桐乃「ああそれ?洗濯機に入れといたから」
京介「なんだ、お前にしては珍しいな」
桐乃「何よ、素直にお礼言えば?」
京介「おう、サンキュー」
──
──────
バタン
桐乃「……」キョロキョロ
桐乃「スー……ハー……スー……ハー
これ……っ、やばすぎ……っ♥♥
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| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
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ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
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ハートはやめろよ…
すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。
風・・・なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、俺たちのほうに。
中途半端はやめよう、とにかく最後までやってやろうじゃん。
ネットの画面の向こうには沢山の仲間がいる。決して一人じゃない。
信じよう。そしてともに戦おう。
工作員や邪魔は入るだろうけど、絶対に流されるなよ。
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