P「アイドルゲットだぜ!」(310)
代行
ID:ozRg4T3A0
やせいの やよいが あらわれた!
>どうぐ
代行サンクス
ポケモンは特に出てきません
エロ注意
途中まで書き溜めあり
いつの間にかフォルダに千早が
一人ずつ消えてゆくアイドル達
きっかけは単純なことだった。
ある日のことだ。
その日は久しぶりに定時で帰れた。
こんな日は滅多にない。
アイドル達に捕まる前に急いで事務所をでた。
アイマススレ立ち過ぎだよね
夏前には滅ぶかな
あずさの乳の千早の絶壁崩し調整
キャラが多い分、誕生日とかで盛り返すからな
まだまだ続くかもしれん
ライブで何かあるだろうからそこで滅ぶか更に栄えるかが決まる
コンビニで飯とビールを買う。
「ただいまー」
荷物を置いて服を脱ぎ捨てた。
すぐに風呂に入る。
バスタブのギリギリまでお湯を溜めて勢いよく飛び込む。
水が音を立てて溢れた。
溢れたお湯が流れていくのとともに、溜まっていた疲れが抜けていくようだ。
「はぁー…………」
あまりの気持ちよさに思わず声が出た。
最近はもう仕事以外に割く時間がない。
ゆっくり風呂に入れるなんて何ヶ月ぶりだろう。
地の文は叩かれる不思議
おう頑張れよ
叩いてないだろうが大人しくしとけ
普段はお湯が温まる時間も惜しいから冷水シャワーだ。
給料はそこそこ貰ってはいる。
しかし、金を使う時間もないから貯まっていくだけだ。
時間がほしい。
かなり切実な願いだ。
叩くつもりはないが書き溜めてるならさっさと貼ってくれ
しかも一レスが短すぎる
じゃないと干からびて死んでしまう。
それでも、仕事を休んだり、やめたりできない。
俺みたいな人間を社畜って言うんだろうな。
などと自虐的な気分になる。
普段ならこんなことを考える時間もないから、今日はマシなほうだ。
体を拭いて、頭を乾かす。
パジャマを着ると、飯を並べてテレビの前に座った。
ビールのプルタブが小気味良い音をたてて空く。
それを一気に飲む。
風呂あがりの乾いた喉を潤してくれた。
リモコンでテレビをつける。
趣味に費やす時間もないから、暇な時はテレビを見るぐらいだ。
俺はなんのために生きているんだろうか。
酔いが回ったのか、悲しくなってきた。
意味もなくチャンネルを回していると懐かしい声が聞こえてきた。
④
「行け!ピカチュウ!10万Vだ!」
「ピカピカ!」
懐かしい。
俺も昔は見ていたな。
俺が子供の頃だから10年以上前か。
あの頃とサトシは全く変わらない。
大人の都合によって働かせられ続けているサトシの境遇に自分を重ねて同情する。
それでも、サトシはまだマシだ。
ポケモンマスターを目指して旅を続けるぐらい簡単だ。
結果を出さなくても、誰からも責められない。
ただ、旅をすればいいのだ。
しえ
支援
こっちはクソガキの相手に山のような書類の処理。
さらには、おっさん達に頭を下げて回るのだ。
「俺もプロデューサーやめてポケモントレーナーになりてぇよ……」
しかし、現実にはポケモンがいない。
ポケモンバトルで飯が食える職業などないのだ。
まだ、ありそうなのはオーキド博士みたいに生物の図鑑を作ってる仕事だ。
最近句点がよく目につくな~
地の文ならまだしも台本でも
ID:TF6uKDPx0
その時、俺の頭に天啓が降りてきた。
「そうだよ……ポケモンはいないけど、アイドルは居るじゃねぇか」
俺のポケットモンスターを使ってアイドル達を手に入れればいい。
即ち、アイドル達を俺の奴隷にするということだ。
そうすれば、アイドル達の給料は俺のもの。
アイドル達も俺のもの。
>>25
ちょっとお前ROMってろ
アイドルたちをクソガキとか言っちゃラメエェェ
>>26
痛い子だから触るなよ
>>29
美希のことをバカ娘とかいうssよりはマシかと…
別にPはプレイヤー次第なんだしイインダヨ
765プロのアイドル全員をゲットしてアイドルマスターになれば……
全員連れて独立すればいい。
そうすれば、もう馬車馬のように働かなくて済む。
社長みたいに下の人間に任せて働かなくていいんだ。
そして、あの社長ともおさらばできる。
俺は心を決めた。
俺の今までの苦労のすべてはアイドルマスターになるためにあったのだ。
「とりあえず、小鳥をどうにかしよう」
アイドルマスターになれるかどうかは小鳥をどうするかにかかっている。
仲間に引き込めば、一気に楽になる。
しかし、どうやって引き込もうか。
それが問題だ。
人に物を頼むときは相手の弱いところを突けばいい。
ふむ
>>31
まさかこれのことじゃないだろうな
http://ssflash.net/lite/archives/1691336.html
小鳥の弱いところと言えば……
20代後半独身であることだ。
それを利用すればいける。
今日の俺はかなり冴えてる。
まずは小鳥からゲットするか。
俺は目覚まし時計をいつもより早めに設定して寝た。
>>34
熟成処女のGスポットを突くのか
翌日
「おはようございます!」
「あれ、プロデューサーさん早いですね」
小鳥が挨拶してくる。
「今コーヒーいれるところだったんですよ」
「お飲みになりますか?」
「音無さんのコーヒー美味しいですからね。もちろん飲みますよ」
「ふふっ。少し待っててくださいね」
そう言い終えると小鳥は俺にケツを向けた。
無駄にいいケツしやがって。
事務員のくせに。
まったくだ
とんでもないケツだぜ
服もやらしいんだよ
しかし、すべては計画通り。
この時間に小鳥がコーヒーいれているのは知っていた。
だから、今日はわざわざ早起きしてこの時間に来たのだ。
そう。
この瞬間を待っていた。
ポケットから紐を取り出すと同時に一歩踏み込む。
ほほう
あやとりか…
小鳥の腕を掴む。
「え!?プロデューサーさん!?」
突然の事態に小鳥は反応しきれない。
もう片方の腕も強引に掴むとそのまま縛りあげた。
「プ、プロデューサーさん!なにするんですか!」
俺は何も言わず、ソファにむかって押し倒す。
ハァハァ
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira091641.jpg
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira091652.jpg
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira091913.jpg
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira092148.jpg
これはやむを得ない この体は危険すぎる
小鳥は暴れたりしなかった。
どうやら、小鳥は抵抗するつもりはないらしい。
これも計算通り。
こいつの考えることはお見通しだ。
『ピ、ピヨー!ついにプロデューサーさんが私の魅力に耐えられなくなったんですね!』
『これで、中出しさせて既成事実を作れば……』
どうせ、こいつの頭の中はこんな感じだ。
こいつの単純さは雀並みだ。
だから、こいつが次にいうセリフも分かる。
「お前は次に初めてだから優しくしてくださいと言う」
「は、初めてだから優しくしてください、はっ!?」
俺はそのまま小鳥の尻を叩いた。
「はうっ……」
興味深い
もう小鳥スレでいいよ
ちょろすぎる……
良い音を出すケツだ。
とても20後半とは思えない張りをしている。
「あれ、音無さんどうしたんですか?」
短いスカートに手を入れる。
クロッチを撫でながら言う。
「縛られて叩かれてるのに何でこんなに濡れちゃってるんですか?」
「は、恥ずかしいから言わないでください!」
ほ
ぶっちゃけ、グチャグチャだ。
「もしかしてお漏らしですか?」
いやらしくケツを振ってモジモジしている。
「トイレに行きたいんですか?」
「ううぅ……」
小鳥は赤くなっている。
「答えないなら、お仕置きが必要ですね」
俺はズボンのジッパーを下ろしてポケットモンスターを取り出す。
俺のポケモンは既に硬くなっていた。
ポケットモンスター出てるな……
パンツ消えた
今にもボールから飛び出そうだ
こりゃあいい
ちゃんとキャタピー出てきてんじゃん
任天堂にケンカ売ってるな
お前らのはコクーンだろ
「男の人のものって本当に大きくなるんですね」
小鳥が振り返って言った。
俺はそれに答えずまた尻を叩く。
「ひっ……」
また中から染み出してきた。
こいつ、興奮しすぎだろ。
さすがに引く。
まさか、尻を叩かれて興奮するとは。
俺はスカートを捲り上げた。
それにしても、スカートの長さがおかしい。
普通の事務員なら膝まであっていいはずだ。
こいつはやっぱり誘ってんのか。
小鳥は何も言わない。
まさか、挿入するとでも思っているのだろうか。
俺は足を閉じさせると、小鳥の股間にすりつけた。
「あっ……プロデューサーさん……入れてくれないんですか?」
小鳥も俺の動きに合わせて擦りつけてくる。
「音無さんが俺に協力してくれたら挿れてあげます」
「協力……って?」
「簡単です。アイドルを犯すのを手伝ってください」
「そ、そんなこと……」
「……断るんですか?」
「だってそんなことできません……」
とか、いいながら腰を振り続けてんじゃねぇか。
小鳥さんはちょろいな
「あーあ、協力してくれたら結婚しようと思ってたのに」
「け、結婚!?」
やっぱり食いついたか。
「……協力してくれないんですよね?」
「で、でも……アイドルを襲うなんて……」
じれったいな、まったく。
腰の動きを速くする。
小鳥のケツを両手で掴んで揉みしだく。
ピヨちゃんだけでいいよもう
俺のポケモンで小鳥のクリトリスを刺激する。
「あぁん、プロデューサーさん。だ、だめですよぉ……」
「無茶言ってすみません。でも俺が頼めるのは音無さんだけですから」
「わ、私だけ?」
「そうですよ、美人で仕事の出来る音無さんだけです」
「俺の言うことを聞いてくれたら結婚してあげます」
「美人でスタイルがよくて、大人の魅力がある音無さんと結婚したいなー」
「結婚……」
いいぞもっとやれ
さらに腰を激しくする。
小鳥の尻に俺の太腿が当たってパンパン音をたてる。
「結婚しよう、小鳥」
「わ、分かりました!手伝います!だから、中に挿れてください!」
そろそろ、俺も限界だったので中に出すことにした。
しかし、万が一妊娠したりすると困る。
だから俺はニーソの中に出すことにした。
このPには知識が足りないww
ニーソに手をかけて引っ張ると、そのまま中に射精した。
ビクビク言ってるポケモンを太腿とニーソで挟んで扱き、残りの精子をぶちまける。
「中に挿れてって言ったのに……」
「ふぅ……協力してくれたら、なんでもしてあげます」
「分かりました。これも、結婚のためですから」
こいつはくせぇ。
ゲロ以下の臭いがぷんぷんする。
まさか、自分の結婚のためにアイドルを売るなんて。
正真正銘のクズだ。
まぁ、俺も人のことは言えないが。
それにしても、チョロすぎる。
簡単に股を開きすぎだ。
これでよく今まで処女を守れたな。
精液塗れの小鳥はソファでぐったりしていた。
まぁ、いい。
小鳥を引き込んだから目標達成だ。
次はアイドルをゲットしよう。
俺の冒険はまだまだこれからだ。
つづく
お前ら保守は頼んだ
俺もう寝るから無理
どうしようか
春香の展開は冒頭を少しだけ書いたが
眠い
がんば
おい寝るな
明日またまとめて書いてくれ
春香をとりあえず書いてみる
他のキャラは今日は無理
まずは、春香をゲットしよう。
春香はかなり捕まえやすい。
なぜなら、春香は俺にベタ惚れだ。
普段の鈍感アピールのおかげで、アイドルの好意に気づいていないと思わせている。
しかし、それは演技だ。
あんなあからさまな好意はバレバレだ。
たぶん、俺に一番惚れてるのは美希だ。
でも、美希は後回しだ。
何で、美希からゲットしないかって?
そんなの簡単だ。
あいつとやったらすぐ言いふらされて、社会的にゲームオーバーだ。
だから、あいつは後回しだ。
俺の目的はアイドルマスターになって、馬車馬生活に終止符を打つことだ。
そのためにも、全員ゲットしなければいけない。
少しのミスで豚箱行きだ。
あずささんならともかく、他の面子はまだ未成年だ。
慎重になる必要がある。
まずは春香を落として協力者を増やしていきたい。
おそらく、春香をゲットすれば、他の奴を捕まえるときも役に立つだろうからな。
今日は春香と一緒だ。
午前がグラビアで午後はレッスンの日だ。
「ごめんな、春香。まさか、車が壊れるとは……」
「良いんですよ。プロデューサーさん」
「私はいつも電車で通ってますし」
「せめてタクシーを呼べればいいんだが、財政難でな……」
もちろん嘘だ。
Pが知能犯すぎて怖い
タクシーぐらい経費で落ちる。
しかし、わざわざ一緒に電車に乗る必要があったのだ。
駅についてドアが開く。
人がたくさん乗り込んできた。
「まずいな……」
「人がいっぱいですね……」
ラッシュアワーに巻き込まれてしまった。
もちろんこれも計画通りだ。
わざわざラッシュアワーに巻き込まれるように時間を計算して乗ったのだ。
全ては春香と痴漢プレイをするためだ。
俺はそんなことをおくびにも出さず、春香のために場所を確保してやる。
「春香、こっちに来い」
俺は春香の手を引くとドア付近に陣取る。
春香をドアに押し付け、俺は壁となって人の波から春香を守る。
俺が春香を抱きすくめる形になるな。
fm
「プ、プロデューサーさん……」
春香は密着されて困ってるようだ。
俺の後ろからはグイグイおっさん達が押してくる。
自然な感じで、スカートを履いた春香の足の間に俺の足を入れられた。
春香は居心地悪そうにしている。
しかし、時折こちらを見る目が潤んでいるのに気がついた。
お姫ちんは伝説のポケモンやな
ミュウツーレベル
春香の上目遣いはかなりポケモンにくる。
おかげでビンビンになってしまった。
当然、春香の尻に当たる。
春香は気がついてないふりをした。
でも、耳が真っ赤になってるから一目瞭然だ。
電車の振動に合わせて顔を春香の頭にうずめる。
「ご、ごめん春香」
「い、いいんですよ。プロデューサーさん。混んでるから仕方ないじゃないですか」
素晴らしい
じゃあ、お言葉に甘えて。
春香の頭は良い匂いだ。
くんかくんかする。
春香は照れてるのか小刻みに震えている。
「……大丈夫か、春香?」
春香の耳元で囁く。
「だ、大丈夫で、ですよ!」
思いっきり声が裏返った。
大丈夫と言うのなら、大丈夫なのだろう。
俺は春香を信じている。
だから、春香の首筋を舐めた。
「プ、プロデューサーさん!」
「どうした春香?やっぱりだめなのか?次の駅で降りて少し休もうか?」
「……やっぱり、なんでもないです」
「そうか、辛くなったら言えよ」
どうやら、首筋を舐められるぐらいは春香にとってなんでもないことらしい。
パンツ吹き飛んだ
春香はもしかすると経験豊富なのだろうか。
しかし、今日はグラビアの撮影だ。
キスマークをつけるのはまずい。
だから、耳をしゃぶるぐらいにしておこう。
春香の耳に舌を這わせる。
穴に舌をいれてみたり、耳の裏を舐め回したり。
春香の、耳は非常に熱い。
余程感じているのだろう。
心なしか股のら間にある俺の足に座る姿勢になってきた。
ほ
満員電車2久々にやろうかな
春香は口に手を当てて声が漏れないようにしている。
「後ろのオジサン達がみんな春香のことを見てるよ」
「頭のてっぺんからつま先まで舐め回すように」
「春香の感じちゃった声を聞かせてあげたらどうかな?」
春香は何も言わずにただ首を振った。
春香の柔らかいお尻に俺のポケモンをこすりつける。
春香の全身は緊張しきって硬くなっていた。
やべぇ、寝れないだろ
_ _ _ _
+ + | | | | | | | | +
| | Π| | | | Π| | +
/ ̄ ̄ ̄ ̄/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄ ̄l +
/ ̄ ̄ ̄ ̄ /三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i、 ̄ ̄ ̄ i、
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄',三二二ニl +
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
古代都市ワクテカ (B.C.8000年頃)
春香を振り向かせる。
発情した雌の目をしていた。
春香のお尻に俺のポケモンを押し当てたまま春香にキスする。
春香は俺にされるがままだ。
春香の細いアゴを掴む。
口を開かせて舌を出させた。
春香の舌を出した顔を眺める。
普段の快活さからは、程遠い淫靡な顔だ。
舌と舌を絡めあう。
支援
ヒント:電車内
しえんわっほい
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2980561.jpg
誰かあの画像貼って、春香がPに迫られて仕方なく自分から服脱いでるやつ
Pのポケモンはメガホーンを使えるのか?
もう春香は出来上がっている。
しかし、俺はあえてここでやめた。
すっと、春香から体を離す。
春香は驚いた顔をした。
「……プロデューサーさん?」
春香の目は続きを催促している。
「どうした?春香?具合悪いなら無理しなくても良いんだぞ?」
俺は笑顔で春香に向かって言った。
「い、いえ、な、なんでもない、ないです」
春香は内股で実に辛そうだった。
その日のグラビア撮影が大成功だったことは言うまでもない。
寝る
はああああああああああ?
今日の夜には絶対書けよ
え?ポケモンの笛使うぞ
>>113
昨日寝たでしょ!
続きは残ってたら書くぞ
とりあえず春香は書く
その他は未定
何故寝るとわかっていて
代行頼んでまでスレ立てたのか…
ふざけんな
寝るのは書いてからにしろ
あーもう!わかりました!どうせ私、プロデューサーさんに迫られ たら断れないですし!
これくれ
代行で寝るとからふざけんな
書いてください
分かったよ。春香は書いてから寝る。
春香のレッスンが終わった。
俺のお楽しみはこれからだが。
春香が更衣室に行ったのを確認してから俺も向かう。
支援
>>123
信じていた
俺が更衣室に入ったとき、春香は汗に濡れた髪を拭いていた。
室内には、少女特有の甘い香りが漂っていた。
「プ、プロデューサーさん!こんなとこ入ってきたら……」
春香の言葉を無理やりキスで封じ込めた。
「んむぅ……ン……ぷはぁ」
「プロデューサーさん!だ、だめで……ンン……」
>>126
あら素敵
春香を抱きしめる。
しかし、抵抗がない。
「どうしたんだ。春香。無理やりこんなことされてるのに抵抗しないのか?」
意地悪く聞いてみる。
すると、春香は
「ああ、もういいです!どうせ、私はプロデューサーさんに逆らえませんから!」
「ええ、そうですよ。本当はこんなことされるの待ってたんですから」
「抵抗なんてするわけないじゃないですか」
俺はニヤニヤしながら、
「ヤケクソなはるるんもかわいいな」
「もう!からかわないでください!」
春香はちょろいな
「プロデューサーさん、ここまでした責任ちゃんととってくださいね!」
「ほう。責任とはなんだ?」
「責任って言ったら……その……責任ですよ!責任!!」
「ちゃんと言ってらくれなきゃ分かんないぞ?」
「あの……その、は、初めてを貰って下さい!!」
「春香は初めてがまだだったのか?」
「はい!そうですけど!何か!」
「別に問題ない。春香の初めての相手になれて嬉しいよ」
「また、不意打ちで…………」
「どうかしたか?」
「どうもしません!!」
なんだか春香は怒っているようだ。
欲求不満なのだろうか。
支援
ここまで例の画像なし
まぁ、いい。
俺が春香の欲求を満たしてやろう。
俺のポケットモンスターで。
春香が汗を拭いていたタオルを奪う。
そして、素早く春香の両手を縛る。
これでは、小鳥の時と同じだ。
と、いうわけで、もう一枚のタオルで目隠しもした。
いいじゃない
「プ、プロデューサーさん!何するんですか!?」
「大丈夫、痛くしないから」
そうだ。
春香は初めてだ。
緊張をほぐしてやらなければ。
おもむろに春香のシャツをめくって背中を出した。
「ちょ、ちょっと。プロデューサーさん?」
俺は春香の言葉に答えず、春香の背中にキスをする。
レッスン終わりの火照った肌にキスマークをつけていく。
汗も舌で舐めとり味わう。
「プロデューサーさん!せめてシャワーを」
「ダメだ。そんな持ったいないことできない」
話しながら春香の背骨を反らせる。
溜まった汗を喉を鳴らして飲んでいく。
わっふるわっふる
「プロデューサーさん……私、汗臭いですよ」
「汗の匂いはするが臭くはない。春香の汗の匂いが好きなんだよ」
「俺は春香の全部を愛するって決めたんだ。たとえ、春香に汚いところがあったとしても」
春香は顔を赤らめて黙った。
ちょろいもんだせ。
やっぱり、高校生は最高だ。
>>1
おまえスロスかシマウマ?
シマウマなら歓迎だがスロスなら死ね
どっちでもなければ頑張れ
さて、犯そう。
春香は心情的には既に捕獲したも同然。
後は肉体面のみだ。
春香をベンチに横たわらせる。
俺はポケットモンスターを出した。
春香の匂いで既にギンギンだ。
目隠しした春香にポケモンを握らせる。
特定厨は消えて、どうぞ
>>140
ただの名無しです
>>143
まあ変な奴はほっておいて書いとくれ
「あつッ!これなんですか?」
「ポケモンだ」
俺の紹介は無視された。
春香は目隠しをとってしまった。
「……これって、男の人のおちんちん……」
春香は興味津々といった眼差しだ。
「しゃぶってみろ」
「はい……」
口から舌を少しだけ出して俺のポケモンを舐め始めた。
春香の顔がエロい。
縛られた手でポケモンを握って鈴口を、チロチロ舌先で舐めている。
こういう表情をできるようになったらもっと売れる、と考えてしまうのは職業病だろうか。
なんだ目隠し終わり…
支援
春香の拙いフェラチオでひどく興奮した。
上目遣いで首を傾げながらしゃぶるその姿に小悪魔的な物を感じる。
ちょっと、いきそうになってきたので、そろそろ挿入することにした。
「春香、お尻をこっちに向けて」
春香は上半身をベンチに預けて、お尻を突き出した。
春香の女性器を観察する。
「プロデューサーさん、あんまり見ないで下さい……」
「どうしてだ?ピンク色で綺麗だぞ?」
「そういうこと、言わないでくださいよ」
女心はよくわからない。
前戯も必要なさそうなので、そのまま春香の中にぶち込むことにした。
「春香、入れるぞ」
「は、はい!」
春香は、全身を緊張させて痛みに備えてる。
しかし、これじゃあ逆に挿れにくい。
仕方がないので脇腹をくすぐってみた。
(´・ω・`)
「!っぷふふ!プロデューサーさんふざけ……」
春香が笑った好きにぶち込んだ。
「いっ……つ…….」
春香の呼吸が止まった。
歯を食いしばって痛みに耐えている。
春香は目を白黒させている。
しかし、中にだいぶ入ったからそのまま腰を振ることにした。
「プロデュ……サー……さん!痛い痛い痛い痛いです!」
「そうか、痛いか」
どうして女の悲鳴は甘美に聞こえるのだろう。
どんなスイーツよりも脳をとろけさせてくれる。
俺はむしろ、腰を振るスピードを早めた。
春香は涙目になって俺に懇願する。
「もっと、ゆっくりにじでぐだざい」
支援
ふむ
鬼畜だな
いいとおもう
涙目になってる春香が可愛すぎる。
後ろから覆いかぶさり右手で春香の胸を揉む。
「ああぅああああぁあうああう」
春香が声にならない悲鳴をあげる。
「はぁはぁ……あ……んっ……あぁ」
春香の痛みも、収まりつつあるらしい。
その証拠として声に艶が混じりはじめている
はよ
起きてる?
ひぴきんはよ
寝たのか?
保守タイムか……
ほ
し
保守
保守
ほ
>>168
ありがたやー
ほ
ほ
ポケモンってこんなゲームだったのか…知らんかったGBのからやってみるわ
>>168
相変わらず長い胴体やなー
ほ
ごめん。寝落ちしてた。
それじゃ続きといこうか
きたか
はよ
ほ
腹が減ってはチンポできぬ
はよ
「んっ……あ、……ん」
俺もそろそろ限界だ。
一気にラストスパートをかける。
「……プロデューサー……さんっ……中に出して……」
「出すぞ、中に出すぞ」
そういい終えると同時に春香の中にぶちまけた。
「ぁあ……中に出されちゃった……」
ふぅ、これで春香はゲットしたぜ。
ようやく1人目だ。
アイドルマスターへの道は遠いな。
残ってたら続き書く
帰ってくるのは多分4時ぐらいになるんで
保守は紳士の嗜み
あああああああはるるんと中出しセックスしてぇええええええ
ほ
ほ
ほす
>>140
特定厨いい加減消えろ
ほ
はい
うん
はい
④
ほ
はい
ほ
ほ
方
ほっ
はい
保守
保守
ほ
ほ
ほ
ほ
保守
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
ほす
春香が可愛く見える不思議
んほ
>>212
わた、春香さんが可愛いのは不思議じゃないですよ
ほ
わ
ちゃ
あ
お
ほ
お
保守
てす
さて、帰ってきたわけだが
おかえりぽ
純粋無垢なやよいか
思春期真っ盛りな真美かで
とりあえず今回はあと三人だけ
千早とやよいと伊織でいく
他キャラはあずささん、真と雪歩、響、貴音はアイデアがある
やよいおりきたか期待
支援
このスレでは終わりそうにないな
春香はもはや俺のペットだ。
毎日のように、穴という穴を犯しても、狂ったように嬌声をあげている。
春香は完璧に堕ちたな。
しかし、俺は春香だけで満足したりはしない。
まだ一人目だ。
油断せず、他のアイドルも俺の物にしなくては。
そこで、次のアイドルを堕とす計画を立てた。
せっかく、捕まえた春香を使わない手はない。
春香が効果的に使えそうなのは、やはり千早だ。
千早も春香には心を許してるようだし。
春香を餌に誘い出せれば成功率は上がるだろう。
しかし、問題はその後だ。
しえん
いいぞ
がんばれ>>1 !
春香と、小鳥はチョロすぎだった。
これが処女じゃなかったらクソビッチと罵って燃えるゴミに出しただろう。
しかし、千早はそう簡単にいくはずがない。
多少、俺に気があるようだが、抵抗するのは確実だ。
コーラを飲んだらゲップが出るくらい確実だ。
ああいう強気な女はプライドをへし折るに限る。
俺は期待に胸を膨らませながら、道具を準備するために買い物に出かけた。
72……
Pは期待に胸を膨らませられるけど72は72のまま…
「どうしたの?春香?」
千早の声がスピーカーから流れる。
春香に仕込んだマイクはちゃんと機能しているようだ。
「なんか……頭が痛い……」
「どうしたのかしら……風邪?」
「機能ちょっと夜更かししちゃって……」
「寝不足ね……そうだ。仮眠室で休んできたら?」
さすが千早だ。
まともな思考回路を持ってるから、俺の予想通りに動いてくれる。
これが他のアイドルだったら、こう上手くはいかない。
春香の体調不良の演技もばれていないようだ。
後で春香を可愛がってやろう。
「……こっちに来るみたいです。用意はいいですか?」
「はい……」
>>239
ミスった
機能は昨日ね
支援
今回の小鳥の役目はビデオ撮影だ。
強情な千早も抵抗したら、ネットに動画を流すと脅せば大人しくなるだろう。
小鳥と俺はドア側の壁に張りついて隠れた。
スピーカーをの電源を切る。
ドアの向こうから、2人の声が聞こえてくる。
4¥
「春香、しっかりして」
「ごめんね、千早ちゃん。肩借りちゃって」
息を殺す。
千早がドアを開けて、春香をベッドに連れていく。
事前の打ち合わせ通り迅速に行動した。
小鳥は開いたままのドアを閉める。
春香はバランスを崩したふりをして千早を押し倒す。
そして、俺の役目はロープで千早の腕を縛ることだ。
「……プロデューサー。なんのいたずらですか?」
千早はかなり怒っている。
俺は何も答えない。
人は言葉を発すれば発するほど弱くなると、昔読んだ時代小説に書いてあった。
俺は千早に勝たなければいけない。
春香はパンツを脱ぎ捨てると、千早の顔にまたがる。
「は、春香!やめて!」
「ごめんね?でも、命令だから」
なんという策士えん
いいぞぉ!
春香は千早の顔に擦り付けながら、腰を振り始めた。
千早は暴れるが、両手が縛られて、上に春香が乗ってる状態じゃ身動きとれるはずがない。
そろそろ、俺も始めるか。
千早の上着をめくってへそを出す。
「プロ……ッ…….デューサー!やめッ!」
春香は千早の鼻と口を覆うように股間を押し付けている。
だから千早はうまく話せないのだ。
春香と千早が男同士だったらと思うといたたまれない
それでも、なんとか逃れようと必死に暴れる。
これ以上暴れると怪我をするかもしれない。
俺は初めて口を開いた。
「……暴れると動画をネットにあげるぞ」
千早の動きが止まった。
その時、初めて小鳥の存在に気づいたようだった。
「音無さん!撮るのやめてください!」
小鳥は千早から目を逸らす。
自分の結婚のためにアイドルを売った。
その罪悪感にかられているのだろう。
わっふるわっふる
まったく、後悔するぐらいなら、最初からやらなきゃいいのに。
俺は千早のへそを舐める。
春香の下からくぐもった悲鳴が聞こえる。
千早はずいぶん敏感なようだ。
上に向かって舐め進む。
俺は早速、千早の胸を責めることにした。
千早といえば、72のバストだ。
世の男どもは壁とか言って馬鹿にしているが。
しかし、何も分かっていない。
この薄い胸を開発するロマンが分かっていないのだ。
コンプレックスを抱える胸を責めまくることで、千早の恥じらいはMAXだ。
未発達の子供のような胸を弄る背徳感は、本物の子供に対するそれとは全く別物なのだ。
この日のためにわざわざ用意した筆を取り出す。
この筆で千早の乳首を責めまくるのだ。
泣いて許してと言うまで、何時間でも付き合う覚悟をした。
薄い水色のブラジャーを外す。
薄い胸が露わになった。
千早は何かを叫んでいる。
しかし、声は外に漏れず、春香が快感に身悶えしただけだった。
千早の胸は白くて綺麗だ。
そして、薄いピンク色の乳首が硬くなっていた。
まずは、乳輪に沿って筆でなぞる。
千早はこれだけで体を震わせた。
触るか触らないかというギリギリに挑戦する。
千早はくすぐったいのか必死に体を揺らしている。
春香に千早の上からどくように言った。
新ジャンル 72責め
「……プロデューサーやめてください」
「千早が挿れて下さいっておねだりできたらやめてあげるよ」
「なっ!?そんなこと言えません!!」
「そうか……それは残念だ」
俺は乳首責めを再開する。
さっきまで、春香で隠れていた顔が見えるようになった。
72か……
白い肌が赤く上気している。
呼吸が荒くなっているため、口呼吸になっている。
そのせいか、口が半開きになり、舌が覗いていた。
いやらしい顔だ。
小鳥に指示してアップで撮らせる。
千早も自分が淫らな顔をしている自覚があるのか、歯を食いしばって横を向いた。
はるるんって痴漢プレイが似合いすぎる
千早の乳首を筆で責め続ける。
そろそろ、くすぐっさに慣れてくる頃かと思い、爪で思いっきりつねった。
「くッ!…………ふぅふぅ」
突然訪れた痛みに千早は肩で息をする。
また、筆で優しく責める。
千早の眉間にシワがよる。
悩ましい顔がたまらない。
いいぞぉ
>>262
くすぐったさ、だ……
やっぱ書き溜め無いとミスが多いな
おほ
春香はそんな千早の痴態を見ながら自慰に耽っていた。
千早の相手だけで手一杯なので、春香は放っておくことにした。
千早のズボンを脱がせる。
案の定、パンツはすでにグショグショだった。
「まだ、おねだりしないのか?」
「そんなことしません!それに気持ちよくないですし……」
千早はバレバレの強がりを言った。
ふぅ...
響もちょろそうだね
これ年少勢はかわいそうだな…
んあー(パンツ壁にめり込んだ)
しえ
「ふーん」
パンツも下ろすことにした。
「んぁあ!」
千早が叫んだ。
足で俺のことを蹴ろうとするが、手で抑えつけられてどうしようもない。
薄い陰毛が愛液で濡れて光っている。
「こんなに濡れているのに千早は感じてないと言い張るのか」
千早は横を向いたまま俺の問いに答えない。
やれやれだ。
筆に千早の愛液を含ませる。
愛液を千早の乳首に塗りたくる。
「……ッ!」
さっきまでとは違う感触に千早は感じているようだった。
「まだ、気持ちよくないか?」
刺激を続けながら、千早に聞く。
必死に声を出さないように耐えている千早には俺の声が聞こえていないようだった。
んあー
「春香、千早の胸をしゃぶってやれ」
「あ、はい!」
だらしなく足を広げてオナっていた春香は嬉しそうに千早の乳首に吸い付いた。
「どう?千早ちゃん?気持ちいいかな?」
春香は赤ちゃんのようにチュパチュパと音をたてて吸った。
千早は必死に押し寄せる快感の波に耐えている。
春香の質問に答える余裕はなさそうだ。
さっきまで乳首を責めていた筆で千早のクリトリスを責める。
皮との隙間に筆を差し込んで刺激する。
千早の足が跳ねた。
よほど気持ち良かったのだろう。
愛液の分泌量がかなり増えた。
少し激しくすればすぐにイキそうだ。
クッチャロ湖
なんで勃起してるんだ俺…
しかし、イカせはしない。
その代わりに千早に再び聞いた。
「気持ちいいんじゃないのか?認めたらイカせてやるが」
千早の表情から逡巡してるのが分かる。
だが、思い止まったのかまたしてもそっぽを向いた。
なかなか、耐えるな。
俺は別に焦っていなかった。
なぜなら、千早が落ちるのは時間の問題だ。
ちーちゃんかわいいなー
15分後
千早はかなり頑張った。
それは認める。
しかし、もう見るからに限界だった。
何度もイキそうになったが、その度に刺激するのをやめた。
焦らされすぎて腰が勝手に動き始めている。
口は半開きで舌が出てるし、口の回りは涎まみれだ。
涙目で無言のおねだりをしている姿はチワワを思い出させて庇護欲を掻き立てる。
悔しいでも・・ビクンビクン
感じちゃうっ・・・!
「千早。おねだりしてごらん?」
「…………」
「おねだりしない限りずっとイケないぞ?」
「イ………イカせてください」
「よし。よく言えたな。偉いぞ」
千早は、恥ずかしそうに、だがスッキリした顔をしている。
「春香、千早の上に乗れ」
「はい!分かりました!」
「春香……」
んあー
「千早ちゃん。一緒に気持ち良くなろう?」
そういうと、千早にキスをする。
千早も春香を受け入れている。
俺はズボンとパンツを脱ぎ捨て、ポケモンを露出した。
縦に春香と千早のピンク色の女性器が並んでいるのがいい眺めだ。
今更、前戯は必要無いだろう。
俺は一息で千早の中にポケモンを挿入した。
「んんっぁあ!」
千早が叫んだ。
少し血が滲んでるから、処女だったようだ。
しかし、千早の中はグチャグチャに蕩けている。
熱い膣肉が俺のポケモンを挟んで扱く。
「千早、気持ちいいぞ」
「プロデ……ューサー。もっと激しくして……」
俺は千早の要望通りに、抽送を早める。
しえん
飯食ってくる
>>288
すぐ戻ってこいよ
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しえ
ほし
保守
ho
「千早、千早、千早」
意味もなく、千早の名前を呼ぶ。
「プロデューサー!イキそうですっ!」
千早は俺の動きに合わせて腰を振る。
そして、春香と貪りあうようにキスをする。
「千早!出るぞ!」
「出して!出してください!プロデューサー!私もイっちゃいますっ!」
俺は千早の膣内に射精した。
「はぁはぁはぁ!んっ!ああぁぁ!!!」
千早は大きく声をあげて手足を突っ張ったかと思うと、くたり、と力を失った。
ほ
んあー
千早はイったと同時に気絶したようだ。
しかし、一度イった快感はもう忘れられないだろう。
このまま調教を続ければ、いい雌犬になるはずだ。
こうしてまた1人アイドルを捕まえた。
アイドルマスターにも一歩近づいたはずだ。
この調子でいけば、そう遠くないうちにアイドルマスターになれるだろう。
そのためにもアイドルを捕まえなければ。
次はどのアイドルにしようか。
俺の冒険はまだまだこれからだ。
つづく
今回はこれで終わりで
ちゃんと書き溜めたらスレ立てる
乙
いつ頃になるのかね?
まあいつでもいいから完結させてね
乙
乙!
次も期待
忍法帳が消えたために今レベルが4だからスレ立て出来ません
次回は自分でスレが立てられるようになる来週後半を予定してます
次回はやよいと伊織でいきます
余裕があったら他にも書きたいと思います
乙
響も頼むぜ
美希を最後にやると言った手前書き切るんだよな?
乙
千早は扇情的だなぁ
>>305
たてようか?
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