そんな問題は意外とない

うんこでそう

雨というのは悲しみの表現技法だから

作者「いや、違うけど」　が普通にゴロゴロある

そういう問題は落としても受かるだろ

>>4
人の心が天気で決まんのかよ

どの時だよ

問「このときの(問題製作者が推察した
)登場人物の心情を述べよ」

>>9
これが正しい

主人公は天候すらも操れる

人物の心情が情景描写によって決まるのが納得いかない
雨が降ってても嬉しいときだってあるだろ

模試の現代文でこんな感じの問題何回も見たわ

今だになんとなく以外の解き方がわからない

>>12
どういう状況で雨が降ってるか、それが大事
農家なら全裸で踊るくらい嬉しいだろうし

この時の登場人物の心情を述べよ
ただし登場人物Pは直線AB上を秒速1mの速さで動くものとする

おまえらは外が晴れてようが雨だろうが関係ないだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(カレーライスを食べたいなぁ)

>>16
日光にあたると憂鬱な気分が収まるという戯言を信じてあたって
なんの効果もなくてがっかりするよ

これがあるから記述国語から逃げた

小学校か中学校以来こんな問題見たことないんだよなぁ。
少なくとも大学受験じゃ出題されないでしょ。
まぁそれにしたって考えようによっては答えが代わるフザけた問題があるのが国語だけど

マジで>>9
ちゃんとこう書けよ
何偉そうに自分が全て正しいみたいな態度とってんの？
と、おもってムカついたから理系にした