コナン「光彦の血をなぞって」

コナン「そばかすの君のことばかり憎んでいた」

コナン「ささいなことで発明して不安定で無防備な」

コナン「あの頃のようにすぐに殺して笑い合ったらいいのにね。」

コナン「近づいてくる天国のdoor。痛みを伴いながら足音を立てる」

コナン「考え過ぎて罠にはまるいつもそばで苦笑(笑)」

コナン「夏の幻ー♪光彦連れて発明試作の生け贄にするよ」

コナン「いつか終わる儚い永遠肉体(いのち)ただ指をくわえじっと見ていた。」

コナン「光彦死亡　源太はうな重　歩はセフレ　灰原は嫁」

コナン「だけど君を殺してたいから」

コナン「戸惑いながらでもいい　優しく葬ってね♪」

終わり