アルアニ後味の悪いエロ
ループ設定で
ミカサ「...エレン」
エレン「ん?どうしたんだミカサ」
ミカサ「最近アルミンの様子がおかしい」
エレン「アルミン?」チラ
※ネタバレ有り
アルミン「え、そんなことないよ!」
マルコ「いや、凄いよ。僕だってあれはわからなかった」
アルミン「ほら僕って訓練が苦手だから…。せめて他に何か得意なものをって本ばかり読んでたら」
マルコ「でも本を読むだけであの点数は取れないと思うよ?やっぱり元から頭が良いのと、アルミンは努力家だから」
アルミン「でも、いくら座学が出来たとしても結局は訓練で培ってきたものが重要になってくるから座学なんて何の役にもたたないよ…」
マルコ「そんなことないと思うけどな。作戦を練るのにはやっぱり頭脳明晰な人が必要じゃないか?」
アルミン「うーん、そうかもしれないけど…」
エレン「そうか?いつもと変わらないと思うけどな」
ミカサ「では、私が見たのは幻だったのだろうか」
エレン「そうなんじゃないか?」
ミカサ「」ムーン
エレン「あっ!おいサシャ!人のパン取るなよ!」
ミカサ「!」
サシャ「げっ!バレた!パ、パァンは私のものです!」
エレン「早くよこせよ!」
ミカサ「サシャ…削ぐ!」
サシャ「ひいぃいいい」
アルミン「じゃあ僕は少し早めに寝るよ」スタ
ジャン「とか言ってまた勉強だろ?ガリ勉だなお前」
マルコ「ジャン、そんなこと言ったらダメじゃないか。アルミンは自分の良いところを伸ばそうと頑張ってるんだから」
ジャン「あーはいはい」
アルミン「あはは、じゃあ行くね。おやすみ」
ジャン「おー」
マルコ「頑張ってね。おやすみ」
アルミン「」スタスタスタ
アルミン「…早くしないと、また」スタスタスタ
ユミル「お前もうちょっと体力つけろよ」
クリスタ「わ、私だって頑張ってるんだから」
ユミル「でもよー、今日のは危なっかしいだろいくらなんでも」
クリスタ「あれは…その…」
ユミル「あともう少し遅れたら木に激突してたぞ」
クリスタ「そ、それは…」
ユミル「はぁ。自分の体調くらいちゃんと管理し」
クリスタ「あ、アルミンだ」
ユミル「おい、聞いてんのか?」
クリスタ「おーい、アルミン!」
アルミン「」ブツブツブツ
クリスタ「アルミン?」
アルミン「」スタスタ
ユミル「シカトとは良い度胸じゃねぇか」
アルミン「…..に…ないと…僕の…だけは…アニ…..」スタスタ
クリスタ「?」
ユミル「横を堂々と通り過ぎてもまだシカトかよ。アイツ耳付いてんのか?」
クリスタ「…アニ?」
ユミル「あ?アニ?アニがどうしたんだよ」
クリスタ「今アルミンが通り過ぎるときアニって言ったような」
ユミル「…ふーん」ニヤニヤ
クリスタ「ユミル?どうしたのそんなニヤニヤして」
ユミル「なるほどな。だからか。いや、もはや気付いてないな?」
クリスタ「ひとりで納得しないでよっ!」プンスカ
ユミル「いやな、あのアルミンにも好きな奴がいたんだなと思ってよ」
クリスタ「好きな奴?…まさか、アニ!?」キラキラ
ユミル「いや、まだわからねぇがな。いやはや、これはおもしろくなってきた」
クリスタ「も、もうユミルったら!人の恋愛を笑っちゃダメなんだよっ!」ワクワク
ユミル「お前もノリノリじゃねーか」
クリスタ「なななな何のこと!?」
ユミル「(わかりやす)」
翌日
ミカサ「」ジー
アルミン「」
ミカサ「」ジー
アルミン「な、何かなミカサ」
ミカサ「いいえ、なんでもない。どうぞ食事を続けて」ジー
アルミン「いや、食べにくいよ」
エレン「はぁ。ミカサ、お前いい加減にしろよ」
ミカサ「」ムッ
アルミン「何かあったの?」
エレン「昨日ミカサがおかしなことを言い出したんだよ」
ミカサ「エレン、言わないで」
アルミン「いや、気になるよ」
期待してる
>>13
ありがと
エレン「最近アルミンの様子がおかしいってよ。んなことねぇよな?」
アルミン「うん。僕は至って普通なつもりなんだけどね」アハハ
ミカサ「…そう」
アルミン「…うん。普通だよ」
ユミル「おーアルミンさんよぉ」
アルミン「あぁ、ユミルか。どうしたの?」
ユミル「昨日はよくもシカト決め込んでくれたな」シシシ
アルミン「えっ!?いつ?」
ユミル「夕食後だよ。真横通り過ぎたの、気付いてなかったのか?」
アルミン「…ごめん。そうかもしれない」
ユミル「いや、いいんだ。まぁ、頑張れよ?」
アルミン「え、何が?」
ユミル「お前、好きな奴いんだろ?」ニヤニヤ
アルミン「ええっ!!?」
ユミル「お、その反応は図星だな。てことはやっぱりアニか?」
アルミン「うえっ!?何で知って///」
ユミル「やっぱりな」ニヨニヨ
アルミン「そ、その、いつから気付いてたの?」
ユミル「昨日だ。お前自分で気付いてなかったかもしれねぇけどひとりでブツブツ言ってたぞ、アニ、ってな」ニシシ
アルミン「えっ!…それは、不覚だったよ」
ユミル「まぁ、なんかあったら言え。仲取り持ってやってもいいんだぜ?」
アルミン「うん。ありがとうユミル」
アルミン「...じゃあ、今日の消灯時刻を一時間過ぎた刻に倉庫裏に来て欲しい、って、アニに伝えておいてくれるかな?」ニコ
ユミル「えっ?それって…」
アルミン「うん。アニに気持ちを伝えようと思って」
ユミル「お、おう(意外と肉食なんだな)」
アルミン「じゃあ、よろしくね...」ニコォ...
ユミル「」ゾッ
アルミン「」スタスタスタ
ユミル「(なんだ、今の…)」
ユミル「おいアニ」
アニ「…なんだい?」
ユミル「アルミンがよ、11時に倉庫裏で待ってるってさ」
アニ「アルミンが?どうして?」
ユミル「そんなもん自分で行って確かめてこいよ。じゃあ私はちゃんと伝えたからな」
アニ「…あぁ。ありがとう」
ユミル「それと...気をつけろよ」
アニ「?」
アニ「(気をつけろってどういうことだ?ユミルは何が言いたかったんだ)」スタスタ
アニ「(それにこんな時間に。アルミンは何を考えてるの?)」スタスタ
アニ「(….居た)」スタ
アルミン「!…やぁ、アニ」
アニ「アルミン。こんな時間に呼び出してどうしたの?」
アルミン「うん。アニに少し、聞いて欲しいことがあって。ここは少し寒いだろう?倉庫内で話をしないかい?」
アニ「…おかしなことを言うんだねアルミン。倉庫は鍵が掛かってて入れないでしょ?」
アルミン「大丈夫、鍵は掛けてないから。今日の当番、僕だったんだ」
アニ「…随分と..用意周到なんだね。…いいよ(警戒しておいた方がいいのか?)」
アルミン「じゃあ早く、中へ」
アニ「あぁ」..スタスタ
アニ「真っ暗じゃないか」
アルミン「ちゃんと灯りも持ってきてるよ」スッ
アニ「...薄暗くて気味が悪い。やっぱり場所を変えないかい?ここはなんだか、嫌だよ」
アルミン「外だと身体が冷えるよ。我慢して」
アニ「…(これは何かあるな。まさか、私が巨人であることがバレたか…。アルミンだし、あり得ないこともない。だとしたら…)」
アルミン「ねぇアニ。君は運命って信じるかい?」
アニ「…は?」
アルミン「どうなの?」
アニ「こんなところに呼び出しておいて、そんなくだらない質問?…私は帰るよ」スッ
アルミン「待って、アニ。答えて」
アニ「(運命...。もし運命があるのだとしたら、それはとても残酷だ。人の命を奪うことが運命だなんて、そんなの...)」
アニ「信じない。これでいい?」
アルミン「そっか。…アニ、君は…。そうだよね」
アニ「質問はそれだけ?じゃあ私は行くよ」
アルミン「いや、もうひとつ、いいかな?」
アニ「なんだい?」
アルミン「…もし、運命があったと仮定して、アニはその運命を変えたいと思う?」
アニ「…?何が言いたいの?質問の意図がわからないよ」
アルミン「もしもの話、だよ」
アニ「…そうだね。私は、変えれるものなら、変えたいよ」
アルミン「…そう。それは、僕も同じ、だよ」スッ...チク
アニ「?…ッ(痛っ。何か、刺さった?)」
アニ「!」クラッ バタン
アニ「(身体に力が、入らない。…っ、アルミン…何を)」
アルミン「ねぇアニ。運命なんて変えれるんだよ。…それはもう、簡単にね」ニコッ
アニ「」ゾッ
アニ「何をするつもり?…アンタ、これが一体どう、いうことなのか、わかってるの..ッ」
アルミン「そりゃあわかるよ。僕は馬鹿じゃない。馬鹿なのは君だろう?アニ」
アニ「…」ハァッ..ッ
待ってる
アルミン「君はいつも逃げてばかりだったよ。そして君はいつもでも僕にとって悪い人だった
アルミン「…だから今回こそは、いい人になってよ」サワ
アニ「近…寄らないで…っ」パシ
アルミン「ひどいなぁ。どうしてそういうこと言うのかな。僕は君を放したくないだけなのに、ねぇ」
アニ「や、だ」
アルミン「…アニ」サワ
アニ「んんっ!」ビクン
アニ「(な、に。今の…)」
アルミン「あははっ!身体の異常に驚いてるみたいだね。そりゃおかしくなるよ。だって痺れ媚薬を投与したんだから。当たり前さ」
アニ「しび、れッ、び、やく…?」ハァ..ッ
アルミン「そうだよ。だから君はもう逃げられない。前みたいにね」ニコ
アニ「(コイツは、何を言ってるの?)」ハァッ..ハァッ
アルミン「アニ…」チュ
アニ「!?」
アルミン「」チュル チュ チュ
アニ「んんんっ!」チュ ペロ ペチャ チュル
アルミン「」チュル ヂュ ヂュル ヂュル
アニ「ふ、っ!んん、っはぁあ」チュ ヂュルル
アルミン「」チュル チュ…
アニ「…っ、はぁ、はぁ…何、するの」
アルミン「何って、キスだよ。初めてだね」ニコ
アニ「」ギロ
アルミン「そんな顔されると、興奮しちゃうよ」サワ
アニ「んっ…やめ!」
アルミン「アニって、胸大きいよね」モミ
アニ「やっ!」
アルミン「ここ、固くなってる。…ふふふ、気持ちいいの?」クリクリ
アニ「ふ...んんッ」
アルミン「…柔らかい。服、脱がしていい?」
アニ「いや、だっ!」
アルミン「そっか…って、納得するはずないでしょ?」スルッ
アニ「やめて!」ジタバタ
アルミン「無駄だって」スルスル
アニ「…っ」ポロ
アルミン「泣いてる顔も可愛い…」チュ
アニ「」グスン
アルミン「…綺麗だよ、すごく」サワサワ
アニ「あぁっ!...やだ…やめて、よ」
アルミン「ダメ。やめない」ペロ
アニ「んぅ」
アルミン「」ペロ チュチュ チュパ
アニ「んんっ!…んっ、は…ル、ミン!」ジタバタ
アルミン「いい加減諦めなよ」ガリ
アニ「いっ!」
アルミン「もっと痛くされたいの?嫌でしょ?」
アニ「…っ」グス
アルミン「いい子だね」ニコ
アニ「」ポロポロ
アルミン「」チューッ
アニ「何する、ッの」
アルミン「ん?キスマーク付けてるんだよ?アニは僕のだ、っていう印」
アニ「そんな、とこ…見えっ」
アルミン「見せるんだよ。そうじゃないと意味がないだろう?」
アニ「…」
アルミン「…アニ。…愛してる。アニは?僕のこと、愛してる?」
アニ「」フルフル
アルミン「…そう」
アニ「…」
アルミン「」バシン!
アニ「ッ!?」
アルミン「もう一度聞くよ?アニ。僕のこと、愛してる?」ニコ
アニ「」
アルミン「どうなの?」
アニ「…なんで…こんな…も、う…やめて。おねが」
アルミン「そんなこと聞いてないよ」ガシ
アニ「ッ…」
アルミン「ちゃんと、答えて」ジッ
アニ「…ッ。…あ、あ…あいし、て…」
アルミン「ん?」
アニ「…うっ、うぅっ、ッ」ポロポロ
アルミン「はぁ…。ねぇアニ。君はさ、今まで僕たちに何をしてきたかわかってるの?」
アニ「…?」
アルミン「君は、僕たちの敵だよね」
アニ「!?」
アルミン「それにあの二人も…仲間、だよね?」
アニ「」ガクガクガクガク
アルミン「あははは!震えちゃって!大丈夫だよ、誰にも言ってないから」
アニ「な、なんの、こと」
アルミン「しらばっくれるんだ。僕は何でも知ってるのに。君たちが壁を壊し巨人を壁内に入れた事も、これからウォールローゼを突破することも、知ってるのに…」
アニ「あんた…な、何」
アルミン「」
アルミン「」ニチッ
アニ「」ゾワッ
アルミン「いいの?ばらしても。でも君は困るんじゃないの?君は優しいから自分のことは顧みないかもしれないけど、もしそうなったら、ライナーやベルトルト、それに、故郷のお父さんだって…。どうなっちゃうんだろうね?」
アニ「..や、やだ。やだ」ポロポロポロポロ
アルミン「まぁそれは…君次第だけどね」ニコ
アニ「」グスッ グスッ
アルミン「それで?アニは?愛してる?」
アニ「...あいし、てる」グスッ
アルミン「やっと僕の思いが通じたみたいだね。これでようやく、僕たちは幸せになることができる」
アニ「(...こんなの、間違ってるよ)」ポロ
アルミン「...アニ」チュ
アニ「んっ」
アルミン「」チュ チュ ペロ
アニ「...ッ、はぁ」
アルミン「」サワサワ
アニ「んんぅ、...ぁ」
アルミン「」サワサワ スルッ
アニ「!そ、そこは」
アルミン「...何?」
アニ「...」ウルウルウル
アルミン「わぁ...凄く、濡れてるよ。ねぇ、聞こえる?下着の上からでもこんなだよ?」クチュクチュ
アニ「ッや、めて...よ...」グイ
アルミン「ズボンとパンツ、邪魔だね。脱がすよ?」
アニ「嫌!」
アルミン「」スルッ ポイ
アニ「!」
アルミン「おしりまで垂れてるじゃないか。そんなに感じてたの?」
アニ「...ひどいよ」
アルミン「...どっちがだよ」
アニ「...」
アルミン「」クチュ
アニ「んっ!」
アルミン「見て?僕の指、アニのでてらてらしてる」
アニ「!...ゃ...」
アルミン「」ペロ
アニ「!?」
アルミン「おいしいよ」ニコ
アニ「」
アルミン「」グイ
アニ「嫌だ!何するの!?」
アルミン「舐めるんだよ。アニのここ」
アニ「!!?やだやだやだやだ!」ジタバタ
アルミン「ちょ、暴れないで」
アニ「嫌だ!放して!放してよ!」ジタバタ
アルミン「...ばらされたいの?」
アニ「」...ピタッ
アルミン「」ニコ
アニ「もう...やだ。殺すんなら殺せば?」
アルミン「誰がそんなこと言ったの?殺すわけないだろ?」
アニ「じゃあ、どうしたら...いいの?...私は、どうしたら」
アルミン「僕と一緒にいて。離れないで」
アニ「...」
アルミン「遠くへ行ってしまわないでよ。ずっと傍にいて」
アニ「...」
アルミン「君の温もりを感じていたい...君と繋がりたい...君を僕のものにしたい」
アニ「...」
アルミン「君に愛されたい、君の笑顔が見たい。君の心が欲しい」
アニ「...無理だよ」
アルミン「」
アニ「アンタ、は、全てを知ってるんだろ?だったらわかるばずだ。...私たちは、一緒にはいられない。...それが...宿命なんだよ」
アルミン「......おかしなことを言うね、アニは」
アニ「...おかしいのは、アンタだ」
アルミン「僕?」
アニ「そう...。アンタは、狂ってる」
アルミン「...」
アルミン「........はは....あははははははは!!」
アニ「!?」
アルミン「っははは!ははははははっ、く...あっはっははははっは!」
アニ「」
アルミン「...ふぅ」
アニ「...」
アルミン「そんなことさぁ、わかってるよ」
アニ「」ギロ
アルミン「」グイ
アニ「!」
アルミン「」カチャカチャ ズルッ
アニ「...!?...何を...!」
アルミン「」グググ...ズチュ!
アニ「んあああ!ぃっ...た、ぃ」ジワ
アルミン「」ズチュ ズチュ
アニ「ぃああああ!」
アルミン「」ズチュズチュズチュ
アニ「んんんん!や、め...っぁぁあああ」
アルミン「アニ」ズチュズチュズチュ
アニ「あぁ....っぁ、ひたぃ、く...ぅ!」ウルウル
アルミン「僕たちが結ばれないことくらいわかってるんだよ」ズチュズチュズチュ
アニ「んっ、んっ、んあぁ!」ポロポロ
アルミン「いくら僕が思っても、現実を見ればみんなそう言うだろうね」ズチュ ズチュ
アニ「はぁぁ、っぁ!」ポロ
アルミン「現に君自身だってそうだ」ズチュ ズチュ
アニ「んんっ...んんぁ」
アルミン「でも、もし君がその運命に抗ったら?」ズチュッ ズチュッ
アニ「...ふっ...ぁ...」
アルミン「...もしかしたら、運命は変えられるかもしれない」ズチュッ ズチュッ
アニ「...っ、ッぁ」
アルミン「だけど君は、決してそうはしないだろうね」ピタ
アニ「はぁ、はぁ...ッ」
アルミン「なら、無理矢理手に入れるしかないじゃないか」
アルミン「例え君が嫌だと言っても、僕はそうするしかない」
アルミン「だって、僕は人間だからね。人間っていう生き物は本能に忠実なんだよ」チュ
アニ「んっ」
アルミン「理性という壁があっても、内側にある本能はいずれ全てを浸食する」
アニ「…はぁっ、はぁ」
アルミン「…わかるだろう?君が憲兵団になろうとしてるのなら、その意味が」
アニ「…わから、ないよ。どうしてそこで、憲兵がでてくるの」ハァ
アルミン「同じだよ…..ッ!」ズチャッ!
アニ「んあっ!」
アルミン「内側から攻めてしまえば人類なんてあっという間、ってね」パンパン
アニ「やめ、ッ!..抜い…て!..ぁぁッん」
アルミン「本能には抗えない。理性なんてただの建前さ」パンパンパンパン!
アニ「んんんー!ッぁぁあ…ッ、...ひああ!」ビクン!
アルミン「ここがいいの?」パンパンパンパン
アニ「ゃぁぁ!…おか、しく…ッ、な…るッ!!」
アルミン「君もっ...そのまま、本能に溺れてしまいな、よ」パンパンパンパン!
アニ「あぁぁぁあッ!やぁッ!…も…だ、っぇ…ッツ!」
アルミン「きっと、…はぁ…楽になるさ…ッ!!」パンパンパンパン!
アニ「んッ、んんんー!…ッぁぁぁああああ!!」ビクビクビク!
アルミン「…で、るッ!…..ッー!」ドピュッッッッ!
アニ「…っはぁはぁ、はぁ」
アルミン「はぁっ…はぁ、っ。…アニ」
アニ「」ポロポロポロポロ
アルミン「…愛してる」ギュ
アニ「」ポロ
アルミン「君に自由はないんだよ...また次、この世界が巡ってもね...」
おわり
このアルミン何周してるんだろうな
乙
狂愛だな。乙。
ライ腰にばれたらとんだ修羅場になりそうだな
>>64
このアルミンはそこらへんも対策してるだろうがな
このSSまとめへのコメント
良かったぞ。
次回作も期待
アルアニいいよな