あまりになめた接客だったから説教して他のもんも返して帰った
もんも
もんもwwwww
大人気ないな
のもんも
とりあえずまあなんだ、>>1死ねよ
「ほかのもん」も返して
酒とソーダと氷とつまみだぞ酒なけりゃ全部返すだろ
お前にとっては大した事件かもしれないが店員からしたら何百もある接客のうちの一つのケースにすぎない
ローソン店員の俺からすると面倒くさい客No.2だな
とりあえず本社に指導が行き届いてないという旨の電話は入れるつもりだ
>>7
もんもにつっこまれてるのは「もんもという商品を返した」と思われていたのではなく
「文章なのに口語の発音書いてるよこいつバカだなー」って思われてるからですまる
身分証くらい見せろや
ド底辺ニートでもない限り携帯してんだろ
俺も30過ぎてるのに20代に見られるんだよなぁ
「あなた!…子どもができたみたい!」
>>1の母は言った。父も喜んだ。母はお腹の中の>>1に対し、時に話しかけ、お腹をさすり、明るい未来を想像していた。
父親もお腹に耳をあてては、「今動いたぞ!」などと言っていた。>>1が生まれ出ることを両親ともに楽しみにしていた。
眩しい日々である。>>1には輝かしい未来が待っていたのだ。
「よし、この子の名前は>>1だ!立派な人間に育てよう!命に代えても守ろう!!!」
しかし、運命は残酷なものである。どうして>>1がこのたび、このような糞スレをたてるに至ったのか。
決して両親の育て方が良かったとはいえないのも事実ではある。
しかし、御両親ばかりを責めるのはよろしくない。責任は>>1にあるのだから。
子どものころから周囲と協調することができない>>1。ずっと下を向いていた>>1。
親の愛情を踏みにじり、家の中は>>1の王国と化している。
パソコンの中でしか自分の存在を確認できない哀れな>>1。
諸君、どうかこの>>1がつまらない、無価値な人間であっても、
責めないでいただきたい。>>1には生まれてくる前に愛してくれた両親がいるのだ。
今だって、御両親は「>>1が人さまの迷惑にならなければ…」と思っていらっしゃる。
(実際はこういった糞スレを立てることが迷惑千万であるのだが。)
引きこもった>>1の部屋の外で、母親は息子の為に今日も食事を作り、父親は汗を流して
働いている。
(もっとも、両親とも、他人と息子の話になるといつも複雑な表情になるのだが)
それでも御両親は>>1を愛している。我々はこの愛情をないがしろにしてはいけないのだ。
母はこんな糞スレを立てさせるために、>>1を産み落としたのではない。
父はこんな糞スレを立てさせるために、取引先に頭を下げているのではない。
どうか、どうか、>>1の腐った心身の膿と共に生み出されたこのスレを生温かい目で見守ってほしい。
>>11
揚げ足取りにしたってすぎるだろ
あんのか?んなこと言うなとか普通に書き込んでるだろお前らも
身分証入りの財布落としてやけ酒しようとしたらこれだから尚更だわ
はいってタッチパネル押すだけだよね
いろんな人がいるもんだ
>>11
もんもにつっこんだのは、発音が可愛かったからであり、深い意味は無いのです。
>>17
身分証見せろとかほざきやがったから説教したんだよ
それくらいなら俺も快く押しとるわ
>>19
もんもにつっこんだのは、発音が可愛かったからであり、深い意味は無いのです。
我々は1が何故このようなスレッドを立てたのかという
疑問を解決するため、1の故郷である群馬県に向かった。
「まだ日本にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた
我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。
ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
「息子が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。
我々はこの時初めて1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は1の母親から貰った干し柿を手に、
打ちひしがれながら東京へと帰路についた。
実際何歳なんだよ
32だよくそが
32歳のもんもかよ
なんだよおっさんはもんもって言ったらダメなのかよ
32で年確に草不可避
もんもは早く寝なさい!
どう見ても中学生のやつに年確したら20歳になったばかりのくせに「俺が未成年に見えるのかよ」って突っかかってきた奴いたわ
睨んでる目がかわいかった
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