海未「穂乃果の家に泊まってるんですが」 (188)
海未「まずは穂乃果に>>5してみましょう」
ほのこと「ワァー!マタシンジャッタノォ?!」
J( 'ー`)し
穂乃果に愛の告白
灯油かぶる
kskst
レズレイプ!
灯油かける
じゃ6で
海未「穂乃果をレズレイプ!しましょう」
海未「とはいえ穂乃果がその気になるとは限りません」
海未「でもレズレイプ!だから関係ないのです」
海未「穂乃果、股を開いてください」
穂乃果「えっ!う、う、海未ちゃん?!」
ことり「ウミチャァァァ?!」
海未「ふふっ穂乃果、もう濡れてきましたよ?」
穂乃果「ふあぁ…やめてよ海未ちゃん!」
海未「横にいることりをどうしましょう」
>>13
ksk
焼き鳥にする
共同戦線
キスで黙らせる
ぼっち
ことり「海未ちゃん急にどうしたの!穂乃果ちゃんに乱暴しちゃダメだよ!」ピヨピヨ
海未「ことり!」
ことり「ひえぇ!」
チュゥゥ
ことり「////」バタッ
海未「さて、ことりが最近会得したホイッスルボイスを発するのは何とか防ぎました」
海未「穂乃果を>>19しましょうか」
kskst
手錠目隠し放置プレイ
失神するまで連続絶頂させる
海未「ここは手錠目隠し放置プレイですね」
ガチャ
穂乃果「な、何するの海未ちゃん!見えないよ!」
海未「声を出されると困るのでタオルを噛ませておきましょう」
穂乃果「ウググッ」
海未「>>23にでも放置しておきましょうか」
海未「>>24分or時間後に迎えにきましょう」
kskst
公衆トイレ
韓国
2週間
240時間
あーあ
海未「韓国に放置しましょう」
海未「2週間後に引き取り」
海未「航空券買うのはめんどくさいのでどこでもドア!」
テレリレッテレー
穂乃果「ウウウウ…」
海未「さあ穂乃果、未知の旅へいってらっしゃい!」バタン
海未「ことりは>>28ですね」
レズレイプじゃなかったのかよ・・・
レズレイプ(レイプするとは言ってない)
拘束機械調教
2週間きっちりレズレイプで堕とす
そして3Pへ
海未「ことりをレズレイプしましょう」
ヌガセヌガセ
海未「ふう…大きい胸と綺麗なアレ…たまりませんねぇ…」
海未「じゃあ胸から」チュゥゥ
ことり「いやぁん!海未ちゃん!」
海未「大丈夫、直ぐに気持ち良くなります」
チュパチュパ
ことり「あ、あ、ハァハァ…」
海未「ことり、私もムラっと来てるんですが…私に>>32してくれますか?」
ミス >>35で
パイズリ
wonderful rush
ksk
お金貸して
>>35
くっそwwwww
いつもの
俺「ことりちゃんのせいで俺のぶる~べりぃとれいんがこんなになっちゃったよ」ボロン
ことり「わぁ…おっきい…///」
俺「さ、おねだりして」
ことり「俺くんの、おっきい×××を、ことりのWonder zoneに挿れてくださいっ///」
俺「よく言えました!」ズブッ
ことり「あんっ///俺くんのが私のなかでぷわぷわーおしてるっ///」
俺「おらっ!Wonderful Rushだ!」パンパンパンパン
ことり「あんっあんっあんっあんっ!」
俺「ことり!出すよっ!」ビュルビュル
ことり「あぁーんっ///」ビクンビクン
http://i.imgur.com/t5vAnzT.jpg
海未「私にワンダフルラッシュしてくれますか?」
チュパァ
銀色の糸が延びて切れる
ことり「ふあぁ…ワンダフルラッシュ?」
海未「ワンダフルラッシュです!わかりやすく言えばクンニです!」
ことり「うえぇ?!」
海未「さあ早くやってください!私も濡れてきました!」
ことり「う、うん…」レロッ
海未「あぁ…やぁん!(始めて味わう舌の感じ…堪らない)」
クチュクチュ
ことり「ど、どう?海未ちゃん」
海未「素晴らしい…文句ないです///」ハァハァ
海未「しかしこれだけでは足りない気がします」ハァハァ
海未「>>39しましょう」ハァハァ
また安価ミス
>>43
撮影
妊娠するまで中出し
海未「妊娠するまで中出しします!」
ことり「ええ!中出し!///」
ことり「妊娠なんてやだよ!」
ことり「でも何を中に出すの?」
海未「私の>>46です」
ラブアローシュート
スピカテリブル
海未「私のスピカテリブルです!」
ことり「え?スピカテリブルは私しか使えない筈じゃ…」
海未「くっ…ならば貝合わせで決着です」
海未「先にイッた方がそれぞれの持ち技を相手の中に出して妊娠させます」
海未「ちなみに私の持ち技はラブアローシュートです」
海未「いいですね?」
ことり「うう…(涙目)」
海未「じゃあお互い服を脱ぎましょう」
バッ
海未「ことり、いきますよ?」
ことり「ふえぇ…お嫁にいけない…」
海未「行けなくなったら私がもらいます!」
クチュ…
ことり「貝合わせ…気持ちいいかも…」
海未「ハァ…ハァ…」
どっちが先にイッたでしょうか
又何分でイッたでしょうか
>>49
3分でラブアローシュート
うみ
1分
海未ちゃん早漏すぎ
はよ
ことりのノリノリレイプはよ
海未「ああっ!ことりのおま◯こ、柔らかくて気持ちいい!」
ことり「海未ちゃぁん…海未ひゃあん!」
グチュグチュ
ことり「海未ちゃん!海未ちゃん!///」
海未「ことり!ことりィ!///」
海未「ひゃああぁぁぁぁぁぁあん!」ビクンビクン
ことり「海未ちゃんの負け!喰らえ!スピカテリブルッ!」
海未「いやぁぁぁぁあ!孕んびゃううう!赤ちゃんできちゃうぅぅぅゔ!ひゃぁぁぁぁぁん!」
ことり「ふう…だいぶ出したなぁ」
海未「」バタン
ことり「海未ちゃん…♪」チュゥ
いいっすね
その頃韓国では
現地の住人「=\=°*%(<712×+だ→」」〆^+4=?」
穂乃果「ムグムグー!(なんて言ってるの?)」
現地の住人「35615÷○<:○6々457||」々…^,|*\€」グイッ
穂乃果「グガーー!(やめてよ!どこに連れて行くの!」
現地の住人「31〆\☆6169480○」グイグイ
穂乃果「ウギギウウウウ!(もう許さない!海未ちゃんに嫁ぐまでは純潔は渡せない!)
ドォン
街に土煙が巻き起こった
穂乃果「ヴォォオォォオォォオォォォォオォォォォオオオガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」
そこには人間の倍近くの身長になって怒りに満ちた顔をしている穂乃果の姿があった
穂乃果「ギェェェェェェエァァァァァァァ!」
現地の住人「=\=°*%(<jpdgw+:1646「\!!」
穂乃果「グォォォガァァァァァァアァ!」バキボキ
現地の住人「×+^…47々#%|……」グチャァ
ほのうみ早くしろ
謎展開
韓国人をこんな風に書くな
いいスレだったのにバ韓国がかかわったせいで糞スレに・・・
穂乃果「グォォォガァァァァァァアァ(海未ちゃんは悪くないんだ…私をこんなジャングルに追いやった安価主が悪いんだ」
バタン
海未「穂乃果!」
穂乃果「ヴォォォォ…(海未ちゃん…)」
穂乃果「」ヘナヘナ
海未「穂乃果!ごめんなさい!私が悪かったんです!安価を変な方向に持って行ったこのスレのレス主も十分悪いですけど」
海未「でも…私は穂乃果をこんなに傷つけてしまった…」
海未「ことりの子供までつくってしまって…もう合わせる顔がありません!私は死にます!」
穂乃果「…待って…海未ちゃん」
穂乃果「私は…海未ちゃんに穂乃果の純潔をあげるために誘拐魔を全て食い殺した」
海未「でも…私はことりと既に…」
穂乃果「海未ちゃんがどんなになってしまっても、穂乃果の初めては海未ちゃんにあげるつもりだし、そうする」
海未「穂乃果!」
二人はパニックと化した町の中でお互いを強く抱きしめた 互いの頬を伝う涙は乾いて、やがて柔らかな微笑みになった
海未「帰りましょう、穂乃果のうちに」
穂乃果「そうだね。海未ちゃんが親友でほんとうによかった」
二人は家に戻ったあと、静かにキスをした
そしてそれ以降は3人でがちゆりしていた
終われ
韓国死ね
はい?
えり
kskst
にこ
テロ
音ノ木坂学院に大量発生したニワトリを捕まえる
がちゆり
えっ安価に文句とか(笑)
絵里「」
他の生徒「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
にわとり「コッコケココッ」
絵里「あの、にこ、一応聞いとくわよ」
にこ「それがね、わからないの」
絵里「なんでにわとりが校庭にこんなにたくさんいるの?」
にこ「知らないにこ」
絵里「…困ったわ、全部どこかに連れて行かなきゃなのかしら」
にこ「>>73したらいいかもにこ?」
絵里「ハラショーね」
>>71
せっかく忙しい中書いてるので対応に困る文句言わないでください
俺バカなのかな?
>>76
韓国が悪いよ韓国が
潰して料理にする
腹おどり
にこ「潰して料理にするっていうのは?」
絵里「ハラショーね でも料理にするには数が多すぎるし、わざわざ綺麗にしてある校庭を血糊でベタベタにするわけにはいかないわ」
にこ「でも他に方法ないんじゃ…」
絵里「ていうか生きたのを料理まで持って行くのは結構大変なのよ?料理方法を考えてよ」
にこ「しょうがないわねーじゃあ順序良く説明するわ
1.>>79
2.>>81
3.>>83
4.>>85
5.>>87
6.>>89(仕上げ)
こんなもんかしら?」
絵里「こんなにレスが集まるかしら?まぁ貴方のレシピに期待するわ」
殺す
洗う
むしる
焼く
わたをとる
瞑想する
煮る
笑う
奉る
塩で味調整
みかんジュースぶっかける
にこえり「さー急遽始まりました何分かクッキング!」
にこ「じゃ早速始めるわよ!」
1.殺す
にこ「さっき顔をものすごい勢いでつついてきたこいつにするわ」
にわとり「ゴゲーッ」
にこ「一閃!」ドゥン
その瞬間 にこのツインテールがとりにぐさっと突き刺さったのだ!
にこ「第一工程は完了ね じゃ次2.むしるよ」
絵里「何があったのかわからなかったわ…」
にこ「一閃ッ!」キェェン
その瞬間にこの背後ににこに酷似した人型の生命体が現れた!
偽にこ「にこにこにこにこにこにこにこにこにこにこにこにこにこにこにこにこにこにこにこにーーーー!!」
偽にこ「みんなのハートににこにこにー!」ヒュン
にこ「むしり終わったわ」
絵里「何も見えなかった…」
展開についていけない
3.わたをとる
絵里「こっここは私が」
にこ「そう?じゃやってくれる」
絵里「くう…以外と中身の割合多いのね」
絵里「あら?何かしらこれ」
>>93
小さい理事長
絵里「これは…理事長ッ!」
絵里「何故理事長がここにいるのかッ?」
にこ「とりの中から親鳥が…ごめんなさい最高につまらなかったわ」
絵里「ハラショーね じゃ次は煮るわよ」
絵里「どんな風に煮ようかしら?」
>>96
期待するわ
いちごジャムとあんこう
絵里「イチゴジャムとあんこうなんてどう?」
にこ「ハァ?あんた大丈夫?」
絵里「って言ってもあんこうは中々手に入らないわ」
絵里「甘いものが食べたい気分だしイチゴジャムとあんこで煮てみたらどうかしら」
にこ「あー…もう…何か…頑張れ」
絵里「というわけでイチゴジャムとあんこを熱したところに鶏肉を入れたわ」
絵里「20分経ったわ」
絵里「お、結構煮えたわね」
にこ「怖いにこ…」
絵里「次の工程は…奉るね」
絵里「部室にある希の神棚の前に置いてみましょう」
何分置いておく?その間に何が起こる?
>>99
ksk
五分
かよちんが全部食べる
2h置く
にこの家が爆発する
ほ
ほ
の
絵里「じゃあ五分ほど置いておくわ」
絵里「その間にボイパでもしましょう」
にこ「………」
プシルルルルルプシルルルルルツッツクツーツッツツックツーダンダンキュルキュル
五分後
絵里「大分上達したわね。じゃ、とりに行きましょう」
にこ「ヒ◯◯ン以上だわ…」
ガララ
絵里「ひゃ!花陽?」
花陽「うう…死にそう…」
にこ「鍋が空っぽだわ!」
絵里「まさか全部食べちゃったんじゃ…」
花陽「ミネストローネかと思って…」
にこ「あんなグロテスクなミネストローネもないもんよ」
絵里「しょうがない…最終工程オレンジジュースをぶっかける ね」
誰か入ってきます誰にかける?
>>105
うみみ
視察に来た猪瀬都知事
これ\(^o^)/?
ガラッ
海未「どうしたんです?ひるまから騒いだりして」
にこ「海未だ!」
絵里「もうヤケだわ、海未にぶっかけるわよ!」
海未「え、ちょ、待っ」
バシャァァァァァァァァ
海未「グスン…グスン…109
ニワトリを粗末に扱うとゼル伝のように大群が襲ってくるぞ…
海未「ニワトリを粗末に扱うとゼル伝のように大群が襲ってくるぞ…」
にこえり「ファッ?!」
海未「気をつけるんだな…グスン」
ガラッ
にこ「なによ大群が襲ってくるって!怖い!」
絵里「もう既に大群がいるんだけどね…」
絵里「でもこれじゃキリがないわ 一発で全て追い払う方法を考えましょう」
>>113
>>110
懐かし過ぎや
かめはめ波
絵里「かめはめ波よ」
にこ「保健室行ったら?」
絵里「いや今なら出る気がする!絶対出る!」
にこ「小学生か!」
絵里「あんたに言われたかないわよ」
にこ「」シュン
絵里「でもかめはめ波出せる人は限られてるよね …あっ!でも>>117ならいけるかしら」
のんたん
ksk
フリーザ
ゆきほ
セル
なんでラブライブの世界にフリーザ様がいるんだよ
なんでフリーザがかめはめ波撃てるんだよ
ほ
絵里「フリーザなら行けそうよ!」
にこ「フリーザはかめはめ波撃てないんじゃない?」
フリーザ「撃てる」
にこえり「え?!」
フリーザ「かぁァァァァ目ェェェェェェェばぁァァァァァァ雨ェェェェェェェェ」
フリーザ「波ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」
チュイイイイン
にこ「…結局デスビームじゃない」
絵里「でもハラショー!>>126割が逃げて行ったわよ!」
9
1
0
ワロタ
効果がないみたいだ…
絵里「0割が逃げて行ったわよ!」
にこ「一匹もにげてないじゃない」
フリーザ「今のは痛かったぞぉぉぉおぁぁぁあまあまあ@1(1」
にこ「あ!OPで穂乃果がラッパ吹いて鳩を飛ばすシーンがあるじゃない!」
にこ「あんな感じで全部追い払えないにこ?」
絵里「なるほど…」
穂乃果は何処で何をしている?
>>130
オナニー
これって糞スレだよね
それでも捌いてる>>1はすもい
絵里「トイレにいるかしら」
にこ「何でそうなっちゃうのよ…」
絵里「二年のトイレに行ってみましょう」
穂乃果「あっ…///いいよ海未ちゃん…先にイって…///ああっ!ことりちゃぁん!///」クチュクチュ
絵里「穂乃果ー?いるのー?」
穂乃果「?!(何故だ!何故穂乃果がトイレにいることを悟ったのだ?!)」
絵里「穂乃果ー?」コンコン
穂乃果はどうする?
>>134
えりをレイプ
エリチカを個室に引き込んでレイプ
「お腹が痛いから後で~!」
バターン
穂乃果「絵里ちゃん!」
絵里「なんだぁ、い」
ドサッ
絵里「ちょ、何よ!いきなり押し倒したりして」
穂乃果「絵里ちゃん!穂乃果の神聖なる自慰行為を邪魔した罪は重いぞ!」
穂乃果「体で償ってもらうよ」
ペチャペチャ
絵里「ああっ!そんなとこ舐めちゃダメ!」
穂乃果「ぐへへ…こっちも大分濡れてきたよ…」
絵里「穂乃果ァ…おま◯こ…頂戴…///」
穂乃果「その意気だぜ!オラァ!」
グチュグチュ
絵里「ひゃぁぁぁぁぁん!エリーチカ壊れちゃうぅぅぅぅぅぅうん!」
穂乃果「ハァ、ハァ…絵里ちゃんの…柔らかくて気持ちいい…」
にこ「絵里ー!いないじゃ…」
にこ「>>140」
真姫ちゃんところに行って来る
時折改行がなくなるな
腹でも痛くて忘れてるのか?
kskst
ハラショー
ほ
ほ
>>139改行が多すぎます!てなるからね
にこ「ハラショー」
絵里「何言ってるのよ!早く助けてよ!」
にこ「ちょ、穂乃果!オナニーは帰ってやればいいでしょ!絵里を離しなさいよ!」
穂乃果「うう…」
絵里「…っと…依頼があって来たの」
穂乃果「依頼?」
絵里「校庭のニワトリを全部追い払いたい」「そのために貴方の力が必要なのよ」
穂乃果「なんで穂乃果に?」
絵里「あなたOPでラッパ吹いて鳩を飛ばすシーンがあるじゃない」
穂乃果「あれをやるの?」
絵里「そう」
穂乃果「>>145」
あれはフィクションだよ
お断りします
のぞみダイナマイツ
ほ
の
か
穂乃果「お断りします」
絵里「ハラショー…」
絵里「そうだ!さっきのにこのスタンドを使えばなんとかなるかも!」
にこ「クリスタル・キングと呼びなさい…クリスタル・キングは一羽一羽追いながら追い払うと思うの。」
絵里「ということは…」
にこ「チャー研状態になるのよ」
絵里「相当困ったわね…八方塞がりとは…」
穂乃果「>>150」
そんなことよりオナニーだ!
↑
ガソリンまいて火をつけよう
そういえばうんこしにトイレに来たんだった
穂乃果「そんなことよりオナニーだ!」
絵里「…やりましょうか…3P」
絵里「ニワトリのことはもう忘れましょう」
にこ「う、うそ…」
穂乃果「にこちゃん犯す!」
にこ「ダメよ!真姫ちゃんの分がなくなるじゃない!」
穂乃果「じゃそこに立ってていいよ」
にこ「もうしらない!帰るにこ!」ポロポロ
アッ… エリチャン… イ、イクゥ!
こうして穂乃果と絵里はさっきの続きを無事に終えましたとさ
後日 にわとりは全てことりが追い払ったそうな
終われ
これはひどい
乙
おおう乙?
あ、終わってた
乙やで
終わるのか?
kskst
にこ
海未
真姫
どじょう掬い
純愛
いいですね
王道だな
純愛とかだと安価とりにくいけど頑張る
クリスマスイブの日
にこ「はぁ…一緒に過ごす人がいないってつらいにこ」
にこ「ま、彼氏なんかいないけどね☆」
ヒュゥゥゥゥ
にこ「…寒いわね」
にこは今どこにいる
>>173
園田家
一緒に過ごす相手いないのに園田家にいるって…
玄関にでも居るんだろ
にこ「って、なんでこんなとこに来てたのかしら」
にこ「ここって…海未の家か」
にこ「はぁ…誰かいないかな」
ニッコリノマホウー
にこ「あれ?電話にこ」
にこ「もしもし?」
真姫「もしもしにこちゃん?今どこにいるの?」
にこ「海未の家の前だけど…」
真姫「>>176」
kskst
私の家に来なさいよ
セックスしましょう
投稿する前に更新しろよ何回安価ミスってんだよ
真姫「私の家に来なさいよ、寒いでしょ?」
にこ「今日はどうしたにこ?そんなに優しくなって」
真姫「ベ、ベツニナンデモナイワヨー」
にこ「ふふふ」
真姫「あのさにこちゃん…」
にこ「なに?」
真姫「今日一緒に過ごす人っているの?」
にこ「アイドルは彼氏なんか作っちゃいけないにこ!」
真姫「はいはい」
ほ
ピンポーン
真姫「早かったわね、あがって」
にこ「相変わらずでかっ!」
にこ「真姫ちゃん」
真姫「何よ?」
にこ「にこね、さっきうちに来ないかって言われてとても嬉しかったの」
にこ「ちゃんと想ってくれてる人がいるって思うだけで」
真姫「あ、あれは別に…////」
にこ「さっき彼氏はいるかって聞いたよね」
にこ「あれで本当に安心したの。彼氏なんかいたら真姫ちゃんと一緒になれないよねって思ったら怖くて仕方がなかった」
真姫「それはただの自意識過剰じゃ…」
ほ
の
真姫「もうここまで来たら私から言うわ」
にこ「?!」
真姫「私はにこちゃんのことが好き」
にこ「え、ちょ、ちょっと…///」
真姫「にこちゃんだけが好きなの!」
にこ「真姫…ちゃん…///」
真姫「だから!私だけを見て!にこちゃんがいなかったら私は壊れてしまいそうなの!」
真姫「にこちゃん好き!愛してる!」
ギュウ
真姫「?!」
にこ「よかった…本当によかった…」
にこ「もうこれで私は寂しい思いをしなくて済むんだ」
にこ「真姫ちゃんをずっと見つめていられるんだ」
真姫「当たり前よ、だからにこちゃんはもう私のもの」
チュウ
にこまき「/////」
にこ「この日は永遠!真姫ちゃんというサンタからのプレゼントをもらった日なんだから!」
真姫「それは私も同じだわ」
真姫「……雪が止んだわね」
にこ「二人で外に出よう?」
真姫「ええ!」
心を曇らせていた雪が止んだ
THE END
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