おちんちん屋さん「ふう……今日も仕事か……」 (25)

ミーン・・・ ミンミンミン・・・


JS「おじさーん!こんにちはー!」

おちんちん屋さん「こんにちは、JSちゃん」

JS「えへへっ!楽しみにしてたんだー!おじさん、はやくはやく!」

おちんちん屋さん「あはは。はいはい」ボロンッ

JS「んふふっ!よーし……はむっ!」

JS「……んぼっ!んぼっ!んぼっ!んぷっ!んじゅぶっ!」

おちんちん屋さん「今日も元気いっぱいだね、JSちゃんは」

JS「んうっ!……んちゅっ!じゅぷっ!じゅぽっ!ぶぽっ!じゅるるるっ!」

おちんちん屋さん「……ふふっ……うっ」ドピュッ

JS「んぶっ!?……ん……んくっ……んっ……んく……」

JS「ぷはっ……んふふ、おいしかった!じゃあ、はい、おじさん、お金!……えへへ!また明日ねー!」

おちんちん屋さん「うん。それじゃあ、また明日ね」


タッタッタッ・・・ ミーンミンミンミン・・・

おまえか

ttp://blog.livedoor.jp/ikeike1967jp/archives/52014198.html

JK「……おじさん、久しぶり」

おちんちん屋さん「あっ、JKちゃん……?久しぶりだね。二年ぶりくらいかな?」

JK「ふふ、そうだね……おじさん、これお金。……お願いね」

おちんちん屋さん「はいよ」ボロン

JK「ん、……ん、ちゅっ……ちゅぱ……れろっ……」

おちんちん屋さん「ぅ……どうしたの、JKちゃん、上手になったみたいだけど……彼氏でもできた?」

JK「ん、ふ……最近、別れちゃったよ……れろっ……ちゅぷ……じゅぷ」

JK「……ん、んぷっ……んぷっ……んれろっ……んぷっ、んぷっ、んぷっ」

おちんちん屋さん「……そっか……」ドピュッ

JK「……ん……こくっ……ごくっ、ふぅ」

JK「ふふ、ありがとおじさん、ちょっと気分晴れたかも。……それじゃ、またね」

おちんちん屋さん「うん、またね。……あと」

JK「え?」

おちんちん屋さん「……最近、冷えてきたから……カゼ、ひかないようにね」

JK「……うん」

はよ

すげー俺もおちんちん屋さんになりてー!

次はババアか…

赤ちゃんやろ

おちんちん屋さん「ふうっ……寒いな」

JC「……あ、あの……」

おちんちん屋さん「あっ。はい、どうも。おちんちん屋ですが」

JC「えと、これ、お金です……えと、その……えっと」

おちんちん屋さん「はい、いただきます。……あはは、そんなに緊張しなくて大丈夫だよ」ボロン

JC「あっ……は、はいぃ……えっと……ちゅっ……ちゅ」

おちんちん屋さん「うん、その調子。焦らず自分のペースでやればいいよ」

JC「は、はい……ありがとうございます。……ちゅっ、ぺろっ」

JC「ちゅっ……ちゅ……、……あの、その……寒く、ないですか?」

おちんちん屋さん「ああ、大丈夫だよ。心配してくれて、ありがとね」

JC「い、いえ……ぺろ、ちゅっ……ぺろ……」

おちんちん屋さん「僕、毎週火曜日と木曜日以外は、この辺りでお店出してるから……」

おちんちん屋さん「気分が向いたら、いつでも来てね」

JC「は、はい……ぺろっ、ちゅ、ちゅっ、ちゅー……っ」

期待

おちんちんパラドックス

映像化決定

なんか前に見た気がする

クン二屋さんか

脱サラしてくる

俺「おっちゃん!久しぶりにしゃぶらせてくらぁ!」

おちんちん屋さんてなんだ

ハートフルストーリーなんだからねっ!

イイハナシダナー

OL「はっ……なによぉ……あのバカ上司ぃ……はっ」ジュプッジュプッ

おちんちん屋さん「はは……」

OL「ちくしょおぉ……うぶ、気持ち悪い……けど気持ちいい……」ジュプジュプッ

おちんちん屋さん「の、飲み過ぎですよ、OLさん。少し休憩入れたほうが」

OL「うるさぁい……んっ、はっ、はっ……はぁっ、はっ」ジュプッジュプッ

おちんちん屋さん「はは、まったく……」

OL「……ん、んっ……はっんっ……ん……ん」ジュプッジュプッジュプッジュプッ

OL「ん、は、ん、ん、んっ……んーっ、んーっ……!」ジュプッジュプッ ギューッ

おちんちん屋さん「ぅ……!」ドピュッ

OL「は、あぁーっ……ん、ふぅ……あー気持ちよかった」

おちんちん屋さん「そうですか、それはよかった」

OL「うん、これお代。……なんか毎度ごめんね、いつも愚痴に付きあわせちゃって」

おちんちん屋さん「いやいや、それも僕の仕事ですから」

OL「そ?ありがとね。……あー……風が気持ちいいわぁ……」

管理人!!
見てるよ!!

ちょっと店開いてくる

ミーンミンミンミンミン・・・ ミンミンミン・・・


人妻「こんにちは、おちんちん屋さん。今、大丈夫かしら」

おちんちん屋さん「はいもちろん、いいですよ。寄って行きますか?」

人妻「ええ、そうしようかしら。……それじゃ、お願いね」

おちんちん屋さん「はいっ、毎度どうも」ボロンッ

人妻「ん……いただきます。ちゅーっ……れろっ……るろっ……」

人妻「ちゅぼ……ダメな女よね。夫の仕事中にこんなことして」

おちんちん屋さん「はは……」

人妻「でも……やめられないのよね。いけないってこと、自分でもわかってるのに。……ぺろっ」

おちんちん屋さん「…………」

人妻「ごめんなさいね、あなたまで巻き込んじゃって。んちゅっ、んぷ……っ」

おちんちん屋さん「いえ……それも、僕の仕事ですから」

人妻「……んぼっ、んぼっ、んぽっ、んぼっ、んじゅぼっ、んぽっ……」


ミーンミンミンミンミン・・・ ミンミンミー・・・ ジジッ

ボロンッ

ちょっと辞職願書いてくる

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