昼休み
ゆっこ「暇だなあ…」
ゆっこ「ねえ、みおちゃん、みおちゃん。何かして遊ばない?」
みお「急に言われてもなあ…うーん、>>5とかどう?」
リアルスト2ケンvsガイル
世界旅行
ディープキス
何もしない
みお「何もしなくていいんじゃない?」
ゆっこ「え?」
みお「いや、もう昼休み終わるし…この短い時間で遊ぶのは無理だよ」
ゆっこ「(それじゃ、あたしがバカみたいだよ!よし、こうなったら…)」
ゆっこ「ねえ、みおちゃん。そういえば、笹原先輩が女子と手を繋いでたんだけど…」
みお「またまた、冗談でしょ」
ゆっこ「いや、ほんとだってば!(ウソだけど)」
みお「…マジ?」
ゆっこ「マジだよ、本当と書いてマジと読むんだよ!」
みお「…ゆっこ!笹原先輩、どこにいたの!?」
ゆっこ「えーと…(考えてねー!適当に>>12って言っとくか…)」
世界のノド
私の部屋
ラブホ
みおちゃんの心の中
みおちゃんの家
人気のない教室
>>12
すげぇプレイだな
ちゃんみお姉もいるのに
>>14
ということはつまり?
ゆっこ「えーと…みおちゃんの家だよ」
みお「私の家に!?誰と勝手に私の家に入ったの!?」
ゆっこ「いや、そこまでは…」
みお「こうなったら、自分で調べるしかない!!」
ゆっこ「ちょ、みおちゃん!?授業始まるよ!?」
みお「適当にごまかしといてよ!家に戻って確認しないと…!」ダダダダッ!!
ゆっこ「みおちゃん、ちょっと!って行っちゃったよ…」
キーンコーンカーンコーン
ゆっこ「あっ、チャイム鳴っちゃったよ…」
ガラッ
高崎先生「よーし、みんな席に着け。授業を始めるぞ」
ゆっこ「(国語か…ってしまったああ!!宿題のレポート忘れてた!)」
高崎先生「宿題のレポートを回収するぞ、後ろから集めてこい」
ゆっこ「(ヤバい、どうしよー!!)」
高崎先生「ん、そういえば、長野原はどうした?」
ゆっこ「(チャンス!!ここで話をそらさないと…!)」
ゆっこ「はい!>>23をしてます!!」
kskした
kskst
kskst
高崎先生になってます!
レイプ
びっくりするほどユートピア
ゆっこ「びっくりするほどユートピアをしてます!!」
高崎先生「ええええええーーーー!?」
田中「(なあ、びっくりするほどユートピアってなんだよ?)」
中之条「(僕が知るわけないよ…)」
安中「(見た限り、高崎先生はそれを知ってるみたいだけど…)」
とりあえず、乙
前々から言おうと思ってたから言わせてもらう
もっと原作を読むべき、ないなら他作品を読む
何て言うか、登場人物がたまに「誰?」ってなる
それに加え、全体的な内容が中学生レベル
口調とか展開とか、もっと人の作品読んで、良いところは盗む(丸パクリは駄目だけど)
さらに補足すると、展開早すぎる
考えたり、想像してみると、そんな簡単に泣かないし、さっさと行動に移さない
例えるなら、前戯なしのセ○クス
まぁ、この例え方は微妙すぎる……
もぅ少し遠回りでもいいかな、って思った
あと、口調と擬音が変を通り越して、何か幼稚
使いすぎってわけでもないけど、これが雰囲気壊してるのは事実
チューとか「ふぇ」、強いて言うなら「//」も控えた方がいい
批判として受け取らず、自分のSSのステップアップとして受け取ってほしい
まだ成長できるから、頑張って書き続けてね!
次の作品に期待する
高崎先生「相生!それは本当なんだな!?」
ゆっこ「あっ、はい(よくわかんない言葉だったけど)」
田中「先生、質問」スッ
高崎先生「な、なんだ田中」
田中「さっき言ってたびっくりするほどユートピアってなんですか?」
高崎先生「ば、馬鹿野郎!そんなこと聞くもんじゃない!」
田中「いや、でも気になるんですが」
高崎先生「気にするな!!この話はもう終わりだ!グーグル先生でも使え!」
田中「…はい(むちゃくちゃだ…)」
高崎先生「(…やれやれ、なんとか話を終われたか…)」
授業後
ゆっこ「宿題のことはなんとかなった…けど、あの言葉はどういう意味なんだろ?どっかで見たから使ったけど」
ゆっこ「まいっか。気にしないことにしよう」
ゆっこ「……みおちゃん遅いなあ…」
久しぶりの日常SS支援
みおの家
みお「はあ、はあ、…着いた!」
みお「早く確認しないと…」
ガチャッ
よしの「どちら様…って…あれ?みお、帰るの早くない?」
みお「お姉!笹原先輩は!?」
ゆっこオワタwwww
よしの「笹原くんがどうしたの?」
みお「今、家に誰かと一緒にいるんでしょ!?」
よしの「え?いや、私だk…」
よしの「…(本当のこと言ったら面白くないか、ちょっとからかっちゃおう!!)」
みお「ねえ、笹原先輩は!?」
よしの「えっとね、>>36してるよー」
みさととはかせ虐待
はかせを生きたまま解剖
例の原稿をヤギにあげてるよ
ぶら下がり健康機で懸垂
はかせとくびしめせっくす
剣道
びっくりするほどユートピアを超える非日常。
ワイン飲んでる
よしの「ぶら下がり健康機で懸垂してるよー」
みお「笹原先輩が!?」
よしの「うん」
みお「(懸垂してる笹原先輩…)」ポワーン
よしの「みお?どしたの?」
みお「うん!すごくイイよ!!」
よしの「ちょっ!みお、鼻血出てる!」
しえん
支援
みお「よし、鼻にティッシュ詰めたし覚悟を決めよう」
よしの「笹原くんならみおの部屋にいるよー(部屋にぶら下がり健康機なんてないけど)」
みお「じゃ、行ってきます!」
よしの「みお、頑張れ~」
よしの「(みおは本当に騙されやすいなあ)」
日常SS久しぶりだな
みお「このドアを開ければ、笹原先輩がいる…」
みお「うっ、また鼻血が…」
みお「だけど…!ここで倒れる訳には!」
みお「よし、開けよう!」
ガチャッ
なにも疑わないなんてちゃんみお純真無垢
ちゃんみお可愛い
紫煙
ヤギ「……。(良SS支援) 」 ムシャ、ムシャ。
みお「さ、笹原先輩………がいない!?」
みお「あれ?この紙切れは…」
ドッキリ大成功!!!
ドッキリ主催者 長野原よしのちゃん
みお「…お姉えぇ…!!!」グシャッ
いきなりかえってきたのに、よういしてるとは・・・
みおねえいつの間にそんな書置き用意してみおより先に部屋に入ったんだwwww
何があってもいいようにいつも用意してるんだよ、きっと
みお「お姉えぇぇ!!」ダダダダダダダッ!
よしの「あ、笹原くんには会えた?」
みお「会えるわけねーだろー!」
バンッ!
よしの「ぐうっ…!」
オーディオコメンタリーで笹原先輩の中の人が、みお姉のこと、
「天の災いと書いて天災」
て、言ってたな。
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|
_|_ , ...<: : ̄: : : : : 、 |
―|― <: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ ノゝ
| /: : : : /: ト: : |: ト: :、: : : : : /コi――<, `=―
,_ ム: : :|: ハ: :| ',: |', レ<ヽ: : : ::ゝ/: :ヽ /V´
/ヽ / |: : : A,|_.ゝ| V/, ゥ弋トv: : :_{: : : : :ヽ |
/ |: : |: |V__V l | ヽ |:lへl: : : : : :', |
―‐┐ <|: : N{ { ', | ゝ、ノ |:|ト .): : : : : :,|
. | /: : : :Vヽ',.| ', l xx i:|γクvwレV
 ̄ ̄ .l: : : : : : ::ハxx `´ !|/:/
| イ:,ハ: :,: ノ |;|i / /V__
| / ` ^´ .Vゝ、_ `' _ ィニ<,..ィチ' ハ
, , _ -  ̄ ̄ ィニ二''''''_,.イ ∨
/ / ∠ ニニニニ -―― Y ∨
o o | ヽ ∨
| ヽ ∨
| | ∨
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|. | ∨
| | ∨
よしの「…みお!いきなりの顔面狙いは反則だよ!」
みお「あんたのせいでしょうが!!それと、この紙切れは何!?」
よしの「ああー、それはね…」
みお「……」
よしの「なんとなく置いてみたの♪」
ゆっことよしのさんの連携プレイか
さすがお姉
長野原みお 高校生
状態:逆ギレ
コマンド:叩く
ターゲット
長野原よしの
どこを狙う?
狙う場所:>>65
胸
ケツ
恋心
おまんこor子宮
あえて、涙で訴える
これは期待
みお「(こうなったら…!)」
みお「お姉、ちょっと立って!」
よしの「りょーかい」スッ
みお「食らえぇ!ライジングサン!!」バシィッ!
よしの「あうっ!」
ちょっと風呂入ります
保守お願いします
絶妙なところで
ほ
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
ほ
しゅ
保守ありがとうございます
これから書きます
みお「どう!?お姉!私の怒りの剣は!」
よしの「はうう…」
みおはよしのに大ダメージを与えた!
ヤギ「………。(お帰りなさい。)」 ムシャ、ムシャ、
みお「でも、このまま終わらせる訳にはいかない!!」
よしの「強烈な一撃だったわ…」
みお「次は>>81をするから覚悟しなさい!」
子宮パンチ
桂馬を口の中に詰め込む
キス
往復ビンタ
胸揉む
地獄の断頭台
まさかの百合
タワー
キマシ
みお「次はキスするから覚悟しなさい!」
よしの「ちょっ、キスってどういう……んっ…」
みお「こういうことだよ、お姉」
帰り道
なの「長野原さん、どうして急にいなくなったんだろう…」
なの「明日の連絡の紙を届けた後、スーパーに行かなくちゃいけないなあ…」
なの「長野原さんの家ってここだよね」
なの、見ちゃダメ!
なの「これがインターホンかな?」カチッ
なの「……あれ?…鳴らない」
なの「もっと力がいるのかな…」
グイッ
なの「…あっ!……壊れちゃった」
__
/▲ LIVE中継
▼/ 木間
/▲
▼/
/▲
▼/
/▲
▼/
/▲
▼/
/▲
▼/
/▲
▼/
/▲
▼/ __
.___ /▲ |□□|
|□□| /▲ |□□|
|□□| ▼/ |□□|
なの「仕方ないや…入らせてもらおう」
なの「失礼しまーす…」ガチャッ
しえん
ガタッ
なの「…?そこに誰かいるのかな…」
なの「(あれは…長野原さん…と女の人だ…何してるんだろ)」
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
よしの「…どういうこと!?いきなりキスするなんて…」
みお「いや、お姉はこういうことに疎そうだからね。ちょっと試したかったんだ」
よしの「試すって…女の子同士でキスはちょっと…」
なの「(キス!?キスってドラマとかでする、あれのこと…!?)」ドキドキ
いいね
みお「お姉!まだ私の復讐は終わってないよ!」
よしの「ちょっと、まだやるの!?謝るから許して…」
みお「じゃあ、最後に>>102をして終わりにしてあげるよ」
隠れてみているなのちゃんととびきりえっちなこと
電気あんま
レズセックス
具あわせ
>>102
おいww
みお「最後にレズセックスして終わりにしてあげるよ」
よしの「れ…レズ…?」
みお「レズってのはこういうことするんだよ」モミモミ
よしの「ちょっと…どこ触って…んっ…あっ」
なの「(これ、どういうこと……)」
いいね
笹原「伝えてくれ。
パ ン ツ を 脱 い だ と ! ! 」
ヤギ「………。(言いたいだけでした。)」 ヒョイ、パク。 モショ、モショ。
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
これなのちゃん失神するだろwww
キマシ
みお「お姉は意外と胸あるんだね、着痩せするタイプかな?」モミモミ
よしの「んっ…そんなの…自分じゃわからないよ…」
みお「じゃ、服を脱げば自分でもわかるよね」スッ
なの「(……………///)」カアッ
BLだけじゃなく百合もイケるなんてちゃんみお万能すぎだろ!
ちゃんみお万能すぎわろたst
よしの「ちょっと、何勝手に…」
みお「そうは言っても、抵抗はしないんだね。お姉、別に嫌じゃないんでしょ」
よしの「…」
みお「黙ってるってことは図星なのかな?」
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
期待
みお「へー、お姉、やっぱり胸大きいじゃん」
よしの「恥ずかしいんだけど…」
みお「まあまあ、女同士だから問題ないよ」モミモミ
よしの「あっ…んんっ…いきなり触らないでよ…あんっ」
みお「ブラジャーの上からでも柔らかいよ。お姉の胸は」
なの「(…頭が熱くなってきた…)」
保守頼んだぞ
なのちゃん そういうときは股間の部分に手をあてると落ち着くよ
ほす
みお「お姉が水色のブラジャーしてるなんて意外だなー、そういうことは全く考えてないと思ってたんだけど」
よしの「私も女の子だもん…」
みお「お姉はやることは変なんだよね、見た目は美人だけど」
よしの「それって失礼じゃない?」
みお「失礼もなにも、ホントのことだし」
黒じゃないだと………。
よしの「もう終わりにしようよ…」
みお「まだまだこんなの序の口だよ、まだ終わらないよ」
よしの「で、でも…他にやることなんて…」
みお「そんなのまだあるでしょ」
よしの「…え?」
みお「ブラジャーも取ろうよ」
よしの「!!」
みお「何か問題でもあるの?触っただけであんなに声出してたのに」
よしの「でも…恥ずかしいから…」
みお「言ったでしょ、女同士だから問題ないって」
よしの「……分かった」
攻める攻めるちゃんみお
よしのちょろい
いいね
ぱさっ
よしの「…」
みお「お姉、手で胸を隠すのはグラビアアイドルだよ」
よしの「…」
みお「手、どけようよ」
よしの「ダメだよ…」
みお「もう、強情だなあ」
バッ
よしの「きゃっ…」
みお「仕方ないじゃん、力ずくじゃないとお姉は手をどけないだろうし」
みお「やっぱり大きいなあ」モミモミ
よしの「うっ…あっ……はあんっ!」
みお「お姉、やっぱり気持ちいいんでしょ」モミモミ
よしの「そ…んっ…そんなことな……あうっ!」
みお「身体は正直みたいだね」
ちゃんみおおやじくせぇ
ちゃんみお肉食系すぎる。
みお「お姉、乳首立ってきてるよ」
よしの「あっ…ふああっ…」
みお「弄ったらどうなるのかなあ」
よしの「んっ、くっ…ああっ!」
みお「まあ、もうこれぐらいでいいかな」
よしの「はあ、はあ…」
実は変装した笹原先輩だった
8号「おい、ウッドキューブの力はどうにかならないのか!」
13号「恐ろしい力だよな、所有者を腐女子かレズにすんだからな」
3号「それよりも、レクリエーションをなんとか生き残らないと…」
まだあった
フェイ王国きたw
みお「…あれ?私、何してたんだろ」
みお「お姉にライジングサンかました後から記憶がないや」
みお「ってなんでお姉は上半身裸なの!?」
よしの「…zzz」
みお「…寝ちゃってるよ」
みお「お姉を寝かしたからもう大丈夫かな」
みお「…なのちゃん!?いつのまに?」
なの「え…ああ、この連絡の紙を届けに来たんですよ…」
みお「あ、うん、ありがとう。顔赤いけど大丈夫?」
なの「多分、大丈夫です…じゃ私、帰りますね」
みお「あ、じゃまた明日」
バタン
みお「本当に私は何をしてたんだろう…」
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
なんかレズものになった…
軽く書くつもりが…
はやくしろ
はかせ「阪本~、何かして遊ぼ~」
阪本「何って…何をするんだよ」
はかせ「>>147とかいいかもしれない」
なのにみおの家であったことを聞く
獣姦
なのに生殖機能をつける
はかせ「なのに生殖機能をつけるのとかいいかもしれない」
阪本「はあ?」
はかせ「じゃ、作ってくる~」
阪本「行っちまった…」
阪本「……」
阪本「俺が何も関係してねえ…」
4時間後
なの「ただいまー」
はかせ「今日はなのの機能を追加したいと思います」
なの「またですか…」
なの「(次は手がマシンガンにでもなるのかなあ…)」
ヤギ「………。(猫を参考にしたら、トゲトゲなニンニンが…。)」 ヒソヒソ
カラス「ノーコメント。」
なの「はかせ、また私に変なもの着けるんですか?」
はかせ「ううん、なのが女の子らしくなる機能だよ」
なの「…え?」
なの「どういうことですか?」
はかせ「それはまだ秘密なんだけど」
なの「いつ言っても同じですよ、早く教えてください!」
はかせ「それは不可能なのです」
なの「え~…」
わっふるわっふる
桜井家
桜井誠「ああー、学校って疲れるよなー」
誠「たまには居間で昼寝でもするか…」
桜井泉「マコちゃん、今日の夕飯何がいいの?」ガチャッ
泉「あれ?いない…」
泉「それにしても散らかってるなあ…あれは何だろう?」スッ
泉「こ、これって>>159だ…」
使用済みコンドーム
なのの部品の一部
オナホ
獣姦しかもロリ本
俺にくれ
ホイキターーー!!
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
泉「また、前みたいな雑誌だ…」
泉「表紙に獣とか、ロリ?って書いてあるけど…何なんだろう」
泉「見てみようか…」ソーッ…
パラパラパラ
泉「///(前より恥ずかしいよ…)」
どんどん濃い方に向かってきてるな
ガラッ
泉「ちょっとマコちゃん!!」
誠「…何だよ、うるさいな…」
泉「お姉ちゃん、こういうの絶対ダメだと思うんだけど!!」バッ
誠「…だから何なんだよ……なっ!?それは!」
これはホントにダメだろwww
誠「お前、また勝手に俺の部屋に入ったのかよ!!」
泉「それよりも、この本は何なの!?」
誠「関係ないだろ!それも部長のものなんだよ!」
泉「え?そうなの?」
誠「そうだよ!人のもの勝手に持ち出すなよな!」
ヤギ「………。(ヤバい、桜井誠の性癖が俺の安価でヤバい。)」
泉「ご、ごめんなさい!!」
誠「ったく…」
泉「あの、マコちゃん、今日の夕飯は…」
誠「なんでもいいよ!お前、絶対部屋に入ってくんなよ!!入ったらアレだ!お前アレだかんな!>>173だぞ!!」
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
部長に誠の健全な性癖のために、高崎先生との絡みを囲碁サッカー部員に見せつける
流れとまるから直ぐ下とかに安価したほうが速いと思うわ
レイープ
誠「お前アレだかんな!レイプだぞ!!」
泉「レ、レイプ?って何なの?」
誠「俺に言わせるなよ!ググるなりなんなりしろ!!」
泉「あ、うん(じゃ、調べてみようかな)」
カチカチ
泉「えーと…『レイプ』で検索して…」
泉「えっと、こ、これって…」
泉「///」カアッ
ヤギ「………!!(眠気がぶっ飛んだ!!)」
支援
| ̄ ̄ ̄ ̄|
| ねる |
____.|____|
/ ヽ ||
. | <●> <●> | ∋
/| .|_ノ
ノ | .|
マダカナマダカナ
支援
グッドイナフッ!!
ヤギ「………。(このスレも投稿者がいなくなって、落ちるか。いいSSだったよ。)」
パティ「…。」ダッシュ
カラス「送り狼ですか。」
ヤギ「…。(いいのかな?)」
帰り道
ゆっこ「麻衣ちゃん。また明日ね~。」
麻衣「ゆっこ。」
ゆっこ「な~に?麻衣ちゃん?ひょっとして、まだ別れたくないとか?」
麻衣「………。」
ゆっこ「………/////。」 ポンッ
ゆっこ「(うぅ、なんか、恥ずかしいよ。)」
麻衣「ゆっこ」 ユビサシつ
パティ「………。」ハアッハアッハアッ。
ゆっこ「あの犬は…。」カケヌケルオモイデ
麻衣「ゆっこ、今日は頑張ったね。
久々の日常スレで、皆に上手く出番を回して。
ゆっこ、主人公なのに、冒頭しか目立ってなかったよ。」
ゆっこ「まぁ、それは久々のSSだし、皆と楽しくやりたかったし…。
麻衣「ニコッ。」ナ~ゼナ~ゼ
ゆっこ「ま、麻衣ちゃ~ん。あ、ありがとう。」ダキツキ!!
麻衣「………ゆっこ。」ギュ。
パティ「………。」クルッ、スタスタ
ヤギ「………。(私たちが日々過ごしている日常は、実は奇跡の、連続かもしれないね)」
パティ「…。(仕方ないな。)」クルッ、スタ、スタ。
ヤギ「…?(ん?)」
パティ「クゥ~~~ン。」
麻衣「ゆっこ。」
ゆっこ「麻衣ちゃん?」
麻衣「…。」オテッ
麻衣「ゆっこ。」
ゆっこ「うん。」コテ
パティ「…。」 チンチン
麻衣「帰ろっか?」
ゆっこ「うん!!」
東雲研究所
なの「はかせ~。どうしてツルツルなんですか?」ペラッ
はかせ「それはですね~、博士の粋な計らいです。
ほら、はかせとお揃いなのです~。」ペラッ
坂本「なんだこれ?」
なの「私は高校一年生なんですよ。」
はかせ「え、かわいいのに」ショボーン
なの「どうして、普通の女の子っぽく、作ってくれなかったんですか?」プンプン
なの「う、う~~~っ」プルプル
坂本「おいおい、二人とも喧嘩は止めろって。」
はかせ「なのはロボットだから、毛髪なんて、付けれないんだけどーーー!」
なの「えーーー、」ガーーン
なの「…。」ショボーン
坂本「…。(あえて、言うまい。ガキのためだ。)」
はかせ「あ、でも、カビでそれっぽく、見えるかもだし~。」アセアセ
なの「カビ~~~。」カビーン
はかせ「でも、赤ちゃん作れるようにしたからか。
人間と同じように妊娠できるから~。」ポンッ
なの「グスン。本当ですか?」
はかせ「それは本当で~す」
なの「はかせ~。」ガバッウルウル
坂本「やったじゃないか、娘。」
なの「はい。」グスン
はかせ「それに、頭髪を応用して、フサフサにするね~~。」
なの「え!?」クルッ (^∇^)
なの「はかせ~~~。」ダキツキ
はかせ「………!!」パァーーーッ
なの「はかせはかせはかせはかせはかせはかせ!!」
はかせ「なのなのなのなのなのなのなの~!!」
なの「はかせ~~~。」
はかせ「なの~~~っ」
坂本「少し外で休むか………。」テクテクテクヌチャ
坂本「いつぞやの協力のり………。」
東雲家は今日も平和であった。
桜井「レイプは犯罪です。決してやめましょう。」
高崎「安心してください。そんなこと私が許しません!!」
桜井「はい。高崎先生。一緒に頑張りましょう。」ニコッ
高崎「(一緒に頑張りましょう。一緒に頑張りましょう。一緒に頑張りましょう)」
高崎「YES、イナフ!!!」
ゆっこ「それでは皆さん。」
日常メンバー「スラマッマラム~!!」 バイバイ
え~と、勝手にSSスレをパクってすみませんでした。
途中で終わるのは忍びなかったので、無理矢理、完走させてしまいました。
つきましては、まとめスレに乗ればいいなと思いつつ、皆さんの日常LOVEが変わらないうちに終わらさせていただきます。
それでは、Zzz…。
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません