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( `・ω・) ようこそID腹筋スレへ!
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しー-J
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。
例1 ID:wwh7KM12 ID抽出 ID抽出 の場合 7×12=84なので84回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. ID抽出 ID抽出 の場合 数字がないのでアナニー5回。
さあ、存分に腹筋するがよい↓(`・ω・´)
ちくしょうwww
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__|ノ Д|____
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ヽヽヽ |__| )
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ιν|__|__|__|\/\
/ \/ \ヽ_\ /ι
\ |=ι=ω£ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノノ ・∀・)<このDIOが2getだ。人間ども私にひれ伏せ!
⊂ ̄| |/つ\_____
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|/__ノ_丿
>>4 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
>>5 『世界』の前ではまったく無力のものよ
>>6 実に! スガスガしい気分だッ!
>>7 そして時は動き出す・・
>>8 8秒経過!ウリイイイイヤアアアアッー
>>9 これで何者も このDIOを超える者はいないことが証明されたッ!
>>10-1000 このDIOがぁぁぁぁぁぁ!
あっしまった
素で失敗したのかよw
やられた…
た
アッー!
騙された…
ベルトルト「今更気がついたのかいエレン」
エレン「あぁ、悔しいけど今更だ」
ベルトルト「小さい頃も可愛かったんだよ」
エレン「ほほう」
ベルトルト「もう少し髪が長くて天使みたいだった」
エレン「あぁ、アルミンみたいな感じか」
ベルトルト「いや、アルミンの可愛さには負けるしもっと短かったけど」
エレン「負けるのかよ」
ベルトルト「負けるよ流石に」
エレン「まあアレだよな、アルミンが兎的な可愛さだとしたらライナーは大型の猫科みたいなアレだしな」
ベルトルト「そう、ソレなんだ。ソレ。よくわかってる。ギャップとかそういうアレ」
エレン「なんかあの、ジャレてる感じがな、可愛い」
ベルトルト「特に小動物と戯れてる時」
エレン「あぁ、サシャやコニーと遊んでる時のことか」
ベルトルト「可愛いよね、皆。後ライナーは頼るとすぐに喉ごろごろ鳴らしてくるから可愛いよ」
エレン「まじか」
ベルトルト「うん。それのおかげで立派な腰巾着に育った」
エレン「ところでベルトルト、お前ホモなのか」
ベルトルト「馬鹿言わないで。恋愛対象は女の子だ」
エレン「じゃあ何でライナーのことそんな可愛いとか言ってるんだよ」
ベルトルト「それは可愛いから仕方ない」
エレン「それもそうか」
ベルトルト「君こそどうなんだ」
エレン「ん?」
ベルトルト「聞いてくる位だし、君の方がホモじゃないのか」
エレン「ホモだ」
ベルトルト「え?」
エレン「ホモだ」
ベルトルト「嘘だろう」
エレン「お兄さんを俺に下さい」
ベルトルト「嫌だよ、え、嫌だよ」
エレン「くれよ」
ベルトルト「やらないよ」
エレン「自分の意思無いんじゃないのか」
ベルトルト「残念ながら親友の将来をはいどうぞと渡せない程度には持ってる」
エレン「ちっ」
ベルトルト「どれだけちょろいと思われてたんだ…もう腹筋でもしてなよ。僕はそろそろ部屋に戻るから」
腹筋しよ
続き期待
ここいつの間にかSS付いてたのか
同じく続き期待
下げて書いたしそのまま落ちるだろうと思ってたのに上がってたみたいで困惑してる
エレン「待て」
ベルトルト「何?早く部屋に帰ってライナーと戯れたいんだけど」
エレン「あ、なら待たなくていい。俺も一緒に行く」
ベルトルト「行かせないよ?思いっきり狙ってます発言した人を連れて行けるわけないよ?腕を離してくれ」
エレン「ぜっったい離さない」
ベルトルト「…………。わかった。それで、何?」
エレン「どうしたらライナーを俺にくれるんだ」
ベルトルト「どうしようと僕がやるなんて言うこと無いと思うけど」
エレン「くれよ」
ベルトルト「嫌だって……」
エレン「なんで嫌なんだ。理由を教えてくれねえと駆逐してやる」
ベルトルト「ええ……」
ベルトルト「さっきも言ったけど、本人のいないところで勝手にはいどうぞと言えるわけないだろう」
エレン「家族の了承は大切だろう」
ベルトルト「そうかもしれないけど、本人の了承の方が大切だと思うよ」
エレン「ふむ」
ベルトルト「後ライナーは僕らのだから、大切な親友でありお兄ちゃんだから。邪な目で見るような輩には渡さない」
エレン「ブラコンか。そこまで邪な目ではみてねえよ」
ベルトルト「ブラコンシスコンで何が悪い」
エレン「あぁ、好きな気持ちは止められねえよな。わかる。だからくれよ」
ベルトルト「嫌だ。僕の気持ちは置いておいても彼はストレートなんだ……もし同期の男子に迫られなんてしたら、応えられない罪の意識にホモの人格が生まれてーなんて自体になりかねない」
ベルトルト「これ以上僕らを苦しめないでくれ……」
エレン「ホモの人格が生まれるなんて万々歳だ!ちょっと告ってくる」
ベルトルト「やめてって!もし告白したいなら僕を倒してからにしろ」
エレン「こっちにには最強の矛ミカサが居ることを忘れたのか」
ベルトルト「あっ、あっ、ずるい、それは卑怯だ、ずるい。こっちにも最強の盾はいるけどライナーをここに呼んだら本末転倒だ」
エレン「最強の盾を呼ぶんならこの場で俺が貫いて♂やるよ」
ベルトルト「おやじくさいよエレン」
エレン「さあどうする」
ベルトルト「くっ……」
ベルトルト「男らしく、人の力を借りずに勝てたなら……まぁ、考えないこともない」
エレン「よし!勝負の内容はなんだ?」
ベルトルト「えっと、じゃあ……古今東西ゲ~ム」
エレン「いえ~い」
ベルトルト「お題はライナーの可愛いところー。僕からいくよ」
エレン「よしきた!」
ベルトルト「笑顔」
ハイハイ!
エレン「前髪」
ハイハイ!
(略)
ベルトルト「うぃなー」
エレン「負けた……!」
ベルトルト「ライナーの可愛いところなんてまだまだあるのに……諦めて腹筋でもしてなよ。IDの0×0×8……だと0回だから、一応8が7レス分として56回位。少ないな……」
エレン「くそ……これで諦めはしないからな!待ってろ、すぐに可愛いところをもっともっと見つけてきてやる!!」
腹筋しよ
このSSまとめへのコメント
ここの主はライナーの長所がわかっているんだな。こういう作品待ってた