モバP「ハァ…ハァ………薫……薫っ…」コスコス 薫「……せんせぇ?」 (54)

P「っ!」ビクッ

P「か、かか薫っ…!?お前どうしてこんな時間に!?」ズボンハキハキ

薫「どうしてって…きょうはがっこーお休みだからはやく来たんだよ?」

P「あ……そ、そういえばそんなこと言ってたな!アハハハ…」

P(どどどどうしよう!こ、これはまずい……!何とかしないと…)

薫「それよりせんせぇ…?」

P「な、なんだ…?」

P(頼む……!スルーしてくれ……!)

薫「それ……かおるのいしょー…だよね……?それで何してたの……?」

P「 」

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(アカン)

これは仕方ない
俺もよくやる

浦次郎せんせーか

P(や、やばい…!どどどうしよう………と、とにかく何とか誤魔化さないと……)

P「い、いや~!最近薫が頑張ってるからさ!サプライズで衣装にお菓子でも入れといてあげようかと…思ってな!」

P(ちょ、ちょっと変だけどこれなら誤魔化せるか……)

薫「ほんと?!わーいっ!ありがとせんせー!」

P「いやいや!なんのなんの!」

P(よ、よし………うまくごまかせたな……)

薫「でも……さっきせんせぇ……かおるのいしょーにおちんちんをスリスリしてたよね?なんでー?」

P「 」

早苗さん!ここです!このスレ張ってれば一網打尽にできます!
あ、私は善良な一市民として早苗さんに協力して監視お手伝いしますので

コレは完全にアウトだわwwwwww

(あ、これアカンやつや)

いや
きっと曲がってたのを治してたんだようん

無補殺三重殺

それはマーキングといってだね、悪い大人を薫から引き離す効果があるんだよ

薫ちゃんがおちんちんなんて知ってる筈がない
こいつは偽物だ!

>>12
お父さん()とお風呂に入ったときに教わったんだろ

早苗さん、こっちです!!!

P「こ、これは……その……だな……」

P(うぅ……どうしよう………………もう、こうなったら…)

P「それはだな……男ってのは好きな人やその好きな人の物におちんちんを擦り付けてたくなるんだよ……」

薫「ふぇ!?そ、そうなの……?」

P「う、うん…………」

薫「じゃあせんせーは……かおるのこと……好き……なの…?」ジッ

P「お、おう!もちろんじゃないか!大好きだぞ!」

薫「大好き……せんせぇがかおるのこと……………えへへ///」ニヘラ

P(…っ!……か、可愛い………)

P「そ、そういう事なんだ!……だけど…その……は、恥ずかしいから……皆には……言わないでくれるか……?」

P(特に作苗さんとか…)

薫「わかったーかおる誰にも言わないよー」ニコ

P「か、薫………ありがとう…」

P(よ、よし……これで上手く逃げ切れた…)

薫「ねぇせんせぇ…」

P「な、なんだ薫…?」

薫「せんせぇはかおるのこと好きってことは……かおるにもおちんちんスリスリしたいの………?」

P「…………え!?」

作苗→早苗

よっしゃ

P「か、かおる!?おまえなにいって…」

薫「かおるにもしたいなら……してもいいよ……?」

P「うっ……」ムクムク

P(ば、ばか!静まれ!駄目だ……!)

P「だ、駄目だ!その……それはな………両思いじゃないと……いけないんだ…」

薫「かおるもせんせぇのこと大好きだよ……?」

P「で、でも……誰かにばれたら……」

薫「かおるぜーったい誰にもいわないよ!だから……かおるにも……して?」ジッ

P「…っ!」

こんなド直球なのを見たのは初めてかもしれない(褒め言葉)

P「わ、わかった……じゃあ薫……スカートをめくってくれ……」

薫「えぇ!?///は、はずかしいよぉ……」

P「じゃあやめるか?」

薫「うぅぅ………」ススス

P「もっと……お腹が見えるまで上げて……」

薫「こ、こう………?」ススス

P「そうだ……じゃあ擦りつけるぞ……」ボロン

薫「わ、わわわ…///」

Pの即断にワロタ

早苗さん、こっちです!!
あと、結婚してください

P「ん?どうした?そんな赤くなって」

薫「せんせぇのおちんちん……パパのとぜんぜんちがう……なんか小さくて…皮も被っててかわいい~」

P「 」

薫「あれ……もっと小さくなっちゃった………」

P「うわぁあああああああん!どうせ俺は短小包茎だよぉぉぉ!」ダッ

薫「せ、せんせぇ!?」


終われ

ちょっとこのスレ杉浦次郎多すぎじゃない!?
そしてPもっと頑張れよ!

心が痛いよ・・・

薫ちゃんでこれなら雪美Pと雪美は多分ヤッてると思うんですけど(名推理)

俺の薫ちゃんになんて事を

------------------

P(昨日は逃げ出しちゃったけどやっぱり薫にちんぽ擦り付けてたい………)

P(………よし!今日こそは……!)グッ

P「おーい、薫ーっ」

薫「…?……せんせぇ?なにー?」テテテ

P「今日残ってもらっていいか…?」

薫「えーなんでー?なんかかおる悪いことした……?」

P「いやっ!そうじゃないんだ…!」

薫「えーじゃあなんでー?」

P「そのだな………………昨日の……続きさせてくれないか……」ボソボソ

薫「…!!…うん!いいよー!せんせぇのおちt…

P「わぁぁああ!! 声がでかい!!」

薫「あっ………」サッ

P「…………じゃあよろしく頼むぞ……」

薫「……うん…♪」

-----------------

ちひろ「じゃあ私は帰りますんで後はよろしくお願いしますね…」

P「あ、はい!お疲れ様です!」

ちひろ「お疲れ様でーす」

ガチャ

P「………………」

P(よし、みんな帰ったな……)

P「薫ー、もう出てきていいぞー」

薫「はーい!」ガバッ

P「ごめんな…布団のなかなんかに隠れさせて……」

薫「ううん!いいよ!せんせぇのためだもん!」ニコー

P「……じゃ、じゃあかおる……」

薫「うん……まずはどうすればいい……?」

P「んー…じゃあとりあえずシャツをめくっておへそを出して……」

薫「………こう……?」スル

P「そうだ…」

P(うおぉぉ!まだ括れもない、すべすべの幼児体型なお腹……!最高!)

薫「やっぱ…ちょっとはずかしいよぉ……///」

P「さ、触るぞ……」

薫「う、うん………」

ピトッ

薫「ひゃぁ!///」

P「うお!ご、ごめん……痛かったか……?」

薫「ううん……ちょっと手がつめたくてビックリしただけ……」

P「そ、そうか…………じゃあ続けるぞ……」

薫「う、うん………」

P「…………」スリスリ

薫「ん……ふふふっ…くすぐったいよぉ……」

P(へそもまた可愛いなぁ…)クリクリ

薫「にゃぁ///せ、せんせぇっくすぐった…あはははっあはは」

P「……………」スリスリ クリクリ

薫「ひゃぁん///お、おへそだめぇ…///あははははっ」プルプル

P「はぁはぁ……じゃ、じゃあ次はちんちんを……」ボロン

薫「う、うん……」

コスコス

P「…っ!」ビクッ

P(こ、これは……想像以上に……)コシュコシュ

薫「あははははは!く、くすぐったい!あははははっ!」

P「…くっ!」

P(ま、まずいもうイきそうだ……と、とりあずいったん……)スッ

薫「あははは………?せんせ……?」

P「つ、次は口にしていいか……?」

薫「ええ!?おくちで!?」

P「……だめか………?」

薫「……ううん!いいよ!…………どうすればいいの……?」

P「と、とりあえずチューの口してくれるか…?」

薫「うん!ちゅ~」ンー

P「よ、よし……!」

チュル チュブ

P「…くぁっ!」ビクッ

ビュル ビュル

薫「ひゃぁっ!」

P「あ………」

P「す、すまん!大丈夫か!?」

P(あまりの気持ちよさにいってしまった……………べ、別に早漏ではないが…)

薫「うぇぇ……なにこれぇ………」ベトォ

P「これはな……男のおちんちんがきもちよくなるとd…

ガチャ

ちひろ「わっすれものー♪わっすれもの~♪」フンフーン

P「……………」

薫「あ………」

ちひろ「プロデューサーさーん、私の携帯見ませんでしt……………か……」

P「……………」ダラダラ

ちひろ「……………」

P「あ、あのですね………これには深い訳が……」

ちひろ「…………あ、モシモシ?早苗さんですか?あの今すぐ事務所来て変態鬼畜ロリコン短小包茎早漏男を……」

P「うわぁあああああああ」


乙 これは裁かれるべき



当然の結末、因果応報

ファッキュー、チッヒ

残念でもないし当然。サンキューチッヒ

(通報は)当たり前だよなぁ!?

そうだよ(便乗)

何でホモが沸いてるんですかねぇ…

流石チッヒ。この状況なら通報するのは当たり前だよな。ロリコンが居たら通報しないといけないよな。サンキューチッヒ。

インガオホーwwww

早苗さんじゃなくて、モノホンに通報すべきじゃないですかねぇ…

本番√はまだですか(直球)

ケータイもってるじゃないか(困惑)

本物に通報せず早苗さんに処理させこの件を餌にモバPを搾取・労働させる…流石だなチッヒ

もしもし、早苗さんですか? 多分変態だと思うんですけど

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