勇者「安価で魔王と戦う。」(460)

勇者「まずは>>5仲間仲間にしよう。」

ksk

Kskst

>>1

野良ネコ

勇者「>>1って俺?一人で旅立てってか。まぁレベル1でリーダーするのもなんだしレベル上げてから仲間を探すか。」

勇者「とりあえず装備を揃えよう。一人だから良い装備を買えるぞ。」

装備>>15>>17>>19>>21

ksk

安価遠すぎたな。

KsK

ksk

ksk

kskst

ksk

シルクのビスチェ

エクスカリバーとラグナロク

キングストーン

丸めた新聞紙

ギャラドス

ねぎ

ビームパイルバンカー

スズメバチ

ksk

しかし装備が既にレベル1じゃないな

勇者「シルクのビスチェとキングストーンとギャラドスと銃か。とりあえずシルクのビスチェでも買うか。」

防具屋
勇者「おい、シルクのビスチェくれ。」

店主「あいよっ、お兄さん彼女にプレゼントかい?」

勇者「まぁそんなとこだ。(ホントはお兄さんじゃなくてお姉さんなんだけど・・・)」

店主「12000Gだよ。」

勇者「マジ?」

店主「当たり前でしょう。シルクですからねぇ。」

勇者「ちょっと稼いでから来る・・・」

店主「お待ちしてますよ!」

勇者「初っ端からコレかよ・・・」

買わないのかよ

買わないのかwwww

女装と思ったら女勇者なのか

勇者「気を取り直してキングストーンでもとりに行くかな。たしかうちの畑の小屋の下に埋めてあるはずだ。」

小屋
ホリホリ
勇者「あったあった。ひいひいひい爺さんはこれで変身して戦ったんだよな。ギャラドスは大変だし、次は銃かな。」


武器屋
勇者「軍曹、なんか銃ください。サー」

オヤジ「軍曹じゃないんだが・・・」

勇者「なんかいかついし軍曹っぽいじゃん。」

オヤジ「まぁいい。どんなタイプがいい?」

勇者「仲間がまだ居ないから面制圧できる方がいいな。でも旅の邪魔にならないサイズで。」

オヤジ「ならサブマシンガンだな。」

勇者「うーん。なんだかマフィアみたいでやだなぁ。」

オヤジ「じゃあP90なんてどうだ?弾丸は拳銃弾だが、アサルトライフルに近い扱いだそ。」

勇者「なんか未来っぽくてカッコイイしそれで!」

オヤジ「サイレンサーと同型弾の拳銃もつけて10000Gだ。」

勇者「はいよっ。」

ギャラドスどうすんだwwwwwww

10000Gならあるのかよwww

ピンチの時にキングストーンフラッシュ

キングストーンと銃あればギャラドス捕獲余裕じゃねえ?

勇者「あんなヒラヒラの服より銃一式の方が安いってどうよ。」

勇者「まぁ装備も揃ったし、ギャラドスでも捕まえに行こうかな。」


数時間後
勇者「居ないよ!コイキングなら居るから地道に育てよう。努力値付くから強くなりそうだし。」

一週間後
勇者「ようやく進化したか。まぁこの辺りのモンスターは弱いからコイキングがはねてる間に俺が乱射して終了だけどな。」


防具屋
勇者「稼ぎまくったから、シルクのビスチェ買いに来たぜ。」

店主「いらっしゃい!お兄さんついてるねぇ。シルクのビスチェ今なら11000Gだよ。」

勇者「はっ?なんで?つかあんま安くなってないしwww」

店主「高いからなかなか売れなくてねぇ。かといって原価割れは避けたいし。」

勇者「そういうことか。じゃあ10000Gな。」

店主「まいどー。彼女と仲良くしろよ。」

勇者「ちなみにはじめの所持金は15000Gだ。3000Gじゃ武器が買えなくて話にならなそうだから後回しにして銃を買ったわけだ。」

勇者「さぁいよいよ旅に出るか。まずは>>45しよう。」

ksk

ksk

さりげなく1000G値切ってやがる

>>37
足らねえじゃねーかwww
安価なら下

ギャラドス逃がそう

ひきこもろう

ルイーダの酒場で数千人規模でスカウト

kskst

これは期待
安価なら下

>>45
イミフ

数千人ww

パーティー多いな

まさに人大杉

勇者「酒場でスカウトか。」

酒場
勇者「旅の仲間を紹介してくれ。」

ルイーダ「いいけど、モンスター連れだとなかなか仲間になってくれないよ。」

勇者「そんな・・・。」

ルイーダ「まぁ期待しないで待ってな。」

数時間後
ルイーダ「数千人のスカウト資料あたったけど、仲間になってくれそうのは>>55>>57>>59だけだね。」

ダルシム

バラモスゾンビ

遺跡荒らし

村長(68)

ギャラドス

>>1の妹

魔王

ジャパネット社長

犬猿雉

魔王仲間になっちゃったかwww

もんむすくえす…なんでもない

誰と戦いに行くんだよwww

黒幕は神…なんでもない

勇者「遺跡荒らしさんだね。魔王退治の仲間になってくれないか?」

遺跡荒らし「仲間になるのは構わんが、遺跡荒らしという名前はやめてくれたまえ。」

勇者「資料では遺跡荒らしになってるんだけど。」

遺跡荒らし「はぁ、私はちょっと過激な考古学者だ。遺跡荒らしは冒険もせず、私の功績を妬んだ馬鹿共がつけた呼び名だ。」

勇者「じゃあ学者って呼ぶから、仲間になってくれよ。」

学者「よかろう。ダンジョン攻略なら任せたまえ。」

遺跡荒らし改学者
遺跡荒らしは長いからスマソ。

勇者「ギャラドスはもう仲間だから、次はウチの妹か。って妹!?」

妹「おひさー。」

勇者「おい!いつ高等魔法学院から帰ってきたんだよ。まずウチに顔だせよ。」

妹「お姉が仲間探しに苦労してるって伝令魔法で連絡来たから急いで転移してきたのよ。感謝してよね。」

勇者「そういうことか。助かるよ。じゃあよろしくな。」

え!?魔王が妹になっただと…

勇者の妹が魔王とかやばい家族だな

これは良いフラグ

勇者「最後は魔王!?ふざけてるのか!」

妹「ちょっと資料見せて。」

勇者「ほい。どうせ偽物だろうけどな。」

妹「いや、これ本物だよ。」

勇者「マジで!?」

学者「備考欄にあるのは古代文字の呪文のようですな。」

妹「そう。これが異世界の魔王を召喚する呪文みたい。魔法陣がの書き方ものってる。」

勇者「異世界?じゃあ倒そうとしてる魔王とは別人の本物の魔王なのか?」

妹「そうみたい。なんでこんなのが資料に入ってるのかしら?」

ルイーダ「ああ、そいつちょくちょくうちの店に遊びに来るのよ。」

勇者・妹・学者「はぁ?」

ルイーダ「異世界巡りが趣味らしくてね。誰かに召喚してもらえると楽だとか言って登録したのよ。」

勇者「どうしよ?なんか変な人?みたい。」


スマン、安価下で処理した。

妹「面白そうだから召喚しよ。応用すれば他にも色々召喚できそうだし。」

勇者「危険じゃない・・・か。遊びに来てる位だしね。」

学者「しかし、このような召喚の儀式には人の生贄が必要ではなかろうか?」

妹「ダイジョブ、ダイジョブ!馬鹿みたいに魔力使うけど、私ならいけるわ。まぁ転移で疲れたから明日ね。色々道具もいるし。」

ちょっと風呂アンド飯行く。

ほっしゅ

この女勇者は女戦士系か

ついでだから安価でレベル決めるわ。
勇者>>77学者>>80>>85ギャラドス>>90

勇者とギャラドスはレベル20以上でよろ。

おいついた

ほしゅ

20

35

69

17

0.2

31.41

1

255

80

96

8

19

20

99

妹レベル高www

保守

なんかおかしなことになってるぞwwww

妹255wwwwwwww

早すぎwww

妹装備>>100>>105>>110>>115
学者装備>>120>>125>>130>>135
でもして保守よろ。

アース虫コロリ

ksk

マラカス

ルガーP08

ひのきのぼう

くそつまらん
解散

ちんこ

水着

賢者の石

ワルサーP38

紐水着

Malra Deker

ゲート・オブ・バビロン

さまようよろい

どたまかなづち

すごろくけん

スモールライト

木の盾

王の軍勢

ksk

棺桶

ハイレグ

古代の魔術書

罰の紋章

失はれた傷跡

わら人形

甘いマスク

お守り

ブラックロリコン

データドレイン

アサシンブレード

かそくした

鉄の盾

ふんどし

カリフラワー

Malra Deker

ししゃも

アーマードスーツ

写真集

ギャラドスのニックネームともちものはいらんのか

ティッシュBOX

ノートパソコン

ksk

>>1

とりあえずまとめ
勇者レベル20
ギャラドスレベル20
学者レベル69
妹レベル255

妹装備
マラカス
水着
ゲートオブバビロン
木の盾

学者装備
古代の魔術書
お守り
鉄の盾
アーマードスーツ

ギャラドスの持ち物>>160でもうちょい保守よろ。

勇者はキングストーンで変身できそしてキングストーンフラッシュできるのかそこがもんだいだ・・・

少し席外してたらどうなっとるんでこれはww

ksk

ksk

ksk

ksk

kskst

ながねぎ

キュウリ

勇者「各々のレベルと持ち物は把握したが、妹よ。レベル高すぎwww」

妹「まぁね。これでも首席で卒業して講師してるからね。」

学者「私もその位のレベルがあれば教授になれただろうなぁ・・・」

勇者「学者もレベル高いほうがいいのか?」

学者「いや、力で対抗勢力を潰せば教授になれると思ってな。」

勇者「思考は遺跡荒らしだ!」

妹「それよりギャラドスの長ネギってなによ。」

勇者「ちゃんと意味があるぞ。程よい辛味で混乱とか眠気を回復するんだよ。お前の装備こそなんだよ。」

妹「ゲートオブバビロンを使う条件であまり強い装備とかできないのよ。マラカスはいろんな儀式に必要だし。」

勇者「そうなのか。それに比べて学者はまとも?だな。」

学者「まぁ遺跡に臨むには準備が大事であるからな。」

妹「でもなんかイメージと違うわね。もっと身軽でナイフとか使うかと思ってた。」

学者「魔術トラップも多いし、怪我をしても治療がままならない状況も多いのでな。あまり肉体に頼った遺跡探索はできんよ。」

勇者「メンバーの状況を把握したところで魔王を召喚しようか。」

妹「オッケー。」

シャカシャカシャカ
妹「えいっ」ポンッ

魔王「我を呼び出したのは汝か?小娘よ。」

妹「はい。(うわっコイツヤバイ。)」

勇者「普通の人間だな。」

学者「魔力も感じないである。」

妹「ちょっと黙って!異界の魔王よ、私の名は妹。汝の名前を教えていただけませんか?」

魔王「名など忘れた。汝の願いを言うが良い。」

学者のアーマードスーツってアレだろ

アーマードコア的なさ

勇者「この世界の魔王を倒す旅に同行して欲しいんだけど、大丈夫?」

妹「ちょっと!割り込まないでよ。」

魔王「本当にその願いでよいか?」

妹「あっ、はい。お願いできるでしょうか?」

魔王「お主らが良いならよかろう。」

妹「ではよろしくお願いします。」

>>166
スプリガンのスーツみたいなので考えてた。

スプリガン的なかんじでお願いします

魔力のない魔王か……





あれ?もしかして俺じゃね?

魔王「じゃ、よろしくー。」

勇者「軽っ!あんた本当に魔王?」

学者「学術的に見ても人間にしかみえんな。」

魔王「マジマジ。魔王だって。」

妹「この凄さがわかんないの?魔力がないとあの召喚術には耐えられないの。それなのにこの人からは魔力の欠片も感じられないのよ?」

勇者「つまり?」

学者「魔力を隠蔽する能力が非常に高いという事か。」

妹「あの召喚術に耐えれる位の魔力を完全に隠すとかありえないレベルなのよ。」

魔王「というわけで本物だよん。ここって『まおゆう』の世界でしょ?魔王形態だとマズイかと思って人間形態できたんだよん。」

妹「なるほど。さすが魔王様。」

勇者「なんか魔王の手下みたいだな。」

魔王「妹ちゃん、あんま気にしないでよ。なんか堅苦しいからさ。」

学者「あなたは随分と軽いですな。」

魔王「こんなもんでしょ。さっきのは営業トーク。」

勇者「とりあえず魔王って他に呼名ないの?」

魔王「だから忘れたって。魔王なってから皆魔王って呼ぶからさ。」

勇者「どうしよ?」

学者「たしかに町中で『魔王』などと読んでは騒ぎになりますな。」

妹「別に魔王でいいんじゃない?誰も勇者と魔王が一緒なんて思わないでしょ。」

勇者「この世界の魔王には>>177って名前もあるしいいか。」

魔王「じゃあ魔王でよろしく!」

落ちるか?

ksk

支援

ちくわ

宮永咲

大地真央

ロイヤルキングダーク三世

ちくわワロタ

古の魔術師が世界を喰らう巨魚の肉で練り上げたちくわか…

強い、強過ぎる
だが、どこかに穴があるはずだ‼

妹「そうね。区別しやすい様に今後はこの世界の魔王はちくわ(血苦破)って名前で呼ぶことにするわね。」

学者「何度聞いても恐ろしい名前だ。」

魔王「ちなみに願いは『旅に同行』だから直接戦闘には参加しないからよろぴく。」

勇者「ハァ!?」

魔王「よその世界だけど眷族をあんまり虐殺したくないし。まぁピンチになったら助けるよ。」

妹「まぁいいじゃない。お姉はレベル上げてかないといけないんだから。」

勇者「それはそうだけど・・・」

魔王「ちょうど回復役いないみたいだからいいじゃん、いいじゃん。」

学者「ピンチになったら助けてくれるのであれば問題ないであるな。」

ちくわ魔王

そうか勇者はお姉ちゃんだったな

色仕掛けとかやるんでしょうか

勇者「そういえば、教会に妹と学者の加護を貰いに行かなきゃ。」

妹「要らないわよ。もう自分でかけたから。学者にもかけといたし。」

勇者「えっ?加護って教会で神の名において授けられるんじゃ・・・」

妹「あれね、嘘。本当は時間操作の禁術なの。肉体の時間を死ぬ前に戻すための予備呪文をかけてるだけよ。」

学者「やはりそうであったか。死者が蘇るなどあり得ないと思っていたが、そのような仕組みだったとは。」

勇者「なんで二人共普通にしてるの!?」

妹「まぁ驚くのも当然よね。司祭と多分知らないで使ってるし。」

学者「私は遺跡で復活についての記述を見たことがあるのでな。まぁ欠けていてほとんど読めなかったが、ようやく謎が解けた。」

妹「ぶっちゃけ不完全な術でね。魔力感応性が高くないとかからないからみだりには使えないのよね。」

学者「勇者と仲間の選考基準とはその時間操作の禁術に適応してるということか?」

妹「そんな感じかな?まぁ仲間には適応してない人もいたろうけどね。」

勇者「とにかく、もう旅に出てもいいってことだな。じゃあ>>195しようか。」

kskst

行動を入れてくださいな。

スライム退治100連発

セクロス!!!

キス

ギャラドスに名前をつけてやる

ギャラドスのレベル上げ

踏み台昇降

勇者「ギャラドスに名前をつけようか。」

魔王「それはいい考えだ。」

妹「でもギャラドスだって分からなくならない?」

学者「>>200ならいいのでは?」

ギャラドス

ギャラドヌ

勇者「ギャラドヌか。わかりやすいし、意外と音も悪くないな。」

妹「じゃあそれにしましょう。」

魔王「よしよし。お前の名前はギャラドヌだ。」

勇者「さぁ旅に出発だ!>>205をしに>>210に向かおう。」

聖剣を手に入れる

かまぼこの買いだめ

四天王を倒す

金稼ぎ

精霊の力を借りる

金鉱山

カジノ

ソープランド

カジノ

金鉱

金稼ぎにカジノは完全なる地雷

勇者「金を稼ぎにカジノに向かおう。」

学者「仲間も集まりましたし、先立つものは必要ですな。」

魔王「私なんか規則で金目のもの持ってこれなかったから無一文だもん。」

妹「魔王にも金銭感覚ってあるの?」

魔王「こっちの世界のモンスターだって金目のもの持ってるでしょ?それと一緒だよ。」

妹「確かに。なんでかわからないけど持ってるわね。」

魔王「まぁ私は飲食店とか鉱山とか工場経営してるからお金持ちなんだけどwww」

勇者「ハァ!?魔王がなんで?」

魔王「うちの世界は人間と共存してるからね。魔界側の職業や貨幣は魔王の城で管理してるんだよん。」

勇者「なんだか信じられないな・・・」

魔王「まぁ信じられないないのもしょうがないよね。
魔王の概念自体ちがうからさ。」

学者「そうなのですかな?」

魔王「私は世界の魔力と魔の民を統括管理する存在、ちくわは魔物の王様で勇者の敵だから全然違うのよん。」

勇者「??」

妹「それってチートじゃない?」

勇者「そうなのか?」

学者「ちくわはとてつもなく強いモンスターのようなものですが、魔王は神にも等しいと言うことですな。」

ほほう……

勇者「まっさかー。神様にしては俗物じゃん。」

魔王「元は人間だからね。世界に選ばれて魔王にランクアップしたのよん。そんで、人間と共存するために仕組みを作ったのだ!」

妹「はぁ。なんだかとてつもない話。モンスターと共存なんて。」

魔王「『まおゆう』系の世界は荒くれモンスターが多いから考えられないよね。」

学者「興味深い。」

勇者「なんて言ってる間に着いたな。」

妹「結局街でてないしね。」

魔王「カジノかぁ。行ったことはあるけど、遊んだことは無いんだよね。」

勇者「俺もだ。」

学者「同じく。」

妹「私は高等魔法学院の人間だったから出禁だったわ。今はやめたからセーフ。」

勇者「なんで出禁?」

妹「バレないイカサマするから。まぁ私はやらないのが無難ね。」

学者「では>>220が代表でやるのが良いな。」

魔王

学者

ギャラドヌ

魔王

それ脅迫に・・・

学者「モンスター闘技場があるではないか。ギャラドヌを出場させるのがよろしいのでは?」

妹「レベルも上がるし、いいんじゃない?」

勇者「じゃあ頑張れギャラドヌ!」

魔王「魔王の加護を与えてやろう。」

勝敗は?
>>230

kskst

ちくわの使い×3に圧勝

まだ残ってたか。ksk

kskst

大穴で勝利

完敗

KO負け

>>228

対戦相手のサーナイトを食い殺して勝利

勇者「いけー!ギャラドヌ!」

カンカンカン

審判「ギャラドヌ、KO!」

学者「話になりませんな。」

妹「やっぱ進化したてはダメか。」

勇者「おい!魔王、加護はどうしたんだよ!」

魔王「加護のお陰で怪我はしていまい。あからさまに力を貸してはイカサマじゃん。」

勇者「次は>>335>>340で取り返す!」

どんだけ遠いんだよ

勇者

ksk

>>240>>245に訂正スマソ。

勇者

kskst

勇者

ギャラドヌ

ドローポーカー

ポーカー

高級クラブ

クイズショー

地味ww

bj

アヌシー

勇者「俺がクイズショーで取り返す!」

クイズショー会場

司会「第一問。>>245

>>249
安価ミス>>255

いや、それはもう分かった

ksk

私はだれでしょう

妹のパンツは何色?

濡れている女性に男性がさすものは?

バイブだな

チンコだろ

え、デジタルカメラじゃないの?

傘やろ

司会「濡れている女性に男性がさすものは?」

勇者「傘!」

司会「正解。」

司会「第二問。>>265

Hになるほどデカクなるものは?

タカ!クジャク!○!

○に入るものは?

クウガアギト〇〇ファイズ
丸に入るものは

コイキングの進化するレベル

ときどき黒くて皮をめくって咥えるものな~んだ?

妹は処女である
○か×か

傘を挿れる妄想を30秒つづけて意味に気付いた

kskst

話広がらねぇww

司会「コイキングが進化するレベルは?」

勇者「20!」

司会「正解。」

連続で第五問まで正解。

司会「さぁここまでの賞金は100000G。ドロップアウトしますか?」

する?しない?
>>280

しない

倍プッシュだ…!

竹刀

もちろんするに決まっているだろう

すない!!!!!

する

テレフォンで

ドロップアウトして観客にばら撒く

>>10
司会を殺して金品を奪う

する

しない

これは… まさか!

勇者「ここは手堅くドロップアウトするぞ!」

妹「お姉にしては堅実な判断ね。」

学者「なるほど。クイズが苦手そうな勇者殿の真意はこれですか。」

魔王「しかしこれでは物足りなくないか?>>290しないか?」

鷲巣麻雀

おい

セックス

援交

町で盗みを働く盗賊団を成敗

獲得賞金でルーレット

倍プッシュ

悪いフラグ立ったじゃねえかよ

戦争根絶

魔王「ルーレットで一発当てちゃうよん。」

勇者「賞金を預けるから頼んたぞ!」

ルーレット
数ゲーム後
魔王「それなりに儲かったなぁ。」

魔王「勝ちすぎるとあれだから交代。」

>>300

kskst

ギャラドヌ

ギャラドヌにルーレットさせる

司会

ギャラドヌ

ギャラドヌにルーレットさせる

魔王「ギャラドヌ、君もやりたいの?」

>>315
当たり?ハズレ?

グダグダですやん

ksk

多分来ないが当たり

ハズレ

360倍の当たり

大当たり

当たりすぎてイカサマ扱い

181倍の当たり

当たり

2倍当たり

大当たり

当たりすぎてカジノが潰れる

大当たりすぎてカジノ潰れる

728倍

>>314-315
結婚

>>314>>315
結婚

>>317-318
結婚

俺も結婚したい

お前ら影分身やめろ

魔王「当たりだよ!ギャラドヌ!」

勇者「凄いぞ!」

学者「野生のカンか。興味深い。」

妹「さっきの負けは帳消しよ!」

勇者「カジノが潰れたから、今度こそ旅に出発だ!>>330にレッツゴー!」

kskst

ksk

世界のノド

まず銀行

ジムバッチ8つ集めに行く

競馬場

妖精の国

香川県

うどんの国www

ちくわの家

うーどんこの

追いついた

勇者「香川県に出発!」

魔王「うどんって食べ物が美味しいんだよねん。」

妹「異世界の魔王なのにくわしいわね。」

魔王「飲食店をやってるから食べ歩きが趣味なんだよん。」


学者「しかし異世界の文化を知れるとは羨ましいですな。」

勇者「香川県は今は狸のモンスターに支配されてるらしい。なんとか助けなければ!」

移動手段>>245

ksk

なんだクイズショーか

セグウェイ

鉄道

ギャラドヌの波乗り

巨大ムカデ

ギャラドヌ

ギャラドヌだろjk

オスプレイ

ギャラドヌ

妹「コネで最新型のオスプレイに乗せて貰えるわ。」

学者「断固拒否する!」

魔王「えー面白そうなのに。」

勇者「事故が多いって噂の飛行機だよね。」

ksk

妹「大丈夫よ。魔法学院で改造して故障しても浮くように術をかけたもの。」

学者「やっぱり落ちるんじゃないか!」

妹「墜落はしないわよ。安全に不時着するのよ。」

勇者「学者のスーツなら普通に助かるだろ。」

学者「いーやーだー!」

魔王「うるさいからオヤスミ!」

魔王の強さはどれくらいなんだろうか

魔王「おー!なかなかイイ乗り物だね。帰ったら作ってみようかな?」

妹「なんでもありなのね。」

学者「zzz」

勇者「さぁ到着だ!まず>>375をしよう」

少し遠いな
ksk

ちょっと手が離せなくなったのでよろ。

オナニー

まだまだ遠い
ksk


ksk

ksk

近親相姦

あっちゃんと握手

岡本夏生のモノマネ

妹レイプ

ゲームオーバーで装備買うところから再スタート

kskst

うどんを食べる

ニートに転職で家に帰る

拠点にするため一度滅ぼす

ロンドンオリンピック出場

学者逆レイプ

うどんで修行

四国平定

27時間100kmマラソン

お遍路

ピンサロに指名で入ると妹だった

kskst

竹島奪還

kskうえ

中ボスとバトル

マジかwww

いつから勇者が日本人だと錯覚していた

勇者「竹島奪還だ!」

妹「ハァ!?竹島は香川県じゃないじゃない!」

学者「改めて>>290をするのがよろしいな」

安価がラリってる

>>390でしょ、ksk

獲得賞金でルーレット

ちくわの魔の手から香川県を解放する


獲得賞金でルーレット

もはや安価ミスが>>1の持ちネタになってきたな
安価下


獲得賞金で風俗にいく



獲得賞金で風俗にいく

高知に行く

香川を地図から消す

たぬきを退治

>>384

会社を立ち上げる

学者「香川県を地図から消しましょう。」

妹「既にモンスターの領地扱いで地図からは消えてるわ。」

魔王「なんともひどい話だな。>>300して早く救おう。」

>>390
うどん県ざまぁwwwwww

崩壊した香川県庁に居座っている巨大ドラゴン討伐

勇者レイプ

うどんパーティして魔物のテンションあげさせて
愛媛に移動させる

>>396

うどんを売りにした一大外食チェーンを展開

モンスターを買収

>>400
これで救われるな
間違いない

いい加減魔王のところいけよwww

>>400だった。

魔王「うどんの一大チェーンを作ろう。」

勇者「何言ってんだ?」

妹「いや、いい考えかも。」

学者「興味深い。」

一ヶ月後
魔王「魔王オーラでモンスターに大繁盛。」

妹「そろそろかな?」

勇者「なんだ?」

妹「非道なるモンスターに罰を!」シャカシャカシャカ

(´;ω;`)ウッ…×たくさん

学者「まさか!」

妹「そのまさかよ!お姉と私の風呂の残り湯で作ったスープを媒介として、うどんを食べたすべてのモンスターに即死呪文を使ったわ!」

お姉と妹の出し汁・・・

魔王「えー!コシが自慢の特製麺だったのに、スープが変態の餌だったなんて・・・」

勇者「魔王は知らなかったのか。」

妹「大変だからってスープは私が作ってたから。」

学者「古代の女王で何人か似たような事をしたものが居ましたな。その時は魅了や支配の魔術だったそうだが。」

勇者「人間がいたらどうするんだ!」

妹「香川県で人間が呑気に店でうどんなんか食べないわよ。」

魔王「このあたりにいるのはあとは力のないモンスターだけだよん。ボスクラスも出前とかで食べてたみたいだねん。」

勇者「さすがレベル255。ボスクラスも即死か。」

妹一人でちくわ倒せるだろ

妹「この噂が広まる前に他の地域でもやるわよ!」

一ヶ月後
妹「だいぶモンスターを倒したけど、いい加減に噂が広まったからマトモに旅をしましょ。」

魔王「新メニューは色々出来たけど複雑だなぁ。」

勇者「いい加減にちくわを倒しに向かおうか。」

学者「様々なモンスターからの情報によると、ちくわは>>415に居るようですな。」

ヴァルハラ

温泉

勇者の実家

ルイーダの酒場

スーパー

ラフテル

冷蔵庫

天国

>>415
余命2,3日じゃねーかwww

>>415
吹いた

ちくわ…

頑張れ

学者「世界の冷蔵庫である北極に居るようですな。」

勇者「なるほど。確かに北極なら人間は寄り付かないし、攻められにくい。」

妹「今度はオスプレイでは行けないわね。」

魔王「北極とかペンギン位しか居なそうだから、とっとと連れてってあげるよ。」

妹「助かります。私の転移は転移先の空間の状態が悪くてつかえないので。」

魔王「自然なんか異世界でも大して変わらないからつまんないし、とっとと済ませよ。」

今北

ホッキョクグマ舐めんな

まだあったのか
wktk

ちくわの城前
魔王「ほいっ。着いたよん。」

勇者「寒っ!しかも四角い氷の城か。まさに冷蔵庫だな。」

学者「これは比較的新しいですな。建造物としてはともかく遺跡としての価値はありませんな。」

妹「皆に適応の呪文をかけとくわね。」シャカシャカシャカ

勇者「助かるよ。ビスチェは寒い。つか死ねる。」

魔王「面倒だから帰ろうよー。ラーメン食べたい。」

>>430
城に突入!誰がいた?

スコープドッグ数十機

kskst

路頭に迷ったカジノのオーナー

チンコ四天王

竹輪

野次馬

ちくわ

きゅうり

野次馬魂ハンパねえ

野次馬ワロタ

ksk

やじうまwwww

勇者「突入!」

ガヤガヤガヤ

学者「モンスターの野次馬ですな。」

妹「ええい!邪魔だ!ゲートオブバビロン!」
ズガガガガ

魔王「おお!これは面白い!でも撃ったのはどうやって回収するんだろ?」

勇者「あれだけいたのに跡形もない・・・」

ちくわ「よく来たな勇者よ。」

勇者「うわっ!いきなりちくわ来た!」

学者「これがちくわですか。」

妹「邪悪で強大な魔力がビシビシ伝わってくるわね。」

魔王「寒いし、おでんもいいなぁ。」

ちくわ「ここが貴様らの墓場だ!」

勇者「負けるものか!刺し違えてもキサマを倒す!」

ちくわ「貴様ら全員氷の像にしてくれるわ!・・・あれ?ん?ん?」

勇者「でやっ!」

学者「とう!」

妹「氷を出すつもりならこちらは炎よ!」

ちくわ「ちょちょっとタンマ!魔法使えない!」

はやく安価しろゴミ

普通のちくわと戦闘してるとこ想像して吹いた

魔王「おでんラーメンってないかな?でもおでん味じゃラーメンには弱いなぁ。」

勇者「問答無用!」

学者「油断を誘うとは卑怯な。」

妹「この外道!」

ちくわ「いや、マジマジ!」

魔王「あっ、寒いから氷とかの魔法使えないようにしたからよろー。」

魔王「安価で何食べるか決めよ。暖かいの希望ね。>>445

魔王は凄かった。

おでん

魔王ひでぇww

魔王・・・・・

妹を性的に

魔王「よし!おでんにしよう。静岡と関東の両方食べたいし急がなきゃ。」

ちくわ「氷以外の魔法ならば!」

魔王「じゃ、おでん早く食べたいから死んで。」

ちくわ「はいっ喜んで。って危なっ!」

魔王「『まおゆう』の世界だからカリスマワンランク下がってるんだった。じゃあ普通に消すよ。バイバーイ。」

勇者「ちくわが消えちまった。」

妹「やっぱり桁違いね。」

学者「これが神の領域の力ですか。」

魔王「おでんってテイクアウト出来るよね。両方買って宿で食べよー。」

勇者「ギャラドヌのレベル上げ以外全然戦ってない・・・」

妹「おでんと言ったらハンペンよね。」

学者「歴史的にはやはり大根ですな。」

魔王「やっぱ味噌も捨てがたい。」

勇者「もういいよ。ちくわさえ食べれれば。」

おい






おい

なんなんだ

面白かった

次回作に期待

装備や金になんの意味もなかったな

ちくわに吹雪とか灼熱吐かせたかったお…

おっつつ

SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュ
センチメンタルグラフティ2
Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
初恋ばれんたいん スペシャル
ファーランド サーガ1、2
MinDeaD BlooD 4
【シヴァンシミター】WOG【クリムゾンクルセイド】

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom