深堀「そう」
咲「えーっと、あなたは風越の……」
深堀「……」
咲「……」
深堀「……」
咲「…………ドムの人…」
深堀「」
文堂「どうもどうも」
咲「あ、あなたも風越の……」
文堂「……」
咲「煎餅の……」
文堂「……」
咲「……文堂さん」
文堂「そ、そうですそうです」
咲(よかった……木端の名前なんてあんまり覚えてないよぉ……)
流石魔王咲さん
咲「それで、いったい何なんですか?突然……」
文堂「ああ、いや……実は私たちは本人ではないんです。姿を借りている、と言いますか……」
咲「」
文堂「あ、ちょっと、引かないでください。ココは現実世界ではないんです。」
咲「え?」
文堂「言うなれば夢の世界……と言いますか。今、現実のあなたは眠っています。」
咲「そ、そうなの」
文堂「そして我々は、神の使者なのです。」
咲「はあ」
咲「じゃ、じゃあなんで(よりによって)その二人の姿で?」
文堂「それはですね、あなたの記憶の中から無作為に選出しているためですよ。」
文堂「深い意味はありません。」
咲(木端でも一応記憶には残ってたのか……まあ合宿もやったし……)
文堂「と、言うわけで。さあ、麻雀が打てなくなる代わりに願いをかなえましょう!」
咲「えー……な、なんで私にそんなことを?」
文堂「まあ、その………………つぶし……」
咲「え?」
文堂「暇つぶし……です。神様の。」
咲「」
文堂「強者がその力を失ってまで掴みたい願いはあるのか、と。」
咲「なるほど……それで強 者 の 私に……」
文堂「どうですか?なにかありませんか?」
咲「えー、でも麻雀が出来なくなってしまうんでしょう?」
文堂「ええ、そうです。」
咲「それはちょっと……困ります。大会もあるし……」
文堂「そんなあなたに!ぴったりのお試しキャンペーンがあるんです。」
咲「(お、お試し?)うさんくさ」
咲「は。(つい本音を発しちゃった……)」
し
文堂「えー……どうです?今なら、2回まで!1日体験が出来るんです。」
咲「2回……」
文堂「ええ、なにしろ「暇つぶし」ですからね……そういうこともできます。」
咲「なるほど。じゃあ、お試しをやったとしても、やっぱり麻雀が打ちたい!って言えば……」
文堂「ええ、無論、そのようにできますよ。」
咲「おー」
咲「じゃあ、やってみようかな……」
文堂「おお!本当ですか?」
咲「うん……「お試し」の、1回目。」
文堂「ええ、いいですともいいですとも!では早速願いを!どうぞ!」
咲「>>15」
おねえちゃんと仲直りして一緒に暮らして遊んで笑いたい
ksk
気に入った奴は全員ゴッ孕ませる
お姉ちゃんと仲直り
女の子にモテモテ
咲「女の子にモテモテ」
文堂「はい、女の子にモテ……えっ」
咲「女の子にモテモテ」
文堂「」
咲「早く」
わろす
これはいい>>15
文堂「えー、あー、は、はい。わかりました。ではそのようにさせていただきます。」
咲「木端、いいから早く。」
文堂(ひぃー木端とか言ってるこの人……)
文堂「で、では……あなたはこれから目覚めます。目覚めてからまた眠りにつくまで、効果は持続します。」
咲「じゃあ寝なければずっと……?」
文堂「いえ、起床後24時間を越えると、強制的に睡眠させます。」
咲「あ、そ。」
文堂「では、1回目のお試し、行ってらっしゃい。」
咲「ん」
…………
文堂「ふー……なんかあの人怖い。」
深堀「一体どうなるやら」
文堂「え、いたの」
深堀「」
朝チュン
咲「……」ムクリ
咲「今のは……夢……だったのかな。」
咲「でも、ただの夢に路傍の石が登場するわけないし……」
咲「本当に、女の子にモテモテになったのかかな……」
咲「よし、取りあえず外に出てみよっと。」
④
しえn
ほしゅ
※場所・時期等の設定は全く考えておりませんので自由にご覧ください※
咲「んー、でもどうしようかなー……」
咲「取りあえず >>27 に行こう。」
宮守
白糸台
咲「よーし!白糸台に行こう!」
咲「お姉ちゃんに会えるかな?」
――――――――――――――――
白糸台
咲「ふー、着いた着いた。」
咲「さっそく誰か知り合いがいないか探してみよう!」
咲「ん?あれは>>35」
淡
菫
ksk
マジカル菫
お姉ちゃん
淡
手を組んで歩いている照と淡
お姉ちゃん
グッバイあわあわ
ナイス
すみれん
咲「お姉ちゃん!と…………」
照淡「キャッキャウフフ」
咲「……」
咲「………………」
咲「………………………」
照「む、殺気」
淡「どうしたんですか?」
照「いやな、あちらから殺気のようなどす黒い気が……ん」
淡「宮永先輩?」
照「ちょっと」パッ
淡「えっ?ああっ先輩!?」
このスレは強者スナイパー揃いだな
支援
照「おーい!」タッタッタッ
咲「……」
照「さ、咲じゃないか。一体どうしてここに……」
咲「……」
照「…咲?」
咲「誰」
照「え?」
咲「あれ誰」
ドドドドとかゴゴゴゴゴみたいな背景
照「あれって……ああ、淡のことか。あいつは麻雀部の後輩でな、大しょ」
咲「そういう事じゃなくて」
照「……え?」
咲「あれはお姉ちゃんの何なの」
照「」
照「いや、何なのって、後輩だよ、後輩……」
咲「組んでた」
照「え?」
咲「手」
照「」
咲「なんで」
照「」
宮永先輩表記の淡すげー懐かしいな
照「い、いや、な?たまたま、たまたまだよ……何となくそんな気分になった、みたいな?」
咲「……」
照「ほ、本当なんだ……いい子だから信じてく」スッ
咲「」パシッ
照「んっ!……え?…咲?」ヒリヒリ
咲「さわるなビッチ」
照「」
咲「たまたま」
咲「何となくそんな気分になったから」
咲「後輩と手を組む」
咲「ふーん」
照「あ、あの、あの、あn」
咲「ふ ー ん」
照「うう……」
咲さん処女厨かよ…
女の子にモテモテならおねえちゃんにもすみれにも好かれて・・・
期待
照お姉ちゃんきゃわわ
照「わ、悪かったよ……ゆ、許してくれ……」ジワァ
咲「……」
照「本当に、1番、好きなのは、咲、だから……」グスグス
咲「……」
咲(お姉ちゃんが……半泣きで……私に告白……)
咲「はぁはぁはぁはぁははははh」ダラーーーー
照「ひっ……咲?は、鼻血が……」
自分は女の子にモテたいと願ったのを棚に上げた咲さんハンパねーっす
どうあがいてもポンコツテルー
咲「な、何でもないよ、お姉ちゃんハァハァハァ」ダラー
照「ほ、ほら、ハンカチ……」スッ
咲「いいから」
照「え?」
咲「ビッチのハンカチはいい」
照「」
咲「でーもー……」
照「?」グス
咲「ぜっっっったいに浮気しないって約束するなら……」
照「す、するする!」
咲「ん、ハンカチ」スッ
照「!!!!(手、手も一緒に……)」
咲「ありがと…」キラキラキラキラ
照「はうぅっ!!(か、かわいい)」
淡「あ、いたいた!もー……どうして急に……え?」
咲照「キャッキャウフフ」
淡「……」
淡「…………」
淡「…………か、かわいい……?」
咲さん可愛い!しえん
姉妹丼…ありですね。
淡「あ、あのー……」
照「あ、淡か。何だ?今忙しいんだが……」
淡「あ、それは何でもいいんですけど」
淡「こ、この方は一体……」
照「ふふん……自慢の妹、咲だ!」
淡「妹さんですか!!はあ、はー……」ジー
咲「なに」
淡「!!あ、その!どうも……私、」
咲「寄るな」
淡「え」
咲「ビッチがうつる」
淡「」
ふふん可愛い
淡「そ、そんな……あの……私、そんなんじゃ……」
照「淡、咲が嫌がってるから」
淡「え?」
照「嫌がってるから」
照「去ね」
淡「」
しえ
淡「そんな、ひどい……」ウルウル
咲「お姉ちゃん?」
照「おお、咲、すまんな…今あちらに」
咲「いいから」
照「え?」
咲「下がって」
照「はい」
下僕テルテルかわいい
咲「あー、あなた。淡さん?だって?」
淡「!!(私の名前!)そうです!そう!」
咲「どういう了見」
淡「え?」
咲「お姉ちゃんと手を組んでたの」
淡「いや、あの、あのあn」
淡「それは、その、ちょっと、そんな気分n」
咲「また」
淡「え?」
咲「また「そんな気分になった」か」
淡「ビッチしかいないのかここには」
淡「」
もう安価はいらない気がする
>>69
間違えたーーーー
淡「それは、その、ちょっと、そんな気分n」
咲「また」
淡「え?」
咲「また「そんな気分になった」か」
咲「ビッチしかいないのかここには」
淡「」
淡「あ、あの、ごめんなしゃぃ……」
咲「まあいいけど」
淡「へ?」
咲「難聴?いいけどって言ったんだけど」
淡「ゆ、許してくれるの……?」
咲「わかるでしょ」
淡「え?」
咲「許してほしかったらどうするの」
淡「」
咲「早く」
しえん
淡「あぅ、えと、その、どうしていいか……」
咲「」ハァ
咲「ヨツンヴァインになるんだよ」
淡「」
咲「というのは冗談で」
咲「>>80してもらおうかな」
ksk
kskst
ヨツンヴァインになる
おしっこ直飲み
オナニー
iPS細胞で子供を産んでもらう
足をなめる
キス
まーたiPS細胞が頑張ってしまうのか
淫乱ピンクのせいで…
何段飛ばしか
咲「iPS細胞で子供を産んでもらおうかな」
淡「えっ///」
照「」
淡「その、物事にはその、順序といいますか……ありますし……///」
――――――――――――――――――――――
文堂「ちょっとちょっと」
咲「!?」
文堂「さすがに困ります。」
咲「きゅ、急に何?」
文堂「これは「お試し」ですよ?後世に重大に影響を残す物を生み出しては困ります。」
咲「あ?」
文堂「う……そ、そんなに産みたいなら、お試しじゃなくて本番でやってください!」
咲「チッ」
今日ほど文堂ナイスと思った日はない
やっぱり順序だてていかないとだめだよね!
これだから安価は……
文堂「じゃあ、もうどうしようもないんでこれで「女の子にモテモテ」は強制終了させていただきます。」
咲「……」
文堂「まあ、移動だけでもだいぶ時間食ってましたし……あなた、長野に戻ったら何時になると思いますか?」
咲「……」
文堂「黙ってても駄目なもんは駄目です!」
咲「チッ」
文堂「次起きた時には長野の自宅ですから……」
咲「じゃあ……次の「お試し」やるよ。」
文堂「はあ……今度はやりすぎないでくださいよ……」
咲「次は>>100」
ksk
文堂使えねー
男の娘になりたい
全盛期すこやんと対決
世紀末救世主になる
ksk
神をも支配する存在になる
ksk
ちんちん生やす
お試しを10000回に増やす
高麻連の買収果ては麻雀界を支配
菫さんとラブラブ
もう嫌われたくない
皆に愛されたい
女の子レイプ権を手に入れる
ナイスバディになる
小学生か!
咲「お試しを10000回に増や」
文堂「そういうとんちみたいなことはやめてください」
咲「安価は絶対」
文堂「お断りします」
咲「チッ」
咲「再安価させてくれ>>110」
おっぱいばいんばいん
だからレイプ権
おっぱいの大きさで全ての優劣が決まる世界にしてほしい
霞さんなみの乳
ちんこ
(アカン)
咲さんが頂点に立つため小さいほうが優勢で
何で咲さん自ら死ににいくようなことを
咲「おっぱいの大きさで全ての優劣が決まる世界にしてほしい」
文堂「え、ええ、構いませんが……」
>>125のコンマ下2桁が00~49なら大きいほど偉い、50~99なら小さいほど偉い
咲さん自分で首絞めかけてるやん
ksk
ギャンブラーだな
ksk
ksk
ksk
まかせろー
ksk
タコスが最強か原付が最強か
うは
やるな
はっちゃんとかいう神
霞さんがはっちゃんの奴隷に……
咲「あ、当然小さい方が偉いから」
文堂「は、はあ……わかりました。ではそのように……」
――――――――――――――――――――――――――
朝チュン
咲「……」ムクリ
咲「さて、>>140に行こう」
※アニメ見てないからなるべく原作10巻まででわかるとこにしてくれ※
霞さんは奴隷階級か何かになっちゃうの……?
永水行こうぜ
原村家
虐げられる霞さん…
ふむ、悪くない
永水女子
ksk
龍門渕
永水もいいが龍門渕に予選決勝、二回戦のメンバーを集めよう
龍門渕
りゅーもん
やっぱ永水
宮守
宮永が森永に見えてしまうのはロッテのトッポ
やった
龍門渕にはとーかにはじめ、そして衣という貧乳魔王がいるぞ
咲「竜門渕に行こう。」
――――――――――――――――――――――
咲「ついたついた」
咲「んー、と……あれは?>>150」
首輪つきともきー
純
ポエム女将
ころたん!
はじめちゃん
ころたん
ころたんに食べられちゃうね
ボス級が来たぞ
咲「こども……じゃなくて衣ちゃん」
咲「…………」
咲(せっかくでかい面したいのに彼女に会いに行きたくない)
咲(どうしよう……>>160)
遣える
社交辞令で声をかける
揉んで大きくする
ころたんイェイ~
男の子に変化させる
おっぱいの大きさは男の子なら関係ないよね?
咲「」パンパン!
咲「……」
咲「」パンパン!
―――――――――――――――――――――――――
文堂「ひょっとして呼びました?」
咲「呼んだ。」
咲「お願い追加で」
文堂「え?」
咲「追加」
文堂「む、無理ですよ!そんなの!そうしたければ本番で…」
咲「追加で」
文堂「」
咲さんヤクザ
分銅www
咲「衣ちゃんを男にして」
文堂「いや、む」
咲「して」
>>170のコンマ下2桁が00~49なら許可50~99なら不許可
しえん
許可
咲さん
ほ
女の子がいい
咲君になったりして
くるでー
お見事
文堂「ひぃぃー……ど、どうすれば」
池田「許可するし!」
咲文堂「!?」
文堂「あ、あなたはまさか……」
池田「神様ご本人の登場だし!!」
咲(何故風越縛りなのか)
文堂「しかし、いいのですか!?願いの追加など……」
池田「面白いから許すし!!」
咲「池田ァ!!」
池田「」ビクッ
咲「ありがと」
池田(な、なぜか体が反応したし……)ドキドキ
かなはどうしてわたしのおねがいをかなえてくれないのかしら
池田「そ、それじゃあ!おっぱいが小さいほど偉くて、衣を男の子にした世界だからな!」
咲「よろしこ」
文堂(悪魔だ……ここに悪魔がいる……)
――――――――――――――――――――――――――
咲「よしよし。私より偉いなぞ言語道断」
咲「私より貧乳は許さん」
咲「さて、 衣 君 がいるけど、どうしようかな?>>185」
ksk
精通チェックksk
ksk
だが良く考えてほしい
おっぱいの大きさってだけで男女の違いはないということに
ちんこ切断
大人の階段登らせる
パイズリ
ペットにする
性的にゴッ倒すしかあるまい
男が全ての権力を握ってたらどうするんだ
咲「精通チェックしよう」
咲「おーい!衣君!」
衣「おお、清澄のみy」
咲「えいっ」ズルーン
衣「!?」
咲「精通チェックの時間だよ」
衣(ち、痴女)
衣のおにんにんの大きさ>>200
女はおっぱいの大きさの価値観逆転なら男は……?
安価遠いかな
大きかったら何のために男の子にしたと思ってんだ!
ショタ巨根も嫌いじゃないです
小指の先くらい
フランクフルト!
20センチくらい
赤ウインナー
20センチくらい
フルで32せんち
40cm
>>194+皮被り
通常時1cm
MAX時2.5cm
13センチ
5センチ
ノーマルで15
13.2
どうしてこう大きくしたがるのか
>>207
ロリ巨乳=ギャップ最高や無いか!
の原理じゃない?
ハジメが服を着てたら起こしてネムネム
咲「あら!」
衣「うう……」ブルン
咲(包 茎 なフランクフルト……ジュルリ)
咲「んふふ……」シコシコ
衣「ファッ!?」
咲「皮の中も……」ペロペロ
衣「あふっ…ンッ」ピクッ
咲「衣君はもう白いおしっこ出るのかなー?」チュッチュ
衣「ンギモッチィィィ」ドピュドピュ
>>208
あ?ロリが貧乳でも言葉で攻めるのは難しいが
小さかったらそれだけで言葉攻めできるだろ
咲(そ、早漏)
衣「ア……咲……す、好k」
咲「早漏はちょっと……」
衣「」
咲「じゃ……なんかごめんね……」
衣「」
咲「次は>>220に会いに行こう」
ここは貧乳しか居ない新道寺が安牌か…
それとも永水…
新道寺で!!
漂う咲のビッチ臭
国広くん
龍門渕のお嬢さんに拉致られ中の京ちゃん
アカギ
とーか
kskst
じゅん
ハギヨシの部屋を覗いたら京ちゃんとくんずほぐれず状態だったのを覗いてるとーか
一ちゃん
原村
霞さん
咲「井上さんに会いに行こう」
咲「あれなら私よりおっぱいが大きいからな……」
咲「背もでかいけど……」
咲「チッ」
背の高さ気にしてどうするんだよ咲さんは
純「あ……」
咲「どーも、どーも。」
純「こんちは……」
咲「頭が高い」
純「え」
咲「頭 が 高 い」
純「」
はっちゃんはやくきてくれー!!!
純君よりおっぱいないとか事故でえぐれてるんじゃないか…
純「……」スッ
咲「うむ、くるしゅーない」
純「な、なんすか……」
咲「ちょっと、会いたくなってね…」
純「え、オレにッスか……」
咲「ふっふっふ……用事というのはだねー>>235」
奴隷にする
>>229
これを参考にしたのだが変だっただろうか
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3447363.jpg
安価下
自分より貧乳を倒す武力としての家来
セクース
金を巻き上げる
咲「お」
純「お?」
咲「金」
純「え」
咲「早く」
純「や、でも……」
咲「……」
純「……」スッ 金額>>247
1諭吉
やっぱ安価>>245にして
ksk
ksk
加速
kskst
諭吉3枚
1000万ユーロ
13000円
3万ウォン
財布ごと
現金5万とカード
リアルな数字だな
咲「13000円……?」
純「ちょっと今、持ち合わせがそれしか……」
咲「ふーん、天 下 の 竜 門 渕 様のメイドの給料の値が知れるね」
純「あの……そういうのは……」
咲「ん?」
純「……ATMに行ってきます」
咲「よしよし、イケメンは許さん」
数分後
純「あの……これで勘弁してください……」ハア…ハア…
咲「ふーん……」パラパラパラ……
純「……」
咲「まあ、いいけど」
純「ホッ」
咲「勘弁してってなに」
純「」
―――――――――――――――――――――――――――
咲「次は……>>260に行こうか」
鶴賀
永水で霞さんがどうなってるか見に行こう
阿知賀の裸ジャージを
ksk
ksk
永水で霞さんと姫様を蹂躙しようか
風越
清澄
巨乳たちが安らぎを求めて集まるバー
清澄
咲「ここは清澄に戻ってみよう」
咲「時間的にも、ちょうどいいしね……」
咲「タコスだけ避けてれば大丈夫かな。」
―――――――――――――――――――――――――――――
清澄
咲「ん、あれは>>268」
ksk
ksk
ksk
ksk
原村さん(笑)
部長
勃起した京太郎と和
霞さん
咲「京ちゃんとおっぱいか……ていうか、京ちゃん……」
京太郎「」ギンギン
咲「ハァ……おーい!二人ともー!」
京和「!?」
お!京太郎のおにんにんも安価だな
NTR展開ですか
和「咲さn……」
咲「様」
和「咲……様」
咲「お二人さんは何をしてたのかなー?」
和「えーっと……>>280」
過疎ってんな
ksk
何これ俺しかいないの?
いるからksk
レイプまがいの告白を受けてた
kskst
須賀君が誰でもいいからレイプをしてみたいって言うので相談に
kskst
いいよいいよ
和「須賀君がだれでもいいからレイプをしてみたいって言うので相談に」
京太郎「お、お恥ずかしい……」
咲「ホントだよ……モテないからってこんなおっぱいヒエラルキー最底辺の女と……」
咲「恥を知れ」
京太郎「ははーっ」
和「」
咲「だいたい、私だってタコスだっているでしょう?何でよりによって……」
京太郎「そ、それが急にサカっちゃって……手近にいたのが」
咲「なるほどね」
和「」
京太郎「それに、さすがにその二人じゃあ高根の花っていうか……」
咲「でも!卑屈になりすぎじゃ駄目だよ!まあ、ワカメあたりいってみれば?」
京太郎「お、おう!」
和「」
咲(おっぱいお化けが息してない)
小蒔ちゃんは本家の威信のために切り落とされてたりして
支援
おっぱいお化けがは霞さんだけだろいい加減にしろ!
―――――――――――――――――――――――――――
文堂「ちょっとちょっと!!」
咲「!?」
文堂「やりすぎないで下さいって言ったでしょう!」
文堂「このままでは須賀さんが染谷さんをレイプしてしまいます!」
咲「いや、もともと和ちゃんをレイプしようとしてたでしょう……」
文堂「それは元からなのでいいんです。」
咲(いいのか)
咲(というか京ちゃんは素でキ○ガイだったのか)
咲「引くわー」
ワカメかわいいだろ!いい加減にしろ!
白糸台は照が最高、菫さんやたかみーが底辺
永水は初美>春>巴>小蒔>霞
宮守は胡桃以外は凄い微妙、4人ともあるけど大きいってほどでもない
風越は虐げられるキャップ、敦賀はワハハ頂点でモモかおりんが底辺か
文堂「それじゃあ、ちょうどいいですからこれでお試しは終了です!終了!」
咲「えー」
文堂(というもう怖くて見ていられない……)
文堂「で、どうします?次は本番ですよ?」
咲「ん?」
文堂「だから、麻雀が打てなくなる代わりに願いが叶うんですよ!」
咲「あー、それか」
文堂(それか、て)
>>291
修 正
文堂(というか、もう怖くて見ていられない……)
ようやくか…
正直おっぱいヒエラルキーが逆転しても霞さんが最下層になる未来が見えない
ほ
咲「うーん、どうしようかなー……」
ワハハ「蒲原」
咲文堂「!?」
蒲原「悪魔だぞー!」
蒲原「本当にそんなことしていいのか?」ワハハ
咲「どこから湧いてきた……」
蒲原「ワーゲンで来た」
女の人を胸で判断するのは良くない事ですよー!
ラーラララーラララーラララーラ
ラーラララーラララーラララーラ
文堂「決めるのは咲さんです。出しゃばらないでください。」
蒲原「ま、一応忠告しに来ただけー」ワハハ
咲「どうしよう……」
>>305 麻雀が打てない代わりに願いをかなえるかやめるか
お試しの延長を申し込む
ksk
池田に麻雀で勝てたら永遠にお試し
ksk
お試しで麻雀が打てなくなった未来を見る
麻雀も打つし願いも叶えさせる。文句ある奴は全員殺す
咲「麻雀も打つし願いも叶えさせる。文句ある奴は全員殺す」
文堂「」
蒲原「」
咲「何?」
さすが咲さん
悪魔も真っ青な魔王っぷり
池田「ちょーっとちょっと!カナちゃん、それは容認できんなー!」
咲「あ?」
池田「凄んでも駄目ー!!罰として、おっぱいが大きいほど偉いせか」
咲「池田ァァ!!!!」
池田「」ビクッ
咲「……」
池田「か、カナちゃんなんも言ってないし……」
池田「でも、そんなのは認めないからね!」
咲「……じゃあ>>312」
池田をお試しで消してから本番
咲が魔王として覚醒
私が神だ
願いだけ叶えさせる
風越皆殺し
咲さん怖すぎワロタ……
咲「私が神だ」
池田「」
池田「え?」
咲「去ね」
嶺 上 開 花
咲「たわいもない」
文堂「」
蒲原「」
池田「」
なんだこれ・・・・
これで終わってしまうのか…?
こうして咲は全知全能の神となった……
神の座を降ろされた池田(仮)は無限の宇宙を漂うのみとなった……
そして彼女は考えるのをやめた……
咲「麻雀も打つし願いも叶える。私は神だ。」
カン!
もう眠いし許してちょ
乙
だいたいこうなりそうだと思ってた
真理に辿り着いてしまったか・・・
みんな眠いんだ!!
池田がチェーンソーで逆襲する展開はよ
まあ上品にオチもついて良かったんじゃないでしょうか
じゃあみんな乙
こんな糞スレに付き合うとは馬鹿だなあノシ
>>325
踏まれたい
面白いから許すし
このSSまとめへのコメント
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