俺(小3)「えっ…?!」
スト2説明書最後のページのチュンリー「こんな事で泣いているようでは私のおっぱい高速もみもみ券はあなたにはあげられないわ!」
俺(小3)「そんなの嫌だよぉ!!」(説明書を握りしめチュンリーを見つめながら)
スト2説明書最後のページのチュンリー「なら泣くのをやめて、立ち上がるのね」
俺(小3)「うん!頑張る!」
スト2説明書最後のページのチュンリー「いい子にはご褒美をあげるわ…」
俺(小3)「よーし負けないぞ!」
懐かしいあの頃
え、なにそれ…
昇竜拳
波動拳
おっぱい高速もみもみ券
>>2
は?お前には無いの?
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません