小鳥「春香ちゃんにポルチオマッサージしてあげましょう」(724)

P「賛成です!!!!!!!!!!」

ボルシチうめえよな

くってみてぇな

セリフのテンションの高さからすると書き溜めしてないな


小鳥「レッスン続きで疲れたでしょう?特別なメニューを用意したわよ」

春香「マッサージなんてしてもらうの初めてかも…」

小鳥「大丈夫よ、心配しなくて。私がやるから」

春香「そうなんですか?小鳥さんなら安心ですね!」


春香「で、ポルチオ?ってどんなツボなんですか?」

小鳥「今に分かるわよ~♪」

やりたいだけじゃねーのかこのPは


──────

小鳥「はい、ここに横になって」

春香「へぇー…なんか、病院の診察台みたいですね」

小鳥「大体のエステだとこんな感じの場所でするものなのよ」

春香「なるほど……」

小鳥「あぁそうだったわ。服のままだとできないものね…」

小鳥「春香ちゃん、水着を用意したから着替えてもらえるかしら?」

春香「え?み、水着ですか……?」

小鳥「これよ。あっちで着替えてらっしゃい」スッ

春香「は、はい……」


──────

小鳥「………春香ちゃん?終わった?」

春香「はい…でも、その……」

小鳥「どうしたの?隠れてないで、ほらこっちに」

春香「でも……これ、布がちっちゃくないですか……?」

小鳥「そう?」

春香「そうですよ!こんなの撮影でも使ったことないですよ……」

小鳥「マッサージ用だからかしら。女同士なんだし、恥ずかしがることもないわよ」

春香「うぅ……分かりました…」オズオズ


小鳥「ほほう…確かにきわどい」

春香「だっ、だから言ったじゃないですかぁ!もう…!」

小鳥「あら、ごめんなさい…大丈夫よ、バスタオルかけてやるから」

春香「………ならいいですけど…」

期待しますぞ


小鳥「はい、じゃあ台の上にうつぶせになってー」

春香「はい…」モゾモゾ

小鳥「約束どおり、バスタオルかけてあげるわね」バサッ

春香「…………」

小鳥「後はこれをつけて」

春香「…目隠し……?どうして」

小鳥「リラックス効果が高まるの。はーい、目を閉じて……」スッ

春香「……うわぁ…本当に真っ暗だ…」

小鳥「じゃあ、始めるわね」

春香「お、お願いします……」


小鳥「(プロデューサーさーん。準備できましたよ)」ボソボソ

P「(はいはい)」ボソボソ

ほほう……陰茎の硬度が少しばかり上昇しましたよ

Pスポット

カメラはどこに設置されてるのでしょうか


小鳥「春香ちゃん、私と二人っきりだと思ってますから。声出さないで下さいね」ボソボソ

P「分かってますって。その代わりいいもの見せてもらえるって期待してますよ」ボソボソ

小鳥「もちろんです。撮影もよろしく頼みますよ…ぐへへ」

P「了解…ふへへ」

春香「あのー、小鳥さん?始めないんですか?」

小鳥「ええ。さ、始めるわよー!」


P「(よし、カメラスタート)」カチッ

支援

パンツ脱いだ


小鳥「まずは肩をほぐしていくからねー」グッ…

春香「っ……うぅー」

小鳥「どうですかー?」グイッ

春香「はい…」

小鳥「結構凝ってるわね、春香ちゃん」グッ…グッ…

春香「ふぅ…いいですね……これ」


P「(ほう、最初はまっとうなマッサージなんだな)」

パンツが星になった

はよ


小鳥「少しずつ下に降りていくわよ」グッ…グッ…

春香「…っ……ぅ…ったた…」

小鳥「あら。春香ちゃんは腰に疲れが溜まってるのかしら?」ググ…

春香「そ、そうなんでしょうか……」

小鳥「ダンスしてると負担がかかるものね。気をつけないとダメよ?」グググ…

春香「あぁぁ…それいいです…」

小鳥「こうやって指先で押しながらこねてあげると…」クイクイッ

春香「上手いですね、小鳥さん…」

小鳥「でしょ?うふふ」

春香「結構気持ちいいんですね…マッサージって」

小鳥「腰は重点的にやっておきましょうねー」クイ…ググ…


P「(春香、最近はダンスも頑張ってるもんなー…あんまりこけなくなったし)」

オチンポマッサージに見えた


小鳥「…よし!じゃあ次は脚ね。疲れてるところない?」

春香「さいきんはふくらはぎが…」

小鳥「なるほど。じゃあまずはそっちを揉んで行きましょうか」

春香「おねがいしまーす」

小鳥「ふくらはぎはね、両手で包むようにして上から下へギューッと……」モミモミ

春香「お、おぉ……こうやればいいんだぁ…」

小鳥「時々親指で筋肉をほぐしながら……」グッ

春香「いたたたた…」

小鳥「我慢してねー……」グググッ…

春香「あぅっ!いぃいいたたたたたっ!!」

小鳥「ここは相当キてますねー、お客さん」

春香「うわぁ…最近脚が重いと思ったら、やっぱり溜まってるんですね…」

小鳥「レッスンした後、急に動きを止めたりすると真っ先に乳酸が溜まるからね。ここは」モミモミ

春香「うぅ…そういえばクールダウンを面倒くさがってたかも…」

これは全力で支援だ

http://i.imgur.com/h5C55.jpg

何?オチンポでマッサージするの?

>>24
ブルスコファ-


小鳥「もうすこしいくわよ?」ググググ…

春香「いぁぁぁあいたいいたいいたいいたい!!」

小鳥「もう少し…」グググ…クイッ

春香「いっ!!……たいですよぉ、小鳥さん…」

小鳥「ごめんなさいね。でも、ほら…右足の調子どう?」ペチペチ


春香「……あ、軽い…」

小鳥「でしょ?」

春香「すごいです!反対もお願いします!」

小鳥「もちろん。いくわよ……!」グググ…

春香「あぁぁいたいぃぃぃ……!!!」


P「(……なんか、いいなこれ…)」

うほほ


小鳥「もう少し我慢してねぇ……!」ググッ…

春香「うぁぁぁったたたたた!!小鳥さんストップ!こっち痛い!」

小鳥「ダメよ!もう少し…!!」グググ…グイッグイッ

春香「うぁぁっ!?そこだめだめだめいたいいたいいぁぁっ!!!」

小鳥「まだまだっ!」グッグッグイッ…

春香「いひぁぁっ!?うぉぉっ!?やばいやばいやばいいぃっぃ!!!」




小鳥「……はぁ…はぁ……どう?」

春香「うぅ……痛かった…でもすっきりしました……」

小鳥「でしょう…はぁ…はぁ…」

春香「ふぅ…あの……小鳥さん?」

小鳥「…マッサージはね…するほうも大変なのよ……はぁ…はぁ…」

春香「だ、大丈夫ですか…」

小鳥「ええ……さ、続きよ」

http://i.imgur.com/FhW1o.jpg
水着はもちろん白だよな?面積少ないってーとこんくらいか

ウヒョ

オイルマッサージからの電極プレイまで頼んます

ピカピカ光る張り型が好きです///


小鳥「(ちゃんと撮れてますか!?)」ボソボソ

P「(バッチリです)」ボソボソ

小鳥「(…その調子でお願いします)」グッ

P「(小鳥さん……頑張れ!春香のマッサージへのガードは確実に緩んでいる!!)」グッ


小鳥「さ…つぎは太ももよ。いいかしら?」スッ

春香「あ……ちょっとくすぐったいですね。えへへ」

小鳥「ここも指全部使って押すように…」グッグッグッグッ…

春香「おぉぉ……なんか不思議な感覚ぅ…」

小鳥「で、こうやって何度も…」グッグッグッ……

春香「わぁ、押されてる…」

小鳥「感じ分かる?」グイッ…グイッ…

春香「は、はい……」


小鳥「でも、ちょっとバスタオルの上からじゃ弱いわね…すこしめくってもいいかしら?」

春香「い、いいですけど…」

小鳥「じゃ、失礼するわね」ペロン

春香「…………」

小鳥「…さすが……すべすべだわ」ススス…

春香「ひひぇっ!?く、くすぐらないでくださいよ…」

小鳥「あー、ごめんなさいね。つい…」

春香「もう……」

小鳥「ここからはオイルを使っていくわよ」

春香「えっ?」

小鳥「マッサージオイルよ。すべりがよくなって効果も高まるの」

春香「そうなんですか……」

小鳥「ちょっと取ってくるわね」スタスタ

いいねいいね

期待


P「(小鳥さんお願いがあります)」ボソボソ

小鳥「(何でしょう?)」

P「(俺はオイルでヌルテカになった春香の全身が見たいです)」

小鳥「(………言わずもがなですよ)」

小鳥「(というか、ここからが本番ですから。しっかり撮っていてくださいね)」

P「(言わずもがなです)」


春香「あのー、小鳥さん?」

小鳥「今行くわよー」

息子が騒ぎ出した

僕の息子も喜んでます!


小鳥「じゃ、オイル塗っていきますねー」ドポドポ

春香「はい、お願いします」

小鳥「まずは自分の手になじませて……」ヌリュヌリュ

小鳥「じゃ、行くわよ」スッ

春香「っ」

小鳥「大丈夫よー。そんなに緊張しなくても」スイー

春香「あ、はい……」

小鳥「太もも全体に塗っていくからね」スーッ

春香「…うぅ…くすぐったい……」

小鳥「大丈夫よー」スーッ


小鳥「……わぁお」

春香「え、どうしました?」

小鳥「い、いえ…なんでもないわ」ヌリュ…ヌリュ…

小鳥「(……春香ちゃんの…柔らかくて綺麗なふとももが…)」ヌルル…


P「(たまらんなぁ)」



春香「………っ………」

小鳥「…ついでにふくらはぎにも塗っていくわよ」スーッ

春香「はい……」

小鳥「(落ち着くのよ……焦っちゃダメ)」ヌリュヌリュ

小鳥「(ふとももとふくらはぎだけ……他の部分はもう少し後よ……)」ヌリュ…

春香「お、オイルって意外とあったかいんですね……」

この>>1超わかってやがる
やっぱりまずはある程度普通のマッサージだよな

盛り上がってきた
うん

俺の息子が泣いてるからはよ


小鳥「……あとは…太ももの内側も塗っていくからね」

春香「えっ…?」

小鳥「ちょっとくすぐったいけど我慢してね」ヌルン

春香「あ、ぅ…」モゾ

小鳥「あら、ごめんなさい。大丈夫?」

春香「はい、ビックリしただけで……」

小鳥「塗っていっても大丈夫?」

春香「はい……」

小鳥「(膝の側面から……)」ススス…

春香「………」

小鳥「(少しずつ上に上っていって……)」スーッ…

春香「…っ……」

小鳥「…オイル足さなくちゃ」ドポドポ

ピヨちゃんが淑女過ぎる件wwww


春香「ほ、ホントに全体に塗っていくんですね…」

小鳥「そりゃぁねー…」ヌリュヌリュ

小鳥「(で…足の付け根ギリギリまで……)」スッ

春香「うっ……」

小鳥「大丈夫?」ヌリュヌリュ

春香「ぁっ、はい…だいじょ、ぶです……」

小鳥「(内もも…すっごく柔らかいわ…)」

春香「うぅ……」

小鳥「(あんまり執拗に塗りすぎてもダメね。時間はまだあるんだし…)」


小鳥「さ、じゃあ太ももの筋肉をほぐしていきましょう」

春香「あ、はいっ」


P「(やべぇ……春香のテカテカ太ももやべぇ……)」

うおおおおおおおおおおおおおおおお

こういう系で1時間中45分普通のマッサージ残りエロくらいの配分のやつないかな
AVはすぐエロにもっていきすぎやで


小鳥「今度は親指と人差し指全体で軽く包むように押し当てて…」グッ

小鳥「こうやって持ち上げるように、下から上に……」グググ…

春香「おぉ…なんかいいですね…」

小鳥「太ももはふくらはぎよりも脂肪が多いから、すこし強めに押し込んであげるの」グッ

春香「ぁいたっ……」ピク

小鳥「…ここの筋、硬いわね。筋肉痛?」

春香「はい…少しだけですけど…」

小鳥「そうね……この辺は慎重にほぐしていきましょうね」

春香「お、お願いします…」

小鳥「親指でやさしく…」グイッ

春香「うぅ……」

小鳥「軽くこね回して…」グリグリッ

春香「あうっ!」

小鳥「多少は痛いものよ、我慢してね」グリッ…グイ…

春香「うぅ…はい…」

筋肉痛の部分を指で押したらスッキリするもん?

つづけたまえ

パンツが煙になった

パンツが家出した


小鳥「筋肉痛っていうのはね、激しい運動で壊れた筋繊維が再生するときの痛みなの。知ってた?」グイ…グッ…

春香「あっ、はい…いっ、一応……」

小鳥「だからこういうので治りが早くなるものでもないけど…運動後のケアはきっちりしないとダメよ?」グググ…

春香「あぅぅ…はい…」

小鳥「…そうねぇ…真ちゃんなんかは、毎日きちんとクールダウンしてて偉いと思うわ」

春香「そうですね…見習います」

小鳥「もう少し側面も含めて太もも全体を揉んでいくわね」

春香「はい…」

小鳥「オイルを足して……と」ドポドポ

春香「う!?」

小鳥「あら、ごめんなさい。面倒だから直接かけちゃった」

春香「もう…ビックリさせないで下さいよ…何も見えないんだから…」

謎の肩もみ機っぽい青色のマッサージ機具は出てきますよね?

いいゾ~これ


小鳥「ちょっと脚開いてもらっていいかしら?」

春香「は、はい…」モゾ…


小鳥「(もう少しでデリケートゾーンが見えそう…)」

小鳥「今度は両手で外ももと内ももを…包んで…」ニュルン

春香「ぅんっ……」

小鳥「くすぐったかったら言ってねー?」ニュル…ヌル…ググ…

春香「ひへっ……」ピクッ

小鳥「大丈夫?」ヌル…ヌル…

春香「うぅ…やっぱりくすぐったい…」

小鳥「でも、こうしたあとは脚もすっきりするのよ?疲れだけじゃなくむくみ改善にもなるんだから」グググ…

春香「そ、そうなんですね……」


小鳥「またオイル足すわよ?」ドポポ

春香「うっ、はい」

小鳥「(もうドゥルッドゥルにしちゃいましょう)」ドポポポポ……

春香「こっ、小鳥さん?かけ過ぎじゃないですか…?」

小鳥「多いほうがマッサージもしやすいのよ」ニュリュル…

春香「うっ…?なんかさっきと違う…」

小鳥「(そりゃめちゃんこにかけてるもの)」ヌリュリ…


小鳥「足の付け根も、大事な関節があるから揉んでいくわよ」スッ

春香「っ!?」ビクッ

小鳥「…だ、大丈夫よ、そんなにビックリしないで」

春香「ごっ、ごめんなさい…だって急にそんなとこ…」

小鳥「(別に変なところは触ってないんだけれど…やっぱり年頃ね)」

俺もドゥルッドゥルしてきた

ポルチオエステサロンには世話になった


小鳥「太ももとお尻の境目あたりも、伸ばしにくい筋肉だからやっておかなくちゃね」ググ…

春香「うぉぉ…そこそこ…」

小鳥「この辺はストレッチでもなかなか手を抜きがちになっちゃうのよね…私もそうだった」グイ…グッ

春香「へぇ……」

小鳥「……よし。あとは反対側もやっちゃいましょう」

春香「はーい」


小鳥「ふぅ……なかなか疲れるわね」

春香「すごーい…なんだかすっきりした気がします」

小鳥「ホントに?よかった」

春香「小鳥さん、ありがとうございました!これ、もう取っていいですか?」

小鳥「あぁ、まだよダメダメ。言ったでしょ?今日は特別メニューなの」

春香「…?」

とうとうきたのか?



小鳥「バスタオル、完全に取っちゃうわね」バッ

春香「あっ…」

小鳥「とりあえず、次は背中全体にもオイルを塗って全身マッサージしていくから」

春香「わ、分かりました」


小鳥「いくわよー」ドポドポ

春香「うぅ…だから直接かけないで下さい……」

小鳥「まずは背中ねー」スイー…

春香「…あはははっ…小鳥さんくすぐったい…」

小鳥「腕も全体に伸ばしていくわよ」ヌルル

春香「に、二の腕はあんまり触らないで下さいね!何もないけど」

小鳥「最後にお尻ね」ニュルン

春香「ひゃぁっ!?ちょっと、小鳥さん…!」

この時を待ってた

パンツ飛んでった


小鳥「オイルを塗っただけじゃないの…」

春香「……もう……で、このあとどうするんですか?」

小鳥「結構時間かけてゆっくりやっていくから、春香ちゃんは寝ててもいいわよ」

春香「そんなにじっくりやるんですか?」

小鳥「もちろんよ。さあ、後は任せて」

春香「はい……そう言うなら……」


小鳥「(プロデューサーさん、こっちこっち)」チョイチョイ

P「(待ってました!いよいよ本番ですね)」ボソボソ

小鳥「(きちんと撮っててくださいよ……!)」

春香「小鳥さーん…何かしないんですか?」

小鳥「するわよー。じゃあ、はじめまーす」


小鳥「まずは10本の指で、太ももに優しくあてがいます」ピト

こんなに需要のあるピヨちゃんも珍しい


小鳥「(やさしーくやさしーく…触れるか触れないかで……)」

春香「…ちょ、小鳥さん…くすぐりのつもりですかぁ…?」

小鳥「(焦っちゃダメ……ゆーっくりゆーっくり、すべらせて…)」ススス……

春香「…ん……」モゾ

小鳥「(春香ちゃん、反応いいわね…)」スス……

春香「んぅ…これ、マッサージなんですか……?」

小鳥「もちろんよ?」ススス…

春香「なっなんだか…手つきが……」

小鳥「どうしたの?」サワ…サワ…

春香「ぅぅっ…」ピクッ

オナニーの経験があるのか?

空気だったPにやっと仕事が・・・!


小鳥「(目隠ししてると触覚が敏感になるってのは本当なのかしら…?)」サワ…スス…

春香「……っ………」ピクン

小鳥「(やっぱり。春香ちゃん、内もも弱いのね…)」

小鳥「(ここは中指一本でじっくり責めていきましょう)」スッ…

春香「ん……」モゾモゾ

小鳥「春香ちゃん、どうしたの?動かなくていいのよ?」

春香「ごっ、ごめんなさい……」

小鳥「(少しずつお尻に近づけていきましょう)」ススス…

春香「ぁぅっ……」モゾモゾ


小鳥「(このまま指一本で…足の付け根を通って)」スス…

春香「んぅ……」ピク

小鳥「(お尻も越えて…)」ススス…

春香「まっ、小鳥さん…」モゾ

小鳥「(背中の筋をスーッっと……)」ススーッ…

春香「んふっ…」ピクン

小鳥「…春香ちゃん?お尻振ってどうしたの…?」

春香「なっ、何でもないです……ぅ…」

小鳥「(まだマッサージだと思ってるのかしら?…まあいいわ)」

     \             \
       ヽ             ヽ
        ヽ             ',
    .    |              ',
        |     ,,,、 -‐ '''''" ̄ ̄ }

        |__,,、r''" ,,、 -‐''''´ ̄ ̄ヾ
        |_,,,,、ィ'''"         ',

        ,r,''ヽ;;;;i′ `'===ュ、  ,ィ'"l´
        l l `';;;!    '''‐ェ;;ェ、  r'エ〈
        ヽヽ.' ''           l、 !
    .    ヽ、_,        (ニ、 .,、」 l
         ,,|.        ,.ィ='__ュ、!
       /l l        '´‐''´ ` /
    --i´  ヽヽ          ´ .ノ
      l   ヽヽ   `''ー- 、、、r‐<
      ヽ   ヽヽ      /!  `iー
    .  ヽ   ヽ \    //   |

       南冲尋定[なんちゅうえろさだ]
(越前国の刀工。生没年不祥。作刀期間1493~1526年)

小鳥さんにマッサージしたいですええ

はよ


P「(………小さな水着でオイルまみれになって目隠しでケツ振ってる春香…)」

小鳥「(やらしいですよね…少しずつ感じてきてますよ)」


小鳥「(でも、簡単には気持ちよくしてあげないのがミソなんです)」

春香「………はぁ……小鳥さん…これ、何なんですか……?」

小鳥「だめよ、目隠し取っちゃ。私がいいって言うまで外さないで」

春香「……うぅ…」


小鳥「(限界まで焦らしてあげないと面白くないもの)」

小鳥「(こんどは足の裏を……)」サワッ

春香「へぁっ…!?」ビク

はよ

ふぅ…
続けたまえ

このスレは落としてはならない
絶対にだ


小鳥「(まあ、これは本当にくすぐりだけど)」スス…

春香「ひゃはっ、小鳥さっ!?やめっ、くしゅっ、あははひ!!」ジタバタ

小鳥「動いちゃダメよー春香ちゃん、これもマッサージの一環なの」ガシッ

春香「ちょっ、脚抱えないでくださっ」

小鳥「ほーらいくわよー」サワサワサワ…

春香「あはははあへは!!?まっへ、はははは!!!ひひひひひひぃ!?」ジタバタ

小鳥「(まだまだ……)」サワサワサワ…

春香「やめて、やめへ!ことりさ!!ひゃはははっ!!ひーっ!!はあっはぁははあっひひゃ!!?」ジタバタ

小鳥「春香ちゃん、我慢してね…!」サワサワサワ…

春香「いーっひひひひへへへひゃはは!!!だめ、だめ、らめぇ!!すとっ、あはははっひゃひひっひぃゃははっ!!!」ジタバタ


P「(……大丈夫なのかこれ)」

直接的なエロ描写がないにも関わらずこのエロさ・・・
これは良スレ

パンツがひとりでに俺のを

足指を舐めよう(提案)


小鳥「」サワサワサワ…

春香「いひゃへぁっはっへひぃっ!?はぁっはぁっ……おねがいもう」

小鳥「」サワサワサワ…

春香「はぁっ!?ひぃぃっひひひぇっはぁっんんはははあははへひぇ!!!」ジタバタ……ビクッ

小鳥「」サワサワサワサワ……

春香「あはぁっらめらめしぬしぬしぅひひひへひぇひぃんっはぁぁんっひゃひゃはは!!??」ジタバタ…ジタバタ・・・ビクッビクッ


小鳥「」サワサワサワ……

春香「やめれぇっあはははひゃっひゃあんっひひひひひひぃっひぃっひぇんっひゃははぁぁぁんゃぁぁぁぁっ!!!」ビクンッビクッ


P「(…………)」ゴクリ

おいおい

このスレは俺が守る!

bokkiした

イイヨイイヨー

ほほう


──3分後──

小鳥「………はぁ……はぁ…はぁ…しんどい…」

小鳥「…でも…これくらいかしら……」


春香「はーっはーっはーっはーっはーっ……はぁっはぁっはぁっ……ゲホッ…ゴホッ……」


P「(小鳥さん…すごいですね…春香の奴息切れで喋れてませんよ)」

小鳥「(いいえ、ここはまだ土台作りです)」

P「(えっ?)」


春香「……ぜぇっぜぇっぜぇっぜぇっぜぇっ…」


小鳥「(プロデューサーさん……カメラは一旦私が持ちます)」

小鳥「(春香ちゃんの足を舐めるんです)」

P「(えぇっ!?俺が!?)」

俺「ええっ!?俺が!?」

小鳥さんもこういうマッサージを受けた事があるのかな…


小鳥「(…あ、いえ。やっぱりこうしましょう。まだカメラ持っててください)」

P「(どうするんです?)」

小鳥「(次は春香ちゃんを仰向けにさせます)」

小鳥「私はまた焦らしまくるんで……春香ちゃんがいい感じに出来上がった瞬間を見計らって)」

小鳥「(その時プロデューサーさんが足を舐めてあげてください)」

P「(……分かりました)」


春香「……ぜぇっ…ぜぇっ……ゲホッ……こっ、とり…さん……」

小鳥「春香ちゃん、大丈夫?」

春香「大丈夫じゃありませんよ…!もう…死ぬかと……」

小鳥「くすぐったかった?」

春香「当たり前です!」

小鳥「(ホントにくすぐったいだけだったらよかったのにね……♪)」

パンツ「ちょっとコンビニ行ってくる」

ぺろぺろ


小鳥「春香ちゃん、次は仰向けね。目隠しは外しちゃダメよ」

春香「…もう…一体何なんですか……」

小鳥「強いて言えば、笑うことで精神的なリラックスを提供したってことかしら?」

春香「……足の裏をくすぐる以外でやって欲しかったです………」ゴロン

小鳥「(それでも素直に従うのね……可愛いたらありゃしない…)」

小鳥「じゃ、マッサージ再開するわよ」

春香「うぅ……はい……」


小鳥「(今度はお腹からね)」スッ…

春香「う………」

小鳥「(さっきと同じく指先だけで……触れるか触れないか位の強さで……)」ススス……

春香「ふぅっ…ん……」モゾッ

小鳥「(いい反応じゃない……)」ススス…

ぺろぺろぺろぺろ


春香「……ふっ…っく……」モゾ…

小鳥「春香ちゃん?どうかした……」

春香「いっ、いえ…何でも……」モゾ…

小鳥「(次はわき腹…)」スーッ…

春香「んっ」ピクン

小鳥「だめよー、動いちゃ。マッサージできないわ」ススス…

春香「ごっ、ごめんなさい……」モゾモゾ

小鳥「(なるほど……春香ちゃんはわき腹と内ももが弱い…素質ありそうね)」

小鳥「(両手で両わき腹を……)」サワッ

春香「んぅっ……」ビク

小鳥「(我ながらなんて奇妙な指の動きでしょう…触手みたい)」ワサワサワサ……

春香「…はぁっ……ん……はぁっ……」モゾモゾ…ピク…

処女なのに感度いいなんてつくづく春香さんはあざといなぁ


小鳥「(春香ちゃん…腰動きまくってるわ……)」サワサワサワ…

春香「はぁっ…はぁっ…ハァ…ハァ…」モゾッモゾッ

小鳥「(わき腹から少しずつ上に……)」ススス…

春香「ふぅっん……はぁっはぁっ………その、小鳥さん…」

小鳥「どうしたの?」

春香「さっきから…なんでそんな触り方なんですか……?」

小鳥「何でといわれても…そういうマッサージだから…」

春香「…………」

小鳥「続けるわよ?」

春香「………はい…」

たまらん


小鳥「(胸は…まだ早いわ)」サワサワ…

春香「ハァッ………ハァッ………ハァッ……」

小鳥「(でも…ギリギリ横を通る程度で…)」ススス…

春香「うぅんっ…!?」モゾモゾ

小鳥「大丈夫?」

春香「…へ、変なところ触らないで下さいよっ…?」

小鳥「ごめんなさいね」

小鳥「(やっぱりまだ警戒してるか……肩にオイルを塗りましょう)」ドポドポ

春香「…う………」

たまにビーチクをかする感じでオナシャス


小鳥「(一旦オイルを塗りたくって…)」ヌリュヌリュ…

春香「…やっぱり、慣れませんね…オイル塗られる感覚って……」

小鳥「そう?直に平気になるわよ」ヌリヌリ…

小鳥「……首まで塗っておくわ」ヌリュリ

春香「う…首はくすぐったい……」


小鳥「よし。塗れた」ヌリリュ…

春香「…………」

小鳥「(外から鎖骨にそって指を……)」ススス…

春香「ぅっ……ん…」モゾ

小鳥「(ここもなかなかね)」スー…

春香「く、くすぐったいぃ……」モゾ…

しえ

がんがれ


小鳥「(鎖骨は爪の裏でなでてあげましょう)」ツツツ…

春香「んっ…はぁっ……」

小鳥「(そのまま上へ行って…)」ツツー…

春香「うぅ……ハァッ……」

小鳥「(首筋をゆっくり……)」ススス…サワッ…

春香「ハァッ……ぅっ……」

小鳥「(首筋は両手指全部使ってじんわりと……)」サワ…サワ…

春香「ぁぁっ……う…ぁ…」モゾ…

小鳥「(触れるか触れないかをキープ……)」

春香「はぁっ……はぁっはぁっ………」モゾモゾ…

ここまできてこんな事言うのもアレだけど

ポルチオってなに?

子宮頸部

楽しみはとっておこうぜ

ロシア料理

それはボルシチ

船がもらえるとこ


小鳥「春香ちゃーん?足をそんなにモジモジさせてどうしたの?」

春香「ぃっ、いえ…なんでもないんです……」

小鳥「……そう?」サワサワ…

春香「ぁぁぅ……」

小鳥「(胸はあとで存分に楽しませてもらおうかしら…)」

小鳥「春香ちゃん、もう一度下半身のマッサージするわね」

春香「あっ……はい……」

小鳥「(あら?なんだか物足りなさそう……?)」


小鳥「(きわどいところは最後!ここはすねからじっくりいきましょう)」ドポドポ

春香「す、すねはマッサージして意味があるんですか…?」

小鳥「あるのよー?うふふ」

30分ほど休憩させておくれ

保守は任せろ

>>115
それはポルトガ

フランス帰りの虐殺者

>>60
めちゃんこ が おめこちゃん に見えた

今あのAV見てんの?

>>120ポルポト?

ドイツのお隣

そういうのいいです

ありのまま今起こったことを話したフランス人

はい

>>126
それポルナレフ

ほっす

あっあっあっ

>>124
それポーランドな

ゲッコーステイトのリーダーで15歳でCBDTを15歳で決めた天才か


小鳥「(すねからゆっくりゆっくり……)」ススス…

春香「……っ…」モゾ

小鳥「(そうそうこんな感じ……限界まで焦らすの…)」スス…

春香「…んっ……」モゾ…

小鳥「動いちゃダメよー春香ちゃん。我慢してねー」ススス…

春香「す、すいませ…んぅ…っ」モゾッ

小鳥「(……大分反応がよくなってきたかしら…)」

小鳥「(膝の辺りは舐めまわすように……)」スル…スス…

春香「うぅっ…」モゾモゾ

小鳥「春香ちゃん?動かないで」

春香「……はいっ……」

パンツがアイドルデビューした


小鳥「(太ももは指先がかする程度に触れつつ……)」ススス……

春香「んん……んっ……」ピク

小鳥「動いちゃダメ……じっとして……」サワ…サワ…

春香「…はぁっ…はぁっ……」モゾモゾ…

小鳥「脚開いて、春香ちゃん」

春香「はい………」グイ

小鳥「(内ももをゆっくりなでてあげると……)」サワサワ…

春香「んふぅ……はぁっ…」

小鳥「(やっぱり弱いのねー…)」


小鳥「(そろそろね……)」

小鳥「春香ちゃん、今度はビキニラインのあたりね」

春香「……えっ…?」

おれにフェラチオマッサージしてほしい

猫にパンツ持ってかれた

パンツがパンとブドウ酒に変わった

いよいよか…!!!


小鳥「(水着のラインにそって……そおっと…)」ススス……

春香「ぅぁ……っ」ピクン

小鳥「春香ちゃん、動いちゃダメだって言ったじゃない…」サワサワ

春香「…………」ピクンッ

小鳥「(いいわよー…私も楽しくなってきた…)」サワサワ…

春香「………っ…はぁ…」ピクン

小鳥「(少しずつ真ん中にむかって……)」ススス…

春香「はぁっ……はぁっ……」ピクン

小鳥「春香ちゃん。動いちゃダメよ」ススス…

春香「っ……はぁっ…はぁっ…」ピクンッ

小鳥「…春香ちゃん。話聞いてる?」

いいよー


小鳥「春香ちゃん・もっと脚開いてくれる?」

春香「はぁ……はぁ……はぁ…はい……」

小鳥「息が荒いけど、どうかした?」グイ

春香「なっ……なんでも…あっ……」

小鳥「(さっきの内もものビキニラインを指でそーっと…)」スス…


春香「!」ビクン


小鳥「…春香ちゃん?」

春香「……!」

小鳥「…春香ちゃん?どうかした?」

春香「………!」ブンブン


小鳥「首を振っても分からないわよ…?」ススス…

春香「はぁっ……!」ビクッ


                     /    |    |    |
                 |     |    |    |
                   |ー |   l ー-  l
           /⌒ヽ   |    |   l     l
           l   l    |    |  |  0   |
            |   l   | ー-  |  l⌒) - l
             |  -‐|    |    |   | 丿   |    /⌒ヽ
           |   |    |    |  |ノ     l   |    ヽ
             l    _!   |    !__,! ‐  一 |   l     ヽ、
         /⌒ヽ l ‐ \  |, ノ⌒) ()     l    〉-‐  l
         l〉   )ヽ、   ヽノ (ノO (ノ  (つ ヽ、 | ノ)  |
        /  人 ヽ、        (⌒)      ヽノ (ノ  |
          l     ヽ、\,        )丿 / ノ/ o     l
        ヽ  ノ \,/     /  (ノ       () ヽ  l
         \    /        /     (⌒ヽ    |
          ヽ、       /  /   l      しノ      |
           ヽ、  /   /     |           l
            ヽ、          l          /

             ヽ、            |          /
              ヽ          l        /


小鳥「(内もも+ビキニライン…ちょっとこの辺重点的に刺激してみましょうか)」サワ…

春香「……っ!」ビクン

小鳥「………」サワ…サワ……

春香「……っぁ……」ビクンッ

小鳥「……………」スス……

春香「…ハァッ……ハァ…!」ビクン

小鳥「…春香ちゃん。お尻浮いてるわよ」サワ…

春香「ハァッ……ハァッ……!」ビクッ

小鳥「はーるーかーちゃん。お尻、動かさないで」サワ…サワ…

春香「ハァッ……はぁ、はぁ……っ…」ビクビクンッ

あれ?処女にポルチオって無理ゲーじゃね?

ほほ


小鳥「(さっきと明らかに反応が違うわね…弱点だから?それとも積み重ねのせい…?)」

P「(…………ズームしとこう)」ジジジ…


小鳥「(もっと……こうなったら…)」スス…

春香「はぁっ………ハァッ……!」ビクッ…ビクッ…

小鳥「(ビキニラインをそのままお尻側まで続けざまになぞっていきましょう)」ススー……

春香「はぁっ……!」ビクッ

小鳥「(ゆーっくり、ゆーっくり……)」スススー…

春香「ハァッ……はぁっはぁっ………!」ビクンッビク

小鳥「春香ちゃん?お尻がビクビクしてるけど、一体どうしたの?」

春香「……っ……はぁ…っ…」ピク

小鳥「あんまり動かされると、マッサージできないわ」ススス…

春香「…はぁっ……ハァッ…はぁっ…!」ビクンッ

>>146
まあイザとなったら目の前でお預け喰らってるPが居る

素手でポルチオまで行くとなるとほとんどFFだよな・・・


小鳥「………春香ちゃん。春香ちゃん」

春香「……はぁっ…はあっ………ハァ…ハァ…」ピクッ

小鳥「もう一度、うつ伏せになってくれるかしら」

春香「……はぁ……はぁ……はぁ……」ゴロン

小鳥「もうお尻動かさないでね。じゃないとマッサージできないの」

春香「……はぁ…はぁ……はぁ……」

小鳥「……まあいいわ」

小鳥「(まだちょっとぴくぴくしてる…うつ伏せ状態だからお尻がプルンプルンしてるわ……)」

春香「………はぁ……はぁっ…………」

小鳥「(今度はこのお尻を…執拗に)」サワ…

春香「んぅ……っ!」ビクッ

小鳥「春香ちゃん?お尻が浮いてる」サワ…サワ…

春香「はぁっ…はぁっ…!……ハァ…ハァッ…」ビクッビクッ

小鳥「お尻下げてくれない?ちゃんとうつ伏せになって」サワ…サワ…

春香「はぁっ……!はぁっ……!はぁっ………!」ビクンッビクン

はぁ…はぁ…


小鳥「……だめよ。これじゃうつ伏せじゃなくて四つんばいじゃない」サワサワ

春香「ふぅん……っ!…はぁっ…!うぅっ……!」ビクッビクッ

小鳥「どんどんお尻が浮いてきちゃう……困ったわ、どうしよう」サワサワ

春香「…はぁっ…!はあっ…!はぁ…!はぁ…っ…!」ビクッビクンッ

小鳥「(悪いわね、春香ちゃん…水着食い込ませるわよ)」グイッ

春香「んんっ…?!」ビク

小鳥「(……わぁ…お尻がむき出しに………)」ススス…

春香「はぁっ……はぁ……はぁ……!」ビクッビクッ

小鳥「(お尻の谷間に指を這わせて………)」スー…

春香「はぁっ…!はぁ…!はぁっ…!はぁっ…!」ビクッビクッ

ゴクリッ・・・

ほう・・・


小鳥「春香ちゃん。お尻動かさないで、お願い」ススス…

春香「ぁぁっ……はぁっ…あっ……んぅっ…!」ビクンッ

小鳥「………………」サワサワ…

春香「はぁっ…!あぁっ……!んんっ……!んくぅ……!」ビクッビクン


小鳥「(プロデューサーさん、そろそろOKです)」

P「(………は、はい……)」

小鳥「(はい、カメラこっちに!)」

P「(…………)」スッ


春香「……っ……!はぁっ……はぁっ……」ピク…ピクン

P「(………足の指を……春香の足の指を……)」

ガシッ

春香「っ…!?」

P「…………」チュパ

春香「んんんんっ……!!!」ビクゥン

はやくイきたいけどおっぱいまで我慢するんだ…頑張るんだ俺…

Pいらなくね?


チュルッ…レロ…

春香「いぁっ、ことりしゃっ……ぁめっ……!!」

ヌル……チュプ…ジュルルルッ…

春香「あひぃっ……!やめっ、なめひゃっ……!?」ビクッビクッ

ハム……チュゥゥ…ジュポッ…

春香「んぅっ!?あぁあっ!!!」ビクッビクンッ

ジュルルル…レロ……レロ…

春香「んぃぃぁああっ!!??ゃめぇっ……んんんぅっ!!!」


チュパチュ……ヌロ…ジュルル

小鳥「(同時にお尻を)」サワサワ…

春香「あぁっあっあひっんくっんぁぁぁああっ!!!」ビクンビクンッ

油まみれの足とか舐めて大丈夫なんだろうか

大丈夫か大丈夫じゃないかじゃなくて
やっていいよって言われたらやるだろ

ここまで読んで俺オイルプレイ属性がないことを思い出した

>>160
天然成分だから大丈夫

>>162
おまえは人生の95割損してる


春香「……ヒック…はぁっ……はぁっ……はぁっ…」

P「(……あんな感じでよかったんでしょうか)」

小鳥「(最高です)」グッ

P「(でも、小鳥さん手出したら2人いるってばれるんじゃ)」

小鳥「(きっとそんなこと考える余裕ないですよ)」


春香「はぁっ………はぁっ………はあっ……」


P「(………なんていうか…いったと思います?)」

小鳥「(いえ、多分まだです)」


春香「……はぁっ…ことり…さ……」

小鳥「もう、春香ちゃんったら。お尻浮かさないでって言ったのに聞かないからお仕置きしたの」

春香「おっ……おしおきって……はぁっ…はぁっ…」

小鳥「それでもやっぱり春香ちゃん暴れまわちゃうんですもの。次はもう一つお仕置きね」

美希やお姫ちんのポルチオマッサージも期待してる…
支援


P「(何するつもりなんです?)」

小鳥「(いいから見ててください)」


春香「………はぁ…はぁ……小鳥さん…?」


小鳥「春香ちゃん。仰向けになって両腕を上げて」

春香「…? はい……こうですか……」ゴロン

小鳥「そうそう……じっとしててね!」

ガシッ

ガチャ…カチャカチャ


春香「あっ!?て、手が…!?は…離して!何するんですかっ!」

小鳥「心配いらないわ。ちょっと捕まっててもらうだけだから」

俺の股間がGO MY WAY

今オイルに火つけたら一瞬で火だるまになるの?


春香「そんなっ、イヤですっ、いやっ!お願いです!」

小鳥「だーめ。まだ終わってないんですもの」

ムニュン…

春香「んんっ!?」

小鳥「次は胸のマッサージねー。邪魔だから水着外しちゃいましょう」スルスル

春香「いやっ!だめ!外さないでぇっ……!」

小鳥「じっとしててねー」スルスル…

春香「…お願いです……小鳥さん……」

小鳥「心配いらないわ」スルルッ

春香「いやぁ……見ないで……グスッ」

P「…………」

小鳥「綺麗よ、春香ちゃん」

束縛北

>>170行くちょっと手前でやっちまった…

続きはよ

ここで追いついてしまった…だと…?

>>24
二次元画像詳細検索でひっかからねえ
誰か詳細頼む

追いついた

支援


春香「やめてぇっ…なんでこんなっ……!」

小鳥「マッサージのためよ?」ドポドポ

春香「いやぁっかけないでぇ……!!」ジタバタ

小鳥「ほらほら暴れないの。ね?」ヌルン

春香「ひぅんっ…!?」


小鳥「あら…さすがの反応だわ…」ヌリュ……ムニ…

春香「あぁぁっ……揉まないで下さいっ……」

小鳥「柔らかい……大きさも十分だし…」ムニュリ…ニュル…

春香「ぁぁっ……んぅっ」

小鳥「そりゃプロデューサーさんも釘付けになるわねー」

P「!?」

春香「ひっ…?!」

>>175
http://i.imgur.com/yMQ9z.jpg

!?

オイルマッサージ店で使用済みのタオルは乾燥機にかけると自然発火する これ豆な

>>175
ttp://d-ko.1000.tv/idol2/idol2.html


P「(ちょっと小鳥さん…!)」

春香「なんっ、でっ…ぷろでゅーさっ、あんっ…出てくるんです…んぅ…」

小鳥「えー、一緒に活動してるのに気づかなかったの?」モニュ…ムニ

春香「んんぅぅ…!」ビクッ

小鳥「プロデューサーさんったら、春香ちゃんが撮影できわどい格好するたんびに…」ムニュ…ヌルン

春香「んぁぁっ……」

スッ

小鳥「春香ちゃんのやらしいところ見て、興奮してるらしいわよ……?」ボソ

P「(何てことを……!)」

春香「そっ、そんなっ…あっん…」ビクンッ

小鳥「当然でしょー?」ニュルン…ムニュ

春香「んぅっ…そんなのっ…」ビクッ

>>181
初めてアイマスの同人サイト見たがすげえ…
マイナーなのとは量が桁違いだ

>>178>>181
恩に着る サンクス!

Web割れが叩かれないとかVIP終わってた

>>185
なにをいまさら
今は夏だぞ?

外野がうんぬん


小鳥「当たり前よ。可愛い年頃の女の子の水着姿見て、興奮しない男の人なんていないもの…」ムニ…

春香「んんぁぁ……いやぁっ……」


P「(うそだとも言えねえ……)」ビンビン


小鳥「春香ちゃんだって、嬉しいでしょ?」ニュルン…ムニュ…

春香「はぁぁっんんっ……そんな…」

小鳥「あら、どうして?せっかくプロデューサーさんが春香ちゃんで興奮してくれてるのに……」ムニュ…ムニ…

小鳥「嬉しくないの?」コリッ

春香「ひぁぁんっ…!?」


P「(……たまんねえ…)」

おまえらSSに集中しろ
今いいところじゃないか


小鳥「ねえ春香ちゃん?いつの間にかここ…硬くなってるわ」チョンチョン

春香「あっ……だめ…やめてくださ……」

小鳥「さっきもマッサージ中、腰を浮かしたりビクビクさせてたけど……」チョンチョン

春香「んぅっ……!はぁぁっ……!」ビクッビクッ

小鳥「ほら、今も。…だめじゃない、マッサージしてるのに感じちゃ」ピィン

春香「んんんぁぁっ!?」ガクッ


P「(小鳥さん…ドSだったんだな……)」

途中までPがマッサージしてるのかと思ってた・・・

ドSな小鳥さんにいじめられたい

ピヨちゃんこれで処女で男がいないとか嘘だろww

これポルチオなん?

小鳥さん輝きすぎだよ……

まだ前準備の段階

小鳥さんが、かつてないほど輝いて見えるな


小鳥「………」チョンチョンチョン

春香「あぁっ…それっ…だめ……」

小鳥「…………」チョンチョン

春香「んくぅっ……はんっ…ぁ…!」

小鳥「………」チョンチョンチョン

春香「はぁっ…ぁぁぁ……っ!」

小鳥「………………」


チョンチョンチョンチョンチョンチョンチョンチョンチョンチョンチョンチョン


春香「あぁっはぅぁ……だめっ…んんあぁっ!」ビクッビクッ

小鳥「春香ちゃん……いやらしい……」ドキドキ

俺「あぁっ…それっ…だめ……」

黙れ


小鳥「…次のマッサージね。ちょっと待って」ゴソゴソ

春香「……うぅ………はぁっ……」

小鳥「春香ちゃん。これ使うんだけど……何か分かる?」カチッ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ……

春香「………しっ…知りません……!」

小鳥「そう?音で分かると思うけどなぁ…?」

春香「知らないですっ……!」

小鳥「カマトトぶっちゃって。マッサージ器よ、振動式の」

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ………

小鳥「さぁて……まずはこれを……膝から」ピト


ブブブブブブブブッブブッブッブ……

春香「うぅぅっ……やめて……!」

小鳥「やめませーん」

P「(ノリノリだな…)」

∂三 ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


小鳥「ちょーっとずつちょっとずつ……」ススス…

ブブブブブブブブ……

春香「ひんっ……そこ、だめ……!」モゾッ

小鳥「まだ太ももよ?それともこの辺弱いのかしら?…内ももとか」ピト

ブブブブブブブブ

春香「あぁっ……うっ……んんぅっ……」モゾモゾ

小鳥「あらー、春香ちゃん。太ももで挟み込んじゃって…そんなに気に入った?」

ブブブブブブブブブ……

春香「いやぁっ……ぁぁっ……はぁんっ……!」ビクッ

オイオイまさかバイヴで貫通っすか?

>>204
処女の大切さしるピヨちゃんだからそれはないと思いたい

>>204
何のためにPが待機してると

むしろ百合に目覚めた春香が小鳥さんに寝取られてだな

          /.:.:.:.:/.:.:.:.::,.:.:.:.:.::,'、,.:.:.:.:.:.、
         ,.'ィ.:.:.:..:.:.,--、rl―--:_.:.:.:.:.:.:.:.:i
     f:⌒ヽi ̄ ̄ ̄.|:::::::| i:::::::::::::::::i 、 :.:.:.:.:゙、
     ヾ、::_:.!〇REC.|:::::::| !:::::::::::::::::| }.:.:.:.:.:ト
       ¨'.┌――┴‐┴--i――'_丿i!.:/`!;

         |i:::::,.' ⌒ヽ.::::::::i:|   ̄   ´_/
         |l::::{.  . : }::::::::l:|ヽ.    .i;:
         |!:::弋__丿:::::::!:| 丶 /

        〈``|ニニニニニニニ::个  ',ヽ、___ ,

       / ! .t:_:::_:::::::::::::_::_.!´   \     ヽ
      /  冫   / ̄ ̄ヾ//ヽ    ',     ',
     ./   /    /   `'ヽ-/ ヽ    \     i
    ,r'"  , '   /     /圦  '.     ヾ   }
   f''゙´/    /      爪ミi   ',     `.   !
   / , '     /      i彡ミミ|  {‘,     i  j
  ヾ/     / j      i////i  ヽ\     } 丿
    {     ,′ji      i////.i   ヽ、ー‐一'/
   !    , '/!      i////.i    `丶一'゙
   ',_ /  |      i/////i        ,'

         .}      i/////i        i

このマッサージ器って先がグレーでなんかキノコ状のアレだろ


小鳥「このまま上に行ったら……どこにたどり着くのかしら……?」ススス…

ブブブブブブブブブブ……

春香「ぁぁぁっまってぇっ!おねがいぃっ!いゃぁっ!」モゾモゾ

小鳥「春香ちゃん、敏感すぎじゃないかしら?一番気持ちいいところはこんなもんじゃないんだから……」

春香「んんっ!」ビクン

小鳥「あら、ちょっと期待した?もうちょっとで…」ススス…

ブブブブブブッブブ……

春香「ひぁぁっ……」ビクッ

小鳥「まだよ」スッ

春香「あっ………!?」


小鳥「今度は上から行きましょう。じっくり待つことね」

春香「……はぁ…はぁ……」


P「(焦らすなぁ……)」

デ……マッサージ機

電マだろこれ

ポルチオって何?

子宮警部

もう鳥はいいからさ、挿入しちゃってさ、終わりでいいんじゃない?

そういうのいいです

>>216
お前はなにもわかってない


小鳥「春香ちゃんの可愛いおっぱいに当てちゃいましょうね」ピト

ブブブブブブブブブブッブウ………

春香「あぁうっ!?いやっ!?だめぇっ!」モゾッモゾッ

小鳥「手が縛られてるからなかなか動けないでしょ?」

ブブブブブブブブブブブブ………

春香「あぁぁひぃんっ!?やめっ、あんぁあぁっ…!?」ビクッビクッ

小鳥「胸でこれですもんねー……じっくり開発したかいがあったわ……はぁ…」ウットリ

ブブブブブブブブブブ………

春香「あぁぁんっっくぅぅっ……!!」ビクンッ

小鳥「おへその辺りはどうかしら」スススス…

春香「んんっ!んぁぁっ……!!やめ…らめ……っ…」


小鳥「そろそろね……あら、春香ちゃん…もうびっしょりじゃない…」

春香「んっ………ぁっ、はぁっ……」

くるか・・・

んあー

ふぅ……


小鳥「まさか春香ちゃんがこんな子だったなんて思わなかったわ……」

春香「………はぁ…はぁ…はぁ…」

小鳥「一旦スイッチを切って……と」カチッ

小鳥「さて………まずは恥骨の辺りだけど」ピト

春香「ふぅんっ…!」

小鳥「…春香ちゃん、分かってる?スイッチ入ってないの、今」

小鳥「あそこに当ててもいないし振動してもいないのに……どうして感じちゃうの…?」

春香「……ちっ……違うんです…っ…」


小鳥「ねえ……楽しみなんでしょ……?」

小鳥「どれだけ気持ちいいのか……はやく確かめたいんでしょ……?」

春香「……っ……」


P「(いいからはよやれ!!)」

Pに余裕が無くなってきとるwww


小鳥「…………」ススス…

春香「はぁっ…!んんぅっ……!」

小鳥「………もう少しよ…」スス…

春香「…ぁぁっ……はぁっ……」

小鳥「………はい。分かる?当たってるわよ…どう?」


春香「ふぅっ……!ぁはっ……!っく……!」モゾモゾ

小鳥「……春香ちゃん…腰動かしちゃダメよ」

春香「はぁっ…!…はぁっ……!はぁっ……!」

小鳥「私がぜんっぶやってあげるから」グイグイ

春香「んっ…!」ピクン

追いついた 続きはよ

どきどき

ここからポルチオまで長いな

ピヨちゃんじらすなぁ


小鳥「ほーら。押し付けてあげてるの分かる?」グイグイ

春香「はぁっ……!はぁっ…!はぁっはぁっ……!」モゾモゾ

小鳥「だめよー春香ちゃん、自分で動かしちゃ気持ちよさも半分よ」

春香「はぁっ…!はぁっ…んくっ……ぁんっ……」モゾモゾ

小鳥「(……もう余裕なくなってきてるのかしら……)」

春香「んんぅっ…!…んぁっ……!はぁっ……」モゾモゾ

小鳥「(………いつまでたっても動かされない電マに自分からあそこをこすり付ける春香ちゃんか…)」


P「(はよ!!!小鳥さん!!)」

小鳥「(そろそろ頃合かしら)」

たぶん一番我慢できていないのはP

小鳥さんによる全身性感帯開発か…
春香が淫乱な牝奴隷になっていしまう…いいぞもっとやってください

ピヨちゃん早く!!

はよ!!!

マッサージものは最高
俺の中ではMTSPの橘さん家の男性事情が至高

春香のフィニッシュを迎えるまでパンツを脱がないことによって
擬似的に小鳥さんに焦らされている感覚を味わえるという全く新し

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄



  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
  ̄ ̄\/___/



      ; '     ;
       \,,(' ⌒`;;)
       (;; (´・:;⌒)/
     (;. (´⌒` ,;) ) ’
(  ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
    \/___/



ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_
     /_/


小鳥「………」カチッ

ブブブ……

春香「はぁっんぅっ!!あぁぁっ!!ぁああっ!!」ビクッビクッ

小鳥「落ち着いて春香ちゃん…まだ最弱よ…」

ブブブ……

春香「いぁぁっ!!はぁっはぁんっ!!あぁっ!!」ガクッガクッ

ブブブ……

春香「はぁっ…!!んんんぅっ!!んはぁっやぁぁっ!」ビクッビクッ

小鳥「……このまま強くするわよ……」カチッ

ブブブブブブブブ……

春香「あぁっ……すごっ……!!んんやぁぁっ!!はぁあぁっんぅぅぅ!!」ビクッビクッ

完全に堕ちとるやないですか(驚愕)

遅い遅い遅い遅い!

俺の息子を泣かさないでくれ!

>>1は間違いなくM性感沼

ここでこのスレが落ちることで俺らにも最高な焦らしプレイが


小鳥「………それでもって…」グイッ…

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ……

春香「ひぁぁぁああぁぁっ!!!あぁっあああぁっ!?んんんんぅぅんんんっっ!!」ガクッガクッ

小鳥「いい声だわ……春香ちゃん……」ゴクリ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ……

春香「あぁぁっあああっ!!ふんんんんぅぅぅっっくうううっっ!?んあっあぁぁっ……!!」ビクッビクンッ

小鳥「このまま一気に……」カチッ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…

春香「ああああぁぁぁあぁぁぁあっぁめっんんぐうううっ!!あぁあっ!!あぁぁぁっ!!」ビクンビクッ


P「(…………ゴクリ)」

アヘ顔腰砕け春香ぺろぺろー

痴女調教師ぴよちゃんもエロ過ぎる…卑猥サド責めや隠語もっともっと

これPじゃなくて小鳥さんにフラグたつんじゃ…?

>>243
それ千早スレでやられたからやめてくる…

>>247
ID末尾がチンPP
だから何ってわけじゃないけど


小鳥「春香ちゃん……気持ちいい?ねえ…気持ちいい?」グイッグイッ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ………!!

春香「ひいいいぁあぁあっ!!!??んんああああっっっっ!!!んんはあぁっっ!!!」

春香「あぃっ……!っくっ!あぁぁっ!ぃくっ!!あぁぁああぁぁあっ!!!!」ガクガクガクビクッ!ビクッ!ビクンッ!


プシャッ

小鳥「!?」

P「!?」



春香「あぁぁっああああぁぁぁあっ!!!!!!?!?」ビクッビクビクンップシャァァァッ

>>246
    そだ   |-''ヽー---、 ヾヾヾ
    れが   |{{{ }}}))))ヽ、}|| l||i
    が    |{{{||リリ彡ンリノノハ l|||
    い    |ミ、ヾ彡彡彡ノノノ} ||||

    い    /ヾヾヾヾヽ三彡ソ} |||
    !!    /ヾヾ}} }}ハヾヾ三彡;} || に
 \___/ハ{{ }}|l||}}}ト、ヽ}} 彡シil l| や

  {ミミリ  {{{::{{ {{{ {||||| }}ハヾ}リ 彡シ}i{   っ
 l|{ミミリ ノニミミョェ、,, |rェィ彡三ヽ1ミ}ll、ヽ
 l|,{ ミl  イエユミ、i:: iミィエフシ' lミi.} l|
 l|ト、ミl   ,,.-‐';: i !`゙゙ー-  i",イ l|

 |lトiiヽl       ; i !、    /t'/ l||
  rイ{ l     ヾく_ソ    / |ト、 l||
  (|:.:ヽ ゙、   ゙ー_‐--‐ァ'  / /:} }ヽ、
ノ"l;:;:ヾヽ:ヽ.  、二二  /::://:::l;;;;;;;

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:::::;;;;;;;:.:.:.::.ヽ\ヽ、__,,ノ ノ/:.:.:.:l;;;;;;;;;;

あーあ 堕ちちゃった

俺がテクノブレイクしてしまうよ

クジラさんになっちゃった☆


P「……………」

小鳥「…………」


春香「……はぁっはぁっ…!はぁっはぁっはぁっ…!ぁぁっ……っく……」ビクッビクン

プシャッ…ピュッ…


小鳥「………」

P「…………」


春香「…はぁっ……はぁっ……ハァッ……ハァッ……エフッ…ケホ……うぅ……ぅっ……」

春香と小鳥さんとヌルヌルローション絶頂プレイはよ

春香「エフッ・・・エフッ・・・」

うへぇ

泣くぞーすぐ泣くぞー

ふぅ…

やめるなよ
絶対やめるなよ
絶対だぞまじで
最期までやってくれよ


春香「…うぅっ……っく…………グスッ……」


P「(…泣いちゃいましたよ、小鳥さん…やりすぎでは……?)」ボソボソ

小鳥「(いや……まさかここまでとは……)」ボソボソ


春香「………ヒック………グシュ………グスッ……しゅごぃ…っ……」ビクン

小鳥「……春香ちゃん、大丈夫……?」

春香「…グス……はぁっ…はぁ………ぁんっ」ビクン

小鳥「(余韻が長い……)」

これで終わりなら許さない

ここまで来たからにはゴールまで行くしかないでしゃう

こういうビデオあったら観たい。なにで検索したらいい?

肝心のポルチオがまだなのに

絶頂直後の呼吸困難と咳込みが素晴らしい

ポルチオエステサロン

>>264
マッサージ系のエロ動画はビデオでも無料動画でもかなり沢山あるから絞るのが結構難しい

xvideosでgynecologistと入れて検索


小鳥「あの……春香ちゃん」

春香「……はぁっ………んっ……」ピクッ

小鳥「…………」

春香「………はぁっ……はぁっ」

小鳥「……………」

小鳥「(プロデューサーさん)」

P「(はい?)」

小鳥「(台の下に電極があるので取ってください)」

P「(はっ!?)」

>>32はできるやつだったんだな

当然>>33もやるよな?よな?


小鳥「(電極パッドです!!今のうちに)」

P「(正気ですか!?春香があんなんなのに)」

春香「……はぁっ……はぁっ…………はぁっ…」


小鳥「(突き進むしかないと思います)」

P「(だからって……)」

小鳥「(お願いします!今すぐ!)」キリッ

P「…………!」


P「(…分かりました。台の下ですね?)」

小鳥「(さすが話が分かる!!)」

風呂

廃人エンドは・・・
いや別にいいけど

ん?

こいつら・・・


いいぞもっとやれ

ふぅ…

風呂代行はよ

    ∩ _rヘ       / ヽ∩
  . /_ノυ___ιヽ_ \

  / /  /⌒  ⌒\   ヽ \
  (  く  /( ●)  (●)\   > )  >>1の頭は
  \ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\' /

    ヽ|     |r┬-|     |/
      \      `ー'´     /


 (( (ヽ三/)        (ヽ三/) ))

  .  (((i )   ___   ( i)))
  / /  /_ノ   ヽ_\   ヽ \
  (  く  /( ●)  (●)\   > )  くるくる
  \ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\' /

    ヽ|        ̄      |/
      \              /



        / ̄ ̄\
      / ⌒::::::::⌒\
      |::::::<●><●> |   / ̄ ̄ ̄ \

     . |:::::::::::(__人__)|  /  ⌒:::::::⌒  \
       |::::::::::::::` ⌒´ |/   <●>::::<●>   \   天才のそれに近いな
     .  |::::::::::::::    } |     (__人__)    |
     .  ヽ::::::::::::::    } \    ` ⌒´   _/
        ヽ::::::::::  ノ   |           \
        /ヽ三\´    | |         |  |
-―――――|:::::::::::::::: \-―┴┴―――――┴┴――

風呂の中でも書けるよ!

>>282
流石ジップロックだぜ!ってか

>>283
ワロタ

じらされ中

うっ

まだだ

ふぅ・・・・寝るか

待つよ

はよ

いつまでも待つわ

ゆき保


──────

春香「…………ふぅ……はっ………すごかった……」

小鳥「春香ちゃん、大丈夫?」

春香「…はい……」

小鳥「ちょっと待っててね……次の準備するから」

春香「えっ…まだするんですか……?」


ゴソゴソ

P「(これか……なんだかAEDみたいな形してるな……)」

小鳥「(ありました?)」

P「(ありました。電極が全部で…6つ?)」

小鳥「(ありがとうございます)」

問題は、お漏らしなのか潮吹きなのかどっちなのか、と言うことだ

きたあああああああ


春香「あの…小鳥さん?そろそろこれ外したいんですけど…」

小鳥「目隠しはダメよ?」

春香「えっ……じゃ、じゃあせめてこの手枷だけは……」

小鳥「……うーん…どうしようかしら」

春香「お願いします……」

小鳥「じゃあ……一旦外すわね」ガチャッ

春香「あ、ありがとうございます…よかった…」


P「(これ、どうすればいいんだ?)」

小鳥「(貼るのは私がやります)」

小鳥「春香ちゃん?起き上がって立てひざの格好になってくれるかしら?」

春香「は、はい」

キタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━( ゚∀)ノ━(  ゚)ノ━ヽ(  )ノ━ヽ(゚  )━ヽ(∀゚ )ノ━ヽ(゚∀゚)ノ ━━━!!!!

問題のトンネルに来る前に300超えてしまったな

全身性感帯の皮膚から敏感粘膜、ハードに内臓奥筋肉まで責める痴女小鳥さん…
いいぞ変態アイドル調教もっとやれ…やって下さい


春香「こ、これでいいですか……?」

小鳥「ありがとう。じゃあ、次はジェル塗っていくから」ニュリュニュリュ

春香「ジェル?何のですか?」

小鳥「まあ、マッサージジェルよ」ヌリヌリ

春香「ひゃっ!?今度は冷たい……」

小鳥「ちょっと我慢してねー」

P「(本当はアブトロニックに使うジェル的な奴なんだけどな)」


小鳥「…よし。こんなもんか」ヌリヌリ

春香「で……次は何を?」

小鳥「ちょっと貼り付けるものがあるの」ペタ

春香「わっ!?これも冷たい!」

ふぅ……
もうこのスレ落としていいんじゃね?

まだだ・・・
まだ落とさんよ・・・!


小鳥「内ももに1枚ずつ、わき腹に1枚ずつ、そして胸の上に1枚ずつ……と」ペタリン

春香「あの…これ何なんですか?湿布みたいな……?」

小鳥「うふふ。何も見えないと不安なのは分かるわ。だけど大丈夫」


P「(この機械から電気を送るのかな?)」

小鳥「(その操作はお任せしますね)」

P「(了解です)」


春香「……あの…いったい何が…」

小鳥「春香ちゃん。バンザイして」

春香「えっ…はい」バンザーイ


ガシッ

ガチャッ

春香「!?」

ぼちぼち保守間隔が気になってくるレス番だな

>>306
拘束して電気責めか、やりおるわ


春香「なっ!?またですか!?外してくださいっ!小鳥さん!!」

小鳥「二回も同じ手に引っかかるなんて……でも今度は手だけじゃないわよ!!」


ガチャコン


春香「あっ!?足まで……!?」

小鳥「ふふふ……これで全身身動きが取れないわね……」

春香「…小鳥さん…何するんですか…!?怖いですよぅ……」

小鳥「だから言ってるでしょ?」

P「(行くぞー)」


小鳥「マッサージよ」


P「(ポチっとな)」ポチ


春香「んあぁっ!?!?」ビクンッ

ここまでポルチオのぽの字も出てきてねえ

ほう
電気責めか

まぁエロいからいいんだけどね

>>311
700くらいで出るから安心しろ

>>311
まだスレは700弱もあるんだし気長にいこうぜ

??「んあー!?!?」ビクンッ

1000レス耐久天海春香性感マッサージin音無小鳥


春香「ああうう……今のなんですかっ!?」

小鳥「体に微弱な電流を流すマッサージよ?」

春香「そぅ、そんなマッサージ聞いたこと」


P「(ポチっ)」ポチッ


春香「なっあぁっ!?!」ガクン


小鳥「両手は無防備に吊るし上げられて、足も固定された状態だと効果が高まるのよ」

P「(春香、痛くなければいいけど……)」ポチ


春香「そんなデタラメ信じまんああぁっ!!」ガクンッ

実際のポルチオものもこんなもんだな
まだまだ序盤戦


                     /    |    |    |
                 |     |    |    |
                   |ー |   l ー-  l
           /⌒ヽ   |    |   l     l
           l   l    |    |  |  0   |
            |   l   | ー-  |  l⌒) - l
             |  -‐|    |    |   | 丿   |    /⌒ヽ
           |   |    |    |  |ノ     l   |    ヽ
             l    _!   |    !__,! ‐  一 |   l     ヽ、
         /⌒ヽ l ‐ \  |, ノ⌒) ()     l    〉-‐  l
         l〉   )ヽ、   ヽノ (ノO (ノ  (つ ヽ、 | ノ)  |
        /  人 ヽ、        (⌒)      ヽノ (ノ  |
          l     ヽ、\,        )丿 / ノ/ o     l
        ヽ  ノ \,/     /  (ノ       () ヽ  l
         \    /        /     (⌒ヽ    |
          ヽ、       /  /   l      しノ      |
           ヽ、  /   /     |           l
            ヽ、          l          /

             ヽ、            |          /
              ヽ          l        /

イカくせえ

賢者になったら一気に冷めry

ポルチオってなに?

至急警部


P「(…お、継続して電気を流すボタンもあるのか……)」


春香「…かはっ…はぁっ…!はぁっ……いい加減に…」

小鳥「あら?でも気持ちよさそうよ、春香ちゃん」

春香「そんなわけ……!!」


P「(スタート)」ポチ


春香「あああぁああっ!!とめっ、ん゛ん゛ん゛っ!!?んああ゛あ゛あ゛っ!!!」ビクッビクッ


小鳥「春香ちゃん……いい声だわ……」ウットリ


春香「やめてえぇっ!!あぁっ!!あああぁぁがああっ!?」ガクンガクン

まんああ

電気は大切にね♥

>>327
こんな有効活用ねえぞ

>>327
リストラされたデンコちゃんじゃないですか!?

さすがに声出過ぎやろww

じゃ電気は猥褻にね♡


小鳥「あとは……これね」

春香「うああっぁぁっ!!ことりっさ、んぐぅぅうう!!」ビクッビクッ

小鳥「洗濯ばさみっぽい奴!痛くないように弱めにしてるわよ」

春香「いあっいやっ!!やめてっえあがあっこないでぇっ!!」ビクンビクン

小鳥「これを春香ちゃんのピンクの乳首に……」

春香「やめっあああぁあがっ!!ん゛ん゛ん゛っ!!!」ガクンガクン

小鳥「こうして……と!」パチン

春香「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぎぃぃぃいいいっっ!!?」ビクンッビクンッ


P「(ああ主よ……彼女が貴方の再来でしたか……俺別にキリスト教徒じゃないけど)」

卑猥な電気パルスを流し込まれてる春香の脳内快楽液どぷどぷ垂れ流しやな

なんかかわいそうになってきた

これだからポルチオエステものはやめられんのだ

そろそろ脱水症状とか脳内分泌物とかで意識が朦朧としてきて、何がなんだかわからない状態になってくるはず

おおたたけし的にはそろそろ尿道バイブですね!

エステティシャンも女性でこんなやつのお勧め教えてください


春香「んあ゛あ゛あ゛あ゛っ!んぎっ……あうぃっ……!!」ビクン!ビクンッ!

小鳥「………春香ちゃん、だめよ。涎たらしちゃ……」

春香「あかはっ、え゛え゛え゛ぁあ……っ!ん゛ん゛ん゛っ……!」ガクンッ!ガクンッ!

小鳥「私が取ってあげるわ……んちゅ……」

春香「ん゛ん゛ん゛んっ!?!?」ビクッビクッ

小鳥「……んふ、甘い…ジュル……ジュプ…」

P「(…ヒュー……)」


春香「………っ…!!…………!!………っ!!」ビクン!ビクン!ビクンッ!

P「(……ちょっと声も出てないぞ。一旦きるか)」ポチ

春香「………はぁっ…!はぁっ……!んっく、はぁっ……!あぁっ……!」ゼェゼェ

小鳥「春香ちゃん……大丈夫?」

春香「……はぁっ…はぁっ…はぁっ………」

>>337
媚薬で肥大したクリトリスを摩擦、屈曲虐め
S字直腸まで届く、長く極太イボ付き凶悪ディルドの出番でもあるよな

大好物なんだが白目になると一気に冷めるんだよなあ

※処女です


春香「……ゴホッ……うぅっ……死ぬかと思った……あぁぅ…はぁっ……」

小鳥「ごめんなさいね。痛かった?これ」パチン

春香「…………痛いっていうか……ん、よく分かんないで」


P「(ぽち)」ポチ

春香「っはあぁっ!」ビクン

小鳥「(プロデューサーさんも悪ですね)」

P「(それほどでも)」

春香「……お願いぃ……はずして……」ビクッ…

もうあかんポルチオまで待てない抜く

そんなお願いされたら出力最大にするしかないじゃないか

明日も仕事で早いですが冷静になりました
このスレッドの行く末を見届けてから就寝することにします

>>344
おちけつ
http://i.imgur.com/Vj49B.jpg

ピヨちゃん生娘じゃないだろ

明日も仕事なんだが寝れないなこれは…


小鳥「春香ちゃん、ごめんなさいね。電流が強かったかしら?」

P「(でもまだ中程度の出力なんだよね…)」

春香「…そ、そういう問題…じゃ、ないれす……」ピクッ

春香「お願い……なんでもします……っ」

小鳥「………」ムラッ


小鳥「(プロデューサーさん)」

P「(はい)」

小鳥「(微弱で流し続けてあげてください)」

P「(焦らしますね)」グッ

小鳥「(……)」グッ

P「(ま、これなら苦しくないだろ)」ポチ


春香「んんぁっ……!?」ビクッビクッ

>>347すまない

                     /    |    |    |
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           /⌒ヽ   |    |   l     l
           l   l    |    |  |  0   |
            |   l   | ー-  |  l⌒) - l
             |  -‐|    |    |   | 丿   |    /⌒ヽ
           |   |    |    |  |ノ     l   |    ヽ
             l    _!   |    !__,! ‐  一 |   l     ヽ、
         /⌒ヽ l ‐ \  |, ノ⌒) ()     l    〉-‐  l
         l〉   )ヽ、   ヽノ (ノO (ノ  (つ ヽ、 | ノ)  |
        /  人 ヽ、        (⌒)      ヽノ (ノ  |
          l     ヽ、\,        )丿 / ノ/ o     l
        ヽ  ノ \,/     /  (ノ       () ヽ  l
         \    /        /     (⌒ヽ    |
          ヽ、       /  /   l      しノ      |
           ヽ、  /   /     |           l
            ヽ、          l          /

             ヽ、            |          /
              ヽ          l        /

明日朝早いから寝ない

このスレイカくせえなのー

イカくさ

そのうちんほお゛お゛っぉとか言いそうで怖い

なんだろう。この春香さん純真無垢っぽいから無性にいじめたい


春香「んんぁっ……!あうっ…!んやぁっ…!」ビクッ…ビクン…ピクンッ

小鳥「…………あら?」ジーッ

春香「ふぅっ……!ふぅっ……!んんんっ……!!」ビクンッ!ビクッ!ビクン!

小鳥「…………ねえ?」スッ

春香「ふっぐ……!んぅ…!だめっ…!!」ビクッ…ピクン…ビクン

小鳥「春香ちゃん……ダメって言っときながら、こっちは……」サワッ

春香「あっ…!?やめっ……!」ビクン


小鳥「これ、さっきの奴のせいじゃないでしょ?どうして今濡らしてるの…?」ヌトォ

春香「……っ…!っ……!!」ビクンッ…ビクッ

小鳥「気持ちいいの?電気で感じちゃうの?」

春香「………っ!んっ……!」ビクンッビクン

小鳥「ねえ……またイッちゃうの?」クチュ…

春香「あぁぁっんぅっ!!」ガクッビクンッ

うはーたまりませんな

サド小鳥さんのねっとり言葉責めエロ過ぎるだろ…
痴女小鳥様、良い もっともっと

電気ってこんなに気持ちいいのかよ・・・ちょっと電池買ってくる!


小鳥「あぁっ……春香ちゃんのココ、熱い……」ンクチュ…

春香「だめっ…んっ!小鳥さんんぅっ…!触っちゃ……っ!」ビクンッ!ビクン!ビクッ!

小鳥「もう…これ、いらないわね……」シュルッ

春香「あぁっ!?待ってっ…!」ガクッガクッ

小鳥「うふふ……紐パンにしてたおかげで簡単に脱げたわ……」クチュ…ツプ

春香「はぁぁんっ…!んくぅっ…!」ビクッ!ビクンッ


P「(…………)」ゴクリ

ふぅ……こいつら少しは節電しろよ

ゴクリ

これは東京電力のステマ!
ステマって言葉、ちょっと懐かしい

紐パンってなに?

>>364
さすがにくせえ
romってろks

半年ROMれとか野暮なこといちいち言ってたらきりがないのが今のvip

>>351
           ___

          / __ \
          | |(゚)  (゚)| |
            ヽ  ̄ ̄ ̄ /
             ̄□ ̄
        / ̄ ̄ハ ̄ ̄\

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基本ポルチオエステって終わった後に
男優とセクロスするよな

続きはよ


小鳥「…キスはやめといてあげましょう。さっきのもノーカンね」ヌチュ…ズプ

春香「んんっ!あはぁっ…!」ビクッビクッ

小鳥「ま、どの道もうすぐ奪われることになると思うけど……?」チラッ

P「(えっ!?)」

春香「ふうぅっ!はぁっ、はぁあんっ!!も、だめっ!」ビクッビクッ!ビクンッ!

小鳥「いいのよ春香ちゃん?……イきたいの?」

春香「んうぅっ…!やぁあっ……!」ビクッビクッ

小鳥「だったら『イかせて』って、正直に言ってね…?」

春香「……んあぁっ…!……かせてっ…!イきたいぃっ…!」ビクンッ!ビクンッ!

小鳥「……お願い、って」



春香「ぉねがいぃ…っ!いかせっ……!ってぇっ……んあぁんっ…!」ビクン!ビクンッ!

やっとちんこの出番か・・・ここまで長かったな


小鳥「(プロデューサーさん、今です!)」グチュッ…グチュッ

P「(春香、許せ……最大出力!)」ポチ



春香「あああぁぁぁあぁぁっっ!!!?んんあぁあはあぁっ!!!」ガクッ!ガクッ!ビクビクゥッ!

春香「ああぁっ!んんぁぁあっ!!?あっ!!あっ!!あっっ!!んあぁっ!!!」ビクッ!ビクンッ!ガクッガクッ


春香「んんんんんんっっ!!!んんんんっ!!!んっ!!んぁあっ!!?」ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!


春香「………はぁっんっ!!あぁぁっ!!ああぁぁんっ……!!」ビクン!ビクンッ!ガクガクッ


春香「………んっ…!!………ぁんっ…!!…んんぅっ……!!」ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!



P「(……長え…)」

小鳥「(すっごい……)」

パンツ崩れた

パンツGO MY WAYした

素直(?)にいかせてやるPは優しいな


P「(……スイッチオフ)」ポチ


春香「………ハァッ……ハァッ…ハァッ…ハァッ……ハァッ…んっ…!」ビクゥッ

春香「…ゼェ…ゼェ……ゼェ…ゼェ………かはっ、あっ…!」ビクン

春香「………はぁっ……ハァッ……はぁっ…んっく…!」ピクンッ


小鳥「(…だから余韻が長い……)」

P「(……小鳥さん…正直もう我慢なりません)」

小鳥「(もう少し!もう少し待ってください!!)」

これPいらないな

ぶっちゃけ風呂でいっぺん抜いてる

休憩させて欲しい

Pはいらんよ

だが待て ほめ春香かもしれない

百合こそいらねえ

まあまあ落ち着きたまえ

百合豚は黙ってて!

なに喧嘩してんだ
この3pでいいじゃん

>>379
ちょっと何を言ってるのかわからないです、続きをお願いします

Pのちんこが可哀想だろ

>>379
いつまでも待つよ

休憩代行はよ

大丈夫だ!俺は既に四回オナニーした!

焦らしプレイがきましたよ

1時にもどる

>>392
待ってる

このスレ落とすべからず

私まーつわ

いつまでもまーつーわ

オナニー代行はまだか

ピヨちゃんもトロトロなんだろ?

こんなお店があったら生活費までぶっこむわ

                 みなさん
                      おやすみなさい・・・
                  /^ヾo
             ○= ノ:;☆_;;.ヽ===○
             ∥(⌒(´・ω・`n ∥  .∥
            /(_,,..てっ..,,__ ノ  ̄./i
           _,.(~ ̄        ̄ ̄~ヘ, | !
         (~ ,::::::☆:::::::::☆:::::::::::::::.''  }i |
        ノ ..:☆::::::::::☆:::::::::::☆::::."  丿

>>398
パンツの中想像したら精液飛んでった

         ~♪
      /⌒ヽ ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
     (*^ω^)(_____)
     (   つつ
     (_⌒ヽ
 ⌒Y⌒  ,)ノ `J

                ファサァ
         /⌒ヽ

         ( ^ω^)       ))
         /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
        ノ   )        \ ))
       レ  \ヽ ::    ノ:::: )

           丿        ,:'  ))
        (( (___,,.;:--''"´``'‐'


            /⌒ヽ
            ( ^ω^ ) <こっちに来ていっしょに寝るお!
      パンパン /  _ノ⌒⌒⌒`~、_
       ε( ̄⊂人 //⌒   ノ  ヽ)
       ⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃

91ダイアログ落ちちゃったの……
今は13分放置か

あと少し、あと少しで…

まだだ、まだ終わっちゃいない

はよ

寒いから

明日まで残しておいて下さい

はよ


小鳥「……春香ちゃん…平気?」

春香「……んっ……んぁっ……」ピクンッ

小鳥「……これ、外すわね…」ペリッ

春香「あぁんっ…!」ビクッ

小鳥「!」ビクッ

P「(剥がされる感触すら気持ちいいのか……)」ゴクリ

小鳥「(………かなり出来上がってるわね…)」ペリッ

春香「ぁあっ……」ビクッ

小鳥「…………」ペリッ

春香「……ふぅんっ……!」ピクンッ

小鳥「…………」

明日早いから11時に布団入ったんだけど

キタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━( ゚∀)ノ━(  ゚)ノ━ヽ(  )ノ━ヽ(゚  )━ヽ(∀゚ )ノ━ヽ(゚∀゚)ノ ━━━!!!!

パンツ破けた━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!

いよっしゃキタ━━━(゚∀゚)━━━!!


小鳥「(コードをまとめて掴んで………)」

小鳥「(ふんっ!!)」ベリベリベリィ


春香「あぁっんんぅっ……!?」ビクン!

P「(どういうことだよ………)」


小鳥「……春香ちゃん…マッサージ、続けたい………」

春香「………はぁっ……ふぅ……」


春香「…………」コクリ


小鳥「………」ドキドキ

P「…………」ドキドキ

>>417訂正
小鳥「……春香ちゃん…マッサージ、続けたい………?」

俺「続け、たい…はぁっ、です… ///」


小鳥「(プロデューサーさん)」

P「(…はい)」

小鳥「(台の下に、電動ドリルがあります…とってください)」

P「(はぁっ!?電動ドリル!?)」

小鳥「(見れば分かります)」


春香「………はぁ………はぁ……小鳥さん……?」

小鳥「もう少し待っててね……準備するから」


P「(………)」ガサゴソ

P「(……これか……ん?)」


P「(確かにドリルだけど……先っぽにディルドがついてるぞ……)」

小鳥「(それですよ)」

小鳥さん開発する気満々ですやん

残酷な電動直腸激震でさらに開発され追い込まれ蕩けさせられる卑しい春香…

女王様小鳥様もっとお願いします!

えぇー!生ちんぽじゃないんですかやだー!


小鳥「(さ、こっちへ。録画はその調子で!!)」

P「(わ、分かりました……)」


小鳥「……OKね…」

春香「………小鳥さん……」

小鳥「春香ちゃん……次に使うのなんだけど……これ、なんの音か分かるかしら?」カチ


ウィイイイィィイィイイン
ガガガガガガガガガガガガガガガガ………


春香「…えっ……?これ…なんですか……」

小鳥「……ドリルよ」

春香「どっ……それをどうするんですか……?」

P「(もっと怖がれよ……)」

ここにいきり立ったものがあるだろ!
道具なんかに頼るんじゃない!

一部始終をPに見られていたと知った春香さんの反応を想像するだけで興奮する


小鳥「これは特製なの……先っぽについてるものが変わっててね」

小鳥「ほら……触ってみて…?」

春香「………?」スッ

小鳥「もう少し右……そう、そこよ、掴んで」

春香「……」ニギッ

春香「これ……なんですか?」


小鳥「ディルドー」

春香「…………」

小鳥「ほら………咥えてみて」グイ

春香「んっ………くひにあひゃっへる……」

開通だけでもちんぽでお願い(懇願)

Pは退場するか、小鳥さんに入れれば良いじゃん


小鳥「開けて?」

春香「……んあ……」

グイ

春香「はふっ………んっ……ンチュ…」

小鳥「いいわよ……そのままよく聞いて」

春香「……じゅぷっ、んぅ……んはぁっ……ジュル…」

小鳥「今からゲームをするわ」

春香「……ゲーム…?」


小鳥「分かると思うけど…春香ちゃんの一番大事なところに、入るの。これ」

春香「……ん…っ…」ピクン

P「(反応するな……)」

小鳥「でもね、春香ちゃん初めてでしょ?」


小鳥「膜が破けるほど奥には入れないわ」

先っぽだけ、先っぽだけだから!

小鳥さんの事だから処女膜は破らずに超絶テクニックを披露してくれるはず

膜責めか…ぴよアブノーマル過ぎんぞ…イカせまくった後はまた、絶頂寸止め祭りですね分かります
そして長く太い物が欲しくなった疼く子宮口に…ふぅ…
小鳥さんがペニバンで後ろから参加するのもありだと思います!


春香「……んぅ………んはっ……レロ……」

小鳥「そうね…つまり、先っぽだけ入れる状態よ」

小鳥「その状態で15分間イかなかったら…春香ちゃんの勝ち」

春香「………………」

小鳥「イったら負け。簡単でしょ?」

P「…………」


春香「………私が負けたら………」

小鳥「そしたら、春香ちゃんの初めてはなくなっちゃうわね」

春香「んっ……そ、それって………」


小鳥「奥までぶちこんで、ぐちゃぐちゃにされるってこと」

負けたらPのをぶちこむんですよね?ですよね?

しかし小鳥さんは処女のままである

いったい春香に何の恨みが

春香も虐められて輝くとはな


小鳥「どう?…受ける?」

春香「………」

小鳥「………」


春香「………や…り、ます……」

小鳥「…そう。後悔しないようにね……」

小鳥「準備するわね」


P「(小鳥さんそれは流石に……!)」

小鳥「(馬鹿言ってないでください)」

P「(…へ?)」

小鳥「(罰ゲームを実行するのはプロデューサーさんですよ……)」

P「(………!?)」

何故こうも俺の性癖にストライクを打ち込んでくるのか

そういうことか

小鳥さんは処女のままお尻が開発済みとかだと興奮する


小鳥「…………」カチッ

ウィイイイィィィィイイン
ガガガガガガガガガガ………

春香「……っ……」モゾ…モゾ…


小鳥「…………」カチッ

ウィィィィイイイィィイイン
ガガガガガガガガガガガガガガ……

春香「ふぅっん………」モゾモゾ…


小鳥「……春香ちゃん。どうしてお尻を振ってるの?」

春香「……んっ………」モゾモゾ


小鳥「もしかして……入れられるの、楽しみにしてるの?」

春香「………っ…」モゾモゾ

小鳥「…処女なのに?」カチッ

ウィィイイイイイィィイイイン
ガガガガガガガガガガガガ……

春香「んんっ、んぁあっ……」

小鳥「…音で感じてるのね」


小鳥「こんなでっかい機械をやらしいところに突っ込まれるの、待ちきれないんだ…?」

春香「んぁあっ……」ピクッ


小鳥「…すぐ望みどおりにしてあげる」

素晴らしい展開

春香さんのPスポット!!


小鳥「………さぁ……いくわよ……」

ヌプ……ズ…ジュプ…

春香「ひぁあっ…くる……きちゃぅ……」モゾ…

小鳥「(……もう少し…)」ヌチュ…ヌゥ…

春香「あぁっ…これっ、だめっ…もぅ…」


小鳥「ストップ」ピタ

春香「……!んっ、あぁっ…!」

小鳥「……痛くない?」

春香「あふっ…!はい……ん…っ…」

小鳥「まだドリルは動かさないけど……ディルドーには遠隔スイッチがついててね」カチッ

ウィイイィィイン
グリュ…グリュ…ウニュル…

春香「あぁっ!?んんうっ…あひっ…!」


小鳥「回転するのよ」

早くしろ…もう我慢の限界だ!!


小鳥「まずは……ずっとこの状態でせめて5分はもってもらわないとね?」

ウィイィィイィン
グニュ…ヌチュ…ヌリュル…

春香「んぁあんっ…!むりっ……!んんっ!むりっ…!」モゾモゾ…ビクンッ

小鳥「動いちゃダメー」

春香「はぁぁあっ……!んくぅうっ……いゃあぁあっんっ…!!」ビクンッビクンッ

小鳥「まだ30秒もたってないわよ?」

ウィイイィィイン
ギュル…グリュ…ヌチュル…

春香「ううんぅっ……!んいぃぃっ……!だめっ、らめぇ……っ!」ビクンッ!ビクンッ!ガクンッ!

小鳥「まだ耐えてないとダメよー?」

ほう

いい……

この小鳥さんは女にはSで、男にはMになるタイプだな…処女のくせにwww

ヘタに動くと膜が傷付くギリギリ感…このピヨ助やりおる

はやくうえううう

>>452
そういうのが一番好きだわwww


──1分後──

ウィイィィイイィン
ギュチ…ヌルン…ギュリル…

春香「ああぁぁっ…!も、もうっ…!んんんんん゛ん゛っ…!!!」ビクンッ!ビクンッ!

小鳥「気持ちいいいの?先っぽしか入ってないのに?」

春香「はぁっはぁっはぁっ…!…ぃんっんふぅ…!んふぅっ……んんんっ!!!」ガクッガクッ



──2分後──

ウィィィィイイン
ギュルン…ギュリュヌプ…ヌチ…

春香「あぁぁあぃぃっ……ひもひぃっ……んぁぁんっ!!あぁんっ…!!」ビクンッ!ビクンッ!!

小鳥「春香ちゃん、足がガクガクになってるわよ?さっきのままの体勢だと辛いかしら…?」

春香「やぁあっ……!んくっ、はぁっはぁっ…!」

春香「あぁぁっひあぁっ…!!あぁぁああっ!!!!」ビク!ビクッビクッ!!ガクンッ!

いまさら千早の尻の人と気付いた

今の小鳥さん、絶対濡れ濡れやでぇ!!
春香さんもしっかり調教されとるwww

さて、何分耐えるのか・・・

10分後…そこには走り回っている春香の姿が!


──3分後──

ウィィィイイイン
グリュン…ゴリュ…ヌギュル…

春香「あっ!!あっ!!あっ!!はぁっ!!ん゛ん゛っ!!んぐうぅっ!!」ビクッ!ビク…ビクン!

小鳥「イきそう?イきそうなの?……ダメよ」カチ


ウィィィィ……

春香「……っ!!ふぅっ……!!ふぅっ……ふぅっ…!!」ビクッ…ビクッ…

小鳥「イけなくて残念だったわね?」

春香「…ふぐぅっ…!んんんぅっ……はぁっはぁっはぁっ……!!」ビクン…ビクッ…

小鳥「休憩終わり」カチッ


ウィイイィィィイン
ギュルリ…ニュリュン…

春香「あぁあっ!?いやぁぁっ!!んっ!!あぁんっ!!」

最高だな

春香さんを虐めてる小鳥さんを虐めたくなるぜ!!

前スレあるのか
タイトル教えて

息子がフルバーストになってしまいましたよ

>>457
残念ながらその人ではない

おい早くしろ!眠れないだろ!


──4分後──

ウィイイィィィン
ヌギュル…グチュル…ズプ…

春香「んんあっ!!あぁっ!!ぁめっ、もうっ!!いっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

小鳥「疲れてるみたいだから止めてあげましょう」カチ

ウィィィィ……

春香「……っ!!……あ゛あ゛っ…!!はぁ゛っ…!!あっ…!!はぁっ…!!」ビク…ビク…


小鳥「ふぅ………私も疲れちゃった。休憩しましょ」フゥ

春香「……ふぅっ…!!ふぃっ…!!はぁっ…!!あぁぁっ……!!」ビク…ビク…ビクッ

小鳥「春香ちゃん、今日も暑いわねー」

春香「あはぁっ……!!はぁっ……はぁっ…!!ふぅっ…!!」ビクッ…ビクッ…

小鳥「そうそう、この間やよいちゃんが事務所のクーラー掃除してくれたから今年はエアコン効きまくりよ?ふふっ」カチ

ウィィィィイイン
ギュニュル…ゴリュ…

春香「あぁぁんっ!?ふぁっ!!んぁぁっ!!あぁっ!!」ビクッ!!ビクン!!

いい…

待ちきれないぜ!!

我慢できなくなった春香さんに自主的に破ってもらおうぜ(提案)


──5分後──

ウィイイィィィイン
ニュルン…グリュン…ヌチュ…

春香「……ぁ…っ!!…は……っ…!!ん゛……っ……!!」ビクン!!ビクゥ!!ビクン!

小鳥「3、2、1………5分」カチ


ウィィィィイイ……

春香「………っ…!!…っ……!!あ゛ぁっ……はぁっ……!!」ビク…ビク…

小鳥「すごいわ。春香ちゃん!正直5分もつなんて思わなかった!」

春香「…ふぅっ……!!ふぅっ……!!はぁっ……!!」ビク…ビクン…ビクッ…

小鳥「でも…なんだか寂しそうね?勝負の3分の1が終わったのよ?」

春香「……ぁぁっ……!!はぁっ……!!んんんっ…!!」ビク……ビク…

小鳥「…それに、まだドリルの機能全部使ってないのよね…」

小鳥「使って欲しい?」

春香「…はぁっ……!!んっ……!!」ピクン…ピク…

参考動画はよ

無機物に初めてを捧げてそれなのに感じ過ぎて、
みたいなのが俺の性癖にドストライクなんだが

まあここでPが動かなかったら本当に何の為に居るのか分からんからな


小鳥「電気パッド使ったときの体勢じゃつらいだろうから、一旦外すわね」

ガチャ…

春香「はぁっ……はぁっ………」ドサッ


小鳥「あら、大丈夫春香ちゃん?……まぁ」

小鳥「診察台がびしょぬれだわ……バケツひっくり返したみたい…」

春香「………はぁっ……はぁっ…」ピクン…ピクン

小鳥「はい、次は四つんばいよ。できる?」

春香「……はぁっ……はぁっ……」ゴロン


P「(…………)」●REC

春香さんが四つん這いになって求めている画像くだかい!

春香さん膜の危機

これ小鳥さんのパンツもグショグショじゃね?
はいてないかもしれんけど


小鳥「……四つんばいになれた?いちおうまたつけとくわね」

ガチャン

春香「……はぁっ……はぁっ………ふぅっ………」

小鳥「…流石に抵抗もナシか」

小鳥「さーて、次は……最初に見せたピストン昨日のテストよ」

春香「春香ちゃんに耐えられるかしら……?」

ヌプ…

春香「はぁっうっ……!!」ビクッ

小鳥「今度は入れるのはこの辺にしといて……そしてこっち」カチ


ウィイイィィン
ガッ…ガッ…ガッ…

春香「んんっ!!…んぁあっ……!ああぁんっ…!」

小鳥「最初はゆっくりね。速度調節が難しいのよ」

膜にチョンチョン当たるんですね
いいと思います

膜って言っても、閉じた膜じゃなくて、膣の内周部分に付いてる肉だからなぁ

なんという絶妙なコントロール
こいつ間違い無く慣れてやがる…!


そうか自分ので練習を

多分、このピヨは膜は破らないようにコントロールしてるだろwww

気になって眠れない…
俺の中のバッドエンド王国民の血がうずきよるわ

肉……ジュルリ


ウィイイィィィン
ガッ……ガッ……ガッ……ガッ……

春香「いぃぃっ…!!やぁあっ……!あぁっあぁ…!!」モゾモゾ…

小鳥「ディルドーで破かないようにするのって結構大変ね……」

小鳥「でも、皮肉にもこういうとき自分の失敗談が役に立つのよ」


ウィィィィイン
ガッ……ガッ……ガッ……

春香「うぅぅっ……!んくううぅっ……!んふぅっ…!」モゾモゾ…

小鳥「んー、ちょっと慣れちゃったかしら?単調だものね」

小鳥「……緩急をつけてみましょう」

ウィィィィ……

ガッ………ガッ………ガッ…ガッガッガッ…………ガッ…

春香「はあぁっ………!んんっ……!んふぅっふぁああぁっ!!?」ビクッ!!ビクッ!!

小鳥「これいいわね…」

入り口からかなり近いとこに付いてるから、少しでも入れたら破れる気が…

失敗談とな

ピヨちゃん機械に破られてんのかよwww

まさかの非処女ww

待て他の誰かにやってた可能性が微レ存

>>492
帰れ

ああ、過去に同じ事をやってその時は相手の膜を破ってしまった、という可能性もあるのか

>>492
>>494
ドMの小鳥さんファンが多いスレだなwwww


ウィィィン
ガッ…ガッ…ヌポッ

春香「はんぁっ……!?」

小鳥「んー、抜けちゃった。難しいわね……」

小鳥「意外と浅いのよこれ……」ヌププ…

春香「ふぅぁ…っ…!んんっ…!」

小鳥「……あらー、色々やってる間にまた5分過ぎちゃった」

春香「……はぁっ……はぁっ……」

小鳥「ごめんなさいね。最初の5分と比べて物足りなかったかしら…」

春香「………はぁっ……ふぅっ…」

小鳥「…ま、そろそろお遊びもこの辺ね」


小鳥「春香ちゃん。ホントはイかせてほしいんでしょ?」

春香「………!!!」ブンブン

小鳥「処女がなくなっちゃうより、気持ちいいことのほうが大事ですものね?」

春香「……!!」ブンブン

>>493
スマソ吊ってくる

お前ら!!
処女膜あれば処女なら、セクロス3年以上してない女なら皆処女になるんだぜ!!
処女はあくまで男性経験のないことを言うんだ!!

貴音かわいいよ貴音

>>498
このスレにいる人間がそんなこと知らないわけがない

>>499
たぶんお前は俺と同じく二つのスレを見ているのだろう


小鳥「無理しなくてもいいのよ?…気持ちいいの、好きでしょ」

春香「…!」ブンブン

小鳥「本当に?…これを見ても言えるかしら?」カチッ

ウィイイイイィィィィィイイン
ガガガガガガガガガガガ……
ギュルギュルギュルギュルギュルギュル………

春香「…っ……!!ちがっ……!ちがいます……んっ……!」モゾモゾ

小鳥「ほうら。こんな機械の音聞いただけでこんなになってるんですもの」ヌチュ…

春香「んあっ…!」モゾモゾ

小鳥「分かるかしら?春香ちゃん」


小鳥「私にはゲームに勝つためのとっておきがまだ残ってるのよ」ボソ

春香「…………っ…」

小鳥「さ、終わりにしましょ」ヌジュプ…

春香「んんんっ…!」モゾモゾ

>>498
お前の言葉の通りなら
春香は12歳のころまでに初セックス済ませてた可能性が浮かぶが?

>>501
恐らく大多数が同じだ

>>503
Oh…考えたくねえ!!

>>499
響かわいいよ響


小鳥「さっき効果の高かったこっちを……」カチ

ウィイイイィィィィン
ギュル…ニュル…ヌチュ…

春香「あぁっ……!も、だめ……やめ……っ!!」モゾ…モゾ…

小鳥「もう一段階速くっ」カチ

ウィイイイイイイイィィン
ギュルルルニュルニュチュル…ゴリュリヌ…

春香「ひぁぁあっ!?あぁぁっ!!!んんんんんっうううぅっあっあぁっ!!」ビクッ…ビクッ

小鳥「んでもってこっちも……」カチ

ウィイイイィィィィィイイイン
ガッガッガッガッガッガッ……

春香「いやぁぁああっ!!んああぁあんっ!?」ビクンッ…ビクン…

小鳥「どうかしら~?」

春香「あぁっ!!あぁっ!!んんあっ!!」ビクッ!ビクン!


小鳥「……これで終わりにしましょうか」

小鳥「春香ちゃん、目隠しとってあげるわ」スッ

どきどき

ナナとカオル読みたくなってきた

>>501
俺もだがそれは誤爆じゃないと思うぞ 先輩だし

春香さんの最後の喘ぎがwww

んあー

ほほう、


P「(えっ!?ちょっとちょっと!!小鳥さん!!)」

ウィイイィィィイイン
ギュルリルヌリュニュ……ニュルリュゴリリュ…
ガッガッガッガッガッ………

春香「ふぅぃうっ!!!ん゛ん゛ん゛ん゛っ!!??」ビクンッ!!ビクンッ!!

P「………は、春香…」


小鳥「いままで黙っててごめんなさいね、春香ちゃん」

春香「はぁっあうあっんんっ!!あんっああ゛ぁ゛んっ!!あぁっ!!」ビクッ!!ビクッ!!

小鳥「最初から、プロデューサーさんはずっとここにいたの」

春香「あぁぁっ!!んっ!!いやっぁあっ!!!」ビクンッ!!ビクンッ!!


小鳥「だから……春香ちゃんが電マで潮吹いてイったシーンも」

春香「あぁっ!!あっ!!んんぁっ!!んんんんっ!!!」ビクッ!!ビクッ!!

小鳥「電極で何十秒もイきっぱなしだったシーンも……」

春香「ん゛ん゛ん゛ん゛っ!!!んんぁああっ!!!あぁぁんあぁっ!!」ビクッ!!ビクッ!!

小鳥「こうやってドリルでやらしく感じちゃってるシーンも………」

鬼畜キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!

心まで陵辱するピヨちゃんマジドS












          小鳥「全部見られてたのよ」


春香「…………ん゛っ!!!!ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!あぁぁぁああっ!!!!」ビクビクゥッ!!ガクッ!!ビクッ!!ビクンッ!!

ビューティフォー…

パンツ完全に捨てた

パンツ時をかけた

ポルチオはまだなの?

さくせん →ぱんつだいじに


春香「あぁぁぁぁあああっ!!!いやぁっ!!!んんんぅっ!!!」ビクンッ!!ブシャァッ

春香「ぁっ!!ぁあぁっ!!あぁっ!!あっ!!んっ!!あぁっ!!!んんんっ!!」ビクビクッ!!ビクンッ!!ブシャッ

春香「はぁぁっ!!!ぁめっ!!!みないぇっ!!!あぁぁっ!!!」ガクッ!!ガクッ!!ブシャァッ!!

P「…………」プシャッ

春香「ぷぉっ!!!りゅー、しゃぁぁっ!!あぁぁんぁあっ!!!!」ビクン!!ビクッ!!ビクンッ!!

春香「ふぅっ!!ふぅっ!!んうくうぅっ!!んぃくぅっ!!!」ビクン……ビクッ…ブシャ

P「……」ピシャッ

春香「んんんんんんんんっっ!!!!んぐぅっ!!!んふあぁぁっ!!!」ビクッ!!プシャッ!!ガクッガクッ

P「………」ピシャ


春香「…………はぁ……っ…んんっ…!!」ビクンッ

春香「……いやぁっ…!!んあぁっ…!!」ビクンッ!!ビクッ!!

なげえwww

ふぅ・・


春香「……はぁっ…!!んくっ…!!んっ…!!」ビクッ…チョロ…

春香「ふぅっ…!!んんぐっ……ふぅ…っ…!!」ビクッ…プシィ…

春香「………んあぁっ…!!ふぅっ…!!ふぅっ……」ビクッ…ビクッ……


P「……………」


小鳥「……私の勝ちね」

お前ら早漏過ぎんだろ
まだポルチオのポの字も出てねえのに…

>>527
やーい遅漏ー

>>523はちょうどこんな感じか
http://www.xvideos.com/video1304942/japanese_girl_rio_4

寝たいけどズッコンバッコンするまで寝れない

俺が春香に中田氏まで読んだ

>>528
からかうのはやめなさい
早かれ遅かれ私達は漏らすのです


春香「………はぁっ………はぁっ………」

小鳥「……罰ゲーム……」

春香「…はぁっ……」

小鳥「……プロデューサーさん……もう…ずばっと」

P「…いや……でも…」

小鳥「こんなんなってるアイドルをほっとくんですか…?」

春香「………はぁっ……はぁっ……ングフ…ケホッ…オェッ……」

P「(オエッて……)」

小鳥「勝負は勝負です。さあ」

P「………」


P「春香。大丈夫か……」

春香「………はぁっ…はぁっ……うぅっ……ぅうぇぇぇええん……ゲォフォッ…!」

P「おいおい…」

>>532
賢者タイム乙

春香さんどんだけ快楽を貪ってんのwww
Pが引いちゃてるしwww

>>528
お前はこのスレで抜いた回数を覚えているのか?


春香「はぁっ…はぁっ…ぷろ、プロゆーサーしゃんにっ…こんなんみらりぇへっ……ゴフォッ!」

春香「ぁらひっ……もうっ…ぁぃょりゅやってけまひぇん……エフッ…エフッ…」

P「……………」

小鳥「後は頼みますよ、プロデューサーさん……春香ちゃん!」

春香「……ひゃぃ……グシュッ」

小鳥「プロデューサーさん、あなたを見てもう我慢できないそうよ」

春香「……へっ…?」


小鳥「罰ゲームはその人にやってもらいなさい」

春香「……それっひぇ……?」

はよ











はよ

ようやくメインディナーの時間が来たようだな…

ちんちん痛いよ早くして

脳内再生率が半端ないです。杜若桔梗さんありがとう


小鳥「プロデューサーさん」

P「…はい……」

小鳥「ポルチオとは子宮頚部、ちょど子宮口付近の突起物のことです」

P「………」

小鳥「春香ちゃんのそこを刺激するにはきちんとその機能に即したモノが必要ってワケですよ……」

P「…………」

小鳥「………春香ちゃんも初心な生娘ですから?優しくしてあげてくださいね。では」

バタン

P「……………」

春香「……………んっ、ぷろでゅーさーさん…」

P「……春香」

早くしろ、もうじき夜明けだwwww


──────

小鳥「などと引き下がるとでも思ったか!プロデューサーさんの持たせたのとは別に部屋にカメラを仕込んでいるッッ!」

小鳥「それが私・音無小鳥のやり方なんです!」


小鳥「だって、春香ちゃんの初めてなのに私がいちゃ無粋でしょ?んふふ…」

小鳥「さてさて……二人はどんな様子かな……?」

            _,,‐─-v‐、,,、
         ,,-‐'": : : : : : : : : : `ヽ
        /: : : : : : : ,,__ : : : : : : \
      r': ,、,,.-─''"゛   ミ : : : : : : : 'i、
       `/ /        ミ_ : : : : : : :,、}
      i l    _,,..-‐^‐-、 `゙i: : : /l.l|
      i、}‐-、 ヽ;;/,rェッ;;'"  ゙ー' 9iリ!
      |  ',tテi  ヽ='"     ゞ t'
       |  'i"´| , -、         ヽ-、,,___
       |  '}、 !,,tu'"  ヽ、  ,l: ‐-‐" }: : : : :
       }   lヽ、__,,,.-‐ヽ  /: : : : : : /|: : : : :
     ,r/  /: : :ヽー‐'  ノ: : : : : : : / .|: : : : :

     /: \ /: : : : : 丶,, -''_: : : : : : /  |: : : : :
    /: : : : :ヽ/: : : : : : : ヾ''‐--‐ヽ   |: : : : :
   /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ\: : /   |: : : : :

   マジ=デス=マンネル[Mage=des=Mannel]
       (1893~1969 フランス)

え?




























え?

えっ

抜け目無いな

おい








おい


──────

春香「………あのっ…プロデューサーさん…」

P「……春香……実は…もう限界で…」

春香「……はい。いいですよ……その…」


春香「……よっ、よろしく、お願いします……」

P「……」ゴクッ

え?

おいついた
息子はここまで持たなかった模様

頑張ってくれ


春香「あのっ、そっ、その前に……えと…」

P「ん…?」

春香「あの、きっ、きす……」

P「………あ…」

春香「しっ、してもらえたら……嬉しいです……」


P「こっち向け…春香」クイ

春香「……んぅ……」チュ

P「……んっ……」チュル…ジュ

春香「……んっ…!んぅ…ふぅんっ……!」モゾ…モゾ

P「…………?」ンチュル…ヌロ…

春香「んんぅっ!?んっ…んはぁっ…!」ビクッ!!ビクンッ…

P「……おいおい…大丈夫か」

春香「はぁっ…はぁっ…!」モゾ…モゾ…

おっと
続いてるじゃないか

マッサージものでもやはり最後は挿入なんだよなあ
仕方ないとは思うけどさ

   ____
  (\  ∞ ノ
   \ヽ  /
    ヽ)⌒ノ
      ̄

          \        rっ
       \ \ \∨(.   ||
        \ l\  (.  |.ハ,,ハ   
          ) |_\⌒  ('A` ) 
          ⌒)   \ \  〉   _二二二つ
           ⌒  \ \   /
                   \_ノ
                     \\
                      \\
                          レ


春香「…だめっ……こんなにっ、なるなんえ…っ…」モゾ…モゾ

P「……春香?大丈夫?」

春香「……普通のっ…普通のでいいですからっ……んぅ…」モゾモゾ…

P「……OK」チュゥ

春香「んふっ…!ん……」

P「……これでいい?」

春香「はいっ……んんっ…わたっ、私もう……限界……」

P「えっ」

春香「早くっ……はやくぅ……!」モゾ…モゾ…

P「えっ?」

春香「いいからっ……してっ……してくださいっ…!」モゾモゾ…

Foooooo!!
1よ、お前はえらい!!

パンツ「ごまえー」


P「………あぁ。こっちも我慢ならん」バッ

春香「んぁぁっ……!」

P「もう…こんなになって……」クチュ…

春香「ひぁぁっ!?あぁっ!!」ビクゥッ

P「……前戯の必要もないか。お互いにな……」

春香「ぜんっ……それもいいですからっ……おねがいっ……」

P「……痛かったら言えよ……」ピト

春香「………あぁっ…!!んん…!」モゾモゾ…

P「んく……」ミチ…ブチッ

春香「あぁぁっ!!んあぁっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

P「…半分入ったぞ。痛くな……」

春香「あぁっ!!んふぅっ……!!すごっ…!!やぁぁっ…!!」ビクン!!ビクンッ!!


P「……そうか、開発済みか……」

せや

春香さん淫乱フラグか!?


春香「まだぁっ…!いいからっ…!最後っ…までっ……んんんっ!!」ビクン…ビクッ!!

P「ぐぅっ……失神するなよっ!!」ズンッ

春香「あぁっ!?あぁぁっ!!ん゛ん゛ん゛ん゛っ!!んくぅっっ!!」ギュゥゥッ

P「んおっ、春香……きつい……腕力ぬけ…」

春香「あぁっ…!ぃぁっ……きすっ…きすぅ……!!」ギュゥゥ

P「………」チュッ

春香「あぁっ…!はぁっ……んんんぁあっ!!!!!」ビクゥンッ!!ビクウンッ!!

P「くっ……締め付けが……」

春香「あぁぁっ!!んんんっ!!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

P「春香っ、大丈夫か…」

春香「ひぃぃぅうっ!!んふぅっ!!あっ!!あぁっ!!」ビクッ!!ビクッ!!ビクッ!!

P「…………」

春香「はぁっ!!はぁっ!!あぁっ!!あんぁっ!!んぁあっ!?」ビクゥッ!!ビクゥッ!!

P「………死ぬなよ…」

もう4時か・・

抜いた


P「う…動かしていいよな……」ヌジュツプ……ズンッ

春香「あっ…!!」ビクゥ

P「……っ…!」ヌプ…ジュポ…ズンッ

春香「ひっぁっ!?ぁめっ!!またっ!!んんぁぁっ!!?」ビクンッ!ビクンッ!!

P「……イったのか…?」ジュプ…グチュ…ズプ…

春香「ああぁんぅっ!!んぐぅいっ!!はぁぁあっ!!」ビクゥッ!!ビクンッ!!

P「……大丈夫か…まじで…?」ヌポ…ヌプ…グチュ…

春香「…っ……!!………!!………っ…!!」ビクゥン!!ビクゥッ!!

P「……………」グプ…ヌチュ…ツプ…

春香「っ……!!んっ……!!んんんんっ……!!」ビクゥッ!!ビクゥッ!!ビクンッ!!


P「…………そうだ、ポルチオ……」ヌチュ…グチュ…

春香「ふぅぅぅっ……!!んんぅぅっ…!!」ビクッ!!ビクゥン!!

P「……奥の子宮口………よく分からんが………一気に入れれば……!」グプ…

春香「んんはぁっ………!!」ビクゥン


P「うぉらっ!!」ズンッ!!

P「あっ……なんか感触が…!」


春香「──────っ!!!!!!!!」

やっとポルチオきた


──────


春香「………………ん……」

P「……あ、起きたか……?」

春香「………プロデューサーさん……私……」


春香「私っ!!!!???」ガタン

P「急に動くな!!気を失ってたんだよ……」

春香「…………それって…あれのせいですか……?」

P「……うん……」

春香「………」

P「………」

なん・・・だと・・・

あれか
ガンマンが着てるマントみてーなやつか

もしかして、膣痙攣フラグ立ったか!?

ふむ


春香「あのっ、プロデューサーさん……私…その……」

P「いいんだよ。気にするな………きっとレッスンの疲れが残ってたんだろう」

春香「…………はい…」

P「………なんだ、その……また頑張ればいいさ」

春香「…! それって……」

P「…いや……あはは…」

春香「…………じゃ、じゃあ…」


春香「こんどは…失神しないように、もう少しゆっくりしてくれたら……」

P「……ぅ…わかった……」

春香「……はい…」


P「それと、小鳥さんにはこんどお灸を据えとく」

春香「お願いします…」

>>572
それポンチョや

春香さんは少女から女になったのか…

春香さん頑張ったで


P「さ、事務所に戻ろう……立てるか?」

春香「…はい、多分……っと…」グラッ

ペタン…

春香「……あ、あれ?」

P「……無理そうか?」

春香「……あはは…なんだか、力が入らなくて…」


P「しょうがないな…おぶってやる」

春香「……す、すみません…」

P「気にするな。よいしょっと……」


P「よし。いくぞ」

春香「……はい。ありがとうございます」

ピヨちゃんお仕置き編が見たくなってくるぜ!!


──────

小鳥「……なんだ。最後はいい話で終わっちゃいましたか……」

小鳥「まあ、とにもかくにも春香ちゃんの悶えまくる画はたくさん撮れたことだし。良しとしましょう」


小鳥「…………っ…」モゾ

小鳥「………あのドリル、自分で使えるかしら………んっ……」

小鳥「それとも、プロデューサーさんに頼みましょうか……」


終わり

15時に立てて4時終わり・・・
小鳥ちゃん編立てる時は朝一で立てなきゃね!

12時間以上に及ぶ大作、誠に乙であった!!!

エロなんて初めて書いたわ すっげーエネルギー要るのな

お付き合いありがとう


二回抜いた

>>584
面白かったよ おつかれさん

正直に言おう
このスレだけで4回抜いた

おつ

大層エロかった、乙

最高だ!

ありがとう
最高だった

            _,,‐─-v‐、,,、
         ,,-‐'": : : : : : : : : : `ヽ
        /: : : : : : : ,,__ : : : : : : \
      r': ,、,,.-─''"゛   ミ : : : : : : : 'i、
       `/ /        ミ_ : : : : : : :,、}
      i l    _,,..-‐^‐-、 `゙i: : : /l.l|
      i、}‐-、 ヽ;;/,rェッ;;'"  ゙ー' 9iリ!
      |  ',tテi  ヽ='"     ゞ t'
       |  'i"´| , -、         ヽ-、,,___
       |  '}、 !,,tu'"  ヽ、  ,l: ‐-‐" }: : : : :
       }   lヽ、__,,,.-‐ヽ  /: : : : : : /|: : : : :
     ,r/  /: : :ヽー‐'  ノ: : : : : : : / .|: : : : :

     /: \ /: : : : : 丶,, -''_: : : : : : /  |: : : : :
    /: : : : :ヽ/: : : : : : : ヾ''‐--‐ヽ   |: : : : :
   /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ\: : /   |: : : : :

   マジ=デ=スマンネル[Mage=des=Smannel]
       (1893~1969 フランス)

傑作を見てしまった 半徹夜したかいがあったぜ

あぁ…
本当に良いものだ…

乙!
さて俺も寝るか

大儀であった

乙!みんなおやすみ

乙!やっと寝れるぜ

600

SSで抜いたの初めてだ
小鳥さんお仕置き編楽しみにしてるわ

乙乙
ぱんつ戻ってきた

徹夜なんだがどうしてくれるんだ

乙!
最近エロssが豊作で嬉しい

良いタイミングで起きられた

>>1

素晴らしかった!


欲を言えばポルチオ突いた後のキンクリのところも見たかったけど

一回も抜いてないけどよかった

完結してたか
いいものを見せてもらった…ふぅ

残ってた乙
最高だったよ

マッサージものでちんこ突っ込むのはコスプレAVで服を脱がすようなもの

あくまで小鳥さんでやりきるべきだった

おつかれ

小鳥さんもお願いします

乙乙

寝てる間に終わっちまったか…
まあ乙

のこッいぇるうおおおおおおおおおおおおおお
まじでありgはとおおおおおふぅ・・・

このスレがなければ俺は昨日抜かずに済んだんだ

非常に良かった、うん

わた・・・春香さんはかわいいなぁ

なんだ続編じゃなかったのか乙

俺も千早シリーズの続きかと思った
とにかく乙!

夜まで残して続きを書いてもらおう(提案)

寝てる間に完結してた
乙乙

ふう…お前らまだいんの?暇人だな

これ同人ででたら買い確定だわ

まだ落ちてなかったのかwww

このネタで同人はよ

MTSPでも読んでろ

ふぅ…


この>>1は英雄

すばらしい

乙!

ふぅ……何で保守してんの?

発情乙女貴音編オナシヤス!

>>644
まだスレは2/3も残ってるんだぜ?

>>1が あらわれた。』

そして間違えたね、1/3だね……

>>644
さあ、次は誰を書いてくれるの?

抜いたから言えるけど正直Pはいらなかったな

落としてたまるか

ちんこいたい

レベルアーップ!

何でまだ落ちてないんだ……

次の痴女ぴよ調教の犠牲になるHなアイドルは誰だんな…
虐められて輝く響や淫乱な卑猥ボデーを開発し尽くされるお尻ちんも見たい…

スーパーアイドル伊織ちゃんを快楽堕ちさせよう

何故だって?音無さんのお仕置きがまだだからだよ

調子に乗ったぴよを拘束されたアイドルの目の前でお仕置きするべき

このままに屑百合行くと思ったらPとSEXでよかった…

おかわりポルチオマシマシで!

>>657
やよい「うっうーもっと伊織ちゃんと仲良くなりたいですー」
小鳥「じゃあ一緒にマッサージしてあげましょう(ニッコリ」
やよい「それ、いいかもですー」

こういう展開はよきてほしいよな

まだ残っててワロタ

ピヨちゃんお仕置き編はよ

>>198
これのチョンチョンチョンが全部チュンチュンチュンって見えて
さすがピヨやでと納得して寝た真夜中の俺は疲れてたんだな

>>664
安心しろ、ここにいた連中の9割はそう思っていた

>>662
やよいはいらん

やよいはなんかな…
エロいめにあってるの見るとうっって気になる これがロリNotouchフィルターか

やよいはなんというかこう・・・ただのロリ画像より遥かに罪悪感が増してなんだかなぁ…

72さんはまだですか

やよいのエ□はすごく気にはなるけど絶対に触れてはならない領域

真美亜美伊織は問題ないけど、やよいに手を出したら終わりだよなー

まだ残ってる…だと?

ζ*'ヮ')ζ<おちんぽみるく

やよいのエロは罪悪感半端ないのも確かだが、伊織ちゃんって守るべき対象があったら快楽堕ちなんかしないと思う

りっちゃん! りっちゃん!!

調教し甲斐がありそうなのはりっちゃんだよな…そうんな簡単に屈服しないほうがいい

http://i.imgur.com/yYB4S.jpg

皆、たまには元祖おっとり巨乳お姉さんあずささんのことも思い出してくださいね

はよいおりんに同じことしろ


                         __
                    /ヽ_,. ´: : : : : : `ヽ,へ

     _____       r―‐〈/: : : : : : : : : : : : く  }>‐-、
.  /         \    {r‐./: : : : : : : : : : : : :、: : `ヽ<__/     __
  |  そ    ち  |    `|: : : : /: /l: /l: : ト、: : :.V: : : : : :|ヽ   /   \
  |               l.    | : : : l: /i |:,l |.:.:.|├-ミ」\: : : :.|: |   |  ち  |
  l   し     ん   l.    |: : .斗七¨l_l |.:.:.|│_|`ヽl:.:. :.:|.:.l    j       |
  |               l.    |:.:. :.{ト_| _   ̄  __   |: :. :.|: |  <   ・  |
  l  て      こ   l.    |: : : :l 〃 ̄`    ´ ̄`ヽ.|: : : l:/   `l  ・  |
  |            `ヽ   |:.l: : :l xx  __  xx  l: : :/{    │  ・  |
  |  寝    し  l⌒    |∧: :.>、   ∨  }   ./|: :.l::::\    \  /
  l               l      l| \:.ト、>  `_, イ_`/l: /_lニ⌒    `¨´
  |  ろ    ま  |     ∧'¨|`\j r┤    i/ .j/ ∧:\
  l               |    / V∧   lト、_   //.   ∧V¨´}       
  |   !     え  |     l: : : V∧   ハ ` ´. / / ∧V.:.:.:l        
.  \        /    |: : : :.V∧ ヽ∧___r‐//_∧V:. :. :l

     `ー───‐´       |: : : : :.Vミ≧=‐}‐ロ‐{≦ムイ_ノ: : : : l
                    l:.: :. : : :.\}: : :|   | : :./:: : : : : : : l
                  ∨:. : : : : :.:∨:|   |: :/: : : : : : : :/
                      ∨ : : : : : : V}   |:/: : : : : : : ,イ

まだ残っててワロタ

まあ、VIPPERのオナニーネタへの思い入れは凄まじいものがあるからな。

大槍の雪歩本はエロかったな

夏コミ本も冬の続きでやよい、春香、千早、律子、小鳥さんと胸熱だわ

やよいで書いたらええんじゃろ

http://i.imgur.com/Xgfz4.jpg

なんで残ってんの・・・

エロへの執念の結晶さ

なんでまだ残ってんだwwwww

落とさないよ?

エロスは力なんだよ!

そんなに小鳥さんのお仕置きが御嵩りゃ誰か代わりに書いてくれ

>>692
まぁそうつれない事を云うなよブラザー

お前しかいないんだはよ!

>>692
戻ってきた次いでにもう少し書いていくなんてどうだろうか

>>692
スーパーアイドル伊織ちゃんを調教しようぜ!

>>50
俺が腰やった時に紹介された整体が君にベストマッチ
同じ時間(最終)に綺麗な二十歳そこそこの女が来るんだが
とにかく声がエロい
効くところを押されると完全に逝き声を出しまくる

焦らしに焦らしたあと不意打ちで奥まで挿入された時みたいなエロボイスをガンガン出す
担当の院長の息子も俺担当の院長も苦笑い
声だけで抜けるレベル
でも真面目な柔道整体

デュフフwwwオシオキケッテイネwwwwwwww

夏祭りに行けなかった童貞にもう少し夢を見せてくれ

エロ書くのはやたら大変だよな
賢者になったら特に

うい

あずささんなんて…いかがでしょうか?

まだ残ってるのかよwww

すげえ、まだ残ってたのかwww

もはや意地だな

お仕置きマダー

>>697
ちんこが整体する時代が来たのか

何でまだあるんだ

ポルチオはまだ控えてるぞ
もっとやりなさい

         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|
        i|:!ヾ、_ノ/   {:}//ヘ  
        |リ   }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人         
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ 
    ,゙  / )ヽ iLレ    | | ヾlトハ〉         !?  
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ 
    // 二二二7'T'' /  __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \

   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ 
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ 

>>692
次はちんこなしで頼む

お前らチ○コに何の怨みがあるんだ

むしろちんこに興奮する

Pのばっちいのよりデルドのが綺麗だから仕方ないね

すまん、昨日の見てないんだけど千早のエロいのあったの?

>>714
初めからP攻めだったらちんこは必要だったが攻めぴよちゃんが輝きすぎたためにちんこで締めるのは違うだろみたいな

>>708
ツボに入ると
ヤってるとしか思えない叫び声を出しっぱなしだから
部活帰りに治療に来てる厨房とか大変な事になってた

春香が幸せならそれでいいじゃないか

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