コナン 短編 (7)

元太それは少年探偵団の一人

体重は小学6年生でも見るくらいの重さである

頭は常に食べ物

そんな元太が・・・食べ過ぎで死んだ

コナンは
コナン「まぁ・・・ぶっちゃけ役に立たないからいい」

歩美は
歩美「なんかお風呂一緒に入ったときにチンカス食べてたの見て吐いた」

灰原は
灰原「あら・・あの人が死んだおかげでウナギの数が2億匹増えたらしいわ」

と言った

元太の墓は光彦の墓の隣りにひっそりとある

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歩美

少年探偵団の元紅一点

灰原の登場により徐々にその本性を現す

コナン「歩美ちゃん最初は俺の前でわざとらしく股開くだけだったが最近はwww」

コナン「常に開いてるぜwwwえ?やったかって?wwバーローやったにきまってんだろww」




灰原「どうやらあの子にはお仕置きが必要ね」

歩美「・・・ふふふ」

歩美「哀ちゃん・・・私があなたに近づいた理由・・・はコナン君を貴方から引き離すため」

灰原「そのくらい知ってるわ」

歩美「ふふ・・・なら話は速い・・・行くぞ」

灰原「私には博士の発明がある・・」

歩美「・・・」

灰原「私の勝ちよ・・・消えなさい・・歩美ちゃんを消し飛ばすスイッチよ」



その日光彦 元太の墓の隣りに・・・・灰原の墓が追加された

歩美「スイッチを押す前に高速で近づき消せばいい・・・」

コナン「・・あれれwww歩美ちゃんどうしたの?」

歩美「哀ちゃんが死んじゃった」

コナン「仕方ないね」

歩美「そうね」

コナン「あれれー僕のコナンがおかしいぞ?あれれー新一になっちゃった」

歩美「表現がきもい死ね」

その日墓はもうひとつ増えた

歩美「みんな死んだ・・・コナン・・哀・・私が殺した」

歩美「元太は・・・食いすぎで・・・」

歩美「光彦も死んだ・・・」

歩美「私もそっちに行くわ・・・だから・・みんな・・・また遊びましょう」


その日墓は増えなかった

博士「むほおおおおおおおおおおおおおおお小学生はサイコージャ」

歩美「」

博士「むひおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

その後墓は増え

博士は死刑になった

おわれ

辟。逅?泙逅?☆縺指ww

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