京子「全力であかりにデレる」(116)

~日曜日、歳納家~

京子(この私、歳納京子。最近気付いた事があります……)

京子(私はこれまでに数多くのアニメや漫画、ゲームに触れてきましたが……)

京子(ひょっとしたら……)

京子(私とあかりのカップリングこそが至高なのではないか、という結論に至りました……///)ポッ

京子(ついつい、好きな子に対して素直になれずちょっかいを出してしまう私……)

京子(いつも健気な妹系少女……)

京子(これは見る者を悶えさせる究極の組み合わせなのではないでしょうか……)

京子(いや、漫画などに例えるのはあかりに失礼でしょう……)


京子(と、とにかく、私はあかりの魅力にすっかり参ってしまった、という事です……///)

結衣「…そうなんだ。じゃあ今日のオムライスわさびたっぷりね」ニッコリ

なるほど

わぁい京あか

たてにげじゃない予感

京子「しかし……、自分の気持ちに気付いたところで……。これまでに散々いじってきちゃったしなあ……」ハア

京子「あかりが自分をどういう風に思っているかが怖い……」

京子「そもそも、あかりはそういう意味の好きとかまだわからないかもしれないし……」

しゃおらっ

京子「けど……、この気持ちが抑えられない……」ドキドキ

京子「こ、ここは漫画でも描いて気を落ち着けてみるか……」

京子「さりげなく読ませてアピールしちゃうのもアリかも……///」ポッ

京子「いやいや、そんな都合のいい事ばかり考えずに……。まずはあかりの顔を思い浮かべてだな……」ホワンホワン

あかり『京子ちゃん、大好き!』ニコッ

京子「うおおおおおおおおお!?」バッ

京子「やばい……、すっげードキドキする……///」ドキドキ

京あか天使

京子「落ち着け京子……。もう一度……」ホワンホワン

あかり『京子ちゃんの意地悪……』プンプン

京子「ああ……、拗ねた顔も可愛いなぁ……///」ニヤニヤ

京子「……って。今の私他から見たら完全に不審者じゃね……?///」

京子「さて、鏡、鏡っと……」スッ

京子「うわっ、茹で蛸が映ってるよ……///」カアア

京子「やばい、あかりの顔が頭から離れない……。アルバムでも引っ張り出すかな……」ゴソゴソ

あんな紙芝居作っちゃうくらい好き

~数分後~

京子「駄目だ……、ニヤケっぱなしで顔が痛い……」

京子「昔からこんなに破壊力のある笑顔の持ち主だったのか……///」

京子「しかも終いには……」

あかり『あかり、大きくなったら京子ちゃんのお嫁さんになる!』ニコッ

京子「なーんて、都合のいい妄想まで湧いてきちゃったし……///」カオマッカ

京子「しかし……、これまで貯め込んでいた反動なのか……」

京子「私ってあかりの事好き過ぎるだろ……///」プシュー

しえんだよぉ

京あかバンザイ

京子「しかし……、あかりの気を惹くといってもどうしたら……」

京子「あかりあかりあかりあかりあかり……」ブツブツ

京子「うおっ!? やばい……、これはいつか病んでしまうんじゃ……」ブンブン

京子「うーん、体にリボンを巻いて『プレゼントは私♪』とか……」

京子「いやいや、クリスマスとか誕生日なんかの機会なんて待ってられないぞ……」

京子「そもそも年上としてのプライドというものがな……」

京子「ここは西垣ちゃんに惚れ薬を頼んで……」

京子「いやいやいやいや……、私とあかりとの愛は健全に育んでいかなきゃ……」

京子「ここは誰かに相談するか……」

京子「結衣は……」

京子「いや、きっとあいつもあかりの魅力に気付いているはずだ……」

京子「あのムッツリ、いきなりあかりを抱き寄せてアピールとかしたからな……」

京子「しかもお義姉さんのカメラで……。あかりの為なら命懸けという決意の表れか……?」

京子「それにごらく部の保護者ポジションを利用して、いつあかりを甘やかす攻勢に出るかもわからん……」

京子「ちなつちゃんも……、尚更だよなぁ……」

京子「やはり同学年というアドバンテージは強力だ……」

完走できる良い>>1だと信じとるぞ

京子「こんな時、人が悩んでいる時に一番親身になってくれそうな人といえば……」

京子「……」

京子「あかりじゃん……///」ポッ

京子「ま、まぁそんな子だから私もあかりの事が……///」カアア

京子「……って」

京子「やばい。無限ループに入ってるし……」

しえん

京子「私の良さといったら……、やはり行動力だろうか……」

京子「何かとアイデアを思い付くと真っ先にあかりを弄ったりしてたしなぁ……」

京子「んん!?」

京子「それって……、私があかりの事好きなの傍から見れば丸わかりだったんじゃね!?///」

京子「おお……、これは恥ずかしい……///」

京子「つまり……、あかりが私からの好意にとっくに気付いている可能性も……///」

京子「都合のいい想像かもしれんが……、あかりは私からのアプローチを待っているのでは……?年下だしな……」

京子「いや、ここは悩んでもしょうがない……。あかりにすっげーデレて直球勝負だ!」

しえんし

~赤座家~

あかり「お留守番頼まれちゃったけど……、退屈だよぉ……」ボーッ

あかり「お休みの日より学校がある日の方がいいなんて……、京子ちゃんのお陰だよねぇ……」

あかり「はぁ……、早く月曜日に本物の京子ちゃんに……」ギューッ

ピポピポピポピポピンポーン

あかり「わわっ、このインターホンの鳴らし方……、もしかして……!」パアァ

ガチャッ ダダダダダダダダダ……

あかり「え? あ、あわわわわ……」バタバタ

ガチャッ

京子「あかりーっ!」ダキッ

あかり「わわっ、きょ、京子ちゃん……///」カアア

キマシタワ━━━(゚∀゚)━━━!!!!

これあかりちゃん惚れとるで

京子「あかりーっ! 会いたかったぞー!」ギューッ

あかり「きょ、京子ちゃん……、苦しいよぉ……」

京子「おっと、悪い悪い」サッ

あかり「京子ちゃん……、いきなりどうしたの?」

京子「いや、あかりに会いたくなったから!」キリッ

あかり「そ、そっか……。そう言ってもらえるのは嬉しいけど……、いきなり過ぎるよぉ」

キ、キマ・・・

ここは木間市でしたワー

攻略も あと一歩じゃねーか

京子「あかり、今日は二人っきりで遊ぼうぜ!」

あかり「う、うん!」

あかり(京子ちゃんにあかりの気持ち、結構見透かされてるのかなぁ……)

あかり(あっ……、お顔赤くなっちゃったかも……/// ごまかさなきゃ……)

あかり「お、お菓子とか持ってくるね!」アッカリアッカリ

京子「ああ……、あかりの足音可愛い……///」ポーッ

京子「頬が緩む……///」

そら天使やからな

あかり「お待たせ! 京子ちゃん!」ニコッ

京子「……///」ポーッ

あかり「京子ちゃん……?」

京子「はっ!? (あっちの世界に行ってた……)」

京子(こ、ここは話を何とか繋げていかないと……)

京子「お、うすしお味のいもチップスか! シンプルが一番だよな!」

京子(シンプル……、まさにあかりの可愛さそのものだよな!)

京子(って、やっぱり本音が恥ずかしくて言えねぇ!)ガーン

天使か

あかり「うん! あかりうすしお大好き!」

京子「お、おう///」ドキッ

京子(ま、まさかこれは、あかりはうすしおが大好き→その大好きなうすしおを私に出す→あかりは私が大好き、
という遠回しなアピールなのでは……!? くぅーっ! 可愛いやつめ!)クネクネ

あかり「きょ、京子ちゃん……?」ポカーン

京子「はっ!?///」

京子「い、今のは流行の体操さ! あかりも京子ちゃんみたいなナイスバディになれるぞ!」

京子(だってあかりが可愛いんだもん!)

あかり「そ、そうなんだ……」

あかり「今日は何をして遊ぶの? 京子ちゃんと二人っきりなんて珍しいし……」

京子「話題BOX持って来たんだ! 退屈しないお題をたくさん考えてきたぞ!」

京子(私が素直にあかりに告白しようなんてまず無理だ……。
恥ずかしさもあってさっきみたいになるに決まってる……)

京子(ここは自分に都合の良いネタばかりを用意して、雰囲気を作るんだ……)ニヤリ

あかり「京子ちゃん……? なんだかお顔が怖いよぉ……?」

しえん

京子「さっ、まずはあかりから引いてよ!」スッ

あかり「う、うん! (やっぱりあかりを優先してくれるなんて……、京子ちゃんって優しいんだなぁ……)」スッ

あかり「ええっとお題は……、『姉妹ごっこ』……?」

京子(あ、もう昇天しちゃうかもしんない)

あかり「えっと……、京子……、お姉ちゃん……、って呼べばいいのかな……///」モジモジ

京子「……」

あかり「京子お姉ちゃん……? 何か反応してよぉ……?」

京子(あまりに感動すると声も出ないって本当だったんだな……)ドキドキ

京子(イメージトレーニングはしていたが……、何と言う破壊力なんだ……!)グッ

あかり(ガッツポーズ?)

支援やな

わぁい支援

京子「あー、お姉ちゃんって呼ぶだけじゃ勿体ないね……」スーッ

京子「ここは姉妹らしく……、それっ!」ムギュッ

あかり「わわっ!?」

京子「私がこうやって後ろから抱き着いたままなんて、最高に仲の良い姉妹っぽくね?」

京子(あー、すっげードキドキしてんのバレてるだろうなー///)ドキドキ

京子「きょ、今日は思う存分お姉ちゃんに甘えなさーい!///」ギューッ

あかり「えへへ……///」

京子「今日はずっとこのままで行くからな!」ギューッ

京子(ああ……、私が得してばかりだな……///)

わぁい支援、あかり支援だぁい好き

わぁい京あか、あかり京あかだぁい好き

ここが天国か

支援ったら支援

京子(至福……///)ギューッ

あかり「きょ、京子お姉ちゃん? 次のお題を……」

京子「お、おう、そうだな! (いかんいかん、告白までの雰囲気作りが目的だったな!)」スッ

ムニュッ

あかり(あっ、背中に……///)カアア

京子(こ、これってもう姉妹っぽいとかとっくに通り越してるんじゃね!?///)カアア

京子「え、えーっと、『頭を撫でてもらう』……」

京子(これは……、あかりに引いて欲しかったなぁ……)

あかりかわいい

わぁい勃起

やはり京あかだな

あかり「そ、それじゃ、やるね……」クルッ

京子(おおっ!? 密着してるのに振り向くからあかりの顔がこんなに近くに!!)ドキッ

あかり「それでは……」ナデナデ

京子「……///」カオマッカ

あかり「あっ、さすがに恥ずかしいよね……、嫌なら……」

京子「いや……、続けて……///」

京子(あかりに甘えてもらう想像ばかりしてたが……、これもアリだな……!)グッ

あかり(またガッツポーズ?)ナデナデ

>>48
なぜかワロタ

あかり「なんだか……、京子お姉ちゃんが今みたいになる前を思い出すねぇ……」ナデナデ

京子「うん……、確かにそんな感じがする…… (思い返せば、あの頃からずっと好きだったんだろうなー)」

あかり「……。でも……、いつからかあかりの先をどんどん走って……。置いてかれちゃったのかな……」ボソッ

京子「え? 何か言った?」

あかり「い、いや、何でもないよぉ!」

天使か!

しえんやねん

これが楽園か

素晴らしい

あかり「と、とりあえず次のお題引くね!」スッ

京子(まぁ撫でてもらうのが終わるのは残念だけど……、どうせ私が得するのしか入れてないし……)

あかり「それっ! えっと……、『プッキーゲーム』……?」

京子(あ、プッキー持ってくるの忘れてた……)

あかり「これって……、どういうゲームなの?」

京子(知らないみたいだな……、よし!)

支援

京子「それはだな……、プッキーでやったのが始まりであって、必ずプッキーを使わなきゃいけないわけじゃないんだ……」

あかり「ふむふむ……」

京子「そうだなぁ……。今ここにあるのは……、いもチップスしかないか……」

あかり「それを……、どうするの?」

京子「あー、まずはいもチップスの端っこを私がくわえて……」

あかり「うんうん」

京子「そして……///」カアア

あかり「どうしたの……?」

京子(ヤバい、これステップを明らかに何段かすっ飛ばしてね!?
ええい、後には引けん!)

しえんし

京子「いもチップスの反対側をあかりがくわえて……、食べ進めていきます! 先に口を離したら負け! 以上!///」

あかり「ええっ!? そ、それって……///」

京子「い、いや、仲の良い友達や姉妹なら珍しいことじゃないんだよ!」

京子「そ、それに間接キスくらいなら、ちっちゃい頃から何度もしてるから今更って感じだろ?」

あかり「そ、そっか……、そうだよね……///」

京子(はぁ……、変なごまかし方しちゃったな……)トホホ

京子(大体、今の私が間接キスすら出来るわけがないだろ……///)

僕のボッキーも咥えてみようか^^

二人とも可愛いよぉ

>>63
おまえ……

京子「そ、それでは!」パクッ

あかり「う、うん……///」パクッ

京子(うおっ! 短い……///)

あかり(京子ちゃんのお顔がこんなに近く……///)

京子(いや、どうせまともに告白なんて出来ないんだ……! ここは勢いに任せて……!)パリパリ…ザクッ

京子「うげっ!」

あかり「お、お姉ちゃん!? 大丈夫!?」

京子「は、破片が口に……」グスン

京子(がっつきすぎたか……)ショボン

~一時間後~

あかり「大分遊んじゃったねぇ……」

京子「そうだな…… (ずっとニヤケっぱなしで何が何やら……)」

あかり「ふぁっ……。はしゃぎすぎたのかな……、ちょっと眠くなってきちゃった……」

京子「お昼寝でもする? 何ならお姫様だっこでベッドに……」

あかり「い、いや、このままがいいなあ……///」アタフタ

京子「そ、そっか! お姉ちゃんに甘えろ甘えろ! (役得……///)」

ニヤニヤ

あかり「それじゃ……、ちょっとだけ……」

京子「いや……、寝る前に聞いてほしい事があったかな」

あかり「?」

京子(今言えなかったら……、絶対先延ばしにして逃げるから……!)ドキドキ

あかり(京子ちゃん……、すごくドキドキしてる……?)

この>>1はできる

京子「あのさ……、さっき撫でてもらってた時に、昔みたいだって言ったじゃん?」

あかり「うん……」

京子「そのー、考えてみればさ……」

京子「私が泣き虫だった時に、あかりが笑いかけてくれたから……」

京子「私は今こんなになれたんだと思うよ……。ありがとね……」

あかり「そっか……、そう言ってもらえると嬉しいなぁ……」

京子「そ、その、暴走気味になってあかりに冷たく見える時もあったかもしれないけど……」

京子「やっぱり、自分の原点はあかりで……、あかりに笑ってほしくてこんなになったのかなーって思うから……」

京子(ああ……、私何言ってるんだろ……)

やべえ

京子「えーと、何を言いたかったのかな…… (やばい……、混乱してきた……)」

あかり「?」

京子「ええっと、これからはあかりを弄ったりは控えるから……」

京子(違う、違うだろこのヘタレ……! こんなのたった一言言えれば終わりじゃないか!)

あかり「どうしたの……?」

京子「……」スーッ




京子「あかりが好きです! だから……、ずっと私の隣で笑っていてください!」



キマ

キマシ

シタ

ター

京子(言った……、言ってしまった……)

京子(でも大事なのは……、あかりの気持ちだよな……)ドキドキ

あかり「ほ、ほんとに……? 京子ちゃん……///」カアア

京子「そ、そんなお題は引いてないだろ? 今の発言は京子ちゃんの意思100%だ!」

京子(ああ……、また何言ってんだ……)

あかり「あかりもね……。ちっちゃい頃から……、今の明るい皆を引っ張っていく京子ちゃんになってからも……、
ずっとずっと京子ちゃんが好きだったの……///」

京子(うおおおおお! 私は今最高の幸せ者だあああああ!)

不穏な予感

あかり「ゆ、夢じゃないかなぁ……///」

京子「ゆ、夢なんかじゃない!」ギュッ

あかり「えへへ……///」

京子「……///」ギューッ

ほう…

この>>1出来る!

京子「な、なんだ……、ずっと前から両想いだったのか……」ホッ

あかり「ええっと、今あかりと京子ちゃんは恋人さん同士になれたんだよね……?///」ポッ

京子「も、勿論だ! (くぅーっ、照れちゃって! 可愛いー!)」ギューッ

あかり「あのね……、あかり最近、京子ちゃんが結衣ちゃんと仲良くしてたり、ちなつちゃんに抱き着いたりするのを見ると、
なんだかすごくモヤモヤしてたの……」

京子「あ……、それはごめん……。なんだか恥ずかしくてさ……」

あかり「こ、これからはあかりだけを見ていてほしいなー、なんて……///」モジモジ

京子「お、お安い御用だよ! (可愛いけど……、あかりの雰囲気が……、ちょっと……?)」

ところがどっこい・・・夢じゃありません・・・!

これは

あかり「じゃあもう……、アレは必要ないかな……」

京子(んん!? あかりに夢中で気付かなかったが、ベッドの中に何かが……?)

あかり「これ……、京子ちゃんをプリントした抱き枕なの……///」テレテレ

京子(おおぅ!? しかも小さい頃の私と、今の私の二種類がある!?)

あかり「その……、京子ちゃんといつも一緒にいたいから……、つい……///」モジモジ

京子(言ってる事は可愛いけど、越えてはならない一線を越える寸前だった気がする……)

京子(あかりはアレな方向に私への想いを貯め込んでいたのか……)

京子(さっきあかりから感じた雰囲気は……)

京子(お義姉さんに似ていたのか……)

そういえばこれあかねさん見たらどうなるんだ

あかねさんはリアルタイムで盗聴しているだろ

あかり「で、でも、これからは本当に京子ちゃんと一緒だもんね!」

京子「ああ、勿論だ! (いや~、今告白出来てよかった……)」ホッ

あかり「じゃ、じゃあ恋人さんになったからにはまず……///」ポッ

京子「い、いや、お菓子食べた後だし……、それに口の中怪我してるし……///」

あかり「駄目! あかりは今すぐ京子ちゃんとしたいの! ずっとずっと待ってたんだから!///」グイッ

京子「そ、そうだな! そ、それでは! (逆らったらやばい気がする!)」スーッ





チュッ




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 木間市タワー [Kima City Tower]
     (1990竣工 日本)

ここからあかりと京子が頭を打つますん

あの姉にしてこの妹ありだな

あかり「ん……///」チューッ

京子「んんっ……///」チューッ

京子(初めてのあかりとのキスは……)

京子(うすしお味でした……)

                                    _       _
                                   / ノ     /_,.イ
┏━━━┳┳┓  ┏━━━━┓               ∀ {       | f´
┗━━┓┣┻┛  ┗━━━┓┃ ┏━━━━━━━ V∧━━ ! | ━━━━━━━┓

  ┏━┛┃              ┃┃ ┗━━━━━━━━'V \━':l  !.━━━━━━━┛
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┗━┛┗━┛    ┗━━━  /v/}/ノy!      _ト,   /  //  /
                    /   ィ    イ ,ィ   | ア!-<`><.  /
              |\,、  ト| / |    /∠∠イ__|_/ > '⌒ヽ  V/__
             |\、| | ̄ ̄ヽ  ,r─ < ̄ _/  ヾヾ \. ノ /三≦ ̄
             ヽ_| | ̄ ̄ ̄ ̄     ) ̄      } }/ 〈<三三三三三三ニ
                ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄

わぁいうすしお

京子「ぷぁっ……。あ、あかりってこんなに積極的だったのか……///」カオマッカ

京子「し、しかもいきなり舌まで……///」プシュー

あかり「これからは毎日だよ! ずっとずっと一緒だからね!///」プシュー

京子「ええい、あかりが望むなら、その愛全部受け止めてやるぜー!」

京子(ま、いっか!)

あかり「京子ちゃん、大好き!」ニコッ

京子(この笑顔の為ならなんのその!)

京子(あ……、でもやっぱり……)

京子(どことなく雰囲気がお義姉さんに似てきたのは……、ちょっと怖いかも……)

あかり「?」



おしまい!

乙ですわ

おつ

乙乙

乙乙

オッツリーン

結あかだと最初からベッタリは珍しくないけど京あかだとそうでもないかなー、と
アニメ終わってから京あかと結あか成分を定期的に補給しないと体が持たないので
自給自足して皆さんに成分を分け与えられるように頑張ります
ではではでは

あかりが京子の目の前であかねさんに拘束レイプされる展開まだー?

おつおつ
すばらしい京あかでした


しかし完走してくれただけでありがたく感じるこんな世の中じゃ

ええなぁ

乙でしたー

おつかれちゃん

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