小鳥「えっ?」
P「正直、あんな可愛い女の子達に慕われて…」
P「それを『俺はプロデューサーだから恋愛関係は無理』って無碍にするとか…」
P「それこそ無理だって話ですよ」
小鳥「それは確かに」
小鳥「えっ、でもそれって…」
小鳥「本命の子がいるってことですか?」
P「問題はそこなんですよ」
小鳥「えっ?」
P「みんな違って、みんな良い」
小鳥「女の子達が魅力的過ぎて選べないと?」
P「そうなんですよ」
小鳥「なんと」
そして小鳥に落ち着く
小鳥「節操無いですね」
P「でも、すぐに一人を選べって無理でしょ?」
小鳥「私とかどうですか?」
P「魅力的な「女の子」が多過ぎて…」
小鳥「そうですね」
小鳥「でも、それなら美希ちゃんで良いんじゃないんですか?」
小鳥「あの子だけはストレートに想いを伝えてきてますし」
小鳥「すぐにでも恋人になれますよ」
P「小鳥さん」
小鳥「はい」
P「そんないい加減な気持ちで恋人選びなんて最低だと思うんですよ」
小鳥「そうですか」
はよ
支援いたそう
はよは
という小鳥さんの妄想だったのさ
小鳥「じゃあ、どうするんですか?」
P「それがわからないから、こうして相談してるんです」
小鳥「だから美希ちゃんで良いんじゃ?」
P「だから、そんな適当に決めちゃ美希に失礼ですってば」
小鳥「そうなんですけど、なんか腑に落ちませんね」
小鳥「じゃあ、こういうのはどうでしょう?」
P「なんでしょう?」
小鳥「女の子達と恋人になった時の妄想をしてみるんです」
P「小鳥さんの十八番ですね」
小鳥「ええ、毎日お世話になってますプロデューサーさん」
支援
いつもの小鳥さん・・・
P「でも、それ良いですね」
P「やっぱり恋人関係になるからには」
P「二人ともずっと幸せでありたいです」
小鳥「本当に好きなんですね、みんなのこと」
P「でも、浮気はしたくないんです」
小鳥「想う気持ちだけは立派ですね」
前に見かけたカルーアのふりした自分語りの臭いがするな
支援
小鳥「じゃあ、誰からにします?」
P「見た目だけなら響は一番のストライクです」
小鳥「じゃあ、響ちゃんで」
P「わかりました」
P「……」
P「…ダメでした」
小鳥「なんと」
小鳥「決断、早かったですね」
P「いや、恋人をすっ飛ばして夫婦関係を妄想してみたんですよ」
小鳥「飛躍してますね」
P「明るく笑顔の絶えない家庭になるだろうなって思ったんです」
小鳥「最高じゃないですか」
P「でも、ハムスターや犬はともかく」
P「ワニはダメかなと」
小鳥「…なるほど」
oh…
P「だって、ワニって噛むとやばいですよ」
小鳥「やばいですね」
P「響や子どもを残して死ねません」
小鳥「噛まれるのを想定すると、ということですか」
P「妄想で速攻で噛まれました」
小鳥「じゃあダメですね」
うがー!なんでだよー!
あたりまえなの!美希しかいないって思うなっ
>>20
ちょっと黙ってろアニ丸
小鳥「じゃあ、次は誰にしましょう?」
P「伊織も見た目はかなり好みです」
小鳥「髪の毛はロングの方が好みなんですか?」
P「そういうわけでは無いんですが好みです」
小鳥「そうですか」
P「とりあえず妄想してみます」
小鳥「はい」
P「……」
P「…ダメでした」
小鳥「なんと」
結局は律子か小鳥さんに落ち着く
お尻ちんに決まってんだろ
小鳥「どうしてですか?」
小鳥「伊織ちゃんなら逆玉ですよ?」
P「だからこそですかね」
小鳥「その心は?」
P「財政に余裕は出来ます」
P「でも、そのせいで人としてダメになる気がする」
小鳥「なんと立派な」
④
小鳥「お嫁さんのヒモになる気はございませんと?」
P「ええ」
P「俺、この仕事好きなんですよ」
P「だから、俺はこの仕事を好きなままでいたい」
P「伊織と一緒になると、どうしても…」
小鳥「そうですね」
小鳥「伊織ちゃんからツンが無くなって」
伊織『仕事なんて辞めて、毎日一緒にいましょ///』
小鳥「こんな妄想でもしましたか?」
P「そんな妄想になりました」
小鳥「次はどうするんですか?」
P「そうですね…」
P「亜美と真美で」
小鳥「セットですか」
P「ペットショップに行きます」
小鳥「はい」
P「可愛い子ウサギが2匹同じケースに入ってます」
小鳥「2匹とも連れて帰りたいですね」
P「でしょ?」
はい
犯罪です
小鳥「でも、プロデューサーさん」
P「なんでしょう」
小鳥「浮気はしないんじゃないんですか?」
小鳥「双子とはいえ二人は別々の女の子です」
P「却下で」
小鳥「セットじゃないとダメなんですね」
小鳥「じゃあ、次は誰ですか?」
P「雪歩なんて、どうでしょう」
小鳥「良いですね」
P「ちょっと待っててくださいね」
小鳥「はい」
P「……」
P「…却下で」
小鳥「なんと」
亜美と真美なら真美の方が可愛いよね
???「これはきょ→いくですな~」
雪歩は実家が・・・
やよい→貧乏→却下で
小鳥「お茶を美味しく入れられる女の子は良いお嫁さんになれますよ?」
P「それは身を持って体感してます」
小鳥「でしたら、なぜ?」
P「夢のマイホーム」
小鳥「建てたばかりなのに穴を掘られた」
P「まだローンが残っているのに…」
小鳥「とりあえず恋人関係すっとばして結婚してる前提の妄想なんですね」
姉妹丼はロマン
結局はわた春香さんに落ち着くんですね!
雪歩なら実家が融通してくれそうだが
小鳥「最初にそんなシビアな妄想をしちゃったら、もうダメですね」
P「俺は心身共に健康でいたいです」
小鳥「良い心がけです」
小鳥「じゃあ、雪歩ちゃんときたら次は?」
P「真ですかね」
小鳥「そうですね」
P「……」
P「…却下で」
小鳥「なんと」
おいおい(笑)
メインヒロインさんがウォームアップを始めたぜ
美希のことか
家庭で行くなら舞さん最強だろjk
小鳥「真ちゃんと一緒なら心身共に健康でいられる気がしません?」
P「しますね」
小鳥「だったら、どうして却下なんです?」
P「真と夫婦喧嘩とかになったら、どう思います?」
小鳥「なるほど」
小鳥「健康云々以前に死ぬかもしれないと」
P「その通りです」
モロッコで式でも挙げるのか?
メインヒロインは最後にくるもんです
結局ピヨちゃんに落ち着くんだ
良かった
真は俺がもらって行くわ
P「嫁のDVで俺の命がヤバイ」
小鳥「なんか2ちゃんねるで、そんなタイトルのスレッド立ってそうですね」
P「小鳥さん、2ちゃんねる見てるんですか?」
小鳥「妄想にはもってこいの場所ですからね」
P「なるほど」
小鳥「カップル板とか純愛恋愛板とか」
P「悲しくなるだけなんで次、行きましょう」
小鳥「お気遣いありがとうございます」
このPは分かってねえな・・・
ぶっちゃけお嫁さんスキルだけで言ったら春香orやよい
P「そろそろリアルなところ攻めていこうと思います」
小鳥「ついにきましたか」
P「ええ、妄想も捗りますよ」
P「やよいとの恋愛関係ってやつは」
小鳥「ええ、リアルに犯罪ですからね」
電撃大賞受賞作:嫁のDVで俺の命がヤバイ
ありそうだな
小鳥「けれど、やよいちゃんが結婚出来る年齢になったら相当リアルですね」
小鳥「なんせ大家族の長女」
小鳥「お嫁さんとしてのスキルはMAX」
小鳥「そして、あの性格です」
小鳥「夫婦関係もパーフェクトコミュニケーション」
小鳥「本当にリアリティありますね」
P「でも却下で」
小鳥「なんと」
かえって節約しすぎで余裕や贅沢が出来ないか
やよいとは価値観の相違、ってやつがダンチだと思う
外野の予測は当たってたら萎えるからやめろ
弟がタカリにくる
やよいは親戚がめんどくさそう
なんか既視感があるなこのスレ
書き方か?
小鳥「どうしてですか?」
小鳥「非の打ちどころは私の妄想でも見当たりませんけど?」
P「確かにやよいとは良好な夫婦関係を続けていけると思います」
P「しかしですね」
P「やよいの兄弟達がみんな結婚して…」
P「子どもまで産んでしまったら…」
P「お年玉だけで俺のお小遣いがヤバイ」
小鳥「そんな見栄張って全員に1万円ずつ包むから」
P「よくわかりましたね、俺の妄想」
小鳥「慣れてますから」
そうきたかw
P「やっぱり見栄って張りたいじゃないですか」
P「みんなから頼りにされたいんですよ」
小鳥「男の人って面倒な生き物なんですね」
P「ええ、本当に」
小鳥「けど、やよいちゃんが却下になると」
小鳥「今度こそ、ここから先はリアルな感じになってきますね」
P「ええ、妄想も捗ります」
小鳥「私もです」
小鳥「どこから攻めていきましょう?」
P「ここはあずささんで」
小鳥「いきなりラスボス討伐ですか」
P「もうラスボスを倒せるだけのレベルにはなってます」
小鳥「また見栄を張りましたね?」
P「はい、すいません」
小鳥「でも、実際彼女は性格はもちろんプロポーションも完璧」
小鳥「これはここで決まってもおかしくはないかな?」
P「……」
P「…却下で」
小鳥「なんと」
乳輪か
もう遠まわしなプロポーズにしか見えない
なんと
CDサイズの乳輪はきつい
小鳥「あれですか」
小鳥「やっぱりロングヘアーの方が好みでしたか?」
P「いえ、ショートなあずささんも好みです」
小鳥「でしたら、却下した理由は?」
P「新婚旅行の妄想をしました」
小鳥「見つからなかったんですね?」
P「ええ、遠い彼方へ旅立ちました」
P「私を一人置き去りにして」
小鳥「国境を越えた迷子は流石に捜索困難ですよね」
P「ええ」
嘘つきだね…
ちょっとワロタ
やっぱり美希なの!
コレは期待!
あずささんって、家事も出来るんだろ?
P「ただ、あずささんは迷子癖が無かったら正直大本命でした」
小鳥「でも、見た目は響ちゃんが好きなんですよね?」
P「迷子にならないワニを飼ってない見た目が響のあずささんって、いませんかね?」
小鳥「入れ換わりネタの妄想でしかいませんね」
P「無念です」
小鳥「現実を見ましょう」
P「ええ、お互いに」
小鳥「失礼しました」
あずささん基本的に迷子以外の欠点無いからな
>>78
だがちょっとお醤油買わせに行くだけでアウト
見た目が響のあずささん……なかなかいけるな、普段の響とは違う魅力が……
はるるんが本命か
小鳥「となると、次は…」
P「ええ、そうです」
P「ナイスプロポーション繋がりで貴音です」
小鳥「私、彼女の妄想が一番捗るんですよ」
P「色々と、とっぷしーくれっとですからね」
P「俺も貴音についての妄想をすることは多いです」
小鳥「恋愛関係の妄想もしました?」
P「もちろん」
小鳥「どうでした?」
P「却下でした」
小鳥「なんと」
食費か
そんな、お姫ちんが敗れるなんて、、、
じゃあ俺がもらっていくわ
見た目が響なあずさ さん
Pはなんで おいたんに生まれなかったんだか
小鳥「それはあれですか?」
小鳥「とっぷしーくれっとが多過ぎて不安、みたいな?」
P「いえ、そこは恋愛関係になったら貴音も色々と打ち明けてくれるだろうという期待の妄想は出来たんです」
小鳥「何がダメだったんですか?」
P「朝から晩まで、らぁめんで俺の栄養バランスがヤバイ」
小鳥「それに朝から、アブラは重いですよね」
P「そしてニンニク対処のブレスケアを忘れたら最後…」
小鳥「ていうか、最早ブレスケアでも間に合わないよう気がします」
ひなだお!
Pちゃんがあまり健康じゃない太り方しちゃう
>>88
でもおいたんじゃ血縁関係的に厳しいものが…
どっちにしろきたえりヴォイスの北欧系金髪小学生しかも可愛いとオノDヴォイスなイケメンがいるじゃねぇかクソ
P「貴音の好きな食べ物がまた違ったものだったら…」
P「可能性はあったかもしれないです」
小鳥「なるほど」
小鳥「例えば、甘いモノとか?」
P「そのフリはあれですか?」
小鳥「ええ、そうですね」
P「春香か…」
P「……」
P「…キープで」
小鳥「なんと」
無個性…
これは美希大勝利なパターンで俺も大勝利
ついにキープきたで
春香さん大勝利!!
/\ - ― - /ヽ /
_ // く | 話
\/ └ -| 私 は
/ / | に 聞
/ / | /| i| ハ ト |、 | | ま い
| | レ |/|/ レ ヽ| \| | か て
| レ|  ̄_` 、 , -一、 l | せ た
.| }/'示z __ i | て わ
| | 弋ツ , ' ̄ ̄` | │ !!! !!
| ! '''' _ '''' | !
.i 丶 丶 ノ / / `' |`、/\|
丶 i ー-- , ―'//|/ト、 ト \
\i、| |ノ|/| ,' -‐'-、 `  ̄
/| / __ \
/ i/ /-―ヽ |
| // | |
さすがメインヒロイン
あざとい部分と閣下要素を抜けば確かにはるるんは…それなら島村さんでいいか
春香さんかわいいんだけど雪歩の次ぐらいに依存しそうで怖い
小鳥「ついにキープがきましたか」
P「そうですね」
小鳥「その心は?」
P「春香はちょっとドジなところがあるけど…」
P「それ以外は普通の女の子なんですよね」
P「性格もひたむきで明るいし」
P「なんていうか普通って良いなと」
小鳥「理想を追求し過ぎてもダメ」
小鳥「わかります」
P「身を持って体験したと」
小鳥「はい」
>>52
なんで男がドレス着てんだよ気持ちわりいな
さすがのメインヒロイン
P「普通に恋人になって」
P「普通に夫婦になって」
P「普通に生活をしていく」
P「これって幸せなことだと思うんですよね」
小鳥「それって当たり前にみえて実は難しいことですよね」
P「そう思います」
小鳥「でも、正直ちょっと妥協しちゃってません?」
P「……」
P「…却下にします」
小鳥「危険な男に惹かれる女性って増えてきてますよ」
春香の優しさと可愛さは普通じゃない
おいおい・・・閣下さんじゃなくて却下さんだよ
墓に入るまでを考えるとたしかにな
いい婆さんになりそうだ
>>103
表出ろ
>>103
貴様には思いつく限りの恐怖と苦痛を味わってもらってから
思いつかないくらいの恐怖と苦痛を味わってもらってから死んでもらおう
>>103
あ゙?あ゙あ゙?
小鳥「さて、そろそろ彼女の出番ですね」
P「千早ですね」
小鳥「春香ちゃんの親友繋がりってことで」
P「……」
P「……」
小鳥「今回は溜めてますね」
P「…却下ですね」
小鳥「なんと」
春香で妥協ってどういうこと?
春香以上の女の子なんて存在しないんだが
このPは何考えてんの?
千早とは生半可な覚悟じゃ結婚できないよね
あと誰が残ってる?
エビフライとビッチか?
>>103
多分目があんまり見えないかわいそうなやつなんだって。
怒んなって
要所要所で選択肢が出て片方はDEAD ENDに繋がってそう
>>103
とりあえずお前は無条件で死ね、な?
出てないキャラ考えるとこの>>1はできる奴だと信じてる
千早は重そう
子供できたらこっち見てくれなくなりそう
>小鳥「でも、正直ちょっと妥協しちゃってません?」
俺、小鳥さん大好きだが、この小鳥さんは消えていい
>>120
それはなさそう
でも、束縛されそう
>>103
頭か心臓かは選ばせてやろう
響は周りのペットがいなければすぐ候補に挙がるのに・・・
小鳥「結構考えましたね」
小鳥「でも、それって妄想じゃないでしょう?」
P「バレてましたか」
小鳥「ええ」
P「…千早は今の俺じゃ支えきれません」
小鳥「でも、千早ちゃんはプロデューサーさんのことを慕っていますよ?」
P「そうだとしても」
P「俺は彼女に見合う男にはなれません」
P「きっといつか俺以上の男が彼女のことを支えてあげてくれますよ」
小鳥「見栄を張ったり、自信が無いと言ったり」
小鳥「本当に男の人って面倒な生き物ですね」
なんて贅沢な俺なんだ
千早が72したっていうんだ…
千早は俺がもらってくよ
親友の春香もね^^
見栄を張ったらガチで何かされそうな気がするのが千早
小鳥さんお前が言うなwww
P「千早を大切に想ってるからこそ…」
P「それじゃ理由になりませんかね?」
小鳥「それは私にはわかりません」
P「ですよね」
小鳥「ただプロデューサーさんが自信が無いと言うならば」
小鳥「千早ちゃんのことは幸せには出来ないと思います」
P「そう思います」
小鳥「千早ちゃんの前で言っちゃダメですよ?」
P「わかってます」
>>129
春香は絶対に渡さん
>>103
今日はひときわ大漁だな
しね
ほらシンデマスに春香2みたいなしまむらがあるだろ
あれで我慢しようぜ
はるるんは俺の嫁
小鳥「これで、あと二人ですかね」
P「そうですね」
P「もちろん律子のことも好きです」
小鳥「プロデューサー同士」
小鳥「恋人、夫婦で同じ職」
小鳥「どんな妄想になりました?」
P「キープですね」
小鳥「なんと」
エビフライをキープwww
妥協してません?
>>137
春香なら俺の隣にいるよ
よしきた
>>140
春香なら俺の隣だよ
もう片方には千早が要るけどなww
りっちゃんキープとか贅沢なPだな
>>139
はいはい屋上屋上
小鳥「これまたハッキリと」
P「プロデューサー同士です」
P「辛いこと悲しいことも」
P「同時に嬉しいことも」
P「分かち合えると思います」
小鳥「なるほど」
小鳥「ここでついに価値観の共有を持ってきましたか」
小鳥「これは恋人関係に当たってはかなり重要です」
小鳥「ついに決まっちゃいました?」
P「……」
P「…やっぱ却下で」
小鳥「なんと」
>>142
それ北斗だから
ローソンは辛いわ
コンビニ弁当出てきそうだもん
ええええええええええ
おい
エビフライ却下www
終わった
あとビッチwww
りっちゃんベタオリするとか
ローソン(暗黒微笑)
>>147
お前の隣のは空気嫁だからwww
ダーリン…
そりゃそうだ美希がいるもんね!
>>151
お前さっきからかまってほしいんだろ?
ほら死ねよ
小鳥「これまた、どうして?」
P「俺はプロデューサーという仕事が好きです」
小鳥「はい」
P「同時に律子もプロデューサーという仕事が好きです」
小鳥「……」
小鳥「…なるほど」
小鳥「夫婦共働きは避けたいんですね?」
P「その通りです」
わがまますぎるだろ・・・P
金髪ビッチとか誰得?
>>159
てめぇには北斗地獄すら生温い
なんで一回キープしたんだww
このPは何様のつもりだよ
絶対アイドルに嫌われてるだろ
>>161
誰得なんだよ
マジで
P「子どもを一人にしたく無いんです」
P「と言っても、律子にプロデューサーを辞めろ、だなんて言えません」
小鳥「子作りしなければ良いのでは?」
P「俺と嫁と子ども」
P「それで食卓を囲むのが夢なんです」
小鳥「なるほど」
小鳥「素敵な夢ですね」
>>164
小鳥得
それなら春香さんで決まりじゃないですか?
別に駄目なのはいいんだが駄目な理由が浅いんだよなあ
小鳥「…となると」
小鳥「ふりだしに戻りますね」
P「美希…」
P「……」
P「…美希か」
小鳥「これ以上に無いぐらいに悩んでますね」
春香で決まりなのに、無理やり却下したからな
整合性がなさ過ぎる
はっきり言って面白くない
さっさと美希か響に落ち着けよ
P「美希も明るく元気です」
P「そして愛情表現もストレートです」
P「バカップル、夫婦円満は確実ですね」
小鳥「それって幸せじゃないですか?」
P「でも、なんだろう…」
P「恋人っていう関係を持った時に…」
P「束縛が凄そう」
小鳥「あー」
ピヨちゃんに告白はよ
いままでの発言からも美樹に落ち着く要素がない
これはあまとうにもワンチャンあるで
いや春香は却下だろ
せっかくアイドルと!、って話なのに春香を選ぶ理由が無いし悪手にもほどがある
>>177
でも、キープされたの春香とエビフライだけだぞ・・・
小鳥「家庭も大事ですけど」
P「やっぱり仕事やプライベートな付き合いも大事かな、と」
小鳥「それに不満を持つ美希ちゃんを妄想しちゃったんですね」
P「はい…」
小鳥「……」
小鳥「プロデューサーさん」
小鳥「私、思うことがあるんですよ」
P「なんでしょう?」
小鳥「別に相手はアイドルじゃなくても良いんじゃないですか?」
小鳥さんマジ策士
確かに春香と結婚したら『可愛い嫁ゲットしたなぁ』って羨まがれる程度だよな
やっぱり一途でアイドル気質の高い美希だな
ゴクリ・・・・・・
P「その心は?」
小鳥「私とかどうですか?」
小鳥「ていうか、好きです」
小鳥「貰ってください」
P「ごめんなさい」
小鳥「…嬉し」
小鳥「……」
小鳥「えっ」
律子アイドルじゃないじゃん・・・
何言ってんの?この更年期障害は
___
ヽ|・∀・|ゝ
三= |衝撃|
/ > タタタタタ・・・・
小鳥さんどうしたのwww
これは予想外w
ティン
ああ…
長介か
思考時間すらなしかよ
P「でも、そうですよね」
P「「アイドル」に捉われてっていうのはあります」
小鳥「じゃ、じゃあ」
P「ごめんなさい」
小鳥「えっ」
P「「アイドル」と恋愛関係になるっていうのに憧れていただけなんですよね」
P「だから冷静に考えれば」
P「春香なんて普通に最高じゃん」
即答www
死ねよP
リボンとそのおまけの物体が最高とな?
┏ ━ゝヽ''人∧━∧从━〆A!゚━━┓。
╋┓“〓┃ < ゝ\',冫。’ ,。、_,。、 △│,'´.ゝ'┃. ●┃┃ ┃
┃┃_.━┛ヤ━━━━━━ .く/!j´⌒ヾゝ━━━━━━━━━━ ━┛ ・ ・
∇ ┠──Σ ん'ィハハハj'〉 T冫そ '´; ┨'゚,。
.。冫▽ ,゚' < ゝ∩^ヮ゚ノ) 乙 / ≧ ▽
。 ┃ ◇ Σ 人`rォt、 、'’ │ て く
┠──ム┼. f'くん'i〉) ’ 》┼⊿Ζ┨ ミo'’`
。、゚`。、 i/ `し' o。了 、'' × 个o
○ ┃ `、,~´+√ ▽ ' ,!ヽ◇ ノ 。o┃
┗〆━┷ Z,' /┷━'o/ヾ。┷+\━┛,゛;
話 は 聞 か せ て も ら い ま し た !
つ ま り P さ ん は 私 が 大 好 き な ん で す ね ! !
このスレではPと>>103が極刑に処せられるのか
小鳥さんは俺が……!
アイドルじゃない春香とかただの普通の女子高生じゃん
ガンダムでいえばジムカスタムがジムになったみたいなもんだぞ
>>198
最高じゃんw
しかも可愛い
小鳥「で、でも…春香ちゃんは「アイドル」ですよ?」
小鳥「そ、それにキープだったのも妥協をしてたからじゃ…」
P「「アイドル」という意味では妥協してたかもしれません」
P「春香って「アイドル」というよりは」
P「クラスメイトで仲の良い女子って感じですからね」
P「だけど」
P「それが最高なんですよね」
P「春香は普通に親しみやすい」
P「最高のトップアイドルです」
小鳥「…ぴよぴよ?」
>>198
お前は何もわかっていない
>>198
なんで弱くなったとしか考えられないのか
余計なゴテゴテが無くなったと考えるんだよ
>>103
屋上
小鳥「これっておかしくないですか?」
P「何がですか?」
小鳥「今までの流れだと」
小鳥「結局は事務員の私に落ち着くってオチじゃないんですか?」
P「ハッハッハ」
小鳥「何がおかしいんですか?」
P「小鳥さんも良い歳なんですから」
P「現実を見ましょう」
小鳥「とりあえず一発ぶん殴っても良いですか?」
おわり
>>202
チョバムアーマーをパージしたガンダムアレックスか
ジムさんは色んなタイプがいるから、好みに合わせやすいしね^^
乙
貴音かわいいよ貴音
乙
乙
最後もうちょっとほしいな(チラッ
小鳥さんかわいいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
乙
で、その春香さんと同列評価だった律子さんは?(チラッ
>>205
俺の知らないモビルスーツだ
社長ENDならずか
乙
リッチャンはプロデューサーじゃなくてローソン店員か無印の頃の設定だったらあるいは
>>213
え?ポケットの中の戦争を知らない?
ハイゴックが最高に活躍するあの作品を・・・
バーニィィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
乙
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュ
センチメンタルグラフティ2
Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
初恋ばれんたいん スペシャル
ファーランド サーガ1、2
MinDeaD BlooD 4
【シヴァンシミター】WOG【クリムゾンクルセイド】
P「というわけで好きだ、春香」
春香「でも見た目は響ちゃんが一番好みなんですか?」
P「更にあずささんの性格で迷子スキルが無ければ完璧だ」
春香「でも私なんですか?」
P「あぁ」
春香「……」
春香「妥協してません?」
P「ちょっとだけ」
春香「とりあえず一発ぶん殴っていいですか?」
春香「そのあと結婚しましょう」
BADCMMUNICATION END
まあ面白くも面白くなくもなかったからなんとも言えない
乙
おつかれー
ただの解説じゃん
>>216
俺の記憶だと「RX-78NT-1 ガンダムNT-1」のコードネームが「アレックス」なんだけど。
なんだかなあ・・・・
とりあえず乙
乙
>>224
普通にバンダイがガンダムアレックスって名前を使って製品販売してたぞ
>>224
いるんだよなぁこういう奴
違う呼び方しただけで鬼の首を取ったような反応する奴
おつ
終わらないで落ちるとかよりは全然よかった
どっちでもあってるわ
煩わしい
終わったと思ったらくだらないガンダム談義が始まってたでござる
乙
ぶつぶついいながらも見てる奴が面白かった
乙
とりあえず>>1は、みんな好きなんだな
小鳥さんはわからんが
乙
>>235
あれ、可愛くなってる…だと?
>>236
こっちの方があざとい怖さがないからより怖く感じる
冷静に襲ってきそうだな
元ネタ何これ 怖すぎるんだけど
いつも思うがこの画像の子泣いてたの?
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