姉「…………」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

弟「今日の朝ごはん…どうかな？」

姉「……不味くはない」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

弟「良かったー」ﾎｯ

姉（めっちゃ美味しいよー！）ﾓｸﾞﾓｸﾞ

弟「今日は学校お休みだけど、お姉ちゃんどうするの？」

姉「…………午後から姉友が来る」

弟「そうなの？じゃあ、お菓子とか準備しとくね」ﾆｺ

姉「…………」ｺｸﾝ

姉「………………」ｷﾞｭｯｰ

弟「あの……お姉ちゃん？」

姉「………………？」ｷﾞｭｯｰ

弟「……何してるの？」

姉「…………寒いから」

弟「うん」

姉「…………抱き締めてる」ｷﾞｭｯｰ

弟「うん…？」

弟「あったかいけど…恥ずかしいよ//」ｶｧｧ

姉「………………」

姉（くっそ可愛いなぁぁぁ)

弟「お姉ちゃん？//」

姉「…………私は恥ずかしくない」ｷﾞｭｩ

弟「あぅ……//」

姉（弟…髪伸びて益々女の子っぽいなー)ｻﾜｻﾜ

弟「髪…邪魔だよね、そろそろ切らな───」

姉「必要ない」

弟「えっ？」

姉「…………今の長さが似合ってる」

弟「そうかな？女の子っぽいと思うんだけど…」

姉「…………問題ない」

姉（そこがいいんだよ！)

姉「……私のヘアピンあげる」ｽｯ

弟「男がつけたら変じゃない……？」

姉「……今の男子はヘアピンなんて普通」ｻﾜｻﾜｶﾁｯ

弟「そうなの？」

姉「…………」ｼﾞｯ

弟「あ、あんまり見ないでよ……」

姉「…………//」ﾌﾟｲｯ

弟「？」

姉（やばっ、可愛い過ぎて鼻血でそう)

はよ

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

弟「あっ、姉友さんかな」

姉「……私が出る」ｽﾀｽﾀ

ｶﾞﾁｬ

姉友「やっほー」

姉「…………入って」

弟「こんにちは、姉友さん」ﾍﾟｺﾘ

姉友「やっほー、弟く……ん？！」

ｶﾞｼｯ

弟「へっ？」

姉友「弟くん、どうしたのそのヘアピン？！」

弟「えっと…これは……」

姉友「ついに目覚めたの？！女の子として生きていくんだね！」ｷﾞｭｯ

弟「ふぇぇ？！ち、ちがっ……」ｱｾｱｾ

姉友「可愛い過ぎる！よし、私の嫁に───」

ｺﾞﾝｯ

姉「…………部屋、行くよ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

姉友「うきゅー……」

ｶﾞﾁｬ

姉友「あいたたっ…いきなり殴るなよー」ﾋﾘﾋﾘ

姉「……まだ足らないんだけど」ｺﾞｺﾞｺﾞ

姉友「うん、落ち着こう！」

姉「…………はぁ」

姉友「にしてもヘアピンつけた弟くん可愛い過ぎるでしょ！」

姉友「よく我慢できるねー」

姉「…………我慢？」

姉友「私だったら即効、襲ってるよ」

姉「…………は？」

姉友「姉と弟だから遠慮してるの？」

姉「…………」

姉友「ヘタレ」

姉「………」ﾋﾟｸｯ

姉友「意気地無し」

姉「…………」ﾋﾟｸｯ

姉「私だって…………」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

支援

姉「私だって弟のこと襲いたいわよっっ！！」ﾊﾞﾝｯ

姉「今すぐ服脱がして、あの白い肌なめまわしたいわよ！」

姉「恥ずかしがって涙目の弟とか、オカズにしたら何回だってイケるし、てか何回もしてるし！」

姉「理性と毎日戦ってこっちはそろそろ限界よ！！」

姉友「」

欲望がつまったいい話だ(´；д；｀)

おう早く書けや

姉「弟可愛いなぁ…えへへ」

姉友「おーい、帰ってこーい」

ﾄﾝﾄﾝ

姉「？！」

弟「お姉ちゃん、お菓子持ってきたよ」

姉友「ありがとう、弟くん」

ｶﾞﾁｬ

姉「…………置いといて」

弟「うん！」

姉友「………」ﾆﾔﾆﾔ

姉友「弟くーん」ｷﾞｭｩ

弟「あ、姉友さん……//」

姉友「顔赤くして、可愛いなぁー」ｽﾘｽﾘ

弟「ぅぅ………//」

姉「………姉友、離れて」

姉友「あれあれ、さっきまでの威勢はどうしたの？」

姉「………………」ｷｯ

弟「お姉ちゃん？怒ってる……？」ｱｾｱｾ

姉「………………別に」ﾌﾟｲｯ

姉友「意地っ張りだなー、私が弟くん頂いちゃうよ」頬ﾁｭｯ

弟「ひゃっ……？！//」

姉「？！」ﾊﾞｯ

こりゃ姉友壁にめり込むな

弟「わっ……？！」ｸﾞｲｯ

姉「………………」ｷﾞｭｩ

姉友「あらら、取られちゃった」

弟「お姉ちゃん……？」

姉「…………黙ってて」

弟「う、うん………」

姉友「はぁ…いい加減そのキャラ止めなよ」

姉「…………これが、私」

姉友「弟くん、今度は唇にキス──」

姉「………………」ｷﾞｭｩｩｩ

姉友「弟くん死んじゃうから離しなさい」

姉友「弟くんは、お姉ちゃんのこと好き？」

弟「はい、大好きです」ﾆｺ

姉「？！」ﾌﾟｲｯ

姉友「ほほーう」ﾆﾔﾆﾔ

弟「お姉ちゃん？」

姉「………………こっち見ないで//」

姉友「ふむ、じゃあ私のことは好き？」

弟「えっ？」

姉友「嫌いなの…？」ｳﾙｳﾙ

弟「き、嫌いじゃないです……//」ｶｧｧ

姉友「じゃあキスしても大丈夫だよね！」

弟「そ、それは……えっと……//」ｱｾｱｾ

姉友「むしろエッチしよう」ｷﾘｯ

弟「？！////」

姉「………………」ｶﾞｼｯ ﾍﾞｷﾍﾞｷ

姉友「放送できなくなるから手離してー！！」ﾊﾞｷﾊﾞｷ

はよ！

わっふるわっふる

姉「………………ふざけたこと言わないで」

姉友「ごめんごめん」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

弟（凄い血が出てる……）

姉友「じゃあじゃあ！」ﾌｷﾌｷ

姉友「3人でエッチしよう！」

姉「………！！」

早く

姉友「姉よ…弟くんに正しい性教育を教えよう！」

姉「………は？」

姉友「弟くんに本番で失敗してほしくないでしょ？」

姉友「だから今の内に私達で教えてあげるの！」

姉「…………………」

姉友「これは、姉としての義務よ！」

姉「！！」

姉「………弟」ｶﾞｼｯ

弟「お姉ちゃん………？」

姉「……エッチしよう！」

弟「え、ええぇぇ！？」

姉友（うん、馬鹿だあの子）

姉「んっ……はぁ……」ﾁｭｯﾁｭｯﾚﾛﾚﾛ

弟「んんっ………っん………！」ﾁｭｯﾚﾛﾚﾛ

姉友「いきなりキスなんて見せつけてくれるわねー」

姉友「じゃあ私は弟くんの乳首をいただきます！」ﾁｭｰ

弟「んあっ……！////」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

姉友「弟くん感度いいね♪」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

姉「…………私も舐める」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

弟「ひゃっ…二人とも…くすぐったい…よぉ！//」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

姉（顔真っ赤で感じてる弟、マジ天使）ﾁｭｰﾁｭｰ

姉友「こっちもいい感じになってきたね」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

弟「あぅ…！//」

姉友「お姉さん達に見せてみなさい！」ｽﾞﾙｯ ﾎﾞﾛﾝ

弟「み、見ないで！//」

姉友「意外に大きい…」ｼﾞｯ

姉「………//」

弟「ぅぅ………//」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

姉友「じゃあ早速………」ﾍﾟﾛｯ

弟「っ………？！//」ﾋﾞｸﾝ

姉「！！」

姉友「んっ……はぁ…っ……」ﾁｭｯﾚﾛﾚﾛ

弟「姉友さん……そんなとこ……舐めちゃ……！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

姉友「んー……気持ちよくない？」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

弟「…………気持ちいいです//」

姉「……わ、私も…やる…//」

姉友「はいはい、どうぞ」ﾆﾔﾆﾔ

姉「…んむっ…んっ…」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

弟「ふぁぁ…お姉ちゃんの口の中…あったかい…//」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

姉友「ほら、もっと激しく動かして」

姉「んっ…んっ…んっ……！」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

弟「っあ……気持ちいいよぉ…！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

姉友「おっ、そろそろかな…？」

姉「んぷっ…んっ…んっ……！」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

弟「で…出ちゃうよぉ…！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

姉「んんっ…？！」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙﾁｭﾎﾟﾝ

姉友「姉、私にも頂戴♪」ﾁｭｯｺﾞｸﾝ

姉「んっ…」ﾁｭｯｺﾞｸﾝ

姉友「ふは…すごい濃いね」

姉「…………」ｺｸﾝ

姉友「じゃあ次は姉の番だよ」ｽﾞﾙｯ

姉「？！何で脱がせるの…！」

姉友「初めてなんだから…ちゃんと濡らさなきゃ」ｸﾁｭｸﾁｭ

姉「……あんっ……//」ﾋﾞｸ

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