江頭「はい、ドーン!!!」
蒔絵「ねぇハルハル、どうして?私はハルハルが友達でいてくれればいいの。こんなの、いらない!」
江頭「おいーーー!!それはねぇだろうがよぉ!!!」
ハルナ「…私は蒔絵の友達だ。でも霧であるという事実を無かったことにはできない。いつでも君の傍にいられるわけじゃないんだよ」
蒔絵「ハルハルのばか!どうしてわかってくれないの!霧とか関係ないって言ってるだろ!」
ハルナ「私のことを憎んでもいい。疎ましく思われてもいい。でも私は、私が見ていないとき蒔絵が笑っているか心配なんだ。彼なら変な逆立ちだってできる」
江頭「はいー!!!!どーよコレ!!!えぇ!!?」
蒔絵「す、すげい!」
よし落とせ
江頭抜きで続きどうぞ
江頭抜きではよ
江頭だけで
コンゴウ「江頭2:50…あの人間と接触したメンタルモデルは全てアドミラリティ・コードからは逸脱した行動をし、判断を誤る」
コンゴウ「…ならば初めから接触を試みなければいい、奴のデータなど必要ない。ただ消し去るべき人間… 」
江頭『フランスのテレビ!フランスのテレビ!朝青龍!』
コンゴウ「めんどくさい…」
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