閠?∴繧九?繧偵ｄ繧√ｋ

↑文字化けしすぎｗｗｗｗｗｗ

あ

アンデルセン神父にシエル先輩、ア－カ－ドという人物が吸血鬼退治のプロだからこのうち一人に協力を頼もう

承太郎「だめだ・・・一人もわからん」
承太郎「最安価＞＞７」

仲間増やす。

承太郎「誰にしよう」

承太郎「＞＞９、＞＞１０」

注意！
作者は馬鹿なので、ジョジョの奇妙な冒険一部から四部の前半のキャラにしてください。

岸部露伴

ヴァニラ・アイス

承太郎「岸辺露伴・・・あの漫画バカか・・・」

承太郎「ヴァニラ・アイス？あいつDIOの手下じゃなかったっけ・・・まあいいや」

露伴「というわけで」

アイス「参上」

承太郎「安価忘れてた。次は何をしよう。＞＞１３」

真面目に学校に行く

半角にしなよ
安価ならエジプト行く

承太郎「50日も学校休むと単位がな・・・仕方ない、学校行くか・・・」
承太郎「という訳でお前ら帰っていいぞ。」
露伴「全く・・・勝手に呼び出しておいて・・・」
アイス「バイバイ」

次の日

残り49日！！


承太郎「やばいよ！どうすんのさ！」

安価＞＞１８

きしべろはんに洗脳してもらい単位を確保してエジプトにいく

警察に頼む

露伴「へヴンズ・ドアー！」

先生「承太郎くんの単位を最大に・・・」

承太郎「よし！これでエジプトに行けるぞ！」

エジプト

承太郎「よし！エジプトについたぞ！！」

承太郎「何をしよう。＞＞２１」

ピラミッドに登る

エジプト軍にたしかあるメルカバというせんしゃをみに イスラエルせいだからないか

承太郎「エジプトといえばピラミッドだろ！！のぼろうぜ！！」

露伴「面白そうな体験だね、でも僕らはDIOを倒しに来たんだろう？早く館を探さないと・・・」

承太郎「まだ49日もあるんだからいいってそんな事！」

露伴「まったく君は・・・僕は別行動をとらせてもらうよ」

アイス「私は登ります」

露伴「全くあいつらは・・・さて、どうしよう＞＞２４」

モルシ前大統領とムバラク前々大統領に会いに行く

カイロ博物館にいく

モルシ「やあ」
ムバラク「こんにちは」
露伴「へヴンズドアーで操作したから簡単に会えたけど・・・」
露伴「これじゃああいつらといっしょじゃないかぁ！」
露伴「全く・・・どうしよう＞＞２６」

最安価＞＞２７

オーマイガー！！最安価＞＞３０

考古学博物館に行く

ディオのじょうほうをしらべに警察にいって血を吸われた死体や犯罪組織のどうこうをしらべに

サンタナの残骸を見に行く

1000年前のミイラを発見！味でも…

露伴「すいませーん！」
警察「貴様なにものだ！！」
露伴「いや、僕はDIOについて調べてるんですけど・・・」
露伴「DIOについて何か知りませんか？」
警察「＞＞３５」

万引きで捕まって留置所にいる

貴様ッ
ジョースターの仲間だな！(スタンドを出す)

警察「貴様ッジョースターの仲間だな！」ｸﾞｵﾝｯ

露伴「何ッスタンド！？」

警察「我がスタンドは＞＞３８！能力は＞＞４０だ！」

あ

アトラス

ＫＷＪ

圧倒的な筋力を持ち戦車さえも破壊し太陽光線をあやつりレ－ザ－のようにする

巨大な「壁」を生成する

警察「我がスタンドはアトラス！能力は圧倒的な筋力を持ち洗車さえも墓石太陽光線をあやつりレーザーのようにするのだ！」

露伴「いやつよすぎだろ！？」

警察「[ﾋﾟｰｰｰ]ぇ!岸辺露伴んん！！」

露伴「なんつって！ヘブンズドアー！！」

警察「なにィッ！？」

露伴「君には＞＞４５と書かせてもらうよ」

何も見えなくなって泣き出す

自爆

びっくりするほどユートピア

ワロタ

警察「グウッ！？か・・体が勝手に・・・」

警察「びっくりするほどユートピア！びっくりするほどユートピア！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

露伴「ここから早く離れないと・・・」

露伴「次は何をしよう？」

安価ミス＞＞４９

承太郎達といっしょにDIOを探す

露伴「そろそろあいつらもやめたかな・・・」

ピラミッドの近く

露伴「おーい！承太郎！」

承太郎「おっ！露伴か！一緒に登るか？」

露伴「いや、そうじゃなくて、そろそろ一緒にDIOを探さないか？」

承太郎「そうだなぁそろそろいくか。」

露伴「じゃぁまずどこにいく？＞＞５２」

あ

アトラス院とかいう錬金術師の施設 ここならじょうほうがあるだろう

エジプトの高級住宅街に家をあいつは持ってるそうだ 番地もわかった

アトラス院

承太郎「すみませーん！」

＞＞５４「貴様はッ！？」

承太郎「なんだと！？」

最安価＞＞５７

安価↓＋２とかにするとミスらないぞ
安価なら下

エンヤババア ホムンクルスのぎじゅつをえにきた

エンヤ「きっきしゃまらは・・・！」

承太郎「エンヤ婆！？なんでここに・・・」

エンヤ「DIO様をたしゅけるためにホムンクルスの技術を得に来たのジャ！」

承太郎「ホムンクルス・・・？なんだそれは・・・」

エンヤ「安価↓+２」

シオン ディオとは別の形で吸血鬼になり戻す手段を探している ミクロン単位のいとエーテライトを使い攻撃や脳を操れる
ブラックバレルレプリカというじゅうがたの魔術武装も使う女錬金術師

じんぞうにんげんじゃよ パラケルルスという男が発見した
いわばスタンドと同じく物理的なものでないが遺伝子改造で圧倒的な力を備えた人間というかの
最も人間以外も作れるんじゃが・・・

エンヤ「人造人間じゃよ。パラケルルスという男が発見したいわばスタンドと同じく物理的なものではないが遺伝子改造で圧倒的な力を備えたにんげんというかの。最も人間以外も作れるんじゃが・・・」

承太郎「人間以外、というのは」

エンヤ「安価↓+２」

あ

トカゲに蛇に狼 はたまた全く存在しない動物も新たに作り出せるとか
戦闘に使えるものならおよそ何でも作れるワイ
ウィルスや細菌はダメじゃがの

イタリア

エンヤ「トカゲや蛇に狼、はたまた全く存在しない動物も作り出せるとか戦闘に使えるものならおよそ何でも作れるわい。ウィルスや細菌はダメじゃがの。」

承太郎「つまりそれで俺たちを倒そうと・・・？」

エンヤ「そのとうりじゃ」

承太郎「それは迷惑だ。スタープラチナッ！！」ﾄﾞｺﾞﾒｼｬﾝ

エンヤ「ゲブァ」

承太郎「さぁDIOがどこにいるのか言ってもらおうか」

エンヤ「ブゲゲブゲゲ」

承太郎「こいつはもうだめだ壊れてる」

露伴「何をやってるんだい！承太郎！」

承太郎（どうしよう安価↓+２）

あ

ディオは吸血鬼だ だから血を吸うために輸血パックか何かかってるかもしれない あるいは人身売買とか
犯罪組織や医薬品会社を調べよう

露伴「まったく・・・この際もういいや。それより、DIOは吸血鬼だ、だから血を吸うために輸血パックか何か買ってるかもしれない。あるいは人身売買とか。犯罪組織や医薬品会社を調べよう」

承太郎「犯罪組織と言えば安価↓+２、医薬品会社と言えば安価↓+４ってところか？」

安価下

飯、安価下

トラサルティー

アンブレラ社

トニオさんの店か
まあ密漁してたし

パッショ－ネ

承太郎「犯罪組織と言えばトラサルティー、医薬品会社と言えばアンブレラ社ってところか？」

露伴「そうだね、どっちにいく？」

承太郎「安価↓+２」

あ

アンブレラ

トラサルティは日本だし 他作品だがアンブレラ社にいこう あの会社なら設定的にディオと組んでもおかしくないクズ企業だからな

アンブレラを超える極悪企業ってあるか

承太郎「アンブレラ社に行くか」

露伴「そうか、じゃあいくか・・・」

アンブレラ社

承太郎「こんにちはー！」

安価↓+２「ヌッ」

露伴「おまえは・・・！」

あ

アンブレラ最高幹部セルゲイ大佐のホログラフィ

ジョジョの奇妙な冒険１部から四部前半までのキャラで最安価下

ジョゼフ

じょーたろー「あ！おじーちゃん！こんなところでどうしたの？」

露伴（キャラかわりすぎだろ・・・）

ジョセフ「いや、恐らくお前らと同じ目的だと思うぞ。DIOの手がかりを探しに来たんじゃ。」

じょーたろー「じゃあ一緒にいこ！」

ジョセフ「ああ！いいぞ！」

露伴「次は何をしよう。安価↓+２」

あ

レッドクイ－ンというアンブレラエジプト支社の中枢コンピューターに侵入して情報を得よう

ホルホースが現れた

ウェスカ－とディオはどっちがカリスマだろう

露伴「レッドクイーンというアンブレラエジプト支社の中枢コンピューターに進入して情報を得よう」

じょーたろー「すごくいい案だけどそんな事できるのー？」

ジョセフ「何を言っている承太郎。わしのハーミットパープルがあればコーラの中にメントスを入れるくらい簡単なことじゃ。」

じょーたろー「そうだった！さっすがおじーちゃん！」

露伴「とりあえずネットカフェにでも行くか。」

ネットカフェ

ジョセフ「ハーミットパープル！」ｳｼﾞｭﾙｳｼﾞｭﾙ

じょーたろー「わぁ！おじーちゃんすごーい！」

露伴「ええっと、何か情報はありましたか？ジョセフさん」

ジョセフ「安価↓+３」

ＤＩＯの弱点は肩車して後ろ向きに乗り2本のゴボウを持った歌舞伎顔の男

一旦抜けます落としてくれても構いません

吸血鬼ディオという男と取引した我々アンブレラ生物兵器開発部門は、新たなＢＯＷに彼から提供された細胞を元に作り出すことに成功した
その代償として血液を彼の住みかに送り届けている
すみかはエジプトの

すみかは安価で

>>92
落ちねえんだよばかやろう

１です。PSPから打ってるので遅くなります

1です　PSPからなので遅くなります

ジョセフ「ええと・・・こう書いておるの、吸血鬼DIOという男と取引した我々アンブレラ生物兵器開発部門は、新たなBOWに彼から提供された細胞を元に作り出すことに成功した。その代償として血液を彼の住処に送りｔづけていると。」

露伴「やっぱり！DIOは輸血パックをアンブレラ社から買っていたんだ！」

じょーたろー「おじーちゃんすごーい！」

露伴「それで、DIOはどこに住んでいるのか分かりましたか？」

ジョセフ「DIOは安価↓+１に住んでおるようじゃ・・・」

杜王町

ジョセフ「DIOは杜王町に住んでおるようじゃ・・・」

露伴「何ッ杜王町だって！？ぼくがすんでいるところだ！」

じょーたろー「そう言えばそうだったね。」

露伴「このままじゃみんなに被害がおよぶ！今すぐ行きましょう！ジョセフさん！」

杜王町

露伴「あっ！あれは・・・」

だれがいた？安価↓+２、安価↓+４

あ

ディオ

ｋｓｋ

通りすがりの吸血鬼ハンター 名無し

露伴「あ・・・あれはDIOとこの前引っ越してきた吸血鬼ハンター名無しじゃないか！」

DIO「・・・」
ゴゴゴゴゴゴ
名無し「・・・」

ジョセフ「な・・・なんという気迫・・・まるで周りの大気が揺れているようじゃ・・・」

じょーたろー「もう戦いは始まっていたの・・・？」

露伴「ど・・・どうすれば・・安価↓+２」

抜けるっぺ

人間をやめて戦いに参加

なんの生物になる？安価↓+２

究極生命体

バイオハザードのタイラント でかなったら仮面ライダー

バイオハザードのタイラント でかなったら仮面ライダー

残念！＞＞１は仮面ライダーなんて知りません！という訳で最安価２つ下

荒木先生の別作品にでる生物兵器バオ－

スタンドと人間の体を一時的に融合させる技だ

露伴「こうなったら・・・あの技を使うしかないな」

ジョセフ「露伴！？一体何を・・・？」

露伴「へヴンズドアー!」

露伴「ジョセフさん、承太郎、君たちにはこう書かせてもらうよ。」

＜スタンドと本体が一時的に融合する＞

ジョセフ「っつつ・・・露伴・・・何をしたんじゃ・・・？」

ハーミット・ジョセフ「！？か・・・体が・・・体が糸状に・・・！？」

承太郎「っ・・・一体何が・・・！？」

スター・承太郎「体からものすごい力を感じる・・・？」

露伴「ジョセフさん、承太郎、今君たちの体は10分間だけスタンドと融合できるようになった。」

露伴「今のうちに安価↓+２に協力して（対になる方）を倒すぞ！」

スター・承太郎、ハーミット・ジョセフ「ああ！わかった！」

名無し

名無し

露伴「名無し！協力するよ！」

名無し「・・・！？露伴！？なんで・・・」

露伴「DIOは僕たちにとっても敵なんだ！」

ハーミット・ジョセフ「そういうことじゃ」

スター・承太郎「やれやれだぜ・・・」

名無し「わかった！行くぞ！」

DIO「ほう・・・ジョナサンの孫ジョセフジョースターとその孫、空条承太郎、更に岸部露伴と名無し、そしてなぜかヴァニラ・アイスもいるようだな・・・」

DIO「露伴・・・先ほど、承太郎とジョセフがスタンドと本体が一時的ではあるが融合できるようにしたな・・・」

DIO「ククク・・・しかし、融合できるのが自分たちだけだと思うなァァァッ！」

DIO「融合！」ﾋﾟｶｱｱｱｱｱ

DIO・world「最終決戦だッ！」

スター・承太郎「うおおおおお！＞＞１２０（必殺技の名前）」

DIO・world「wryyyｰｰｰｰｰｰｯ!＞＞122（必殺技の名前）」

＊スタンドと融合しているので、物理が聞きません。

アバダケダブラ

オラオラオラオラ！（物理）

時間停止能力を拡大させて空間転移で時間差なしの攻撃

無駄無駄無駄無駄ァ！（物理）

スター・承太郎「オラオラオラオラァ!」

DIO・world「無駄無駄無駄無駄ァ！」

承太郎,DIO「何っ！？攻撃が効かない！？」

DIO・world「しまった！スタンドと融合している時は物理攻撃が効かないんだった！」

スター・承太郎「そいつはいいことを聞いたぜ！＞＞１２５！（技の名前とその効果）」

DIO・world「しまった！まあいい！＞＞１２７！（技の名前とその効果）」

神砂嵐

右腕を関節ごと左回転、左腕を関節ごと右回転

闇の龍 りゅうじょうの炎で相手の魂ごと破壊する

クリーム 相手をガオンする

アバダゲダブラ 強力なしのがいねんによりあいてにどんな手段をもって防げないしをもたらす

スター・承太郎「闇の竜！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　DIO・world「アバダゲダブラ！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スター・承太郎「グハァッ！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　DIO・world「ギャアアアア！！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　岸辺「両方とも死んでる・・・相打ちだったようだ・・・」　　　　　　　　　ジョセフ「うう・・・承太郎・・・」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　岸辺「今は悲しんでいても意味がない、DIOと承太郎の死体を運びましょう。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　－－－－－こうして彼らの戦いは終わった。　　　　　　　　　　　　　　　　しかし、ジョースターの血統に新たなる災難が降り懸かることを彼らはまだ知らない・・・。