メリー「くらくておっかい・・・ここどこ・・・ぐすん」
男「・・・」
メリーちゃんスレきたー
池沼じゃねーか
おいたんだえ!
久々のメリーちゃーん
ひなだおっ!
男「っていう電話が最近よくかかってくるんだけど」
女「それメリーさんじゃないかな」
男「メリーさん?」
女「うん、しらない?都市伝説なんだけど」
男「ううん」
女「でもそのメリーさん多分ょぅι゛ょじゃないかな。最近はいろんなタイプのメリーさんがいるし」
男「そうなんだ」
女「さしずめメリーちゃんね」
④
男「それで、結局どうなるの?」
女「ほんとに知らないんだ。メリーさんにつかまると恐ろしいことになるんよ」
男「マジで。おそろしいことって何」
女「さぁ、わたしもよく知らないし」
女「とにかく、メリーちゃんに捕まらないように頑張りなよ」
男「う、うん」
男「ょぅι゛ょか・・・」
ゴクリ
prrrrr
男「はいもしもし」
メリー「もしもしー」
男「はい。あれ、メリーちゃんかな」
メリー「あぃ」
男「そうか・・・」
メリー「いまはひるまだからおっかくないよ」
男「そうかそうか」
男「で、なに?」
メリー「・・・」
メリー「(ガサゴソ)」
男
メリー「も、もしもし あたしメリーしゃん。いまあなたの・・・あな」
男
メリー「あなたの・・・うしろにいるの」
男「え? 誰もいないけど」キョロキョロ
メリー「あれっ」
メリー「・・・」
男「・・・」
メリー「(オネータンカワッテ!!)...!!(チャントジブンデ!!)...!!」
男
メリー「...!!......ッ!!...ドタバタ」
男
メリー「もしもし、お電話変わりましたメリーの姉のメリーです」
男「あ、はい」
かわいい
可愛い
いいぞ
メリー(姉)「すいません、妹は初めての担当なもので」
男「はい」
メリー(姉)「でもきちんと最後まで自分でやらせますんで・・・何卒御付き合いお願いします」
男「はい」
メリー「...!!.........パタ」
男
メリー「もしもし・・・ぐしゅん・・・メリーでしゅ・・・」
男「はい」
ピノコか
メリー「うっう」
メリー「また、こ、こんどね」
男「え?うん」
メリー「ばいばい」
男「うん、じゃあね」
ピッ
男「・・・」
男「着信、登録しとくか」
いいぞ
かあいい
男・・・
愛でたい
つぎのひ
友「マジかよ。おまえメリーさんに憑かれてんのかよ」
男「らしいね、よくわからんけど」
友「こえー、やべーって。それ寺とかいって除霊してもらった方がいいよ」
男「あ、そういうもん?」
友「だってメリーさんだぜ?なんとかしないと」
男「てかさ、具体的に最後はどうなるの?」
友「え?さ、さぁ・・・でもおそろしいことになるんじゃねえの」
男「うーん」
登録出来るということは逆にこちらから電話を掛けることも出来るな
おそろしいこと………… ふむ
これは支援
登録できるってことは携帯に番号が表示されんの?シュール
男「今のところ大丈夫っぽい気もするんだけどな」
友「いやいや、そういうのはほっとくと大変な事になるよ」
友「俺の親戚の、寺生まれのTって奴がいるからそいつに連絡してみるわ」
男「うん・・・」
友「とにかく、電話きをつけろよな。じゃあまた明日な」
男「ああ、サンキュ」
prrrrrr
男「あ、メリーちゃんからだ」
メリー「もしもし」
男「はいもしもし」
メリー「あたしメリーしゃん。いま、ケーキのおみせにいるの」
男「あ、そう」
メリー「ケーキいいにおいするよ」
男「そうなんだ」
メリー「いちごのがいいの」
男「いちご好きなの?」
メリー「だいしゅき」
Tさんwww
男「ふーんそっか」
メリー「うん」
男「・・・」
メリー「・・・」
男「で、用件は?」
メリー「えっとまって(ゴソゴソ)」
男
メリー「もしもし、あたしメリーしゃん」
男「それは聞いたよ」
メリー「いま、さ、さん・・・ ケーキのおみせにいるの」
男「そこも聞いたよ」
メリー「あとでまたかけるね」
男「うん」
メリー「ばいばい」
男「はい、ばいばい」
ピッ
男
男「おそろしいことってなんだよ」
男「友や女の話によると、だんだん近づいてくるらしいが」
男「一向にそんな気配もないぞ」
男「大体ケーキ屋ってどこのケーキ屋かな」
男「3丁目のあれかな」
prrrrr
男「はい」
メリー「ぐすっ、ぐしゅ」
男「どうしたの?」
メリー「ケーギおどした・・・ぐしゅん」
男「あらー」
メリー「おねえちゃんもいないし・・・どこにいけばいいかわかんない」
男「ああー」
メリー「ぐすっ」
男「俺のところにきたいの?」
メリー「うん」
男「今、俺学校帰りだから、その途中にいるからね」
メリー「うん」
男「大丈夫?」
メリー「うん、ありやと」
つぎのひ
男「結局メリーちゃんこなかったよ」
女「だから、きちゃったらまずいんだって」
男「いや、ちいさいからなんかサポートしたくなるというか」
友「おまえ死にたいのか!」
男「え?死ぬの?」
友「いやわからんけどさ」
女「でもそれに匹敵する感じのなんかだよきっと!」
男「えー」
メリー「あたしメリー、今あなたの後ろにいるの」
ゴルゴ13 カチャ…バンッ……バンッバンッ…
俺にロリ属性はない!
続きはよ
prrrrr
男「あ、メリーちゃん」
女「やば!でないほうがいいって!」
男「もしもし」ピッ
友「あ、おい」
メリー「もしもし」
男「はいはい」
メリー「あたしメリーしゃん!いま、あなたのおうちのまえにいるのっ!」ハァハァ
男「え、今俺学校だけど」
メリー「!!」
おいかわいいなおい
メリー「・・・(フルフル)ぐ、ぐしゅん・・・」
男「あーメリーちゃん?」
メリー「なんでも・・・うあくできない・・・っうゅ!!」
男「もーすぐ泣くんだから」
女「泣き虫なの」
友「なんか仲良くなってない?」
メリー「また・・・あとで・・・ぐゆ」
ピッ
男「メリーちゃん、かわいいなぁ」
支援
前にメリーさんがいろんな場所回るSS書いてた人かな
横浜の人?
中日ファンの奴?
おい
横浜に中日ファンとかおらんわ
おい>>1どこいった
おい>>1いいいいいいいいいいいいいいい
メリーちゃんに襲われたか
はよ出て来い>>1
メリーしゃん
はよ
メリー「あたしメリー、あなたには会いたくないわ」
俺「」
おい>>1帰ってこい
メリーちゃんはよおおおおおお
>>54
・・・涙吹けよ、つティッシュ
はよ
メリーさんにお使いを頼んだら買ってきてくれるのかな
ペリー「あたしペリー、今浦賀にいるの」
テリー「わたしテリー、ワンダーランドにいるの」
俺「もしもしー」
メリー「あたしメリー、だが断る」
俺「」
俺「わたしメリー!いまあなたの後ろにいるの!」
メリー「奇遇だな、わたしもだ」
俺「」
後ろ「あたし後ろ、今あなたのメリーにいるの」
_「俺」
>>32
GJ
戻ってくるまで保守だ
メリー「私メリーさん。今職安にいるの」
男「嫌な時代だな・・・」
で、>>1はまだか?
>>61
引換券「わたしテリー、今ルイーダの酒場にいるの」
デリー「私デリー、インドにあるの」
④
ほ
し
ゅ
誰かいない?
ニコッ
俺もメリーさん
ある
まだかなー
これは期待
コーラが飲みたくなってきた
ほ
む
ら
ほ
も
ぬるぽ
がっ
えんだあああああああああああああああああああああああああああ
まだ?
ほしゅ
ほ
ほしゅ
ぬるぽ
がっ
ほ
ほ
ほ
す
と
>>1早く起きるんだ
7時はとっくに過ぎている
ま
まだー?
仕事行くからおまいら保守りーな。
デキる人間は仕事を幾つも持っている。
あとはわかるな?
支援age
>>1は寝落ちしたんだろうな
いつまでも待ってるよ!
保守
ID:jk7QVdAf0さん 当方ねるので、保守の方よろしくお願いいたします。
>>109
誰のことか思ったら俺だったでござる
ほ
も
い
っ
ぱ
どうでもいいけど保守間隔どうなってんの?
夏は過ぎたしもうちょっと遅くても良かない?
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
ググったけどこれで合ってる?
ほ
し
ゅ
ほ
も
ほ
も
よ
>>125
がんばってるなぁ
ほ
一方>>1はオフィスでコーヒーを飲んでいた。
ほ
ん
と
ほ
ん
と
ま
ほ
う
つ
か
い
俺
参
上
谷
亮
子
の
ん
うしろに
この間の横浜のやつ読んで「メリーさんが出たよ。」とかいうラノベを衝動買いしちまった
よ
>>151
で どうだった?
ほ
す
ほ
メリー「わたしメリーさんあなたの後ろにいるの」
男「うわっきみ口臭いなぁ」
メリー「・・・・・」
えーい
私モリゾーさん!皆忘れてると思うの
WRYYY「私WRYYYYYYYYYYYYYYYY!!!今!私は!お前の後ろにいる!」
メリー「もしもし、私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
男「残像だ」シュン
メリー「!?」
メリー「私メリー、いまあなたは私の後ろにいるの」
私メリーさん、今あなたの腕の中で眠ってるの…
>>153
まぁまぁ
メリーさんが幼女で可愛かった
>>94
ガッ
メリー「わたしメリーさん。今、あなたの中にいるの」
ほ
ほ
メリー「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの。後半の遅れは取り戻した!一気にいくぜ!」ギュルギュル
男「くっ…トップスピードで突っ込みやがった!あのスピードで曲がれるわけがねぇ!」
メリー「ぬるぽ」
俺「ガッ」
はよ
谷
啓
メリー「もしもし、私メリーさん。今―」
俺「全裸待機して待ってる」
以降、二度とメリーさんから電話が来ることは無かった…
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