一「悲劇の亡霊女王『バーガークイーン』…それはあんただよ!村岡万由子!」
村岡万由子「…!じょ、冗談じゃないわ!なんで私が…」
剣持「そうだぞ金田一!説明してくれ!」
一「村岡さんは自室で抜いていたんだ…そうケツ毛をね」
「ケツ毛を抜いて先を違うケツ毛と結んでつないでいく…」
「そうすることで丈夫な一本のワイヤーが完成する!」
「その1本のワイヤーの端と端をそれぞれ両手で持ち1階の部屋の窓際まで下ろし…」
「村岡さんは光彦君に電話で窓の外を見るように指示したんだ!適当な理由をつけてね」
「光彦君が身体を窓から出した瞬間…!」
「アンタは一気にケツ毛のワイヤーを引っ張る!それで光彦君の首は切断され崖っぷちの海へ落ちる…」
美雪「ちょっと待ってはじめちゃん!ケツ毛はそんなに丈夫じゃないでしょ?」
剣持「そうだぞ金田一!ケツ毛なんて指で簡単に千切れちまうぞ!」
一「慌てるなよおっさん…村岡さんは特異体質なんだよ」
一「村岡さんが時間を間違えて浴場に入ってきた時…俺見ちまったんだ」
一「その特異なケツ毛のせいで血だらけになった村岡さんのきたねぇケツを!!!!!!!!!!」
美雪「そ…そんな…まさか…」
村岡万由子「…」
一「これで切断面にうんこがついてた事に納得がいく…」
一「もう言い逃れはできないぜ!!!!!!真犯人はアンタだ!!!!!!」
君にこの謎が解けるか!? デデン!
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