暦「えっ!? 火憐ちゃん、月火ちゃん!?」
火憐「なに驚いてんだ兄ちゃん?」
月火「もー、どうしたって言うの、お兄ちゃん?」
暦「ちょ、お前らなんで服を着ていない!?」
月火「なに言ってるのお兄ちゃん?」
火憐「まだ寝ぼけてんのかよ兄ちゃん」
暦「だから、服を着ろ、服を!」
月火「服を着ろって……」
火憐「私達ちゃんと着てるじゃん」
暦「へ……?」
ほ
も
羽川さんのデカパイ揉みたい
>>2-3
どういうことなの…
これなんか前も見た
アララギさんがニート生活してんのかと思った
暦「あれ、僕も服が……」
暦(いや、服を着ている感覚はある。しかし、服が目視できないんだ)
月火「もー、何言ってるの?」
暦「時に月火ちゃん?」
月火「へ?」
暦「お前、おっぱい大きくなったか?」
ほう
月火「な、何言ってるのお兄ちゃん!?」
暦「いや、こう見るとお前も成長したんだなーって思って」
月火「妹のおっぱいの観察なんてしないでよ。着物だから、胸の大きさなんてわかりずらいのに」
暦「お兄ちゃん大満足だ」
月火「変態だー」
火憐「ちなみに私もおっぱい大きくなったぜー」
暦「へー」
火憐「しょうがねー、兄ちゃんに見せてやるかー」
暦「変態だー」
暦(まぁ、脱がなくても見えてるんだけどさ……)
ふむ
あ
続けろ(バシバシ
八九寺まだか
月火「早くしたに降りてきてよー」
火憐「そうだぞ兄ちゃん」
暦「分かったから、先に下降りてろよ」
暦「害はないようだし、このままでいいか……」
暦「このままでいいや!」
暦「そうなると、いてもたっても居られない」
暦「僕のパッションが湧き上がる!」
暦「今行くぞ!!」
暦「はっちくじーーーーーーーーー」
ゾワッ
八九寺「……なにやら嫌な予感がしますね」
ふむ
ノーベル賞
キタ!
羽川を素直にみたいと思うのは正常な証し
じゃあ僕は神原ちゃん!
チリンチリーン
暦「くっそ、八九寺の奴、こんな時に見つからないな」
暦「しかし、これはこれでそんな良い物でもないかもな……」
暦「さっきから男の裸体が視界に……」
暦「こんなのじゃあダメだな、最悪だ……」
羽川「あれ、阿良々木くんじゃない?」
暦「キターーーーーーーーーー! 神様ありがとうございます!」
おっぱいキターーー
ほ
支援
支援
④
火憐かわいいよ火憐
ほ
ほ
なんでこんな残酷なことするの?
支援
ガハラさんはまだか?
え?ちょ・・・ここでお預けでせうか
ほ
八九寺はまだか
ほ
ほほ
はよ!
ほ
はよ
支援
これはひどい生殺し
おい早くしろ
はほ
羽川さんの
おっぱい
はよはよ
ほ
帰ってくるのか…
はよ
はよ
これがもう俺が書くしかねーと思ったが羽川の口調忘れたった
ほ
はよ
なんか羽川さんにはすぐにばれそうだな
さすが吸血鬼
どうやって着替えたんだ
はよ
ほ
はよ
暦「は、羽川。ど、どうしたんだこんな所で?」
羽川「散歩。ほら、休日はさ……」
暦「あ、あぁ、休日だな。真っ白でピンクな感じで……」
羽川「?」
暦「そ、そうだ、羽川。ちょっとジャンプとかしてみないか?」
羽川「ジャンプ?」
暦「お、おう。こう、ピョンって」
羽川「まぁ、いいけど」ピョン
ぷるん ぷるん
暦「うっひょーーーーーーーー」
うっひょーーーー
うっひょーーーー
うっひょーーーー
うっひょーーーー
うっひょーーーー
うっひょーーーー
暦「ちょっと腕をクロスとかできないか?」
羽川「こうかな?」プニョ
暦「ううううううううううおおおおおおおおおおおおおおおお」
羽川「なんか胸に痛いほどの視線を感じるのだけれど」
暦「何を言ってる羽川、老若男女どんな奴でもお前の胸には目がいってしまうもんだぜ。無論、僕だってお前の胸から目が離せない」
羽川「いや、別に嬉しくないのだけれども……」
暦(しかし、あれだな……下着が見えないというのもな……下着の方が、なんかこうエロいんだけどな……)
わかってるな
下着のが良いとかさすがあらららぎさんよく分かってる
これ服が見えないとか関係無しにやってることセクハラだよな
暦「ん?」
[…ぎ]
[…たぎ]
暦「なんか、少しずづ布のような物が……」
羽川「さっきから阿良々木くんはどうしたの?」
暦「シッ、静かに」
羽川「私の胸をそんなに凝視して何を言っているの阿良々木君!?」
[したぎ]
[下ぎ]
[下着]
暦「レースの下着だーーーーーーーーーーー」
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- 暦 f
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
||| j / | | |||
————————————
こんなことになったらギンギンで立ってられない
[ひたぎ]
流石阿良々木さんや
すげぇなおい
チカラをコントロールし始めただと…!
羽川「ど」、どうして分かったの阿良々木君!?
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
〈_} ) |
羽川「あ、阿良々木くん、聞いてる?」
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
〈_} ) |
素晴らしい能力
羽川「もー、阿良々木くん!!」
阿良々木「お、おう、すまん羽川、少し取り乱し──」
→胸
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
〈_} ) |
暦「羽川サイコッォォォォォオオ!!」
羽川サイコッォォォォォオオ!!
わろたw
ってか
羽川「そんなにわたしって最高?」
じゃんぷ
暦「もちろんだよいやっほう」
羽川「戦場ヶ原さんよりも?」
腕くろす
暦「もちろんだよいやっほう」
羽川「じゃー私と付き合ってくれる?」
じゃんぷ して 腕くろす
って流れがふと頭をよぎった
なんでアイマスのほうに誤爆してんだよwwwwww
羽川さんのデカパイもみたい
④
どしたん
保s
ほ
ほ
そろそろ貝木くん登場
④
ほ
も
せ
っ
ぷ
ん
く
ん
に
く
ん
なかやまくんにくん
谷
垣
総
統
軍靴の足音が……
ほ
ほ
ほ
肉
食
獣
達
の
宴
肉食獣たちの宴
宴
埋めんなks
お前ら埋めんなよ?
まだ100そこそこなのに埋めとか関係ねぇだろks
おう埋めねえよ?埋めねえとも
軍
VS
V
|:::r'~ ~"""''-、::| ┌───────────┐
|;;| ,へ、 ,.ヘ、.|::| │こんなえすえすに まし゛に│
r'レ' .・ .::::::. ・ .'y^i │なっちゃって どうするの │
ゝ'、 '、___,'. ,;'-' └───────────┘
'、 ---- .,;'
ほ
物語系SSでまともに完結したの見たことない
>>130
言われてみれば
ほ
暦「どうやら見たいものを念じればみえるらしい」
羽川「どっぴょーん」
唐「これこそほn(ry」
>>130
結構あると思うけど
ーんどっぴょーんどっぴょーんどっぴょーん
どっぴょーんどっぴょーんどっぴょーんどっ
ぴょーんどっぴょーんどっぴょーんどっぴょ
ーんどっぴょーんどっぴょーんどっぴょーん
どっぴょーんどっぴょーんどっぴょーんどっ
ぴょーんどっぴょーんどっぴょーんどっぴょ
ーんどっぴょーんどっぴょーんどっぴょーん
どっぴょーんどっぴょーんどっぴょーんどっ
ぴょーんどっぴょーんどっぴょーんどっぴょ
ーんどっぴょーんどっぴょーんどっぴょーん
どっぴょーんどっぴょーんどっぴょーんどっ
ほ
ほ
ほ
ほ
ぐ
しゅ
うほっ
R
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません