紬「ツムギのボキャラブ天国」(254)

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懐かしい

いとー
よー
かとー

しーんーじーるーこーとーさー
かーなーらーずー背後に霊は立つー

梓「はぁ……」

紬「梓ちゃんもしかして悩み事?」

梓「え、あ、そういうわけでは」

紬「あのね、私達で良ければいつでも相談にのるから」

律「そうだぞー部長に任せておけ」

澪「梓の元気がないとちょっと寂しいかな」

梓「皆さん……ありがとうございます」

梓「あの実はその、ちょっと気になってる人が、というか……」

紬「その人に告白したいのね」

梓「えっ!? な、何で知って……」

律「そしてその相手は……唯だな?」

梓「っ!!? ちょ、あ、いや、ちがっ」

澪「でも何て言って告白したらいいかわからない」

梓「だからっ!」

紬「違うの?」

梓「っ………………あ、合ってますけど」

支援

紬「そんな梓ちゃんの為に私達とそのお友達が力になるわ!」

澪「うんっ」

律「おっしゃあ!」

和「そうね」

梓「えっ!?」

憂「力になるよ!」

梓「う゛いっ!?」

純「任せときなって!」

梓「げえっ?!」

げえってあんた・・・

紬「さあ梓ちゃん早速始めるからね!」

梓「えっなにを」

紬「ツムギのボキャラブ天国~!!」

梓「!?」

律「うえーい!」

紬「お友達のみなさんから告白のセリフを書き込んでもらいそれをみんなに品評してもらいまーす」

紬「その品評を参考にした上でシブイ、インパクト、バカ、知的からなる相関図パネル『ボキャラブ・マトリックス』に張り付けて評価します!」

紬「各座標は10段階あって最終的な評価は私の独断でーす。これは点が高い=優秀って訳じゃないわ。あと評価に値しないセリフはポイしちゃうからね!」

紬「マトリックスの各エリアには『バカパク』『バカシブ』『インパク知』『シブ知』というエリアがあるけど見た方が早いわ」

紬「最後に1番よかった台詞を投票で決定! その台詞で梓ちゃんが告白します!」

梓「な、何なんですかこれ! 何で準備万端なんですか!? ていうか告白にバカはそぐわないでしょお!?」

律「落ち着け梓。バカっていうのはつまり愚直なまでの真摯さって事さ。こう愛に対してストレートな」

梓「うるさいバカぁ!」

ご飯だけ詰めた弁当箱を差し出しながら、「ミーのオカズになってケロ☆」

大体オちる

純ちゃんをディスるゴキは許さない


しかしうるさいバカぁ!が可愛かったので差し引き0

澪「ま、まあまあ……これでも一応みんな梓を思っての事なんだ」

梓「みんなってそもそもどうして私が唯先輩の事をっ! ……その、えと、す……すきだって……」

律「そりゃあ見てたら分かるわ。なあ?」

和「ええ」

憂「はい」

純「うん」

梓「うぅ……まあここにいる皆さんは仕方ないですよね」

律「いや、ウチのクラスの奴らは全員知ってるぞ」

憂「あっ私のクラスの子もみんな知ってるみたいです」

梓「うわー!?」ホギャー

紬「それじゃあ梓ちゃんが唯ちゃんに告白する台詞を募集しまーす。どんどん書いてね」

期待

まんまんペロペロする仲になってください!

私に惚れなさい!

安価じゃないのか

紬「優秀作品はボキャラブ賞、次点には大ザブ賞、アダルトなものにはLOVEザブ賞が送られます」

紬「また採用された投稿者には『ボキャ天小座布団』が送られまーす」

紬「パネリストのみなさん準備はいいですか? いいと思ったら電球つけてくださいねー」

澪律和憂純「はーい」ピロリロリロリーン

梓「ええぇ……」

紬「お友達のみなさんの『バカパクー』とか『シブ知5・3』といった品評も参考にするのでよろしくね」

安価無しかよ 恥ずかしい

紬「とりあえず繋ぎとしてりっちゃんのセリフお願いします」

律「よ、よし////」



――――――――――――――――――――

No.0000 3年2組 田井中律さんのセリフ


(海に向かって)

梓「ゆいせんぱいがすきだーーーーーー!!」

――――――――――――――――――――

今日、暑さぶりかえしてきたから丁度よかった

思いの他憶えてない



律◎

純〇
憂○

紬「さすが夏の申し子りっちゃん! ストレートね!」

律「あ、あれ? あんまり電球ついてなくね?」

澪「ちょっと恥ずかしいかな……」

純「わかりやすくていいんじゃないですかね」

憂「そうだね~」

律「……和は?」

和「これは1人で叫んでるの?」

律「ちげぇよ! 隣に唯がいるんだよ!」

梓「わ、私にこんな事をしろっていうの……?」

律「いやこれよくない?」

梓「いやぁー……あ、8月の方がよくないですか?」

律「違うんだよ! 夏が終わったまさに今の時期がいいんだって!」

律「何て言うの? 夏の次の日、みたいな儚さがさ……」

澪「うっ……ふっ、ぷくく! 夏の……次の日……ぷっ!」

律「なっなんだよぉっ////」

憂(かわいい……)

和「バカパクの3・4ってところかしら」

律「~~~っ!」

紬「りっちゃんのは置いといて早速次に行きましょう!」


――――――――――――――――

No.0001 3年2組 >>12さんのセリフ


(ご飯だけ詰めた弁当箱を差し出しながら)

梓「ミーのオカズになってケロ☆」

――――――――――――――――

支援

3年2組の生徒にこんな変態がいるなんて……

誰なんだろうな





憂○

澪「えと……」

律「そもそも唯に理解できるかどうか」

純「あんたこれいいの……?」

憂「え、だめかなぁ。梓ちゃんがケロケロ言ってたらかわいいと思って」

梓「却下ですーーー!」

紬「それを決めるのは私でーす♪」

「バカパクー」
「バカシブかなぁ」
「……バカ」

梓「うわあっ人増えてるうぅ!?」

律「うちのクラスメイトだ」

紬「>>12のセリフは『バカパクの4・3』にしておきましょう」

ボキャ…ラブ…?

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『ボキャラブ・マトリックス』
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貝合わせする仲になってください!

紬「目盛りがなくてわかり辛いかもしれないけれど>>12はバカパクの4・3でーす」

紬「それでは次のセリフいってみましょう」

梓「……」



――――――――――――――――

No.0002 教師 >>16さんのセリフ


梓「まんまんペロペロする仲になってください!」

――――――――――――――――

もうこれでいいんじゃないかな

教師・・・だと・・・?



和○

憂○



澪「こっ……こんなのダメだーっ!」

紬「どうですかりっちゃん!」

律「は、はあっ!? 私にふるなよっ////」

和「直接的な方がわかりやすいかもしれないわ」

憂「まん……//// お、おねえちゃんの……ペ、ペロッ?」

純「席交換してもらってもいいですか?」

梓「あ……うぁ……」

紬「どうかしら梓ちゃん」

梓「いっ言えるわけないでしょうこんなの!」

紬「ペロペロしたくないの?」

梓「えっ!?」

梓「……」

梓「し、しなくてもいいんですっ! 告白なんですよっ!」

紬「ふぅん……。『バカパクの3・5』辺りにしておきましょう」

ふむ

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バカしか居ねえのか!

紬「それでは次の台詞にいきたいと思います」

梓「…………ペロ……」



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No.0003 会社員 >>17さんのセリフ


梓「私に惚れなさい!」

――――――――――――――――

僕はしにませーん

澪○
律○
和○

憂○

澪「最高です……ってわけじゃないけど」

律「ああ、今までのと比べるとまともに見えるな」

和「唯なら喜ぶんじゃない?」

純「何この男らしい梓」

憂「お姉ちゃん喜びそうだけど本気にされないかも……」

まあ元は男のセリフだしな

紬「唯ちゃんだったら『もう惚れてるよ~あっずにゃーん♪』って言いそうだけど」

紬「この世界の唯ちゃんは一般的な感性の持ち主だからそうとも言えないわ」

梓「そうですよ! もっと……もっと何かこう」

梓「……うぅ、言葉が出てこない……だから相談したんだった」

紬「見方を変えると知的にもシブイにも見えそうですけど……一周して『バカパク2・5』かなぁ?」

唯ィィィ!好きだァァァ!!お前が欲しいィィィ!!!

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紬「それでは次のセリフを見てみましょう!」

紬「みなさん一番優秀だと思ったセリフを選んでおいてくださいね」

梓「このままじゃ……このままじゃぁ……」


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No.0004 教師 >>36さんのセリフ


梓「貝合わせする仲になってください!」

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和○

憂○

澪「貝? ……んん? ねえ律」

律「……////」

澪「おい律ってば」

律「ちょっと黙っとけ」

和「唯が知ってても知らなくてもちょっとアレだけど思いは伝わるんじゃないかしら」

純「え、何、梓ってこういう事したいの?」

梓「違うよ!!」

憂「おねえちゃん……かい……あっ貝柱が……////」

唯先輩の黒タイツを毎日クンカクンカさせてください!

バカパクばっかりじゃねーかwww

僕が大好きな憂ちゃんが可愛い反応してくれて僕は満足です

双頭ディルドを濡らし合う(ry

紬「どうかしら梓ちゃん」

梓「ありえないです!」

紬「梓ちゃん貝合わせが何だか知ってるんだぁ」ニヤニヤ

梓「ッ!? いいから次行きましょう次!」

紬「まだ評価が」

梓「ポイでいいですよ!」

紬「だめよ~♪ 『バカ5』でいきましょう」

あなたと水魚の交わりがしたいです!

りっちゃんぺろぺろ

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月が綺麗ですね

梓「次行きましょう次!」



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No.0005 高校生 >>46さんのセリフ


梓「僕はしにませーん」

――――――――――――――――

唯先輩のおまんまんの中で暮らしたい

乳首と乳首をこすりあわせると、4人家族一日分の電力を発電出来るらしい

先輩と心のちんこで繋がりたいです!

澪○

和◎

憂○

澪「ちょっといいかも」

律「どこか?」

梓「和先輩……?」

和「一見ドラマのセリフにしか見えないけれど『僕はしにません』と言ったらその次の言葉は当然『あなたが好きだから』よね」

和「有名な台詞だからこそ相手にその先を連想させる事が出来るし強い印象を与える事が出来るかもしれないわ」

和「それともう一つ。もし思いが伝わらなくても『僕はしにませーん』で言葉を切ったら相手はその先を言うかもしれないわ」

梓「え……あっ!」

律「そうか、唯に『あなたが好きだから』って言わせる事が出来るぞ!」

唯しらなさそう

梓「はっ…………えへへへ」

純「嬉しそうだね……」

律「なるほどなー」ピロリロリロリーン

澪○
律◎
和◎

憂○

純(律先輩ちょろいな……)

純「……ん? 憂何してんの?」

憂「へっ!? ええと、メモを……////」

純「……私は流されないぞ」

紬「評価はどうしましょう」

唯先輩の太くておっきなぎー太で、わ、私のいやらしムスタングを慰めてぇええ
私のイケナイムスタングをぎータンぎータンにしてえぇ

梓「最初はてっきりバカだと思ってましたけど……」

紬「そうね、このまま行くとバカパクが埋まりそうだし『シブ知の3・5』で!」

澪「おお~」

律「初めてバカから抜け出したな」

殺したいほど愛してます

.                     知 的
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紬「では次に行きましょ」

紬「ちなみにセリフと一緒に簡単な描写を付け加えてもいいわ!」



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No.0006 大学生 >>50さんのセリフ


梓「唯ィィィ!好きだァァァ!!お前が欲しいィィィ!!!」

――――――――――――――――

月が綺麗ですねなどもう古い
これからの時代は月明かりが眩しいからマンコ見せてください

澪○
律○
和○
純○
憂○

純「今までのセリフと比べるとダメって程ではないかと」

澪「うん」

律「ああ」

和「唯にはわかりやすい方がいいんじゃないかしら」

憂「言われたらどきどきしちゃうかも……?」

しえん

紬「梓ちゃんどうかしら」

梓「叫ぶのはちょっと恥ずかしいですね……」

梓「でも一発で嫌われるようなセリフより全然いいです」

紬「バカっぽい気もするけど『インパクト5』で行きたいと思います!」

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紬「次いってみよう!」


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No.0007 無職 >>55さんのセリフ


梓「唯先輩の黒タイツを毎日クンカクンカさせてください!」

――――――――――――――――

告白と取られない気が


律○
和〇
純〇
憂○

澪「あ、あれ?」

律「あっはっは! いーんじゃないの?」

純「ぶふっ、そうですね。ぶふっ」

梓「こいつら……!」

律「梓っぽいよこれ」

梓「どこがですか!」

憂「気持ちは分かるけどなぁ」

梓律純「え……?」

憂「じょ、冗談だよおっ!」

和「……」

梓「え、と」

澪「いや、告白と取られないだろうこれ」

梓「そ、そうですよっ」

紬「『バカ4』?」

梓「あ、それでいいです! 早く次行きましょう!」

紬「梓ちゃんノリノリねっ!」

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No.0008 教師 >>56さんのセリフ


梓「双頭ディルドを濡らし合う(ry」

――――――――――――――――


梓「……貸して下さい」

紬「品評を――あっ」

梓「ははっバカですねーバカの15くらいありそうです」

紬「あの、梓ちゃん? 評価は私が……それにパネリストやお友達のみんなの品評がまだ……」

梓「えーと、バカの15っていうとこの辺ですかね」ポイ

紬「あ……」

唯先輩!一生一緒にいてくれや

懐かしいwww
実際に有ったよな捨てられるやつ

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梓「次ですね。あれ、ナンバリングが飛んでませんかね?」

紬「飛んでないけど……」

梓「チッ」

紬「えっと、次に行きまーす……」


――――――――――――――――

No.0009 独身 >>63さんのセリフ


梓「月が綺麗ですね」

――――――――――――――――

月よりも君のほうが(ry

澪◎

和○
純◎
憂◎

澪「いいなこれ!」

梓「ですよね! こういうのですよ!」

純「おおーまとも!」

憂「ふわぁぁ……いいなぁ」

律「え、何これどういう意味?」

澪梓純「え……?」

和「――と言う訳よ」

律「はーなるほどねー」

澪「はぁ」

律「む、何だよその溜息は」

澪「別に」

律「和だって小さい電球だけじゃん!」

澪「そういえば和これ好きじゃないの?」

和「そういう訳じゃないんだけど……唯はこの言葉の意味知ってるのかしら?」

澪梓純「あ……」

今までずっとボキャブラだと思ってた…

おらっ、唯!さっさと股開け!

て、関係ないのか

紬「ふむぅ……『シブ知6・6』で!」

純「おおー高得点」

紬「これは得点じゃなくて指標だからあんまり意味はないわよ」

純「そうでした」

紬「つまりどんなセリフにもボキャラブ賞を取る可能性があるっていう事です!」

梓「ぐっ……」

.                     知 的
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あなたと合体したい…


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No.0010 医師 >>65さんのセリフ


梓「唯先輩のおまんまんの中で暮らしたい」

――――――――――――――――

いつも君を見ていたい

君と三国統一したい



和○

憂○

律「お前らさあ……」

和「え?」

憂「はい?」

律「いや何でもない……」

梓「えっと、これは……」

紬「『バカシブ4・1』で」

梓「シブイですかこれ?」

紬「……ジブイわ」

梓「そうですか……」

.                     知 的
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わちゃんと憂ちゃんは変態の希望だな

紬「次は2作続けてどうぞ」



――――――――――――――――

No.0011 原規委 >>66さんのセリフ


梓「乳首と乳首をこすりあわせると、4人家族一日分の電力を発電出来るらしい」

――――――――――――――――

No.0012 教師 >>67さんのセリフ


梓「先輩と心のちんこで繋がりたいです!」

――――――――――――――――



紬「数十分長考しますのでその間みなさんの品評とセリフをお待ちしておりまーす」

これは酷い

発電の方が有意義だな!
乳首に一票!
乳首オナニーのオカズになるしな!

唯一神?いいえ、唯一真です!唯先輩は真理なんです!

伝わりにくい上にひねりすぎた感があってダメダメ感が

発電はバカシブ

あなたと夢の島で共に思念したい

唯先輩とダール・イ・レゼベールな仲を築きたいです! 意味を知っていますか?……『愛』よ!

紬「では>>66から見ていきましょう」

澪○

和◎

憂○

和「暗に子供は二人欲しいとまで言っている事がいいですね」

憂「すごいね……知らなかった」

純「乳首で発電すると本人にも帯電するから傍から見てるとばれるんだよ」

憂「うえぇっ!? ほ、ほんとっ!?」

純「ウソだけど。何でそんなにビビってるの?」

憂「何でもないよ!」

愛を語るより口づけを交わそう

唯先輩は私のことを独り占めしたいですか?

ぺろぺろしてもいいですよ

私にとっての唯先輩の存在はジョン・レノンにとってのオノ・ヨーコに等しいです!

ハァハァ…憂ちゃんチクニストか…

梓「うい……?」

憂「違う違う! 何でもないから!」

澪「なんだか楽しくなってきたかも」フラフラ

律「これは酷い」

紬「それじゃあこれは……」

「バカシブー」

紬「『バカシブの6・5』です!」

紬「それでは>>67はー?」

澪○

和○

憂○

澪「りつりつっ、心のちんこだって!」

律「しっかりしろ!」パンパン

紬「これはバカ――」

梓「ムギ先輩」

紬「はい?」

梓「ムギ先輩」

紬「えっと……」

梓「ムギ先輩」

紬「……ら、欄外でどうかしら」

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No.0013 中学生 >>71さんのセリフ


梓「唯先輩の太くておっきなぎー太で、わ、私のいやらしムスタングを慰めてぇええ」

梓「私のイケナイムスタングをぎータンぎータンにしてえぇ」

――――――――――――――――

さあ君、取りたまえ。この空想を現実に変えるのは君だ

もう何が何だか





憂○

澪「」

律「なんだこれは……」

梓「むったんを変な隠語にしないで下さい!」

純「……」

憂(純ちゃん飽きてきてる……)

澪「……はっ! あ、あれ?」

律「起きたか」

梓「ポイしちゃってください」

紬「はい……」ショボン


――――――――――――――――

No.0014 家事手伝い >>73さんのセリフ


梓「殺したいほど愛してます」

――――――――――――――――

愛してる。超愛してる。大好き。超好き。

けいおんは、ボキャ天で有名だった金谷ヒデユキが声優として出てたな。
後、昔江頭がコンビ組んでて、その時やってた下ネタが最高に面白かった。


律○
和○
純○
憂○

澪「こわっ!」

律「梓が言うとシャレにならないかもな」

梓「なんでですかっ」

純「梓ってこういうの似合いそうだよね」

梓「純まで!」

憂「わたし――」

梓純「憂は何も言わないで!!」

憂「え……うん」

紬「『インパク知7・3』!」

梓「インパク知!?」

紬「この冷静な物言いからただのバカには見えないわ」

澪「あずさぁ……そういうのはだめだよぉ」

梓「殺りませんよっ!!」

澪「ひいいっ!?」

毎日私がお弁当を作ってきてあげます

無言でギターバトル開始

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>>115を、私のことを、じゃなくて、あずにゃんを、にしたい

あんた・・・死んだお袋に似てるなァ・・・


――――――――――――――――

No.0015 コンビニ店員 >>76さんのセリフ


梓「月明かりが眩しいからマンコ見せてください」

――――――――――――――――

月明かりふんわり落ちてくる夜にあなたと二人きりでいたいです

直球


律◎
和○



律(あれっ!? 月が綺麗ですねの派生だから評価いいと思ったのに!)

梓「ちょっと何言ってるかわからないですね」

憂「うん……」

純「憂でもだめか」

憂「もぉー純ちゃんどういう意味?」

紬「評価出来ないわ……梓ちゃん預かってて」

梓「えっ!?」

紬「ボキャラブ・マトリックスの前にもう2作品見ていきましょう」


――――――――――――――――

No.0016 ドンキ店員 >>87さんのセリフ


梓「唯先輩!一生一緒にいてくれや」

――――――――――――――――

No.0017 ドンキ愛好家 >>95さんのセリフ


梓「おらっ、唯!さっさと股開け!」

――――――――――――――――

ドンキ店員www

先輩好きです付き合って下さい

漱石「月が出ている時間帯に出歩く2人の男女など恋人同士に決まっとる」→I love you
俺「そんな2人が歩くときにお互いの顔が見えるほど月が明るかったらマンコだって見たいに決まっとる」→マンコ見して!

紬「>>87


律◎

純◎
憂○

律「ふあぁ……もーこれでいいよ」

純「おなじくー」

梓「ちょっと! 真面目にやって下さい!」

憂「でもわかりやすいと思うよ」

梓「それはそうだけど……何でライフタイムリスペクトしなきゃいけないのよ」

紬「『バカパク1・1』でどう?」

律純「意義なーし」

紬「続いて>>95よ~」





憂○

律「憂ちゃん……?」

憂「いやそのっ、相手が梓ちゃんならお姉ちゃんも……」

和「無理でしょ」

憂「……ですよね」

純「憂ってこういう強引な感じ好きなの?」

梓「強引っていうか襲っちゃってるじゃんこれ!」

律「澪もなんか言えよ」

澪「ふぇっ!? ぱ、ぱす……」

紬「おしいけど『バカ1』ね」

梓「おしいってなんですか」

むしろ僕は憂ちゃんに教われたいです!

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紬「次はまとめていきまーす♪」

――――――――――――――――

No.0018~No.0023 教師 >>99>102>109>111>123>137さんのセリフ


梓「あなたと合体したい…」


梓「君と三国統一したい」


梓「唯一神?いいえ、唯一真です!唯先輩は真理なんです!」


梓「あなたと夢の島で共に思念したい」


梓「さあ君、取りたまえ。この空想を現実に変えるのは君だ」


梓「月明かりふんわり落ちてくる夜にあなたと二人きりでいたいです」

――――――――――――――――


律○


憂○

梓「ちょっと何言ってるかわからないですね」

律「合体はあれだろ?」

梓「言わなくていいです」

澪「いくら唯でも引いちゃうんじゃないか?」

憂「わたしは――」

梓「憂は黙ってて。ムギ先輩評価を」

紬「はーい。まとめて>>149は……バ……いえ、知……ううん……『欄外』?」

紬「マトリックスはいくつかまとめて更新します」

――――――――――――――――

No.0024 翻訳家 >>101さんのセリフ


梓「いつも君を見ていたい」

――――――――――――――――

No.0025 武将 >>112さんのセリフ


梓「唯先輩とダール・イ・レゼベールな仲を築きたいです! 意味を知っていますか?……『愛』よ!」

――――――――――――――――

まとめに入ってきた

>>127ァァァァァァ!!!

!ninja

紬「>>101はどうでしょうか」

澪◎
律○
和○
純○
憂◎

紬「これは中々の高評価ね!」

澪「こういうのでいいと思うぞ。うん」

律「だな。このくらいならかゆくないぞ」

和「いいんじゃないかしら」

純「でもこれ唯先輩に対面で言うんですよね?」

憂「んー、お姉ちゃんなら喜ぶと思うよ?」

うざったいからまとめやがったなwwww

ありがとうございます

紬「続いて>>112です」

澪○
律◎


憂○

律(……また外した。みんなの好みがいまいちわからん)

澪「発想は悪くない……と思う」

純「梓元気だなーははは! 愛よっ!」

梓「他人事だと思って……」

紬「>>101は『シブ知3・3』、>>112は『シブ知4・3』かな」

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No.0026 地獄のスナフキン >>114さんのセリフ


梓「愛を語るより口づけを交わそう」

――――――――――――――――

No.0027 声優 >>115>>134さんのセリフ


梓「唯先輩はあずにゃんを独り占めしたいですか?」

――――――――――――――――

マウス体細胞に受精卵の中で発現するDNAのメチル化状態を初期化する遺伝子とGFP遺伝子を
ウイルスベクターなりプラスミドベクターなりで導入して
樹立したiPS細胞を別のマウスの胚盤胞期の受精卵の中に打ち込んで
性成熟するまで成長させると遺伝子改編細胞由来の生殖細胞が確認されたらしいにゃん
要するにヒト体細胞から卵子や精子を無理矢理作ることも不可能ではないということらしいにゃん
百合万歳!唯との子供ができるよ!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!

>>160
マジでかずにゃん?

澪○
律○

純○
憂◎

澪「うん……////」

憂「お姉ちゃんとキス……」

和「告白する前だけどこれって他のセリフよりも唯が梓ちゃんを好きだっていう確信みたいなものがある気がするわ」

梓「え、いきなりキス……!?」

律「そう言えば堀込先生ってズラらしいよ」

和純憂「ええー!?」

今時は卵子と卵子からでも受精卵までを作れるんだろ
しかも女同士から生まれる子供にはY染色体がないから必ず娘になるっていう
男が存在しない百合天国は科学的に維持できるんだよ

>>163
じゃあXX染色体も出来るじゃん

第3の性別とか

紬「>>115

澪◎
律○
和◎
純◎
憂◎

澪「唯なら喜んで頷きそうだな」

和「そうね」

純「自分であずにゃんって言っちゃうかー」

梓「私の考えじゃないもん!」

憂「上目遣いで行ってほしいな~////」

紬「知的なようでややおバカだけど>>114は『インパク知5・2』」

紬「>>115はこう、子猫を見た時のようにキュンキュンするわ! 『シブ知2・3』」

しえ

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紬「大分セリフがそろってきましたありがとうございます」

紬「23:30~投票を開始するので一番いい告白のセリフを選んでおいてくださいね」


――――――――――――――――

No.0028 2年1組 >>116さんのセリフ


梓「ぺろぺろしてもいいですよ」

――――――――――――――――

No.0029 無職 >>117さんのセリフ


梓「私にとっての唯先輩の存在はジョン・レノンにとってのオノ・ヨーコに等しいです!」

――――――――――――――――

紬「まずはペロリストの方からどうぞ!」



和◎
純◎
憂◎

梓「なにこれぇ!」

紬「綺麗にわかれましたね」

澪「ペロペロってどういう事?」

律「澪はかわいいなあ」

和「梓ちゃんにこんな事言わせたら危ないわ」

憂「絶対みんなペロペロしちゃうよね」

梓「っていうか2年1組って私のクラスじゃん! 誰がこんな……」

純「……」

>>160
2年くらい前のかずにゃんの見解をひっぱってきただけなんだ

紬「続いて>>117どうぞ~」

澪◎

和○
純○
憂○

澪「いいと思う。唯もジョンレノンは知ってるはずだし」

和「ミュージシャンぽくていいんじゃない?」

律「どんな感想だよそれ。私はなー……曲的な意味で却下かな」

梓「それ告白と関係ないじゃないですか!」

紬「>>116は難しいわね……これは評価というか……『ペロリスト』枠ね」

梓「なんですかそれ……」

紬「>>117は『シブ知4・4』あたりで!」

純かよww

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. │           >>115  ┃        >>114       │イ         >>116
シ│                ┃                      │ン
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イ│                   >>95>>87                 │ク
. │                ┃         >>17         │.ト
. │                ┃         >>16         │
. │             >>65>>55    >>12            │
. │       バカシブ     >>36      バカパク       │
. │        >>66.      ┃                      │
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. └───────────╂───────────┘

                  バ カ
                                     >>149

                  ポ イ
               ┏━━━━━┓
               ┃>>58      ┃
               ┗━━━━━┛

紬「ではどんどんいきましょう」

梓「こんな事で告白上手くいくのかなぁ……」


――――――――――――――――

No.0030 妹 >>127さんのセリフ


梓「愛してる。超愛してる。大好き。超好き。」

――――――――――――――――

No.0031 一人暮らし >>131さんのセリフ


梓「毎日私がお弁当を作ってきてあげます」

――――――――――――――――

しえ

紬「>>127

澪◎
律◎
和◎
純○
憂◎

澪「うん……ここまではっきり言われると、結構くる、かな////」

律「やっぱストレートに言うのがいいって」

純「憂、ちょっとこのセリフ言ってみてよ」

憂「え? うん」

憂「愛してる。超愛してる。大好き。超好き。」

梓「」ゾクッ

梓「あ、あれ? なんだか……」

純「やっぱり豆電球でよかったわ」

GO!GO!KETSUFUCKしましょう!

紬「続きまして>>131の品評を」

澪◎
律◎
和◎
純◎
憂◎

紬「おおっと!? 遂に満点が出ました~!」

澪「かわいいと思う」

律「シンプルだしな」

和「唯は食べ物に弱いから」

梓「そういう意味ですか……」

憂「本当は……私が作ってあげたいけど……でも仕方ないよね……梓ちゃんのためだもんね……」

梓澪律「……」

純「ちょ、まだ候補の一つだから! 盛り下げないの!」

梓「と、とりあえず評価お願いします」

紬「はい♪ >>127は……『インパクト8』で」

紬「>>131は言ってみれば0・0なのかもしれないけれどここは思い切って『寿』いっちゃいましょう!」

澪律「おおー」

.                     知 的
. ┌───────────╂───────────┐

. │                ┃                      │       >>67
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. │      >>63       ┃                      │         中野預かり
. │     シブ知  >>46  ┃     インパク知     │           >>76
. │        >>117    .┃                      │
. │        >>112>>101 .┃            >>73      │         ペロリスト
. │           >>115  ┃        >>114       │イ         >>116
シ│                ┃                      │ン
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イ│                   >>95>>87                 │ク         >131
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                  バ カ
                                     >>149

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紬「次は珍しくシチュエーションのみね」

――――――――――――――――

No.0032 女子高生 >>132さんのセリフ(?)


無言でギターバトル開始

――――――――――――――――

ほす





憂○

梓「ギターバトルしてどうするんですかっ!」

紬「でもギターで思いを伝えたりとかあったりなかったりするって……」

梓「出来ませんよ!」

律「おいおいサラブレッドの名が泣くぜ。親の七光りか?」

梓「じゃあ律先輩が教えて下さいよ!」

律「えっ!? あー……咽び泣くようなギター?」

梓「『欄外』で次行きましょう」

紬「ああんっ! また私の役とった~!」

――――――――――――――――

No.0033 農家 >>135さんのセリフ


梓「あんた・・・死んだお袋に似てるなァ・・・」

――――――――――――――――

梓「死んでませんから!!」

紬「まあまあ」





憂◎

憂「梓ちゃん……ぐすっ」

梓「いや生きてるから」

律「でも憂ちゃんがこの反応なら唯も信じるんじゃないか?」

梓「その後どうすればいいのかわかりません」

律「ですわよねー」

憂「あずさちゃんっ、私に出来る事があったら言ってね!」

純「私にもね!」

梓「ムギ先輩、何でこの二人連れてきたんですか」

紬「えっと……ボケ枠?」

梓「『バカシブ5・4』」

紬「いやあんっ」

梓「次行きますよ」

紬「はぁい……」

純(すっかり乗り気じゃん)


――――――――――――――――

No.0034 3年2組 >>143さんのセリフ


梓「先輩好きです付き合って下さい」

――――――――――――――――

澪◎
律◎
和◎
純◎
憂◎

紬「シンプルが一番?」

澪「何て言うか……うん」

律「これが一番最初に出てきてたら全員豆電球のシブイ3くらいだったと思うけど」

純「色々見てきた後だとやっぱり輝いてますね」

憂「うんうんっ。先輩ってつけるのも何だかいいね」

和「唯にも真っ直ぐな気持ちが伝わるんじゃないかしら」

梓「そっか……」

紬「どうしようか?」

梓「あの、『私に預からせて』もらえますか?」

紬「もちろん」

ふむようやくか

紬「それではついに最後のセリフでーす!」

紬「このセリフの品評後にマトリックスを出すので好きなセリフの安価を書いていってほしいです」

紬「一番多く票を獲得したセリフで梓ちゃんが告白します。今なら1票で決まるかもしれませんよ!」

梓(……携帯使おうかな)

――――――――――――――――

No.0035 大学院生 >>160さんのセリフ


梓「マウス体細胞に受精卵の中で発現するDNAのメチル化状態を初期化する遺伝子とGFP遺伝子を
  ウイルスベクターなりプラスミドベクターなりで導入して
  樹立したiPS細胞を別のマウスの胚盤胞期の受精卵の中に打ち込んで
  性成熟するまで成長させると遺伝子改編細胞由来の生殖細胞が確認されたらしいにゃん
  要するにヒト体細胞から卵子や精子を無理矢理作ることも不可能ではないということらしいにゃん
  百合万歳!唯との子供ができるよ!
  あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!」

――――――――――――――――

No.0036 桜校OG >>177さんのセリフ


梓「GO!GO!KETSUFUCKしましょう!」

――――――――――――――――

>先輩ってつけるのも何だかいいね

さすが憂ちゃんよくわかっていらっしゃる

紬「まずはあずにゃんにゃん!の方から品評しましょう」

澪◎
律◎
和◎

憂◎

和「つまりは唯の子供が欲しいって事よね? あの子そういうの好きかもしれないわね。子供好きだし」

澪「へぇー……そうなんだ……」

律「ふぅん……そうなんだ……」

憂「お姉ちゃんと梓ちゃんの子供かぁ……かわいいんだろうなぁ……ぐすっ」

梓「何で憂呼んだんですか」

紬「ええと、ごめんなさーい」

純「え……いやおかしいでしょこれ。あずにゃんにゃん!って何よ」

紬「それでは最後のセリフ>>177でーす」

澪◎

和◎

憂◎

律(え……澪押し間違いだよな?)

澪(あれ……律こういう意味不明なの好きじゃなかったのかな)

憂「姉妹でもおしりならセーフなんだよ!」

純「ぶっ!(屁)」

梓「お前ら帰れーーっ!!」

紬「これは評価が難しいわね……」

紬「>>160はバカ丸出しのようで知的でもある」

紬「これはあれね、『バカ知』!!」

梓「そんな物があったんですか」

紬「ええ!」

紬「>>177は『バカパク5・5』でいいかな」

梓「バカパクが多いですね……この中から選ばれるのか」

紬「元番組も大体バカパクが多かったわ」

紬「それではマトリックスを出しますので投票お願いしまーす」

紬「気に入った告白セリフの安価かセリフそのものを書いて欲しいでーす」

t

.                     知 的
. ┌───────────╂───────────┐    >132

. │                ┃                      │       >>67
. │                ┃                      │
. │                ┃                      │
. │      >>63       ┃                      │         中野預かり
. │     シブ知  >>46  ┃     インパク知     │           >>76
. │        >>117    .┃                      │
. │        >>112>>101 .┃            >>73      │         ペロリスト
. │           >>115  ┃        >>114       │イ         >>116
シ│                ┃                      │ン
ブ┿━━━━━━━━━━━╋━━━━━>>50━>127━┿パ        ☆寿☆

イ│                   >>95>>87                 │ク         >131
. │                ┃         >>17         │.ト
. │                ┃         >>16         │          バカ知
. │             >>65>>55    >>12            │          >>160
. │       バカシ>135    >>36      バ>177ク      │
. │        >>66.      ┃                      │
. │                ┃                      │
. │                ┃                      │
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. └───────────╂───────────┘

                  バ カ
                                     >>149

                  ポ イ
               ┏━━━━━┓
               ┃>>58      ┃
               ┗━━━━━┛

訂正
.                     知 的
. ┌───────────╂───────────┐    >132

. │                ┃                      │       >>67
. │                ┃                      │
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かずにゃんの言葉が最後になっちまった
せっかくだからかずにゃんの奴で

紬「梓ちゃん、これ暗記しておいて」

梓「何ですかこれ?」

梓「……マウス体細胞に受精卵の中で発現するDNAのメチル……えっ」

紬「ね?」

梓「ねって……え、これなんですか……?」

紬「多分これで決まると思うわ」

梓「えーーーっ!?」

「ホウホウホウホウホウホウホーーーーウ!!」

>>143 先輩好きです付き合って下さい

ストレートな言葉だからこそ相手に伝わるものがある

あら、もう決まっていたのか

梓「まだ時間ありますよね!?」

紬「ええっと……」

梓「う……ふぇ……」

紬「そ、それじゃあ24時15分までね!」

梓「は、はいっ!」パアア

律(おいムギ、時間伸ばしても意味ないんじゃあ……)

紬(いいのよ、梓ちゃんが満足してくれれば……)

梓「やった! やりましたよ!」

>>66

>>143
これかな

>>58

>>66

>>115

あずキャットの好きにすればいいさ

途中経過

2票 >>143 先輩好きです付き合って下さい
2票 >>66  乳首と乳首をこすりあわせると、4人家族一日分の電力を発電出来るらしい
1票 >>160 あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
1票 >>58  双頭ディルドを濡らし合う(ry
1票 >>115 唯先輩はあずにゃんを独り占めしたいですか?


紬「同率一位の場合は安価で早い者勝ち決選投票になります」

梓「はぁ……はぁ……」

>>115


紬「結果が出ました!」


2票 >>143 先輩好きです付き合って下さい
2票 >>66  乳首と乳首をこすりあわせると、4人家族一日分の電力を発電出来るらしい
2票 >>115 唯先輩はあずにゃんを独り占めしたいですか?
1票 >>160 あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
1票 >>58  双頭ディルドを濡らし合う(ry


紬「つまり決選投票です」

梓「!!」

紬「数字でも安価でもいいので下記の中から一つ選んで下さい」


1 >>143 先輩好きです付き合って下さい
2 >>66  乳首と乳首をこすりあわせると、4人家族一日分の電力を発電出来るらしい
3 >>115 唯先輩はあずにゃんを独り占めしたいですか?



>>213

2

1

2

俺のだした2つともが決勝投票まで残るなんておちんちんビクンビクン

唯梓は至高

紬「という訳でボキャラブ賞かつ梓ちゃんの告白のセリフは」

梓「先輩好きです付き合って下さい」

紬「に決定しました~」

律「わあーーーー!」

純「おーーー!」

和「うえーい」

澪「うんうん、よかったな梓」

憂「梓ちゃんがんばってぇ!」

梓「うん……ありがとうみんな!」

1

梓「……あれ、そういえば唯先輩は?」

紬「唯ちゃんは足止めさせているの。今呼び出すわね。……もしもしさわ子先生ですか? 今終わりました――」

梓「今って……もしかして今告白するんですか!?」

律「そらそうだ」

梓「えっちょっまだ心の準備とかが……!」

澪「梓なら大丈夫だ」

和「邪魔したら悪いし私達は先に帰るわね」

梓「ええっ!」

純「頑張んなよ、あーずさっ!」

梓「ちょ……あ……」

梓「……」

梓「……うそ、ほんとに今するの?」

wktk


――――――――――――――――

No.0034 3年2組 >>143さんのセリフ


「先輩好きです付き合って下さい」

――――――――――――――――

「ど、どうしよ……え、えっ」

さっきまでのお祭り騒ぎはどこへやら。
部室は静まり返って、聞こえるのは私の心音くらい。
冷房の効いた部屋なのに熱くなってきた。確かに今日は暑かったけど……。

「はぁ……すぅ……はぁ……」

とにかく落ち着かなきゃ。
落ち着いてから、それからイメージトレーニングを――

「やっほー。あれ? あずにゃんだけだー」

「ッ!!」

うそっ唯先輩早すぎるよまだ準備が全然出来てないのにああどうしようどうしよう。

ドキドキ

「……あずにゃん?」

「あ、はい、なんでしょうか」

「どうかした?」

「いえ別に……」

お、おちけつ。おちけつあずさ。
まずは深呼吸を……あれうまく出来ない。
そうだお茶にしよう。
一息入れてそれから――

「あ~~ずにゃんっ!」

「ひあっ……!?」

身体がかーっとなる。
いつものように唯先輩が抱き付いて来て、その事をすっかり忘れてた私はもろにハグされてしまった。
ばれちゃう……こんなに熱くて汗かいてどきどきしてたら先輩にばれちゃうよ。

あずにゃんは可愛いなぁ(*´ω`*)

「……ん、あずにゃんやっぱりなんか変」

変って。
そりゃあ変かもしれないけど。

「どうかしたの? 何かあるなら聞くよ」

一旦体を話して優しく問いかけてくる唯先輩。

「あの……先輩に聞いてもらいたい事がありまして」

反射的に何もないと言おうとするのをぐっと押さえ込んで別の言葉を続けた。
成り行きでこんな事になっちゃったけど一応みんなが応援してくれてるんだ。
唯先輩の好意に甘えて言ってしまおう。

「あのですね……えっと……あ……」

先輩好きです付き合って下さい。
前フリも何もない。これしか頭に思い浮かばない。
それなのに中々言葉になってくれない。

「えっと……あ、はは……」

言葉に詰まって誤魔化すような笑いが漏れた。


私がそうしてる間、唯先輩はじっと私を見つめていた。
催促するでもなく曇りのない柔らかい眼差しでいつまでも待っててくれている。

ふと思った。
そういうところに私が好きになった理由があるのかなって。
さすがにこれ以上待たせたら唯先輩にも悪い。
覚悟を決めよう。
後はどうにでもなれだ。

「あの……」

「うん」

相槌ひとつにも優しさを感じる。
こんなにあったかくてやわらかくて素敵な人そうそういないよ。
だから言うしかない。

「先輩好きです付き合って下さい」

支援

|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|oキマシo
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o   ヾ
|―u' キマシ <コトッ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ミ  ピャッ!
|    キマシ

言ってみるとすかっとした。
返事も聞いていないくせに重荷が下りていくみたい。
それにこのセリフ、私が思っている事を短くもはっきりと表してくれた。
いざ唯先輩に告白するとなると色々思っていた事が全部抜け落ちていって、
最後に引っかかってくれたのがこのセリフだった。
シンプルな言葉だけどみんなが選んで私に覚えさせてくれた言葉だから。
ちょっと、いやだいぶふざけてはいたけれど本当にありがとう。

「え、と……あの……あずにゃん」

そうだった。
みんなに感謝してる場合じゃなかった。
ここが一番大事なんだ。
だけど私に出来る事はもうやりきった。
正直これ以上言葉も出てこない。
後は唯先輩の気持ちを聞くしかない。

「……えと、うん、えへ」

唯先輩はびっくりした顔から照れ笑いして、それから髪の隙間から出てる耳まで赤くしてしまった。
先輩が照れるなんて珍しい。
それだけの事を私はしたのか……ううまた緊張が。
私の肩にかけた手もそのままでしばらく動かない先輩。
何かとてもまずい事をしてしまったんじゃないかとすら思えてくる。
この間が非常に辛い。
……お願い先輩、早く答えをください。

「……あの、ね、それはつまり私の事が好きで、お付き合いしたいって事……だよね?」

「は、はい。……っていうかそれ私が言った事そのまんまじゃないですか」

「あれ、そうだね……あはは」

「はぁ……ふふふ」

こういうところが唯先輩は唯先輩だなって思う。
今ので向こうもこっちもいくらか落ち着きを取り戻したみたい。

「えっとね、あずにゃん」

「……はい」

ドキドキドキドキ

なんだかこそばゆい雰囲気

「私もあずにゃんが、えと、好きなの。私も付き合って欲しいな」

唯先輩が私の目を見てそう言った。
いつもの笑顔も一緒に。
途端に私の視界がぼやけて前が見えなくなった。
喉もくるしい。

「わ、わ、あずにゃんっ」

「っ、えぐっ、だ、だいじょぶでふ……」

全然上手く喋れないけど必死で取り繕った。

「よしよし」

そんな私を唯先輩はあやしてくれる。
子供扱いされてる気もしたけどもう一度ぎゅっと抱きしめられるとそれもどうでもよくなった。
もう嬉しくて、嬉しくて、しばらく涙も止まりそうになくて。
それでももう一度言いたくて、喉を振り絞って震える声で先輩に伝えた。

「先輩……好きです」


END

バターン!

紬「イヤッホーーーウ!!」

唯梓「!?」

澪「よがったなああずざぁ~~! うええん!」

律「お前が泣いてどうするんだよ」

憂「よがっ、よがっだねえ……ふええん!」

純「どおどお……」

梓「え……もしかして今の見てたんですよね……おい」

( ;∀;)イイハナシダ…

(゜д゜)あれ?

和「悪いとは思ったんだけど、みんながどうしてもって……ごめんね」

梓「うああ……あ……////」

律「いやーいいもん見れたな! よかったなー唯!」

唯「も、もーみんなひどいなぁ」

梓「ほんとですよ! さっきまで散々楽しんでおいて!」

純「まあまあ、上手くいったんだし良かったじゃん」

梓「う……それはその……感謝してるよ」

紬「いえいえ」

律「でもさーやっぱり私のやつでもよくない?」

梓「もういいですから」

律「ちぇー」

紬「というわけでボキャラブ賞は>>143『先輩好きです付き合って下さい』でした~!」

紬「次点の大ザブ賞は>>66『乳首と乳首をこすりあわせると、4人家族一日分の電力を発電出来るらしい』、と」

紬「>>115『唯先輩はあずにゃんを独り占めしたいですか?』でーす」

紬「大人のLOVEザブ賞は唯一のポイでもある>>58『双頭ディルドを濡らし合う(ry』にあげちゃいます!」

梓「あぁ……涙止まったです」

紬「それではツムギのSuperボキャラブ天国でまたお会いしましょう」

紬「バイバ~イ♪」

梓「でも告白も上手くいったしよかった、かな」

梓「みんなありがとーっ!」

よかた



明日体育祭だが起きてて良かった


OMAKE



――――――――――――――――

No.0000 3年2組 田井中律さんのセリフ


「夏の次の日」

――――――――――――――――

ボキャブラ賞大ザブ賞ダブルゲットだぜえええええええ

じりじりと照りつける日射しは8月を過ぎたからといって突然弱まるはずもなく浜辺にいる二人に降り注ぐ。
そのかわり8月の海と違って辺りに人は殆どいない。
土曜日の昼下がり。学校が終わると梓は唯を海へと連れ出した。
浜辺の温度と残暑の日射しの前に二人はベストを脱いだが汗は止まらず肌とブラウスがぺたりとくっつく。
けれどそれを嫌だと思わせないくらい気持ちのいい晴天と波の音。
波打ち際を並んで歩けば、土曜日の放課後特有の解放感と合わさってとてもさわやかな気持ちになれる。

唯は梓に話を振るけれど梓は身の入らない返事を返すばかり。
唯がその事や海に連れてきた訳を聞いても答えを濁す。
疑問に思いつつも「まいっか。天気もいいし」と綺麗に流して海辺の散歩を楽しんでいた。
当の梓は動機が激しく口の中はカラカラで頭も回らずまともに受け答えが出来る状態じゃない。
暑さも晴天もさわやかさも今の梓にとってはどうでもよくて、ひたすら自分を奮い立たせていた。
あの木の枝の所まで歩いたら言おう。ああだめだ、あの花火の燃えかすの所まで歩いたら言おう。
そんな事を心の中で繰り返してただ足跡を伸ばすばかり。
このまま行けば防波堤に差し掛かり浜辺は行き止まり。そのまま帰る事になってしまう。
梓は目元に浮かぶ汗を拭った。
天気も味方してくれた、自身に出来る精一杯のシチュエーション。今しかないんだと自分に言い聞かせる。

梓は歩を止めた。
数歩先で唯が振り返る。目が合うもつい逸らしてしまう。また心の中で自分を責めていると梓の足に波がかかった。
唯がびしょ濡れになった梓のローファーを心配する中、梓は引いてゆく波とその先の海と地平線に目を奪われていた。
どこまでも青く広い海を見ていると、不思議と緊張や焦りが波にさらわれるように引いていく。
後に残ったのは日射しより熱くて海より大きな想い。
梓は海へ向き直った。
太陽の眩しさに目を細めて、そして焼けた空気を胸いっぱいに吸い込んだ。

「ゆいせんぱいがすきだーーーーーー!!」


END

乙!
よかったよ


なんだかんだで平穏に終わったな

まさか普通の台詞が選ばれるとは

おつぎゅ

つまりシンプルが一番ということか


こういう参加型のSSは楽しくていいね

おつー

おつ

おまけもよかった
土曜の昼に読みたい感じ

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