空白は甘え
書け
私が書くよ!!
さっさ書けや!!
クロチャーがんばってー
うえのさんとふくじさんがらぶらぶするおはなしはまだですか
くろちゃーのおもちもみもみー
洋榎「久の元カノが今更何の用や」
美穂子「……」
久「やば…逃げよ」
洋榎「何やそのカバン、何持ってきたん?見せてみい」
美穂子「いやっ…」
洋榎「ええから見せろ言うとるやろ」バッ
美穂子「あっ…」
洋榎「なるほどな、ふぅ~む、なるほど」
洋榎「アンタ元カノやろ、何弁当持ってきてんのや」
hmhm
洋榎「こんな弁当っ…」
美穂子「ちょっ…やめて!」
洋榎「…と捨ててしまいたい所やが、食材に罪はあらへんしな、私が食べたるわ」
美穂子「正気?二人分作って来たのよ」
洋榎「いけるで、問題なしや、愛宕洋榎にお任せあれ」
洋榎「パクパク」
洋榎「ん…美味いやんこれ」
美穂子「当たり前です!これは上埜さんの好物なんですから!」
これは期待
支援やな
あきた
レイプ目になるまでお仕置きな
かじゅはともかく久と愛宕は無理がありすぎる
福路美穂子ちゃんの美乳揉みたい
支援するしかない
おいふざきんあ
美穂子かわいいよ美穂子
もうちょっと頑張れよクロチャー
みほこーみほこー
うえのさんうえのさんうえのさんうえのさんうえのさんうえのさんうえのさんうえのさん
くろちゃ・・・
はよ書けやゴミ
洋榎ちゃんを逆さ吊りにしたい
洋榎ちゃんに媚薬飲ませて姉妹を同じ部屋に閉じ込めたい
ほ
美穂子かわいすぎワロタ
あかんのか…?
おはよーおはよー
春「……」ポリポリ
がんばれ
洋榎「で、どちらさまや?姉さん」
美穂子「貴女こそ誰ですか?」
美穂子「…ここは私と久さんのアパートです。出て行ってもらえませんか?」
洋榎「…」
洋榎「…ははーん、分かったで」
洋榎「あんたが久の言うとったミホコやな?」
美穂子「……」
洋榎「久の元カノが今更何の用や?」
美穂子「……」
洋榎「残念やけど、もうあんたの居場所はここにはないで」
洋榎「出直してや。久に迷惑かけんな」スッ
ガチン
洋榎「…」
洋榎「ままならんなあ…」
美穂子「…」
洋榎「足、除けてくれんかな?ドアが閉まらへんやろ」
支援
美穂子「…私は」
美穂子「貴女が何を言っているのか理解できません」
洋榎「…はあ?」
美穂子「久さんは今でも私のヒトです。貴女こそ…何なんですか?一体…」
洋榎「…はあー」ガッシガッシ
洋榎「久も大概変な奴に好かれるな」
洋榎「…よく聞き!思い出し!あんたは2か月も前に久に捨てられて…!」
美穂子「わかりません」
洋榎「…え?」
ググ…
美穂子「わかりません。早く出て行って下さい」グググ
洋榎「う…っ!」ゾッ
美穂子「早く、早く、早く早く早くはやくハヤク」
美穂子「はやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやく」グイグイ
タレ目人気がわからん
洋榎「っひ…!」
洋榎(や、やばい…!なんかわからんけど本格的にコイツはヤバい!)
洋榎(目がイっとる…!狂ってる…!)
洋榎「でっ!出て行ってェ!」バンッ
美穂子「…!」ドサッ
バタン! カチャッ
美穂子「…」
美穂子「…」ガチッ ガチャガチャガチャ…
美穂子「開けて…」ガチャガチャ
ガチャガチャガチャ…
洋榎「う、うわわ…」ガクガク
洋榎(ひ、久~!早く帰ってきてくれー!)ガクガク
ファッキューキャップ
久「かんぱーい!」
咲「かんぱーい!」カチャーン
久「ゴクッ…ゴク… ぷはっ!あーおいしい!」
咲「あはは、部長もすっかり社会人の風格ですね」
久「へぇ…言うようになったじゃない。誰が老けてるってぇ?」
咲「ち、違いますよ!そういう意味じゃなくて…!」オロ
久「…ふふ、分かってるわよ」
久「ちょっとからかってみただけだから」
咲「も、もう…」ビクビク
アラフォーだよ……
支援
洋榎ちゃんと姉帯さんの人気っぷりはよく分からんよな。みんなから可愛いって言われる感じではないと思うけど
ガヤガヤ…
咲「はぁ~…ヒック」
咲「にしても、久しぶりれすね、ぶちょーと会うのも」
久「そうねえ…」グビ
久「こっちもこっちで忙しかったし。貴女もなかなか出てこれないでしょ?長野から」
咲「――そう、そうなんれす!」バン
久「おぉっ!?」ビク
咲「のろかちゃんがわらしを長野からでかけるのをゆるしてくれないんれす!逃がさないとかなんとか…」
咲「なんか、出たら浮気すりゅとか思われてるらしくてれれれ」
久「はい水」
咲「ああろうも…」クピクピ
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>>47
こりゃ相当(女を)食ってる
④
>>47
こんな人が緊張でビビるとかそれもまたいい・・・
>>47
イケメンすぎワロタ
ひろえはどうしてもようかと読んでしまう
あら
俺も最初は愛宕ようかちゃんだとおもってた
はよ
ぬっ
咲「おもい、のろかちゃんは重いんら…」グダッ
久「よーく分かるわ…」コポコポ
久「ほら、一段落したら飲んで飲んで」
咲「…」ゴク
久「まあ、重さに耐えかねた私が言うのもなんだけど」
久「…うっちゃったらいいのよ!困ったら!あはは!」
咲「さすがに、ぶちょーほどきちくにはなれましぇん…」
久「やっぱり優しいのねぇ、咲は」
久「優希に京太郎を譲っちゃったのもそのへんが…」
咲「…!」
咲「ぁああああぁあ…!」ゴクゴクゴク
久「やばいそのペースはやばい!」バッ
タコス大勝利したの?
京太郎が大敗北した
シエンスルデー
カラン…
久「はぁ…飲んだ食べた…」
咲「…」フラフラ
咲「ぶちょーは気楽でいいです…ヒック」
久「ん?」
咲「あんなに尽くしてくれてた福路先輩を捨てて、あっさり次の人に乗りかえて…」
咲「なんであんな鬼畜の所業が平気で出来るのか…」
久「…」
久「うーん、鬼畜ねえ…」
咲「…?」
久のおさげババアはサイコパスだから
すべては和の計略
久「咲、貴女のたらし具合については天性のものが有るし」
咲(部長が言うかぁ…)
久「…ふ」グビ
久「――私の一番大事な持論をとっくべつに伝授してあげるわ」
咲「わー…」パチパチ
久「…こほん」
久「…全てのこの世の女性は、この竹井久を満足させるために存在する」
久「やるだけやって食い散らかす。後片付けなんて他に任せてりゃいいのよ」
久「通った後にはペンペン草いっぽん残さない」
久「…そう!」
久「傍迷惑な我欲に満ち溢れた性…もとい生こそ、真に充足している人生と言えるのよっ!」
咲「」
このたらしコンビ久々にみた支援
うえのさんがそんなひどいこというはずありません
なにかのまちがいですよ
やっぱこのたらしコンビ最高やな
久「だいたい大したアプローチもしてないのに勘違いして勝手によってきてちょっと抱いてやったら彼女面ブツブツ…」
咲「…」
咲(…染谷先輩、優希ちゃん、和ちゃん、京ちゃん)
咲(私達の知ってるあの優しい部長はもうどこにもいなくなってしまったようです)
咲(今私の目の前に居るのは、都会の激流に揉まれ、絆され、濁った輝きを放つ我らが麻雀部もとぶちょう)
咲(ヒトってこんなに変われるものなんですね)
咲(…おんなこわい)
咲「…」ドポドポドポ…
久「…あら?咲、そんなに注いでまだ飲むの?」
咲「…飲みたいんです。そういう気分なんです」
久「さよか。…よし!ほら先輩の勺だ受け取れ!」グイ
咲「わっとと…」
ここにシロ加えてたらし連合結成だな
シロはみんなの責任とってるから
咲「はらひっひゃおえ、ふへっひゃらは」
久「…咲ー、咲ー」ペシペシ
咲「ひゃにひゅんっひぇふひゃ、ひゃへへふひゃひゃい」
久「…」ペシペシ
咲「ひゃへへっへひっひぇふほひ、ほひゃ」
久「…」バシーン!!
咲「へぶっ」
久「…ダメね、完全に出来あがっちゃった」
久「ほら!肩貸して…」グイ
咲「ほんひひひはふぇ」
久「すいませーん!会計ー!」
部長→とにかく散らかす
咲さん→話によって若干差がある
シロ→ちゃんとフォローする
なイメージ
咲「…ぐ…ぐー…」
久「うぬ…寝顔だけはかわいい…」ズリズリ
久「はあ…こうなるのを見越して洋榎に迎えでも出してもらえば良かったえわね…」ズリズリ
久「…」
久「美穂子と違って、変な誤解もされないだろうし」
久「まあ、ホテルが近くてよかったわ。これなら一人でもってけるわね」
咲「…ふっひゃへ…ぐー…」
久「…」ゴクリ
久「送り狼しちゃってもいいんだけど…」
咲「ふぇへへ…のろかちゃん…」
久(…今日は勘弁しといてやるか…)ズリズリ
たまにはシロがめんどくさくなって逃げるのもいいと思う
ガチャガチャガチャ…
洋榎「…」ビクビク
洋榎(あかん、一向に去る気配がせぇへん…)
洋榎「…久ぁ」ポロ
洋榎(…)
洋榎(…いや、ダメや…)
洋榎(やっぱりこんな状況で久が帰ってきたら、あいつに何されるかわかったもんとちゃう)
洋榎「…」ギュッ
洋榎(ここ一番…!勇気を振り絞れや愛宕洋榎…!)
洋榎「…よ、し…!」スッ
洋榎「私、が、撃退したる…!変質者が…!」ブルブル
どうしてわたしがあくやくみたいにびょうしゃされてるんですか
ねえうえのさん おかしいですね
シロは浮気ばれてもそのままハーレムにしそうだけど
部長は絶対に刺されそう
何故なのか
>>76
みほこちゃんかわいいよ
シロの場合は相手が惚れて、部長の場合は相手を落とすイメージ
ひらがな入力キャップ
FKJ君!病院に戻ろう!
池田が息してない
④
カチャ ガンッ!
洋榎「…!」グググ
美穂子「…ブツブツ」
洋榎「お、おい!お前ぇ!」ブルブル
洋榎「いっ、いい加減しつこい言うてるやろ!さっさと帰れ!」
美穂子「…ブツブツ」
洋榎「…?」
美穂子「…久さんの彼女は私だ」ボソ
美穂子「私だ私だ私だ…」ブツブツ
洋榎(こ、いつ…!)カチン
洋榎「―おいっ!」ガッ
美穂子「…」
洋榎って、ドムさんや文堂さんに並ぶブスキャラだよね
何でこんなSS多いの?
洋榎「あんたも一端の女なら!負けを認めえ!」
美穂子「…」
洋榎「ミホコとか言うたっけなあ、お前はもう久とは別れたんや!」
洋榎「振ったんか振られたんかは知らんけど…ま、その調子やったら振られたんやろな!ふん」
美穂子「…」
洋榎「居場所も教えてへんって久、言うてたし…まさかお前、2か月ず~っと探してここに辿りついたんか?」
美穂子「…」
洋榎「はあ…」
洋榎「女にも女々しいっちゅう言葉を使うんか分からんけどな、お前はまさにそれや…!」
洋榎「自分の何が悪くて振られたんかちったぁ考えんかったんか?」
洋榎「久はきっと、お前のそんな重くて、嫉妬深い所が…!」
美穂子「…」スッ
トスッ
洋榎「き、らい…で?」
ファッキューキャップ
主将に何さらすんや!
キャップはそんな悪い娘ちゃう!
ただ愛が重くてたまに人を刺すだけや!
メンへラには二つのタイプがある
一つ、末原のように引き籠るタイプ
二つ、キャップのように行動に起こすタイプ
洋榎「…あ…?」
じわっ
洋榎「なん…?これ…?」
美穂子「…ごめんなさい。でも、あなたが嘘ばっかりつくのがいけないんですよ?」グリッ
洋榎「あ…ひっ…!」ガクガク
美穂子「彼女とかって、おかしいですね…ふふ…」
美穂子「…ネズミの分際で」ズボッ
洋榎「か、っひゅ…」
洋榎「あっああ、ああ゛…!」ドク…ドク…
美穂子「久さんは良い人だから、同情しちゃったんですね、本当に私が居ないとダメなんだから」
美穂子「こんな、臭い、醜い鼠に騙されて…」
美穂子「…ネズミ、ねずみ、汚い、みすぼらしい鼠が」ブツブツ
スッ
洋榎「…ひ、ひうぅ…!」ガクガク
わたしはこんなことしませんよ?
ねえ、うえのさん、そうですよね?
なんてことを…
キャップはヤバイ
http://imgur.com/HfETa.jpg
ドサッ
久「ふう…」
咲「…むにゃ…」
久「ベッドまで運べば大丈夫でしょ…」
久「さて、帰るか…予定よりだいぶ遅く…」
がしっ
久「…ん?」
グイッ
久「わっ!?」
ボフッ
久「…!ああ…?」
咲「…」
久「咲…?」
④
グチュっ!クチャッ…
久「――っああぁ…!ん…!はぁっ…!」ビクンビクン
咲「せっくすって楽しいね、楽しいね、楽しいね」グチュッ グチッ
久「ああああっ…!あふっ…ふあああん…!」ビビビクン
咲「楽しいね、楽しいね、ツモってロン、カンってドラドラ」グチィ…
久「―――!!」ビクン…ビクン…
久(――見誤った…!)
久(ま、魔性…!!酒で理性が極限まで飛んで…海底に潜む怪物が露わになった…!?)
久(当に性の権化…!!)
久(情けない…!有頂天になって、私は何を一体…!!あんな偉そうなことを…!こんな…こんなっ!)
久(バケモノの目の前でっ!!!)
咲「――リンシャンカイホウ」ズリュウゥ…
久「―――っあああああっ!!!」ビリビリビリ…
久(こ、殺されるっ…!!てっ、てくのぶれいくで、しぬぅううっ!!)ビクビクビク
女にもテクノブレイクってあるんですか!?
これじゃない
思わずID確認してしまった
ス…
洋榎「…く、くるな…!やめ…っ!」ガクガク
美穂子「…許せない、許せない許せない」
洋榎「やめ、やめて…!たす、けてぇ…!」ポロポロ
美穂子「…」
ズブッ
洋榎「…おっ…ぁ…」
美穂子「…」
ドスッ ドズッ ズブッ ズボッ
美穂子「…ブツブツ」
洋榎(―――)
洋榎(――あ、痛…わた、死、ぬ…?)
洋榎(絹、こんな、姉ちゃんで、ごめんな、迷惑かけて)
洋榎(とーさ、かーさん…)
洋榎(…久…)
洋榎(ごめんなさい、私、家、守れなかっ…)
ブシャッ
洋榎「」
美穂子「…」
美穂子「…」ズルル… ズボッ
美穂子「…ふう」
…ふぅ
今更だけどIDSEX
ズル…ズル…
美穂子「…ふぅ…えいっ」
ドサッ
洋榎「」
美穂子「もう、鼠のくせに重いのね…」
美穂子「さて…」
美穂子「駆除したのは良いけど…これ、私捕まっちゃうのかしら」
美穂子「やだな…間違ってるわ。私は久さんの為に行動しただけなのに…」
美穂子「…」
美穂子「気は進まないけど、隠蔽しないとね」
美穂子「その前に…」
ゴチャッ…
美穂子「…まずは、この散らかった部屋を片付けましょう」
美穂子「帰ってきて、部屋がきれいになってたら…きっと久さんも喜ぶわよね」
美穂子「…本当に、私が居ないとだめなんだから…もう」ウットリ
やべぇよ・・・やべぇよ・・・
たまらん・・・
たまらんんんんん (AA略
これでうえのさんとふたりでらぶらぶにくらせるんですね
うえのさん わたしうれしいです
久「…」グッタリ
咲「すー…すー…」
久(何とか…生き延びたわ…)
久「もー帰る体力ない…」グデッ
久「…」
久「ま、大丈夫でしょ…洋榎だし」
久「一日ほっといたくらいでどうなるタマでもないわよね…」
久「はあ…」ゴロン
咲「すー…すー」
久「…」
ぷにっ
咲「すー…うん、ん…」コロン
久「…」
久「…寝よ」
死体の処理……まさか……
ほ
ピカピカ
美穂子「ふうっ」
美穂子「…お掃除終わりね」
美穂子「さてと、後始末か…」
美穂子「念のためいろいろ持ってきて良かったわ」ゴソゴソ
美穂子「ミキサーは…久さんのを借りるしかないかしら…」
美穂子「後で弁償しましょう。許してくれるわよね…」ゴソ
ん・・・?
りょうりをつくってうえのさんのかえりをまつりそうのかのじょさんですね
ゴリッ… ゴリッ…
洋榎「」
美穂子「んっ…!骨が、なかなか、切れないわね…!」
美穂子「チェーンソーでもかってくればよかったかな…」
美穂子「これは…んっ…!しばらくかかりそう…!」
ゴトッ…
美穂子「ふう…」
美穂子「やっと一本…」
美穂子「…とりあえず、切った所からミキサーしていきましょう」
美穂子「液状にして、トイレに流すだけだから…」
美穂子「この作業は楽ね」
美穂子「…」
キュイイイイ…ガリガリガリ…
美穂子「…」
ゴリッ… ゴリッ…
美穂子「…」
キュイイイイ…ガリガリガリ…ガリ…
…
人をバラしてる時の人って冷静だよね
猟奇的なキャップ
池田は見た
実際死体処分しようと思ったらどうするのがベストなんだろうね?
>>120
怖い話のスレで出たのはばらして時間差で同じ場所に捨てるのがイイと
埋めるのがいいよ(ニコッ
骨のひと欠片が見つかってばれたってパターンもあるらしいっすよ
人焼くと数キロ先まで匂うんだっけか
今のミキサーはすごく品質いいからな。 骨程度なら時間かかっても簡単に粉にできる
肉骨粉みたくしてエサとしてやったりすれば
>>122
一戸建て持ってるならそれがいいよな
キャプテン「殺しのオリンピックがあれば私が金メダルです」
結局自分が死ぬまで家に置いとくのがベストなんやろ
自分が警察の捜査線に上がらないの前提で
状況証拠の消し方がしんどそうだな
続きマダー?
>>128
無差別殺人で証拠が出てないならそれが良いね
続きはよ
>>121
同じ場所ってのは何か理由あるの?
この調子じゃ池田死んでるな
はるるんだけは見逃してください
ほ
まキ病抜
孕
ほ
ほ
ほ
っ
保守でー
まさに猟奇的っ・・・!?
ほ
ほ
ほ
もうキャップのイメージが完全にこれで固定されちまったよどうしてくれる
洋榎って死にやすいよね
はっちゃんに降ろしてもらおう
ほ
チュン チュン
美穂子「…」
美穂子「朝になってしまったわ」
美穂子「手足は全部済んだけど…」
美穂子「一番大事な体と頭が残ってるのよね…」
美穂子「…」
美穂子「真っ青な芋虫みたい」
美穂子「こんなの久さんに見せられないわ」
美穂子「日も昇って…そろそろ帰ってくるでしょうし」
美穂子「…」
美穂子「とりあえず、冷蔵庫ね…」
これほどまでに恐ろしい朝チュンがかつてあっただろうか
来たか!
④
ほ
ほ
ほ
ほ
書くの遅過ぎィ!
部長とキャプテンの世界の温度差がありすぎてもう
咲和はまだなんですかねぇ…
はるるんは妊娠中だから許してね
美穂子「よし」
美穂子「あとは…そうね」
美穂子「お風呂場が真っ赤だわ…」
美穂子「水で流して…」
ジャアアァ
美穂子「隅から隅まで洗剤を付けたたわしで洗う」
美穂子「ファブリーズして…」
美穂子「もう一回洗浄」
ジャアァ…
美穂子「…」スンスン
美穂子「―ばっちりね!」
ファブリーズwww
洗剤を付けたわたしで洗う
に一瞬空目したw
久咲サイドが気になる。
美穂子「~♪」カチャカチャ
美穂子「朝ご飯くらいは作っておかなきゃ」
美穂子「久さんが褒めてくれた手製のお味噌汁…」
美穂子「目玉焼きにごはん」
美穂子「ああ見えて、結構素食なんですよね…かわいい」クスッ
美穂子「久々だから良いモノを作りたかったけど…やっぱりこういうのは、いつも通りが一番だと思うもの」
美穂子「…」カチャカチャ
美穂子「よし」カチャン…
美穂子「後は、帰ってきてくれるのを待つだけね」
やべぇよ・・・やべぇよ・・・
よかったハンバーグはないんだね
キャップやべぇ
>>169
ハンバーグは晩ごはん
チュン チュン
久「…」
咲「…ん…んう…」ワキワキ
咲「ふあ…良く寝…」
久「…おはよう」
咲「…」
咲「うっ、うわあああっ!?」ドターッ
久「!?」
咲「な、なっ!なんで久さん!裸で!?隣に!?」オタオタ
咲「!?…うわああん!私も裸だよー!」
久「…」
咲「ぐすっ…酷いです部長…こんな…こんなことだけはしないって信じてたのにぃ…」グスグス
久「…咲」
咲「野獣です…餓えた獣です…ああ…ごめん、ごめんよ和ちゃん…」
久「咲」
咲「…なんですかぁ!?私は今…!」
久「ふんっ!!」ドバチコーン!!
咲「はぶぁあッ!!」ズシャアッ
久「…じゃあね。和によろしく」
咲「」しくしく
ワロタ
部長和に刺されるなこりゃ
トボトボ
久「…はあ」
久「ああ…股間がジンジンする…」
久「…」グゥ~
久「洋榎、朝ご飯作ってくれてるかしら」
久「ないだろうなあ…ずぼらだし…」
……
これはまずいですよ…!
カン カン
久「…小さいながらも楽しい我が家~…っと」
久「んー…」チャラチャラ …ジャッ カチャン
ガチン
久「…?」
久(あれ…?鍵開いてたのかしら?)
久「不用心な奴め…」カチャッ
ガチャッ キィイ…
久「ただいま~…ちょっと洋榎、あなた玄関開けっぱなしに…」
美穂子「…あ!おかえりなさい!」ガタッ
久「し…」
久「…」
久「…え?」
うえのさんおかえりなさいうえのさん
これもう(生き残れるかどうか)わかんねぇな
はい
ファッ!?
久さん壊れちゃう
まあ待てお前ら
>>179で「カン」が二回出てるってことは……
選択肢を間違えると死亡するゲームが始まる
久「…み、ほこ…?」
美穂子「はい、来ちゃいました」ニコ
久「な、何で…!?れ、連絡先も教えてないのに…!」ブルブル
美穂子「…ああ、ちょっと調べちゃいました。ふふ」
美穂子「優しい久さんのことだから、何か考えあってとは思ったんですが…ごめんなさい。寂しくって」
久「……」ブルッ
久「はっ…そ、そうよ!ひ、洋榎は…!」
美穂子「…」
久「…美穂子っ!洋榎はどこに…!」
美穂子「やっぱり、優しいです。久さんは…」
美穂子(…あんな鼠のことまで気にかけて)ボソ
久「…?」
きたきたーーーーー
ほ
も
べ
ほ
ま
ベホマじゃだめだろ……
おお ひろえ よ しんでしまうとはなさけない ▽
ザ
キ
ヤ
デ
ル
マ
サマリカーム
頑張れゴリラァ!
死体が欠損してるとザオリクでも無理なんじゃ…
美穂子「…ひろえ、洋榎さんって言うんですね」
美穂子「大丈夫ですよ。ちょっとお話して出て行って貰っただけですから」
久「…」
久「お話…?」
美穂子「はい」ニコ
久「…そ、う…」
久(お話って…なんだかわかんないけど)
久(…)
美穂子「…」ニコニコ
久(…まあ、脅迫でしょうね…)
お話=殺害
まあ手足を身体からお離しになりましたけども
美穂子(駆除したって言うのも構わないけど…)
美穂子(過程を話す事になったら…)
美穂子(冷蔵庫の中の汚物も久さんに見せることになってしまう)
美穂子(それは避けたいわよね)
美穂子(まあ、出来れば久さんにばれないうちに処理して…)
美穂子(彼女には蒸発したことにしてもらおう)ニコリ
久(はあ…洋榎に何て説明するかな…)
久(美穂子には適当に出て行ってもらうとして…)
久(…ああ、そこから憂鬱だわ…)
久(こういうのは苦手なんだけど…)
久(まあ、追い追い話して適当に美穂子も納得させるしかないか…)
(四肢を)お離しになる
④
4
私怨
思ったより痛いんちゃう?(キャップの頭が)
で、序盤で言われてた黒米茶はいつ出番くるんだ?
キャプテンに愛されたい
むしろキャプテンに汚物呼ばわりされたい
ほ
ほ
ほ
福路美穂子ちゃんの美乳揉みたい
福路美穂子ちゃんの凶行が見れるのはvipだけ!
ほ!
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません