洋榎「うちが一番や言うたのに…片目瞑ったねーちゃんと仲良さそうに歩いとったなあ…」
久「あ、あの子は違うのよ…とりあえず落ち着いて、危ないからその包丁しまいましょう?」
洋榎「言い訳は聞きとうない…久がうちのもんにならんのやったらもう……」
久(これはやばい)
みたいなヤンデレ洋榎ちゃんが見たいです!
俺も見たいです!
なにこれすごくいい
福路美穂子ちゃんの美乳揉みたい
久「あの子はほら、長野個人戦出場者でそれでホテルが一緒の部屋だから…」
洋榎「ほー…一緒の部屋なんか…」
久(やばいしくった)
久「と、とにかくあの子とはそういう関係じゃないの!」
洋榎「せやったら手繋ぐのはおかしいんとちゃうか…?」スッ
久(終わった…)
みたいな感じです!お願いします!
はよ
はよ
はよ
いまいちつかめないな?
修羅場はよ
気体
久「あれは…あの子が迷子にならないように…みたいな…」
洋榎「別に手繋ぐ必要はないと思うんやけどなあ…」
久「それは…あの子がつないで欲しいって言ってそれで…」
洋榎「うちという女がおるのにそういうことするんか…やっぱ一度
キャプ「あ、上埜さん……?」
久洋榎「!?」
みたいなドロドロも見たいです!
いいからはやく続き
, -‐=f-: :、!ハ
/: : : : : : : : : : : :.`ヾ:. / ̄\
, ': : : : : : : : : : : : : : : : : :i / i
/: : : :/i :_」: : :,ハ:.」_:ハ:.:.`トi、 | す |
//: : : :7´「 ハ: : :| !:}.`メ;.: :.iミ \ | ば |
{:{ .{: :i: : :ト,x=テ \i テミ=x!: :;} :iヾ::}、 | ら .|
ゞ=:八: :.i .廴ノ .乂,ノ厶イ: :: ノノ: :. | や |
((i :| 、、 、、 i.:|;イ: : : : :.} <. で /
`'i ! 、 △ /!:! .|: : : :/i:i \_/
. リ ` ュ--‐t'" .リ i: : :/ リ
. -‐n≧-/ぅ`` L -┼
/ || |フ / 丿∧ __|_
∠、 レ '´ ∧ 〈 ∧ 、/
∨_ > '´ //∧ ∨┬} / ``
. / /: :.,ィ: : : : : : : : : : : : : : : \i
/ / / i: : : : : : : : : :i: : : : : : : :.\
__i / /: : : : : : : ;ィ: :}: : : : : : : : : : :.
i 「`7 /!: : : :∠」_ ハ: i: : : : : : : : :i
=-x /// : :/ ! 「 卞}: : : : : : : : :}
::::i. / / ==ェx、_ i/i: : : : : : : :/
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∨::::ソ i,厶イ\
 ̄` .!: : / \\
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/\ ノ|: .:| //
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| ̄ !: :|/
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ヽ_,/ ',__ |: :i
_/ ヘ .i \. !:/
》ェ≪ | \ /
.|| || 》__/ `ヽ
洋榎「あんた昨日の…」
キャプ「きゃっ、なんで包丁を…?危ないですよ?」
久(本格的にやばい)
洋榎「ええんや…危ないことするために持っとるんやからなあ……」
キャプ「あなたは姫松の…上埜さん、一体どういう状況なんですか…?」
久「これは、その……福路さん、とりあえず向こうにいっててもらえるかしら?」
キャプ「で、でも…その方包丁を…」
ガシッ
洋榎「ちょい待ちい…あんたにも聞かなあかんことがある…」
みたいなのです誰かお願いします
うーん
まだよくわからないな
洋榎「あんた昨日うちの久と仲良さそうに歩いとったよなあ…」
キャプ(うちの…?)
キャプ「上埜さんとは昨日一緒に買い物に行っていましたが…?」
洋榎「上埜?ようわからんけど、久はうちと付きあっとる、あんたみたいなのは困るんや」
キャプ「上埜さん、これはいったいどういうことですか?」
久「イヤーマイッタネコリャ」
いいよいいよ
とりあえず全部書いてみようか
そうじゃないと書く参考にならないし
しゅらばっ!
キャプ「上埜さん、言いましたよね…?私だけが好きだ、って」
久「ハイ…」
キャプ「おかしいですよね?この方は何を言ってるんでしょうか?」
洋榎「やっぱそうやったんか…久、うちはあんたのことを信じとったんやでえ…」スチャッ
久「あ、あはは、とりあえずその…誤解してるわうん」
ほ
部長はたらしかわいい
洋榎「どうゆうことなんや、誤解って…」フリフリ
キャプ「私にも聞かせてください、上埜さん」
久「とりあえず怖いから包丁は下げてお願い。誤解っていうのはそのまず、洋榎、あなたが一番って言ったのは…そう、麻雀で打ってて今まで一番熱くなったってことよ!」
洋榎「」ゴトン
久「そして福路さん、あなたに行った好きはそう…友達として一番、みたいな?」
キャプ「…」カッ
試しに全部書いてみたらいいんじゃないかな、うん
あーこれは死んだ
洋榎「せやったら、うちは一人で勘違いして舞い上がってただけ言うんか?」プルプル
キャプ「上埜さん…わたしにあんなことをしておきながら…友達……ですか?」
久(やばい咄嗟に出た言葉でさらにやばい」
洋榎「ッ…うちの初めてを奪っときながら…おかしいんとちゃうか…?なあ、おかしいよなあ?」
久(初めてってキスだけじゃない…!)
キャプ「」スッ
久「あれ、福路さん?包丁拾ってどうするの?危ないわよ?」
キャプ「上埜さん…私を幸せにする、とも言いましたよね?」
洋榎「久…そんなことまで…!」
久(あーこれ死んだ)
洋榎「久、うちもうわけわからなくなってもうた、せやから、一緒に楽になろう、な?」スチャ
久(予備の包丁!?)
部長安定のたらしっぷりですね
洋榎「なあ?久、ええやろ?なあ」フリフリ
キャプ「上埜さん?わたしも、どうすればいいかわからなくなりました」スチャ
久(ここはひとまず…片方を味方につけるのがベスト!)
久「あのー、福路さん?」
キャプ「なんですか?上埜さん?」フリフリ
久「やっぱり、友達だけじゃなくてその、恋人的な意味でもあなたが好きかな?って」
キャプ「!」
洋榎「!?」
まあ仕方ないね
>久(初めてってキスだけじゃない…!)
あー……これは、うん
支援やな
>>32
初心な愛宕姉可愛い
久(味方につけるなら咲や和も知ってる福路さんだけ…部屋が一緒だからぶっちゃけ怖いし)
キャプ「それは…本当なんですか?さっきはあんなこと言ってたのに…」オロオロ
洋榎「久…!どういうことや…!」
久「今言ったとおりよ、私は福路さんのことが好き、ううん、愛してるといってもいいわ」
キャプ「///」
久「だから洋榎、あなたとはもう会えないの、ごめんね」
洋榎「嘘や…久がうちを捨てるなんて…嘘や…せやろ?嘘なんやろ?久ぁ~!?」
そろそろ滝見春の登場か
3Pいこか
ここで池田ですよ
キャプ「上埜さん、この方錯乱してます!人を呼びましょう!」
久(あなたもさっきまでやばかったんだけどね…)
久「ええ、とりあえず急いで逃げましょう」ガシッ
洋榎「逃さへんでえ…本当のこといってもらう、うちが好きやて」
久「だから私は福路さんが好きなのよ!」タッタッタ
洋榎「あっ待って、って」
ガッ ステーン
洋榎「ああ、久…行ってもうた…うぅ、痛いよぉ、久ぁ…」
ヤンデレ可愛いよヤンデレ
悪いのはキャプテンだとか言ってキャプテン殺しちゃう洋榎ちゃん
おねーちゃんかわいそう
>>41
たらし舐めんな
キャプと別れたらすぐに口説き直せばいい話なのだぜ
~どっかの道~
洋榎「久…うちはわかっとるでえ、あれはあの女に無理やり言わされてたんやろ?そうに違いあらへん…」トボトボ
洋榎「ん?あれは?」
春「なぜ」
久「いやあのこれは」
キャプ「」カッ
洋榎「…見つけたでえ、すぐに助けたるからなぁ、久ぁ…」
みたいな感じのが見たいです!
俺も見たいな。
はよ
部春いいよね・・・
家庭の事情も無視して旧姓で呼び続けるキャプは人間の屑
し
ヤンデレの愛宕洋榎ちゃんもかわいいんじゃないかって思いつきでスレ立てただけなんだ
立て逃げするつもりだったんだ
誰か書いてくれないんか…
あともう少しで見えてきそうだから頑張って
もー少しだなーもー少し書いてくれたらいけるかも知れないなー
キャプ「」ジリジリ
春「」ポリポリ
久「ここはやはり…」
久「失敬!」ドヒューン
キャプ「えっ」ビクッ
春「速い…」ポリポリ
スタスタ
洋榎「あぁ…また行ってもうた…」
キャプ「あなたはさっきの…!」
春「」ポリポリ
洋榎ちゃんはもっとさわやかやで
キャプ「なにしにいらしたんですか?上埜さんはもうあなたと会わないと言いましたよね?」
洋榎「あー、それなんやけどな?あんたが無理やり言わせたんやなかろかってうちは思ってな?」
キャプ「そんなことありません!あれは上埜さんの本心です!」
洋榎「いやー普通に考えたら久がうちを裏切るわけないし…やっぱこの女が嘘ついてるとしか…ブツブツ」
キャプ「あ、あの?聞いてますか…?」
洋榎「やっぱ久につく悪い虫はなんとかせんといかんなぁ…フフフ…」スチャ
キャプ「あ、あの」
春「」ゾク
久「はあ、はあ、ここまでくれば、大丈夫かな…」
トントン
久「え?」
洋榎「ひーさ!」
久「ひ、洋榎…」
久(さっきあんなこと言ったのに…普通の態度?)
洋榎「うちはな、ちゃんとわかってんで」
久「え、なんのこと?」
洋榎「うちともう会わないーとか言うてたことや」
支援
久「洋榎、そのことなんだけどね?あれは
洋榎「せやからわかってるーて、あれはあの女に無理やり言わされてたんやろ?」
久「え?そ、そうなのよあはは私は洋榎を裏切ったりはしないわ」
洋榎「せやろー?もう心配あらへんで、うちがあの女シメてやったさかい」
久「え?…そういえばあなた…その制服そんな赤かったかしら?」
洋榎「あーこれなぁ…」
ゴクリ……
洋榎「あの女がすごい抵抗するからちょっと血ついてもうたんや…」
久「血って…あなた福路さんに…!」
洋榎「あーあとあの女と一緒にいた永水の子もシメといたで…なんか久ともめてたからなあ…」
久「滝見さんまで…」ゾク
洋榎「もう何も心配あらへんで…うちと久を邪魔するんはもうおらへん…」
久「」ビクッ
洋榎「せやから」
洋榎「うちと一緒に死の、な?」
グサッ
~どっかの路地~
咲「部長~、部長~」
和「全く、あの人は集合時間になっても来ないなんて」
咲「でも、部長にしては変だよね?何かあったのかも…ってあれ」
和「え?」
咲「原村さん…あそこに倒れてるのって…まさか…」
和「そんな…嘘ですよね……?
洋榎「んー?まだおったんか?久にまとわりつく虫は…フフフ…」スッ
nice boat
部長……
ハーレムルートはまだですか?
ヤンデレ洋榎ちゃんもありやな
おつおつ
疲れた
寝ます
即興だったからきつかったです
愛宕洋榎ちゃんはかわいい!
面白かったです
また書いてくださいね!
一「」
ほ
部長愛宕姉は正義
勃起した
愛宕ネキ最高や!
いいぞ
久と1週間前からしていたデートの約束を前日に断られて
このために服買うたのになーまあしゃーないな、なんて言いつつ街をぶらぶらしてたら
ゆみと楽しそうに歩く久の姿を見かけて狼狽する洋榎ちゃん。気のせいだと自分に言い聞かせる
来週の日曜なら、と再度デートの約束をするのだけどまた前日に久の都合が悪くなる
先週の事を思い出してそんな事はあって欲しくない、と思いつつも
探し回ってみるとちょうど美穂子の持つクレープにかじりつく久が目に入る
茫然自失となりながら帰宅しベッドへ倒れ込んだ途端に感情が溢れてくる洋榎ちゃん
とかなんやかんやで鬱まっしぐらの洋榎ちゃんが見たいです
言い出しっぺのうんたら
デートを断られたにも関わらず
多額の交通費をかけて大阪から長野まで毎週通う洋榎ちゃんかわいい
元気な洋榎ちゃんも好きですがヤンデレな洋榎ちゃんもかわいいと思いました(小学生並の感想)
久『ほんっとうにごめんなさい!』
洋榎「え?」
久『明日急用が入っちゃって…』
洋榎「はぁ!?なにいうてんねん急に!もう長野にきてんねんで!?」
久『来週なら絶対大丈夫だから!』
洋榎「アホか、話にならんわ。だいたいウチとは先週から約束しとったやろ。なんでもっとはよ言わへんねん」
久『ほんとに急用なのよ!来週は必ず開けておくわ。お願い洋榎!愛してるから』
洋榎「そ、そうやって言うとけばウチが大人しなるとおもてからに……ま、まぁ用事あるんはしゃあないし?今回だけやで?」
こういうの頼む
>>75
期待してる
続けて下さい
久『ごめんなさい!じゃあ来週ね!また連絡するわ』ガチャ
洋榎「はぁ」
洋榎「こんなとこで一人どないせえっちゅーねん」
洋榎「まぁ明日適当にうろついて帰ろ」
ーーーーー
ーーー
ー
翌日
洋榎「はぁ…久のために服までこうたのに……まぁウジウジ言うても始まらへんか」
洋榎「来週会えるんやし…たーっぷり甘えたるんやからな!!」
洋榎「ほならいこかな」
洋榎「改めてみるとなんもないんやなぁ長野て」
洋榎「隣に久がおらんだけでこんなに景色が変わるもんなんやなぁ」
洋榎「なにしよなかな」キョロキョロ
洋榎「!?」
洋榎「は?」
久「ゆみはどこ行きたいの?」
ゆみ「えっと…久が決めてくれ」
久「んー…あ、じゃああそこいきましょう」ギュッ
ゆみ「あっ///手を///」
久「あら、嫌だった?」
ゆみ「いや、久からなんて珍しいから///その…嬉しい///」
④
久「ふふ、照れたゆみもかわいいわよ?」
ゆみ「か、からかうのはよしてくれ」
久「あら、本音なんだけど?」
ゆみ「全くお前と言うやつは///」
洋榎「おいおい久のやつなにしてんねん…」
洋榎「手離せや!なんやねんあの女!うちの久に馴れ馴れしくしよって…」
洋榎「いやいや、久は急用ができたんや。こんなとこにおるはずない。うちの見間違えに違いない」
洋榎「しかし見れば見るほど久に似てるなぁあの子…」ズキン
洋榎「ま、まぁ来週があるから今日はもう帰ろかな」ダッ
支援やな
桃子「見てるっすよ・・・見てるっすから・・・」
洋榎ちゃんクッソかわいい
洋榎ちゃんってこんな可愛かったっけ あれ
大阪
洋榎「はぁ…うち何しに長野にいったんやろ…」
洋榎「来週もいかなあかんし!バイトやバイト!」
洋榎「っとその前に久に釘さしとこ」ピポパ
prrr ガチャ
久『もしもし?』
洋榎「うちやけど」
久『洋榎、この前はごめんね?ほんとに外せない用事があって…』
洋榎「っ!それはもうええねん。それより次はほんまに行けるんやろな?」
久『もちろんよ!洋榎に会いたくてとても辛いの…』
洋榎「そ、そんなにうちに会いたいんか?」
久『ええ、さっきから洋榎の写真を眺めてるわ』
洋榎「し、しゃあないから今回のことは許したるわ!んならな!」ガチャ
. / /: :.,ィ: : : : : : : : : : : : : : : \i
/ / / i: : : : : : : : : :i: : : : : : : :.\
__i / /: : : : : : : ;ィ: :}: : : : : : : : : : :.
i 「`7 /!: : : :∠」_ ハ: i: : : : : : : : :i
=-x /// : :/ ! 「 卞}: : : : : : : : :}
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| ̄ !: :|/
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_/ ヘ .i \. !:/
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洋榎「なぁんや…久のやつウチにメロメロやん…やっぱり見間違いやな」
洋榎「まぁ久が寂しがっとるみたいやし?うちがまた会いにいったるわ」
ーーーーー
ーーー
ー
約束の前日
洋榎「長野ついたぁ…あーしんど…」
洋榎「はよ久に会いたいなぁ…」
洋榎「やのぉて!久が寂しがっとるから会おたるだけや」
洋榎「って誰に言い訳してるんやろ…」
洋榎「久ぁ…はよ会いたいわ…」
prrr prrr
洋榎「久やっ!!明日の話やな!」ガバッ
前日入りしてんのかよ泣いた
一途な洋榎ちゃんかわいい
http://transit.loco.yahoo.co.jp/search/result?from=%E5%A7%AB%E6%9D%BE&to=%E4%B8%83%E4%B9%85%E4%BF%9D&via=&shin=1&ex=1&al=1&hb=1&lb=1&sr=1&ym=201206&d=24&hh=10&m1=5&m2=2&type=3&ws=4&s=0&ost=0&ei=utf-8&x=92&y=30
大阪を始発で出ても長野に着くのは11時過ぎか
1日めいっぱい過ごそうとしたら確かに前日入りしたくなるな
洋榎「もしもしっ!?明日どないする?うちとしては朝から久に会いた…遊ぶつもりでいるんやけど」
久『えっと…』
洋榎「まぁ久の都合もあるし9時くらいに駅集合とかでええかな?」
久『その…』
洋榎「久々の久やからなぁ。あ、これダジャレやで!」
久『ごめんなさい!!』
洋榎「お?」
久『はしゃいでるところで非常に言いづらいんだけど…』
洋榎「どうかしたんか?9時は早すぎた?それならもうちょいおそしてもええけど、久と一緒にいる時間が…」
久『本当にごめんなさい!実は明日も急用が入っちゃって…』
洋榎「その冗談は笑われへんで自分!関西人に二回もおんなじネタかますんはご法度やわ」
久『本当なの…洋榎ごめんなさい』
愛宕洋榎ちゃんのポニテ食べたい
次は誰だ
洋榎「ギャグやんな?」
久『…』
洋榎「ほ、ほんなら明日駅で待っとるからな!」
久『洋榎!』
洋榎「いやや!!聞きとない!!」
久『明日は会えないわ』
久『本当にごめんなさい。どうしても外せない用事なの』
洋榎「ほんなんいややぁ…うっ……ひっく……久に会いたいんやもん……」
久『泣かないで?今度必ず埋め合わせするから。ね?』
洋榎「うぇぇ…ほんまに?」
久『もちろんよ?大好きな洋榎のためにね?』
洋榎「うん…」
久『ありがとう洋榎』
泣いてる洋榎ちゃん可哀想だけど可愛い
洋榎「久ぁ…」
久『ん?どうしたの?』
洋榎「ほんまにうちのこと好きやんなぁ?」
久『当たり前でしょ?洋榎以外の子なんて興味ないわ』
洋榎「ほんまに?浮気なんかしてない?」
久『くす…そんなことするわけないでしょ?洋榎は心配性なんだから』
洋榎「せやんな?するはずないよな?うん……するはずない…」
久『それより洋榎の方が心配よ?あなたとてもかわいいから…』
洋榎「そっ、そんなこと言うの久だけやわ!うちなんか全然かわいないわ!」
久『ふふ…そういうところも愛してる』
洋榎「う、うちも久のこと愛し……大好きやわ」
久『言ってくれないの?』
洋榎「うっ、うるさいわ」
久『やっぱり…私のことなんか…』
洋榎「愛してる!久のこと世界でいちばん愛してる!!どやっ!」
洋榎ちゃんには幸せになってほしい
ちょっと疲れた
誰か書いてくれてもええでマジで
休憩しても良いから続けたまえ
面白いから続き書いてよ。休みながらでいいから
支援
まーた部長が新しい女を引っ掛けたのか
久『ふふっ…ありがとう』
久『じゃあまた連絡するわね』
洋榎「う、うん…」
久『それじゃあ』ガチャ
洋榎「またや…」
洋榎「こんなんあんまりや…」
洋榎「うぅ…もぅいややぁ…ひぐっ……」
洋榎「信じたいけど…信じられへん…」
洋榎「ちょっとだけ…明日ちょっとだけ街で久を探そう」
洋榎「ど、どうせいるわけないけどなっ」ブルブル
洋榎「いるわけないやんな?」
しえん
洋榎ちゃん健気だな
翌日
洋榎「ふぅー…」
洋榎「いこ」
繁華街
洋榎「なんか先週とまるっきりおんなじやなぁ…」
洋榎「二回もこんな遠くでドタキャンされてもまだ好きなんやから…惚れた弱味やなぁ…」
洋榎「ま、ちょっと疑うぐらいええやろ」
洋榎「ごめんな久…」
モウッ!ウエノサンッタラ
洋榎「ん?」
④
愛宕ネキは戦犯末原を信じるという痛恨のミスをしてるからな~
惚れた相手には騙されやすいかもしれん
絹絵「うちの大切なお姉ちゃんを傷物にした罪は償わなあかんなぁ…」
洋榎「!?」
久「なぁに?美穂子ったら照れてるの?」
美穂子「そういうわけではありませんけど…」
久「じゃあ、あーん」
美穂子「うう///もう…あむっ」
久「あーもう!かわいいわぁ…」ダキッ
美穂子「きゃっ…」
久「ふふふ…なでなで」
美穂子「今度は上埜さんの番です!」
久「ええ、あーん」
美穂子「はい」
久「もぐ…んーおいしいわ!」
洋榎「…久……見間違いなはずがないわ…」
洋榎「でもまだ浮気とは限らんし…」←ドタキャンよりもはやこっちが重要
ほ
久「ねえ美穂子?」
美穂子「はい?」
久「できればゴニョゴニョ」
美穂子「ええっ!?そんなの無理ですよ!!」
久「あ、そうよね…いくら付き合ってるからって無理よね……ごめんなさい…」
洋榎「え?付き合ってる…?あ、買い物に、とかやろ?ベタベタやなっ」ハハッ
美穂子「わ、わかりました!やります」
久「あら、無理しなくてもいいのよ?」
美穂子「いえ、私の上埜さんのためですから」
洋榎「なんなんやあいつは…勘違いもええとこやで」
可愛いなぁ
美穂子「あむ」
久「…」
美穂子「くひあへへくらふぁい(口開けて下さい)」
久「あーん」
美穂子「んむ…ちゅ…」
久「ん…はむ…ちゅ…」
洋榎「……」
洋榎「なにしてんのあいつら」
洋榎「なんやねん…久はなにしてんねん…」
洋榎「まさか久の急用って…」
洋榎「ありえへん…久に限って…」
二人「ちゅ…ん…」
洋榎「…」
洋榎「嘘、ついたんやな?」
ついに気づいてしまったか……
良い展開
うちの台所から包丁が消えたんだけど
うちからも包丁消えた
小瀬川白望ちゃんをうしろからぎゅっと抱きしめたい
洋榎「…」ピポパ
prrr
絹恵『もしもし?お姉ちゃん?』
洋榎「あー、絹か?しばらく大阪帰られへんわ」
絹恵『は?意味わからんでお姉ちゃん』
洋榎「ごめん、そういうことやからよろしく」ブツッ
洋榎「さて…次は」ピポパ
久「あら、電話だわ」
美穂子「む、どなたですか?」
久「…(今日は用事あるって言ったのにしつこいわねぇ…)」
久「いたずら電話ね!全く困ったものね」
洋榎「ふぅーん……いたずら…ね」
あかん…あかんでぇ…
あ、あああああ
美穂子「上埜さんはモテるから不安です」
久「なにいってんのよ!美穂子にしか興味ないわよ!」ぎゅー
洋榎「ほぉー…どの口が抜かしとんねん」
久「…」だらだら
久「え…?」
洋榎「用事てなんや?これのことか?」
久「え?え?なんで?」
美穂子「どちら様でしょうか?」
洋榎「あんたは引っ込んどいてくれへんか?邪魔やねん」
部長はたらしかわいい
たらしでボロが出まくる部長は久しぶりにみたかも
殺せい!
久「こ、こんなところで奇遇ね洋榎」
洋榎「奇遇?とぼけてんのか自分」
久「な、なにがかしら?」
洋榎「今日はうちと会う約束やなかったんちゃうか?」
久「そうだったかしらねぇー」だらだら
美穂子「上埜さん?こちらは?」
洋榎「まず自分は久のなんやねん」
美穂子「恋人ですけど?」
洋榎「ほぉーん?」チラ
久「うっ…」
洋榎「どういうことや?おい」
久「えっと…」
いいぞ
しゅらばっ!
久「これはたまたまで…恋人ごっこというか…」
美穂子「上埜から告白してくださったんじゃないですか!」
洋榎「ほう?」
久「ぐ…」
美穂子「それよりあなたは上埜さんのなんなんですか?」
洋榎「うちか?うちも久の恋人やけど?」
久「そうだったかしら?」
洋榎「確かにそうやんなぁ?」
久「う…」タジ
美穂子「それは本当ですか!?上埜さんっ!!」
久「そ、そんなことは…」
ゆみ「お、久じゃないか!こんなところで何してるんだ?」
くるでー修羅場くるでー
ふぅ・・・
ええでええで
もうヤンデレなら全てを許す
修羅場になって焦る部長かわいい
死体になった久は俺が引き取るで
まこさんが何とか丸く収めてくれる
わけないだろ
久「」
美穂子「あなたは鶴賀の…加治木さん」
洋榎「役者はそろったな」
ゆみ「なんの話だ?というか君は姫松の…」
洋榎「なんやうちのこと知ってるんかいな。ほんなら話は早いわ」
洋榎「今話しとるんはな?久が誰のモンかっちゅう話やわ」
ゆみ「なに?」
久「ま、まぁゆみには関係な
洋榎「先週はこの女と仲良さげにあるいとったやんな?ん?」
久「…」
美穂子「上埜さん?」
ゆみ「これはどういうことだ久!」
ワカメは誰も得しないからね、仕方ないね
まこさんはあれ眼鏡とったらそこそこ可愛いよ……
そこそこだけど……
ていうか主人公のチームメイトで千波なのに地味すぎる……
ん?能力もちのようでドシロに負けた麻雀部員なんていませんよ?
まこは正妻ポジションだと思ってたんだがなあ…
いつの間にかキャプテンにその座を奪われてるし…
>>144
ともきーのことは言うな
洋榎「全員抱いたんやな?」
久「落ち着きましょう洋榎…あなたは少し混乱してるわ?」
洋榎「全員の立場をはっきりさせよて言うてんねん。どうなんや?」
久「そんなことはしてないわ。ね?」
洋榎「嘘ついたらうち何するかわからへんで」
久「い……」
久「少しだけ…」
洋榎「はっきりしぃや」
久「全員…抱いたわ…」
美穂子「え…?」
ゆみ「嘘だろう?」
ごめん
ちょっと用事でこれから出かけないとならん
警察にいかんとならん
悪いことはしてないよ
あ、上は俺です
>>148
やってしまいましたなあ。これは大変なことやと思うよ
警察で書いたらいいのよ
誰か出頭代行はよ
すこやんが年齢詐称で逮捕されただって?
ついに出頭代行までできたか
>>148
なるほど
この久さん以外の3人のうちだれかがお前だったか
実体験とはさすがです
急にキャンセルになったから続きかくわ
出頭とかじゃなねーよwwww
タイーホ
美穂子愛してる
>>148
お前が悪い
洋榎「やっぱりか!!!くそ…くそ…」
久「正直に言えって言ったのはあなたでしょ?」
洋榎「わかってるわ!んなもん関係あらへん!腹立つもんしゃあないやろ!」
久「そんな無茶苦茶な…」
美穂子「上埜さん…嘘ですよね?」
ゆみ「私だけだっていったのはなんだったんだ?」
洋榎「やっぱりみんなにもおんなじようなこと言うとったんか…」
久「でも嘘じゃないわ…」
洋榎「みんな一等賞か?ゆとりやないんやから…」
洋榎「まあ久も魔がさしたんやろう…もう今後こんなことせえへんって誓うなら許してやらんこともないわ」
久「えっ?本当?」
洋榎「誓うか?もう一生うちから離れへんって。」
久「もちろんちかいま
美穂子「待ってください!」
ゆみ「さすがにそれは黙っていられないな」
せやな
修羅場で困ってる部長かわいい
洋榎「なんや自分らまだいたんかいな。間女はさっさと散ってくれ。不愉快やわ」
美穂子「いえ、上埜さんは私がいないと生きていけないとおっしゃっていました」
ゆみ「奇遇だな風越のキャプテン。わたしも同じことを言われたよ」
洋榎「あ、それうちもや」
久「お、覚えが
三人「え?」ギロ
久「そ、そんなこともあったかもしれないわねえ…」
ゆみ「このままではらちが明かない。いったん整理しないか?」
洋榎「まあそれは賛成やな」
美穂子「つまり上埜さんは三股をかけていたということですよね?」
久「そうなるのかしら…私はそういうつもりはなかったんだけど…」
久さん意外と素直に取り調べに従ってるな
コレはまさか……
本命が別にいるってことだな
ふむ
はるるか一か……
この期におよんでハーレム狙いならまじで刺されたほうがいい
美穂子「私はインターミドルの時に上埜さんと一度体を重ねています」
久「ぶふっ!ええっ!?さすがにそれは嘘でしょう?」
美穂子「忘れてしまったんですか?あんなにしたのに…」
久「ごめんなさい」
ゆみ「私は合同合宿の時だな」
美穂子「え?その日は私も上埜さんから告白されましたよ?」
ゆみ「え?」
久「いや…」
洋榎「おい」
洋榎「うちは試合終わった直後休憩室でレイプまがいに犯されたんやけど…」
ゆみ「無茶苦茶してるな…」
美穂子「よく平気な顔していられますね…」
久「ごめんなさい」
洋榎「それでもみんな久のことが好き。ちゃうか?」
二人「…」コクリ
部長はたらしかわいい
もう三等分しろよ
④
>>171
やめろ...
洋榎「そういうことやわ久」
久「え?」
ゆみ「選ぶんだ」
美穂子「一番大切な一人を」
久「あ、はい…」
久「それはもちろんこの三人からよね?」
洋榎「は?なにわけのわからんこと言うてんねん」
美穂子「もちろん私ですよね?」
ゆみ「私たちに言葉はいらないよなっ?」
久「…」
久(なんなのこの状況…私が何をしたっていうのよ…)ちらり
久「えっ」
洋榎「ん?」
久(おかしいわね…洋榎のカバンから光るもの見えるんだけど…)
洋榎「はよしいや」
この3人以外にもいるフラグ
>久「それはもちろんこの三人からよね?」
これは確実に他にもいるな
はるるに一にワカメ
最低三人はかたいな
久の愛人候補
わかめ
一
はるる
咲
和
etcetc
久「ふぅ…」
久(はっきり言って洋榎以外にありえないわよね…)
久「わたしが一番好きなのは…洋榎、あなたよ」
洋榎「まっ、当然やけどな!格が違うわ!」
美穂子「どうしてですか!!こんなのってあんまりです!!私は身も心も上埜さんに…」
洋榎「見苦しいでー」
ゆみ「私は初めから遊びだったというわけか…モモを傷つけてまで私は久を選んだのに…」
洋榎「なんか言うとるわ」
洋榎「まあ久?今回はうちを余裕で選んだから大目に見とくけど…」
久「…」ごくり
洋榎「次はないで?」キラリ
久「もちろんよ…洋榎さえいればそれで十分なんだから」
久(しのいだああああああ)
洋榎ちゃんマジヤンデレ!!
これはモモに刺されるフラグ
またやらかすな部長
それでこそだ
洋榎は涙流しながら久の前にでていくと思ったがそんなことはなかったか
なんか言うとるわワロタ
実際いうから余計に
時系列がおかしいことに気づかないほどか
恋は盲目やな
洋榎「ほんまに今後こんなことあったら…絶対に許さへんで?」
久「もう、わかってるわよ…さすがにもう懲りたわ」
洋榎「ほな、デートといこか!お二人さんさいならー」
久「ほんとにごめんなs
洋榎「久?今後この二人とは必要最低限の会話以外許さへんからな?いこ?」
久「え、ええ…」
二人「しくしく…」
-----
---
-
数カ月後
久(あの日以来私は心を入れ替えて洋榎一筋に生きてきたわ)
久(その甲斐あって最近は洋榎も私を信頼してくれてる)
久(そろそろ新鮮な刺激がほしいわ)
久「一度くらいばれないわよね?」ピポパ
prrr prrr
?「はい」
久「久しぶりね」
?「ほんとだよっ!いきなり距離置きたいだなんて…ふえ…」
久「今度の日曜日なんだけど…空いてるかしら?」
?「もっ、もちろん!久のためならどんな予定も開けるよ!」
久「ありがとう。愛してるわ。はじめ」ガチャ
もはや死に至る病や
一ちゃんだったかぁ
懲りないなぁ
おいこらw
逆に心を入れ替えて一筋でいられたことが驚き
胡桃ちゃんかとおもた
日曜日
久「久しぶり」
一「久あ!」ダキッ
久「こらこら…人前よ?」
一「久が悪いんだよ!ボクをずっと一人にして…」
久「ごめんね?」
一「なんで急に距離を置きたいなんて言ったの?」
久「え…っと…」
一「まさか他に好きな人ができたとか…」
久「そんなわけないじゃない!はじめはバカね」なでなで
一「ふえっ、久…えへへ…」
久「じゃ…ホテル行きましょうか?」
一「いきなり?ふふっ…久しぶりだからってがっつきすぎだよ?」
久「はじめの顔見たら我慢できなくなっちゃった」
一「///」
部長背中が煤けすぎだろ…
上埜さんは状況が悪ければ悪いほど……
④
不幸な愛宕姉なんて見てられない
ホテル
久「はじめ…はあ…かわいいわ…」チュプチュプ
一「んあっ…そこ…んっ…」
久「もっとかわいい声きかせて?」コリコリ
一「や…久…なんかくる…」
久「ふふ…イってもいいわよ?」シュニシュニ
一「いやぁぁぁ…」ビクビク
久「かわいいわはじめ」ニュルニュル
一「いまはっ…敏感だ…からつ…」
久「今日ははじめが上に乗ってくれるかしら?」
一「うんっ」
はじめは数ヶ月も思い続けてたんやな
一「はっ…はっ…久気持ちいい?」
久「んっ…すごく良いわっ…」
一「あっ…久…」
久「またイきそうなの?」
一「あっ…あっ…んんっ…」
久「私も…もうっ…」
一「…」
久「あれ?はじめ?急に止まっちゃってどうしたのかしら?」
一「…」
久「はじめ?」
一「…」ズル
久「え…?」
一「…」
久「な…なんで…」
これはバッドエンドの流れ
血の臭いが…
nice boat……
頑張れ部長!
おいw
かーなーしーみのー
洋榎「お楽しみやなあ…」
久「嘘でしょ?え?血…はじめ…ねえってば…」
洋榎「もう動かへんでその子」
洋榎「そういう風にしたから」
久「嘘…なんで洋榎が…」
洋榎「次はないって言うたやんな?」
久「まってちょうだい…これは違うの…私…この子に脅されて…」
洋榎「ほー…」
久「だからこれは浮気とかじゃなくて…」
洋榎「もうええ」
久「私が一番愛してるのは…洋榎だけだk
洋榎「もうええねん!!」バァン
久「!!」ビクッ
洋榎「もう…全部しってんねん…」ポロポロ
これは死んだ
はじめちゃんは咲ちゃんのものなんや……
部長がクズビッチかわいい
洋榎「ぜーんぶ聞いてたから…見てたから…」ボロボロ
久「盗撮…?」
洋榎「もう嘘はつかれたやろ?」ボロボロ
久「そんな…」
洋榎「ウチももう疲れたわ…」
洋榎「ほんまはいっぱい愛人がおったことも知ってる…清澄の後輩はみんなそうやし、永水の子や宮守の子も…」
洋榎「それでも信じとった…久なら変わってくれるって信じとってん…」
久「わ、わたし…」
洋榎「もうええやろ?」
久「か、変わるから…」
洋榎「なあ…久?」
久「もうあなたを裏切らない…」
洋榎「一緒に…あの世で暮らそう?」
しえ
泣いた
おい
おい
BADENDか
洋榎かわいい
久「嫌…こないで…」
洋榎「わかってんねん…久はほんまはうちが一番好きなんやろ?」
久「そうよ…洋榎が一番よ…だからこんなバカなことはやめましょう?」
洋榎「もうやめて…もうウチを惑わすんはやめて…」
久「あなた疲れてるのよ…」
洋榎「久が悪いんやで…」
久「…落ち着きましょう」
洋榎「うちはこれ以上ないぐらいに落ちついとる」
久「ならその包丁をしまってちょうだい」
洋榎「なんで?」
久「これいじょう人を殺せばあなたの罪が重くなるだけだわ」
洋榎「ええよ。ウチも死ぬから」
久「…」
洋榎「さいなら。心から愛しとったよ」
グサッ
洋榎ちゃんと下校デートしたい
洋榎ちゃんと部長の組み合わせはいいよね。やっぱキャプテンより主将だよね
oh…
ワハハ
はじめちゃん……
ワハハ……
ワハハ・・・・
久「がっ…う…ひ…ろえ…」
洋榎「今楽にしたるからな」グリグリ
久「やっ…かっ…」
久「ごめっ…ん…な……」
久「…」
洋榎「ごめんなさいより…ありがとうがよかったわ」
洋榎「こんなになってもまだ好きやなんて…ウチも病気やなっ」クスクス
洋榎「いまいくで…」
洋榎「あ…絹に言うとかな」ピッ
prrr prrr
絹恵『お姉ちゃん?』
洋榎「絹ー…お姉ちゃんなあ…帰られへんわ」
絹恵『何言うてんのよ…夜ご飯はお好み焼きでええか?』
洋榎「あっ…絹のお好み焼きええなあ…お姉ちゃん豚玉がええわ」
絹恵『わかってるで…あんま遅ならんといてな…心配するやろ?』
最後の晩餐なのか
洋榎「ははは…絹はええ子やなあ…」
絹恵『気持ち悪いこと言わんといてえな…』
洋榎「ほならな絹…ありがとう」
絹恵『お姉ちゃん!?様子がh ブツッ
洋榎「お待たせ…久」
洋榎「もう一人にせえへんで…」
洋榎「愛してる」
グサッ
なんか悲しい
久「…」
洋榎「…」
一「…いつつ…」
一「な…なんなのこれ…」
一「い、いや…」
一「いやああああああああああああああああああああああああああああ」
うわー
一の「いやあああ」に
ちょっと笑ってしまった
洋榎「って夢を見てん」
久「それ私が完全に悪者じゃない…」
洋榎「リアルやろっ」
久「私が洋榎以外の子に手を出すってところ以外わね…」
洋榎「案外事実やったりして…」
久「ありえないわね。こんなにかわいい恋人がいるのに」
洋榎「ほんま?」
久「ほんとほんと」
久(洋榎以外の子なんて考えられないわ)
洋榎「じゃあウチのこと好き?」
久「大好きよ」
おわり
乙
うんごめん
これ書いてる途中でかわいそすぎて夢落ちにしちゃった
面白かった乙
また書いてくださいね
乙
感動した
乙です、また洋榎ちゃんもの頼むで
やったー
乙です
おつおつ
ヤンデレパート面白かったよー
よかった刺殺された子はいなかったんだね
おつつ
お、おわった
おつおつ
はじめつえーと思ったら夢落ちだったか
のっとりごめんね
>>1ごめん
ありがと
よかった……誰も不幸にはならないんだね……
洋榎ちゃんきゃわわ
乙乙
ハッピーエンド?で良かった
乙
乙で~す
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