるの・・・
もしかして、ハニーのノート?
これは読んでみるしかないの!」
――春香「プロデューサーさん!お誕生日おめでとうございます!」
P 「あ、あぁ、ありがとう、春香・・・
ところで、そのだな・・・」
春香「なんですか?
もしかして、このリボンですか?
プロデューサーさんも目ざといですね!」
P 「目ざといっていうか、その・・・目のやり場に困るっていうか・・・
服は、どうしたんだ?」
私は知っている、彼は焦っている振りをしているが
内心は非常に喜んでいることを
春香「プロデューサーさんって、着衣のほうが好きでした?
せめて初めては普通に愛しあいたかったんですけど・・・」
P 「いや!そういう問題じゃなくてだな!」
彼は全身を固くして硬直していた
私はゆっくりと近づき、彼に抱きつく
春香「抵抗しないんですね、プロデューサーさん・・・」
接近して改めて気づく
やはり彼は"全身を固くして"いた――
美希「なんなの!これは!」
美希「春香、意外と大胆なの・・・
これはきっとハニーの机にこんなノートを置いて
誘惑する作戦なの!
ミキも負けてられないの・・・
ミキならハニーがもっと喜ぶようなのが書けるって思うな!」
カキカキ・・・
ほほう…
ピヨピヨ
期待
すごくいいぞ
美希「ちょっと頑張ったら疲れちゃった・・・
もう一回お昼寝するの・・・くー」
響 「はいさーい!
・・・誰も居ないのかー?
あれ、ノートが開きっぱなしで置いてあるぞ
全く、プロデューサーもめんどくさがり屋だなー
ここは自分が片付け・・・て・・・」ペラッ
これは期待
ペロッ に見えた
素晴らしい
――
美希「ハニー!おはようなのー!」
P 「おはよう、美希」
挨拶と同時にハニーに抱きつくのがミキの日課
もちろんハニーは嫌がらずに抱きとめてくれるの
P 「・・・美希、今日は元気が無いんじゃないか?」
ハニーは鋭いの
いつもと変わりない挨拶をしたはずなのに、なんでも筒抜けなの
これも、ハニーとミキはソーシソーアイだからって思うな
美希「そうなの・・・最近ハニーと会えなかったから、ハニー分が不足してるの!」
P 「大変だな・・・それじゃあ」チュッ
もう何度目かも覚えていないキス
ハニーは本当にキスが上手なの
美希「ハニー、もっとー・・・」
P 「ははは、続きは今夜、な?」
――
響 「こ、これはー・・・!
ほう
なんなのなのーしえ
これは支援
響 「プロデューサーの日記じゃなくて、
美希のシークレットノートだったのか?!」
響 「よく見てみると、前のページには春香やぴよ子も書いてるぞ・・・
うー・・・なんだこれ・・・」
響 「あっ!自分わかったぞ!
これはプロデューサーへのお願いごとを書くノートなんさー!
そうに違いないぞ!うん!」
お願い事と判断した上で何を書くのか
期待
いいぞ我那覇くん
我那覇くんやめww
支援
ID:AVSVsWpT0はイケメンだなまったく
響 「うー、こんなもんかな・・・」
ガチャッ
真 「おはよう、響!
響 「はいさーい!」
真 「はいさい!
ん?ノートなんか持って、勉強・・・じゃあないか」
響 「なんで勉強を否定したのか気になる・・・」
真 「いや、深い意味は無いよ
それじゃあそれ、なんのノート?」
響 「これは、プロデューサーへのお願いノートさー!
プロデューサーにして欲しい事を書いて、皆で回すんだと思う」
真 「へー!いいなぁ!
ねぇ、次ボクが書いてもいい?」
響 「もちろん!」
はよ
逃げずにじっくり書いてください
つまり、音無さんを含め、全員がPに…
支援
支援
真 「ところで、響はどんなのを書いたんだろう・・・」
――
今日はプロデューサーからの電話で目が覚めた
プロデューサーから電話が来る時は、大体仕事の話・・・だったから 今日は非常にびっくりした
P 「悪いな、響 せっかくのOFFに付き合って貰っちゃって」
響 「なんくるないさー!プロデューサーと出かけるのは楽しいからな!」
P 「お世辞でもそう言ってもらえると俺も助かるよ」
お世辞じゃないんだけどな・・・
本当に鈍感すぎるぞ・・・
P 「それにしても響は元気だな!響を見てると元気が湧いてくるよ」
そうやって彼は頭を撫でてくれた
P 「ところで、今日行く所はな」
響 「プロデューサー・・・もっと・・・」
P 「・・・あぁ、今日だけだからな」
響 「・・・♪」
――
真 「響、かわいい」
④
かわいい
かぁいい
真 「ボクもあんな風に甘々でイチャイチャな事したいなぁ」
響 「あ、あんまり口に出されるとすごい照れるぞ・・・」
真 「あぁ!ごめん!
あまりにも甘かったから、口から出さないとどうにかなりそうで」
響 「うぅ、今更になって恥ずかしくなってきた・・・」
真 「よーし、じゃあボクも書くぞー!」
響 「おー!ファイトだ!真ー!」
真 「それと・・・響!ごめん!
書くとこ見られると恥ずかしいから、席を外してくれるかな」
響 「それぐらいならお安いご用だぞ!」
・・・
真 「さて、と・・・」
あ、ホモは結構です
>>59
そのまま死ね
これで5キャラ分だよ?
ちょっと書くと言ったが・・・ありゃウソだった
頑張る
>>59
トイレ来いよ
>>61
待ってる
がんばれ!超がんばれ!
>>61
今夜はここでキャンプするから
>>61
とてもいい感じだと思う
頑張ってくれ
ここまでいう感じだぞ!
真 「ふー、こんなもんかな」
ガチャッ
真 「お、雪歩おはよう!
ちょうどいい所に来てくれたね!」
雪歩「真ちゃん、おはよー
良い所って、一体どうしたの?」
真 「それはね、お願いごとを書いたノートを皆で回してた所なんだ」
雪歩「いいなー、なんか交換日記みたいだね!
今は、誰が書いてるの?」
真 「えっと、小鳥さん、春香、美希に響・・・あと一応ボクも書いてるよ」
雪歩「じゃあ次、私が書いてもいいかな?」
真 「もちろん構わないよ!
ボクは響の所に行ってくるから、その間に書いちゃいなよ」
>>61
お前よくイケメンって言われない?
雪歩キターーーーーーー
>>61
あんた最高だぜ
>>68
お前になら掘られてもいい
>>68
大好きです!
雪歩「真ちゃんはどんなの書いてるのかな・・・」
――
P 「この振付も大分マスターしてきたな」
真 「はい!これもプロデューサーの指導のお陰です!」
P 「いやいや、俺は何もしてないよ」
今日はプロデューサーと二人で秘密のダンスレッスン中
といっても、偶然他のメンバーが急用でレッスンできなくなっただけで
秘密でもなんでもないのだけれど・・・
P 「そうだ、真
せっかく二人なんだ、何か奢ってやるよ 何か欲しいものはないか?」
真 「そうですね・・・じゃあ結構汗かいたんで、そこのペットボトルが欲しいです」
P 「これ?これはダメだ、俺がもう口つけたからな
間接キスになるぞ」
真 「なんですか?プロデューサーさんは直接がいいんですか?」
P 「そ、そういうことじゃなくて・・・!」
真 「あはは!いただきっ!」チュッ
――
雪歩「真ちゃん・・・」
さすが真のおと女
音無小鳥(`з´)ピョー
雪歩の心情やいかに
あー鏡見たら萎えた
雪歩「真ちゃんは乙女だなぁ
それに引換え、私なんて・・・」
雪歩「そうだ、私もお願いノート書かなきゃ・・・
でも、こういうの書いた事ないし・・・
皆よりもずっとダメダメだろうけど、
書くだけならロハだし書いてみようかな」
ロハいうなや
ロハとか久々に見た
ゆきぽ何歳
雪歩のキャラブレは許さん
雪歩「んー、こんな感じ、かな
うー、やっぱりダメダメですぅ、他の皆と比べて見劣りしちゃいますぅ・・・」
貴音「雪歩、そんなことありません」
雪歩「ひゃっ!」
貴音「気持ちが篭っていれば、たとえどんな稚拙であろうとも
思いは伝わるのです」
雪歩「四条さん、いつから居たんですか?!」
貴音「そのノートに書き始める頃からです」
雪歩「う、ぁー・・・!
四条さん!次四条さんの番だから!
絶対私の所は見ちゃだめだよ!!!」バタバタバタ
貴音「面妖な・・・走り去ってしまいました
雪歩にもあのような脚力があったのですね
はて、ところでこのノートは一体・・・?」
貴音きたぁぁぁ!
これはいいSS
支援
貴音かわいいよ貴音
雪歩の内容気になるしえん
あれまだ?
変な改行いれんなよ
――
あなたと出逢う前までは
私の世界は真っ白で
雪と静寂(しじま)が私の全て
周りを見ても何も見えなくて
声を出しても答えない
それでも自分を変えたくて
最初で最後の小さな勇気
きっとあなたは気づかないけど
私にとっては大きな出逢い
あなたは勇気という名の筆で
私の世界に色を加えた
大きな勇気を私にくれた
プロデューサーさんが私を見つけてくれたから
たくさんの勇気を貰ったからここに私はいます
ありがとう
今度は私が恩返しをする番です
プロデューサーさん、いつまでも私を見ていて下さい
――
貴音「なんと」
なんと
いえーい しにたい
なんと
黒歴史ノートになっとるがな
なんだか悔しいのう、悔しいのう
>>93
頑張ったな
さぁもっと頑張れ
なんと
なんと
お前は今輝いてる
なんと
面妖な
貴音「雪歩の文を読む限り、これはあなた様への想いを伝える
恋文と言ったところでしょうか
・・・たとえ恋をしていなくても、日頃の感謝を伝える、というのは
なんと粋な計らいでしょうか
こうしては居られません、私も一筆、あなた様へ想いを伝えなければ」
ふむ
良スレ
ほう
ほ
貴音「ふむ・・・それにしても想いを文字に書き起こしていると
精神力の消耗が激しい為かお腹が空いてきますね」
ガチャッ
律子「貴音!こんな所にいたの?!」
貴音「おや、律子嬢ではありませんか」
律子「おや、じゃないわよ!
貴音は今日ラジオ収録の日でしょう?」
貴音「はて、プロデューサーは明日と仰っていたのですが
何かの間違いではありませんか」
律子「あーもう、あのバカプロデューサー!
収録は今日!もう時間も少ないのよ!」
貴音「なんと!それではすぐに参りませんと・・・
律子嬢、こちらを」
律子「このノートは?」
貴音「見れば大体察しがつくかと
それでは行って参ります」
支援
りっちゃんきた
というわけで申し訳ないですが収録が急に入ってしまいまして
仕事場に向かわなくては行けなくなりました
多分29時ぐらいには帰れるから、それまでスレが残ってたら続き書くかなーって
もしくは誰か続き書いて下さい
よし任せろ
とりあえずその文章力だけ置いて行ってくれればなんとかする
乙
書けない自分は全力で保守
おつおつ
保守は任せろ
いてらー ほしゅ
29ってことは朝5時
なぜそんな社畜泣かすような時間に…
今更29時ワロタ
保守できて途中までだなぁ
これまたすげえ時間だな
俺も出来るだけ保守しよう
今こそニートの役に立つ時だぞ!
俺は社畜なので寝る
俺30時に出勤だから楽しみにしてるわ
追いついたと思ったら暇になった
俺も30時まで仮眠取るから保守よろしく
とりあえず貼っておく
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
ほ
し
ほ
ほ
を
ほ
ほ
>>129
オラ何か書けよ!
おめえ書けるだろうが!
スレ立てはよ!
ほ
ほ
ほ
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
>>132
え、俺!?安価先間違ってない?
SSを書いた事ないんだけど…要望に応えられなくてすまんな
それとも何かのネタ?
ほ
し
い
い
このSSをキャンプ地とする!
てっ
はよ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほし
ho
ほ
ほ
ほしゅ
ほ
h
ほしゅ
ほ
り
ほしゅ
ほ
ほ
んほー
ほ
し
ほー
hosyu
ほしゅ
みんなありがとう
大好きだよ!
ひょっとして帰ってきた…?
2時間早いが帰ってきたのか?
ほ
きた?
――
あなた様へ
本日は、この地上から
それは大層綺麗な月が見えるそうです
ですが、生憎の曇り空、
折角の月も叢雲がかかってしまい良く見えません
その時はどのように過ごすか、ご存知ですか?
本日のような日は、古来より見えない月を想像して
月見を楽しんだそうです
きっとその月は非常に美しかったでしょう
あなた様、もし宜しければ本日お帰りになりましたら
空を見上げて月をご覧になって下さい
私も、きっとあなた様と同じ月を見ていることでしょう
二人とも別々の場所にいながら、同じ月を見る
正に私とあなた様の理想の関係では無いでしょうか
それでは、夜風に当てられて風を引かぬよう
追伸
本日は天下一品の日でした
無料券を何枚か貰いましたので、ご一緒しませんか
――
律子「天一ね・・・そこの店は5:00までやってたかしら」
きたか…!!
( ゚д゚ )
.r ヾ
|_| |_|
| | |
しノ
___ / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
おかえりー!
であってるよね?
天下一品を天一って訳すのやめろ!
残された下品の気持ち考えてみろよ!!
ただいま!
皆様保守ありがとうございました!
ポエムの影響を引きずっているせいか、全体的にポエムチックです
風・・・風邪・・・くっ
待ってた
律子「なるほど、プロデューサー殿への感謝の言葉を
皆でノートに書き綴っていたのね
・・・それにしても、雪歩も貴音も、詩的で意味がわかりにくいわよ
そりゃあ、私はわかるんだけど・・・
あの鈍感バカには1ミリも伝わらないわね
はぁ、くだらない、仕事仕事・・・」
バサッ
律子「・・・」
律子「・・・ま、まぁ?少しぐらい書いあげてもいいですけど?
全く、プロデューサー殿は世話が焼けるんですから・・・」
手書き文章なんだから誤字脱字はおかしくはない
りっちゃんはかわいいなあ
ローソンブス
律子「・・・こんなもんかな
それにしても、オフで手紙を書いたのなんて久方ぶりね
変な汗も書いたし・・・」
チックタックチックタック
律子「それにしてもあずささん、遅いわね
集合時間はもうとっくに過ぎているのに・・・
はっ!もしかして、迷子?!
大変!探しに行かなくちゃ!」タッタッタッ
ドタンバタン!
ガチャ
あずさ「律子さん、遅れてごめんなさいねー
律子さん?いませんか?
・・・あら?このノート、律子さんのかしらー?
うふふ、おっちょこちょいなんだから・・・」
>>187
屋上
おかえり支援
――
プロデューサー殿?
最近プロデューサー殿は失敗が目に余りますよ!
先ほどだって、収録の時間を間違って教えていて・・・
全く、私が居なかったら大惨事だったんですからね!
それにいつも眠そうな目をしていて・・・ちゃんと睡眠とってます?
なーんて、アイドルの子達に構うのが忙しくて、
プロデューサー殿が休めていないの、知ってるんです
私が竜宮小町だけで手一杯だから、その分プロデューサー殿に
負担が回っているのも承知済みです
でも!だから!プロデューサー殿に何かあったら、
アイドルの子達も悲しむし、その、私も・・・
とにかく!無理はしないこと!
いいですか?体が資本なんですからね?
もしプロデューサー殿が自己管理出来ないようならば、
その時は私がマネジメントなりプロデュースなりしてあげます!
だからって、わざと手を抜くのはダメですからね?
律子より
――
あずさ「あらあら♪」
妄想ノートが感動を呼ぶ
あずさ「律子さんも結構かわいい所あるのね
ふむふむ、皆自分の思いの丈をぶつけてるわね・・・
あらー?美希ちゃんに春香ちゃんは・・・これ大丈夫かしら」
・・・
あずさ「最初の三人以外は、微笑ましいわね
なんだか私も羨ましくなっちゃった
このままだと運命の人が取られちゃうかもしれないし・・・
私も参加しましょうか♪」
こゆいのを一発お願いします
つまり伏せ字だらけになる内容が…
あずさ「これでよしっと♪
それにしても律子さん、遅いわねぇ」
ガチャッ
伊織「! 居たわ!律子!」
律子「本当?!ありがと伊織!」
あずさ「あらあら」
律子「まさかすれ違いだったとはね・・・
そんなことよりあずささん急いで!
モデルのお仕事に間に合わなくなっちゃう!」
あずさ「まぁ、それは大変!
ちょうどきりがいいし・・・はい、伊織ちゃん」
伊織「なによ、このノートは」
あずさ「読めばわかるわよー♪」
律子「あずささん!行きますよ!」
あずさ「はぁーい♪」スタスタ
伊織「はぁ、疲れた 律子は人使いが荒いんだから!
それにしてもこのノート、何かしら」
あとは・・・
亜美真美、千早くらいか?
そうだと思う
社長
あまとう
>>197
何やよい忘れてるの?え、なんで?
おい
――
運命の人
それは好きな人が運命の人だったのか、はたまた逆なのか
詳しいことはわからないけれど、今、私は彼と同棲している
彼と同棲しているというのは紛れも無い事実
P 「あふぅ・・・眠い」
あずさ「あらー、おはよう、あなた♪」チュッ
挨拶にキスをするのが日常的になってかれこれ1週間
彼と一線を超えたのがつい昨日の事
P 「おはよう、あずさ
その・・・体はなんともないか?」
あずさ「ふふ、ご心配ありがとうございます♪
私はなんともないですよ」
P 「昨日はリードできなくてごめんな
俺、ああいうのは初めてだったから・・・」
あずさ「いいんですよ、あなた・・・
あら♪もしかして、昨日の事思い出して興奮しました?」
P 「あはは、実はそうなんだ・・・あずさ、また愛し合わないか」
――
伊織「・・・」フルフル
>>201
すまん
あんま好きじゃないし忘れてた
Hなあずささんは大好きです!
>>197
やよいをなぜ抜かしたのか
さすがあずささんや
私は765も961も輿水ちゃんも
全員大好きですよ!
結構直球で来たな
伊織「何よこの三流官能小説は!
あずさは一体何を思って渡したのかしら・・・!
あら、その前の律子は普通じゃない
一体どんな趣旨なのかしら」
伊織「ピーンと来たわ!
きっとこれは、普段プロデューサーに言えない事を書きなぐる
ロバの耳ノートなのね!
さすが私ね
そうと分かれば早速・・・にひひっ♪」
ロバの耳をたとえに出すってのは
むしろばれて欲しいって事ですか
>>210
シーッ
伊織「・・・こんなもんかしらね
あんまり期待してなかったけど、
実際書いてみると相当楽しいわ」
ガチャッ
やよい「あ!伊織ちゃんおはよー!」
伊織「おはよう、やよい」
やよい「伊織ちゃんもお勉強ですかー?
ノートは書く内容が多くて、大変だよねー!」
伊織「あぁ、これ?
なんて説明したらいいか・・・
やよいは、王様の耳はロバの耳ってわかる?」
やよい「あー、わかります!多分ことわざですよね!」
伊織「・・・そうね
端的に言うとプロデューサーに普段言えないことを
文字に書き起こしてすっきりしよう、っていうノートよ」
やよい「うっうー!楽しそうですー!私も書いていいかなー?」
伊織「えぇ、もちろんいいわよ」
皆可愛い
やよい「うー、いざとなると思いつかないー・・・
伊織ちゃんはどんな風に書いたのかなー?」
――
P 「・・・」
伊織「何よ、だらしないわね
業務中ってわかってる?」
P 「お願い、10分だけ休ませて・・・疲れた・・・」
伊織「ふーん、大したことしてない癖に偉そうね
・・・そうだわ、折角だから私が直々にマッサージしてあげる」
P 「お、本当か?それは助かる・・・」
伊織「じゃあそこのソファーにうつ伏せになりなさい
今日だけしかしないんだから、感謝してマッサージを受けるのよ」
P 「あぁ、神様仏様伊織様ー、感謝しますー・・・
って、おい伊織 上に座るのはマッサージとは言わないんだぞ」
伊織「あら、そう?ごめんなさいね
じゃあこういうのはどうかしら」ぐでー
P 「お、おい、伊織!俺の上でうつ伏せに寝るな!」
伊織「にひひっ♪でも気持ちいいでしょう?」
――
やよい「わー!なんか恋人みたいですー!」
てっきりもっと罵るのかと
伊織「目の前で堂々と読まれるのもちょっと恥ずかしいわね」
やよい「そんなことないよー!
私も、プロデューサーさんとこういう事するの、憧れるもん!」
伊織「ダメよ、最初にするのは私なんだからね!」
やよい「はーい
じゃあ、私は別のお願いを書かないと・・・
うーんと、うーんと・・・」
お願いしたい事(思い込み)路線に戻ったな
伝言ゲームに似た匂いを感じていたがまあ戻るのもアリだな
やよい「うー、こんな感じ・・・かなー?」
伊織「上出来よ、やよい
もっとも、正解なんて無いんだから気楽にすればいいのよ、こんなの」
やよい「そうですねー・・・
あっ!もしかして!」
伊織「どうしたの?!やよい!」
やよい「この時間だと、スーパーのタイムセールが始まってますー!
急がないと、特売のゴーヤが売り切れにー!」
伊織「しょうがないわね・・・やよい、スーパーまで車を出すから乗って!」
やよい「本当ですか?!伊織ちゃんありがとー!」バタバタ
・・・シーン
亜美「真美隊員、対象は帰宅した模様、お→ば→」
真美「亜美隊員、こちら目標物を獲得した」
亜美「んっふっふー♪とうとう亜美達の番だよ!」
真美「苦節11時間、粘った甲斐がありましたなー」
粘り強いな
いたのかwww
11時間とはこいつら根性あるな
そして暇してるな
――
あの、こういうの書くのは初めてで、
うまく書けないけどプロデューサー見て下さい!
私はプロデューサーが好きです!
私、家では一番お姉さんなのでしっかりしてるつもりなんだけど
プロデューサーが頼りになるからつい甘えちゃって
頼りになるだけじゃなくてプロデューサーは大人っていうか、
よくわかんないけど私を大事にしてくれてるってことはわかります!
弟や妹達もプロデューサーが大好きらしくて
いっつも「本当のお兄ちゃんになったらいいのに」って言ってます!
本当のお兄ちゃんになるのはむつかしいかもしれないけれど、
時々でいいので遊びにきてお兄ちゃんの代わりになってくれたら
うれしいかなーって!
前はもやしパーティーでぜいたくしちゃったから
あと一ヶ月はごちそうできませんけど、
プロデューサーが来てくれたらたっくさん愛情込めて料理するので
また来て下さいね!
――
亜美「やよいっち・・・」
真美「うぅ、泣けるぅ・・・」
なんかこう…何だな
泣けるね
俺がやよいのお兄ちゃんだ
亜美「やよいっちが神々しすぎて、他のページが汚らわしく見えるYO!」
真美「その上から真美達が汚すんだけどね!」
亜美「さすが真美!私に出来ないことを平然とやってのける!」
真美「真美だけじゃなくて亜美もやるの!」
亜美「んっふっふー♪お主も悪よのぉ」
真美「じゃあ真美から書くねー♪」
亜美「おっけー」
真美「カキカキ、カキっと!どうよこれ!」
亜美「ふむふむ・・・中々やりますなぁ、真美さんや」
真美「次の番は亜美さんですぞー」
亜美「あ、ところで?
思いっきり汚しちゃっていいんだよね?」
真美「いいよー!ガンガンやっちゃってー!」
亜美「いぇー!ガンガンやっちゃるよー!」
>>226
どうも義兄さん
亜美「ふんふんふーんっと♪どうよこれ!」
真美「うぅ・・・汚されたぁ・・・」
亜美「汚していいっていったじゃん!」
真美「言ったけど言ってない!」
亜美「もう、書いちゃったもーん!」
真美「まぁ所詮想像上の出来事だからどうでもいいけどね」
亜美「そだね
なんかお腹すいたからパッフェでも食べにいこ」
真美「さすが亜美さん!真美の食べたいものにドンピシャだよ!」
やいのやいの
この後はとうとうトリか…
ガチャッ
千早「こんばんは
・・・誰もいないの?」
スタスタスタ
千早「寝てる美希と、1冊のノート
新品っぽいような、それでいてくたびれてるような・・・
何かしらね、これは」
そりゃくたびれますわ
美希はこのあと帰ってまた眠るのか…
寝る子はそd
――
真美「兄ちゃん!」
P 「どうした、真美」
真美「キスしてよー!」ぎゅーっ
P 「真美は甘えんぼだな・・・」チュッ
真美「兄ちゃん!キスの次はあれだよ!あれ!」
P 「真美・・・それは、ダメだ」
真美「え→なんで→?
真美達、結婚して1年も経つんだよ?
もしかして兄ちゃん、真美のコト嫌いなの?」
P 「いや、大好きだよ
ただ俺はな、お前のコトが大切だから、しないんだ
お前を汚したくないんだよ」
真美「兄ちゃん・・・だーい好き♪」
P 「俺も大好きだよ、真美」
――
千早「思ったより普通ね さすが子どもといった所かしら」
千早「次のページは亜美ね」
――
P 「ふー、疲れた」
亜美「お疲れ様!兄ちゃん!
真美の相手はちかれたでしょー?」
P 「まぁな、でも亜美の顔を見て疲れが吹っ飛んだよ」
亜美「そんなこと言ってー 実は真美に欲情してたりするんじゃないのー?」
P 「バカいうな!俺は亜美一筋だよ
証拠に、真美には手を出してないだろ?
手を出すのは亜美だけだ」
亜美「んっふっふー♪結婚した真美さんが可哀想ですなー♪」
P 「真美のことはどうでもいいから、
今は亜美だけを感じさせてくれよ」
亜美「やん♪兄ちゃんだいたーん♪」
――
千早「真美の清廉さが見事に汚されてるわ・・・」
支援
千早「それにしてもこのノート、私以外の人は皆書いてるのね
一部ちょっと目を覆いたくなるものがあるけれど・・・
一体何をテーマに書いてるのかしら」
千早「まず、大抵の人はプロデューサーとの新婚生活的なのを描いているわ
見てて吐き気を催すぐらい甘いものを」
千早「次に、高槻さんや萩原さん、四条さんは感謝の言葉を述べているわね
はっきり言って前者との関連性はまったく無いわ」
千早「・・・もしかして、これらは全部、
プロデューサーとの未来の話をしているのでは?
すると辻褄が合う・・・なるほど・・・
そして最後の1ページ、これは私が書くスペースね」
合わねーだろwwww
千早「こんなものかしら
まさかページ数が足りなくなるなんて・・・
しょうがないわ、自前でノートを用意しましょう」
ガチャッ
スタスタスタ
・・・
スタスタスタ
P 「はぁ、疲れた・・・小鳥さんが居るスリーエフを特定するまでは良かったが
説教でこんな時間を食うとはな・・・」
P 「ん?もしかして俺、机の上にノート置きっぱなしだったか?
危ない危ない、アイドルの子達に見られてたら今頃大惨事だったよ」
時既に…
ちーちゃんどんだけ書いてんだよwww
P 「それにしても大分くたびれてるような・・・
気のせいだよな・・・数時間でこんなになるなんてありえないよな・・・
念のため確認だ、念のため・・・ちらっ」
P 「うおおおおおっっ!!増えてる?!文が増えてるよ!
アイドル全員分の文が書いてあるが!
もしかして、全員が読んだってコトなのか?!
そして全員が書いた?!バカじゃない?!」
P 「一応、一応全部読んでみるか・・・
うわぁ、春香と美希は病んでるな・・・あずささんも生き急いでる気はする
雪歩、貴音、律子、ここらへんは気持ちが痛いほど伝わってくるな
俺、プロデューサーやっててよかったかも・・・
それにしてもやよいはかわいい」
P 「ん?なんだ、最後だけ箇条書きで書いてあるみたいだが」
>春香と美希は病んでるな・・・あずささんも生き急いでる気はする
バッサリワロタ
箇条書きか・・・さすが固いな
――
・15歳 765プロダクションに所属
・同年 "プロデューサー"と初めて出会う
思えばこれは運命だったのかもしれない
・同年 オーディションに初の合格
・16歳 歌の壁にぶつかる
感情を込めて歌うことが出来ず悩む
・同年 春香が"プロデューサー"へ告白している場面に遭遇
胸が締め付けられる感覚に陥った
・同年 なぜか壁を超えられるようになった
・17歳 トップアイドルにノミネートされるがあと一歩で敗退
・同年 "プロデューサー"に告白する
結果は聞けなかったが、トップアイドルになったら
答えを聞かせて貰えると言質を取る
・18歳 トップアイドルになる
・同年 "プロデューサー"に再度告白
今度は彼も腹を括ったようで、結婚を前提に付き合うことに
・同年 渡米
・19歳 "プロデューサー"と結婚する
・21歳 "プロデューサー"と子どもを成す 女の子 春香と名付ける
・22歳 第二子出産 男の子 真と名付ける
・24歳 "プロデューサー"他界
今世紀最大のプロデューサーと言われた彼も、色々頑張りすぎたらしい
・26歳 夫を失った悲しみをバネに努力した結果、世界一のトップアイドルになった
きっと夫も天国で喜んでいるだろう
――
P 「千早・・・」
重いww
oh…
な ぜ 殺 し た
ちーちゃん・・・・・・
半端ねえ
なんと
今どの辺なんだろ壁辺り?
P 「重い・・・重いよ千早・・・
千早だけじゃなくて皆重いよ・・・」
社長「どうしたんだね、キミィ!」
P 「あ・・・社長・・・」
社長「いかんよ、キミ!そんな人生の黄昏みたいな顔してたら!
もっとスマイル!それが敏腕プロデューサーの鉄則だよ」
P 「あはは・・・」
社長「これは思ったより重症だねぇ」
わろた
皆の愛が重い
いい子なのに程よくエグいwww
プロデューサーが死んでるのは、「いまのままだといつか倒れてしまいますよ」という千早なりの気遣いなのかな
ちーちゃんさん何やってんすか
よくぞ保守してくれた
社畜も出勤中に読んでますよ
P 「あの、社長
もし、答えられもしない選択を迫られた時、人間はどうしたらいいのでしょう」
社長「そりゃあ決まっているだろう、一つ選んでなるようにしかならんさ
それに大抵の人間は選択肢なんて2個3個ぐらいしかない」
P 「14択なんですよ」
社長「・・・私だったら見なかったことにするが」
P 「やはり、それが最善手でしょうか・・・」
社長「キミには悪いが、私のアンテナも今ばかりはティンと来なくてね」
ちーたん一択
貴音に決まってる
どれを選んでも
ドラクエのいいえループみたいになりそうだな
もしくは刺され
・告白を受ける
・告白を受けない
の2択で「受ける」を選んだ時だけ14択が発生するとおもうんだけど、
Pは付き合う気自体はあるのか
おはよー
>>264
そんなことより、おうどん食べよーぜ
P 「どんな顔して事務所に出勤すれば良いのだろうか・・・
ええい、なるようになる!」
ガチャッ
P 「おはよう!」
皆 「おはようございまーす!」ハイサーイ
ワイワイガヤガヤ
P 「(良かった・・・特に何も変わったことは無いみたいだ
結局杞憂だったな・・・)」
貴音「あなた様、天下一品の無料券がありますので、
一緒に頂きましょう」
P 「あぁ、そうだな 今日はラーメンも悪くない」
~蛇足(エピローグ)~
春香「うわー!びしょびしょだー!」
千早「春香、遠慮しないで上がって」
春香「ごめんね千早ちゃん、急に千早ちゃん家に来ちゃって」
千早「いいのよ、春香 気にしないで
それに・・・実は春香に見せたいものがあるの」
春香「見せたいもの?」
千早「うん・・・ついてきて
そうそう、タオルはそこの引き出しよ」
春香「あはは、ありがと」
蛇足なんかじゃないよ!支援
千早「この部屋よ」
春香「へー!千早ちゃん、本棚買ったんだ!
前は殺風景な部屋だったから、すごい合ってると思うよ!」
千早「春香にそう言って貰えると嬉しいわ」
春香「えへへー♪
ところでこの本棚、本じゃなくてノートがたくさん詰まってるみたいなんだけど」
千早「そうよ
驚かせちゃったかしら」
春香「ううん、そんなことないよ!」
春香「それで、このノートはなんなの?」
千早「それは、私達の事を記した日記みたいなものね」
春香「へー!千早ちゃん、日記とか書ける人なんだ!
千早ちゃんは豆って感じだから、もしかして当然かな?」
千早「もしかしたらこの才能があったのかもしれないわね
・・・この列が、私の日記で・・・
この列が、春香の日記よ」
春香「え?」
うわぁ…
え?
この千早は「未来日記」を与えられるレベル
ん?
極まってるな…
春香「私の・・・日記?」
千早「そう、春香伝とでも名づけましょうか
春香が何歳で結婚して、子どもを何人生むか、ということが記されているわ」
春香「そ、そう・・・千早ちゃんが書いたの?」
千早「さっきからそう言ってるじゃない
ちなみに、享年24歳
死因は愛する人を追って、って所ね」
春香「ご、ごめん、ちょっと急用思い出しちゃった・・・
今から家に帰らないと・・・!」
千早「待ってよ春香、昨日春香伝が完成したから、
今日からは小鳥伝の執筆に携わらないといけないの・・・
春香、手伝ってくれるわよね?」
ふしだらNG!!
病んでるなwww
小鳥さんのノートが残した爪あとは予想以上に深く
プロデューサーの見えない水面下で徐々に蝕まれていくのでした
まとめ:問題の先送りは良くない
おし ま い
ああ、春香がえじきに…
表面には見えなくても、実は内側にはビッチリ根が張っています
そんな頑固な相手にはカビキラー
コレ一本で根こそぎキレイに
乙
壁さんに恨みでもあったのか
千早スパイラルの被害者か
何か俺レスのタイミングが悪いな、すまん
それはそれとして
>>281
こんな時間まで乙でした、面白かった
皆様、長い間お付き合い頂きありがとうございます
保守して貰ったりなんだり嬉しいかったです
まさかほんのちょっぴり書くだけと思っていたものが
全キャラ分書くことになるとは・・・
全キャラに日記を渡す、という現実から目を逸らして、
問題を先送りしていった結果がこれです
最後の蛇足ページは、千早が大好きで夜も眠れないって人は無かったことにして下さい
それでは稚拙ですが、今日はこれにて
ありがとうございました!
おつ
おつ
あらためておつ
乙なの
>>266
かまたま
乙 気に入った765プロにきて千早fuckしていいぞ
おっつ
乙
どれ
税所からもう一回読むか
お疲れさま
もつ
甲
よかった 乙
乙、濃い恋だな
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません