ワハハ…
支援

カンコロとはたまげたなあ

家畜扱いのワハハか…

透華「衣、まだ塞ぎ込んでますの・・・？」

一「うん。鶴賀の部長が失踪してからずっとああなんだ」

透華「そう・・・」

ハギヨシ「龍門渕の総力をあげて行方を捜しておりますが、未だ彼女の行方は・・・」

透華「仕方ありませんわ・・・。蒲原智美・・・。衣の心の闇を払ってくれた私の恩人・・・。一体今どこへ・・・」

ワハ衣ってカンコロって言うのか
何か可愛いな

蒲原「・・・ここは一体」

穏乃「あ、気が付いた？」

蒲原「いたた・・・」

穏乃「あ、まだ動かない方がいいよ。山で大怪我してたんだから」

蒲原「ワハハ・・・、そうなのかー・・・？何も思い出せない・・・」

穏乃「わわっ、もしかして記憶喪失・・・？またお医者さんに診てもらうから心配しないで！」

蒲原「う、うん・・・」

薬物乱用したのか

蒲原（結局私の記憶は戻らず、助けてくれた高鴨穏乃さんの家で厄介になることとなった）

穏乃「いらっしゃいませー」

蒲原「いらっしゃいませー」

穏乃「衣さんは接客がなんかこなれてるね。もしかして前に経験あったりするのかな？」

蒲原「うーん、わかんないなー」

蒲原（唯一覚えていた名前は衣という名前・・・。私の名前なのかもしれない。私は高鴨衣という名で今はこの高鴨家で生活している）

スレタイはいつ回収されるんですかね……

蒲原「おーい、朝だぞー。学校行かないと遅れるぞー」

穏乃「わわっ、もっと早く起こしてよ衣さん！あー、朝ごはん食べてる時間ないや！学校行こう！」

蒲原（高鴨の家に引き取られた私は、高鴨穏乃さんの両親の勧めもあって、穏乃さんと一緒の学校に通わせてもらえることになった。ありがたいことだ）

蒲原「おーい、穏乃さん。カバン忘れてるぞー」

穏乃「もう、穏乃でいいってば！」

蒲原「ワハハー、わかったぞ穏乃。じゃあ学校まで競争だー」ﾀﾞｯ

穏乃「よーし、負けないぞー！」ﾀﾞﾀﾞｯ

まーたスレタイ詐欺ですかい
とりあえず支援

支援でー

ハゲキネタはやめよう

ワハハと笑顔の絶えない家庭を築きたい

憧「おっはー穏乃、それに衣」

穏乃「おっはよ、憧！」

蒲原「おはよー、憧」

憧「あんたたち二人が遅刻ギリギリに駆け込んでくるのもいい加減慣れたわね」

穏乃「えへへ、まあ姉妹みたいって言われてるしね」

蒲原「ワハハ、仲良しさんなんだな」

憧「褒めてないっての」

ワハハと衣ならそれでもいいのにスレタイ詐欺とかしょーもないことしちゃってまー

詐欺や！詐欺や！

ふんふむ

憧「おっと、話してる時間もないな。誰かさんたちが遅刻ギリギリで登校してるせいで」

穏乃「あわわ、ホームルームか！」

蒲原「席につかないと！」

憧「それじゃまた放課後に」ｸﾞｯ

穏乃「おう！」ｶﾞｼｯ

蒲原「ワハハ、二人は仲がいいなー。妬けるぞー」

憧「な、何言ってんのよ！幼なじみなだけなんだから、変なこと言わないでよね///」

穏乃「変なことかな？」

蒲原「ワハハー」

穏乃（ねえねえ、衣。ここの問題って答えわかる？）ﾋｿﾋｿ

蒲原（ああ、ここはこうしてこうやって解くんだぞー）ﾋｿﾋｿ

教諭「高鴨、前に出て解いてみろ」

穏乃「はい！ここをこうして・・・こう！」

教諭「・・・うん、正解だ」

教室『おおー・・・』

蒲原（記憶喪失ということもあって穏乃と同じ学年、同じクラスに編入する形になったけれど不思議なことがある）

蒲原（授業の内容がスラスラ問題が解けたり、教科書の内容も暗記してるんじゃないかというくらいにわかる・・・。まるで未来を見ているかのように・・・）

④

そりゃーちょっと前まで受験生やってたからなー

宥「二人共おそーい」

蒲原「ワハハー、穏乃が先生に呼び出しうけてなー」

穏乃「面目ない。あ、衣。そういえば授業中にわかんないとこ教えてくれてありがとね」

蒲原「気にしないでくれ。私も穏乃には助けられてるんだからな」

憧「なんだ。穏乃ったらまーた衣からカンニングしてたんだ」

穏乃「て、テストじゃないからいいんだよ憧。それより麻雀、麻雀」

憧「そだね。全国を控えてるんだからいっぱい練習して強くなんないと！衣も団体戦の控えに登録してるんだから練習すんのよ？」

蒲原「ワハハー、任せろー」

受験生（笑）のワハハが解けるだと

しえん

玄「ふぅ～む・・・」ことっ

灼「・・・・・・」ｺﾄｯ

憧「これかな・・・」ﾎﾟｺﾝ

蒲原「ワハハー、憧、それロンだ！」

穏乃「わはー！衣、すごい！もしかして記憶を失う前は麻雀の代表選手だったんじゃない！？」

蒲原「まさかー。そんなだったらすぐに私がどこの誰だかだってわかるさー」

穏乃「あ、そっか。ごめんね」

蒲原（不思議と私は記憶は失っていても麻雀の打ち方を知っていた。でも、麻雀競技人口の多い今はそんなのは珍しいことではない）

蒲原「それじゃ私はこれで帰るな」

宥「もう帰っちゃうのー？」

蒲原「教科書をいつまでも穏乃の見せてもらうわけにもいかないから、本屋に今日受け取りに行く約束があるんだー。みんなまたなー」

お姉ちゃんにもう帰っちゃうのー？っていわれてえええええ

まったくもって

玄「衣ちゃん帰っちゃったねー・・・」

憧「ねえ、しず。衣の両親とかはまだ見つかってないの？」

穏乃「うん。衣を山で見つけてから結構経つけど、それらしい捜索願いは全国のどこからも出てないんだ・・・」

宥「そうなの・・・。可哀想・・・」

灼「何か手がかりとかはないの？持ち物とか」

穏乃「それが、見つかったときは財布どころか何も持ってなかったんだ・・・。それに・・・」

憧「それに？」

穏乃「ううん、なんでもない」

穏乃（どうせ言ったって信じてもらえるわけないしね）

そういやしずもんは山で何してたの？野生なの？

スレタイ詐欺って時点で誰だかはっきりわかんだね

期待せずに開いたら思わぬ良スレ

蒲原「よし、教科書も受け取ったし帰るか・・・。と、その前に立ち読み立ち読みっと」ﾜﾊﾊ

蒲原「お、これは・・・。記憶喪失の私でものこの漫画雑誌はわかるぞー。なるほど、サンデーじゃねーの」

蒲原「～～♪」

蒲原「お、WEEKLY麻雀TODAYだ。全国の高火力プレイヤーの特集か。どれどれ」

蒲原「天江衣・・・？何だこれ・・・。ううっ、頭が割れるように痛い・・・」ﾊﾞﾀｯ

有象無象『大変だー！女の子が倒れたぞー！』

人間達『救急車！救急車を呼べー！』

黒衣の医者『私は医者だ。その子を動かさないように』

女性『あ、貴方は非合法の有名天才産婦人科医！？』

黒衣の医者『ブラックジャッ子です』

人間達『やった、これであの子も安心だ！』

ブラックジャッ子ｗｗｗ

天才産婦人科医っておい

蒲原「あれ、私は・・・」

穏乃「よかった、目を覚ました・・・。もう、心配させんなよ・・・」

蒲原「ワハハ、ごめんな、穏乃・・・。ああ、そういえば私は本屋で倒れたのか・・・」

穏乃「お医者さんはただの過労だって言ってた」

蒲原「うーん・・・。過労の覚えはないんだけどなー・・・」

穏乃「おうちの仕事手伝ったり、慣れない学校で私の面倒見てくれたり頑張ってるじゃんか！」

蒲原「そうかー・・・？そんなつもりはなかったんだが・・・」

穏乃「とにかく、これからはもう無理すんなよ。お母さんにも衣の店番を減らすよう言っといたから」

蒲原「うん、わかったよ」

うおおおおおおおおお

hooooooo

wahahahahahahahahahahahahahahaha

ワハシズ

tyumanenenenene

ワハハハ

書きためてあるんならtxt or zip うｐすればいい

カンコロ支援

スレタイがどう絡んでくるのか……

書きためてあるんでしょ！？ねえ！？

ねえねえねえ！？

蒲原（確か本屋で何か・・・記憶を揺さぶられるような何かが・・・）

蒲原（まあ、思い出せないってことは大したことないんだろう。それより、穏乃たちとの全国大会に向けて頑張らないとな）

蒲原（・・・補欠メンバーだけどな。ワハハ）

・・・・・・

・・・

透華「練習試合？」

ハギヨシ「ええ。奈良の阿智賀女子という高校から申し込みが来ております」

透華「聞かない名前ですわね」

ハギヨシ「地元では名の知れたお嬢様校のようです。今年全国出場を決めたようで、練習相手が欲しいのでしょう」

透華「断ってもいいんですが、衣の気分転換も兼ねて受けましょう」

ハギヨシ「わかりました。では、そのように・・・」

おまあああああああああああああああああああああああんまあああああああああああああん

あばらっ

霞『これがモノを殺すっていうことよ』ｸﾞｼｮｫｧｯ

・・・・・・

・・・

京太郎「うわぁぁあああああ！！！！」

京太郎「ハッ・・・ここはどこだ・・・？」

京太郎「白い砂浜、照りつける日差し・・・。ああ、そういえば龍門渕家主宰の豪華客船でのリゾートツアーに参加して嵐に巻き込まれてそれで・・・」

京太郎「ここはどこかの島なのか・・・？こうしちゃいられない、誰か他に助かった人はいないのか探さないと」


第一発見者
1.ハギヨシ
2.龍門渕家の執事
3.透華付き専属執事

赤土「よーし、みんな揃ってるな？インハイに向けての遠征だ。気合入れろよ？」

灼「まだ揃ってない」

玄「むむ、そういえば二人ほど欠けているような」

憧「ったく、またしずと衣か。相変わらず抜けてんだから」

宥「まあまあ～」

穏乃「はぁ・・・はぁ・・・みんな遅れてごめん！」

赤土「まったく。こんな時くらいは遅刻は勘弁してくれよな」

玄「高校生だからおやつは５００円までです！」

穏乃「わお。昔は３００円までだったのに、大人になったのを感じるねー」

玄「まったくもって！」

憧「さっさと車に乗りなさいよあんたたち！」

Ｈｅｙ　Ｊｕｄｕｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハゲキ死ね

書きためあるならＺＩＰで

スレタイ詐欺ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ワはハハハハハハハハハハハハハハハハッ葉はｈくぁははははははっはははははは
母はは
ワはハハハハハハハハハハハハハハハハッ葉はｈくぁははははははっはははははは
母はははっハハハハハハハハハハハハハハハハッ葉はハハハハハハハハハハハハハハハハ

はっハハハハハハハハハハハハハハハハッ葉はハハハハハハハハハハハハハハハハ

何が起きているんだ

>>59
わっかんね
読みながら保守してるけど文章がわかりづらいから

黙ってNG

あ、別に>>1のこと貶してるわけじゃないのよ?

ただまあ、文章がひどいなって

赤土「よし、車を停めて・・・と」

憧「ここが和と戦った長野の準優勝高校か・・・」

穏乃「わわっ、見てよみんな！執事さんにメイドさんまでいるよ！」

灼「すごい・・・。お金持ちなのかな・・・」

・・・・・・

・・・

透華「お待ちしておりましたわ！」

生活が苦しいあらたそ

もう寝るわ

支援

鷺森レーンは大赤字だからな

支援でー

穏乃（勝てない・・・・・・）

衣「わーい、また衣の勝ちだー♪」

憧「あの子・・・海底で何回も和了ってる・・・」

灼「異常・・・」

玄「うん、すごく時間がかかるよね」

穏乃「うちの衣より強い・・・。もう一局やりましょう！天江さん！」

透華「あら、貴女のところにも衣という名前の子がいますの？偶然ですわね」

穏乃「あはは。まあ、同じ衣でも強さは天江さんの方が段違いに強いんですけど」

衣「是非戦ってみたい。今日は来ていないのか？」

憧「あー、何でも前日に本屋で倒れちゃって、今日は奈良でお留守番なんです」

透華「まあ。お大事に・・・」

衣「そうか。それは残念だ。ではもう一局だ」

穏乃「お願いします」

えー

時間がかかるよねわろたｗｗｗｗｗ

穏乃「たっだいまー。衣、具合はどう？」

蒲原「ワハハ、問題ないぞー」

穏乃「よかった。それじゃ明日からの遠征にも行けるね」

蒲原「任せろー」

穏乃「そういえば今日の遠征は長野だったんだけどさー、衣と同じ名前の子がいて強いのなんのって」

蒲原「長野・・・同じ名前・・・」

穏乃「うん。なんだったかな、さなえころもとかそんな感じの名前だった」

蒲原「ふむふむ、同じ名前だからもしかしたらと思ったが、心当たりがないぞー」

穏乃「あはは、同じ名前だからってそんな都合よく関係あったりしないって」

蒲原「ワハハー、そうだな」

ワハハ

しえn

ワハハ……

憧「よーし、衣も揃って阿智賀メンバー全員集結！」

宥「あったか～い」

灼「もう具合はいいの？」

蒲原「心配かけてすまなかったなー。体調は万全だから安心してくれ」

穏乃「よーし、残る６校の遠征、みんなで全部勝つぞー」

玄「お任せあれ！」

赤土「よし、それじゃ行くか」

・・・・・・

・・・

憧「龍門渕戦以降は全勝か」

宥「衣ちゃんがいるからかもしれないね」

蒲原「ワハハー」

玄「なかなかのなかなかですね」

穏乃「憩さんには誰も勝てなかったけどね」

赤土「遠征が終わったからって気を抜くなよお前ら。次は１０日間の合宿だからな」

穏乃「はーい」

赤土「それじゃ今日は解散。お疲れ」

・・・・・・

・・・

穏乃「合宿は１０日もあるのかー」

蒲原「でも、それだけみっちり練習したら強くなるぞきっと」

穏乃「だよね！それじゃ合宿に向けて・・・」

蒲原「うん、お菓子の調達だな！」

穏乃「うおぉぉぉ！燃えてきたー！」

蒲原「ワハハー、負けないぞー！うおぉぉぉ！」

しえん

ふんふむ

合宿地 お風呂場

憧「何それ？おもちゃ？しずが持ってきたの？」

穏乃「ううん、衣だよ」

宥「何これー、かわいい～」

蒲原「ワハハ、これはアヒルちゃんだぞ。ほら、お湯の中で足を動かして泳ぐんだ」

玄「わぁ～、貸して貸して～」

蒲原「ワハハ、いいぞ～」




灼（はるちゃんの裸・・・）ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ

そして、インターハイを迎える

蒲原「東京までこの車でいくのかー」

灼「はるちゃんの運転なら安全」

蒲原「不思議と私も運転できそうな気がするぞ」

穏乃「あはは、免許だってないのに衣ったら」

玄「長い間車で揺られてたら疲れちゃったよ」

憧「じゃあ次のパーキングエリアになったら休憩しよ」

赤土「オッケー」

しえん

はよ

支援

ハゲキしねや

お前は嫌儲のキモオタと一生過ごしてろ

しえ

支援

ぽよー



ハゲキ死ね

保守

ほ

スレタイ詐欺わろた
でも面白いな

ほ

ほしゅ

スレタイの元ネタがわからん

ワハハかわあい

ほ

あ

ほ

まだですかー

ほしゅ

ねたか？

スレタイが松田理沙で再生された俺は勝ち組

保守

なんでお前らハゲキってわかんの？

保守

すばらっ

ほ

穏乃「休憩ー！」

赤土「じゃ、しばらくは自由行動で」

蒲原「お、売店があるぞ。何か食べるかー」

憧「そうね、せっかくだし何か・・・」

・・・・・・

・・・

穏乃「あれ？制服の子だ」

蒲原「ワハハ、平日なのに珍しいなー」

玄「倒れた！」

憧「熱中症！？」

蒲原「起こしてあげないと！」

穏乃「大丈夫ですか！」

起きたか

竜華「怜！？だいじょうぶ！？」

怜「竜華・・・」

穏乃（あら、知り合いかな？）

怜「・・・・・・・・・」ｼﾞｰｯ

怜（美味そうなもん食ってんなあ・・・）

穏乃（なんでこっち見てるんだ？こんな人知らないぞ・・・）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

蒲原「怜・・・園城寺怜・・・」

怜「えっ？」

蒲原「ユミちんが言ってた・・・未来を見通すかのような打ち筋だって。千里山のエース、園城寺怜」

竜華「なんや、怜のこと知っとるんか？」

憧「衣、知り合いなの？」

・・・・・・

・・・

竜華「なるほど、記憶喪失やったんか・・・。大変やなあ」

蒲原「ワハハ、大変なことなんて何もないけどなー」

怜「でも、知り合いやのうて悪かったな」

竜華「大会で活躍しとったかり、WEEKLY麻雀TODAYなんかでも紹介されたことあったから知っとったのかもしれんなあ」

穏乃「なるほど～」

憧（でも、衣はあのとき『ユミちんって言ってた』って・・・。もしかしたらその人が衣の知り合いなのかもしれない・・・）

灼「みんな、大変！早く来て！」

玄「なんだろうね？」

怜「世話なったな。またな」

蒲原「ワハハ、大会で会えるといいなー」

憧「灼ったら、あんなに慌ててどうしたってのよ」

穏乃「とにかく急ごう」

蒲原「何かあったのかー？」

赤土「宥が車内で寝てたんだが、熱中症で・・・」

玄「そんなっ・・・お姉ちゃんが・・・」

灼「救急車で運ばれたから大丈夫だよ。でも、インハイは無理かもしれない・・・」

憧「宥姉・・・」

もーちおるんよ

ワハハ支援

赤土「衣、宥の代わりに出れるな？」

蒲原「えぇ？私がかー」

憧「当たり前でしょ。何のための控えだと思ってんのよ」

穏乃「私たちはインハイで勝つんだ！活躍すればテレビにもアップで出れる！そしたら衣の家族だって見つかるかもしれない！」

蒲原「穏乃・・・。うん、わかった。頑張るよ」

憧（和より衣か・・・。優しいしずらしいな・・・。私も頑張らないと）

宥ねえ的には本望だな
あったかーくて倒れるとか

>>47
書き溜めとかなしに気分のおもむくままに書いてるんですみません
>>95
たまにこんな感じのスレが立ってるので真似しました
元ネタはよくわかんないです
ポチョムキンとかも見た記憶があります

お弁当作ったり食事の用意しないといけないので失敬
ﾄﾞﾋｭｰﾝ

きてたか

ワハハと衣って仲良かったっけ？

ロリトキを期待してたのに

はよしろや

　ぼく
　　↓
(⌒─-⌒)
（(´･ω･`)）　ぼくのおうちにもーちがおるんよ？
　 ﾟし-Jﾟ　　こわいんよ？ううう・・・

怜スレかと思ったらワハハだった

０６６

・・・・・・

・・・

憧「灼、いい対戦相手引いてくれるといいね」

穏乃「いきなり和のチームと当たったりして」

玄「！？」ｿﾞｸｯ

赤土「！？」ｿﾞﾜｯ

蒲原「？」

憧「あの制服・・・」

穏乃「清澄！？」

咲「・・・・・・・・・」ﾃｸﾃｸ

穏乃（宮永咲・・・。私の倒すべき相手だ・・・！）

咲「・・・・・・・・・」ｸﾙｯ

咲「あれ？やっぱり蒲原さんだ。どうしたんですか、こんなところで」

蒲原「えっ・・・？私のことかー・・・？」

穏乃「えぇっ！？衣って宮永咲の知り合いだったの？」

咲（あれっ、あの人衣っていうの！？そういえば私が今話しかけたら戸惑ってた・・・）

咲（マズイ・・・。知らない人にさも知り合いであるかのように話しかけちゃった！恥ずかしいよ～！！！）

咲「あ、あはは、人違いでした。すみませーん」ﾀﾀｯ

玄「むむ、人違いで話しかけてしまったんですか。これは恥ずかしい。怖い人かと思ったけど、そうでもなかったですね」

蒲原「ワハハ、そうだなー。私も知ってる人かと思って話しかけたら、振り向いた姿が別人で驚いたことあるもんなー」

穏乃「あはは、衣はそそっかしいなー」

こいつらお気楽すぎる…！

ｸﾛﾁｬｰ失礼すぎ

これはげんこつ

ﾎｯﾋﾋ

ほ

ほ

保守

支援

咲さんワハハのこと覚えてたんだ

ほ

とりあえず鶴賀の人達連れてこいよ咲さん

はよ

原作では鶴賀の人たちは、門前仲町にあるワハハの祖母の家に泊まっている
ということは、このSSでは鶴賀の人たちは東京に来てなかったりして

ってかワハハいないなら人数足りなくて予選出てないんじゃねｗ
なんで蒲原と咲が知り合ってるのか知らんけど

県予選直後に事故ったんだろ

ワハハ本舗

ワハシズ
ワシズ

カカカ・・・！コココ・・・・！キキキ・・・！

だーぶゆ♪

ていうかレジェンゴ情報収集してて気付かないのかよ

まだー？

ほ

だーぶゆ

スレタイを見るたびにロリ怜が頭を過る

よくある

>>147
実際何もやってなかったジャン

ほ

しゅ

④

ほ

ほ

ほしゅ

スレタイ可愛過ぎ

ワハハ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

保守ー

しゅ

ほ

ほ

わーいあかりカンコロ大好き～

・・・・・・

・・・

赤土「みんな準備はいい？」

憧「いよいよ全国初戦か」

玄「お姉ちゃんの分もおまかせあれ！」

蒲原「ワハハ、頼りにしてるぞー」

灼「すごい気合だ」

・・・・・・

・・・

衣「智美がテレビに映ってる！？」

透華「あれは蒲原智美・・・？何故全国に出場を・・・？」

一「でも、名前が違うよ？高鴨衣だって」

透華「他人のそら似とは思えませんけれど・・・」

衣「あれは智美だ！間違いない！」

なんで７分も間が空くんだ
書きためなしかよ

ずっと書き溜めなしっぽかっただろ

蒲原『ワハハー、ツモー』

衣「ほら、口癖だって一緒だ！」

透華「でも、あの打ち筋・・・。あれは異能といってもおかしくない技量ですわよ？蒲原智美の県予選での実力とはあまりにかけ離れている・・・」

一「名前も違うんだし、従姉妹とか何か親戚なんじゃないかな？親族なら似てても不思議じゃないでしょ」

衣「でも・・・」

透華「それじゃあハギヨシ」

ハギヨシ「はい、何でしょう透華お嬢様」

透華「あの高鴨衣という者の素性を調べていただけないかしら。早急に」

ハギヨシ「わかりました。しばしお待ちを」

衣「智美・・・」

スレタイ詐欺だろふざけんな

きてたか、支援

ハギヨシの万能さは異常

つーかＳＳ二つ平行して書いてんのか

憧穏のほうと並行しとるみたいね

もういっそ全校のＳＳを同時並列で書いちまえよ

そういや、このスレタイには一体どうやって繋げるんだろう
④

麻雀関係を同時連載……

つまりこのSSは10年以上続く可能性が微レ存？

支援

憧「初戦突破～！」

穏乃「イェイ～」

蒲原「ワハハー、イェイ～」

玄「私やったよ、お姉ちゃん・・・！」

灼「勝って兜の緒を締めよ」

赤土「そうだな。二回戦はあの千里山との試合だ。油断は禁物だぞ」

憧「うん・・・」

穏乃「でも、さっきの振り返ってみるとなんかやれそうな気がしてきた」

憧「衣・・・すごかったもんね・・・」

灼「あれは人間じゃない・・・」

蒲原「ワハハー、おおげさだなあらたんは」

灼「あらたんって・・・」

赤土「とにかく、各自今日の疲れを残さないように」

玄「りょうかい～」

支援

ころたんイェイ～

しえん

穏乃「あー、疲れたせいかお腹空いちゃったよ」

蒲原「よし、私に任せろー。お菓子を買ってくるぞー」

玄「私も行く～」

憧「任せた！」

・・・・・・

・・・

灼「さっきの試合でみんなも感じたと思うけど・・・」

憧「うん・・・。衣の打ち筋・・・。あれは、もう人間の域を超越してる・・・」

穏乃「・・・・・・・・・」

憧「何黙ってんのよ、しず？」

穏乃「実は、言っても誰も信じてくれないと思って黙ってたんだけどさ・・・。衣を山で見つけたとき・・・」

遅い・・・

２つ同時なんて良くできるな
しかも面白いし

まあそう焦りなさんな

これは頼もしいワハハ

だぶゆ

大泉洋「だぶゆは行進ありなの！？」

だぶよ

ほ

だぶゆだよー

ほ

2つとも完結できたら面白いのになあ

ほ

・・・・・・

・・・

蒲原「ワハハー、それ、ロンだー」

椿野（なんなの、もー・・・）

蒲原「それ、ツモだ！」

ソフィア「クソッ・・・」

蒲原「カン・・・お、嶺上開花だ。あと、ドラもあるから・・・」

怜（うちの予測する未来がことごとく覆される・・・。もうアカン・・・）

三尋木『あちゃー、こりゃ阿智賀で決まりかー？あの衣って子、チョーヤバイな』

針生『衣・・・。そういえば、去年の天江衣を彷彿とさせますね』

三尋木『打ち筋は別物だし、苗字も違うみたいだけどねぃ』

針生『ここで決着！劔谷高校の飛びで二回戦第二試合は千里山、阿智賀が準決勝進出！』

怜（次の試合・・・ダブルを使うしか方法はないかもしれんな・・・）ｸﾞｯﾀﾘ…

大変だね、支援

お姉ちゃんの代わりなのに先鋒とな

だぶゆ来るか

次はだぶゆか？

怜精神崩壊エンドか

赤土「うん。前回の試合で好調だった衣を先方に置いたのは正解だったな」

穏乃「衣ー、すごいよ！あの千里山相手に勝つなんてー！」

蒲原「ワハハー、運がよかっただけだって」

憧「にしても、全国に出るようなのを一校飛ばすとはね・・・」

灼「衣は試合の度にどんどん強くなってる」

・・・・・・

・・・

加治木「おい、テレビ！阿智賀の先鋒！あれ・・・」

睦月「あれは・・・部長に似てますね」

妹尾「ほんとだー。智美ちゃんそっくりですー」

桃子「世の中には自分そっくりな人間が三人存在するというっす。遠く離れた奈良に部長のそっくりさんがいても不思議じゃないっすよ」

加治木「そ、そうだな。確かに名前も違うし、何より蒲原はあそこまでつよくないもんな」

次はﾃﾙﾃﾙとか
すばら先輩がとばされませんように

そりゃ長野では行方不明の名の下に死んでることになってるわな

>>207
精神力強いらしいからそれはないんじゃね？

だぶゆってなに!?

鶴賀の反応冷たいなｗｗｗ

それツモってなんや

玄「ベストエイトおめでとー！かんぱーい！」ｶﾞｼｬｰﾝ!

蒲原「グラスが割れちゃった・・・。ワハハ、ホテルのだから弁償しないと・・・」

赤土「あー、そんくらいだったら部費から落とすからいいよ。それより、今日の試合だけど、衣。よくやった」

蒲原「運がよかっただけだよ。また今日みたいな試合をしろっていったら無理かもしれない」

憧「いや、衣は右肩上がりにどんどん強くなってる。もしかするとこれなら・・・」

赤土「うん。明後日の試合、決勝進出も射程内かもしれない」

灼「はるちゃんのいきたかった場所・・・」

憧「衣、わかってんでしょうね」

蒲原「ワハハ、わかってるさ。撃ち落せばいいんだろう・・・白糸台を・・・！」

>>214
かけ声やろ
「それっ、ツモ！」
みたいな

>>215
アカン
その台詞はフラグや

>>215
この時は鶴賀強そうだったんだけどなぁ

支援

赤土「ああ、衣。ちょっと話があるから一緒に来て」

蒲原「わかった」

赤土「みんなはルームサービスでもとって今日はゆっくり休んでちょうだい」

灼「うん、わかったよはるちゃん」

・・・・・・

・・・

玄「二人共、行っちゃったね」

憧「ねぇ、みんな。これ見てくれる」ｽｯ

穏乃「これ・・・衣！？でも、着てる制服が違う・・・」

灼「この画像どうしたの？」

憧「うん、これは・・・」

支援

ttp://up3.viploader.net/jiko/src/vljiko082183.jpg

ほ

憧「インハイ会場の廊下で、あの天江衣を倒したっていう宮永咲とすれ違ったの覚えてる？」

玄「そんなこともあったね～」

憧「そのときあの子が衣を見てなんて言ったか覚えてる？」

穏乃「確かサンバルカンって・・・」

灼「いや、確か蒲原さんって・・・」

憧「それで、その情報を元に調べたんだけど。衣・・・、多分、この蒲原智美って子なんだと思う・・・」

玄「えぇ～・・・！？」

穏乃「衣の本当の名前・・・」

支援

サンバルカンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いちたすにーたす蒲原さん

嫌儲のハゲキネタはやめろ

はげきって何だ？

憧「蒲原智美、鶴賀女子麻雀部の部長。しずが山で発見した前後の日に長野で謎の失踪を遂げている・・・」

灼「失踪・・・」

憧「タイミングはドンピシャだし、多分衣は・・・」

穏乃「・・・・・・かった」

玄「え・・・？」

穏乃「よかった・・・。だって、家族が見つかるかもしれないんだよ？」

憧「でも、素性がわかったら全国大会が・・・」

穏乃「でも、みんなだって全国大会より衣の方が大切なんでしょ？」

灼「・・・フッ」

憧「まあ、ね」

玄「でも、これは衣ちゃんに教えてもいいのかな・・・」

穏乃「えっ・・・？」

灼「・・・フッ」

なんだこれは

ハゲ豚しね後保守とかいってる新参もしね

？？「ふっ、燃えたろ？」

支援

玄「しずちゃん言ってたよね。衣ちゃんには全国どこからも捜索願いらしいものは出ていないって・・・」

穏乃「あ・・・」

玄「もし・・・もしも衣ちゃんが、失踪しても家から捜索願いすら出されないくらい酷い扱いを受けていたら・・・」

灼「うん・・・。仮に家に戻れたとしても悲惨な現実が待ってるかも・・・」

穏乃「衣・・・」

憧「あ！そういえば合宿で！」

灼「？」

憧「みんなで一緒にお風呂入ったときあったでしょ！あのときなんだけど、衣のお尻にあざがあった・・・」

穏乃「あっ・・・」

玄「もしかして虐待の痕・・・」

憧「玄の言う通りかもね・・・。大会が終わったあと、衣の家とかを調べて大丈夫だったら衣に全てを伝えましょう。まだ蒲原智美だと確信を持っていえるわけじゃないしね」

穏乃「うん・・・そうだね。わかった・・・」

まさか蒙古斑

>>236
つまんねー事言うなよ！