七咲「ふふっ、そんなに私におチンポ踏んで欲しいんですか？」

七咲「うん、そうですね」

七咲「『僕は七咲におチンポふみふみして欲しいで～す』って、情けなーくおねだりしてみてくださいよ」

七咲「そうです。仰向けに寝て、脚を開いて全部見えるようにして言ってください」

七咲「後輩相手にそんな真似はできませんか？だったら、私は別にいいんですけどね？」

七咲「……」

七咲「あはっ！先輩は本当に変態さんですね」

七咲「いいですよ？上手におねだりできたご褒美です」

七咲「IDの数だけ腹筋してください、先輩」