日向「安価で罪木のことをいじめる」 (75)

罪木「ひぃ…また安価スレですかぁ…?」

日向「今日もお前のことをいじめてやるからな!」

日向「まずは>>4をするぞ!」

ksk

澪田とデート

160km/hでうんち投げる

メジャーデビューも見えてきたな

一生無視

日向「弐大!弾を準備しろ!」

弐大「よし来た!糞っ!」ブリュブリュブリュ

日向「よっしゃ!罪木はそのままそこに立ってろよ!」

罪木「は、はいぃ!」

日向「うおおおおおおくらええええええ!!」ブン

罪木「ひゃんっ!」ベチャア

ひゃんですまないよたぶん

罪木「うぇぇ…臭いですぅ…何食べたらこんな匂いになるんですかぁ…」

罪木「うっ…おえぇ」オロロロロ

西園寺「あーこいつゲロ吐いてるよー!」

西園寺「テメーの汚ったねーゲロで床が汚れたじゃねーかよゲロ豚!」

日向「おいおい西園寺、あんまり罪木をいじめるなよ」

日向「とりあえず床掃除したらシャワー浴びてこいよ、臭いから」

罪木「は、はいぃ…ごめんなさい…床を汚してしまって…うぇっ」ゲロゲロ

日向「また吐いたのかーしょうがないな罪木は」

日向「次は>>12をするぞ」

シャワーから冷たいローションが出る

汚い猫を虐待するコピペと同じこと

一生無視

罪木「あ、あのぉ…体洗って来ました…」

日向「…」

罪木「す、すみません!まだ臭いですかね!?」

日向「…」

罪木「あ、あの…日向さん…?」

罪木「つ、次はどんなことして私のこといじめるんですか?」

日向「おーい七海ー」

七海「ふぁ…あ、日向くん」

罪木「日向さん…もしかして怒ってるんですか…?」

日向「暇だから何かゲームでもしないか?」

七海「うん、それすごくいい…と思うよ」

七海「じゃあ一緒にプーヤンでもやろうか」

七海も無視するのか

かわいそう

自分でやっといてなんだけどかわいそうになってきた

二回も書いといてなにほざいてんだてめぇ

罪木「あ、あの!私が悪かったです!許してください!」

日向「プーヤンって三面から難しくなるんだよなー」

罪木「お願いです!何でもしますからぁ…」ガ゙シッ

罪木「私の事…無視しないでくださいぃ…」ポロポロ

日向「…」

>>21
1.許す
2.無視し続ける

無視しながら無言で殴る蹴る

1

許してなでなでしよう

日向「そうだ、罪木もプーヤンやらないか?」クルッ

罪木「ふぇっ!?」

日向「古いゲームだけど結構面白いんだぞ、七海、罪木も誘っていいよな?」

七海「うん…ゲームは大人数でプレイした方が盛り上がる…と思うよ」

罪木「ひ、日向さぁん…あ、ありがとうございましゅぅ…うぅ…」ポロポロ

日向「おいおいどうしたんだよ急に泣き出したりして…大丈夫か?」ナデナデ

罪木(あ…日向さんに頭撫でてもらうの…すごくうれしい…!)

罪木「えへ、えへへへへぇ…」

七海のコテージ

罪木「ひぇっ!またやられちゃいました!」

日向「罪木はゲームが下手だなー」

日向「じゃあ罰ゲームとして>>25をやろうか」

公開おなにー

罪木のコテージに放火

これあかんやつや

日向「そーれ」ガソリンドバー

日向「点火!」シュボ

罪木「あ、ああ…私のコテージが…」

左右田「うおっ!火事だ!」

十神「いかん!全員ただちに消火作業に移れ!延焼を防ぐんだ!」

九頭竜「チッ、手間かけさせやがるぜ!」

弐大「任せんかいいいいい!!!」

西園寺「わーキャンプファイヤーみたいで面白ーい」キャッキャ

罪木(ホントだ…こうしてると何だかキャンプファイヤーしてるみたいですぅ…)

罪木(日向さんと…2人で…)

罪木「あ、あの、何だかこれってホントに修学旅行みたいですね…///」ドキドキ

日向「何ボサッとしてんだ!俺達も消化を手伝うぞ!」

罪木「は、はいぃ!ごめんなさい!」

ああああぁぁぁぁ! 罪木の家が!!! 〈      、′・. ’   ;   ’、 ’、′‘ .・”
                          〈       ’、′・  ’、.・”;  ”  ’、
YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY´     ’、′  ’、  (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;

                              、′・  ( (´;^`⌒)∴⌒`.・   ” ;
::::::::::::::::::::::   ____,;' ,;- i                、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人

::::::::::::::::::   ,;;'"  i i ・i;                _、(⌒ ;;;:;´'从 ;'   ;:;;) ;⌒ ;; :) )、___
:::::::::::::::  ,;'":;;,,,,,, ;!, `'''i;.               / ( ´;`ヾ,;⌒)´  从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・/\
:::::::::::  ,/'"   '''',,,,''''--i                / :::::. :::    ´⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ. _/    \
:::::::::  ;/  .,,,,,,,,,,,,,,,,,   ;i'⌒i;         /    ノ  ...;:;_)  ...::ノ  ソ ...::ノ__/       \
:::::::  i;"     ___,,,,,,,  `i"        /_______________/|          |\
::::::: i;    ,,;'""" `';,,,  "`i;          ̄|   _____  .______.  |   罪木宅  .|
::::::: |  ''''''i ,,,,,,,,,,  `'--''''"          |  |       |  |         |  |          |
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::::::::  i;     `'-----j             |  | ==== .|  | ===== .|  |          |

終里「なんとか消し止められたみてーだな…動いたら腹減ったぜ」

田中「ふん…地獄の業火も俺様にかかれば風に揺らめく蝋燭の灯に等しい…」

十神「まったく…一体出火の原因は何なんだ!?」

日向「それならおそらく罪木のドジじゃないかな」

罪木「ふぇぇ!?」

日向「罪木の部屋には消毒用のアルコールや引火しやすい薬品もたくさんおいてあったしな…」

左右田「それでガソリンを撒いたみてーに燃えあがったってことだな」

十神「貴様!次にこんなミスをしたらどうなるかわかってるだろうな…!」

小泉「ホントだよ!火が燃え移ってたら誰か死んでたかもしれないんだよ!?気をつけてよね!」

罪木「ご、ごめんなさいぃぃ!床を舐めるので許してくださいぃ…!」

木の葉にて最強かと思った

こりゃ日向真っ黒ですわ

日向「罪木…災難だったな…」

罪木「はい…」

日向「そんなに気を落とすなって…俺はお前だけでも無事でいてくれて本当に嬉しいよ」

罪木「日向さん…」トクン

罪木「あ、あの!私泊まるところがなくなっちゃったんでよかったた今晩日向さんの部屋に…」

日向「次は>>35をしよう!」

罪木「ふみゅっ!」

踏み台

>>4

これはもうだめっすね

日向「辺古山!お前の力を貸してくれ!」

辺古山「わかった」ブリブリブリ

日向「うぉっしゃあああああ!いけええええええ!!」ビュン

罪木「ぎゃん!」

弐大「むぅっ!完璧なフォームじゃ!今のは162kmはいったのう!」

日向「やったぜ新記録だ!」ガッツポ

日向「罪木!残さず食べるんだぞ!今度は吐くなよ!」

罪木「は、はいぃ…」モッチャモチャ

罪木「あ…うどんが消化されずに残ってましたよ…」モチャ…

辺古山「い、言うな!恥ずかしい!///」カァ…

罪木「ご、ごめんなさ…うえぇぇぇ…」トシャー

日向「こら!吐くなと言ったろう!ちゃんと戻した分も食べるんだぞ!」

罪木「は、はいぃ…うぷ」

罪木「…うぷっ」

日向「よーし!全部食べ終わったな!偉いぞ罪木!」ナデナデ

罪木「…!」

日向「じゃあ臭いから体洗ってきていいぞ、5分で戻って来いよ」

罪木「…」コクコクコク

罪木(もうダメ…また吐きそう…)

罪木「…」ダッ

九頭竜「アイツ自分のコテージが燃えたのにどこで体洗うつもりなんだ?」

日向「さぁ」

罪木(海…あそこで一度吐いて体も洗おう…)

罪木(早くもどらないと…)

ウサミ「あー!なにちようとちてるんでちゅかー!」

罪木「!」

ウサミ「今この豊かな自然を汚そうとちまちたね?せんせいゆるちまちぇんよ!」

罪木(そ、そんなこと言われても…)

罪木(も、もう限界…!)

罪木「うぶっ!おえぇっ!え‘え‘ぇ…!」

全員鬼畜なのか

ウサミ「あー!なんてことをー!」

ウサミ「でも困った生徒の世話をするのも先生の役目なのでちゅ」

ウサミ「このステッキで…えいえーい!」シャランラー

罪木(あ…体の汚れが落ちて…気分もよくなった…)

ウサミ「どうでちゅか?先生にたくさん感謝するといいでちゅよ」

罪木(そろそろ5分…急いで戻らないと!)ダッ

ウサミ「…しょぼーん」

罪木「はぁ…っはぁ…っ」

罪木「日向さん、ごめんなさい、待たせてしまって…!」

日向「ん?ああ、今何時だ七海?」

七海「んっと…今2時49分だね」

日向「じゃあ1分くらい遅れたな、約束を守らない悪い子には罰が必要だよな?」

罪木「は、はいぃ…」

日向「>>45してもらおうか」

こんな時間だってのに声出してワロタ

狛枝と一緒に旧館に監禁

今までで一番最悪じゃん

日向「今旧館に狛枝を監禁してるんだが…その見張りをやってもらえるか?」

罪木「は、はい!私頑張ります!」

日向「よし、早速旧館に向かうぞ」


旧館

狛枝「…やぁ、日向くんに…罪木さん…」ゲソッ

日向「もう3日も飲まず食わずだから大分弱ってるな」

罪木「あ、あの!まず食料と水を持ってきますね!」

日向「その必要は無いぞ」ガシャン

罪木「え…?これ、足枷?」

日向「じゃあ2人でゆっくりな」

罪木「え?え?日向さん?」

狛枝「は、はは…君も日向クンにここに監禁されてしまったようだね…」

狛枝「彼酷いんだよ…僕はただ友好の印にパンツを送ろうとしただけなのに変態呼ばわりして…こうして閉じ込められたんだ…」

狛枝「まぁ僕みたいな不快な存在を遠ざけて縛り付けておきたいってのは当然のことかも知れないけど…」

罪木「あ、あの」

罪木「ここに監禁されてる間、トイレはどうすればいいんでしょうか…」

罪木「私急に催してきちゃったんですけど…」

狛枝「そりゃあ…このままするしかないんじゃない?僕もそうしてたし」

罪木「え…ええ!?」

狛枝「でも安心してよ、汚れちゃったらウサミが来て綺麗にしてくれるんだ…どうやってるのかは謎なんだけどね」

罪木「そんな…」

狛枝「それにしても僕って本当にツイてるよ…こうして死にそうになってる所に罪木さんが来てくれたんだから」

罪木「え?」

狛枝「ねぇ罪木さんが催したのって小?大?」

Oh…

罪木「え?え?」

狛枝「多分小だと思うんだけど…今僕すごく喉渇いてるし」

狛枝「実はこうして喋ってるのもやっとなんだよ…」

狛枝「罪木さん、もし良かったら君の尿を飲ませてもらえないかな?」

罪木「…はい?」

罪木「い、嫌ですよ!恥ずかしいです!」

狛枝「そうだよね…僕みたいなゴミの命より自分の羞恥心の方が大事に決まってるよね…」

罪木「はぅぅ…」

狛枝「ゴメンね…嫌味に聞こえちゃったら…そんなつもりは全然ないんだけど…」

狛枝「でももし少しでも僕を助けたいと思うなら…君がもう我慢できなくなったって時でいいからさ…」

罪木「そ、その前に日向さんが出してくれますよぉ!」

狛枝「…ホントにそう思ってる?」

罪木「うぅ…」

~一時間経過~

罪木「あ、あのぉ…狛枝さん…」モジモジ

狛枝「…ん?」

罪木「そ、そのぉ…こ、このままだと本当に狛枝さんの命が危ないので…」

罪木「あ、あのぉ…ですから…そのぉ…」

狛枝「ああ…さっきの話、考えてくれたんだね」

罪木「ちがっ!…くはないですけどぉ…」

罪木「だ、だから!め、目隠ししてください!」

狛枝「大丈夫だよ…その時はちゃんと目をつむってるから」

狛枝「信用できないなら僕の目を潰してもらっても構わないよ」

罪木(パンツを下して…狛枝さんの顔に屈んで…)

罪木「に、匂いも嗅いじゃだめですよ!」

狛枝「大丈夫だよ、いいって言うまで息を止めてるから」

罪木(ひゃあっ!吐息がぁ…あ、当たってぇ…)

罪木「い、いきますよ…口開けててくださいね…」

罪木「ん…」チョロロロ

日向「いまだ!」バン!

罪木「!?」

日向「小泉から借りたカメラで…」パシャパシャパシャ

罪木「ひ、日向さん!?やめてください!」

日向「まさか罪木が男に自分のおしっこを飲ませたがる変態だったとはなー」パシャパシャパシャ

罪木「ち、違うんです!これには訳が…」

日向「この写真をバラまいてみんなに罪木の性癖を暴露しよう!」ダッ

罪木「やめてぇぇぇええ!!」

日向「なんやかんやで罪木の拘束は解いた」

罪木「ひっぐ…酷いですぅ…もうお嫁に行けませぇん…」

日向「これで終わりだ!>>58!」

しえ

日向クズすぎ
狛枝の幸運でなんとかなる展開かと思ったのにwwwww

日向「すまん>>60で」

皆が観賞してる前で日向とセックス

日向「罪木、服を脱げ」

罪木「え、ここで…ですかぁ?」

日向「いいから」

罪木「は、はいぃ…」シュル

罪木「う、うぅ…裸になっちゃいましたよぉ…」

日向「罪木…」ダキッ

罪木「ひゃっ!日向さん!?」

日向「罪木…大好きだ…」

罪木「ひ、日向…さん…」ドキドキ

日向「なぁ…罪木…いいよな…?」

罪木「は、はい…私日向さんになら…」

日向「罪木…」チュ

罪木「ん…」

左右田『出来たぞ日向!島中の監視カメラの映像を傍受できる装置だ!』

日向『でかしたぞ左右田!』

左右田『くれぐれも悪用すんなよな!』


左右田「おっ始まったぜ!」

澪田「キャー!チューしてるっすよ!キャー!」

弐大「はっはっはっ!お盛んじゃのう!」

花村「う、うらやましい…僕も混ざりたいよ…」

田中「ぐぅ…!?沈まれ破壊神暗黒四天王…!」

日向「罪木の胸…マシュマロみたいで気持ちいいな…」サワサワ

罪木「んっ…」

日向「罪木も気持ちいいか…?」クリクリ

罪木「あぁっ!そこは…ダメ…んぅん!」


澪田「乳首を執拗に責め始めましたよ!ドSっすね!」

七海「知ってた」

ソニア「こ、こんなふしだらな真似…い、いけません!」チラ

左右田(ソニアさんが俺のコテージに…)ドキドキ

九頭竜「おい!じらしてねぇでさっさと挿入しやがれ!」

西園寺「ぷぷー九頭竜童貞くっさー」

九頭竜「んだとコラァ!」

日向「罪木…こっちも触るぞ…」

罪木「あっ…そっちは…」

日向「すごく熱くてぬるぬるしてるな…」

罪木「い、言わないでくださぁい…」


花村「うっ…!ふぅ…続けろ」

西園寺「ところで狛枝おにぃは?」

終里「何か最近旧館からスゲー匂いするんだよな…肉の腐ったようなキツイ匂いが…」

澪田「言葉攻めかーらーの?かーらーの?」

七海「…ねみぃ」


日向「罪木…入れていいか?」

罪木「はい…でも…その…」

罪木「は、初めてなので…優しくしてくださいね…?」


澪田「ここでヴァージン宣言キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」

澪田「童貞共には効果抜群だぁーっ!」

左右田「あ、あのソニアさん?俺は別に処女とか非処女とかまったく気にしねーっていうか…」

ソニア「黙っててください!今いいところなんです!」

罪木「んっ…!んぅ…」

日向「大丈夫か?痛くないか?」

罪木「だ、大丈夫ですこのくらい」

罪木「それに日向さんに愛される痛みって思えば…むしろ嬉しいです…」

日向「罪木…」


七海「zzz…」

九頭竜「オレちょっとトイレに…」

左右田「おい待て俺が先だ!」

西園寺「トイレならさっきから弐大おにぃが使ってるよー?」

九頭竜「クソがっ!」

弐大「クソじゃああああああああ!!!」

日向「そろそろ動くぞ…」

罪木「はい…きてください…」

日向「罪木…」ギッギッギッ

罪木「あっ…ひ、日向さん…あぅん…」


小泉「実際初めての時ってどのくらい痛いのかな?」

西園寺「んー…なんかね、傷口にすりこぎ押し込まれるような痛みって聞いたことあるよ…」

ソニア「なるほど!言い得て妙ですね!」

澪田「えー?そんなに痛かったすかねー?」

七海「zzz…」

終理「何かこれ観てると変な気分になってくんな…体が熱いような…」

罪木肉便器ENDはよ

日向「罪木…気持ちいいよ…」ギュ

罪木(日向さんが…私で気持ち良くなってくれるなんて…)

罪木(嬉しくて…私どうにかなっちゃいそうです…!)

日向「罪木…オレ…そろそろ…」

日向「このまま…中に出していいか…?」


十神「愚か者!妊娠のリスクも考えず中田氏だと!?」

十神「子どもが出来ても養えないクセにどうしてそんな軽はずみな行動を!」ガタッ

西園寺「おい座ってろよ豚!」

澪田「豚足ちゃんが立っちゃうと映像が見れないっす…」

罪木「はい…日向さんの全部…受け止めたいです…」

日向「罪木…いくぞ…」

罪木「あぁっ…日向さんっ日向さんっ」

日向「罪木っ…」


ウサミ「こらーいつまで起きてるんでちゅか!」

左右田「やべ!先生だ!」

澪田「こ、これは違うッス…これは罪木ちゃん監修の保健体育ビデオの撮影で…」

ウサミ「いいから寝なちゃーい!」

九頭竜「チッこれからだって時によ…」

花村「ふぅ…まぁいい時間だしいつまでもこんな茶番に付き合ってられないよね」

終里「何かイカくせーぞこの部屋!」

左右田「ああ…この雰囲気のままあわよくばソニアさんとお泊り出来るかと思ったのに…」

ウサミ「みんな自分のコテージに帰り待ちたね…」

ウサミ「それとそこのあなた!」ビシ

ウサミ「こんな時間まで起きてて…あちたがお休みだからって気を抜いてちゃダメでちゅよ!」

ウサミ「夜更かしは体の毒でちゅ!でも見てくれてありがとう!早くねなちゃーい!」

左右田「誰に向かって喋ってんだ?」


終わり

乙!
完走する辺りもう素晴らしいね

おつ

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