P「この媚薬をジュースに混ぜてっと……」(205)
P（テーブルに置いておけば誰かが、くっくっくっ）
春香「あれ？ 誰のジュースだろう？」
P（おっおっおっ、春香が飲み物を……）
バタン
春香「！」
P「いてて……」
春香「だ、大丈夫ですかプロデューサーさん？」
P「あぁ……ちょっと足が掛かって」
春香「そうなんですか？ 気をつけて下さいよ？」
P「だな、ははは」
春香「あっ、これ飲み物です」
P「サンキュー」ゴクッゴクッゴクッ
P「あ」
続きはよ
P「ぐわぁぁぁぁあ」バタン
春香「プロデューサーさん！？ プロデューサーさん！？」
P「」
――――――
――――
――
P「……ん」
春香「だ、大丈夫ですか、プロデューサーさん！？」
P「えっ！？」
春香「どうしたんですか？ 何処か痛みますか？」
P「て、天使！？」
どじっ子Ｐワロタ。
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
春香「なななな、何を言ってるんですか！？」
P「春香……お前は俺が会った中で最も美しい女性だ」
春香「きゅ、急にどうしたんですかプロデューサーさん！？」
P「今までなんでこんな事に気付かなかったんだろう……」
P「俺の目は節穴だ」
春香「あわわ」
P「好きです！ 結婚して下さい」
春香「ふぇ///」プシュ―
惚れ薬じゃね？
続けて
貴音かわいいよ貴音
もちろん全員分あるよな？
さあ全員分
P「さっそく婚姻届を……いや、まずはご両親に挨拶を……」
春香「えっ、プ、プロデューサーさんと、けけけ結婚……」
春香「……」
春香「///」プシュ―
P「どうかしたか春香？」
春香「あの……///」
春香「少し考えさせて下さいーー///」ピゅー
P「おぅ、行ってしまったか……」
ガチャ
やよい「うっうー、おはようございますー」
P「！？」ガタっ
P「だ、大天使！！」
やよい「？」
P「や、やよい、おはよう！」
やよい「はい」
P「ほ、ほら ハイタッチ」
やよい「はい、ハイターッチ」ﾊﾟﾁﾝ
媚薬というスレタイに惹かれてここまで足を運んだんだ
はやく
媚薬と言うよりは惚れ薬だな
やよい「あれ？ どうして手を繋いだままなんですか？」
P「ん？ あぁ、やよいの手がな、可愛くてな」
やよい「手がですか？」
P「いや、手だけじゃないぞ！？ やよいは全部可愛いいぞ！」
やよい「えへへ///」
P「よし、じゃあ結婚しようか？」
やよい「えっ」
えっ
(<、,,> ":::::::::::::::::::::::::::: ､
～〈／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::) い ロ も
〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＜、 い リ う
~そ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,） .や ..コ ず
､_ ,, /::::::::::::::::::::::::、,ゝ=＝=く:::::::,:::::ヽ ！ ン っ
`V::::::::::::::::::::､_γ ｀ヾ,_ ＜ で と
ｌ::::::::::::::::::::::く( ○ )> く,
～v,ん:::::::::::::::´:::::::=; ,=ﾆ ｀／l／!／⌒Y
､m,.. ,ゞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
´ " ~ ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
やよい「け、結婚ですか！？」
P「あぁ」
やよい「うぅ……」
P「やよいは俺の事嫌いか？」
やよい「き、嫌いじゃないです」
P「じゃあ、結婚しようか？」
やよい「け、けど……」
P「家族！ 俺はやよいと家族になりたい！」
やよい「えぇぇ///」
俺もなりたい
ペットでいいから俺を飼って下さい
P「俺はやよいの事が大好きだ！！」
やよい「わ、私もプロデューサーの事大好きです」
P「じゃ、じゃあ……」
やよい「……はい///」
P「よっしゃあああああ」
やよい「えへへ///」
やよい「けど、長介達に聞いてきてもいいですか？」
P「ああ、俺は待ってるから話してくるといいよ」
やよい「はい、行ってきますねプロデューサー」
ガチャバタン
このパターンはあかん……
刺されるエンド確定だな
長介「だめだこりゃ」
いやまてハーレムの可能性が微レ存
長介「おいふざけんなよ兄ちゃん！結婚するって言ったじゃねぇか！」
P「まあまあ落ち着いて……とりあえずこのジュースでも」
長介「何言ってんだよ！もらうけどさ……ふぅ。よし……わかったよそういうことなら」
長介「俺が兄ちゃんと結婚する。これでいいだろ？ていうか俺がそうしたいんだ！」
っていう長介ルートで
P「やよいと結婚かー楽しみだな―」
ガチャ
千早「おはようございます」
P「！ シ、シヴァ……」
千早「はい？」
P「あ、あぁ、千早か FFのシヴァかと思った」
千早「はぁ……？」
P「そ、そうだ最近調子はどうだ千早？」
>>27
ホモは帰って、どうぞ
>>27
あ。うん・・・おもしろいね
スレ立ててそこでやってくれるかな？
ウー！ハー！
それシバ
八相発破
はよ
千早「調子ですか？ 悪くはないと思います」
P「そうか、良かった」
千早「はい」
P「それは、そうと俺と結婚しないか？」
千早「は？」
P「だから、俺と結婚しないか？」
千早「へ？ けっこん？ けっこんって……」
響は媚薬ジュースを餌サラに乗せて飲ませよう（帝愛）
P「結納とかマリッジとかの結婚」
千早「あぁ、その結婚ですか……」
千早「ひゃい！？ わ、私とプロデューサーがですか！？」
P「あぁ、俺のお嫁さんになって下さい」
千早「そ、そんな急に！ 困ります！」
P「ダメ……かな？」
千早「ダダ、ダメとかではなくてですね///」
ちーちゃん相手にそれは（アカン）
P「俺を派な召喚術士にして下さい！」
千早「は、はぃ……えっ？ しょ、しょうか……？」
P「あっ、いや、なんでもない、結婚しよう千早」
千早「ほ、本当に私なんかでいいんですか？」
P「千早じゃないとダメなんだ！ 千早以外の娘には目もくれない！」
千早「プ、プロデューサー……」
P「結婚して下さい」
千早「……はい」
(アカン)
零式のシヴァはまんまお姫ちん
(いいぞもっっとやれ)
かわいい
ちーちゃん可愛い
イイね
(あとが恐い)
小鳥「クエー」
これは惨殺endか喰われるendか分配end
>>48
全部ハッピーエンドだな
どう転んでも―――無残―――
>>48
日替わり担当制の可能性もあります！
支援
ほ
千早「私、嬉しいです」
P「よかった、俺も嬉しいよ」
千早「じゃあ私、行ってきますね」
P「へ？」
千早「役所に婚姻届を取りに行ってきますね」
P「なるほど！」
千早「ふふっ、じゃあ行ってきますね」
P「おぉ」
千早「あ……」
P「あ？」
千早「あなた///」
ガチャバタン
P「千早と結婚かー、楽しみだなー」
P「あるぇー？ なんかデジャブ」
ガチャ
雪歩「おはようございますぅ」
P「」
雪歩「ど、どうしたんですかプロデューサー？」
P「好きです」
雪歩「……」
グハッ!!!
ひどいことしやがる…!
ちーちゃんの「あなた」凄い破壊力だ…
俺はまこりん一筋だがこれは揺らぐなイカンそして雪歩だと？！
ついにPが埋められる時がきたか
④
うむ
P「結婚しよう雪歩」
雪歩「わかりました」
P「えっ！？ あっ、そうか良かった話が早くて助かるよ」
雪歩「じゃあ、まずは両親に挨拶してもらいますぅ」
P「あっ、はい」
雪歩「そしたら事務所も直ぐに辞めてもらって、家業をついてもらいますぅ」
P「えっ」
雪歩「大丈夫です、組員の人たちも皆やさしいですから」
結局のところＰは埋められないんだよな、
惚れられてるだけに
なんか怖い
なんでこんなに冷静なんだ？
怖い怖い怖い
一周回って冷静になったんだろ
雪歩はアカン
これはまずい
下手すりゃコンクリ詰めされてもおかしくなくなったぞ
P「えっ……えっ？」
雪歩「じゃあ直ぐに準備をしてもらいますから、待ってて下さいねプロデューサー？」
P「……」
雪歩「プロデューサー大好きです」
P「あっ、はい」
雪歩「……プロデューサー大好きですよ」
P「うん……あっ、俺も好きだよ」
雪歩「へへへ/// じゃあ行ってきますね」
ガチャバタン
組員って言っちゃってるよこの子
墓に埋められるぞ
発破解体
スコップで内臓抉りの刑か
P「雪歩と結婚か―……うん、結婚か……」
ガチャン
伊織「おはよー……ってあんただけか」
P「！？」
伊織「？ なによ？」
P「いおりん！！ いおりん！！」
伊織「ひゃ！？」
P「いおりんのおでこチュッチュ！ ペロペロ―」
伊織「ひゃー な、なに？ なんなのぉ？」
これはただの変態
誠「早くこっち来いよ」
いおりんカワイソス
P「チュッチュ」
伊織「や、辞めなさいよ」
P「いおりん大好き！ チュッチュしちゃうぞ！」
伊織「……」
P「んー」チュッチュ
伊織「んっ……な、なんなあんた！？」
P「なんなのって……いおりんが大好きなだけだよ」チュッチュ
伊織「あぁーもー」
P「おでこペロペロ」ペロペロ
Ｐ捻り切れろ爆砕しろコンチクショウ
Ｐ「ペロペロ」ペロペロ
伊織「……んっ///」
Ｐ「ペロペロ」（迫真）
伊織「……ねぇ？」
Ｐ「ん？」ペロペロ
伊織「あんた、さっき言った事って……本当？」
Ｐ「さっき言った事？」ペロペロ
伊織「その、私の事が……好き……っとか言った事？///」
スレタイに惹かれてきてみたらワロタ
> ひゃー な、なに？ なんなのぉ？
かわいい
伊織が思ったより冷静だった
もっと普通は怒るだろうに
何があったんだ？
>>82
好感度MAXなんだろ多分
好きな人におでこペロペロされて怒る人いないだろ
不意を突かれるといおりんはこうなるいおりんかわいいぺろぺろ
P「本当に決まってるだろ」ペロペロ
伊織「そ、そう……」
P「ペロペロ」
伊織「も、もぉーそろそろ辞めなさいよ！！」
P「うぁ……んぁ……」
伊織「きゅ、急にこんな事して。 それにいきなり、こ、告白するなんて///」
P「うぁ……いおりんのおでこ……」
ゆっくりゆっくり
生きていることを確かめさせながら
死が近づいていることを認識させるんだ
残酷なほどに 優しく
切り刻め
辞めなさいってw
しばらく続くなこれは
最終的にPはゾンビみたいになるんじゃないか？
伊織「その、あ、あんたが良かったらだけど……そんなに私の事がすきなら──」
P「いおりん大好き！ 結婚しよう！」
伊織「な……何言ってるのよ！！！！」
P「俺は本気だよいおりん、いおりんといつまでも一緒にいたい」
伊織「ふ、ふん///」
P「好き好きいおりん。いおりんが愛しいよ」
伊織「……///」
P「大好きだよいおりん。毎日おでこをチュッチュしたい」
>>87
それはまだまだ早いと思う耐えるんだ
急に狂い出したぞ
>>87
これ見るたびに胸がﾋｭﾝｯてなる
伊織「わ、分かったわよ///」
P「へ？」
伊織「あ、あんたがそんなに私に事を好きって言うなら……」
伊織「け、結婚してあげてもいいわ///」
P「本当いおりん！？」
伊織「あ、あんたがウルサイからよ、ふん///」プイ
P「デコ……」
> デコ……
じゃねーよｗｗｗ
真剣にいおりが好きなんだけど
デコりとか誰得
P「じゃあ、今すぐ結婚しよういおりん」
伊織「う、うん///」コク
P「じゃあ、伊織のお父さんに話しに行くか？」
伊織「ちょっと待って、まず私が話にいくから」
P「そうか、じゃあいおりんが親御さんに話してからだな」
伊織「そう言う事よ……」
P「残念そうな顔するなよいおりん」
伊織「だって……」
P「明日からはずっと一緒に居られだろ」
伊織「ふ、ふん、そんなの当たり前よ///」
響「ハッピーハッピーター♪ハッピーハッピーターン♪勇気あふれてくる～♪」
でこりん
刺されてもしょうがないね
悲し～みの 向こう～へとの惨殺エンドを思い出させるな
水瀬財閥と萩原組の抗争が見られるな
伊織「じゃあ、私は家に話しに行くから」
P「おう、頑張ってな」
伊織「当然よ！ ……ん」
P「？」
伊織「い、行ってきますよのチューよ/// ほら？」
P「ひいはい」
チュッ
伊織「二ヒヒ♪ じゃあ行ってくるわよ」
ガチャバタン
>>105
ちょっと面白そう
>>87
これなんだっけ？
>>105
仁義なき戦い 765プロ編か
これが後の第一次765大戦
第二次があるのか
社長が手品でＰを増やせば解決
お姫ちんはよ
春香だけ保留中って事は春香はもう脱落か
お姫さまもまた別の勢力率いてきそうだな
ムーンレィスですか？
>>115
地球と月の戦争か
スケールでかくなるな…
P「毎日伊織をペロペロかー楽しみだなー」
ガチャン
真「おっはよーございます」
P「おぉ……」
真「あっプロデューサーおはようございます」
P「お姫様か」
真「へ？」
P「あぁ、真いつもてもお姫様みたいだよな」
真「な、なにいってるんですかプロデューサー///」
それが『人類に敵対的な地球外起源種』か……
も、もても・・・
凸
>P「でこ…」
久々にSSで吹いた
>>87
ﾋｯ
>>108
PがいおりんいじめてPが事務所やめたss
名前は忘れた
真「もーっ/// あっそういえば外に黒い車が停まってましたけど、誰か来るんですか？」
P「えっ？」
真「うん？」
P「あぁ……多分雪歩の関係の人かな？ 伊織は今出たばっかりだし……」
真「へぇ？」
P「まぁ、今はそんな事関係ないんだけどな」
P「真って、今、好きな人とかいるのか？」
真「えっ、好きな人ですか！？」
オワタ
黒塗りで窓ガラスにスモークの入った車キター
まずは
萩原組したっぱVS王子様拳法か
P「そうそう、好きな人とか、気になってる人とか」
真「えぇー、それは……」
P「言いたくなければいいんだけどさ……」
真「あの、居ますけど……は、恥ずかしいっていうか……///」
P「いや、いるならいいんだ……」
真「……はい」
P「けど、出来れば俺の思いだけでも聞いてくれないか？」
真「え？」
水瀬財閥と萩原組の争奪戦…
駆け落ちしながらどんどんアイドル達をとっかえひっかえして
そして最後は…
一方千早は電子レンジを改造した
これは期待マゲ
最後には可愛い可愛い事務員とくっつくﾋﾟﾖ
>>124
伊織「さっ、行くわよ」 P「ひとりで行け」
伊織「さっ、行くわよ」 P「ひとりで行け」 - SSまとめ速報
(http://speedo.ula.cc/test/r.so/hayabusa.2ch.net/news4vip/1345816585/65)
コレだな
ぬるぽｶﾞｯみたいにﾋｯで繋げる風潮
P「俺は真の事が大好きだ。結婚したいくらいにな……」
真「はぅ」
P「けどさっ、真に好きな奴がいるなら俺の出番はないのかもしれないな」
P「真をお姫様にするのは、そいつの役目――――」
真「ぼ、僕が好きなのは――――プロデューサーなんです！」
P「えっ……」
真「ずっと僕の事を見てくれて、僕の事をお姫様にしてくれるのは、プロデューサーだけです」
P「真……俺も俺も真が大好きだ」
真「プロデューサー！！」ガバッ
P「真、そんなに抱きつかれると痛いよ」
真「ダメです！ 逃がしませんからね///」
>>132
そのスキルの発動には胸囲が足りなかった
千早「72よおおおおおおおおお」
やさいくうときょにゅうのこをうめる
P「けど、ごめんな真……」
真「えっ？」
P「実は俺、何故か黒服の組織に命を狙われてるんだ」
真「な、なんですかそれ、漫画の話ですか……」
P「本当の話なんだ、だから真とはこれ以上――――」
パン パン
ﾅｼﾞｬﾜﾚｰ ｳﾃ ｳﾃ
パンパン
P「来たようだな、迎えが」
真「……僕が！ 僕がプロデューサーを守ります！！」
真はイケメンだなあ
水瀬財閥執行部と萩原組斬り込み隊の銃撃戦か…
(あかん)
腕っぷしのやよいはよ
まだ半分くらいしか攻略してないのに
P「飛べよぉぉぉぉぉぉぉ」
>>145
これ好きだわ。詳細知らないけど
チャオ☆
>>150
pixivで『森キノコ』って検索するといいと思う
やよいがんばる
だっけ
続きまだかな
あついひだらだら
>>153
今日俺が使ったオカズじゃないか
>>150
ごめん間違った
『瞬時』だわ
④
パソコンが落ちてレベルが１になってた何が起こったのか分からない
支援
ほ
晩年の大神一郎がこんな感じだったな……
懐かしいこと言うなあ
サクラ大戦4は短かったけど総括としては悪くなかった
一番抜けるのは春香さん
風呂行ってる間にスレ落ちないことを祈るか
ほ
ほ
今来たサッー！ん行
sien
>>167
アイドル
全員
Pの嫁
>>167
帰って、どうぞ
>>162
ラストは感動だったわ
俺は大神Voの激帝以外は好きだ
くっ
④
ほ
P「俺は…攻略組だからな」
>>171
大神バージョン好きなんだけど・・・
なんとかいうか、とうとう大神さんが歌ったか！という感動というか
ゆっくりゆっくり
生きていることを確かめさせながら
死が近づいていることを認識させるんだ
残酷なほどに 優しく
切り刻め
大神さんにはハーレムがよく似合う
>>177
ﾋｯ
>>177
ﾋｯ
それクソつまらんからやめろ
一度反応が良かったので自分もやって安価つけて反応してくれるのを期待している
そんな二番煎じ臭がします
ほ
澤「保守したいんだよォォォォォォォ」
ほ
また、書き手が逃亡？
いい加減にしろよな・・・
頼まれてもいないのに保守とか本当お前らドMだよな
hosyu
うっうー･･･
ゆっくりゆっくり
／￣￣￣￣＼
生きていることを確かめさせながら /;;:: ::;ヽ
|;;:: ｨ●ｧ ｨ●ｧ::;;|
／＿|;;:: c{ っ ::;;|
残酷なほどに 優しく /| |;;:: ＿＿ ::;;;|
/ー、＼ヽ;;:: ー ::;;／
切り刻む / ＿| |∴＼;;:: ::;;／ ＼
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|＿＼||ー|-ー'⌒|---------------、
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|￣￣||＿| | | ＼--------------′
＼＿＿＼人从∧人 / |
＼ ＼/ |
＼ / ＿／|＿＿＿
＜＿O￣ | /＿ / ＼ 々）
,ーーーー川￣| ／∥ / ） ＼/
＿＿＿／| ＿＿＿／ ∠／ /＼ ／ /
,ーーーー￣￣＿__＿＿／ | / |。/＿＿／| /
／ | ／・∥＼ ＿＿|＿,ーーー| | ミ/ | ＿/
／＼ | ＼＿／ ＿,ー￣￣ | / /￣￣ /
／ ＼＿＿,----------￣￣ |◎ | | |
／ ===／ / ＼ ＼ |
／ ／＿＿| /∩ ＼ ＼ | ⌒＼＼
￣￣￣ ι/ ＼_|_「∪ /＿__＿＿＞
いまさらあれなんだがこの元ネタってなんぞ？
>>191
BLEACH
あと↓のスレ
伊織「さっ、行くわよ」 P「ひとりで行け」
>>190
一番下にBLEACHのタイトルロゴ入れてくれ
如何にオサレ師匠がイタいか良く分かる
>>1です
めんどくさいんで落としてください
鰤好きなのにしらんかったわ
ありがとう
＿＿__
／＿_.）)ﾉヽ ゆっくりゆっくり
.|ミ.l _ ._ i.） 生きていることを確かめさせながら
（＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ 死が近づいていることを認識させるんだ
.しi r､_） | 残酷なほどに 優しく
| `ﾆﾆ' / 切り刻んで わしが育てた
ﾉ `ｰ―i
>>18
バックベアードさんこんなAAあんのか
ほ
>>87
ワロタ
どのSSだっけ
>>147
やよいがんばるだな
いい内容だった
>>190
グレイ フォックス…？
なぜにチョットだけさんは再販しないんだろうなあ
絶対買うのに
書き手 逃 亡
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